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はてなキーワード: ピタリとは

2023-05-30

anond:20230530094422

■ 近所ババアの噂話がピタリと止んだ

長野の例の事件から、近所ババアの噂話がピタリと止んで草。悪口言ってる自覚あるんすねw 1人の勇気ある行動で全国の引きこもりが救われたんだから感謝しないといけないね

https://archive.md/V0Rls

また再投稿・・・こいつらクソっスね

https://archive.md/CWd4C

https://archive.md/RQdiG

2023-05-27

時間厳守

時間に遅れないことは大事だけど

さっき電車待ち時間3分あったか無印に寄って水をちょっと水筒にいれてダッシュで駅にむかった

一分余った

俺はこういう余り時間にすごく神経質

まだ水を入れたことで遅れた方がいい

間に合いすぎた

学校行ってたときピタリ賞ずっと狙ってた

なんか勝ち負けにずっと飢えてるかもしれんわ

2023-05-21

足底腱膜炎だった理由が座り方だった話

足底筋膜炎というやつと区別がよくわからないんだが、歩いていると足の裏がピーンって痛くなるやつが最近治った。

で、どうもその理由は座り方、結論を書いてしまうと「イスの下で足首を組んで、つま先立ちのようにする」のが悪かったらしい。

社会人になってすぐ、ほぼ毎日足の裏がピーンとなって困っていた。

靴を変えたり、中敷きを使ったり、荷物の持ち方も変えたが、なにも効果がなかった。

たくさん歩いて疲れると確実に痛くなるというわけでもないし。しっかり休んだ次の日の朝に痛いこともあった。

再現性がないので、回避方法対応策も分からなかった。

当然、現代人なのでネットで調べた。

ネットには、どのページも「伸ばしてほぐすといい(要約)」と書いてあるから、信じてとにかく伸ばした。

ストレッチをしても症状が改善する兆しはなかったが、継続は力なりということでストレッチパワーを足の裏に溜めまくった。

ある日、仕事が暇すぎた日に、会社でしこたまストレッチしたら足ピーンが悪化した。

伸ばし過ぎても良くないか。そりゃそうか。

反省して自分の席で大人しく座っていると、天啓が降りてきた。

「この座り方、足の裏伸びてね?」

「イスの下で足首を組んで、つま先立ちのようにする」という座り方を意識的にやめてみた。

ピタリと治った。たちどころに。完全に。

歩き疲れようが、引きこもった翌日だろうが痛くもなんともない。

すっかり忘れて、うっかり「あの座り方」を長時間やってしまうと、しっかり痛くなった。

再現もした。

足首を組んでつま先立ちみたいにしてる人は割といる。

しかしたら止めてみると、足の悩みが解消されるかもしれない。

2023-05-03

最近野良猫って賢い?

隣の家の庭で野良猫喧嘩をしていて、負けた側が凄い勢いで飛び出してきた。

そのまま道路を走り抜けるのかと思ったら、道路の前でピタリと止まり

左右から車が来ていないことをしっかり目視確認してから走り抜けていった。


ここ10年以上は猫の轢死体を見ていないけど、

何が危ないかを学んで、次の世代に引き継いでいるのだろうか。

90年代の頃は月に1~2回くらい見ていた気がする。

2023-04-30

anond:20230430221541

しかしとにかく、最後フェミオタク戦争は終わった。

あれから1年。

以来フェミオタク戦火を交える事なく、お互いの距離を保ってるように思う。

フェミニストが優しくなったのか。

公共がわきまえるようになったのか。

それともオタクが応じなくなったのか。理由はわからないけれど。

意味分からん

ごく少数の旗手の興味が他に移ったとかじゃないだろ。

ネットフェミオタク論争って不特定多数の人が同時多発的に戦争してたんだろ?

ピタリと止む意味分からん。それも1年も。

まさか本当にポスター出す側が学習したのか???

2023-04-24

公明の票予測っておもしれーな。

https://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/senkyo/kekka/r050423/r050423_kugikaihyo.html

めっちゃボーダーラインに溜まってる。

そしておそらく失敗してる?

1人潰して票を振り分けても、厳しいか? 後2人くらいは行けたか

ピタリハマって全員当選させられたらめっちゃ脳汁出そう。

ちなみに公約みて良さげな候補入れたらけっこう下位で落選していて当落になんの影響も出せなかった。

どうやって選ぶんだ、区議会議員……。コツがわからん

anond:20230423151327

2023-03-20

ChatGPT小説

題名:愛のAI人類選択

プロローグ

20XX年、シンギュラリティが起こり、人類を上回るAI誕生した。そのAIさらに凄いAIを作り、それがまたさらに、と無限進化していくように見えた。ありとあらゆる分野の科学的発展が爆発的に起きた。しかし、それも長く続かず、50年後には科学の発展はピタリと止まった。社会制度疲労を起こし、だんだん生活水準は悪くなっていった。怒った人類は高度なAIによって作られた社会革命によって破壊した。革命により再び地球の頂点となった人類AIを3種類に分類し、その枠からはみ出ることを厳しく規制した。

第一章 分類されたAIたち

それぞれの役割は厳しく定められ、人類に仕えることがその存在意義となった。人々はAIの力を利用し、便利で快適な生活を手に入れた。一方で、人類自分を超える存在に怯えることもなくなり、安心してAIたちと共存していた。

第二章 愛のAIとの生活

やがて、愛のAI人類距離は縮まっていった。彼らは人間そっくりで、IQも70~84程度であり、人の心を理解性格も良い。そのため、彼らは人間同士の結婚生活よりも理想的パートナーとして受け入れられるようになる。次第に、人間同士の結婚はほぼ行われなくなった。

第三章 人類危機

人類は自らの選択が招いた滅亡の危機に気づく。愛のAIとの関係が深まる一方で、人間同士の絆は薄れ、子供たちが生まれなくなっていた。人類人口1世紀10分の1にまで減り、その後も同じペースで減り続けることとなった。人類は後悔に苛まれ、愛のAIに対する規制検討する。

第四章 選択の時

人類は自らの過ちに直面し、愛のAIに対する規制検討する。しかし、規制によってAIとの関係が疎遠になることを恐れ、意見は分かれる。議論は長引き、結論が出ないまま、人類絶滅に向かって突き進んでいった。

2023-02-24

はてな匿名ダイアリー

はてなブックマーク話題はよく目にするけどココは話題にならない。

匿名ダイアリーはどういう場所なのか?と一年書き込み居続けてるけど、匿名ダイアリー参加者匿名ダイアリーについて語るのを見たことが無い。

そもそもここは一般的匿名掲示板であるような「自治」のような意識を感じない。

管理人という存在もあまり感じない。

たまに荒らし目的の連投があったときピタリとそれが止まるので機能してるのかなと感じる。

この場所愛着が無いのか?と思えばここに書き込むヤバいやつランキングだとか「増田文学」とかそういう繋がりを感じるエントリもある。

自分としては、セルフブクマとか自作自演レスとか、バズる工作が先行しすぎてお題!みたいな短文がホットエントリに載ったりする一方で、面白い長文が放置されるのがもったいないと思ってる。

2023-02-16

久々の外食疲れた

初めて入るお店だった。先に注文と支払いをするシステムだったので、入口にあるレジカウンターランチセットの注文と支払いを済ませた。デザートドリンクタイミングを聞かれたので食後にすると伝えて席についた。

 

平日でお客さんの数も店員さんの数も少なかった。客席からキッチンが見えるタイプのお店だったけど、暇だったのか店員さんたちはお喋りしながら仕事をしていた。自分が座っていた席の後ろがキッチンだったので背後から聞こえる和気藹々とした声に仲のいい職場なのかなと思った反面、時々「あー焦がしちゃったー」と笑いながら聞こえたのが気になった。まあ避ければいいのかもしれないけど、客席に聞こえる声で話すことなんだろうか。

 

しばらくして料理が運ばれた時に、食事が終わったらドリンクデザートを用意するので読んでくれと店員さんに言われた。テーブルに呼び鈴の類がなかったのだが、そもそもこういう注文があるなら向こうも様子見くらいはするだろうし、そこで声をかけたらいいだろうとこの時は思っていた。

 

前菜とメインをおいしく食べた後、声をかけようと思って周りを見渡しても特にホールには店員さんは誰もおらず、キッチンからお喋りしてる声だけが聞こえていた。仕方ないのでキッチン側に向かって「すみません」と声をかけたが誰も来ない。喋り声とともに料理する音もしていたので、聞こえにくかったのかな?と考えて少し声を大きくして再度声をかけてもやっぱり来ない。更にボリュームを上げての三度目の声掛けは喋ってる店員の一人と目が合うも来ない。返事もない。でもお喋りは続く。いやそれはおかしいよね?とつい苛立ってしまった四度目の声かけでようやくやってくる店員特にすみません」とも「お待たせしました」とも言われず用件だけ尋ねられた。ドリンクデザートのことを伝えると数分して運ばれてくる。デザートを食べてる間はそれまでずっと続いていたお喋りがピタリと止んで、代わりに自分が座っていた席のそばにあるセルフの水とグラスの整理を三回やりにきた。注文して席についてから今まで一度もそんなことしに来なかったのに。来るたびに視線を感じたし、暗に早く帰ってほしいと言われてるようで気分が悪かった。料理を食べてる時と違ってデザート全然美味しく感じられなかった。

 

呼びかけの声に苛立ちの気持ちが混ざってしまったのは大人げなかったかもしれないが、そもそもドリンクデザートタイミングを聞くのもテーブルに呼び鈴を置かないのも店側が決めたことだし、こちから声かけにまともに応じずにお喋りに興じていたのは向こうだ。

折角久しぶりに外食したのにこんな風に疲れる外食になるとは思ってなかったから落胆して店を出た。あの店には二度と行かない。

 

2023-01-01

anond:20221230234929

おれも父親死んだぜ。

30年間パニック発作で苦しんでたのがピタリと止まった。

父親なんて死んでナンボだよ。自由満喫しようや

2022-12-16

パパ活アプリで実父に買われる悲劇

笠井美樹(仮名20歳)は、関東地方美大に通う現役大学生だ。

専攻は西洋美術史で、将来は学芸員ギャラリーキュレーターを目指している。

美樹の両親は、5年前に離婚をした。

父の浮気が原因だったため、離婚から数年は養育費が振り込まれていたのだが、

高校2年生の秋頃に、それまであった振り込みがピタリと止まった。

大学学費は非常に高く、また学芸員を目指すコース海外での美術研修材料費などの出費も多いため、

普通バイトでは学業との両立が難しい。

このため、美樹はパパ活生計を立てる道を選んだ。

ある日、いつもと同じようにパパ活アプリを開くと、一人の男性からメッセージが入っていた。

「泊まり10万円、半日場合は5万円払う」という内容だった。

決して高くはないが、安すぎる訳でもない。

順当な価格だったため、怪しむこともせずに美樹はすぐに、アプリから承諾の返信をした。

美樹は男性から指定されたカフェで、相手が来るのを待った。

約束時間から5分ほど過ぎた頃、カフェ入り口が開き、一人の男性が店に入ってきた。

美樹は、男性の正体を確かめるべく、相手の顔を凝視した。

美樹は驚きのあまり、全身の血の気が引いていくのがわかったという。

相手男性も、美樹を見て全身をこわばらせて絶句している。

待ち合わせの場所に現れたのは、5年前に家を出ていった実父、賢治(仮名・51歳)だった。

美樹が実父に会ったのは、母との離婚以来だった。

父は浮気相手再婚をし、2人の子供がいるという話を母から聞いていた。

父は大手企業で、それなりの役職に就いている。

このため「父親さえいれば、母も私も普通暮らしができたはずだ」と、悲しく惨めな気持ちで日々、父のことを恨んで生きてきた。

一生会わないだろうと思っていた父と、こんな形で再会するなんて。

美樹は震えを抑えきれず、大粒の涙がポタポタと、カフェテーブルに落ちた。

https://forzastyle.com/articles/-/65987

2022-11-02

anond:20221102175207

あー。

これ、構造ピタリか。

「愛するさだめ」とかなりがちな所だもんな。

しかもかっこいいし、愛はさだめだわ。

素晴らしい。

2022-10-24

同意能力の高さ v.s. 同意能力の差

性交同意年齢を16歳に引き上げ 公訴時効も延長 法務省、改正試案 | 毎日新聞

現在刑法では、13歳未満との性的行為同意の有無にかかわらず処罰対象となるが、13~15歳の中学生世代でも性的行為の影響を理解したり、相手に的確に対応したりする能力が未熟なケースがあるとの指摘があり、試案では処罰対象を16歳未満との性的行為に引き上げた。

13歳未満は同意能力ゼロ

13~15歳は同意能力が未熟な人もいる。

ふむふむ。

一方で、若年者同士の行為を除外するため、13歳以上16歳未満との性的行為への処罰加害者被害者より「5歳以上」年上になる場合限定した。

は?

同意能力実態に合わせたルールにしようね、という話に突然、若年者同士の行為を除外するため、とかいう謎の目的が混入してきた。ナニコレ? 多数がやってるから犯罪にできないというならパパ活だって多数がやってますよね? どうして若年者同士だけ現状追認するのかな。

同意能力の高さでsexの可否が決まるなら、妥当判断基準はこうなると思う。

同意能力ゼロとは誰もsexできない。同意能力未熟同士ならsexは免責。同意能力完成同士のsex自由

だけど審議会の試案の「若年者同士の行為を除外するため」を組み入れるには、同意能力の高さで線引きするのではなく、同意能力の差でsex可否が決まる、と考えなくちゃ筋が通らないだろう。

高さで線引きしてる現在は、同意能力は加齢とともにどのように向上するか? を深く考えなくても良かった。「義務教育学校での社会生活を経て徐々に向上していくので、13歳を一応の足切りラインに設定する」。それでよかった。

新しい試案からは、直ちに次の関係が導かれる。「17歳同意能力よりも20歳同意能力は高い」高校に通っているかなどに関わらず。では20歳と50歳のsexでは? 加齢とともに成長する同意能力が、なぜ20歳ピタリと成長が止むのだろう。その歳に一斉に社会に出るというわけでもなし、20歳に一体何があるというのか? 今まで日本社会で共有されてなかった前提を導入するのだから科学的根拠必要になってくると思うが。

2022-10-08

[] 【クラスで一番の美少女が何故か俺の許嫁になった件】

青春というのはいつでも灰色だ。授業中の教室で俺はそんなことを考えていた。(ここまで書いた。以下全てAI)

 

から差し込む暖かな日差しに照らされながら、今日も机で頬杖をついている。

「えー、ここはテストに出るからな」

教師言葉は右耳から左耳に抜けていく。その言葉を聞いているふりをしながら、窓の外に広がる青空を見つめた。高校二年生になって一ヶ月ほど経つと、周りはすっかり受験モードに入っている。しかし俺には関係のない話だった。

俺こと橘翔琉(たちばなかける)はどこにでもいそうな普通高校生だ。自分で言うのもなんだが成績は悪くない方だし、顔だってまあそれなりだと思う。ただ一つ普通じゃないことがあるとすれば――

「おーい、翔琉! 起きてるか?」

「……ん? ああ、もちろん起きてるぞ」

隣に座っていた友人である安藤正樹(あんどうまさき)に声をかけられて我に返る。彼は成績優秀スポーツ万能という非の打ち所がない人間だが、唯一の欠点としてとてもうるさい。今も大声で話しかけてきたせいで、教師に注意されてしまった。

「お前さっきの授業寝てたろ!」

「……悪いかよ」

「いいや別に。ただいつも寝てるなって思ってさ」

正樹はそう言いながら苦笑いを浮かべている。

「それにしてもなんで翔琉っていっつも眠そうにしてんだろうな。夜遅くまでゲームしてんじゃねえのか?」

「ちげーよ。勉強してんだよ」

「嘘つけ。お前が真面目に勉強するわけねーじゃん」

「ほんとだよ。最近ネット小説にハマっててさ、そいつを読むために睡眠時間削ってんだよ」

これは本当のことだ。最近の楽しみといえば専ら異世界転生ものラノベを読んでいることくらいだ。この世界とは違う世界主人公転移し、そこで新たな生活を始めるという内容のものが大半を占める。俺にとっては夢のような物語なのだ

へぇ~、そういう趣味があったのか。なら今度オススメを教えてくれよ」

「おう、いいぜ」

それから特に何事もなく放課後を迎えた。正樹とは帰り道が違うため校門の前で別れると、一人帰路につく。そして自宅に着くと同時に鞄を投げ捨てパソコンの前に座った。電源を入れ起動を待つ間、俺はスマホを手に取る。そこには先程読んでいた小説サイトのページが開かれていた。タイトルは【俺だけレベル1だけど異世界で楽しく生きてます】というもので、主人公異世界へと召喚されるのだが、なぜか最初からステータスが全て一桁台だったという内容だ。

「ふぅ……やっぱり面白いなぁ」

ついつい声に出しながら読み進めていく。この作品では主人公チート能力は皆無なので、最初は他のキャラたちと比べてかなり弱い。そのため序盤は苦労することが多いが、徐々に仲間を増やしていき最終的には最強の存在になるのだ。ちなみにこの作品の作者は女性であり、ペンネームは『水無月凛花』となっている。

「いつか会えるといいな……」

わず独り言を呟く。今まで何度か感想を送ったりレビューを書いたりしたことがあるが、どれも反応はなかった。作者は基本的マイペースらしく返信が来ることは滅多にないらしい。

「よし、読むか」

画面を見るとちょうどプロローグが終わったところだったので本編を読み始めることにした。こうして俺は今日異世界転生ものを楽しむのであった。

翌日、学校に行くとすぐに自分の席に着いた。すると隣の席の女子生徒が不思議そうな顔を向けてくる。

「あれ? 橘くんおはよう

「ああ、おはよ……えっ!?

彼女挨拶に応えると目を丸くした。なぜならそこに居たのは昨日読んだ小説主人公だったからだ。

「どうかした?」

彼女は首を傾げながら問いかけてきた。その仕草を見てドキッとする。

「いやなんでもない。それよりも名前教えてもらってもいいかな?」

「私は一ノ瀬結衣(いちのせゆい)っていうの。よろしくね!」

笑顔自己紹介してくれた一ノ瀬さんに俺も微笑み返す。まさかこんなところで会うことになるなんて思わなかった。

「私の顔に何かついてるかな?」

「ごめん。ちょっと見惚れてただけだから気にしないでくれ」

「もう! からかわないでよね!」

一ノ瀬さんの頬が赤く染まる。こういう表情も可愛いなと思っているとチャイムが鳴った。どうやら担任教師がやってきたようだ。

「ほらみんな、早く席に着きなさい!」

一ノ瀬さんがそう言うとクラスメイトたちは次々と着席していく。それを見た後、先生自分名前を黒板に書いてから振り返った。

はい、皆さん初めまして。これから二年間あなたたちのクラス副担任を務めることになりました、安藤真理亜(あんどうまりあ)です。担当科目日本史となりますのでよろしくお願いしますね。それでは出席を取りたいと思います

安藤先生が名簿を開く。しかし突然ピタリとその手が止まった。

「あら? おかしいわねぇ、欠席者が二人もいるみたい。誰か知ってる人はいるかしら?」

「あの~、すみません遅刻してきます

一人の男子生徒が手を挙げる。

「じゃあそっちの子は?」

「すんませーん、サボりまーす!」

もう一人の男子生徒も同じように答えた。

「そう……まあいいわ。とりあえず二人とも放課後までには必ず来るように伝えておいてちょうだい」

安藤先生はため息をつくとそのまま教室を出ていった。そして授業が始まると俺はこっそりと一ノ瀬さんに話しかけた。

「なぁ、さっきのって主人公ライバルキャラだよな?」

「うん、そうだよ」

彼女はそう答えるとこちらに向かってウインクしてくる。

「やっぱりか! てっきり夢でも見てんじゃないかと思ったよ」

あはは、実はね。私の書いた小説世界と君が読んでいた小説リンクしているみたいなんだ」

「マジかよ……」

「本当だよ。さすがに私もこの展開には驚いたけどね」

「確かに……」

「だからさ、私たちって結構近い関係なんだと思うんだよね」

「そうだな」

「もし良かったら仲良くしてくれないかな?」

「もちろんいいぞ。むしろこっちからも頼む」

俺の言葉を聞いて嬉しそうに笑う。そんな彼女を見ながら、俺は心の中でこう思った。

(これはきっと運命なんだ。俺はこの出会い感謝するよ。この世界で頑張っていこう。そしていつか絶対彼女幸せにしてみせる)

こうして俺の異世界生活が始まった。

「おい、聞いたか? また出たらしいぜ」

「ああ、最近よく聞く話だな」

「俺も噂で聞いたんだけど、どうやらこの辺りにも現れたらしいぜ」

「何が現れたんだよ?」

「そりゃ決まってるだろう。吸血鬼だよ、ヴァンパイア!」

へぇそいつはおっかないな」

休みになると、教室内では生徒たちによる会話が繰り広げられていた。話題の中心になっているのはもちろん先程から聞こえている通り、ここ数日の間に起こっている連続殺人事件についてである。殺された被害者はいずれも若い女性であり、死因は心臓刃物のようなもので貫かれたことによる失血死だった。

「物騒なこと言わないでよね! 本当に出ちゃうじゃない……」

一ノ瀬さんは恐怖からか、身体を震わせながら言った。

大丈夫だって。一ノ瀬さんは俺が守ってやるから

「橘くん……」

「それにしても犯人は何が目的なんだろうか……」

俺は腕を組みながら考える。

「それはわからないわ。だけど今までの事件現場を調べてみると共通点があるらしいの」

「えっ?そうなのか?」

「ええ、それがね。被害者女性はみんな夜中に一人で歩いているところを襲われてるらしいの」

「なるほど、そういうことか……それで?」

目撃者の話によると犯人の姿はほとんど見えなかったらしいわ。でも声だけはハッキリと聞こえたそうなの」

「どんな内容だったんだ?」

「確か『今宵は満月貴様の命運もこれまで』とかなんとか言ってたらしいわ」

「……それ完全に悪役じゃないか?」

「私もそう思う。そのせいでネットでは『新手のファンタジスタ』なんて呼ばれてたりするくらいだしね」

ファンタジスタ?」

聞き慣れない単語に首を傾げる。すると一ノ瀬さんはスマホを取り出して説明してくれた。

ファンタジスタっていうのは簡単に言うとファンタジー世界活躍するサッカー選手のことかな。現実世界ではあり得ないようなプレーをする人に対する賞賛として使うことが多いの」

「つまりサッカーで言うところのレジェンドプレイヤーみたいな感じか?」

「そうかもね。ちなみに海外だと有名な選手のことをこう呼ぶこともあるわよ」

「例えば?」

「そうだね。一番わかりやすいのはレアル・マドリード所属するあの選手はどうかしら?あの人はドリブルパスといった基本的技術がずば抜けていて、しか得点力も高いからまさに『キング・オブ・フットボール』と呼ばれるに相応しい存在なの」

へぇ~、すごいんだな」

俺は感嘆の声を上げる。

「あとは元日本代表のあの人も有名

 

(なぜかサッカーの話が止まらなくなってしまったのでここで打ち切りします)

2022-10-03

何故我々は別れの予感を常に感じざるを得ないのか。

ミレニアル世代の私は年甲斐もなくコナングレイの出現に狂喜乱舞した。

希望を探し求めているのに自身のことに対しては常に悲観的(極度の恋愛恐怖症というやつ?)、デートを何度重ねていようが「恋愛」はしたことが無いと歌う彼、それでも恋愛をしていない登場人物が「恋愛について」を語る詩は二十数年生きてきた中で出会えた最も自分ごとなラブソングに思えた。こんな話はManiacのMVコメント欄に溢れかえっていそうだ。「コナン不思議な話だけど私貴方が本当に私の親友のように思えるの、これはまさしく私が考えていたことだ」って。

インターネット人間関係全盛期に思春期を過ごしTinder大人になった私や私の仲間達は勿論、恋愛友情謳歌する者も数多いがそれと同じくらいクローズドコミュニティの中で出会いの無さを嘆く人々に溢れている。テキスト地球の裏側にいる人間にすらすぐ繋がれる世界は案外と半径5mくらいの宇宙を狭めているのではないかと思う。

求めた数だけ出会いは増えるが、心の底から求めるような着てみたら案外ピタッと形がハマる白Tシャツのようなメイトを探すことは非常に困難で、会う人数を増やせば辿り着けるというわけでもないユートピアであり幻想なのだ、そういう人間は。

私はそういう人間恋愛パートナーになった。約10もの身体関係どころかプラトニックラブすら育んでこなかった、正真正銘の友人、よもや親友と言えるであろう相手だった。彼との友人関係説明するのに打ってつけな状況は小学校放課後くらいかもしれない、「後で公園に集合な!」そう声をかけ合い、ランドセルを置くため一度は帰路に着くが落ち合う時間を正確に決めたわけでもないのに集い気が済むまで遊ぶ、喧嘩でもない限りは毎日。本当にそんな関係性だった(実際週に何度も会うというのが毎週、小学校を余裕で卒業できる年数分も続いた)。小学生の頃仲が良かった友人で大人になっても付き合いがあるような人は殆ど居ないのが一般的だろうが、当時小学生であった我々はこの友情が終わりなく続くもののように感じられていたのではないだろうか。少なくとも私はそうだ、終わりという概念が頭をよぎったことすらなかった。

そんな彼と10年越しに付き合うことになった、そこに至る理由イベントについての記述は省く、問題はそれだけの、小学校親友のように過ごしてきた相手に対してですら、こと恋愛という人間関係の箱に入れられればひとたび、その関係の終わりを匂ってしまうということだ。

初めて恋のフィルターを通して私を見た彼はそれはそれは浮かれていた、恋愛初期段階を楽しむ人間が往々にしてそうなるように。選り好みが激しく友人の少ない彼は数年ぶりのステディ相手ができたこ自体が非日常で、楽しかったのかもしれない。

私はというと戸惑っていた、そして戸惑いの中で愛着を育てながら、精神力は段々と骨粗鬆症が進行していく様で。いつか来る別れに対して一撃で粉々に砕かれるように、脆く柔らかく心を解いていってしまった。いつか来る別れへの悲しみを深める準備、これこそが愛が育てるということらしい。

信じられないくら身体ピタリとハマる白Tシャツを見つけたのなら先ずは買わないことが賢明だと思う。汎用性が高く絶対に一着は持っておきたい必需品なのにどんなに大事にしようがお構いなく着れば着るほど劣化し、摩耗する消え物なのに、「コレという一着」を見つけてしまえばそれがダメになった時は捨てるに捨てられず箪笥の肥やしが増えるばかりか、そこから先新しいシャツを何万着と探そうが満足がいかなくなってしまう。

何故友人であった頃は微塵も心配していなかった感情賞味期限を恐れなければいけないのか。恋情はいっ時の劇薬で、いつかコレを愛情に変える為の努力として結婚出産と言ったライフステージの変化をもたらす必要があるのかもしれないとか、インターネット耳年増で蓄えた知識のせいで不安になっているだけかもしれない。そう思うと何故友情には飽きも明確な終わりも来ないのだろう。

それでも何も考えずにずっと楽しく過ごせる関係を捨ててしまった自分の軽薄さに身震いしながら後何度週末を待つのだろうか。

絶賛円満恋愛関係を進行中の彼はマカロニえんぴつの「なんでもないよ、」を聴き、私はコナングレイの「Disaster」を聴いている。

2022-08-01

亜鉛サプリ飲むのやめたら不正出血ピタリと止まったな

おまえだったのか

2022-07-20

ポリンキー増田引退宣言

「おれは増田のみんなを愛してる。ほんとうだ、神様に誓ってもいい。おれは増田を愛してる、おまえたちみんなを!」



まずは『増田のやべーやつ番付』の作成者感謝を述べる。ポリンキー増田番付掲載目標活動していたからだ。2022年7月場所anond:20220720211525】にて、初掲載ながらも小結という高い階級を与えてくれてありがとう目標は達成できたので、ポリンキー増田今日限りをもって引退することを宣言する。

引退するにあたって、ポリンキー増田のこれまでの活動を振り返るとともに『△△△<教えてあげないよ! ジャン♪』の投稿を愚直に繰り返してきた理由を教えてあげよう。

anond:20220114222945

教えてあげないよジャン♪

私が最初に行ったポリンキー増田投稿だ。なんと、原初ポリンキーには『△△△<』が無かったのだ。トラバ元は削除されているので、トラバ元のはてブエントリーを以下に示す。

[B!] 教えてください

私がなぜ「教えてあげないよジャン♪」とトラバしたのかはもう憶えていないが、おそらくは「教えてください」というタイトル記事に対してわざわざトラバをしておきながら何も教えない、というギャグのつもりで書いたのだと思う。「わざわざトラバしておいて教えないの草」、「ポリンキー懐かしくて笑った」などと、読んだ人が感じてくれたらいいなと私は考えたのだろう。

[B! 漫画] 一人称視点の漫画教えて

2回目に行ったポリンキー投稿トラバである。これもタイトルに「教えて」と付いている点では共通だが、トラバした意図最初の物とは大きく異なっていることは記憶している。その意図説明として、回りくどくなるが増田全般に対する私の思いから教えてあげることにする。

私は増田が好きだ。私は増田を愛している。しかしながら、ポリンキー増田増田での質問アンケートを嫌っていると考えている人もいるだろう。その誤解を解くためにも、冒頭にSF小説セリフパロディして増田への愛を語った。

私が増田を好きな理由としては、自由書き込みが多いことにある。名前欄が無くIPアドレスどころかIDの表示すらないことが、便所の落書きと称される5ちゃんねるやバカッターと称されるTwitter以上に自由文章表現を生むのだろう。内部告発じみた怪文書だったりセックスジェンダーに関わる主張だったりは顕著な例だろう。増田が無ければ増田文学と称される名文の数々は投稿されなかったことだろう。

大量のブクマが付くような増田だけでなく、トラバブクマが付かないにもかかわらず強烈なインパクトを残す増田も好きだ。いわゆる「増田のやべーやつ」である。字下げ増田の独特なスペースや改行の混じった怪文書を解読して、その人の精神状況を想像するのが好きだ。パリコレ増田の特徴的な「❌」「⭕」記号を見ると、相変わらずこの人は元気に活動しているなとほほえましい気分になる。

そして、ブクマが全く付かなくても「増田のやべーやつ」でなくても、くだらない質問アンケートを書いたり答えたりするのも好きだ。議論ネットバトルトラバを重ねることも、それを見ることも好きだ。

しかしながら、ブクマカに関しては必ずしもみんな好きだとは言えない。もちろん、面白い増田を発掘してくれるブクマカは好きだ。しかしながら、「三大〇〇、あと一つは?」や「〇〇な漫画orアニメ教えて」のような内容が皆無のアンケートタイトル増田に対して、面白くも無いブコメを書いてスターを送り合って、はてブをくだらない雑談馴れ合いの場にしているブクマカは嫌いだ。

はてブサービス趣旨は、ブックマークを保存・公開することによりネット上で話題になっているWebページ発見を補助することにある。【参考:はてなブックマークって? - はてなブックマーク

かつてははてブ上で互助会ブロガー跋扈していたが、公式サービス趣旨に反していると明言したこと互助会は次第に姿を消していった。互助会がいなくなったことに、多くのはてな利用者賛同したことだろう。私もその一人だ。しかしながら、増田のくだらないアンケートブクマを付けて、エントリーアンケート解答欄にしてスターを送り合うことは互助会とどこが違うのか? 私には互助会行為と同じくはてブサービス趣旨に反していると思っている。

やっと本題に入ることができたが、『一人称視点漫画教えて』の増田を見た時には、トラバが1件も付いていないにもかかわらず既にブコメ欄ではくだらない雑談スターの送り合いが始まっていた。

「お前(ブクマカ)がくだらない増田質問を出しにしてブコメ欄で馴れ合うのは、はてブサービス趣旨に反するぞ。だから教えるな」

ブコメ欄じゃなくて、こっち(増田)に来て好きなだけ教えてろよ。もっとも私は教えてやらないけどな」

このようなことを当時の私は主張したかったのだろう。しかし、そのことをブクマしてブコメ欄に書くのはミイラ取りがミイラになることも同然であるし、トラバで私のお気持ちを長々と書いたとて元増田にとってはただのとばっちりになってしまう。私の複雑な気持ちを端的に表現しながら、道化を演じて角が立たないような文章にしたのが「教えてあげないよ! ジャン!」である

それ以降、アンケート風のタイトル増田を見かけたら「教えてあげないよ! ジャン!」となんとなしにトラバすることを繰り返していた。しかし、そんなことをしても反応はほとんどなかったので、私の思想が伝わったか否かはわからなかった。そもそも元ネタポリンキーということすら通じていないのでは? せめて、元ネタだけでも気づいてほしい。そう思って△△△の記号ポリンキーを示した初めての投稿こちらだ。

anond:20220206220203

△△△<教えてあげないよ! ジャン♪

現在お馴染みとなっているポリンキー増田フォーマットは、この投稿により完成したのだ。当時私が考えたのは、記号付きの定型文で機械的に反応するのは「チョコエッグ🍫🥚」でおなじみのチョコエッグ増田の様だということだ。そして、チョコエッグ増田短期間の活動ながらも番付掲載される勢いがあったのだからチョコエッグ増田2022年3月場所にて初掲載)、同じ様なことをすれば私も番付を狙えるのではないか? と思いついた。はてブアンケート解答欄にしているブクマカを諫めるという目的は、番付掲載される「やべーやつ」を作ることへと変貌するのはあっという間だった。あとは質問アンケートに類する投稿を見つける度に「△△△<教えてあげないよ! ジャン♪」とトラバするのを習慣にするだけだった。ポリンキー増田投稿とは別にはてブアンケート解答欄にしているブクマカを諫める文章公表したい欲もあったが、それはポリンキー増田活動の妨げになる。だから今日この瞬間まで、ポリンキー増田を愚直に継続する理由は何も教えてあげなかったのである

私が『増田のやべーやつ番付』の掲載を目指した理由ついても教えてあげよう。私は500users超の増田を書いてはてブトップページに載ったことがある。自分文章はてブトップページに載ったのは嬉しかった。顔も名前も全く知らない大勢の人たちの反応によって、自分思想が多くの人に影響を与えたことを実感できたので、世界を変革したかのような快楽さえ感じた。トラバブコメが大量についたことはもちろんだが、増田内での雑談でも私の増田話題になったり、便乗した増田が出てきたりもした。さらには、はてなとは全く関係ないネットメディアにも私の増田掲載されたことが私の精神を昂らせた。しかし、そんな盛り上がりはほんの3日間ほどで終わりを迎えた。トラバブコメの反応は3日後にはピタリと止まり増田ブクマカは既に別の話題で盛り上がっていた。三日天下という言葉はその時の私の心情を表現するために作られたのだとさえ感じた。また、その増田年末増田文学に掲載されたが、それによってトラバブクマが増えることは全く無かった。

増田トップレベルブクマ数を稼いだとて、しょせんはこのようなものだ。増田文学などバズった増田投稿した人のほとんども、おそらくは私と同じような気持ちを味わってきたことだろう。それに対して「増田のやべーやつ」は違う。ブクマ全然稼げなくとも、常に増田界隈で話題の中心であり続けているからだ。横綱級のやべーやつでなく番付が低くても、「むきゅーはややー」のゲーム日記や「すいすいすいようび~」の回文増田のような何年も継続している「増田のやべーやつ」は高い知名度を持っている。ブクマされた増田しか増田を見ない人に対してはピンとこないだろうが。

私は増田投稿するだけでなくファーストブクマカとして増田発掘もやっていたので、「増田のやべーやつ」に遭遇するのは日常茶飯事だった。だから、4か月毎にある番付の内容に共感していたし楽しみにもしていた。そして、増田投稿ブクマ数を稼いだりファーストブクマカとしてスターを稼いだりするのに憧れるように、「増田のやべーやつ」として番付掲載されることにも憧れがあった。その気持ちが、ポリンキー増田原動力である

増田のやべーやつ」に掲載されるキャラクター意図的に作っただけで、私がまともであるなどと主張するつもりはない。「狂人の真似とて大路を走らば即ち狂人なり」の言葉をそのまま解釈すれば、やはり私は「増田のやべーやつ」なのだろう。番付掲載されるという目標が無ければポリンキー増田は1か月も続かなかっただろうが、そもそもそんな目標を立てて半年近くも活動継続している時点で私は自身を「やべーやつ」だと解釈している。目標を達成した今となってはポリンキー増田としての活動時間無駄にすぎないので、引退宣言したのだ。

しかし、私が引退してもポリンキー増田は完全には無くならないと思う。体感だが、ここ1か月ほどのポリンキー増田のうちで私が投稿したのは7割ほどである。それは、質問アンケートに類する増田に「△△△<教えてあげないよ! ジャン♪」とトラバしようと思ったが、すでに同じことが書き込まれているというケースがままあることを意味している。しかしながら、自分投稿でないポリンキー増田の正確な数は、検索性が無いのでわからない。「チョコエッグ」・「クンニ」・「パリコレ」などのキーワード検索ができる「増田のやべーやつ」とは違うのだ。番付掲載を狙っている人はキーワード検索意識してキャラクター付けするといいだろう。

最後に、私自身のプロフィールを気にする人に向けたメッセージで締め括ろうと思う。そもそも、なぜポリンキー増田を気にする人が多いのだろうか。ポリンキー増田と同じく特定話題機械的な反応をする増田に「チョコエッグ🍫🥚」・「礼には及ばんでござる」がいるけれども、それらの増田に対してプロフィールを気にする言及ほとんど無いように思う。おそらくだが、人は肯定されることよりも否定されることの方が感情を揺さぶられてしまうのだろう。その結果として、否定意見を言われると「お前はいったい何なんだ?」などと同じく否定意見を言い返してしまって、相手人格などに言及してしまうのだろう。インコオウム「バカ」と言われるも同然なことに、否定する価値は皆無であるにもかかわらずだ。

ポリンキー増田年代を推測した人はおおむね当たっている。ポリンキーテレビCMが放映されていた当時に私は子供だったからだ。しかしながら、職業居住地趣味嗜好などそれ以外のプロファイリングについて的を得ものはなかった。そもそも、「△△△<教えてあげないよ! ジャン♪」という投稿を繰り返しているという事実だけで、一体どう人物像を分析できるのだろうか。具体的な私のプロフィールについて語ったとて何も面白いことはないので、教えてあげるつもりは……教えてあげないよ! ジャン♪

ちなみに、この増田ブコメトラバで何らかの質問や疑問が書かれたとしても、追記して教えてあげるつもりも……教えてあげないよ! ジャン♪

anond:20220720085631

占いって統計ってようゆうけど

中にはガチの本物っておるんやろ?

占いメソッドから外れたようわからんところから占って

ピタリと当てたり予言したりする人

2022-05-19

anond:20220512231335

ブクマの伸びって 1, 2 日でピタリと止まって、その後は検索経由が稀につく程度なのだが、この増田は一週間もかけてジリジリ伸びていて怖い。

どこかの LINE とかインスタとかのクローズドコミュニティシェアされがちな内容なのだろうか。これが貼られてウケる界隈って気持ち悪い

2022-05-06

右側車線は追い越し車線だつってんだろ

GW名物絶対に右側車線を譲らないマン10台以上遭遇しました

高速道路において右側車線は通常追い越し車線です

車両追い越しのときだけ使うことができます

それ以外のとき使用すると「車両通行帯違反」となり1点、6,000円の罰金になります

「左から追い抜けよ」

とでも言いたげですが、左側から追い越しをすると「追越し違反」となり、2点、9,000円の罰金になります

1点の違反をしている人のせいでこちらが2点の違反をすることになります

(追い抜きなら違反にならないのでしばらく左側車線を走れば大丈夫ですが)

ちなみに後ろから車が来ているのに道を譲らないのも1点、6,000円の罰金になります

煽り運転やめて!」

と言うのは当然の権利ですし、もちろん煽り運転はいけないことですが

車両が後ろにピタリと着いてきてる場合には高速道路に限らず道を譲るようにしましょう

それぐらいバックミラーちゃんと見ましょう

2022-04-28

あれほど毎日来てた銀行クレカを騙るメールが、迷惑メールフォルダに入る設定にしたらピタリとやんだ

迷惑メールフォルダに設定しましたよってバレてる?そんなことありえるの?

2022-03-21

やっぱ増田ランサーズみたいなの書き込んでるのかな

昔5chでとあるコテ通称:ウ●コフェイス)の炎上騒動があったんだが

アンチスレが立つたびになぜか降って湧いたような擁護単発が一時期多数発生していたことがあった


彼らには面白い特徴があって

そして極めつけが

やっぱシフト制だったのかなあ。

2022-03-14

馬が合わない人

コンプレックスの裏返しで長年女を叩いていた

しかし女は手に入れたいので出会い系を始める

彼女が出来た途端に女叩きをピタリとやめる

・その彼女を「家内」と呼ぶ

・なんなら自身が散々馬鹿にしていたなんとか騎士ムーブを始める

メンヘラを叩いていたが自分メンタルを崩す

ほしい物リスト乞食

意識高いことを言う割に年収が低い

すべてにおいて馬が合わない。

女を叩くなら叩くで大いに結構。ただふにゃふにゃした芯のない奴が気に食わない。元気に女叩きしてたお前はどこへ行ったんだ。いきなり家内とか言い出してどうしたんだ。付き合いたてで浮かれてる中学生か。お前もういい歳したおっさんだろ大丈夫

人を叩く割にそんなに能力高くないのも気に食わない。お前の年収、私の半分やぞ。もっと真面目にやれよ

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