はてなキーワード: ピンポイントとは
AKBの女の子二人が握手会でのこぎりで切りつけられた事件が話題みたいです。怪我箇所なんですが、ふたりとも親指で裂傷&骨折なんだってね。
それを聞いてこいつ超凶悪サイコパスなんじゃないかと思ったんで筆をとるよ。
普通に切りつけたら肩とか腕とかに裂傷がありそうなものだけどね。なんで親指なんだろうね。
斬りかかられてとっさに腕で身体をかばったら当たることもありそうだけど、二人ともにピンポイントで親指に当たるだろうか。考えにくくないかな。
ぼくなりに親指と握手の関連性について考えたんだけど、そういえば親指って握手するときにはどうやっても上に来るんだよね。
たとえば、きっちり握手した状態で親指めがけてのこぎりでギコギコしたらどうなるだろうか。
裂傷&骨折になるような気がするよね。
握手した状態で男の握力で握られたら非力な女の子では振り払いようがないし、逃げようもない状態で親指が切り落とされそうになっていくというのはさぞかしショックだろう。
切り傷より擦り傷のほうが痛いのと同じように、ナイフで切るよりのこぎりでひく方が遥かに痛いだろう。長さ50cmののこぎりだったということだから、刃が指を切断していた時間もさぞ長かっただろう。皮膚はギザギザに裂けるし血は滝のように吹き出すだろう。
逃げだしようもない状況と、衆目と、握手と、のこぎりと、親指と血とが目に脳に焼きつくと思うんだよね。
こんなの一生トラウマになっても全然おかしくないし、人前に出るのが怖くなっちゃってアイドル人生終了どころか心を病んじゃって自ら人生終了なんて不思議でもなんでもないよね。
親指が落ちたくらいではまず死ぬことはないから、トラウマをずっと引きずって生きていくことになるよね。
すくなくとも、今後握手をする度に今回の事件がフラッシュバックするだろうから、もう一生握手会なんてやれないよ。プライベートでも、どうしても必要なときは左手で握手するんじゃないかな。
凶器なんてわざわざ折りたたみのこぎりをもってくる必要なんて無くて、どのご家庭にでもある包丁でよかったじゃん、って思わない?
包丁だったら折りたたんで持ち込めるものを用意する必要もないし、切れ味も最高。手軽だしね。
これは本当に二人のことを殺すほど憎んでいるひとの犯行なんじゃないかなぁ。AKBの2人は苦しみながら生きてくれたらそれはそれでいいし、病んで死んでくれたらそれもよし。
そして「誰でも良かった。」なんて証言して、計画性のない突発性の犯罪ということで自分はせいぜい懲役くらいで出てくるつもりなんじゃないかなぁ。
まあ、憶測に過ぎないといえばそうなんだけど、「のこぎり」「親指」この2つがやっぱり引っかかるんだよなぁ。
全部考えて、犯行に及んだとしたらめちゃめちゃ知的な最凶最悪の凶悪犯だね。
何の恨みかしらないが、復讐はいまのところ最高の結果で達成されているね。
この文章が彼の目に触れた時のために、おめでとうといっておこう。不謹慎かな。
でも君の思惑に気づいてる人がいるということを知っておいたほうがいいよ。
さあこれは突発的犯行か、はたまた最大の苦しみを持ってトラウマを植え付けその後の人生も滅茶苦茶に、自分のリスクは最小限にという知略計略の輩か。
まあどちらにせよ、明らかになる日は来ないんだろうけど。
やることがたくさんありすぎ。
まずAppStore起動。アプデかくにん!
OSがマーベリックっての来てたからアップデートしようとした。
そっかーそういえばデータ消失とかあったなーと思いつつAppStoreを見ても見つからない。なんだよそれ。どこで手に入れられるかもAppStoreからだとわからん。
仕方なくググる。appleのページからダウンロードせないかんのか。なんだそれ。わかりにく。
んでダウンロードして実行。
そしたらこれを実行するにはOSのバージョンがXXXかXXXじゃないとダメって言われる。なんでそんなピンポイントなんだよ。
自分のはその2つくらい前のやつだった。
そんでもって古いOSアプデのダウンロードを始めたら1GB以上でめっちゃ時間かかる。。。
古いOSアプデで1GB以上。新しいOSアプデで1GB以上。トータルでめっちゃ時間かかるから昨日は諦めて寝たわ。
結局新しいOSを入れるためには、
古いOSをアプデ→SSD検証ツールをwebからダウンロードして実行→新しいOSアプデ
って手順が必要だった。
めんどくせえ。。。なんでこんなクソな仕様なんだよ。
行動ターゲッティング広告の何が気持ち悪いって、こっちの年齢性別を当てられて、それによって勝手におすすめの商品を決め付けられる事だ。
仮に自分に全然かすりもしない広告だったら楽しく見るよ、場合によっては気に入って買うかもしれない。
自分が三十代女性で、三十代にターゲットを絞った広告を見せられたら気持ち悪いから絶対買わないってなるけれど、自分と全然違う十代男性向けや七十代女性向けだったら面白がって買う事もあるかもしれない。
広告はターゲットを絞るべきではない、あらゆる年齢や性別に向けて広告して、その中で気に入ってくれた人が現れるのを待つ待ちの姿勢でやるべきだと思う。
企業のやり方は絶対ズレてるよ…消費者は必ずしも年齢や性別で何を買うかが決まっている訳じゃない。勝手に決め付けられる事は反発を産むし、ターゲット外でも買ってくれる人がいるはずなのにその潜在的な顧客を逃してる。
もし自分が東京都中野区に住んでいたとして、東京都中野区でおすすめの物件は~ってやられるのと、全然かすりもしない沖縄の物件をおすすめされるのとでは後者の方がはるかに好感が持てるだろ。今住んでる場所を当てられるなんてストーカーとしか思えなくて気持ち悪いもの。
やめたと言っても取得直後から殆ど使ってない休眠アカウントだったんだけど、先ほど完全にアカウント削除した。Facebookのアカウント削除は物凄くわかりづらいので下記参照。
休眠してたのに何故わざわざ退会したのかというと、いきなり昔の知り合いをピンポイントで「◯◯さんをご存知ではないですか?」とメールを自動配信してきたからである。先週辺りまではせいぜい近所に住む全く知らない人だったのに、最近来たメールはもろピンポイントでやめた会社の同僚だった人とか、昔の知人とかだったからだ。
しかも知り合った経緯とか時期がバラバラなのに、モロにピンポイントの知人ばかりだった。個人情報なんかほとんど登録してないのにどうやってマッチングしたんだろうか。
別に個人情報はほぼ非公開の設定になっているのだが、はっきり言ってこんな余計なお世話をされるのが不愉快だったのと、何かの事故で友だち申請とかしてしまったりされたりするのが嫌だったのでアカウント削除した。
別に借金して逃げたとか、犯罪とか犯したとか、何かから逃げているとかそういうわけではないのだが、何年も音信不通の知人なんか赤の他人以上に遠い存在である。
Facebookでアクティブに近況を書き込んでいる時点でリア充だし、そんなリア充っぽいのに発見されたくないし。そして俺はSNSに向かない人間だと改めて実感した。もう二度とプライベートではSNSなどつかうまい。
いろいろブコメ、トラバありがとう。やはり過疎地域の扱いについては議論が分かれるね。
合計特殊出生率について。ここ数年の上昇が「団塊ジュニアの駆け込み出産」だと見る意見があったが、言葉の定義の問題なのではっきりさせたい。合計特殊出生率は15歳から49歳までの各年齢の出生率を足し合わせるという求め方をするので、世代間の人数の偏りの影響を受けない。合計特殊出生率への寄与度は世代の人数によらず同じということだね。
人口集積について。フォローしてくれてる人もいるけど東京一極集中という意味ではないよ。各地域で中核となる人口数万〜数十万の都市はたくさん必要だと思う。ちょっとアバウトなイメージでいうとJ3どころかJ4、J5(まだないけど)のチームが「俺達のクラブ」としてそれなりに盛り上がっちゃうぐらいの熱量(?)を備えた街だ。これって人口5万でも田畑や山林の中にバラバラに点在する5万じゃ多分だめだよね。でも集積して居住する中でなら3万でも成り立つかもしれない。俺は都市計画の専門家じゃないんでわからないけど、税制面での優遇や公共インフラへの低廉なアクセス、便利な公共交通、行政、保育、教育、介護、医療サービスなどの面で他地域より優遇することで計画的に中核市街地に人を集めていくような方法になるのかな?一部の人が想像してそうな強制移住みたいなことは俺は想定してないんだけどね。そんなことしなくても中核市街地の魅力を高めることで勝手に集まるのが一番いい。それでもどうしても限界集落に残りたい頑固じいさんがいたら、最後まで面倒見てあげたらいいじゃんと思う。
余談。実際これにわりと近いことをやってるのが流山市で、ここは若夫婦に特化したマーケティングをしてるんだけど、立派な少子高齢化対策になってる。流山の場合はTX開通により「東京まで20分」という付加価値をゲットし、それに「森」「自然」「子育て」という人気のキーワードを組み合わせてブランディングしてる。はてブ的には「恋愛届の街」って言ったほうが通りがいいのかな?あれもはてブでは不人気だったけど所詮お遊び企画だからね、個人情報がどうのストーカーがどうのと目くじら立てるほどのものじゃない。大したオペレーションコストもかけず、民間タイアップで安く認知度向上のキャンペーンやってるんだから大した工夫だと思う。もちろん、よく見ると緑とかやすらぎとか単なるイメージ戦略の域を出てないのでは?とギモンを抱くところもある。実質的なメリット(保育料が安いとか子どもの医療費が無料とか深夜保育や休日保育にも安価に対応できるとか公立幼稚園が安く充実してるとか)がバーーンと打ちだされてるといいんだけどその辺のアピールはない。それでも「意識高い系自治体」としてベンチマークしておきたい自治体ではある。
これな。
「2050年、全国の6割が人口半分…2割はゼロ」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140329-OYT1T00081.htm
元ネタは国交省のこちらの発表資料
https://www.mlit.go.jp/report/press/kokudoseisaku03_hh_000067.html
日本の人口の中位推計っていうのに基づくと、人口減少のスピードがデトロイトに匹敵するくらい急激になってしまう。グラフにするとこんな感じ。
ときどき日本は人口多すぎ。減ってもいいじゃんみたいな意見もあるが、急激に減るのはマズいし、老人増えすぎのアンバランスな状態で減るのもマズい。
社会保障制度が成り立たなくなるし、デトロイトのように街がもりもりスラム化していって治安が悪くなる(デトロイトの画像検索結果)。社会の活力が失われ悪循環を生む。
逆に言えば、社会保障制度がついていけるスピード、スラム街を取り壊しつつ、コンパクトな市街を再構築していけるスピードで減るならなんとかなる。
https://www.mlit.go.jp/common/001033672.pdf
増える地域が大都市圏を中心に若干あるという話だが、これは本当にピンポイントで増えるというだけの話で、都市圏全体でみると、こちらの資料2ページ目によると、やはり増えるところは無い模様。
さらに問題は(これは全国的に言えることだが)老人比率が高くなりながらの人口減なので社会保障制度を始めとしてまったく大丈夫ではない。
これはブコメで散見された誤解。日本は森林ばっかだから2割の土地で人口ゼロって別に驚くこともないじゃんという意見だが、資料によると2割は「国土の2割」じゃなくて「今現在人が住んでいるうちの2割」ということだ。人口減少のひとつの結果として、それなりに顕著な変化と言えると思う。
俺は過疎については仕方ないとも思っている。「2割がゼロ」になってもいいじゃないかとも思う。
国や自治体の赤字を減らすためには、なるべく人間は固まって暮らしたほうが効率的だ。電気ガス水道、通信回線、道路などの社会インフラの維持費は安く済むし、人口が集積すればさまざまな商業活動が成り立つため街も活性化する。公共部門の支出が減り税収が増えれば、社会保障が充実する。少子化対策に割ける予算も増える。
増田なんで書いてしまうが、国も役所も本音としては過疎地域は一刻も早く人口ゼロになってくれという感じじゃなかろうか。
さて、減る一方だというイメージのある合計特殊出生率だが、2005年の1.26を底に2012年の1.41まで少しずつ増えている。もうすぐ2013年の数字も出るだろう。
これはネガティブな話題ばかりの少子高齢化関連のトピックでは唯一の光明だ。今後の数字に注目したい。
これもブコメで散見された残念な意見のひとつ。全然「どうしようもなくない」。
同じ資料の1ページ目には、合計特殊出生率が現在の上昇ペース(2005年1.26→2012年1.41)を維持した場合と、フランス並のペースで上昇した場合の2種類の人口推計グラフも掲載されている。
つっても誰もpdfなんか見ないだろうと思ったのでスクショとってアップした。関係ないが増田は画像くらい貼り付けさせて欲しい。
これを見ると2050年で1.1億人弱、2100年で9100万〜9600万人の人口をキープできるということで、中位推計(合計特殊出生率1.35)の2100年4959万人とは雲泥の差だ。
しかも出生率が2.07まで回復した上での1億人なので、人口減といってもいずれ減少はストップし、社会保障問題は大幅に改善され、今よりも暮らしやすい日本になっている可能性が高い。
労働人口は十分にあり、税収も確保でき、子どもの養育・教育に国も自治体も家庭も十分に投資できる。
人口が適度に市街地に集積しているおかげでコミュニティバスは密に運行でき、老人妊婦子どもが市街のどこでも自由に移動できる。
公園にはゆとりある老後生活をおくるじーさんばーさんが散歩していて、子どもたちの元気な声が溢れる。
わりと暮らしやすそうな雰囲気が街に漂っているため若夫婦も子ども産むのに抵抗がなく、出生率は2.1前後がキープされる。
そんな2100年、人口9000万人台の日本に「まだなれる」。決して手遅れではない。
なんとしても子どもを産みやすい日本にして、合計特殊出生率をあげなきゃいけない。
「人口減ってもいいじゃん」という認識をあらため、「手遅れだから」「焼け石に水」と諦めないことがまず第一歩だ。
「子どもいらねーー」「結婚したくないし」という個人の価値観を語ってみるのもときによかろう。それは否定されるものではない。
だが急激な人口減が及ぼす悪影響は人を選ばない。子どもが欲しくない者も、少子高齢化社会とは無関係でいられない。
国民のだれもが、少子化問題を深刻にとらえ、主体的に考える必要がある。
少子化問題が解決すれば、社会保障問題をはじめとして好影響はやはり人を選ばない。
以上、ここに書いたことは別に俺個人の意見でもなんでもなく、わりと一般的に言われていることだと思っている。国交省の人口増減メッシュ地図の件をフックに書いてみたものの、人口推計の数値自体は既に周知されているデータを引用しただけだし、少子化が及ぼす影響についても目新しいことは書いていない。異論がありそうなところとしては、過疎を積極的に肯定しちゃってるところと、出生率回復時の楽観的な記述だろうか?コメントやトラバをいただけると嬉しい。
また機会があれば、少子化問題を解決するため政策・行政レベルで取り組むべきことや一個人としてできることなどについてもまとめてみたい。
日本のデータはこちらの「表1-1」と「参考表1-1」から、デトロイトのデータはウィキペディアから拾ってきた。
http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/newest04/sh2401smm.html
あとはぜんぶ国交省の例の発表です。
https://www.mlit.go.jp/report/press/kokudoseisaku03_hh_000067.html
かなり困っている。
死ぬわけではない。
が、とても感染力が強い。
ウイルスが原因なんだが、そのウイルスは薬用石鹸くらいでは死なず、消毒薬もオマジナイ以上気休め未満という程度で、確実な消毒方法といったら、熱消毒くらいのものというから恐れ入る。
「なんだ、でも死ぬわけじゃないんだろう?」
と思うだろうが、やはり出勤できないというのは痛い。
鼻と眼はつながってるわけで、花粉症も患っている自分が出勤したら、くしゃみを通じてウイルスを撒き散らすのだろう。
はっきりと言っておく。
一般に、それを知らない人々は致死率が高い感染症ばかりをおそれる。
口蹄疫の騒ぎの時、牛が死ぬわけでも、人が死ぬわけでもない病気があれほど騒がれたことに不思議に思った人もいるだろう。
でも、考えても見てほしい。
100人病気で死ぬのと、ある1日ピンポイントでJR新宿駅の駅員全員がインフルエンザで欠勤するのと、どちらが恐ろしいか。
感染力の強さこそが恐ろしいというのは、そういうことだ。
この病気に関しては、どうしようもない。
ところで、同じように感染力が問題となるような病気、いろいろあるだろう?
ちょっとでも具合が悪いと思ったら、迷わず休めるような職場に勤めているなら、打たなくてもいいかもしれない。
でも、大多数の人間は、ちょっとくらいならと出勤しちゃうんだろう?
牛なら殺処分できるし、移動制限もできるけど、人間を殺処分するわけには行かないし、電車も飛行機も運休には出来ないだろう?
自分一人の病気が、とんでもないことの引き金になり得るということを自覚しよう。
なにかの偶然で、その年のインフルエンザは例年の数倍感染力が強いとか、そんなことがあったら、大パニックは起こりえる。
高度に分業化したこの社会だと、集団発生はとっても困るわけだ。
新宿駅のたとえは少し極端すぎるとしても、経理担当が全員休みとか、そんな程度でも会社は困ったことになる。
回りくどくなったが、ワクチンを打とう。
示唆に富む内容だったのでまとめました。ご本人からの要望があれば削除します。
出典:http://b.hatena.ne.jp/Midas/20140223
[世界Twitter同時革命]エジプト暴動の時にもこの違和感を覚えたのだが何だかんだいってクルマがきれい。この写真とかで見れる自動車どれも当ってない(過去に事故歴がない)しこんな暴動の中で普通(1こ前のモデルとはいえ)ベンツ停めとかない(燃やされたりしたら困るから)。ベンツの1番高いの買えるお金持ちは普通そういうとこすごい気をつかう人たち。今やラゴスでもカイロでもキエフでも下手したら東京よりいい自動車にみんな乗ってる。だから報道で「ウクライナは景気後退」とか言われてるけどこの貧困はこれまでの歴史上のどれとも違う。故に「ロシアが正しい」や「米国が裏にいる」「ナショナリズム許すまじ」は誤り。第三次世界大戦は覇権争いでなくポトラッチ
[世界Twitter同時革命][ピンポイント][ハルマゲドン]ユーゴ内戦はソ連崩壊の結果。シリアやウクライナは米国、日本、中国、EUの金融政策の結果。市場原理に任せてれば必ず訪れるバブル崩壊が今や不可能(起これば世界破滅)になった代償(局地的破綻)。小国は経済大国の犠牲
この件を「左翼は目的の為にウヨと共闘すべきか否か」と(反原発運動やチベット人弾圧でそうしてきた様に)捉えるのは誤り。報道も含め参加者が「自由」「民主主義」と言ってるのは実は全く別の事が問題になってるから
良識ある人々(エジプト革命をクーデターと呼ぶ様な)が受け入れないのは『もしも参加者の行動(自由を求める)が崇高なものでなく単なるストレス解消でウヨと変わらずなおかつそれが唯一の選択だったら』という可能性
[ああ勘違い][↓バカ勢ぞろい]↓「河野えらい」とか言ってる奴はバカ。本件は『排外主義』vs 『 国際協調』の争い(我々は自由と人権の為に闘おう!的な)ではない。河野もサヨクも全く解ってない。現在(特に日本において)『ナショナリズム』ほど誤解されてる概念はない。皆うすうす「まさか戦前のあの感じになるとは思わないけどそうなったら困るし…」としかイメージできてない。この場を借りてはっきり言っとくがいま全世界で復活してるナショナリズムはウクライナの極右もイラク武装勢力も日本のウヨもアメリカンウェイオブライフ『アメリカ的なものとは何か?』の『アメリカ』をそれぞれの国の名前に置き換えただけ。問題の本質は全員が同じメロディで踊ってるにも関わらずそれに気づいてないとこ。既にグローバリズムは世界中の人の心に染み付いてる。これは断じて「排外主義」vs 「自由、人権、民主主義」でなく『同質の人々同士の衝突』。みんなが「それぞれの『アメリカ』心の中にあるマイプライベートアイダホ」を求めた結果。なぜ気がつかないかというと『アメリカ的なものとは何か?』この理想の愛国主義は常に「個人」vs 「 社会」であって国家ではなく荒野(ウエスタン)の論理だから
[内戦の世紀][第三次世界大戦]どの国も今度のナショナリズムは国土を荒野化しようとしてるのであってこれは全体主義やファシズム国家とは正反対(故にもっと悪質)。河野やサヨクのいう事を絶対に信じてはならない。彼らもウヨも(そして我々も)同質
[他人の夢]皆社会的状況(しがらみ)から己を切断したがってる。「国歌で起立したくない」「勝ち逃げしたい」「歴史から解放されたい」は同じ自分探し。『荒野(新天地)でなら真の自分が定義できる』アメリカ神話に巻き込まれてる
今日で一ヶ月たった。
デパス、パキシル、リフレックス、レンドルミンと四つの魔法を教わった。
まず「デパス」
ハンドガンのように常に打てるように携帯して、何か怒ったらすぐ使う。
先生曰く「相手が打ってくる前に打てるようになったら一人前だ」ということだ。
俺はまだ半人前なので、打たれてからしか敵に気づけず打てない。
ちなみに一番美味しい。
次に「パキシル」
こいつは四文字になったけど半濁音が入ってることからも分かるように、状態異常にする魔法だ。
敵をデバブをつけることで戦闘を有利にする。
しかし、あくまでデバブをつけるだけなので、この魔法では敵を直接殺せない。
そのため常に服用し、少しずつ量を増やしていかないといけないらしい。
三番目に美味しいが、どちらかというとまずい部類。
次に「レンドルミン」
こいつは文字数が増えて濁音が入っているくせに弱い魔法だ。
特定の敵ピンポイントでしか効かないので役に立つ実感が全くない。
しかもその特定の敵にも他の魔法の方が有効打が与えられるので、正直駄目魔法。
全く美味しくない。
俺のレベル帯ではとりあえずコイツをぶっぱなしておけば問題は解決する。
もちろんこれは、ポップが一巻で自慢しているメラゾーマみたいなもので、
バーン様と戦っているような増田民やはてなブックマークの連中にとっては、
「今のはメラゾーマではない、メラだ」並の印象であることは間違いないだろう。
だが俺にとっては未だ使いこなすのが難しい魔法のため、ときたま暴発してしまう。
以上が初めて一週間の俺が教わった魔法だ。
誰もが最初はレベル1の勇者だったように、俺もまだレベルの低いぽんこつ魔法使いだ。
だけど俺はいつか、お前達みたいな大魔法使いを目指さずに、ちゃんと社会復帰して、この魔法を二度と唱えることがないよう努力します。
その努力のために、今だけはこの力を使うことをお母さん許してください。
知り合うことができたとしても、はてなに書き込んでいるようなタイプの男性とお付き合いするのは難しいと思う。
若くてかわいい女の子らしい子じゃないとダメという好みがピンポイントすぎる。
気難しくて、積極的に来られるのはイヤだけど、消極的すぎるのもイヤ。
自分の都合のいいように思ったとおりに反応してくれないとふて腐れて、軽く無視されるなんていつものこと。
タイミングが合えば電撃結婚なんてこともありえるかもしれないけれど、確率は低いと思われる。
なにげない会話のつもりで話しかけただけなのに、引かれてこちらがびっくりすることも。
なんて悪いところばかり書いたけれど、仲良くなれてうまく結婚できれば、幸せになれると思う。
基本的に性格は温厚で、感情の起伏は激しくない。といっても人間なので、怒りもあるけれど、
それを表に出すことがカッコ悪いと思っているか、それをどう表現していいかわからないかのどちらかで、
こちらが傷つくような行動はおこさない。
はてなに書き込んでいるようなタイプの男性ばかりのいる職場にいるけれど、こちらも草食系的なところがあり、
同業者と付き合ったことは一度もない。
30代過ぎてボッチで絶望とかいうエントリーが熱いようだが、私はその絶望を乗り越える処方箋として自信をもってアナニーをお勧めしたい。
そのうえ最強に気持ちいい。声出そうになるくらい。「クキィィィィィィ」って。
必要なものはぼっちな環境、初心者ならエネマグラEX(6000円あればOK)とローション。オカズが必要な人もいるだろうがネットで適当に見つければいい。
どれくらい気持ちがいいか。
私は普段はそれほど欲求がないが、ストレスがたまってくるとアナニーをする。
直腸を洗いローションを塗り、エネマグラを挿入する。
奥に入った瞬間に、エネマグラの先端が前立腺を捉え、言うなれば身体の奥、腰の下辺りにあると思われる快感の電極のスイッチがガツーンと押される。
肛門の括約筋は自分の意思で緩急つけられるのはお解りいただけると思うが、身体がその快感の電極への刺激を欲しがって、緩めようにも緩められないのである。
その間約10秒、内側から感電した後は、括約筋が自然と緩み、一瞬それがリリースされる。
しかし、身体はすぐにまたそれを欲しがって、自分の意思ではあり得ないくらいの力で、括約筋を締め上げる。より深く、前立腺にエネマグラを食い込ませるために。
射精の感触がドクン、ドクン…というくらいなら、アナニーの感触はドッドッ、ド・ド・ド・ドンッ!ドンッ!ドッドッドン!ダン!デン!ドン!ズドゴーン!!ダンデンドゴーン!!という感じ。
(追記)
何だみんな興味あるんじゃないか。
・身体に悪そう
やり過ぎはよくない。しかし、私はこれをストレス解消の為に行っている。マジすっきりするし、その日は本当によく眠れる。
また、直腸のコンディションに気を配る為、食物繊維に気を配る食事中心になり、食生活も安定する。
私は皮膚が弱いので、結構すぐにケツが切れる。
だから余計に気を遣うし、無駄な拡張はしない。間違ってもぶっといディルドを入れようなんて思わない。
ピンポイント、神の一撃の方が、前立腺感覚と言う意味では真のアナニーなのではないだろうかと書いたが自分でも何を言っているのかよく解らない。
・こえーよ
実は、臆病なくらいがちょうどいいのだ。
勇気があると、じゃあどんどん太いのを…とか、じゃあ実際に発展場でホンモノを…なんてなってしまう。
私が初めて達する事ができたのも、これだったからだ。
・準備を詳しく
ネットショップでアナニーグッズを物色していると「これを買っている人はこれも買ってはります」っていうのが簡易浣腸かシリンジがオススメされる。
私は普段、これでぬるま湯を入れて軽く洗浄をしている。
その後、アルコールティッシュで奥まで拭う。
そしてローション注入である。
風呂に入って温めて括約筋を柔らかくするのもいいかもしれない。面倒くさいが。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/nishimorimichiyo/20140113-00031521/
上の記事だと視聴者の内面やツールの変化によってテレビの視聴率に影響が出た、という論調だけど
ネット自体が番組視聴やイベント会場やCDコンポやシアターの役割を一手に担った状態になってるから
どうしてもテレビが暇潰しのメインコンテンツから陥落してしまうのは仕方が無いように思われる。
でもネットでは常にテレビをネタにした話がされてるワケだから、ぶっちゃけ
「テレビにはリアルタイムで視聴したいと思える程の刺激が無くなってきた」ってのが一番大きいと思う。
芸能人の内輪話なんて、情報として小耳に挟む程度で、別にワクワクしないもの。
ピンポイントで面白い所をピックアップして、それで充分っていう程度。
昔、巨大水槽の中で酸素ボンベつけてちゃぶ台で向かい合い無理やり普通の食事シーンを再現するコントとか
基本スペック
一人暮らしを始める際、「ずぼらな俺が4年間の一人暮らしでたどり着いた部屋作り&暮らし方http://anond.hatelabo.jp/20110828154004」を大変参考にさせていただいた。
次に異なる点
その他付け足し
あるとはかどる
あれはそもそもヒューマノイドなのか? サイボーグの可能性は否定していないのではないか?
そのため外見は人でありながら、実はその焦点はその中身にある。
あれは、どこからが人で、どこからがロボットか。人の中身とは何なのか。という問いかけでもあるのだ。
アイボやルンバだったら問題ないのに、限りなく人の形をとった途端問題になる、なぜか。
それは人の形を採りながら中身は人ではないということを、人にピンポイントに意識させるからであろう。
その訴える違和感が、思考とは、心とは何かという問いとなって、実に巧くその瞬間が表紙で表現されているのだ。