はてなキーワード: オーラとは
理由:「増田といえばやはりこれ」(17歳)、「画面から匂い立つようなウンコ臭を期待してしまいますわ」(17歳)、「真理があると思う」(20歳)、「増田が脱糞してると私も脱糞しても大丈夫なんだ!というポジティブな気持ちになれる」(17歳)
理由:「増田の価値は主語の大きさで決まる!」(17歳)、「主語の小さい腰抜け増田とは付き合いたくないでありますな」(17+n歳)、「虚勢を張っている増田の見栄っ張りな姿にグッとくる」(17歳)
理由:「増田の外にはばたくビッグな増田に惚れる」(17歳)、「最低でも2000users稼がない増田には価値が無い」(17歳)、「ネット言論ってかんじがなんかいい」(17歳)
理由:「普段は声なき群衆である女性たちのリアルな叫びが聞けるのは増田だけ!」(17歳)、「むしろ国会にとりあげられないような1万字くらいのだらだら陰鬱な増田が好き」(17歳)、「ちょっとブクマがつくて慌てた様子で追記をかくところが可愛い」(17歳)
理由:「狙ってるのか天然なのか、釣りなのかマジなのかギリギリの感覚が味わえて濡れる」(71歳)、「難易度は低いけど、確実にブクマを稼ぐぞ、という増田のギラギラした若さが見えていい」(17歳)、「俺も見下されたい」(17歳)
その他……「増田常連ブクマカに絶対ブクマされない忍増田」(一切の慣れ合いを排除したサムライ的姿勢がかっこいい、17歳)、「すいようび」(ミステリアスな感じに惹かれる、17歳)、「店長」(隠し切れないオーラに脱帽ですわ!、41歳)、「増田文学」(カクヨムには負けてほしくない!、17歳)、「エロ増田」(あんまりないから見つかるとラッキーな気分に、17歳)、「スパム」(正体不明で絶対に権力に屈しないところが男らしい、17歳)、「レビュー系増田」(いちいち個人のブログをチェックする手間がはぶけて助かる、17歳)、「料理レシピ系増田」(家庭的な増田さんが素敵だと思います、17歳)、「お嬢鯖」(気高い、17歳)、「人気記事パロディ系増田」(他人の尻馬に乗るさもしさがいかにも増田!って感じですがすがしいよね!、17歳)、
いや秘密でもなんでもないし
お前は耳を塞いでいただけだ
他人のせいにするな
ちゃんと教えてもらっていたにもかかわらず後で難癖をつけてくる
コピペで知ったのなんていつだと思ってるんだ。
20代の頃にコピペで知らされるんじゃなくて、きちんと義務教育期間中にやっとけよと言いたいだけだよ。
高校の時、クラス(というか学年)に人目を憚らず2人でいようとする男女が1組だけいた。
男の方は当初はクラスの中心グループに属していたはずだったが、その女子と付き合うようになって明らかに「浮いた」存在になった。
隠れて交際してる人は勿論いたんだろうが、人前でそう分かるように行動するのは「異端」であると周囲は判断した。
それはきっと、「自分たちにはまだ早い」「他人に知らせることではない」という意識がそうさせたのだと思うし、自分もそんな意識を持ったのだと思う。だから世間一般では交際している男女なんて少数派なんだろうと考えてしまう。
が、大学生になると周囲は昨日までの隠れた「よき高校生」なんて何処にもいなかったかのように「男女交際は当たり前」オーラを急激に、そして全力で放つ。
もう10年近く前、私が最初に入社した会社の同期に、すごい美人がいた。
A子と呼ぶ。
どのくらい美人かといえば、男を連れていても、「初見だけど一目惚れした!」と飲食店の店員が乱入して告白してくるくらい。
素っぴんでさえ佐々木希よりも神々しい。
その場にいるだけで、空気が華やぐ。
A子には、身なりに関して思い切りの良さがある。
はじめてあった時は入社式の時。
お尻まで届く長い髪だったのに、次の週にはショートカットになっていた、
A子は1度も髪を染めたことがないという。
ピアスをあけたこともないという。
私は毎朝前髪に悩み、髪色を変えたらオシャレになれるかなと思ってジタバタしたりするのに、A子はたぶん、そういう悩みがないんだろうな。
もちろん、A子だってオシャレに興味はあるのだろうけど、似て非なる悩みだと思う。
私は、どうにかしてマイナス100をゼロに、あわよくばプラスにできるかの悩み。
A子はお母さんと洋服を共有するという。
どんな服を着たってかわいい。
A子がRV車を運転したらセレブに見えるし、コンパクトカーを運転しても都会的でスマートに見える。
少し前に、FBでA子とつながることができた。
A子は証明写真のような無表情で正面からパシャリしたものをLINEやFBのプロフ画像にしてる。
実物がもつオーラのようなものはないが、そんな写真なのに十分すぎるくらい美しい。
A子はまだ独身だった。
恥ずかしい話だが、A子より先に結婚したことを誇らしく感じる自分がいた。
女の本性は、ホント醜い。
A子は、勝ち負けなんかじゃなくて、純粋に恋愛できるんだろうなと思うとうらやましい。
一方で、あれだけ美しすぎると、好まざる男も惹きつけるだろうから、それほどイージーモードではなくて、だからまだ独身なんだろうなともおもったり。
もう、誰かと比べたりせず、夫と子供を大切にして生きていこう。
このあたりは誰でも感じることじゃないの?
言ってくれるかどうかの違いだけで
7:食う時の姿勢が悪い
お母さんか。
本来大きくなるまでにお母さんにしつけられてるレベルのことができてないから他人が言ってくれてるわけでしょ?
上着着られないほど太ったりダイエットで膝めたりする階級のデブがこれは寝言としか言いようがない
現実に向き合ってくれ
6:私に対して低姿勢過ぎて仕草が女の子みたい、きっと自分に自信がないんだと思った、もっと自信を持って欲しい
それは間違ったソリューションよ
男の性欲って4種類あると思うんだよな。
一つはsex欲。相手と一緒に気持ちよくなる、共同作業としての欲。
次に、刺激欲。肉体的な刺激により得られる性的な欲。単純に、気持ち良くイくこと。sexでも得られるが、そうでなくても得られる。
もう一つは征服欲。相手を征服することによって得られる性的な欲。これも相手がいても、想像であっても、どちらでも得られる可能性がある。
最後は、抜くだけの欲。男は溜まるとそれだけで苛々するし、集中力が落ちるし、必要以上に他人に興奮したり、夢精なんかしたら面倒だから、とりあえず抜いておく。
これらは完全には分けられないけれど、一人で勝手にイって終わりな奴は刺激欲と抜き欲、オーラルさせるのにしない奴は支配欲、パートナーがいるのにオナる奴は抜き欲と刺激欲入ってる。
征服欲が強すぎると犯罪を犯す可能性もあるけど100%は無くせないので、刺激欲とか抜き欲とかで発散しておかないといけない。
sex欲が少ない奴はもてないし自己中って言われる可能性が高いが悲しいかな、知らない奴は意外に多い。
sex欲を知らない世の男どもに一言言いたいのは、それで得られる満足感は支配欲とは違うんだってこと。
コスプレした成人女性かもしれませんが、性風俗産業に毒されていない人にはJKと映ったはずで、観測的にはJKと呼んで間違いないです。不安な方は五反田で量子力学の講義を受けてください。
おそらく学校ないし(ある?)、カバン持ってなかったので、""あえて""制服を着ていたのだと思います。
黒髪ナチュラルメイクのリア充クラスタといった感じの子で、制服姿の自分をウリにしているというか、自分がかわいいことを自覚していて、それを嫌味なくプレゼンテーションできる、コミュ障ノックアウトなオーラをまとっておられました。
いやぁ、まぶしかった。
ロシュフーコーも「太陽とJKは直視できない」と言ってますが、キモヲタなのでキラキラした学生を見ると気後れしてしまいます。
インターネットの暗くジメジメしたテキスト文化に肩まで浸かっているので、あやうくJKに巻き込まれて死ぬところでした。
JKをjk(常考(常識的に考えて))に痴漢もとい置換する心の防衛本能が働いていなかったら、確実に落命していたことでしょう。
昨今のJK事情には疎いのですが、JKのブランド価値って高い……の?
大塚明夫が「アイドル声優の旬は16,7歳」と著作(声優魂)に書いてて、おいそれ若すぎるだろと思ったのですが、マジでガチでそれくらいの来いよアグネスな年頃がビンゴなのでしょうか。
私は心が汚れているので、JKと聞くと「未成年だから危ない、食えない」と思ってしまいます。
往時(90年代前半)、青森ではJKより人妻の方が援交相場価格が高かったらしいです。私も年増の方が好きです。
キモヲタ界隈では『コミュ障なヲタクに合わせてお喋りしてくれる菩薩のような女性』がマドンナとして虚数空間でシェアされているように見受けられます。
う〜む。性的弱者にはイマイチよく分からないお話ですね。パナマ文書について何か発言したいけれど、当事者意識が持てない貧困層の姿を彷彿とさせます。
童貞をこじらせた皆々様におかれましては、JKというよりも三次元の女性が縁遠い存在ではないでしょうか。ニュータイプだから仕方ないね。
μ’s名付けの親の御児勇馬さんがネット上から消えた件について
という記事について。
ブログ主は御児勇馬氏と同じラブライブ!の古参ファンであることを自らの立場の説得力の盾にしつつ論じていますが、実際にはテレビアニメ以前の音楽以外の内容について愛着が皆無であり、
内容的に好きなのは元からアニメ版のことだけであるため、アニメ版ラブライブ!批判者を極めてアニメ以降の新参に近い立場から感情的に否定しているだけで、古参であることを後ろ盾にする資格が無いのではという話。
(ブログ主)
ここにあるツイートだけを見る限り「読者参加型企画として発足したのに現在のラブライブのやり方は制作者からの一方的な押しつけだ」という旨の発言をしていたところラブライブファンからたしなめられて消えていったμ’s名付け親という古参代表といった感じです。アンチにしたら彼もそう言っているんだからやはりアニメラブライブは駄作なんだという使い方が出来てとても便利だと思います。
では『一部のフォロワーからご意見をいただいた御児勇馬によるラブライブ!に関する発言』にどういったものがあったのかというと
コレとか
(御児勇馬氏)
テレビアニメ版の制服or衣装の真姫ちゃんなら吐き捨てる 2012年以前の真姫ちゃんなら首肯する 茶髪の真姫ちゃんなら描いた人を抱き締める
コレです
御児 勇馬 @umamiko
茶髪の真姫ちゃんなら僕の隣で寝てるよ。赤髪のレズビッチは消えろ http://t.co/acqU3Z6Mzt
4 months agoReplyRetweetFavorite
これとか最高に古参拗らせててヤバい— 13代目 (@GARIoftheyear) 2014年5月12日※ブログ主
御児 勇馬 @umamiko
茶髪の真姫ちゃんなら僕の隣で寝てるよ。赤髪のレズビッチは消えろ http://twitter.com/umamiko/status/418739888687554560/photo/1pic.twitter.com/acqU3Z6Mzt
4 months agoReplyRetweetFavorite
「読者参加型企画が蔑ろにされているというのは建前で、自分がμ’sの名付け親であることにプライドがあり自分が名付けたという設定がアニメや漫画で無視された事に不満がある」
「推しだった真姫の性格が改変されたことが気に入らない」
という印象を持ちました。少なくとも真姫を赤髪レズビッチ扱いするのはμ’sの名付け親として…なんて以前の問題でろくでもない発言だと思います。
そんなわけで結局何が言いたいかというと、御児勇馬さんはそこまで聖人君子ではなかったし、上記のような発言をする彼の意見がたかだか名付け親で名が知られているというだけで古参の総意のように扱われるのはファーストシングル発売時から応援してきて、アニメ版ラブライブも好きな自分としてはとても気にくわないのでアンチ諸兄におかれましてはそんなモノに頼らずもっと自分の言葉でラブライブや花田十輝を批判するようお願い致します。
とブログ主は御児勇馬氏をこき下ろしつつ同様に従来設定を持ち上げてテレビアニメラブライブ!批判する者へ釘を刺しています。
しかし、ブログ主は「古参拗らせててヤバい」という言い方からも古参や初期原案設定を好むいわゆる原作厨の立場を適当に馬鹿にしているだけのように受け取れます。
ブログ主は、自分も御児勇馬氏と同じ古参であることを明かして古参にも自分のようなテレビアニメ設定ファンがいると自らの説得力の補強を図っているのですが、その割には御児勇馬氏の心情を「ろくでもない」と完全にぶった切っており、古参だからこそ従来の設定を愛するファンの心情への理解を示す姿勢が殆どありません。
それもそのはず。そもそもブログ主は古参ではあるがラブライブ!原案の作成者である公野櫻子が嫌いな様子で、初期設定や絵柄に元から愛着や思い入れはないことを仄めかしています。
公野せんせーの文章はただでさて修飾過剰で読むのしんどいのに穂乃果が書いてる体の文だから更にすごいことになっててもう。— 13代目 (@GARIoftheyear) 2013年6月4日
公野先生の文章はこんな女いねーよっていう思いと女性が描いてるっていう現実との間で押しつぶされそうになって読めない— 13代目 (@GARIoftheyear) 2013年9月3日
頑張って読んでみたけどやっぱり公野テキストは受け付けないし漫画は本になってからで良いし全部摂取しなきゃファンじゃないみたいなの面倒臭いから適当に行く— 13代目 (@GARIoftheyear) 2015年1月30日
ラブライブ初期って室田絵やゴッドポエムはアレだったけど掛かってる予算と曲の良さはあった— 13代目 (@GARIoftheyear) 2015年6月15日
ラブライブもアニメ化までにあったお話はゴッドのポエムとアルミ版で、あれにコンテンツの牽引力があったかというと疑問— 13代目 (@GARIoftheyear) 2015年9月24日
以上の発言から元から立場上古参だとして、アニメ化以前については音楽の良さは評価していても、キャラ設定や絵など大半の部分については従来から評価し応援してきた様子がないことが分かります。
それにしても、真姫の設定が改変されたことが気に入らない御児勇馬氏の心情を推測した後、それに関しての感想や考察をもう少し真面目に行ってほしい気がします。
その点は多数派と化したアニメ以降ラブライバー派閥に属しているため、適当にこき下ろしても楽に支持を得られるだろうという傲りが表れたようにも映ります。
ちなみに、御児勇馬氏が批判したアニメ版の西木野真姫は矢澤にこや東條希と並んでアニメ前後で設定が大きく改変されたキャラの一人です。
(簡単にいうとアニメ前の真姫がガルパンのアニメ本編の逸見エリカだとしたらアニメ版の真姫は、二次創作においてコメディ色強く歪められた西住みほにも簡単にデレデレになり、催眠オナニーが趣味のエリカというくらいに違います。)
ブログ主は古参でファーストシングルから応援してきたファンを自称し、それを立場の補強に使うならば自己紹介やCDドラマ部分含めた初期設定の内容についても多少好意的に捉える向きも欲しいところですが、
それらの内容には全く否定的な様子でテレビアニメ以降のみを賛美する状態では、興味があったのは音楽か声優だけ、または人気が出そうだから一応ウォッチしていたら人気が出て古参を名乗れてラッキーという立場のようにも思えてしまいます。
御児勇馬氏の設定改変への嘆きは、キャラや作品内容の当時の今とその延長線上にある未来を思って期待していたからこそ応援していたことが受け取れるため、むしろファンとして当然の姿のように思います。
それに比べると、前から作品買って追ってはいたけど人気が出たから、好きな脚本家がアニメ脚本書いたから本格的に推し出しただけであって、実は昔の内容は嫌いだったと言い出す人の方がろくでもない人のように映ります。
黙ってたけど実は俺もアレ嫌いだったんだよね~~~って言い出すタイプは積極的に殺していけ— 13代目 (@GARIoftheyear) 2015年12月1日
ブログ主は何かと古参であることを自説の後ろ盾にしたい様子が見られますが、
既に京極ラブライブ嫌いなオタクが結構いるし今後ロクでもない喧嘩が発生するだろうしそのたびにウザい古参オーラ出しまくります(^^)/— 13代目 (@GARIoftheyear) 2014年6月23日
今度こそ古参になれるとか思ってる弱いオタクにいつでも最古参パンチ食らわせられるようにですね— 13代目 (@GARIoftheyear) 2015年4月28日
アニメ版を大好きな古参の自分がいるのだから御児勇馬氏の嘆きを古参の総意としないでくれとも述べています。
実際に、古参でありアニメ以前の内容を好きでもありながらアニメ版も好き、またはアニメ版の方が好きという人もいるでしょう。
しかし、先にも述べたように彼はただ初期当時を知るだけであり、「ラブライブ!の従来の設定や世界観を愛する故に応援してきた古参ではありつつもアニメ版を評価している」という立場ではないため、立場上はむしろテレビアニメ化以降のコンテンツの姿が一変して人気が出た後に嬉々として本格的に乗っかったラブライバーに近い立場ではないでしょうか。
同時に、ブログ主はアニメ版ラブライブ!批判者をまとめてアンチと断定する態度(まるで昨今オタク世間を賑わしてきた新参ラブライバーのよう)で、御児勇馬氏に頼らず自分の言葉で批判するように訴えていますが、本人も古参であるという立場に頼らず自分の言葉で擁護や批判をするべきなのではないかと思いました。
ブログ主のように古参でありながら過去に何の思いもなくテレビアニメ以降を妄信的に愛するファンは他にも存在しますが彼らは新参同様に基本的に好きの内容を語ることは少なく、好きという立場を語ることが多いので、御児勇馬氏のように作品の内容を好きになって応援していた人の気持ちが分かりにくいのかもしれません。
三日ほど前に彼女と待ち合わせをした際、三十分ほど遅刻される。
(親と恒例の買い出しに出て色々アクシデントの後にご飯食べてたら遅くなったとの弁明)
俺は一切責めず、笑顔で、逆に彼女を賞賛しておいた。いつものように来てくれてありがとうと。
ただし当初予定していたプログラムには間に合わず、既に受付が終了し入れなかった。(彼女は受付よりもトイレを探すのに執心していた)
この時点で大きく予定は崩れたのだが、その後で食べようと話していたスイーツの店についても俺が調べてあったので、場所を教え、お互いの車で向かった。
その店はたまたま彼女の大学時代のバイト先のそばだったので、スイーツをつつきながら大学時代の話などし、時間が余ったので近くのデパートへ。
ブランドショップやら本屋やら二時間くらいウインドウショッピングして、さて日も暮れてきたので解散、となったところで、
縁談という事で紹介を受けながらも縁談を進めたがらずに普通の男女交際から始めたがった彼女が、その男女交際すらあまり積極的でない様子がずっと続いており、さらに変化の兆しすら見えなかったので、「そろそろ縁談相手として見られるようになってきたかな」と別れ際のジャブを打ってみたところ、「結婚相手としては不安がある」との返答が返ってきた。
不安って何ぞ、と思ったので言うように促すが、どうにも言い渋る。
言い渋る理由を尋ねると、俺が彼女に一切ダメ出しをしないのに、彼女が俺にダメ出ししてばかりいる形になるからだ、との事。
とは言えそこで「うんそうわかったじゃあね~」で帰るのも不実なので、大丈夫!ボクは気にしないよ!言ってごらん!さあさあ!と、受け止めるレシーブ姿勢を見せた。
そしたらまあ。
堰を切ったように。
出てくること出てくること。
1:一番ひいたのは車、なぜあの車に乗り続けているのか、年収の事とか言う割には身の回りに気を使わない人なのかと思った
俺は地元から乗ってきた車にもうかれこれ12年乗り続けている。もともとが事故中古車で30万くらいの値段だったから入手時点で既に数万キロ走ってる中古車な上、自分でも事故も一度やってるし、バンパーもエンジンも一度換えている。
なんでそんな真似をしているのか。このあたりは、まず共感してもらえないだろう俺独自の価値観による行為の結果だという自覚はあるのだが、
ずっとこの車に乗り続けているのは、地元就職が叶わず、やむなく僻地に連れてくる事になってしまった愛車に申し訳ないという思いを抱えているためだ。こんなクソド田舎で廃車を迎えるのは忍びない。異郷の土となる愛車の姿を思うと、いずれ田舎で腐り果てていくだろう自分の姿が重なるので踏み切れない。
ま、地元でずっと安定職に就いて暮らす彼女にとっては知ったこっちゃない感傷だろうな、確かに。
2:あと一番初めに会った時に背広の上を着てこなかった、TPOをわきまえられない人なのかと思った
見合いの時、太りすぎてて背広の上着に袖が通らなくなっていた。んで、どうせ室内で会うしいいだろとスルーした結果。
かつて在職した職場では上着を着ない人も多かったのだが、彼女の職場は上着必須で、しかもなぜかそれを、病的なまでに絶対に堅守すべき常識と思い込んでいるので、目について仕方がなかったとの事。
仕事帰りの人が、ネクタイにワイシャツ、スラックス姿で見合いの場に出てくるのってそんなにおかしくて異常で不自然で非常識きわまる行いなのかねぇ。俺にはとてもそうは思えない。
背広の上着てないくらいで病的に粘着して、これまでにもたびたび何度も言及してきた彼女が正直こわい。上着無いと死んじゃう病か。
3:私を乗せて店に向かうとき、知らない横道にあっさり入っていって迷ったのが怖い
彼女は外食とかしない家の人なので地元の店を全然知らない。俺の生活地から彼女の地元まで数十キロ離れているが、案内役はいつも俺。
数十キロ離れた土地の事なんてインターネットで一生懸命調べてあとは現地で本番時に五感をフルに使って案内するしかない。こっちも仕事してて下見行く時間なんかない。
そりゃ迷うのが当たり前で、そもそも注文つけられるレベルじゃない。が、その苦労は知ったこっちゃないらしい。俺はナビじゃない。
4:毎回毎回会ってくれてありがとうとか言われるのが居心地悪い、私はそんな大した存在じゃない
いや、ワタクシタチは婚活をしているのですが…。相手を罵倒するより感謝をした方が建設的なのは当たり前の事じゃあないのかな?
会ってくれたくらいで感謝すんなや、って話なのかも知れないが、そもそも彼女は一切話を振ってこないので話題がないから、こういう話の切り出し方になるのですよ。
あとこれから結婚しようと考えて接している相手は、(たとえ候補といえども)そいつにとっては大した存在、じゃないかな普通。
5:あといつも決定を委ねられるのがイヤ、将来も大事な決定を全部私任せにされそう
あなたがデートプランを気に入らないと連れて行ったところで意味がないから必ず承認を求めているだけですよ女王陛下。
自己中心的な俺様野郎に振り回されたい願望でもあるのかな。絶対に自分の意見を必ず提示する彼女の性格からして、まずそういう相手には反発するだろうに。
6:私に対して低姿勢過ぎて仕草が女の子みたい、きっと自分に自信がないんだと思った、もっと自信を持って欲しい
プライドの高そうなあなたが高圧的な態度の人間は毛嫌いしそうなタイプだからこういう態度取ってるんですよ閣下。
とても話しかけづらいオーラを放っている婚活相手だから、こちらが随分年上でも下手に出ているんですよ閣下。
閣下もご覧になった事のある『清洲会議』でも言ってたでしょう。“年上の女房は年下に扱い、年下の女房は年上に扱え、それが夫婦円満の秘訣だ”と。役所も「うむ、肝に銘じておく」とか言ってたでしょう。
7:食う時の姿勢が悪い
お母さんか。
8:太っていて油っこいものが好きそうに見えるので食生活が合わないんじゃないかと思った
閣下。閣下の前で俺、一度も大食いとかしてないでしょう。というか俺別に大食いじゃないですからね。
というか閣下は俺の作ってきた弁当とか食べた事ありますよね? 和風野菜炒めだけ「これは美味しい」って言って完食してましたよね?
9:そもそも私はやせている方が好みなので
一度会えばどれくらい太ってるかなんてわかるだろ…。じゃあ最初の見合いの後でキッパリ断れや…。
これだけの事をおおよそ三十分に渡って淡々と訴える閣下は絶対上司に持ちたくないタイプだと思いました。
ここまでの言葉を相手に向かってぶつけている以上は、やはり閣下にも相応のご聖断とかあらせられる上での事だと思ったので、
ああやっぱり破談かな、と思う。
ので、最後に握手くらいしてみようかと思い、理由を言わずに握手の提案をしてみるも、
「いや、握手の理由がわからないのでしたくないです、そもそも人に触られるの好きじゃないです」
男女交際は初めて、装身具も身につけない主義、との謎のフォローが後から入れられるが正直どうでもいい。
で、その後、「来週は職場の送別会の飲みがあるので再来週に」と予定を交わして別れる。
あれ?
ああ、これは後日相談所から「今回のお話は残念ながら・・・」という連絡が来るパターンかな、と思って身構えるも
(実は最初の見合いの時も破談になる雰囲気満載の態度だったので、覚悟するのはすでに二度目)
連絡来ない。
あれ?
「二週間後までに痩せて車買い替えて態度をオレサマ男子風に改めとけや」
かな?
ここまでの要求を平然と相手につきつけるその神経も疑うが、ここまで合わないと思っていて実際に「合わないのかなって思ってるんです」とまで相手に実際に告げておきながら、破談にしない理由も謎のままだ。
ともあれ、突きつけられた要求の大きさとこれまでの常識の通じない相手の怪物ぶりに、仕事の繁忙期ながら二日前からどうも意識がボヤけたままだ。
もちろんこの二日でダイエットなぞしていないし、車を買い替える手配もしていない。そんな気力すら湧いてこない。
閣下からは「発言はあまり気にしないで下さい」みたいな返信メール(いつも会って貰った後には必ず丁寧なお礼メールを送っているのでその返事)が来ていたが、アレを、あの発言群を、なかった事にするのは重すぎる。
ああ…破談にするのも続けるのも、どちらもとんでもなく苦痛だ。
キョロ充は知ってるがチョロ充ってなんだ。 / “チョロ充をブログに持ち込むのはやめよう - かくいう私も青二才でね” https://t.co/Aomq4Afshe— feita@P (@feita0) 2016, 3月 9
青二才先生がなかなかの熱量で荒ぶっておられる。けど、それが若さであり、ほぼ挫折するだろうけどそこから何か掴んでくれたらいいんじゃないかな?とか最近は菩薩の心で放置することにしてる。 / “チョロ充をブログに持ち込むのはやめよう …” https://t.co/fYaTYDUyP1— 青コリ (@aocorydoras) 2016, 3月 8
チョロ充ってキョロ充を言い間違えたのか、青二才の人の独自ワードかどっち何やろ? ブコメではキョロ充って使ってたからタイポだと思うんだけど、なんか気になってしまった (๑′ᴗ‵๑) / “チョロ充をブログに持ち込むのはやめよう -…” https://t.co/Q3jDGECcHF— ろっぱ@自称ローカル有名人 (@roppay) 2016, 3月 9
Twitterのリンク踏んで読んだら、何を言ってるのかはさっぱりわからなかったがこれぞはてなって雰囲気だけはしっかり感じた。しかしほんとに何の話をしているのかすらわからんな…… / “チョロ充をブログに持ち込むのはやめよう - …” https://t.co/abcSSi6k2e— 敷居 (@sikii_j) 2016, 3月 9
おそ松さんの話かと思ったら違った。 / 他26コメント https://t.co/xr4aGezMxQ “チョロ充をブログに持ち込むのはやめよう - かくいう私も青二才でね” https://t.co/NxbgK1JizO— cosmosquare (@cosmosquare77) 2016, 3月 9
なんのこっちゃわからんけど、青二才さんは、そろそろ三才のステージに進むべきだと思う。 / “チョロ充をブログに持ち込むのはやめよう - かくいう私も青二才でね” https://t.co/OFYWVTKaaE #はてな #性— ナカノ実験室2(旧勇気のセルフブク魔人) (@Web_bato_kannon) 2016, 3月 9
チョロ充がなんなのか説明されてるのかと思ったけどなかったので最後まで読んで損した気分。というかひょっとして釣られたのか…。 / “チョロ充をブログに持ち込むのはやめよう - かくいう私も青二才でね” https://t.co/obInjXkYUR— さっこ@くたびれた人妻 (@sakko_o) 2016, 3月 9
ブーイングの嵐。
少なくとも青二才は僕らが知っている意味でのキョロ充を批判するはずはない。青二才自信がキョロ充だからね。
不特定多数の人間のまなざしが気になってすぐ周りのウケを狙ったりノリに合わせようとしてしまうキョロ充と青二才が言うちょろ充は絶対に別の何かだ。
青二才って自分のこと全く見えてないくせに他人のウケとか視線とかそういうことばっかり気にしてる典型的なキョロ充。
ブログでも、ああ、こいつ学生時代キョロ充で一生懸命周りのウケ取ろうと頑張ったけど発達障害で滑りまくってスクールカースト下位にならざるを得なかった負け犬なんだろうなってオーラがひしひしと伝わってくるくらいキョロ充。
自分で考えた面白いことと周りが面白いと思うことのズレが全然分かってないだけで孤高のブロガーでもなんでもなくて、常に読者の視線に媚びまくってる感じがプンプン臭ってくるくらいキョロ充。
大学卒業してもう4年も経つのにいつまでたっても学校時代のルサンチマンとリア充への嫉妬を撒き散らしまくってて、もう誰も自分のことなんか見てないのに未だに学校時代の視線からのがられないでがんじがらめになってるのがバレバレなくらいキョロ充。
キョロ充オブキョロ充。それが青二才。青二才といえばキョロ充っていうくらい青二才とキョロ充は結びついている概念。
固有名詞としての青二才でなくとも、そもそもそうやって自立できていないから他人の目線が気になってしょうがないのが一般名詞としての青二才の特徴。
青二才という言葉を辞書で調べたら6番めくらいのところにキョロ充って入れてもいいくらい両者は不可分。
実際は26歳になったのに今でも自ら青二才って名乗っているということは青二才は間違いなくキョロ充である自覚がある。間違いない。
そんな青二才がさ。
つまりだよ。
チョロ充という言葉は、キョロ充と違って有名人の周りをチョロチョロ小間使いのように動き回る腰巾着ぶりを小馬鹿にするような青二才独自の造語に決まってるんですよわかります奥さん?
ほら俺大正解。
キョロ充であってます。リア充の周りをちょろちょろしてる人でチョロ充だと思ってました。(なんかすいません) https://t.co/AOcQwbQzm2— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2016, 3月 8
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
本人はキョロ充と間違えたって言ってるけどこれは立派な造語だよ。
目の前でじゃなくて陰口しても「イライラオーラ」が伝わってくる人なら、ぐっと我慢して腹にしまってもイライラオーラは発散しちゃうんじゃないの?
お前のこの文読んだだけでお前にイラつく周囲の奴等の気持ちわかるわ
面と向かって批判言われるのが苦手っていうと
「じゃあ陰口とかはいいの?」とか言われるけど、面と向かって言われるのの何が苦手って「相手のイライラオーラ」が苦手なわけでして、正直こっちの陰口とか言ってくる人ってそのオーラが常にビシビシ出てるから、同じことなんだよなぁ…
お前が!「面と向かって批判言われるのが苦手」という限定的な言い方をするから!
「じゃあ面と向かわれてなかったらいいんかい」って聞いてんだよ!
で、案の定「んん~、お、おで、陰口も嫌だぁ」と。
そこでお前に気付いて欲しいのは
相手がその時どう思ってるかなんだよ
「無意味かつ未整理な発言を繰り返すこのグズうぜえ」って思ってるんだよ。
「このツッコミで自分のグズさや発言の不注意さに気付いて欲しい」って願ってるんだよ。
「俺はそれもニガテなんだよなあ…」て。
お前の周囲の人間はみんなお前がニガテだよ。
下から読んで
逆光で公園の写真とか撮影するのが好きなんだけど、この辺の趣味というか美意識を共有できる人っているのかねぇ…。いや、いるんだろうけど、いざその人と話してどう盛り上がるんだろうなぁ…というのは気になる。
あんまり人を見下し、理不尽に被害者ヅラしてると、「砂の果実」の歌詞に感情移入しちゃうから程々にしよう(何か言ってそうで言ってないあの歌詞はなんかこじらせた自意識と相性が良いって所が怖いのよ…うん
まぁ、ボス猿になれるかどうかは知らないけど、さっき見たら腹筋を何日か鍛えた成果として、割れ方が変わってたよwwwやったねwwwwwww(まぁ、モテよりも真っ先に体力付けたいから、今飄々と起きてる・最近記事が上がる量が増えてる時点で筋トレの目的は達成されつつあるんだがww
本当はそこで「男女問わず動物で、人間は動物で、みんなバカで」という結論を楽しめればいいんだけど、「バカが自分達だけが正しいと思って作った仕組みで貴賤を決めたり、格差を設けたりしてる」と考えた瞬間になんか煮えくりかえる辺り、ぼくもまたバカなんだな〜と思う。
恋愛工学だけではなく、あの手のマッチョイズムってリトマス試験紙だよなぁ〜。そこに参加できると思ってる人間は相手をいかに食いものにするかを考えて相手のルールで戦うことを考えるけど、それができない人間は「あー人間は動物。男も動物だがそれを選ぶ女もまた動物か」という無情感に駆られる
恋愛論を見れば見るほど、女嫌いこじらせるというか、被害者ズラする資格がねーバカな生き物って感じがしてくる。理論のオラオラぶりを疑うべきか、恋愛市場そのものを疑うべきとも大いに思った結果信じなくなるけど / “男性のモテオーラ” htn.to/o3K6hJq
ひねた見方かもしれないけど、実体験なんでしょ。どっちにもそまれない人間が被害妄想を垂れ流そうとしたら、そのことに「ちょっと待ってちょっと待ってお姉さん」って言ってくれた担当がいたんでしょ?が僕の感想 / “「二股されている女性に…” htn.to/HFoW4G
僕らは西野カナを「会いたくて会いたくて震える」とかネタにしてきたけど、正直な所男でも会いたい会いたい言うJ-popを最近聞いて「あれ?ネタじゃないの?」と驚いてる
J-popで「会いたい、会いたい」と言われると「お〜これが非モテコミットのキモさか」と思う恋愛工学を学習した男青二才です
こう言う事は世間で目を背かれがちだけどある議員の不倫騒動で旬な話題なのでこれを機会に記しておきますね。
ゲスだろうが勝手だろうが真実な事でありタブー化するとちんちんはいいけど女性器はどう洗うの問題みたいになってしまうからね。
嫁が妊娠中だろうと妊娠中じゃなかろうと男は精子は溜まるし日に日に性欲は高まっていくんですよ。
ある人が嫁の妊娠中に自宅に女の人を連れ込んで問題になってるよね。
こうなった原因って嫁が妊娠期間中に旦那へ適切な性処理をしてあげなかったから起こったんだと思うのね。
オーラルセックスなり軽い挿入などで定期的に旦那の溜まった精子を出してあげればこういう事は起こらなかったと思うんだよ。
妊娠中で辛いのにそんな事まで出来るかって女性もいると思うんだけど妊娠中の浮気が多い原因ってまさにこれなんだよね。
周りの話を聞いても風俗やら愛人の話をしてる人はほぼ嫁から抜いてもらってないし
逆に言うと妊娠中もちゃんとまっすぐ家に帰ってる人はやっぱ嫁に抜いてもらってる。
せめてセックス出来なくてもいいから旦那が溜まってそうだったら手でも口でも足でもなんならオナホ使ってでも抜いてあげてよ。
露骨に男の性処理に嫌悪感を抱くから旦那が外で浮気して来ちゃうんだよ。
妊娠中で辛いときもあると思うけど男なんて抜いてあげればあとは仕事やら頑張れんだからお安いもんでしょ夫婦なら。
性を手軽に身近にする事によって出産後のセックスレスも防げると思うんだよ。
約1000人が10階建てのオフィスで働いていて、知らない人とエレベーターで一緒になったとき、
何も聞かれずにそっとシステム部があるフロアのボタンを押してくれる事がままあります。
そこまでオシャレにリソースを割きたくないのは確か、でも全く無視をするつもりもないんですよ。
きちんとした見た目のほうが説得力あるし、オシャレというか、ちゃんとした格好をしたいという気持ちはあります。
が、マネキンが着てるとちゃんとしている服を買っているのに、私が着るとダサくなるんです。
同じものを買ったはずなのに、なぜ?
逆に教えて欲しい、なぜ私が着るとダサいのか。
髪型がイモなのか、顔がイモなのか、体型がイモなのか。
もう、すべてがイモなのだ。
滲み出るイモ的なオーラ、イモ的な空気が洋服をイモにしているのだ。
一応、悩む。
いいやそうではない、オシャレな人は何を着てもオシャレだし、ガリでもデブでもオシャレはオシャレ。
一体どのくらいのリソースを割けば多少なりともマシになるっていうんだ。
大体このへんで面倒になる。
大学時代どうしてたのって疑問に思われているようだけど、多くは工学部か情報学部だろうから
そんなもの周りみんなイモだったに決まってるじゃないですか。教授もイモだし、「洋服に使う金があるなら本を買え」って教えられましたよ。
むしろ大学で鍛えられたイモだと言っても良いくらいではないでしょうか。
チェックシャツがそんなにイモだとは思わないけど。
どうすればダサくなくなるのか、本当に教えてください。