はてなキーワード: 水族館とは
よくわからなかったけど、サラっとふられた。
そして本当にあっけなく連絡もできなくなった。
アプリで知り合った者の末路らしい。
ふられてから2週間ぐらい経った気がするけど
正直思い出を思い出すと今でも辛い。
フラれたことよりも友達という関係性が崩れてしまったことの方が圧倒的に、どう考えても辛い。
本当に苦しい。
思ったこと感じたこと全部をインターネットの塵の一つにしてあわよくばネタにしてもらおうという思いで残そうと思う。あと私はもうなにもかも忘れたいので、墓に記憶を埋めるつもりで全部書く。
もうトーク履歴とか写真とか諸々全部消したので記憶を頼りに書いてみる
人に読ませよう、わかりやすく書こうとは思ってないので散文スタイルで書き連ねます。
書いてるので 色々配慮ないです
匿名なので許してね
一年前、アプリを始めたのは「女友達が欲しい」という理由だった。
新社会人として働き始めた私だったが、社会人になると友人とはどんどん疎遠になっていく。私の場合は異動が発生していたから尚のこと…ともかく、ふらっと一緒に遊びに行ける女友達が欲しかった。なんとなく寂しさを感じていた。
紹介してくれたのを思い出し、思い立ったら即行動で広告で出てきた適当なアプリに登録。
さてどんな女の子が出てくるかなと開いてみれば
男しか出てこない。
通知が鳴り止まない、無限に男の顔が出てくる。
怖いこわい、なんだこれ!!!
と、男性がかなり苦手な私はこの時点で
後々知ったのだが、同性と知り合えるアプリは
1つだけらしい。なんじゃそりゃ。知らんがな
まあでもこれもなんかの縁だし
寂しいのは変わらないしさくっとご飯いけて
探してみるか〜という考えでアプリを始めた。
これを機に男性への苦手意識が払拭できればと思っていた。そうすれば仕事とかやりやすいし。
うっかり職場の人に見つかってネタにされたらどうしようという謎の不安から、私がいいなと思った人しか話せない設定にした。※課金しました
と正直にプロフィールに書いた。
そこから多分1ヶ月ぐらい…通話とメッセージを挟みつつそこで何人かの人に会い、
と思って交流をしていた人がいた。
ちょうどいい感じだなという所感。
2.3回目のご飯で手を繋ごうとしてきたり妙に距離感が近いのは気になったが友達が欲しい、その気はないって伝えてるし無視すればいいだけの話か…と思い、多分半年ぐらいはそういった接近を無視し続けた気がする 多分
それでも月1ぐらいで適当に遊んでたので「下手に近づいてはこないだろう…」と安心していた。
連絡を返すのも2.3日に1度でも全然許されてたし
向こうもそうだったのでなんやかんや助かっていた。
(多分)アプリで知り合ってから半年、そうやってだらだら世間話やオタクトークをしつつその友人と遊んでいたが、私に転勤の話が出た。
その頃女友達と全く同じノリで友人を自宅に誘っていた私は、
「これで最初で最後になるね〜」とまたまた軽く友人に転勤の連絡をした。
ほどほどに解散、するはずだったが。
適当な話をしているうちに、向こうから「ハグをしよう」という話になった。
私はやっぱり異性に少しでも触られたりするのが
嫌だと提案を断っていた(気がする)のだが
謎にハグをすることについて説得されている内に「まあ暫く会わないだろうしな…」とか
※あとほどほどに酔っていたので※
結論、本当になにも感じなかった。
力強…骨折れる……と思うだけ、本当にそれだけ。
もう一回したいとも思わないな〜と言ってそれで
で本当にその日は終わった。
ただ、異性から手を握られたり肩を触られたりするのが本当に嫌だったわたしは、「この人とならハグはできるんだな…」と謎の自信を得てしまった。
お酒を飲みに行くことは何回かあったので
特段いつもと変わらず仕事どうしようとか、アニメの話をぐだぐだ話しながらご飯を食べていた。
食べていたのだが………私は友人の前で、初めて泥酔してしまった。もうそれはびっくりするぐらい。
今でも3割ぐらい思い出せない記憶があるぐらいに酔ってしまった。フラフラで歩けない。
頭が痛い、吐くまではいかないが呼吸が苦しい。
普段あまり飲んでも泥酔しないのだが、多分この時点でそれなりに友人に心を許してしまっていたが故に潰れてしまった。
私は飲む相手によって酔い方が大きく左右されるタイプだとここで知った。
多分支えられながら駅まで戻る中、「絶対に帰る」「明日朝仕事」と言い張っていたが、あまりの気持ち悪さから友人の「家で休憩していこ」という言葉に
(多分)「うん」と言ってしまった。
泥酔中どこまで頭が回っていたのか全くわからないが、多分本当に休憩して酔いが覚めたら自宅に帰れるだろうと思っていたんだと思う。
友人宅に入り、気づいたら …?多分、襲われていた気がする。正直今も夢と現実の区別がついていない。
私はめちゃくちゃ嫌がっていて、頭もふわふわの中
逃げようとしていた気がする。なにを話していたのかは覚えていないがなにかを話していた気がする。
結局未遂で終わってシャワー浴びたとこで意識がゆっくり覚醒していった…はず…
もう全部気がするなんだよな
ただこれだけは覚えていて、水ほしいって言った時に
キスしてくれたらあげるって言われて 自分からしにいったんだよ な…多分 水欲しさとはいえ、異性相手にそこまでできてしまったことにかなりショックを受けた 記憶がある…
とりあえず、暫定未遂とは言え夢でなければ
覚醒後は全く眠れず、ただただショックだった
どうしてあんなことをしたんだという思いと
どんな思いで私と仲良くしてたんだという思いと
※今思えば友人だろうがなんだろうがあの状況下でなにもしないわけがないのかもしれんが
私は異性にここまで許せてしまえるんだ…という思いで 転勤まで仕事が手につかなかった
友人にはその時のことは覚えてませんと言っている
いや覚えてないのは本当なんだよね 全部多分だから
そうして、私は早々に転勤した。
頭の片隅では友人のことも考えつつ
転勤先が地元から更に遠くなりどんどん孤立していく感覚が否めなくなり、転勤してから一ヶ月、1人で泣くことが増えた。職場の同期にも話せない内容が多く、誰にも言えないと思うことがありすぎて…今思えばこの時点で軽い鬱、或いは適応障害だったと思う。
そんな中でも細々と色々あった友人とはやりとりを
続けていた。正直かなり心の支えになっていた。
仕事とは関係がなく、本当になんでもないことを細々やりとりできる相手。
諸々潰れてやらかした時はもうこれで会うのは最後にしよう、友人が怖いと思っていたがあまりにも支えになっていたのでなかなか連絡を断ち切れずにいた。
連絡を続けていく中で、仕事面では苦労することがどんどん増えた。
他人が怖くて誰にも相談もできない、仕事ができないからもっと頑張らなくてはとこっそり仕事を持ち帰って家でも眠くなるまで調べ物。
ダメだとわかっていてもやめられなかった。
気づけば食事が美味しいと感じられなくなった。
コンビニに行っても食べる気が起きなくて、でも休憩しないと怒られるだろうと個室に篭る。趣味も楽しいと思えない、職場に行くたびに心臓がツキツキする。まともに眠ることもできない。1人で延々と理由もなく泣く。
あ、これちょっとまずいのかなと思い始めた。
割と気楽に会える相手はその友人ぐらいだった。
友人に会いに行くよ、と連絡をして
それを楽しみに仕事を頑張ろうと決意した。
でも、うまくはいかなかった。
次第に眠れなくなり、寝れたとしても短時間で
とうとうなにも感じない、
両親に病院に行け、と言われてようやく我に帰った。
仕事は辞める前にしばらく休むことにした。
今の精神状態で判断するのは良くないと言われてしまった。そりゃそうだ。
友人には今の気分じゃ会いに行けないと伝えたが、
かもしれないと思い、仕事は休むことにしたけどやっぱり遊びに行くと連絡した。
そうしたら友人がこっちにきてくれると言ってくれた。
「デートしよう」と。
何言ってるんだお前と思いながらも、
その時の私はもう安心できる誰かに会えればそれでよかったのでうんうん、と頷くマシーンになっていた。
友人は私の家に遊びにきた。
前回の泥酔もあってか、友人は私の布団に入ろうと
してきたが「嫌です」と言って客布団を案内した。
案内したはいいものの、鬱状態から完全回復したわけではなかったのでほろほろと涙が出てきた。
しばらく眠れず、結局私は友人と一緒に寝ることになった。正直暑いし布団は狭いしでやっぱり眠れないことに変わりはなかったけど、人の体温は落ち着くなと思っていれば涙は引っ込んでいた。
多分その日はなにもなかったと思う。私の記憶が正しければ
次の日は水族館に出かけた。
申し訳なさを感じながら、それはもう楽しんだ。
デートらしいデートをしたことがない(と思う)のでわからないが、勢いで手を繋いで写真を撮って食べ物をわけて
まあ…デートっぽかったのか?多分…
食事だけはどうしても食べられず、腹痛で歩くこともままならない時があり、また申し訳なさを感じつつ
家に帰ってきた。
さも当然のように私の布団に入ってきたが
もうなにも言わなかった。そこまで嫌じゃないことに
気づいていたし、何より色々してもらって申し訳ないという気持ちでいっぱいだった。やりたいことがあるならどうぞ、という気持ちが先行していた。
割と昔の記憶すぎて全部は覚えていないが、頭を撫でられながらいろんなことをポツポツ話した気がする。
「大事に思ってるからこそできることならなんでも叶えてあげたい」「幸せにできるならしたい」 多分、そんなことを言われた ごめん2つ目は美化してるかも
多分向こうはそこまで深くは考えてないと思うんだろうけど、もしかしたらえっちがしたいからそういうことを言っただけかもしれないけど
鬱が抜け切ってなかった私はその言葉をじんわり覚えている。たまにこの友人はそういった友人には言わないよね!?みたいな言葉を吐くのだが、
流石にこれは、言わないよね 友人には
とも言っていたけど
なんとなくありとあらゆる全てが申し訳ない気持ちになってきたわたしは
明らかにえっちしたそうな友人に「(えっちに)興味ないことはない」と言ってしまった。
これは非常に良くなかった。
でも、私はこの人に対してここまでは許せてしまうんだなと自覚させられた。
やっぱり異性に触られたりするのは苦手に思うが故に…
そのあとはさっぱり見送りをして別れた。
涙が止まらなくなる。人に会うのは怖い。
趣味はまだ手をつけられる余力がない。
だから、友人のことばかり考えていた。
私はこの人のことをどう思っているんだろう、
そりゃ好きだけど特別か?と言われれば違う気がする
異性の中では1番仲はいいと思うが
できたら惚気を肴にしたいと思う。めっちゃ祝いたい。むしろめっちゃ可愛い彼女ができてほしいし嫉妬とかない…
でもこのままの関係は良くないと思う。
側から見たら友人という言葉で片付けるには歪んでいるような気もする、男友達は少なからずいるが雰囲気はこんな感じではない。
でもフラれて今の関係性がなくなるのは嫌だな…
別にこれ以上なにかしたいわけでもないしな…
いっそのことセフレと思うべきか?でもセフレにしては私はあまりにも不相応だと思うけどな…もっと軽くセフレにできる人がいるだろ…距離あるし…
とか諸々、考えつつ ほどほどに連絡を取ったり
会ったりしながら、
ずるずる仕事復帰の時期までやってきた。
話をしようと思いつつ。なかなか言い出せなかった。職場復帰までに一回会った時に、懲りずに私が酔って一緒に寝ていた時に、好きだとほんのり言ってみたことがある。
友人はただ抱きしめるだけでなにも言ってこなかった。この時点で関係性を清算するにはどうすればいいのか、なにを伝えればいいのかよくわからなくなってしまった。
辞めようとしていた仕事は、結局復帰する方向に話がまとまった。
職場への復帰は滞りなくできた。
仕事はそこそこにしながら、復帰早々
と思い始めた。
それと同時、職場復帰をしつつ布団の中で寂しい、
と思うことが増えた。
こんなこといままで思わなかったのに、友人に抱きしめて貰いたい、頭を撫でてほしい、声が聞きたい、会いたいと思うことが増えてしまった。
これはまずいなと思い始めた。
そう思って めちゃくちゃ好きかもしれないとLINEで伝えた。正直苦しくて伝え方はよくわからなかった。
友人からの返信はすぐには返ってこなかったし、
なんなら電話をすると言われて一日すっぽかされた。
強かった。
徹した。彼女ができたから、とか。お前のことそんなに好きじゃない、とか色々。
心構えていた。
そして案の定フられた。
向こうも転勤が決まったらしい。向こうは伝えたつもりになっていたらしいが私は全く知らなかった。
今より仕事が忙しくなる、そういうことは考えられないと言われた。本当かどうかはわからない。
フられた理由よりも連絡をとってたのに転勤について全く知らなかったことのほうがめちゃくちゃ苦しかった。そこまで大切な友人だとは思われてないんだな、と思ってしまった。
向こうはこれまで通り友人でいてくれるなら
いてほしいと言ってきた。
結局君はワンチャンえっちができる都合のいい女の友人が欲しかっただけだったのか?と言いそうになったが、まあ私も最初は恋愛とか関係のない都合のいい友人が欲しかっただけだったもんなと口を噤んだ。
どうする?と聞かれ、通話で大泣きしたくなかった私は「友達は無理だよ、もうこれで終わりだよ」「言いたいことは言ったよね?じゃあ切るよ」とかなんとか言って一方的に連絡を切った。
色々考えた。
大切とか友達には言わないようなことは
変わってくるけど…
優しくしないでと言ったこともある、
それでも嫌だと言われた。
優しくなんてしないでほしかった。
友人には思ったことをそのまま、文面で伝えた。
なにも見たくなくて、そのままブロックした
アホみたいに泣いた。仕事中も泣いてた。
泣いちゃダメってわかってたけど泣いた。
ご飯は2.3日吐いて喉を通らなかった。
最初に思ったのは
「私が男だったら友達でいられたのかな」だった。
男になってやろうかなと本気で調べたりもした。
今思えば付き合いたかったんじゃなくて、
今の自分たちの関係性に見合う何かになりたかっただけなんだと思う。
冷静な頭で考え直してそう思った。
というか出てきた感情が男だったらよかったのかな
都合が良すぎるが、ブロックを解除して
家にいったり一緒に寝たりしない、普通の友達に戻れないかと連絡した。
本当に嫌だな…と思いながら連絡を待った。
返事は返ってこなかった。
どういう気持ちでこれまで私と接していたのかだけでも知りたいなと思い、
連絡をしたが、それも返ってこなかった。
あ、これもう取り返しつかないな
そう思うと同時に、全てをなかったことにしたい
と思い始めた。
本気で思い始めた。
休みが合わないのでそこまで会ってなければ
記憶喪失になれるならなりたいけど、
ここは現実なので頭を打っても忘れることはできない。だから記憶を塗り替えられるように、
できる限りのことをしたい。
ただ一つ、自宅の布団で寝ようとすると
一緒に寝ていた時のことを時折思い出してしまう。
それだけがどうしても忘れられなくて困る。
今から女風でも予約するか…プロだから塗り替えてくれそう………やったことないけど…
それかtinderでも入れてまだ頑張れるうちに
いろんな人とえっちでもして塗り替えるか…
これもやったことないけど……………
顔は残念ながらよくないけど、ワンチャンあるかも
しれんし……お互いに都合のいい相手を求めるか……
やったことないけど、割と経験として全部アリな気がする とりあえず女風は予約してみるか
適当すぎるだろ
真面目に生きてきたから
まだ捨てられていない 捨て方わからんし
見るたびに存在していたことを思い出したくないんだよな これも追々対処しないとな…………
ここまで書くのに4時間以上かかりました
そろそろ陽が昇りそう
こんなの見てるひとおるんか?って感じだけど
ありがとうございました
もうきっと誰かを好きになるとかないと思うんだけど
元々1人で生きて1人でひっそり死ぬつもりだったしね
平日の13時に水族館に行ったのさ
ちっちゃい子供がいっぱい走ってた
走ってたって言っても小走りくらいで、楽しくてはしゃいでる感じ
自分が幼稚園児の頃の記憶ってないけど、ときどき夢で見る風景は、多分この年齢の記憶なんだろうなってボヤッと感じた。
その後、近くにいた自分と同い年くらいの男性がその子の手を握って仲良く歩き始めたのよ
「パパみてー!パパみてー!」
とか楽しそうにしててさ。なんで自分は結婚できないんだろう、なんで自分には子供がいないんだろうとか思った時にはすぐ退出しちゃった。
平日の13時に水族館に行ったのさ
ちっちゃい子供がいっぱい走ってた
走ってたって言っても小走りくらいで、楽しくてはしゃいでる感じ
自分が幼稚園児の頃の記憶ってないけど、ときどき夢で見る風景は、多分この年齢の記憶なんだろうなってボヤッと感じた。
その後、近くにいた自分と同い年くらいの男性がその子の手を握って仲良く歩き始めたのよ
「パパみてー!パパみてー!」
とか楽しそうにしててさ。なんで自分は結婚できないんだろう、なんで自分には子供がいないんだろうとか思った時にはすぐ退出しちゃった。
旦那は先生でワイは元教え子、歳の差は10個。辰年と寅年の龍虎図夫婦。
ワイが無理言って卒業後に連絡先もらってしばらくして付き合うようになった。在学中は一切不適切な関係は無かったって誓える。
付き合って初めて一緒に出かけた時、水族館行った後にカラオケに入った。西口のカラ館だったはず。
その時に彼(旦那)が歌ったのが、THE YELLOW MONKEYの「プライマル。」って曲。
上記の通りワイは彼より10個下だから、THE YELLOW MONKEYを聴いたこと無かった。世代じゃなかった。名曲「JAM」も知らんかった。
解散する前の曲らしく、吉井和哉さんの詩は「卒業」とか「さようなら」とか、好意を抱いてた人との別れの曲みたい。
ワイが卒業する時に思い出した曲なのかな。卒業式の後に、感謝の気持ちと好意を伝えたことを覚えてる。ありがとうってしか言われなかったけど、「プライマル。」を聴くと、あの時の先生(彼)の気持ちがわかる気がする。
先生は優しかったから、色んな話をするうちにワイの事を気にかけてくれるようになったんだと思う。それを「好き」って気持ちにしないでいてくれた彼に感謝。
彼はワイの授業を1個担当してただけで、この先もう関わる事なんてない人間だったから、「卒業おめでとう〜」「振り切ったら〜」って歌詞は彼の気持ちだったのかもしれない。もう一生関わることの無いだろう人への未練と応援、自分への決意表明。勿論ワイの深読みの可能性もある。
ワイが卒業した後にやっと好意を認めてくれたのかな。だから「きっと好きだった」なんだろうな。歌い終わった後恥ずかしそうな顔してたのも覚えてる。
ここからワイはTHE YELLOW MONKEYが好き。ファンクラブにも加入してる。他の曲も名曲揃い。彼の気持ちを伝えてくれた存在だからね。
彼との結婚生活はガチで大変。でも「プライマル。」を聴くと彼の気持ちを思い出すから、彼が愛おしく(?)思える。ケンカやばい時でも。
木材が二箱届いた。昨日別れた人と一緒に寝るための、ダブルベッドになるものだ。なるはずのものだった。
別れた原因のうちの一つはこのベッドだ。26と38でどう?と彼は言った。きっかり半分こにするためのあと6000円を、彼は払いたがらなかったのだ。
彼が敬愛する歌手のコンサートのチケットは1万円した。その歌手の歌のタイトルを私はひとつしか知らなかった。コンサートというもの自体がほとんど初めてで楽しめるかどうかから不安だったが、行った。
隣にいる彼が一曲一曲が始まるたびに目を輝かせてちいさく歓声をあげるのが可愛かった。
楽しかった。
時間を共有できることがとても嬉しかった。同じ音に触れて、鼓膜が揺れているのだと思った。一緒の時代に生きることが出来てよかったとしみじみ思った。最後は腕を振って歌った。私が唯一タイトルまで知っていた歌だった。
ついぞ果たされることは無かったが。
木材たちはてんでそっけなくAだの⑧だの上面だのといったシールが貼ってあり、頼みの綱である組み立て方の説明書には「2人以上で組み立ててください」とあった。意地でも一人でやってやろうと思った。
私はもともと片付けが病的に苦手で、一人暮らしをしていた部屋もひどい有様だった。母が定期的に死んでないか確認に来る以外、ほとんど人を呼んだことは無かった。
告白をされた時、自分の部屋が直ぐに脳裏に浮かび、とても悩んだ。障害なのだ。小学校の時に診断を受けて、小児うつの疑いも指摘され、20歳の時には二次障害でがっつりと鬱になり入院し、そこから丸々一年休学した。
その時に四年付き合って一緒に住んでいた人とも散々な別れ方をして、そこからは恋人が出来ても長く続くことは無かった。
もう誰かと時間を共にするのが怖かった。二年ほどぽっかりと恋人のいない時間を過ごしていた矢先の、告白だった。
私は悩んで相手に洗いざらい打ち明けた。障害のこと、病気のこと、寛解はしているが自分に自信が無いこと。
彼は真剣な顔で聞いたあと、それは病気でなくても同じことだよと言った。
僕も片付けが苦手だし、でもできない所を補い合うことはできる。それは病気であってもなくても同じことだと。
嬉しかった。信じてみようと思った。全てかけてみようと。
間に合わなかった。モザイクをかけたくなるようなダンボール箱が最後数箱出来た。自分の部屋にも入り切らず、共用の寝室の片隅に置かせてもらった。
「ずっと片付かないのは嫌だけど、頑張ってくれたらいいよ」「一月を目処に頑張ろう」と言ってもらった。
それからの日々は怒涛だった。仕事、洗濯、食事の支度、お風呂、睡眠のローテーション。自分一人ならどれか欠かしても仕方がないけれど、人と住むからと気を張っていた。
食器洗いに追加して、お米を炊く当番を彼にお願いしたら喧嘩になった。
なにもかも上手くいかないと思った。たった今せっかく組み立てたヘッドボードも、電源コードを穴から出すのを忘れていて全てやり直しになった。どうにでもなれと思った。
それでも彼とたまに出かけるのは本当に楽しかった。水族館に行った。美術館に行った。海に行った。月に一度くらいだったが、本当に楽しみだった。たくさんの写真を撮った。
でもそれ以上の数の喧嘩をした。約束した人数以上を彼が部屋に招いたこと。前日にいきなり一人泊めたいと言ったこと。私の片付けが終わらないこと。私が調味料を片さないこと──その時、彼も皿や鍋を仕舞わないことを指摘したら、湯煎して2日放置されていたお鍋のパックを壁に向かって投げつけた────。
私も感情的な方だが、大きな音を立てたりものに当たったりするのは許せなかった。
「殴りたくなった」と言われたのもショックだった。かつて別の人に殴られた事や殴られかけた事が複数回ある。
付き合うまで彼は温厚な人間だと思っていた。
私には人に殴らせる才能があるのだろうと思った。そうだとしか思えなかった。
そして、やっとのことで取り付けたベッドの横木が、1本まったくの上下逆だった。左半分を一からやり直す羽目になった。
一緒に住むにあたって私は、洗濯機も冷蔵庫も電子レンジも全て譲ってしまった。
彼の持っていたそれらの方が性能が高かったから、そうせざるを得なかった。
「捨てろなんて言ってないよ。ただ置いておきたいなら自分の部屋に入れてね」と彼は言った。
ベッドの話に戻る。彼のシングルベッドで暫くは一緒に寝ていた。しかしさすがに狭く、ベッドのマットレス部を敷布団の2つ折りと合体させるような形で床に敷き、寝た。どちらも、彼の持ち込みの寝具なので、私は敷布団側で寝ていた。何ヶ月もすると身体のあちこちが痛み出した。肩を軽く押しただけで崩れ落ちるような肩こりを起こした。いよいよベッドを買おうと言ったが、彼は頷かなかった。「あなたがシングルをもうひとつ買えば?」
私はシングルベッドふたつがこの寝室に並んでいる姿を想像して頭を抱えた。ほぼクイーンサイズではないか。
何故そんなに自分のシングルベッドを手放したくないのか聞けば、「まだ使えるから」という。
私の家電だって、まだ全部使えた。それでも2人の生活と天秤にかけて手放したのだ。
この人は一つも、私たちの生活のために諦めてくれない。一つも。そして冒頭の発言に繋がる。
それから、こう続いた。
新しくダブルベッドを買ったとして俺はシングルベッドを手放さない。
あなたが買うならすぐに買うんでも、何にしてもいいが、半分ずつ出し合うなら、今はどれを買うか話し合っている時間が無い。
…ダブルベッド買ってあなたひとりで寝るの?俺が金を払わないから?…なら俺が横にシングルベッドを並べて寝る。
もう身体が痛くなければなんだっていいと思った。ダブルベッド丸々私が払って買って、向こうがなあなあで使い始めて、もういっそそれでもいいと思った。
買った。
でも直ぐに許せなくなってしまった。
詳細は省くが、いよいよ私には価値がないのだと思った。礼を言ったり、詫びを伝えたり、たった1行のLINEを打つ価値も私には無いのだと思った。
交際が始まる前にほんの数通ではあるが文通をしていた。読み返す度、私は、彼の言葉が好きだったのだと思い出せた。一緒に住みはじめてから私が手紙を書いても、返事は来なかった。
もう終わっていたんだなと、ふと思った。
ダブルベッドは、最後の釘を締められないままドカンと寝室に居座っている。
同時に注文したマットレスが届くのは少し先になりそうだ。
来月には向こうの忙しさも落ち着いて、引っ越しだの手続きだのを話し合うことになるんだろうと思う。板のまま箱のまま持っておいた方が本当は、引っ越し代も安く済んだに違いない。
手取りは私の方が安かったが、食費も家賃もきちんと半分出してきた。光熱費は在宅のほうが消費する為傾斜をつけたが、そこだけだ。
フェアにやってきた。別れて空っぽになるのはきっと私だけだ。馬鹿みたいだ。だからシングルベッドを取っておいたのだろう。
彼は賢いと思う。
本当の意味では、彼を嫌いになれなかった。
この文章を書いている今ですら、まだ揺れている所がある。
友達に縁切りのお守りを貰っても、いくらやめろと言われても、ずっと別れられなかった。でもここに書いていない一件で、もう諦めなければならないと、ようやく思えた。
終わりにしようと思う。きちんと自分を取り戻さないといけない。
マットレスが届いたら。
まっさらのダブルベッドに1人で寝ながら、新しい生活をどうしていくか、考えようと思う。まだすのこしかないベッドに横たわってみる。
ポケットの中で、余った釘がじゃらじゃらと鳴った。
20になって数ヶ月が経った頃、まだ実家暮らしだった僕は池袋の水族館に行くために前日
料金は7000円
思ったよりも部屋は広くて、ベッドも大きくてふかふかだった。そんで寝転がって、テレビとか見てたわけだけど、風呂入んなきゃなと思い
仕方なく嫌だけどシャワー使った
ほんとに静かだった。いや、外からの声は聞こえるんだけど、こう家族の声が全くしないわけで
「そうだよな、自分ひとりだもん」ってまた
ベッドに寝転がる。で、いつもと同じく寝る前にゲームして、歯磨きして寝ようと思ったけれど
眠れないなぜか、怖いというわけではない
窓の外には知らない人が歩いてて、知らない店の灯りがギラギラ照らしていた。
ベッドは知らないにおいがした
そうして、眠れないので水族館のチケットを眺めていたけど静寂に耐えられず
毛布にくるまって無理やり寝た
で、翌朝誰に起こされることもなく起きたら
まだ朝4時で、窓の外には知らない人が散歩して
知らない朝の光が街を照らしていた
僕は食べ忘れていた弁当のおにぎりを一個、食べてそのまま寝ようかと思ったけれど
虫歯になりたくないから歯磨きして、結局眠れなくて朝食の時間までゲームしてた
雨なら少しはマシだったかもね
フリマのブースはズラーッと並んでいて、それを順に見ていると、近くにいる客たちも私の後ろや前で、同じタイミングで同じブースを見ている、ということがありました。水族館とかで「あ、さっきヒトデコーナーにいたカップルとアザラシのところでまた会った」とか「深海魚からペンギンのところまでこの家族づれとずっと一緒だったな」みたいになることありますよね。ああいう感じです。
私の横にいた1人の男性が、フリマを出店している女子学生の作品を見て「君は、工芸デザイン科でしょ?」と話しかけました。女子学生は「そうですー」と答えると、男性は「僕はここの視覚伝達デザイン科を卒業してるから分かる」と言いました。「そうなんですかー」と女子学生が返し、なにか会話していました。
私は横目で「なんでわざわざ自分が武蔵美卒だって言うんだろう」と思いつつ、作品を夢中で見ていました。
するとその男性は次のお店も次のお店も、売り子の女の子に「僕は武蔵美出身」ということをいちいち告げて話しかけています。
意識的にその男性を見てみると、男子学生は飛ばして女子学生にだけ話しかけていました。
■「これはマズい」男性を見張りはじめた
私や子どもたち、他の大勢の客は夢中になって背中を曲げてテーブルの上の作品を見てるのに、その男は作品はチラ見するだけで女子ばかり見て自己紹介しているのも妙でした。
女性が並んで着席していて男性が順番に回ってくる婚活パーティーってありますけど、その男性1人だけ婚活パーティーをしているかのようでした。フリマなのに。
私は素敵な作品を買い逃したくないから買い物に集中したくて、この男性のことを忘れようと努めました。
だけど、横に整列しているテーブルの上に作品を並べているフリマブースの最後まで来ると、広場にテントが張ってあって、その中がお店になっているブースがありました。作品が並ぶ棚が手前にあり、奥に1人だけ売り子さんが立って会計をしていました。
勝手に婚活パーティー状態になっている男性は、作品を見ることなく売り子さんの隣にツカツカと直進していき、早速話しかけました。
会計のテーブルの中に入って女子学生の隣にガッツリ立って話しています。女子学生は出口をふさがれている状態なので「これはマズいのでは」と思って見張ることにしました。
2022年アニメのエスタブライフが今更ながらめっちゃ面白かったので、みんな見てくれって話。
ちなみにFOD独占だったみたいだけど、今はアマプラでもやってる。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B51DVC1W
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B649HFDQ
追記:すまねえ、アマプラで無料なのは1話だけだったわ。FOD独占が憎い。ろくに作品紹介もできない。 勘違いでした。はてブ感謝
正月番組でやっていた「『BLOODY ESCAPE -地獄の逃走劇-』公開直前スペシャル」という特番。その中でテレビシリーズから選りすぐった3話分を放映していた。
「このすば」よりさらにぶっ飛んでいる設定なのに、アニメの新作はほぼ全部チェックしている増田の記憶にない。なんだこの作品は?となった。
そしたら番組中にエスタブライフというキーワードがチラチラ出てきて、「BLOODY ESCAPE 」はどうなった?と思いながらググった。
ちなみに魔法少女(CVくぎゅう)は後の回で登場するぞ!かわいい。
こんな作品です(公式Xより)→https://x.com/establife/status/1742567880825487715
自分のnasneを検索したら、なんと2話以降の録画が残っていてびっくり。全く印象に残らない凡作と判断して、1話切りしていた。
しょぼいカレンダーで調べた所、MXで再放送し、フジの+Ultraでさらに再放送し、計3回も放送していた。なのに話題にならなかった。どう見ても実況向きなのに、ニコニコ実況に残っていたコメントも非常に少ない。
東西冷戦みたいな政治を風刺していたり、おバカ回やちょっと泣けそうな話など、多様な内容でフルメタ風味あるかも。
官僚主義的な東池袋の水族館でショーをしているペンギンが、さいきょう線の開かずの踏切を突破して西池袋に亡命する話とかおバカすぎて大好きだった。
(追記)そうそう、マルテ脳内会議も面白かった。マルテはスライム型人間なんだけれど、エステを押し倒したい過激派と穏健派に別れて戦ってたら、実際の身体も分裂しちゃう話。合体した時に泡沫政党のノーパン派(こいつはノーパンしか言わない)が2議席に倍増しているのに注目!ほんとバカアニメ。そしてお台場クラスタに繋がる。
↓↓↓当時のまとめ
【マルテース脳内会議、穏健派と強硬派が分裂、ぶつかり合うwww】エスタブライフ グレイトエスケープ -第4話感想まとめ-
https://ttb-superdata.blog.jp/archives/13806445.html
・最初のつかみが必要なのに、1話が平凡すぎた。魔法少女の2話と入れ替えればよかったのに
・FOD独占という悪。当時TverやAbemaやニコニコでオンエアーしていたら反応はだいぶ違ったはず。 すみません。確認不足で「FOD独占先行配信、遅れてテレビ放送やTVerで配信」でした。これは大外れ
作品自体はとても面白いのに、構成とプロモーションがあまりにも下手だった。ちなみに初回放送より、テレ東の再放送の方がニコニコ実況のコメントが倍以上多かった。
12話一気に見てしまって世界観に惚れ込んだので、今月配給が始まった映画版の『BLOODY ESCAPE -地獄の逃走劇-』も観てきた。エスタブライフの名前を使っていない時点で、マーケティングセンスが絶望的。
ポリゴン・ピクチュアズの映像美って感じで映像は良かったけれど、内容としては60点くらい。良作とは思うけれど、テレビシリーズとは似ても似つかぬ暗さだった。
あれだけ人情深いエスタがまるでコンピュータのような、人格が消えてしまった感じ。攻殻機動隊の漫画版と映画版くらい違うパラレルワールドだった。期待と違って残念。
カバネリとか刻刻とかID-0みたいな、ああいうちょっと暗い雰囲気が好きな人は気に入りそう。
一番コメントの多かったTOKYO MX放送のニコ生実況コメントのxmlファイルをアップしました。ニコニコの規約では非商用に限り利用OKだったので再配布可能と判断。わかる人だけ使ってください(ニコニコ実況過去ログAPIに感謝)
https://drive.google.com/drive/folders/1QKp0pEzdPekPWxoGIl6UIrgC_G2gtPen?usp=sharing
・commeonをダウンロード
・Googleドライブから取得したxmlファイルをcommeonで開く
・"K"キーで「キター」のコメント、"A"キーで「A」のコメント、"B"キーで「B」のコメントに合うので、上手いことタイミングを合わせてください
25歳、女、身長150cm体重40kg、女版チー牛(一重アデノイド顔貌)
男性側は7500円位
ソファ席に1対1で着席
10分程度で席替えの案内があり、男性側が隣に移動。トータルで7,8人と会話できた
20代もいたが年齢が高め(30~38)な方が多かった。真面目そうな方が多い印象
事前にレポなどを見ていて『オタク』『結婚できなそうな人』が来る場所だと思っていたが、
そんなことはなく楽しく会話できた人が多かった(プロフの趣味欄に婚活と書いてある化け物もいたが)
ほとんどこれを見ながら会話するので
記載内容をみて話題を振りやすい or 同じ趣味の人がいれば盛り上がれるべきか、を考えて記載が必要だった
これをしっかり書いていれば話題が切れることがない
項目ごとに反省点を書いていく
『会社員』と書いたがアンケートではないので何をしているか細かく書くべきだった。
割と細かく書いたほうがわかりやすいと感じた
何も考えず適当に書いてしまったが、『努力すれば誰にでも当てはまる』ことを書いた方がウケが良さそう
『笑顔が素敵な人』『一緒にいて楽しい人』『趣味を共有できる人 』etc...
メジャーな趣味2つと何しているのかはイメージが湧くが、あまり被らなそうなもの1つを書くのがバランス良さそう
この項目単体だと話題が広がらないので、趣味に繋がることを書いた方がいい
カレーと書いている人に「南インドと北インドどちらが好きか」を聞いたらは?という顔をされて悲しかった
アホなので『家でのんびりする』と書いたが「インドアなんですね、、」と広げようがないのでやめた方がいい
「本...?」となり坂口安吾と書いたが、他に作家を書いている人はいなかったので
有名で最近流行っている「好きなキャラなんですか?」と質問しやすい漫画を書くべき(呪術、フリーレン、ちいかわなど)
映画も『ハリーポッター』を書いている人がいて、話題を広げやすかった
正直こちらも「有村架純」や「ガッキー」と書かれていても可愛いもんね、、以外の感想がなかった
これも趣味の延長線上になり、デートに誘いやすそうなことを書く
『ラグビーの試合をyoutubeで見て面白いなと思った』→試合一緒に見にいく
ラインを交換した時点で名前の部分に年齢くらいは追記しといたほうがいいかも
席移動の際や終わった後に、自分のプロフィールや会話した内容を送ってくださる男性もいた
相手の目を見ていない、目が泳いでいるとかなり気になる
また、周りも話しているのでかなりガヤガヤしており
早口だと聞き取れず気まずくなるため会話の仕方は(苦手であれば)練習するのが無難
自分と同じような年齢の人と会いたかったので、20代限定など条件付きのところに参加した方がよかったかも
年収などもプロフに書くわけではなく、自分から言うのも感じ悪いので強みが年収の人は『年収〇〇万円以上』の街コンに参加するべき
終わった後に予定を入れていたが「この後ご飯行きません?」と誘われたので予定を空けといた方がスムーズ
隣の女性が褒め上手だなと思い、後で聞いたら過去にキャバクラ勤務経験があったらしい