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2020-07-15

今年は商業BLばかり読んでいるので、読んだ作品のことを淡々と書く。

何故商業BLなのか?

 久しぶりに時間的金銭的に若干余裕が出来たとき、ふと何か読みたいと思ったら文学サブカル世界が途方もなく広大で、何から手を着けていいかからない! と思った時、ちょうど商業BLレビューを載せてるサイトが目に留まったとかが切欠だったような気がする。もしもなろう小説分野とかでいいレビューサイトを見つけていたとしたら、今頃なろう小説ばかり読む日々だったんじゃないかなと思う。

 腐女子腐男子BL読みである前に本読みや漫画読みなわけで、やっぱり面白いもの面白がる。当たり前だけど。だから読む範囲商業BLだけに区切っても、レビューサイトで探せばそれなり面白い作品を見つけることができる。

 さて、以下はこれまで読んだ商業BLのざっくりとした紹介文とか感想とか。読んだものの全部じゃないし、オススメかどうかは別だけど。

カッコウの夢』(ためこう)

 主人公片想い相手セフレの魂が入れ替わってしまう、という話。身体の相性抜群の相手に想い人の心が搭載されるだなんて、主人公にしてみれば俺得しかない!! という浮わついた設定のわりに内容はどシリアスである主人公がかなりクズい。特に改心するわけでもなく話が進むとこがすごい。受けが健気で可愛いがかなり病んでいる。ハッピーエンドっぽく見えるが、こんなに互いに病みまくった二人が一緒になってもなぁ……なんて思ってしまった。エロシーンのエロ度高め。

ララ結婚』(ためこう)

 双子の妹ララの代わりに兄のラムダン女装して富豪御曹司ウルジのもとに嫁ぐ。のっけからラムダン媚薬を盛られて、ドロドロのどエロ展開に! ラムダン性格がこざっぱりしているため、古の昼ドラみたいなどす黒いストーリーさらっと読めてしまう。最初ラムダンの太眉可愛いと思って読んでいたが、徐々にウルジの狂気肉体美を見るために読んでる感じになっていった。とにかくウルジのスパダリ過ぎる表の顔と偏執狂の裏の顔(ラムダンにしてみれば表が裏で裏が表だが)のギャップ面白い。こんなに大真面目で真剣なド変態たことない!(と思ったら危ないド攻め様にも上には上がいるということを後に知る私であった↓)

『箱の中』(木原音瀬

 主人公はごく普通公務員だったが、ある日電車内で痴漢冤罪に遭い、懲役刑に処されて刑務所に入れられてしまう。そして収容された雑居房の中で一番ヤバそうな囚人になつかれてしまい、何か色々ある。

 カップリングの萌を楽しむというよりは、不遇な攻の人生を見守る感じの小説かな。BLレーベルだけではなく一般レーベルでも出版されている。ただし一般書の方には攻の後日談が載っていない。うっかり一般書を買ってしまい、損した気分。攻めにはとにかく幸せになって欲しい。

 作中での女性の扱いが大変酷く、出てくる女性キャラは極めつけのクズである。作者はミソジニーを拗らせているのだろうか……こわい……。

『美しい彼』シリーズ(凪良ゆう)

 『美しい彼』『憎らしい彼』『悩ましい彼』の三作が刊行されている。

 持病の吃音のせいで学校生活に馴染むことに失敗し、スクールカースト最下位として虐げられる主人公視点から物語スタートする。ちょっと風変わりだがいじめられっ子である主人公の内心は、なかなかわかりみが深い。主人公は、クラスカースト最上位のとても美しい受けに惹かれていき、虐げられるも従順下僕として仕えていき、やがて受けのストーカーになっていく。

 という文学っぽい序盤から、受け視点の章になるといきなり物語の印象がガラリと変わる。受け視点だとめちゃめちゃ少女漫画、そして攻めが理解し難い宇宙人に見える。攻めと受けの視界や内心の温度差のギャップが大変面白い文体コミカルテンポがよく、つい時間を忘れて読んでしまう。

 なお、本作は「ちるちるBLアワード2020」小説部門第一位になった。

オールドファッションカップケーキ』(佐岸左岸

 アラフォー突入した主人公は、仕事能力といい容姿といいハイスペックであるのに、人生を楽しむのを諦めて平坦な日々を送っていた。だが、ある時十歳年下の部下からそれじゃだめです! アンチエイジングしましょう! と、強制的アンチエイジングさせられることに。部下と男二人で若い女の子が行くようなカフェなどへ行き、スイーツを食べたり自撮りしてみたりするなかで、徐々に部下の自分への気持ちに気づくも、見てみないふりを続ける。

 数ページに一回くらいの頻度で攻めが受けにさらりと告白している。攻めの手を変え品を変えの告白セリフ面白い。画面の書き込みも細かく、心情描写が丁寧。ガッツリ恋愛ものといった感じだが、やっぱりBLなのでエロシーンは思いきっている。正直エロひとつもなくても面白いけどな。

 主人公のお勤め先が都内大企業風味なのに、主人公のお住まいはどっか広々とした感じの郊外の一軒家で、一体この人何時間かけて通勤してるんだ? と地味に謎だった。

『にいちゃん』(はらだ)

 幼い頃に「にいちゃんから性的虐待を受けそうになり、あわやという所で逃げた主人公だったが、大きくなっても「にいちゃん」への未練を捨てきれずにいた。暇を見ては子供時代に住んでいた街を徘徊し「にいちゃん」を探していた主人公は、ある日とうとう「にいちゃん」と再会する。

 児童虐待被害者から加害者への愛という、タブーに踏み込んだ怪作。何かもう、凄かった……色々と……。

 未成年への禍禍しい性的虐待シーンがある。全然萌えない、こわい。

ワンルームエンジェル』(はらだ)

 三十代フリーター貯金なし何も取り柄なしの主人公は、ある晩バイト中にチンピラに絡まれ刺されてしまう。血の海のなかに倒れ、死に際に見たものは、空から舞い降りてくる愛らしい天使の姿だった。ところが案外あっさり生き延びた主人公退院して自分アパートに帰ると、あの天使勝手に部屋に上がり込んでいた。

 とにかく泣いた! めちゃめちゃ泣いた! ギャグと切なさの落差がいい。何この作者天才なのかな……神なのかな……。登場人物それぞれが癖があって魅力的。BLには珍しく、エロ主人公のチン毛がチラリズムするのと天使可愛い顔で「チン毛が落ちてる!」と言うとこ留まり主人公天使関係性がただただ尊い恋愛というよりはなんだろう、家族愛的な何か? そういうところも普段BL読まない人でも読めるだろうと思うポイント

 「ちるちるBLアワード2020」コミック作品部門ぶっちぎりの第一位。ここまで紹介した作品の中で、これだけは強くオススメできる。

追記 番外編

魔道祖師』(墨香銅臭)

 厳密にいえば商業ではなく中国発のWeb小説東アジアで人気を博し、アニメドラマ化された。この秋、ついにアニメ日本上陸予定。

 主人公の魏無羨はかつて夷陵老祖と呼ばれた若き天才仙師だったが、邪道を極め、四大仙家に仇をなして討伐された。十三年後、魏無羨は莫玄羽によりこの世に呼び戻され復活する。そしてかつて共に学んだ仲間だった藍忘機と再会し、協力して数々の怪奇事件解決していくうちに、前世での己の死の真相に近づいていく。

 原作小説の序盤辺りが有志によって日本語訳されていて、私はそれを読んだ。アニメ版が先月辺りまでYouTube無料公開されていたのでそれも視聴。アニメめちゃめちゃクオリティ高くてやばい

 原作ガッツリBLとのことだが、私が読んだ範囲ではエロは「アッーーー(暗転)」くらいのもんで、直接的なシーンはなかった。主人公視点で軽快に進む、冒険小説ホラーサスペンスについでに学園もの要素も添加、みたいな感じのストーリーで、さして恋愛要素があるようには見えない。日本の九十年代アニメのような懐かしい香りがする。とにかくストーリーがとても面白い原作小説日本語版早く出て欲しい。

追記② 今後読みたいもの

『百と卍』『親愛なるジーンへ』『あなたを殺す旅』『エンドランド』『初恋カタルシス。』『やたもも』『さよならのない国で』

 漫画ばっかりになっちゃったな。小説分野ももっと開拓したいぞぉ。

 

2019-07-27

anond:20190727102330

精神科病院救急入院料加算病棟で働いている看護師です。

40歳で、働きながら精神看護学を学ぶために進学したりしていました。

研究テーマは、この話とは直接関係ないものでした。しかし、精神看護の先端をいく人たちは多くの問題意識をもって、日々働いていますので、よく話題に挙がります

元増田精神科病院での入院された経緯はわからないけど、元増田が納得いくような病棟での生活インフォームドコンセントが行われなかったのだろうと感じます

そのことについては、日本精神医療限界もあります医療に携わるものの一人として、申し訳なく思います

元増田自身の「精神障害をもつ方へのスティグマ」がより強まるような体験になってしまったのではないかと感じています

さて、ご存知かと思いますが、日本精神科病床は諸外国に比べると多く、その分、ベッド数は徐々に減っています

しろ入院日数も以前に比べると短縮されてきている状態にあります

具体的には、精神病床の入院患者数は過去15年間で減少傾向(約32.9万人→28.9万人【△約4万人】)

一方、外来患者数は2倍以上に増加しています

認知症気分障害うつ病など)が特に増加)

入院形態別の在院患者数の推移では、任意入院措置入院は減少する一方、医療保護入院は増加しています

ただし、医療保護入院についてもH26年度は前年度比4,756人減少していました。

(このあたりは精神保健福祉法の改正の影響もあるかと思いますが、それについては触れません)

また、過去10年間で精神病床の平均在院日数は、52.5日短縮していますしかし、国際的には日本の平均在院日数は非常に長いのも確かです。

もうひとつの大きなポイントとしては、近年の新規入院患者入院期間は短縮傾向にあり、約9割が1年以内に退院しています

まり精神科病院では、超長期入院救急入院短期退院二極化が進んでいるのです。

超長期入院患者は、何十年も病院生活することを余儀なくされ、帰るところがなく、いわゆる施設症という状態にあり、退院希望されない方もいらっしゃいます

https://www.mhlw.go.jp/content/12200000/000462293.pdf

(少し話題はズレますが、認知症の方を、本人の同意に基づかない形で精神科病院入院させるケースが増えているという実感はあります。)

人に危害を加えたり犯罪を犯すタイプの「触法精神障碍者」は精神患者全体からみると非常に少ないというデータもあるらしいが、一般の「健康な」人達からすると、「精神障碍者はみんな怖い、避けるべき。」と考えるだろう。「こんな奴らはとっとと精神病院にぶち込んでしまえ」そう思っているに違いない。

医療観察法に関連してのことでしょうか。

医療観察法 第一条には、このように書かれています

"この法律は、心神喪失等の状態で重大な他害行為他人に害を及ぼす行為をいう。以下同じ。)を行った者に対し、その適切な処遇を決定するための手続等を定めることにより、継続的かつ適切な医療並びにその確保のために必要な観察及び指導を行うことによって、その病状の改善及びこれに伴う同様の行為の再発の防止を図り、もってその社会復帰を促進することを目的とする。

この法律による処遇に携わる者は、前項に規定する目的を踏まえ、心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者が円滑に社会復帰をすることができるように努めなければならない。"

https://www.ncnp.go.jp/nimh/shihou/law_MTSA.html

ところであまり知られていないことだが、「触法精神障碍者」の平均入院期間は普通精神患者より短いらしい。

医療観察法にのった対象者は「社会復帰」を目指して、「決められた期間」で多職種くチームでかなり手厚く関わっています。そのため、入院期間が統計上は短くみえるのだと思います

うるさかったりトラブルを起こしたりする患者病院もめんどくさいから早く退院させてしまっているのだろう。

自傷他害のおそれがなく、治療適応がない場合には、退院後の環境が整っていれば、退院していただきます。もちろん、集団での生活適応できない方もいらっしゃいますが、自傷他害のおそれがある場合には、それは難しいです。

ちなみに自分精神病院にぶち込まれて、両手両足をベッドに縛り付けられてオムツまではかされていたわけであるが、別に法を犯したり人様に危害を与えたわけではない。

どのような状態だったのかは分かりませんが、医師からはどのような説明があったのでしょうか。

措置入院だったのでしょうか、医療保護入院だったのでしょうか。

医療保護入院なら保護者は身近な方だったのでしょうか。

精神科病院強制入院をさせることは人権侵害する行為ですので、精神保健福祉法に則っての対応だと思います。通常は口頭と書面での説明があると思います

行政への連絡先も記載があったかと思います処遇に納得がいかないのであれば、処遇改善のための請求を行うことも可能です。

入院中周りを見回しても、それほど攻撃的でも無く話も通じる状態なのに何年、何十年も入院させられている人がワンサカいた。

こういう扱いやすい「オイシイ患者」を一生閉じ込めて入院費を稼ぐのが手口なのだ

統合失調症は薬が上手くハマってバシッと治る人もいるが、そうでない人は長期入院させてもあまり改善が見られない場合が多い。ただいたずらに拘禁し続けている事で利益を上げているのである

詳しくは述べませんが、いまや、超長期入院の方は精神科病院にとっては利益のあがらない患者です。

精神救急入院に比べると、ほとんど利益はありません。

余談ではありますが、精神科病院が多く建ち、精神科疾患を持つ患者さんを収容することのきっかけのひとつになったのが、オリンピックの開催だったと言われることがあります

「いっそ犯罪でも犯して捕まっていればよかった。そうしたら裁判自分の主張を展開する機会もあったし、トイレに蓋があって自分で流せる独房(もしくは雑居房)に入れたし、手足を拘束される事も無かったのに。」一体いつになれば出してもらえるのかわからない状況で、「自分おかしくない!」と怒れば「症状が悪化している」と見られるのだ。環境も最悪で人権どころの騒ぎではない。


そのような体験になってしまたことは本当に申し訳なく思います。一人の看護師も、拘束や隔離中に心ある対応ができなかったことをお詫びしたい。

日本精神医療人権蹂躙による金儲けが行われている上に犯罪抑止装置としても機能していないのだ。本当にヤバイ人をどうするか。これは難しい問題だが、少なくとも今の日本精神入院医療は変わらなくてはいけない。普通の人、大勢普通患者どちらも救っていないのだから


日本精神医療をどうにかしないといけないことについては同じ気持ちです。

その一方で、精神科病院は「犯罪抑止装置」ではありません。治療機関です。

孤立を強め、隔離を強化することでは解決しないことも多くあります

病院では症状を和らげることができても、全てを解決することはできません。

しろ、どんな人もコミュニティの中で孤独にならないことがキーポイントなのだと私は思います

精神科強制入院のあり方について (追記あり)

ちなみに自分はこの元増田である。(閉鎖病棟からマイクロソフト本社に行った人)

https://anond.hatelabo.jp/20190329052316

凄惨京アニ放火事件が起こった。統合失調症患者犯人との報道のせいで、精神病イメージダダ下がりである。(まあイメージが良かった事は一度もないのだが・・)

人に危害を加えたり犯罪を犯すタイプの「触法精神障碍者」は精神病患者全体からみると非常に少ないというデータもあるらしいが、一般の「健康な」人達からすると、「精神障碍者はみんな怖い、避けるべき。」と考えるだろう。「こんな奴らはとっとと精神病院にぶち込んでしまえ」そう思っているに違いない。

ところであまり知られていないことだが、「触法精神障碍者」の平均入院期間は普通精神病患者より短いらしい。うるさかったりトラブルを起こしたりする患者病院もめんどくさいから早く退院させてしまっているのだろう。

ちなみに自分精神病院にぶち込まれて、両手両足をベッドに縛り付けられてオムツまではかされていたわけであるが、別に法を犯したり人様に危害を与えたわけではない。

入院中周りを見回しても、それほど攻撃的でも無く話も通じる状態なのに何年、何十年も入院させられている人がワンサカいた。

こういう扱いやすい「オイシイ患者」を一生閉じ込めて入院費を稼ぐのが手口なのだ

統合失調症は薬が上手くハマってバシッと治る人もいるが、そうでない人は長期入院させてもあまり改善が見られない場合が多い。ただいたずらに拘禁し続けている事で利益を上げているのである

以下は自分入院中に思った正直な気持ちである

「いっそ犯罪でも犯して捕まっていればよかった。そうしたら裁判自分の主張を展開する機会もあったし、トイレに蓋があって自分で流せる独房(もしくは雑居房)に入れたし、手足を拘束される事も無かったのに。」

一体いつになれば出してもらえるのかわからない状況で、「自分おかしくない!」と怒れば「症状が悪化している」と見られるのだ。環境も最悪で人権どころの騒ぎではない。

日本精神医療人権蹂躙による金儲けが行われている上に犯罪抑止装置としても機能していないのだ。

本当にヤバイ人をどうするか。

これは難しい問題だが、少なくとも今の日本精神入院医療は変わらなくてはいけない。普通の人、大勢普通患者どちらも救っていないのだから

P.S.

まり盛り上がらない予感。多くの人にとってこれは身近な問題じゃないだろうし。当事者(=俺)の思いは強いんだが。


(追記) 意外とコメントが付いたのでちょこっと返信。

暴れる精神障碍者は早く退院させて、大人しい精神障碍者は数十年入院させ続けるってやること逆じゃない・・・

正にこれが言いたかたことです。代弁ありがとうございます

警察官6人で担いで精神病院入院させる状態の人の「自分おかしくない!」は症状改善とはならないよね。社会的入院問題だが、その社会が受け入れできないのに、精神科だけ責めても問題解決しない。

アナタ警官6人に連行され、パンツを脱がされオムツを履かされてベッドに縛り付けられても怒らない自信がおありなのですか?私には無理でした。あと、あなたの様な人が社会構成しているか社会が受け入れできないんだなーというのがわかるお手本のような回答になってますね。

おい、増田君。医療保護入院説明の紙の件はなぜ触れないんですか?病院には説明義務付けられているはずですよ。

(ちょっとコメントが見当たらくなってしまったのだが、こんな事が書いてあったはず。)

入院時は無理くり拘束された上に鎮静剤を打たれたのでちゃん説明されませんでした。意識を戻したときにはベッドに縛り付けられており、病室の壁に貼り付けられた紙の文字が読めるほど視力はよくなかったです。(てかワンデーのコンタクトをしたままだったので干からびてました。)

ようやく拘束が解かれて読めるようになっても隔離室には電話もなく外部との接触手段はありませんでした。雑居房に移ったあとはピンク電話がありましたが、看護師に頼んでようやく十円玉が数枚渡されるだけというありさまでした。長蛇の列の電話の中で少ない十円玉と通話時間自分の置かれた状況を外部の人間説明するのは不可能でした。

実質、運用によって外部への訴えはすべてシャットアウトされているという状況でしたよ。

これを全くのデタラメだなんて言いたい人は「社会的入院」で検索すること。精神科のどす黒い歴史を知りたいなら立命館大生存学研究所の http://www.arsvi.com/d/m.htm を参照。未だにこの調子か…

あと、このブコメ感謝社会的入院国際的にも問題になっている。

否定したい人達気持ちはわかるが、デマはやめろとか変な事言う前にまずググれ。勝手に人を嘘つき呼ばわりしないで欲しい。

受け入れる側の家族退院に反対なら、ほぼ半永久的に入院させられる仕組みになっているのは問題だな。だが、病識がなく薬も飲もうとしない統合失調症患者には、措置入院矯正治療しか有効手段はないだろう。

まさにそれ。障碍者の最大の敵はその家族だって誰かが言ってたっけ。ただ、後半部分については同意はできない。措置入院矯正治療効果が出なかったりする場合が多いんだよね。

入院利益に関してはDPC制度知らない人の発言は全て無意味なので信用しないように。/「認知症の人をベッドに縛ってた老人ホーム」転倒して骨折や硬膜外・硬膜下血腫になったら賠償させがちな司法に言ってくれ。

恥ずかしながらDPC制度しりませんでしたが、調べたところ自分入院していた精神病院は導入していないようですね。というより、ほとんどの精神病院が導入してないようですが?

後半部分の老人ホームの話については直接話がつながってるわけではないですが、長期拘束による死亡事故を出してる病院もあるんですけどそのへんどうなんですかね??

NEW!

anond:20190727232154 に返信がてらに色々追記しました。

2018-08-06

架空恋人を作れ

大戦中にドイツ軍捕虜収容所に居たフランス兵たちのあるグループが、

長引く捕虜生活の苛立ちから来る仲間内喧嘩や悲嘆を紛らわすために、皆で脳内共同ガールフレンド(?)を作った話を思い出した。

そのグループ収容されてた雑居房バラック、その隅に置かれた一つの席は、

13歳の可愛らしい少女がいつも座っている指定席だった。(という、皆のイメージ

彼らグループの中で、喧嘩口論など紳士しからぬ振る舞いに及んだ者は誰であろうと、

その席にいる少女に頭を下げ、皆に聞こえる声で非礼を詫びなければならない。

着替えの時は、見苦しい姿を彼女に見せぬように、その席の前に目隠しの布を吊り、

食事の時は、皆の分を分け合って彼女の為に一膳をこしらえ、

予め決められた彼女の「誕生日」やクリスマスには、各自ささやか手作りプレゼントを用意し、歌でお祝いをする。

・・・最初は慰みのゲームのようなものだったのが、皆があまり熱心になると、

監視ドイツ軍までもが、彼らが本当に少女を一人かくまっているもの勘違いして、

彼らの雑居房天井裏まで家捜しするという珍事まで起こった。

だが、厳しい捕虜生活の中で、他の捕虜たちが衰弱して病死したり発狂自殺したりする中、

そのグループは全員が正気を保って生き延び、戦後に揃って故国の土を踏んだという。

本当なんだろうか?

2017-10-26

anond:20171022203205

そりゃ永住したいと思う快適さだったらみんな病気を治そうとしないだろ

刑務所でもただ収容されて規則正しい生活労働義務付けられるだけならそこはただの寮付きの工場

いろんな奴と共同生活雑居房収容所不快であり国を守る抑止力

2017-02-21

http://anond.hatelabo.jp/20170221112040

横だけど、俺はアニメキャラ癒してもらう路線で良いと思うぞ。

捕虜勇気付けた架空少女の話もあるし、等身大抱き枕は最強の癒しとだけ…



捕虜勇気付けた架空少女

359: 03/31 17:52

大戦中にドイツ軍捕虜収容所に居たフランス兵たちのあるグループが、長引く捕虜生活の苛立ちから来る仲間内喧嘩や悲嘆を紛らわすために、皆で脳内共同ガールフレンド(?)を作った話を思い出した。

・・・そのグループ収容されてた雑居房バラック、その隅に置かれた一つの席は、13歳の可愛らしい少女がいつも座っている指定席だった。(という、皆のイメージ

彼らグループの中で、喧嘩口論など紳士しからぬ振る舞いに及んだ者は誰であろうと、その席にいる少女に頭を下げ、皆に聞こえる声で非礼を詫びなければならない。

着替えの時は、見苦しい姿を彼女に見せぬように、その席の前に目隠しの布を吊り、食事の時は、皆の分を分け合って彼女の為に一膳をこしらえ、予め決められた彼女の「誕生日」やクリスマスには、各自ささやか手作りプレゼントを用意し、歌でお祝いをする。

・・・最初は慰みのゲームのようなものだったのが、皆があまり熱心になると、監視ドイツ軍までもが、彼らが本当に少女を一人かくまっているもの勘違いして、彼らの雑居房天井裏まで家捜しするという珍事まで起こった。

だが、厳しい捕虜生活の中で、他の捕虜たちが衰弱して病死したり発狂自殺したりする中、そのグループは全員が正気を保って生き延び、戦後に揃って故国の土を踏んだという。

 
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