はてなキーワード: バスタとは
(継続夢については、https://matome.naver.jp/odai/2140958898509765801が詳しそう。)
簡単に言うと、夢の中だけの世界があって土地があり人物がいて、そこでは時間軸もある、夢を見ることでその夢の世界に何度もいける、ということみたい。
ただ、まとめサイトに書いてある継続夢と私の見ている継続夢は違うので、ちょっとそれを補足しようと思う。
まず、継続夢を最初に報告しているセグウェイ太郎さん、その他の人は、継続夢でみる世界は現実には行ったことのない土地だということ、これが私の場合と違う。
私の継続夢では、「新宿」「青葉台(東急田園都市線の)」「永田町」などなど、田舎、都会問わずに実存する街がでてくる。そこまでは電車で移動している。ただ、ここが私の夢を継続夢たらしめているポイントの一つなんだけど、夢の「新宿」の地理は現実の新宿とは全然違う。私の夢の中の「新宿」では、駅は大きいんだけど現実みたいに出口で迷うことはなくて、東口は出てすぐ右に風俗の入ってるビルがある。あと、駅から遊歩道(?)を歩いてファッションビルとか百貨店に行ける。バスタじゃないけど、バスもたくさん通ってると思う。一度グループでバスを貸し切って乗ったこともあった。
そして、何度夢の中で「新宿」に行っても、同じ「新宿」に行ける。二回め、三回めと、「新宿」に行くたびに、「新宿」のイメージ(というか地理? 細かい路地など。)が強固になっていくのがわかる。
あとは登場人物の点。私の場合、実在する人しか継続夢には出てこない。
以上です。継続夢以前に、夢でみたことを細かく説明できる(しかもものによっては3年以上前の夢)っていうのも、何か問題(?)があるのかもしれません。
継続夢について調べてる人がもしいれば、参考になるかも、と思って書いてみました。
8:00 AM - 目覚まし時計がなる。今日は8:30にオフィスにつく予定なので、そろそろ準備しないといけない。妻は昨日は出張だったため、今日は別々の部屋で寝ていた。部屋のドアを開けてバスルームに入り、シャワーを浴びる。
8:15 AM - バスルームから出る。部屋のドアを開けてクローゼットルームに入り、出勤用にスーツに着替える。今日着るシャツはちゃんとクリーニングしてくれている。
8:30 AM - チャイムが鳴る。ドアを開けると目の前はオフィスである。オフィスに入って仕事を始める。しばらくすると、同僚たちが続々とドアを開けて出勤してきた。
5:30 PM - 今日は家族でディナーに出かけるため、通常より早目に業務終了して退勤。オフィスのドアを開け、自分の部屋に入る。しばらくソファに腰掛けて雑誌を読む
6:00 PM - チャイムが鳴ったので部屋のドアを開けてリビングルームに入る。妻も子供たちもすでにリビングルームでソファに腰掛けてくつろいでいた。リビングの窓から夕日が海に沈むのを眺めている
6:30 PM: 再びチャイムが鳴ったので、リビングのドアを開けて、レストランに入る。今日はイタリアンを予約していた。
9:00 PM: ディナーが終わり、再びリビングルームに戻り、子供の遊び相手をしてやる
9:15 PM: しばらくしてチャイムが鳴った。そういえば、今日は少しゆったりとバスタブに浸かりたいとおもっていたところだった。リビングのドアを開けて脱衣所に入り、お風呂場に向かう。広い湯船にヒノキのいい香りが充満している
10:00 PM: リビングルームに戻る。明日は朝から部活動の練習試合があるため、子供たちはすでに自分の部屋に戻ったようだ。しばらくリビングルームでTVを見ながら妻とくつろぐ。
11:00 PM: 明日は妻の両親と温泉旅行に向かう予定なので、早目に寝室に向かう。今日は2人用の寝室で妻とゆっくり過ごせる。
翌 9:00 AM: チャイムの音で目覚める。少し寝過ごしたようだ。慌てて着替えて両親の居室に入ると、すでに妻の両親が朝食を終えて紅茶を入れていた。窓から木漏れ日が差し込み、渓流の流れる音が聞こえる。子どもたちのことを聞かれたため、今日は朝から部活動で午後から合流すると伝える
10:00 AM: 再びチャイムの音がなる。どうやら宿に到着したようだ。ドアを開けて、宿のエントランスに入る。すでに何台もの部屋がエントランスにつながっており、出発客を迎えに来ている。今週末はこの宿で過ごし、月曜の朝は宿から直接出勤になるだろう。
兄の家に恋人といった。
成長した顔をみたら小さい頃の兄にそっくりだった。
バッキンガム・バックブリーカーの模擬をするなどして適当にあやした。
実父母も来ていて、ルイボステーを囲いしばし談笑した。
みな楽しそうでよかった。
帰途。電車。
寝耳に永久凍土が落ちてきたような衝撃だった。
恋人はこちらがとぼけていると思ったようで、不快感をあらわにする。
「リトル・タニグチは、私のバッドボデーにご不満のようで」
どうやら恋人は私が義姉、実父に欲情したと誤解しているようだ。
私の勃起条件
「いずれか一つでも、要件を満たしていないと、勃起は発動しない」
そう説明したが、恋人は納得しない。平素インテリな頭脳はもう赤チン寸前。
「うそよ、この目で見たもの。あなたのミニ・ミニ・テントとチノパンのマイムマイム!」
声が大きくなる。向かいの席の老夫婦が怪訝そうな顔でこちらを見ている。
「やめてくれ。人が見ている」
「後ろめたいことなんてないわよ! ほら! 見せて御覧なさい! マイムマイム! マイムマイム! マイムベッサンソン! ヘイヘイヘイヘイ!」
「やめなさい!」
「うひょ~! マイムマイム~! おそ松チンポ~! うひひ~!」
「失笑噴飯!」
人波もまばらなプラットフォームのベンチに座り込み、しばらくうなだれる。
誰そ彼時の風にあたり、少しだけ冷静になって考えた。
私のリトル・ミスターについて。彼はなぜ暴走してしまったのか。
そうすると、一つのことに気づく。
ふふ。と思わずこぼれる。これは笑みだ。汁じゃない。
リトル・ミスター。しばらくぶりだ。元気かい。こっちはまあまあうまくやってるよ。
ずっと欲しかったベスト・パートナーも出来た。時々ファイトもあるけど楽しいよ。
なんてね。ちょっとかしこまってみたけど、こんなこと全部知ってるよな。
なにせ、君とはずっと一緒だったんだから。
小さい頃は毎晩ベッドのなかで、語り合ったよな。
未来のセックスフレンドをどうすれば喜ばせることができるか研究しようと、
アダルトショップでエアドールを買った夜はケッサクだったよな。
バスタブに浮かべたせいで中の空気が膨張して君がはまっちまって、
帰ってきた母さんがみたこともないような顔してさ。
テンパッて円周率を覚えてるだけ叫んだっけ。
でも義姉さんに、じゃない。
ぼくの家族はみんなバカだから、あいつが発情期に突入したことに気づいてないんだ。
だけどぼくだけはそれを知っていて、あいつもぼくを知っているんだ。
そのせめぎあいの末路、バニシング・ポイントがあの勃起ってわけ。
勃起のアルファベなんてでたらめさ。あんなものを信じるのはバカなジョックスだけ。
ぼくらは目を背けたい真実と出会ったとき、見てみぬフリしてしまう。
でもそうやって蓋をした真実は、ナイトメアのようにぼくらを襲う。
きっと君のような。
いつかまた、夜が明けるまで語り明かす日を楽しみにしている。
親愛なるリトル・ミスター
手紙を書ききったところで、静かな風が吹いた。
どうやらもう最終電車のようだ。
「いきましょ」
彼はそういって私のチンポをつかんだ。
「離せ変態!」
私は走って帰った。
手紙は川に捨てた。
その日は、社会人になって初めての長期休暇を
目前に控えた日曜日の夜で、
その後大好きな宝塚歌劇を見るために、
バスタ新宿にいた。
バスの集合時刻の15分前、
パウダーコーナーで歯磨きをした。
歯ブラシを取り出すために
そばにおいておいた。
女性の方はお分かりと思うが、
パウダーコーナーは化粧スペースで、
鏡と化粧品とかを置くための台があるだけで
洗面台は備え付けられていない。
わたしは口をゆすぐために、
一瞬向かいにあった流し台に行き、
口をゆすいだ。
これが、運の尽きだった。
パウダーコーナーに戻って、
歯ブラシをケースに戻したところで
気付いた。
リュックがない。
「盗まれた」
すぐにそう確信した。
トイレ中をひとまず探し回ったが、
個室の中までは確認できなかった。
声をかけた。
「あの、置き引きに遭ったんですが」
お姉さんはもしかしたら、と落とし物を
見に行ってくれたが該当のものはなく、
110番してください」
というようなことを言われた。
言い分はごもっともだが
「なんて冷たい対応なんだ」
と思った。
不幸中の幸いで、スマホは
ポケットに入っていた。
110番に通報した。
「あの、置き引きされたのですが」
「場所はどこですか」
大体こんな感じだった。
何分くらいで来るのかと尋ねてみたが
はっきりしたことは言えないと言われ、
わたしはこの時点で、
もうバスには乗れないのだと悟った。
警察官が来るまでの間、
している間に警察の方が来た。
わたしは動揺していても、
と聞かれた。
と、冷静になれないわたしは思ったが
「出します」と言って
・スマホ
・Suica(残額約1000円)
本当に不幸中の幸いで、特に
キャッシュカードをわけあって
スマホケースに入れていたおかげで
この後も身動きをとることができた。
・財布
・キーケース
・スマホの充電器
・折り畳み傘(その日東京は雨だった)
社会人になったばかりで、
それが本当にくれた方々に申し訳なかった。
わたしの勤務先のこともご存じだったことだった。
こんな経験は初めてだったので、
もちろん被害届を提出するのも初めて。
実際に調べるのは交番勤務の方ではなく
書式の好みが違うらしく、刑事さんの
好みを考えて書かなきゃいけないのが
大変だと、おまわりさんはおっしゃっていた。
とにかく細かく書かなくてはいけないので、
質問に答えつつ、おまわりさんが書くのを
その間、
とすすめられて行ってみたのだが、
おろせるものではない。
(金融機関にもよるけど)
その時点ですでに23時をまわっており、
投げ出されたのだという現実を
つきつけられたのだった。
やっとこさできあがった被害届に
交番をあとにしたのが深夜2時前。
現金を1円も持たず、どこかで
スマホを生かしておかなくては
いけないというミッションもあった。
本のコーナーで一番安い雑誌(約200円)
をSuicaで購入した。
バスタ新宿が開くのを待った。
深夜の新宿に一文無しで投げ出され、
雑誌を読もうと思っても内容が
入ってこない。
Twitterにつぶやいたり、誰かに
泣きたいけど涙も出て来ず、
まあ泣いても鼻かむティッシュがないな!
とか考えても、5分も経たない虚しさ。
浮かれてたツケが回ってきたのかな、とか。
こういう時彼氏がいたら深夜でも
電話して泣きつけたけど、
電話はできないなあ、とか。
本当に本当に長い夜だった。
この長く苦しい夜が一番心身に堪えた。
キャリーを抱いてひと眠りした。
コンビニで充電器を買い、
両親に電話で置き引きに遭ったことを報告した。
確認してもらったが、なかった。
そして朝、食欲のわかないまま
何も食べずに新幹線に乗った。
ショックが頭を離れなかったが、
大学の同期に会った。
仕事の話やら恋バナやら、
大学時代にはできなかった話ができて、
すごく心が紛れた。
心の傷は大きいけれど、
「お前に過失があったんだ!」
と言ってくるような人は誰もいなくて、
すごくありがたい。
周りの人には恵まれているなと思う。
いたのかもしれない。
浮かれていたのかもしれない。
仕事に邁進して、
取り戻し、傷ついたものを
直していければいいなと思う。
・・・それに、
仙名彩世さんとSante!!できたから、
あしたからがんばるぞ~。
今まで誰にも話したことないし、多分これからも一生誰にも話さない、別に重要でもないけどどうにも恥ずかしい記憶ってあるよね。
初めて発見したのは確か6歳の頃だ。
股間を出っ張りにこすりつけるとなぜか気持ちいい。それは6歳の少年にとっては大発見だった。
もう止まらなかった。毎日のように股間を至る所にこすりつけていた。
(確か、一位はバスタブだった)
これはハッキリと覚えているんだが、母親と一緒に入浴したとき、どうにもガマンができなくなって、俺は股間をバスタブに擦りはじめた。
そしたら言われたよ。
「それ、やめなさい」
ひどく冷たい声色だった。
それ以来、ああ、これはイケナイコトなんだと自覚し、こっそりと楽しむことにした。
しかも家だけでは飽き足らず、親戚の家や友達の家なんかでも、こっそりと席を外してスポット探しをする始末だ。
そしてこの趣味は10年続いた。
高校生になり、ちょうどインターネットが一般に普及し始めたのもあって、俺は正しい自慰の方法を知ることができた。
最初は違和感があったものの、今ではきちんと手でしごいている。
でも、幼少からの趣味が原因なのかは不明だが、現在の俺はとんだ早漏である。
大体、1分もしごけば十分だ。
おかげで風俗にもいけやしない。
ちなみに未だ童貞だ。
女性器に入れたことはなくても、自分が早漏かどうかはおおよそ把握しているものだ。
まあ、そんなことはどうでもいいか。
俺が知りたいのは、「みんなそんなもんだった」のかどうかだ。
そりゃお前、その「僕の田舎」が恵まれた便利な田舎だからだろ。
うちの田舎なんて本当に田舎だから近くに駅すらないし(車で40分位かかる)
就ける仕事が農業(世襲)、役所(コネ必要)、スーパーマーケット、バスタクシードラック運転手、介護、工場くらいしか選択肢がない。
通った小学校も10年以上前に廃校になってしまったくらい過疎ってる。
どうしても都市に出ざるを得ない。
「数ある都市の中で東京を選ぶ必要性は?」と言われると特にないかもしれないが、
どうしてもド田舎特有の見識の狭さで、家を出る=県庁所在地の市or東京もしくは大阪に行く になってしまう所があると思う。
他の街をよく知らないから。
一般に、恋人以外へのプレゼントは、「残らないもの」が鉄則とされている。
でも、それっておかしくない?
少なくとも、贈る側からすれば、瞬間で消費されてしまうものよりも、
そのあとも使ってくれるほうが、どう考えても、うれしい。
そう思って、「後に残るもの」を異性の友人にプレゼントし続けてみた。
みんなも、「残るもの系」をプレゼントして、自分も相手も幸せになろう!
○基本情報
・相手は、二人でランチにいける程度には仲の良い20代~30代女性
・予算は、その人に夜ご飯をおごる気持ち(だいたい5000円くらいか)
・渡すときに、なぜこれを選んだかを説明する
○あげたもの(順不同)
<初級レベル>
お花を贈られて嫌がる人は誰もいないのと同様、
消耗品といってもいいのかもしれないが、数年は持つらしいので、一応残るもの系。
判断材料は、ほぼ見た目だけなので、お店に並んでいる商品の中から、
相手のイメージに一番合う色合い(ピンクの黄色と華やか系)を選択。
会社でも家でも飾ってもらえるように、小さ目なものがお勧めです。
2. 本
相手のことを考えながら30分くらい過ごせば、
「世界には、素敵な場所がまだまだある。行って、話を聞かせて」
と渡してみた。
3. お風呂グッズ
「部屋が寒くてごめんね。せめてお風呂くらい暖かく」と、
実用性も高そうなお湯に浮かぶバスタイマーをプレゼント。
<中級編>
4. 荷物タグ
たとえばこんなMoMAの荷物タグなんかはおしゃれ。
5. 目覚まし時計
いまさら、新しい目覚まし時計を贈るのは、あまりに空気読めない感があるが、
付加価値があるオムロン・ねむり時間計は興味深い商品。
入ったばかりの新人(といっても、リクルーターとして、採用にも深く関与)に、
「社会人たるもの、遅刻はだめですからね」と笑いながらプレゼント。
6. 四色ボールペン
三色ボールペン情報活用術という本と一緒に。
と言ってプレゼントしてみたら、
7. 爪切り
「身だしなみがなってない」という隠喩になりかねないので、
そこは信頼で乗り切ろう。
贈ったものは、スワダSUWADA爪切りクラシックL。
相手はわが社随一のリケ女。
工学部機械工学出身なので、こういう刃物系も好きかと思ったら、
案の定、大うけして、喜んでくれた。
<上級編>
レキ女といっても、その中には時代区分がいろいろあるらしく、
こんなの見つけて贈ったら、大喜びしてくれた。
沖縄出身の同僚が、クールビズの季節に持ってきたかりゆしカタログ。
光り輝くピンクが、とても華やかかつおしゃれで、相手の雰囲気に良く会いそうだったので、注文。
「かりゆしのような涼しげな服も、似合うと思うよ」
と言いつつも、さすがに服となると、ハードルが高いと思ったので、
黄色が鮮やかなヴーヴ・クリコというシャンパンとその専用ケース。
ちょっと前に、彼と別れしまった話を聞いてあげたことがあったので、
素敵な彼が目の前から消えても、熱中することができれば、忘れられる。」
みたいなことを話したら、すでに新しい彼ができたことを教えてくれた。
えー、なんだそりゃー。
人魚と言っても天然物ではない。天然物の人魚は相当にカネが掛かる。
そもそも天然物の人魚自体が数が絶滅寸前だ。貴方はかつての私と同じく
それに運良く宝クジか何かが当たって大金を手に入れたとしても
バスタブに半分入れたぐらいの量だ。
塩を買って投入しなければならない。
浴槽はすぐ錆びつく。
それでいて澄んだ水ばかりだと元気がなくなる。
だからほどほどに掃除や換気を行わないといけない。そういうものなのだ。
私はボーナスを叩いてフィリピンで養殖された人魚を買うことにした。
フィリピン語が分からないので人魚と会話することは不可能だが、
大体思ってることは察しがつく。それに慣れてくれば
日本語のひと言も覚えるだろう。
そして養殖物だから淡水でも飼うことが出来、そんなに浴槽も汚れない。
そう思って飼育しているのだけれど、
やはり意思が伝わらないことは何度もある。
痒みが走るようで彼女は私を睨みつける。だが、身体を洗い終えて
彼女は喜んでそれを口にする。満面の笑みにこちらも心が和む。
ヒレに注意しながら彼女と一緒に風呂に入っていると私はそれだけで嬉しくなる。
防水仕様の音楽プレーヤーから流すのは、彼女の大好きなアンダーワールド。
うん、ブロガーはバスタブなのです。大事なことなので二回いいました。バスタブなのです。しつこいので三回いいました。
ほいでまあまずすごいブロガーっていうのはINPUTの量がすごい。蛇口の口径がたぶん半端ない。5Lと3Lの水流をつかって4Lの水流がいっきに流れこむくらいすごい。シャワーとかめっちゃ水圧。さまぁ~ず大竹さんも喜ぶほどのちょう水圧。豆腐に穴開くレベル。澤穂希のやわ肌に穴開くレベル。
つぎにすごいブロガーはバスタブの容量がすごい。ちょう水がためられる。たぶん保温能力とかもめっちゃある。でもとにかく容量がちょうある。お相撲さんとか10人は入れる。むっちゃ広い。いっそ泳げる。ちょう泳げる。なんなら平泳ぎで世界新。カメラは盗んでません。
そしてもちろんOUTPUTの量がすごい。排水口の口径がぶっとい。ぶしゃーって出る。なし汁とかの比じゃない。ちょうぶっしゃーって水出る。ちょうOUTPUT出る。ぶっしゃーってOUTPUT出る。たまにうんこもでる。
INPUT、容量、OUTPUT。この3つがブロガーの評価指標。でもそれだけじゃない。それだけじゃ足りない。
ブロガーが自分というバスタブにためる水。これが重要。こいつの質がOUTPUTの質に直結するんだ。
バスタブにためる水はちょう熱いかちょうクールか。そのどっちかに振りきってないとすごいブロガーって言えない。ぬるいのが一番ダメ。本読んだ感想文だけ、とかじゃめっちゃぬるい。ぬるブロガーになっちゃう。ぬるぬるブロガーになっちゃう。秋山ぬるぬる事件。
いやまあぬるいほうがブクマがつきやすいって言い分はわかる。わかるけど、そんなもの書いてもふと振り返ったとき私なにやってんだろ、ってなっちゃう。どうせなるならすごいブロガーになろうよ。なってやろうって。
ってわけでブロガーはバスタブなのです。ご納得いただけましたでしょうか? 納得いかない? うん、まあ私も納得してない。
じゃあじゃあ納得とか納得じゃないとかそれはともかく、かくいう私は猫足のバスタブになりたいなと思う。ちょうかわいいバスタブになりたい。そんでぬるめの泡風呂になって沢尻エリカさんに半身浴してもらいたい。ジャニーズに後ろから抱き締められながらエロいトークを繰り広げてもらいたい。ポロリもあるよ。
前座:
http://anond.hatelabo.jp/20140602200934
さぁ、前座のウンコーダ選手の活躍を振り返ってどうでしたか?ギコさん。
「ルーク直伝の『俺はわるくねぇ』戦法が光りましたね。
将来が楽しみな選手ですが、デスマーチにするには、彼一人では力不足でした。
テストコードによる自動テストと定期ビルドが効きましたね。マイナスの作業をしても,すぐに検知されてしまいます」
さて、前座では、ウンコーダ選手の封じ込めが成功したようです。
多少の遅延を出すのに成功しましたが、プロジェクトを倒すにはいたりませんでした。
では、続いての選手の入場です。
百戦錬磨の俺の経験が生み出した最強のマネージメントをみせてやる。
最凶の管理職、バカンリー選手の入場だぁああああああああ!!!
「いい感じでアップしてますね。
入手した情報によると、退職した部下がたたきつけたピープルウェアを俺様の経験にはかなわないと、投げ返したそうです。
慢心と無謀の精霊に取り付かれている、いい状態です」
さぁ、バカンリー選手、PCを操作します。どんな技をくりだすか・・・
ああああっっと!!!
スケジュール管理を、バグ管理を、仕様書を次々とExcelで管理していく!!!!!
でたあああああ!!!
Excelを方眼紙にするスクエアーExcelがきまったあああああああ!!!!
「検索やバージョン管理をさせてなるものかという、バカンリー選手の強い意志が感じられますね。当然、同時に修正もできないので、順調にプロジェクトを遅延させていきます」
おっと、リーダ。
おっと!!!
拒否ったああああああ!!!むしろ、誰が作ったか分からない怪しげなソフトを使っているリーダーを攻める!攻める!!!
でたあああああ!!!私が若い頃はちゃんとドキュメントを書いたぞバスター!!!!!!!
「いやー。いいですね。Wikiに記述してある資産を一切みずにExcelファイルのみを成果物とみなす。これは、メンバーの士気に良いダメージを与えますよ」
どうやら、進捗の遅れを気にしているようです。
おっと!
『遊んでないでさっさとプロダクトコードを記述しろ』がきまったあああああ!!!
これは、いけません!
ウンコーダ選手のマイナスの成果物を封じ込めていたテストコードの戒めをとくつもりです!
『君たちも、こんな無駄なことをしていないで、ウンコーダ君のようにさっさと実装したまえ』
か、解説のギコさん。どういうことなんでしょうか?
遅延の要因がウンコーダ選手でなく、周りの人間のせいになっていますが。
「やりますね。ウンコーダ選手。動きを封じられて余った時間と、その無駄なコミュ能力、そして、ルーク直伝の『俺はわるくねぇ』戦法により、すべての責任を周りに押し付けたようです」
おや!?
どういうことですか!ギコさん!
次々と普通のメンバーがウンコーダ選手に変化していきますよ!!
「これはいくつか要因があります。成果物と士気には密接な関係があります。簡単にいうとやる気のない状態での成果物の質は低くなります」
「ええ。
そして、ウンコーダ選手の得意とした『俺はわるくねぇ』戦法は、感染力があります。
その戦法を使う人間が一人でもいると、周りの人間もそれを使いだしてしまいます。
当然、俺が悪くないということにリソースを費やすので問題解決は遅れます
これは、バカンリー選手とウンコーダ選手のいいコンビプレーですね」
プロジェクトを地獄へ送る直角ブレンバスタぁぁぁぁがきまったあああああああ!!
おっと、リーダ。
状況の回復につとめるようです。
代わりに、人を投入することに決まったようですが・・・どうですかギコさん。
「いけませんね。遅れているプロジェクトに人を投入すると、ますます遅れる傾向があります」
なんだ!!!
まさに、三本の矢。
一人でダメなら、二人、二人でだめなら三人。
プロジェクト、おまえが倒れるまで、何人でもウンコーダを投入し続ける!
一人一人は弱くても、何人もあつまれば必ずプロジェクトは倒せると!
すごい!凄い猛攻だ!!
これは、きまったのか!!!?
おおお!
たっている!
残ったメンバーの家族の時間と、プライベートを墓地に捨て特殊カード「現場の努力」を召還!!!!
常人ならざる使命感と、労働法にふれる労働時間で、残ったタスクを次々と消化していく!!!!!
<かんかんかんかーーーーーーーん>
おっとおおお!!!!
ここで、ラウンド終了のゴングです。
メインイベント
今まで五人の女性と交際してきたのだが、直近の三人に関しては別れ方が一緒だった。そのことについて今も非常に悩んでいる。
三人共、つい先日まで本当にラブラブであったにも関わらず、唐突に態度がそっけなくなったのだ。その急激な落差たるや天才ピッチャーのフォークボールの如し。
いや、もう素っ気ないなんて次元じゃない。バスタブにこびりついた水垢のほうがまだ興味を持ってもらえているレベルである。
メールをしても滅多に返信すらしてくれなくなる。なんとか予定を取り付けて会話をしても常に上の空。表情は常にのっぺらぼう。
以前までは嬉々としていた声のトーンも全く感情がこもっておらず、こちらが笑顔で会話を盛り上げようとしても「うん……へえ……そう」と雑な相槌を打つばかり。
週末のデートに誘ったら「私、そういう強い誘いに乗れないタイプだから……」と。「時間が合ったら行こうよ!」くらいのノリだったのに。
ついこないだまで自分のほうからデートしようアレ食べよう今日は◯◯に行きたいなとか誘ってくれていたじゃないか。
こちらがキスをしようものなら、「いや、そういうのいいから……」と言った感じでさらっと拒絶されてしまう。セックスなんてもちろん無し。
ただの倦怠期ならまだいいがそんな状態が三~四ヶ月も続き、やがて僕の方から別れを切り出すというパターンだ。そんなことがもう三回も続いている。
彼女たちの共通点は、理由を聞いても全く説明してくれないことだった。
こちらとしては全く身に覚えはないのだけれど、彼女たちの態度がここまで急変するということは僕に何か決定的な落ち度があるということだ。しかも三回連続なんだから。
だとしたらきちんと話してくれれば極力改善しようとも思うし、全部改善できなかったとしてもお互いにとって良い妥協点を探ることもできる。
仮にお互いにとって別れを絶対回避できないほどの要因であったとしても、何も理由がわからないよりずっとマシである。
でも言わない。こちらがいくら問いただしても、「気のせいだよ……うん……」「別になにもないよ……」「よくやってくれてるよ……」。
では何故そこまで態度が急変したのか。しかも唐突に。その態度では僕に対する興味や好意が底をついているのは明確なのだ。DV等で精神を支配したわけではもちろんない。
好きな相手だからこそその気持ちを理解したいし尊重したいのに、その感情も蔑ろにされる。そしてこっちが耐え切れず別れを切り出せば、躊躇う素振りも見せずにさっさと承諾する。
彼女たちから別れを切り出すことがない。その素振りすらない。僕が嫌われたまま、ただただ放置プレイが続く。フラれているのに最終的には僕がフる。
こちらとしては説明してくれないことには改善のしようもないし、改善できないと今後の自分が困るし、今後自分が交際する相手にも迷惑がかかる。
他に誰か好きな人が出来てしまったのならそれでもいい。きちんと言ってさえくれれば。なぜ説明してくれないのか。できないわけではないだろう。
僕は「説明」以上のことはもう何も望んでないのだ。常にホワイダニットの世界である。これでは怖くて次の交際に踏み込めやしないではないか。
もしかして自分は人の感情を読み取れないアスペルガーか何かかと思ったが医者に見てもらった結果、そういうわけでもなさそうだ。
沸点を上げる為に入れていたの?
塩を入れて茹でないとバスタ自体に塩味が効いていなくて、味にメリハリが出ないとゆうか・・そうゆう理由で入れているものだと思っていたよ。
あと茹で汁もソースなんかの味を整える時にも使えるし。
沸点が上がることによってパスタの茹で上がりのコシや歯ごたえなどが変わってくるのであろうか・・・今度ためしてみようかな。
やっぱり化学なんだなぁ・・・塩を入れると沸点上昇するのか・・・しらなかった。
昔から料理は化学だよなぁ・・なんて漠然と思っていたのだが、やはりそうなんだなぁ。
最近勉強することは大切なんだなぁと思うことが増えてきた気がする。 うん。いろいろ勉強しよう。がんばろう。
料理は愛情!とか言ってた人いたなぁ。愛情大切だけど化学なんだなぁ。昔の人達は本当にすごい。経験で料理を開発してきたのだろうか。すごいなぁ。
1年間で50kg体重が落ちたので書いてみる。
やったことは主に以下のこと
・軽く運動する
この三点を1年間続けることで50kg落として体重を標準域まで落とした。
まず一つ目、「朝起きて毎日体重を計る、記録する。」について。
これがおそらく一番重要だった。
ちまたでは炭水化物をあんまりとらない、赤みの肉は食べてもOK!、
運動は食事前に行うとか色々言われているんだけど、
これは人によって違うと思う。
その「人によって違う」を分析して自分がどんなモノを食べて、
どんな行動をとるとどう体重は増減するか、
それを分析するのがこの「朝起きて毎日体重を計る、記録する。」だ。
例えば自分はご飯を食べるより、パンを食べる方が体重は増えちゃうみたいだった。
あと運動は食事前に行うっていうのも自分にとってはよくなかった。
①夜運動する → その後ご飯を夜遅く食べる
②夜ご飯を食べる → その後運動する
だと②の方が自分的には効果的だった。
どの方法が「自分にとって」効果的であるか、を計るという意味でも
この「朝起きて毎日体重を計る、記録する。」がかなり効果的である。
そしてどんな風に対策を練るかを日々記録している体重を見ながら
考えることが一番大事だと思う。
一日どれくらい食べればいいのか?ということも知らなかった。
ので指標としてネットで調べてみたところ
一日1500kcal〜2000kcalくらいに押さえるとよいとのことだったので
とりあえずだいたいそれくらいを目指して食べる量を調節した。
守ることだけを考えた。
なぜなら、不健康なものを食べて痩せている人より
健康的なものを食べて太っている人の方がよっぽど不健康だと考えたからだ。
初期はこれでいいと思う。とりあえずカロリーを制限する。
情報をいくらでも仕入れてくる。
ある程度痩せてくるとそういう食事を絶対実践したくなる。
自分はそうだった。
僕はそれがとても嫌だった。
スーツで汗をかく、人に汗だくのところを見られる、
汗が体に張り付くのがとにかく嫌だった。
ので考えたのがこれ。
方法は簡単。
・腰を左右50回ずつ回す。
今思うと何これ?って感じなんだけどこれは有効だった。
そして人に見られる不安が無い。
一番よかったのは運動をするって習慣が身に付いたこと。
なのでこれを1ヶ月続けたあと深夜ウォーキングを始めた。
体重もするする落ちるようになったし。
要は何か始める仕組みを作ってみることである。
一回やってみると意外とできるものである。
以上三点勢いで書いた。
一番大事なのは
そして自分はどうすれば体重が落ちるかをきちんと把握することである。
勢いで書いたの足りないこととかあると思うので
誤字とか質問とかあればコメントに書いてくだされ。
とりあえずやってみよう!
以上。