はてなキーワード: 生活費とは
まあ、そうなってきたかもね。でも、それぐらいじゃないと起業なんて成功しないよ。
事業が売り上げたって利益が上がるようになるまではかねがどんどんでていく一方。金が尽きたら潰れる。たとえ、先に見える財サービスがどんな良いものであれども。金は自分の生活費を通じて時間でもあるんで、少しでも時間を濃密に使うように鍛えていけば、成功確率が上がる。
何より、勤めながらでも定時近くで帰れて開発できるというのは起業にとって最もいい環境だと思うぞ。
ましてやアニメやゲームなんかが楽しくて開発できないっすなんてのでは起業は無理。
したくなったら即効布団にはいって疲れをとって翌朝さっさと開発をやるほうが良い。
どうしても密度高く時間を使うのには、どう自分の疲労と付き合うかということになる。なおかつ、疲れると誘惑に弱くなるというのも覚えておいたほうが良い。
だからさっさと休んだほうが良い。
ってのは、相手の女性が両親ともに居ないか居ても遠方で滅多に会えないか毒親で縁を切っているとかでない限り無理だろ。
嫁に出したら実家の敷居は跨がせないなんて時代はとっくに終わってて、今は母方実家の手助けを借りながら共働きするのが普通だから。
そこで父方実家が出て来るのは、何らかの理由で母方実家が機能していない&母親本人が父方実家の手助けを望む場合くらい。
(母方実家が頼れなくても、父方実家を頼るくらいなら一人で育てた方がいい、と言う母親も多いからね)
そこで母方実家より父方実家を優先する事を妻に強制したら、下手すりゃ離婚要因になりかねない。
なのでむしろ父親しかいない&毒親風味なその女性は、増田にとっては都合がいいんじゃないの。
育児支援という意味では役に立たないだろうし、毒親なら縁を切らせる事も出来るだろうから。
縁切るまではできなくても、父親の生活費を出す代わりに自分の親の面倒も見ろと言えば相手も仕方ないと思えるはず。
これが普通に両親が揃ってて裕福で良親なんて女性だったら、自分の実家より夫の実家を優先する事はまずないし
親の面倒見ろなんて言ったらお前が自分で面倒見ろと言い返されるだけだよ。
それ以上強制したら離婚されるだけ、裕福な親持ってたら離婚しても困らないから。
と言うか、時代錯誤な自分の親に現実を教える方が早いと思うが。
今の年寄り間では「息子しかいないなら孫にはろくに関われない」が常識になってると思ってたけど。
(逆に「娘が子供を産むと孫育て要員としてめっちゃこき使われる」も)
よっぽど田舎在住とか?
お答えします。
親権を移すだけでは問題の解決にはなりませんが、いくつかの前進はあります。
1.役所から弟充てに振り込まれる児童手当(住む地区によってない場合もあります)が俺の両親に振り込まれるので、そういったお金をちゃんと甥っ子のために使えます。現在そういった役所や国からの子育て用の補助金の大半は弟の交際費で消えてます。
2.高校や将来大学に進学した際の手続きなどを代行できる。現在弟はこれらの義務をほぼ放棄して俺の両親に丸投げしてますが、学校側はまず実の親である弟が来てくれないと話が進まないケースが多々あります。
3.俺の両親がもっと生活費の安い地区に引っ越す場合、甥っ子も一緒に連れて行ける。
ダメ人間が身内にいると、普通の人では想像できない酷いレベルの問題が日常茶飯事になります。それらから甥っ子を守るためにも親権の移動は必要なのですが、日本での親の権利は強固なのでうまくいくかは五分五分ってとこですね。
わが実家でこの問題を抱え始めて早4年、まだまだ解決には程遠いですが去年末からようやく前へ進み始めてすこし希望が見え始めた増田おっさんです。
2017年にみた精神疾患抱えたお母さまを精神病院に措置入院まで持ちこめた増田さんみたく、うちも解決してからこれまでの経緯を書こうと思ってたんですが、正直まだまだ解決までの道は遠いです。あと同じような問題を抱えている人に少しでも助けになればと思って俺なりの「毒家族の対処法」をリストアップしたいと思います。なにぜ俺やほかの家族がこの問題に直面してネットでいろいろ検索しても、見つかったのは2ちゃんのまとめサイトの煽りエントリとか、明らかに非合法なひきこもり公正団体とか怪しげなアフェリエイトサイトとかばっかで、まともな情報が全然見つからないのです。(ググってもカス!)
大まかにうちのケースを紹介しましょうかね。俺はすでに結婚してよそで家庭もっている身なんですが、7,8年ほど前に借家住まいの両親のところに離婚して子供一人のシングルファザーしてた弟が合流、最初の3年ほどはみんなで助け合ってうまくやってたんですが、4年ほど前に弟が突然仕事をやめて自分で事業を始めたのが終わりの始まり。彼の事業は1年もたたずに資金も底をつきて逆に借金地獄となり、しまいには自分の子供の世話や生活もほとんど親に丸投げ状態のうえ、いつの間にか自分の境遇を親の責任だといい始めてまともな仕事もせずに高齢の親を働かせ金や車を巻き上げて好き勝手しているという状態です。家族の俺らからみても明らかに精神を病んでいるから精神科に診察してほしいのに本人の同意なんてもちろん得られるに何もできずに今に至ってます。ただあまりうちの個別のケースを持ち出すと「追い出せばいいじゃん」とか「児童福祉課に通報しろ」とか「精神病院つれてけ」とかそんな既にやってるし簡単に出来たら苦労せんわ!っていうクソリプが続くと思いますし、他の困っているご家族にも適応できる話から逸脱してくるのでこれくらいにしておきます。
まず最初に言いたいは、もし可能であればその毒な人間から一刻も早く逃げることです。ただこれはあくまで「可能であれば」です。よく長年家族間DV被害にあってたりブラック企業に勤めて精神を病んでしまった人に「なんでさっさと逃げないの?」「そんな会社やめちゃえよ」と言ってくる人がいます。そういう方に言いたいのは、そういった理不尽な暴力や状態から「逃げる」という選択をするにはある程度人間が強くないとできないのです。具体的には逃げるための経済的余裕、安定した仕事、頼れる家族や友達、そして健全な決断力。これらがないと「逃げる」という選択はできません。大抵の人たちはその絶望的な現実を前に「逃げる」という気力すらへし折られているのです。
上記のようにもし逃げたくても逃げれない状態でこのように家庭内DVで苦しんでいる場合、なるべく早い段階で同居している家族以外の信用できる親戚や公的な第3者に助けを求めてください。過去には普通に暮らしていた家族の一員だと、その人の変わりようが一時的なわがままなのか、それとも完全に基地の外にいってしまった無敵の人なのかの判断は常に難しいです。一緒に住んでいるとじわじわと心を蝕まれてなかなか実感がわかないでしょうが、ほんの1,2日でもその対象から離れて生活した際にとてつもないストレスの解放感を感じたら、あきらかにその人は一緒に住んではいけない人です。雑談や愚痴話でもいいので誰か信用できる人に相談しましょう。俺のように同居してない遠くにすむ家族の一員でもいいですし、もっとおすすめなのは近隣の役所にいって公的なサービスまたは地域見守り型のNPOを探してかたっぱしから相談しましょう。結局俺も遠く離れているとなかなか対処できないので、親が住んでいる地区の高齢者見守りNPOを探してそこのソーシャルワーカーと連携して対応してます。とにかく同じ家族内だと常に毒家族に振り回されて冷静な判断力がだんだんと落ちてきます。だから定期的に家族とは関係ない第3者に連絡して、自分たちがおかれた状況について冷静な視点をもてる人を味方につけておきましょう。
さて先に「公的サービスに頼れ!」といったそばから絶望させますが、残念ながらこれらの団体に相談しても現在あなたが抱えている家族問題を解決することは極めて難しいことを覚悟してください。その毒な家族が包丁をもって暴れるとか殴り掛かってくるとか直接的な危険があったらある意味簡単なのですが、大抵のケースはもっと日常のじわじわとした言葉や精神の暴力でほかの家族の気力を削り取っていきます。これらの事例はグレーゾーンであり直接的な被害でないかぎり警察に通報しても警告されるだけで終わりです。(ちなみに俺は警察に相談した際、弟の薬物依存の可能性も指摘しましたが、具体的な証拠がないと調査できないといわれました)おそらくやっとの思いで見つけたNPO団体に相談しても、聞く人によってはただの家庭内喧嘩としか取り合ってくれないこともあるでしょう。うちも弟が狂ったように暴れて両親や甥っ子(弟の子供)が泣きながら電話してきたときに何度も警察を呼びましたが、家に警察がつくと弟はきゅうに大人しくなり、警察も警告を与えるだけで帰っていくというケースを何度も経験しました。一応かれらNPOや役所の人たちの立場からすると、彼らも明確な証拠がないかぎり、具体的な対処はできないのです。我々にとっては完全に毒な人だちでも、公的にはみな基本的人権ってのがあるのです。それを無視してして「自称」被害者の話だけを重視して行動すると一昔前の座敷牢や痴漢冤罪事件のようなことが起こりえるわけです。我々としては納得いかない点もありますが、ある意味でこれもちゃんと法律をベースにした市民社会が機能している弊害だと割り切らざるをえません。
大事なのは、それでも何度もあきらめずに公的サービスに助けを求め続けることです。うちのケースでは、これまで様々な児童福祉課、高齢者見守りNPOや役所のサービス経由で10人以上のソーシャルワーカーと相談しましたが、うちのケースに真剣に向かい合ってくれる方に出会うまでに3年以上かかりました。5人目のソーシャルワーカーでようやく電子メールでの連絡を受け付けてくれる方と出会い、日々の家庭内でのトラブルを詳細に説明できるようになりました。そして過去に行ってきた役所や警察への通報記録は、後々裁判沙汰にまで発展したときの重要な証拠記録として残ります。暴力事件などわかりやすい事例がないので、こういった第3者への通報記録は後々強い武器になってくるのです。ただ警察に通報するには、家族内でつねにコミュニケーションをとっておく必要があります。特に思春期の子供がいる家庭では「警察通報」は子供にとって大きなストレスですし、また警察を呼んでも事態がほとんど解決しない現実への絶望が半端ないです。実際俺も甥っ子に「もう警察よんでも無駄だからやめてほしい」「同級生にうちのことがばれちゃう」と泣きつかれて、それ以降は警察に通報できませんでした。
続いて「金は極力使うな!」と頭に叩き込んでください。このような毒家族に蝕まれた家庭では遅かれ早かれ生活費が回らなくなってくるので金が足りなくなってきます。それこそ俺のように離れて暮らす家族に金の工面をしてくることもあるでしょう。ただここで安易にお金をだしても、事態の解決に何も進展しません。むしろあなたが金銭的ヘルプをすることで生活が自転車操業でも継続可能になると、根本の問題がどんどん先送りになるだけです。あなたが金銭的ヘルプをしている間は生活が回る状態になると逆にあなたの貯金が底を尽きるまで何も解決しません。あなたも自分以外の誰か信用できる友人に相談して、冷静な意見を聞いて金の無駄使いは極力減らしましょう。個人的には「毒実家に生活が回らなくなり引っ越しせざるを得ない状態」になったら引っ越し費用くらいを助けるのはアリだと思います。また毒家族に苦しむほかの家族を定期的に外食に誘ったりして短期間でもリフレッシュさせるのもいいと思います。
またこの問題がやっかいなのは毒な家族本人の問題が一向に解決しない状態が続くと、その周りにいるほかの家族の関係もどんどんギスギスして喧嘩が絶えなくなる点です。うちの実家の例をいいますと、「無敵の人」状態の弟と彼の息子の生活費を稼ぐために70歳を超えたうちの父は今もタクシーやコンビニバイトなどで週に6,7日働いています。たしかに大変で感謝してもしきれないのですが、その結果残された母がその弟と直接向き合う状態になります。逃げる機会が限られている母は次第に「お父さんは自分だけ仕事に逃げて、私に次男の問題を押し付けてる!」と恨みつらみをいうようになり、また弟の息子も断端と彼の父親をまねておばあちゃん(俺の母)への対応が乱暴になって喧嘩ばっかになってます。本当に負のスパイラル状態になりますので、これも定期的に同居してない家族や第3者が入って落ち着かせてください。
これまで何度も書いてきましたが、毒家族問題について早急な解決法は極めて稀です。結婚した配偶者からのDVだったら離婚すればある程度は逃れられますが(それでも逃げ切るのが難しいのは承知です)、血を分けた親族間のトラブルは縁を断ち切るのが非常に困難でとにかく時間がかかります。ただうちのケースでいえば、去年末から担当してくれてる児童福祉課のソーシャルワーカー(3人目)がようやくうちのケースを深刻に受け取ってくれて、現在甥っ子の親権を弟から俺の両親に移す手続きを進めてます。これまでの通報記録や弟が大量に滞納してる交通違反切符、そしてソーシャルワーカーが何度も弟との面談を希望しても、弟がそれを拒否&逃走しつづけるのが決め手になりました。
うちは甥っ子の将来があるので、できるだけ毒な弟をほかの家族から遠ざける方法を探しています。ただもしうちの弟ほど酷くなくて自室で大人しくゲームしてくれるだけの人畜無害な存在だったら、経済力の余裕があるうちは現状維持で放置でもいいんじゃないんですかね。実際いろんなとこに相談して、そういったご家族のケースを何度も耳にしました。俺としてはその家族が長年さんざん悩み続けてるのは想像にたやすいので、その結果の決断として現状維持を選択されてるなら、もうそれは尊重するしかないですよね。ただ俺はもうこういったダメ人間には非常に冷淡な人間になってしまったので、彼らの親が他界してからの人生なんてホームレスにでもなればいいというスタンスなのでそこらへんの心情は忖度してください。
とにかくうちらみたいな困った家族って日本中にけっこうな数いると思ってるんですが、ネットでいくら検索しても具体的な対策法がなかなか見つからないんです。だからせめてうちのケースでよければ少しは参考になるかと思って書き起こしてみました。
思えばうちの弟や毒になってしまった人たちも哀れな人だとは思うんです。おそらくいろんな問題が折り重なって社会や家庭で居場所を失って、本当は助けを求めているのにそれすら素直に言えなくて家族に甘えて乱暴に接することでしかコミュニケーションが取れなくなっているんでしょう。頭ではわかっているんですが、それでもやられてる側はたまったもんじゃありません。「本当は助けを求めているんだな」って思いながら、なすがままに殴られレイプされ続けるのを耐えられる人はいません。絶対にそこから逃げなければならないし、逃げれないならその毒な対象を排除するなりで強引に沈静化させるしかないんです。このどうでもいいライフハックをネタとして楽しめる人はきっとこういう問題に無縁な幸せな人なので素直にうらやましいです。何かの間違いでこういう事態に巻き込まれないように自身の幸運に感謝しつつ神様に祈っててください。
追記
id:novak777 “合わないソーシャルワーカーはすぐにチェンジ”これは広く知られてほしい。
これ正確には自分たちの意思で違う方に変えてもらったというより、各施設のソーシャルワーカーは多忙なため一度「そこまでの緊急性はない」と判断されると数週間たらずでその案件は終了になってしまうんです。そこでめげずに違う案件で児童福祉課や老人虐待などで通報して、違うソーシャルワーカーに来てもらってとを繰り返した結果が今です。
id:kpkpkpchang "家に警察がつくと弟はきゅうに大人しくなり、警察も警告を与えるだけで帰っていく"こういう時に、レコーダーでの音声や、動画を撮っておくことがどの程度有効なのか知りたい。
音声や動画を撮っておくはとても有効です。ソーシャルワーカーにも可能なら音声や動画の記録をすすめられました。ただこれも思ったほど簡単じゃないです。うちの場合は機械に詳しい父がほぼ毎日仕事に出かけているので機械オンチの母にはなかなかセッティングできない。また母は弟が逆上すると泣いてパニックになるほど怯えている状態です。何度か小型の録音機を渡していざという時にポケットに忍ばせて録音ボタンを押すようにとお願いしたのですが、目の前に弟がいると恐怖でそういった行動がとれませんでした。また隠しカメラやマイクなどで録音するのも悪くないですが、後々膨大の音声データからこまめに問題個所のチェック&編集するのはなかなかの手間です。
遺産の管理までそのおじさんやってるのか。それあかんパターンだな。ほっといたら全部持っていかれる。むしろ、はじめっから親父さんの遺産狙いで近づいてきたんじゃないか?その男。
ただ、見る限り遺産分割協議もまだしていないというのは幸いだ。
上の兄さん巻き込んで、遺産だけ弁護士通じてきちんと母親半分、兄弟分割の枠組みできちんとするようにせよ。マンション、土地持ちなら、弁護士もそれなりの金払ったら真剣にやってくるだろう。
金だけ割り切って自分の分(最低遺留分といって最低限取れる分)だけでも自分の手元に取って、卒業だけして就職したほうがいい。
そう考えると、金目じゃない不動産系のものは母親に残して、生活費と学費に充てる金や換金できる有価証券を額が少なくてもとったほうがいいかもしれない。
まあ、その辺は多少の財産もちで弁護士に出す金も出せるだろうから、俺みたいな増田の素人より、上の兄さんと一緒に弁護士と話すべきだろうが。
ただ、相手詐欺師だから、ひょっとしたら偽造遺言書作るとかするパターンかもしれない。
兄弟、親については上の兄以外あきらめるパターンで行ったほうがいい気がする。もう連絡もしない方向で。脱霊感商法のNPOもあるにはあるけど、兄弟一致団結できないような状況では難しいだろう。
脅して、和らげるって手口を見たら、あなたも落とそうとしているパターンに見える。しかも、泣き出したりとかその男に知られてる時点で、これ強くいったら落とせるんじゃないかと思われてる気がする。
ほかの霊感商法に入っていたことを見たら、上の兄さんももう見捨ててるのかもね。とにかく、上の兄さんと話して、遺産について弁護士巻き込んで話をしようというぐらいですかね。
法テラス経由で弁護士に相談して、あなた一人でも戦えるのなら戦ったほうがいいかもしれませんが。ただし、霊感商法ではありません。あなた分の遺産を取って学費と生活費を賄うためです。
一年留年しても、事情が事情だけに企業は汲んでくれる可能性があると思います。ある程度選べる企業は減るかもしれませんが。もっとも、弁護士、上のお兄さんがどれぐらい頼りになるか次第ですが。
ネオリベのせいで給料が生活費をもとに計算されるようになってから久しいんだが、
正月三が日、どんぶり屋にごはん食べに行った。そしたら自分の父親と同じくらいの歳のおっさんが、僕と同い年くらいの店員に指図されながら懸命に働いてた。
サラダ食べたかったけど、30円ケチって漬物セットを頼んだらサラダセットが届いた。値段違うしケチったわけだし、おっさん呼んでこれ頼んでないよと伝えたら、ペコペコしながらすみませんそのまま食べてくださいと言われてなんか悲しかった。サラダは美味しかった。
となりのテーブルでもオーダーミスがあったらしく、家族づれの父親は顔に不機嫌をそのまま貼り付けて今にも手が出そうになってた。おっさんはそこでも、すみませんすみませんとぺこぺこしていた。
定年後の小遣い稼ぎだろうか、それとも生活費だろうか。どっちでもいいけど、あぁゆうのは見ていて切なくなる。自分が今の会社務めあげても、暮らしていくにはよぼよぼのジジイになってまで働かなければならないのかなと思うと地獄だ。
同じく18卒の子の増田がバズっていたのを見て、自分の就活も振り返りたくなった。共通するのは学年と性別くらいで、先に言っておくとそれほど努力もせずに内定を手に入れたという話なので、不快な思いをさせたくないしリンクは貼らない。
タイトル通り、私は某国公立大学18卒の女子で、業界にとしてはちょっとニッチなところに絞って就活していた。具体的な業界については、明かさないでおく。地域としては、実家からあまり離れたくないというのもあって実家のある地方一体のみに絞り、転勤のあるところは避けて探していた。
私の就活遍歴をざっくりと振り返ってみよう。小学生くらいの頃から大学3年までは公務員を志望していて、実際3箇所の公務員インターンに参加した。そこで自分が求めているものはこれじゃないなと思って、専攻に関連が強い某業界をメインに探すことにした。10社ほどESを送り、うち2社ESで落とされ、8社は面接まで進んだ。内定が出たのは1社で、第一志望でこそ無かったが面接の雰囲気が一番好きだったところだった。ちなみに金融系もこれに加えて1箇所受けたけど、なんか違うなと思って途中で辞退した。
スケジュールとしては、3月からぽつぽつと説明会に行き始めて、4月〜5月上旬まではほぼ就活とバイトでスケジュールが埋まっていた。5月末に内内定連絡をもらったが、6月いっぱいまで就活は続けた。といっても6月については、週1で予定があるかないかくらい。
それほど努力もせずに、と書いた理由は2点ある。①3月まで(インターン以外)殆ど就活に関することをしてこなかったから。②ES・面接について、殆ど対策したり相談したりせずに一朝一夕で拵えたもので挑んだから。
①について、私はインターン以外本当に何もしなかった。ポストに入ってくる大学からの就活案内の封筒を見ては顔を曇らせ、現実逃避をして開封もせずに3月まで過ごしていた。3月、さすがにマイナビリクナビの解禁的なものがあってようやく重い腰を上げた。
②について、自分の文章や面接についてダメ出しされるのがなんか嫌で、他人に全く頼らず、しかしそれ故に尻を叩いてくれる何かも無く、締切に追われながらESを書く日々を過ごしていた。内容について、適当だったかと言われればNOだが、書き方についてはなかなか適当だった。前半に出したESは全部「英検2級」と書いてある。「実用英語技能検定2級」略さず書くべきところだ。あと使い回しについて、業界を絞っているのもあって、内容は殆どコピペだった。ちらとHPや資料を読んでその会社の特色を取り入れることもあったが、軸としては殆ど同じことを書いていた。
こんな感じに適当にやって適当に終わった感じなので、後輩には「適当でも意外と何とかなるよ」と言うしかない。全員についてそうと言えるのか? 一つ言えるのは、学歴は大事ということだ。就職先の内定者は皆MARCH以上だったし、他の会社の選考で会った人も皆それくらい。こんな私も一応国公立大卒になるのでそれが功を奏したところは大きいだろう。これについては高校時代に思い描いていたとおりだ。就活で学歴足切りされるのが嫌だったし、面接は得意じゃないし学歴だけでもと勉強を頑張ってよかったと思う。
話が飛ぶが、つぎに就活中バイトを辞めるべきかについて書く。こんな感じに適当でいっかという気持ちがあったのもあり、それよりもメンタルをやられる危険性を考えて大好きだったバイトは就活中も週3で続けた。一人暮らしだし友達もいないので、バイトがなければ話す相手がいなくなってしまうからだ。結果的にこの考えは的を射ていて、バイトが息抜きになった。就活を主に行っていた地域は、バイト先から電車で1時間ほどと少し遠い場所だったが、多少の遅れなどには寛容なバイト先だったのも有り、就活直後にシフトに入ることもよくあった。理解を示してくれたバイト先の皆には、感謝しかない。ただ、バズっている増田のように真面目に振り返りなどをしながら就活したい人には多分オーバーキャパシティである。そこのところを自分で比較衡量して選択してほしい。親や友人など話せる相手が居て、生活費にも不安がないなら、続ける必要はないと思う。
最後に、私が就活中ずっと意識していたのは、「就活は相性」という言葉で、これを自分にいいように解釈してはサボり……息抜きをしていました。ダメだったら相性が悪かったんだなあと思うとか、ESも面接も自分を偽らないとか。
以上、思ったより長くなってしまった私の就活録でした。参考にはあまりならないかもしれませんが、こんな人もいるので。全員が全員ガチガチに縛られた就活をする必要はないと思っています。そこの具合は結局人によるので、自分なりに私の文章をうまく解釈してうまくいいと思ったところだけ持っていってほしいなあと思います。
がっつり努力する人を否定はしません。むしろ、それを実行できる人はするべきだと思います。なぜなら、そのほうが絶対リスクは少なくなるから。私は多少なりとも運があったから拾ってもらえたと思っているので(時代という運も含めて)。その運というのが怖いと思う人は、堅実に努力したほうがいいんじゃないかなと思います。
子が行かなかった他校の標語に「人間になろう」ってのがあった。中学生高校生なんてそりゃ人間以下の猿みたいなもんだし、と軽く流して、うちの子は人間以上だから行かなくていいとおもってた。
でも、高校生って自他ともにまともだとおもってるけどすごい間抜けな存在で、親がすべての力(気力、体力、時の運、金)の形で支えなきゃいけないんだなって今になってわかってきた。(万が一あなたが私の子だったらこの話すごくわかるよねw)
元増田は金を気にするけど(高校生は金がないからそこがどうしてと思うんだろうけど)、あなたが今すぐ親の側になれるかということだけでも考えてほしい。あなたに生活費を月20万上げますから、結婚してくれ、って顔のキレイな子持ちやもめ男が言ってきたらあなたはできるとおもいこんでる? 全然無理ですよ。子供をしつけた経験も、車の運転を習った経験も、合コンに出て酒をガンガン飲まされた経験も、働いた経験も何もないもん(どれかあったらそこはすみません)。高校生が何でもできるなんてフィクションの世界だけです。オリンピック出る高校生がいたってやっぱり「まわりがそうさせて」るだけ。一人でやったことじゃない。「みんな」になれるかどうかもわからないのが高校生。
つまり、親から見てあなたにはその気力、体力、時の運はまだないから金で知識と時間の余裕(=経験値)だけでも、ってこと。
人間になってくれ。それだけ。
生活保護のニュース:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171229-00000004-kobenext-l28
>> 兵庫県尼崎市のパート従業員の女性(48)は、中学2年の長女と小学6年の長男、足に障害があり介助が必要な母親(73)との4人暮らし。10年前に離婚しシングルマザーとなり、9年前から生活保護の受給を始めた。月の収入は保護費とパートなどを合わせて4人で30万円ほど。食費はスーパーで夕方以降値引きのシールが張られた食材を買い求め、子どもの服はお下がりばかり。仕事用のTシャツ以外に自身の服はもう何年も購入していない。<<
おさがりは大体との家庭も良くあることだし、食品は割引を買うのも普通。生活保護じゃなくても皆工夫しながら生活費削減とのバランスを考えている。
小学生、中学生の学費等は免除対象だし、給食費すら免除対象。ランドセル等はひとり親等だとNPO等から支給される。医療費負担はゼロであろう。
生活保護じゃなく普通に育った私も当時は近所や親戚からのおさがりが9割だった。別に違和感すら覚えない、乏しいとも感じない。もったいない精神は日本人が誇れる所。
73歳の母に関しては過去の年金や障害者年金も貰えるだろうし。(この記事にはそこまでの背景は記載されていない)
女性服は男性服より質が良い物を中古チェーン店等で買える、ある意味女性は服飾に恵まれている。
男性服だと中々中古で見つからないのでユニクロとかそういった店で買うしかない。むしろ中古とユニクロの価格差がほぼない(T_T)
連番で3枚買った年末ジャンボ宝くじで10億円を当ててください!
使い道はもうだいたい決めてあるんです。両親に世界一周旅行をプレゼントして、沖縄に別荘を買って、車を買い替えて、洋服や靴やパソコンを新調して、生活レベルを何段階か上げて、一生分の生活費として5億円ほどは残そうかと思っています。
だからお願いです。クリスマスプレゼントに運をください!
彼女はよく喋る子だった。兄弟がいっぱい居て、あずきが好きで、夏コミに行きたい、誕生日付近には親友と旅行に行ってきたと言っていた。
後にその親友とは喧嘩別れしたらしく、愚痴を聞かされた。最初は些細な事だったなずなのに、相手が謝ってくれないから謝れない、いつもこっちから謝って下手に出てるからつけあがるし、疲れた。10年後も20年後もずっと友達だと思ってたのに。
以前の職場でセクハラを受けていたことも愚痴っていた。母親の精神が不安定なこと。義理の父親が働かないこと。たまに暴力を振るってくること。彼女と姉が働いて得たお金が生活費だと言うこと。母方の祖父母の金遣いが荒く、パチスロで溶かしては金の無心をしてくること。同年代の女の子が彼氏や学校や親のことで愚痴ってるのを見てると、そんな家庭に生まれたかったこと。
たまに思い出したように「ひとり暮らしをするのが夢」だと、定期的に言っていた。彼女が大好きなアニメを見ながら闇鍋をしよう、と。
義父の暴力に関して、警察から勧告があったのだと、人づてに聞いた。義父から逃げるために仕事を辞めたのだと。彼女はどこかへ行ってしまった。
私には話を聞くくらいしか出来なかったから。なんか、彼女が居た実感がない。
出来の悪い妹みたいに思ってたのに。
何も出来なくてごめん。
寂しいなぁ。旅行行こうって言ってたのに、きっともう二度と会うことはない。
バカみたいと思われるかもしれないけど、凄くツラい。
2012年に大学入学するということで両親に買ってもらったRAM4GB、プロセッサCorei5-2430MのVAIO。確かeシリーズなんて名前がついていた気がする。
大学入学を期に上京して、友達ができなかった俺はいつもパソコンを通じてネットの世界に入り浸ってて、たくさんの元気をノートパソコンを通じてもらってきた。
大学3年になって単位取得が進んで楽になってきてからは、相棒を通じてライターの副業もするようになった。
想像以上に辛辣な世界で文字単価0.1円なんかで受注していた時は生活費の足しなっているのかどうかも怪しかったけど、低学歴だったしスキルを身に着けたほうがいいと思って頑張ってた。
そんなこんなで毎日苦しいとかなんでこんなことやってるんだろうと思いながら、キーボードを叩いていたらいつの間にか、せいぜい月20万前後だけど稼げるようになってて、そのまま大卒フリーライターになった。
卒業してからプロなんて臭い言葉使いたくないけど、本気で自覚を持って1年と半年、辛かったこと楽しかったことを沢山相棒と分かち合ってきた。
正直2017年になってからブルースクリーンを1回出したし、動作もかなり重くなってきていて限界を感じていたけど、お金もなかったし相棒と一緒に頑張ってきた。
きっとまだまだ相棒は戦えると思っていそうだけど、動画編集を今俺は学ぼうと思っていて、そのためにはもっとハイスペのPCじゃないとまともにできないんだよ。
ずっと動作がカクつくたびに「クソPC!」とか怒鳴ってて、こんな思いするとは想像もしてなかったんだけど、DELLの直販でNEW XPS タワーっての買おうと思って個人情報入力してたら、あれなんか胸が苦しいって。
大学時代もそうだし今もネットで微かに人とつながってたりはするけど本質的にはひとりで、それなのに今まで生きてこれたのとか、頑張れてこれたのってこいつのおかげなんじゃないかって。
授業から帰ってきて狭いワンルームで毎日相棒を開いてニコニコ動画のMADとかpixivの漫画とか色んなもの見て、時には腹抱えたり、時には切ない気持ちになったりして楽しんでさ。生きるために必要な金を稼がせてくれたりもして、そんな思い出が一気にぶり返して。
親戚のばあちゃんが亡くなったとき(人はいつか死ぬんだからしょうがないよ)とか思ってて、一粒の涙も流さなかったのに、(新しいPC買ったらコイツ使わなくなるんだよな)と思ったらスゴイ悲しくなって涙出てきてさ、葬式でわんわん泣いてる奴らの気持ちなんか一生わからないと思ってたのに、こんな場面で失うことへの悲しさを理解することになるなんて思いもしなかったよ。
たかが5年と半年の付き合いだけど、本当に人生の中でつらい時期を一緒に過ごしてきたから別れが苦しい。出来ることならまだ一緒に戦っていきたいけど、これからやっていこうと思っていることに相棒は対応できない。
別に増田に書いて何かが変わるわけじゃないんだけど、吐き出さないと苦しいし悲しくてしょうがないから書いた。
追記:
色々なアイデアとか体験談とか見まして、なんか落ち着きました。サブ機として使うのもありだし、もし動かなくなったとしても思い出の品として大事に保管しておくという選択肢もあるんだなと気づかせてもらいまして、悲しさがだいぶ緩和されました。感謝するのも変な気がしますが、みなさんコメントしてくれてありがとうございます。
昔景山民夫がエッセーで書いていたが、結婚した時は届けだすだけで一切資格を問われる事は無いんだけど、離婚調停とかやると色々やるべき義務とかなんだかんだを改めて客観的に定義されるんだって。制度として、結婚する人の事は信用しているけど、離婚するような反社会的なヤツを信用してないからじゃないか?と書いていたと思う。
という訳で、何が言いたいかというと、結婚は資格を問われないから、本当にお金が有り余っていて養育費をばっくれているような人は少数で、定職が無いとか、あっても給料が少なくて自分の生活費を払ったら、さほど余裕が無いんじゃないかな?そうじゃなければ、離婚にならない時も多いでしょう。
だから、養育費取り立てる事だけ熱心にして、例えば養育している側じゃない人の資産、家とか車を取り上げた所で、無職のどうにもならん人が発生するだけなんじゃないかと。
爆サイ方面から来たんだけど、なよなよしたおまえらに、やってる側の意見を聞かせてやろうと思って。
といっても保育園死ねの頃からここを見てるから俺ももう古参だけどな。ここは初めてだから緊張する。
別に俺はパワハラがしたいわけじゃない。それは言っておく。でも苦しくてやってしまう。お金がないから、ついつい誰の金だって。
そんなことを言っても意味がないのはわかってるんだけど、年50~100と数百万の貯金だと苦しい。だからふいに言ってしまう。
でもしょうがない面もある。子供が病気の時に自転車はきついからタクシーを使いたいだとか、病院なんかに出かけたら自分へのご褒美に買い食いしてしまうとかね。
俺は出かける時はペットボトルに水を入れてもって行くし買い食いなんて絶対しない。でも嫁はやる。だから言ってしまう。
最近だとストーブ欲しいとか夏ならエアコン欲しいとか。そういう時に自分で金を稼いで買えと言ってしまう。
あとはセクハラだけど、今日言い合いになった時に、俺の下品な下ネタはまったく楽しくなくて嫌だ、セクハラだと言われた。
俺としてはそこまで嫌がってるとは気が付かずに、関西の突っ込み的なものだとずっと理解してたので驚いた。
あと夫婦でセクハラなんて無理やり襲うとか以外ではないと思っていたので衝撃だった。
あとは嫁に金を稼げとも言ってしまう。生活費は全部俺が出しててイライラしてしまうので、だから何かやれって言ったら、趣味としてブログをしたいと言うので、俺がそれに乗っかって、ブログで稼げとネチネチもう1年ぐらい言ってて、今日大ゲンカして、パワハラやめろと言われた。
俺が稼げれば良いのだが、うつ病と自殺未遂をやってから働けなくなってしまった。もううつ病は治ってるんだけどね。
だから転売とかでほそぼそと稼いでる。おまえらの嫌いな転売ヤーってやつだよ。社会の足を引っ張ってるだけの存在だから、おまえらは俺に頑張れとはまさか言わないよね(自嘲)。
アマゾンのセールとかで安い時に買ってメルカリなんかで売るだけ。アフィとか1円ライターとか色々やってきたけどぜんぜんダメで、これに落ち着いたから、他にも頑張れとかなしな。
嫁もそこまで健康ではないので外で働くのはたぶん無理。経験もないし。ずっとポイントサイトをカチカチやってた。妊娠する前は。俺があまりにうるさいから最近再開してるけど、そっちは月に数百円が良いところだから、ぜんぜんダメ。
こんな俺にかける言葉なんてどうせ、嫁と子供の為にも離婚してやれとか、どうせそんなんだろ?
嫁も離婚したがってそうに思えるけど怖くて聞けない。確かに離婚したら母子家庭なら生活保護もらえるんじゃないかと思う。でも俺がいたら水際ではねられるよね。氷河期とはいえまだ若いからマグロ漁船にでも乗れとか言われるんだろう。いまなら介護か?でもたぶんもう俺は働いたら自殺する自信ある。無職10年目の氷河期が年下に偉そうに言われるんだろ?現役で働いてた時でも未遂まで行ったのに、それより厳しい今の年齢で職歴もクソな俺は死ぬしかないよね。
結局嫁の稼ぎに期待してる俺が糞って話か。誰かも言ってたが、金がないと泣くなら殺せってことだよな。結論出てる。糖尿は出てないけど。
「家政婦みたい」
同棲していた元彼氏にそう言われたのは、大学2年生の時だった。
大学に入学し、彼氏ができ、あれよあれよといううちに同棲を始めたあの時。
学生の私たちは授業とバイトとサークルくらいしかすることがなくて、でも相手はとても活動的な人だったから家にずっといることが珍しかった。
付き合って1年もしないうちに、その一言が発せられた。
「家政婦みたい」
私が今までやっていたことは身内のような感覚ではなく他人のようだったのか?
別に自分が家事をすることに関しては好きなことだからやってくれてもくれなくてもいい。
ただ、この時は私が生活費を多めに払っていたこともあって、何となく心のどこかに引っかかりを感じたのだ。
結局その人とは別れ、社会人になった今、私は実家ぐらしをしている。
たまの休日には少し凝った料理も作っている。料理は私の一番のストレス発散法なのかもしれないと、最近になって自覚したところだ。
自覚したと同時に、あの頃の何気ない一言を思い出してしまった。胸のうちにしまいこんだはずだったのに。
「家政婦みたい」