はてなキーワード: イヤミとは
家庭教師体験に応募したら、まず男性が来たことにも衝撃だった🧟♂️
何かわからないことあったら連絡してねと、連絡先交換した
(家庭教師は同性がよかったし、他に良さそうなところがあったので、別の所にした)
寝てたのに着信音で起こされる
こいつと私と親で面談した時に
「たまに夜遅くまで勉強させるご家庭とかあるんですけど、それは絶対にやめてください
その日勉強した事を身に付けるためには夜10時~2時の睡眠は非常に大切なんです」
「起きてる?(かおもじ)」と来るので
「寝てたけど今起こされました」とイヤミ混じりに返したら
メールの会話とかも、本当に気持悪くて
カラオケとか、ディズニーとか二人きりで会うこと前提で話が進む
(例)「カラオケ何歌うの?」>「○○です」>「こんど歌ってくれぇぇぇぇぇぇ!」等
本当に気持ち悪くて連絡来てもすべて無視しても、それでも連絡がくる
無視し続けてたら学校の校門前で待ち伏せされ、真剣に付き合いたいと思ってるくらい好きだから、無視されるとキツイと告白され泣かれた
そもそも、体験学習での、生徒との連絡先交換は禁止という事が判明
向こうには、ものすごく謝罪され、彼は退職させたと報告を受けた
30歳近い大人の男性が、女子中学生対象にすんの!?と本気で気持ち悪かったし
しばらく年上の男性が怖かった
はるか昔の職場での話なのですが、雑誌を見ながら「ここに行ってみたいね」とか雑談をしていると「レストランは✖️✖️がいい。なかでもこのメニューがすごくいいのでオススメ」とか「観光スポットの✖️✖️は実際に行くとそうでもない。そちらに行くなら◯◯の方が見どころが多い」とか、やたら海外事情に詳しい40代後半位の女性がいました。
あまりにも詳しいので渡航経験が多いのかな?と思って「お詳しいですね。どの位海外に行った事があるんですか?」となんの気なしに聞くと途端に不機嫌な表情に。
なんと一度も海外には行った事はない&それを指摘する事は部内のタブーとの事。
移動してきたばかりの自分はそれを全く知らず地雷を踏んでしまったのでした。
(言ってくれよ!)
以降、当然のように嫌われ、何かある度に「海外にも行けない貧乏人で悪かったわね!」とイヤミの繰り返しの日々でした。
しかし、今になって思えばネットなんてほとんど利用されていなかった当時、よくあそこまで事情に詳しかった事の方がすごいのでは?と感心しているのでした。
女子はそこそこの短大に行く風潮な時期で(4大は少数、看護系公立ですら短大だった)
短大に行ってなにを学んでどうなるんだろう、が全く想像つかなくて
それこそ国公立クラスに居たけど、担任のイヤミもまったく気にせず手に職をつける系の学校にとっとと決めて
何十年もその仕事を生業として生活できてるから、当時の自分チョイスが「幸福な進路選択」にはなってたと思う。
今も。
友達の姪っ子が、教育大出たけど普通に地元のIT企業に就職して戻ってくる、なんて話も聞いて
え、教育大って先生になりたい人が行くんじゃないんだ!って驚いたのが最近の話。
在学中に本人がやりたいことを見つけて、それが教師じゃなかったってだけのことかな。
(または、教師になりたくないことを見つけて、別な業種を選んだか)
教育大に入る前に気づけば別の学校チョイスもあったかもだけど、
入ってみないとわかんなかったのかな
この姪っ子ちゃんが合格したことで枠が一人分減ってたらちょっと恨むかも。
2年生にあがるときに文/理ざっくり決めて
「決め方」って誰も教えてくれないから
増田の言う
あなたが、もしかして一番「信用できる大卒のひと」かもしれないw
品の良い町だと思っていたら、違った。
下品な成金の見栄の張り合いが随時行われている、ド三流地域と化していた。
よくマンガに出てくるイヤミしか言わない成金ババアそのまんまの母親が、リアルに沢山いて面白い。
成城コルティのレストランや、駅前のコーヒー屋で、成金ババア達のたむろしてる姿が、コンビニ前にたむろしてるヤンキー達となんら変わりない。
で、成金なのでマナー最悪。当然、こいつらの子供も態度が酷すぎる。
しかし、成城ブランドに金出しそうな成金を捕まえる事が町開発会社と不動産屋の仕事。
成金共が好みそうなキャッチフレーズをライターに書かせて、高級を装った新築戸建やマンションを建てている。
それにまんまと乗せられる成金達。
幼児教育用の塾も、成金ババアが金を落とす為に手を尽くしている。
成金達は知らない。業者や名門小関係者から「バカだけど金落としていくからな」と笑われている事を。
本物の金持ちは、すでに成城を捨てている。奴らと同類に思われたくないから。
ある大金持ちの奥様は、ラフな普段着で買物に出た所、出先で成金に虫を見るような目で睨まれて「邪魔よ、どいて。」という扱いを受けたとか。
後日、その成金が奥様の正体を知った瞬間に態度が低くなったそうだ。
この土地は、ブランドバッグ持ってイライラしてるババアが成金。
学校とか会社の中で、イヤミな人間や意地悪な人間だからという理由で、最低限必要なやり取りはするが、その人がミスする兆候があっても教えてあげないとか。消極的な対応を取る権利はあるのだろうか?仲が良かったら忠告してあげるけど、その人にはそうしないみたいなやつ。
「何となくこの人に嫌われているのかな…」みたいに感じる時はあって、そういう時に「こっちも親切になんかしてやらねえよ!」という気持ちになる時は割りとあるが。そういうのも相手から見れば本人は無意識で、職場や学校のイジメ案件に感じていたりする場合もあるんじゃないかと。
「イジメはいけない」みたいなののコンセンサスは割とあるんだけど。最低限の対応までいけないといわれると、かなり辛いと思うのだが。
当該の寿司屋の名前でぐぐりクチコミを見ると、端的に、メイド喫茶の寿司屋版、とラベリングされている。
店舗のHPを見ても「そういう売り方」してる感じが漂ってくるし、4、5年前の古い記事でも「萌えの聖地秋葉原で女だけの寿司屋やったら目立つ、みたいな発想だったみたいだしで、色々的外れなインタビュー記事が哀愁をソソルわけだが、これをフェミニズムの文脈で読んであげてるmasudamasterってまんまと分かりやすい罠に落っこちてる素直で良い子だなって思った。イヤミや冗談ならあんまり上手くないけど。むしろアンチフェミニズム的な何かなのに。
基本給に裁量労働手当として40時間分の残業代と同じだけ手当がついてる。
これはどれだけ残業しても、しなくても変わらない。
禁止。出社しなければ働いた事にならない。
最長30分。これより短いと出社したことにならない。
ない。
仕事が多いときは働いた分だけきちんともらえる。なんてホワイト。
一方でもともと裁量性勤務でも、産休から時短で戻ると時短扱いになって給料が半分以下になる。
出社時間に決まりはないけど、定時に来ないとイヤミを言われる。
17時位に早上がりする人は多少いるけど、14時に退社する人はいない。
好きな時間に働きたいのに、深夜や土日は手当が変わるからあんまり好きにできない。
出社しないと仕事したことにならないから、裁量を持って休みの日にちょっと仕事するインセンティブがない
一番良くないのは人事や賞与の評価が必ずしも成果と関連していないこと。
出張先で食べたラーメンが、ネギたっぷりでとても美味しかった。
どれくらい臭いかというと、布団の中で軽くすかしたやつがあまりにも臭すぎて飛び起き、ほったらかしにしていた空気清浄機をつけたレベルだ。
しかも困ったことに、出張から戻ってきて通常業務に戻っても、おならが臭いのは治らなかった。
なんてこった。
そんなある日、自分の部署の部屋に、とてもイヤミな同僚が入ってきた。
まぁ本当にスカしたイヤな奴で、後輩にもイチャモンをつけてくる、どうしようもない奴だ。
部屋に入るやいなや、そいつは何か難癖をつける対象を探している。
どうにか追い返したい。
そうだ、おならだ!
ちょうどガスも溜まっていたので、音が出ないよう細心の注意を払って、思いっきりすかしてやった。
フスーーーーーーと自分にだけ聴こえるような感触があり、数秒後、物凄い匂いが部屋に充満した。
向かいの席の先輩が黙って席を立ち、窓を開けた。
問題はあいつだ。奴はたじろぎ、なんだこの匂いは、まさか俺のせいだと思われていないだろうなというような顔で辺りを見回し、ヘラヘラした笑顔で去っていったのだ!
やった! 撃退した!
それにしても、びっくりするほど臭い!
私が入社する直前くらいに結婚したというふうに聞いていたので、最初は「うちの嫁さんが~」話をうんうんと聞いていたらその後イヤミ男に変化した。
どうでもいいことで呼びつけてはミスをしたところをグチグチと責めて「うちの嫁だったら~」という心底どうでもいい比較をされた。
私が退社をするときの飲み会ではかなり酔って座った目で「お前のことが気に入っていた。いなくなるのは寂しい。考え直せ」と言われた。
私の辞めたい気持ちの8割くらいはお前が動機だと言いたかった。
退社後他の同僚を通じて「あいつが寂しがってるぞ」というキモい連絡が来た。
転職先の直属の上司だったが、入社当初から「お前は俺の個人秘書みたいなもんだからな」(実際は営業アシスタント)と言われてた。
夜中に出張先からその日に会ったこととか意識高い系の「仕事とは」みたいなメールが来て、急ぎでもなさそうなので放置しておいたら「非常識だ」と言われた。
「メールは3分以内に返すのが基本」とか謎ルールを勝手に作られて以降どうでもいいメールにも返信する指示が出た。
口実をつけて二人になろうとしているようだったが、私が仕事と関係ないと思って自衛していると不機嫌になってイヤミを言うようになる。
なお既婚者。
あくまでも私の方から誘うようにしたいらしく、自分の思うような行動をしないと仕事を理由にネチネチ攻撃をされた。
一度だけ出張に同行させられたが、キモいので接待の飲み会でそっと抜け出して一人でホテルに帰ってしっかり鍵かけて寝た。
年齢が若くそれなりに仕事ができ、顔もちょっと良かったので入社当初は一緒に飲みに行ったりしていた。恋人未満。
それなりに仲良くしていたので、ビビリセクハラ上司のネチネチをかばってくれるかと思ったら、実は影で私の悪口をその上司と一緒に言ってたことがわかった。
上司が「あいつは気が利かない」「気持ちをくんで動くことができないバカ」といった話を「そうっすよね~、わかります~」みたいにしてた。
社員旅行の飲み会で、旅館の一部屋のドア開けっ放しにして飲んでたのを通りかかった時に聞いた。
挙句、二人でいた時に上司が何気なく近寄ってきたらそっと席を外してそのまま戻ってこなかった。
また転職をしたら今度は社内で公然と不倫してるアホカップルがいた。
関わりたくないと思ったが、最初の方は馴れ馴れしく話しかけてきた女の方と仲良くなっていろいろ話をしてしまった。
そうしたらその女に話したことがなぜか不倫男の方に筒抜けになってて、偉そうにあちこちで話をしていたのでピンときて他の人に尋ねたら「気付かなかった?」とか言われた。
不倫女と仲がよいなら俺とも仲がいいだろうとばかりにやたらと馴れ馴れしくなってきて心底キモかった。
行く先々でキモいのばっかりにあたるんだけど、これって仕事運がないってことなのかどうか。
番外編として、ビビリセクハラ上司に出張同行させられたとき、無理に飲め飲めと言われてトイレに逃げていったところ、女子トイレの中に来て「私がうまく言っておくから逃げなさい」と出口まで送ってくれたお店の人(ホステス嬢)さんの御恩は今も忘れない。あの人元気かな。幸せになってるといいな。
F1の商業部門のマネージングディレクターを務めるショーン・ブラッチズは、子供たちが将来的にF1という夢を持つために“忘れられない経験と機会”を得られるとしてグリッドキッズのアイデアを歓迎している。
「若者たちのにとって特別な瞬間になるだろう。心に描く彼らのヒーローたちの隣に立ち、モータースポーツのエリート中のエリートである彼らがレースにむけて準備しているのを見て、
ブコメ見ると、イヤミのつもりだろうけど子供の人権はみたいなアホなコメントに☆が集まってるが、
カート競技をやってる子供と家族という「招待されたら嬉しい子供群」から選ぶわけで、ブコメは悔し紛れなのか知らんけどずいぶん斜め下からインネンつけてんだね
むしろ"華やか要員"だけのガールズよりも、競技団体としては意義も増えるし歓迎されるべきことなのでは。
サッカーのエスコートキッズは、主要リーグについては多くの場合、試合主催クラブ(ホームチーム)のサポーターなどから事前に募集するのが一般的。
日本代表戦の場合も、JFAが試合前に募集をしている。特にJFAの会員じゃなきゃダメとかそういう縛りもないっぽい。スポンサー枠とかはあるかもしれないね。知らんけど。
知人の子がキリンチャレンジカップのエスコートキッズに当選したことがあるが、将来の夢は香川になること!という小学生で地元のスポ少でサッカーやってる。
グリッドガールやレースクイーンも、"華やかさ"だけじゃなくて競技知識やガチ度みたいな方面で「職業としての自立」に向かって
進化できる可能性はあったんじゃないかと、外側から見ると思うけれど、競技団体もガールやクイーンたち自身に、そういう志向がなかった結果の、今
むしろプレイヤーサイドには「死ぬかもしれない競技なのだからゴール前に美女がいてくれないと」というご希望があったと聞くので、
そういうのがお望みのレーサーはこの変化に抗議する人が現れてもいいはず。
死ぬかもしれないのによその子のニヤニヤ顔とか見るのは、イヤだと言う人だっているだろう。ちょっと文句ぐらい言ったっていいんじゃない?
最近どうも敬愛してやまないフミコフミオ様のブログに違和感がある。
ブックマークのコメントも否定的な意見が多いようにも見えるし。
http://delete-all.hatenablog.com/entry/2018/01/15/190000
まずコレ。
言いたいことは「子供いないのに、子供出来ればわかるとか言われて傷ついた!言ったやつひどい!」
なんだがそれを言われる前の友人に対する発言が、あまりにも酷過ぎた。
http://delete-all.hatenablog.com/entry/2018/01/25/120000
んでコレ。
いつもの嫁に献身的なのに酷い扱いをされるボク、ヨヨヨ…パターンなのだが、
続けてるうちにエスカレートし過ぎて、いやなんで婚姻関係継続してんの?と突っ込まれ始める。
なんでこんなんなったかということを考える前に、まずフミコフミオ氏の記事は基本的に以下の2つの骨子が重要である。
・仕事や他人に対して真面目で実直で、正義感が強くズルイことを出来ないばかりにいつも貧乏くじのフミコフミオくん
・理屈が通じない、フミコフミオに理不尽を押し付けるそれ以外の人間
基本的に誠実なフミコフミオくんが、ズルくて汚い他人に対して不誠実で自己中心的な登場人物たち(元上司、妻、必要悪後輩など)に酷い目に遭わされる様を面白おかしく書いているものである。
ぶっちゃけ昔サンデーでやってた「ダメおやじ」とそう変わらない。
常にフミコフミオは何も間違ったことをしてない、言ってないにも関わらず、報われない。みんな酷い、フミコちゃんかわいそう!が黄金パターンである。
これをフミコフミオ氏自身が「EDである」ということ「就職氷河期世代である」ということの2点をもって、「弱者としてのフミコフミオ」というポジションを強調することで、何を言っても許されるキャラを仕立てたのだ。
この物語においてフミコフミオ以外はスゲー馬鹿揃いである。ロジカルのへったくれもない。「ワタシ以外の人間ってみんな馬鹿」として描いているのだが、そんな馬鹿に誠実なばかりに酷い目に遭わされるけど挫けないフミコフミオくんが輝く。
では、上記のエントリもそこは変わっていないはずなのになぜ否定的なコメントが増えてしまったのか。
私が思うに以下のような理由があると思う。
海外ドラマや漫画でキャラ変えたら上手くいかなかったパターンである。
初期フミコフミオを支えたのが「元上司」であることは、言うまでもないだろう。
理不尽を絵にかいたようでいて、どことなく憎めない元上司はいいキャラだった。何をやっても笑えた。
だが、話が続くにつれていくらなんでもエピソードがエスカレートし過ぎた。もう限界である、退場させるしかない。
というわけで元上司は退場し(なんかこの世からも退場させちゃったみたい)、その後「必要悪後輩」や「だんだん酷くなってくる嫁」を軸に話が進む。
この辺のキャラもなかなか面白くはあったが、さすがに元上司は超えられない。そこでフミコフミオ氏は転職を断行するがこれが微妙だった。
転職先をブラックから大きくホワイトへと転換したが(その間にも別の仕事あったけど)、如何せんホワイトなので登場人物が馬鹿じゃない。今までのように馬鹿にできない。
最近流行りの「意識高い系」エッセンスを盛り込んでみるものの、ネットでよく見かける感じでキャラが立ってこない。新会社のキャラは厳しい。
そこで負荷がかかってくるのが「妻」である。「妻」は不思議ちゃん系キャラと設定され、なれそめ、結婚までを描いた感動シリーズののち、妻となってから理不尽キャラに転換された。
だが、どうにも理不尽上司などに比べてセックスレス夫婦の不仲ネタは話として重すぎた。理不尽がエスカレートしてくると笑うのが困難になってきたのである。
②フミコさんも年食った
フミコ氏も40を超え立派な中年になった。年を取るということは否が応でも何がしか強いステータスを持ってくるということである。
今まで周囲の人間を徹底的に小馬鹿にしてきたフミコメソッドがどうにも通じにくくなってくる、いつまでも世間は自分を弱者ではいさせてくれないのだ。
そこで出たのが上述の「子供ができればわかる」と言われて凹んだ話や、子無し世帯には負担しかない税金の話である。
税金の話は「いやいや、超少子高齢化社会になってるんだから各家庭の感傷でそうも言ってられないぞ。この国の社会保障は」的なコメントもあったものの同情的だった。
しかし、その後の子持ち友人の話はいけなかった。基本的に虐待でもない限り、他所の家庭の教育方針にケチつけるのはタブーである。
しかも話の流れだと友人は学歴コンプレックスがあり、子供に習い事など強いているものの、子供に休みがないと言われれば作る程度の柔軟性もあり、そこまで頑なとも言えない。
この友人が親としてどうか判断されるのはこの後、子供が自我を確立してく過程で自分の志向、やりたいことなどを見出した時にも自分の考えを押し付けるかどうかで試されるだろう。
現段階では「東大京大に行かせる」とは言っている点だけ見るとアレだが、子供の能力開発に熱心な親の域を出ていない。
それに対して、フミコ氏の発言は酷く攻撃的に過ぎる。「お前は馬鹿だから子供も無理だろ、自覚しろよ」「お前は子供を学歴コンプ解消の道具に使ってるだけで醜い」
よく殴り合いにならなかったものである。「俺は友達だからあえて言うけど」というマウンティングの常套句まで使って全力で相手を馬鹿にしているのに。
んで、最終的に例の一言を言われて傷ついたー辛いよーというアピールなのだがどうにも分が悪いように思える。
『自分が言われて傷ついたというのなら、自分の学歴を自覚してる人に馬鹿馬鹿言ったらその人が傷ついたとは思わんの?』
『親の頭で子供の学歴決まるの?優生論者だったのフミオさん!?』
『俺はお前のこと思ってるからあえてキツイこと言うけど~ってやつは実際には自分が暴言はいてすっきりしたいだけでロクなもんじゃない』
などいろいろツッコミところが湧いてくる。このエントリは確実に失敗だった。自分を弱者にしきれなかったし、友人を理不尽マンに仕立てきれなかった。
弱い立場から言いたい放題のはずが、これでは渡る世間は鬼ばかりの赤木春恵である。友人クソミソ言ってるところは意地悪小姑のイヤミにしか見えなかった。
長くてダラけたけどまとめると以下の2点です。
・魅力的なキャラが退場したけど新キャラ微妙。続投キャラはエスカレートしすぎ。
・50過ぎても続けてた部活ノリが通じなくなったとんねるずが如く、弱い立場のフミコ氏を虐める馬鹿の構図が通用しにくくなってきた。
「ラブラブな関係なわけではなく、なんとなくのフィーリングでくっついた」とか
まあ要するに『地味ながらなんとなく成功した』系の語りを見てさ、
これらの成功について、語り手が
「最低限の清潔感」
「最低限の年収」…etcetc
ありとあらゆる「最低限のスキル」の情報に関して伏せまくっていることを考えとんか?お?
語り手がそのことについて言及しないのは
「それを言ったらイヤミなるから」か「当人にとっては努力でも何でもない」かはケースバイケースだろうが。
「なんとなくの成功」を果たすことができたのだ。
所詮大したスキルのねーオメーらが、成功者と自らを同一視してんじゃねーよ、って話なわけだ。
お前らアレやろ?
お正月は、帰省がてらバーゲンに行ったり、スイッチバーという男女の出会いの場的なところに行ったりした。
巻き髪、明るい髪色、綺麗なスタイル、
そして、目に付いたのが
プラダ、コーチ、フェラガモ、ヴィトン、シャネル、トリーバーチ、などなど、一目でどこのものかわかるブランドバッグだ。
昔から、こーゆー、ブランドバッグが欲しいという感情が一切ない。
仲良しの友達は、わりとこーゆーのが好きで、アウトレット行った時も20万以上のバッグを買おうかどうか迷っていた。
わたしも、20代後半の独身女なので、収入的にもボーナスで買えなくもない。ある程度貯金して買うこともできる。
でも、そんなに欲しいと思わないんだよな。
もちろん、かたちが可愛い、色柄が気に入れば買うと思う。けど、なぜか買わない。ブランドの主張性に興味がないんだろうなと思うけど、街を見渡せば、そういう主張性の強いバッグを持ってる子は多い。
財布とかもそうかもね。私はいま、一応百貨店ブランドで買ったものを使ってるけど、限定柄のもので誰もそのブランドとは気づかないようなやつを使ってる。
なぜ、そういう鞄が欲しいという感情になるのだろうか。私はこのブランドを持てるだけの価値ある女です、という心理なのかな?とも思うんだけど、彼女たちは心から「かわいい」と言ってるみたいだし。なぜ欲しいのか、イヤミとかじゃなくて単純に知りたい。
彼氏→同級生専門職。母子家庭育ち→学生時代母親が恋人と蒸発した経験あり。
彼氏とは中学時代からの付き合いなのでもう人生の半分一緒にいる。
出会った頃から彼氏の家はハイパーごたごたしていてそれをネタに笑いをとるくらいだった。
付き合ってからも「俺は子供は作らない。変な家庭で育った人間は家庭を持たないほうがいい」というのが彼の持論で
私は「そんなことないでしょ~」とたしなめるのがお決まりだった。
私は両親も揃っているしずっと普通の家庭に育っていると思っていた。
高校生の頃はゴタゴタと仲が悪かったし、大学生の時もなるべく家族と顔を合わせないように授業とバイトを調整してたし
一人暮らしを目指して就職したけれど、別に変ったことではないと思っていた。
しかし私の就職したそこそこの安定した会社でその認識は打ち砕かれた。
若い人は親元にめっちゃ帰るし、既婚子持ちは子供や配偶者の話めっちゃするし家族に優しいし、家族に対する愛が溢れていて驚いた。
せっかく就職して一人暮らしを始めた安住を犯され壊される感じがして、職場の人間が怪物に見えた。
ウエディングドレスにも奥様業にも子供にも興味はなかったが、社会で生き抜くための責務と義務だと思っていた。
と、同時に「どうにかこの役割から逃げれないかなぁ」ともぼんやり思っていた。
彼氏のことは心の底から好きだけど、結婚することで今の関係から「夫」と「妻」になり
更に子供をもうけることで「父」と「母」になることを考えると嫌悪感でいっぱいだった。
子供を捨てたり虐待する母親はクズ中のクズだから絶対になりたくないが、子供というだけで私を縛り付け、仕事や社会生活を不利にする存在を
心の底から望み喜んで誕生させ育てなければならないという事実は許せないと思っていた。
しかも仕事をしながら育てるとなると両実家の協力は不可欠で、またあの実家と密にかかわりを持つのかと思うだけで憂鬱だった。
とにかく「経済的身体的自立を手放したくない」「実家と触れ合いたくない」という気持ちが強く、それが崩れるとなると泣きそうなくらい恐怖を感じた。
そんなこんなで、速攻でメンタルクリニックのお世話になった。
カウンセリングを受ける中で、私の強迫的なまでの自立への執着と家族に対する嫌悪感は生育家庭に問題があるのだな、という結論が出た。
私の両親は「こうあってほしい娘」像がすごく強固な人で、そこから外れることを許さない人だった。
どういう娘像かというと「成績優秀・スポーツ万能のオールマイティ優等生で、清楚で可愛くて、家の家事は全てこなし、家族に尽くすことを喜びとする」といった感じ。
私は運痴で地味だったので勉強と家事でその穴埋めをして家に置いてもらわないといけなかった。
年々親の求める学業のレベルと自分の出来るレベルにギャップが出来てきて、勉強と家事以外のことをしていると責められた。
更に父親はナチュラルに女性蔑視をかます人で、思春期以降は毎日セクハラ的なイヤミを言われ、女だからと母親や兄弟のケアを負わされた。
母はまさしく「社会に承認されるために子供を産んだ」としか思えない人で、仕事に忙しく子供に時間を割くことを本当に嫌がっていた。
勝手に進路を変えられたり入る部活や課外活動を決められたリ、といった学生時代だった。
親に認められないと生きていけないと思い込んでいたから結婚と出産子育てをしないといけないと思っていたけど、
親と過ごす生活や自分が親になることが感覚的に耐えられないから結婚出産子育てに嫌悪を感じる。
これがわかった時、彼の「変な家庭で育った人間は家庭を持たないほうがいい」という言葉がスッと飲み込めた。
いわゆる変な家庭で育っても結婚出産をして立派な家庭を築いている人はいる。
いるけれども、現在の私はその段階ではない。
彼氏とはずっと一緒に居たいけど、世間の求める夫婦の型にははまりたくないし、子供も欲しくない。
それは関わった全員が不幸になることだから。
このまま自分の治療を進めて、結婚して子供を持ってもいいなと思えるようになったときに
もう子供を産めない身体になっていたとしても、それは仕方のないことだ。
そう決めて、彼氏にもそう告げて、家族全員の電話とメールを着信拒否した。
今は薬を飲みながら、子供の頃できなかった趣味に手を出したり、勝手に進路変えられたせいで就けなかった仕事に就くために勉強している。
とても心が穏やかです。幸せになるぞー!
定時ジャストで帰ろうとしたら「今日は○○さんがいないから君が早く帰ると電話なりっぱなしになるんだけどなぁ」と次長にイヤミ言われたけど、
「え?だったら業中に電話かけてくればいいじゃないですか」
「現場の人たちは忙しいから、定時後にならないと電話できないんだよ。そのときに本部に電話繋がらなかったら困るだろう?」
「そんなの知りませんよ!じゃあ本部の始業時刻を後ろ倒しにしてくれませんか?」
「それを言ってたら私達本部の人間は朝早くから夜遅くまでいろってことですか?
せめてそれなら時差出勤とかにしてくださいよ。」
「とりあえず、話にならないんで私帰りますね、お疲れ様でした。電話は残ってる人たちで対応しておいてください。私は知りません。」
彼とは結婚するかまだ分からないが、「女は男の姓を名乗るもの」的な考えが強い田舎出身の人だ。
でも私は、自分の価値観だけが理由なら、自分の姓を大事にしたいなと思っているんだけど、どう伝えたらいいのか分からない。
祖父がお金持ちだったのもあり、父親をはじめ、父親の兄弟はみんなそれぞれ土地を相続している。
下の叔母(独身・私の今の姓と同じ)が結構な土地を持っているのだけど、
それを上の叔母(既婚・結婚先の姓を名乗る)がめちゃくちゃ狙っている。
上の叔母は、祖父母の介護もぜんぶうちの家におしつけて、遺産ぶんどっていったような人で、
生きてるだけで遺産相続権を持つ私や妹に対するイヤミも昔からひどく、私の母親の生まれ土地をばかにしたり、
姓も違うのに「生まれ育った家だから」と本家を相続し、その家を結局壊してマンションを建てたりと、とても嫌いだ。
(私たちになんの連絡もなく決め、おもちゃなど思い出の品などもすべて突然なくなった。)
この人に下の叔母のモノをすべて持っていかれるなら、守りたいというか、下の叔母の介護や供養に使いたいと思っている。
下の叔母は独身なので、今後介護などするとしたら、娘のようにかわいがってくれた私かなと思っている。(多分みんなそう思っている)
※祖父母の遺産問題を機にちょっと疎遠だけど、それでも幼少期の思い出がそう思わせる。
まぁ、いろいろあるんだけど、多分私が結婚して別の姓を名乗っていたら、
なんか上の叔母がいろいろ言ってその土地ぜんぶ上の叔母の息子に持って行かれそうだなと思っている。
(なんか、下の叔母に「あなたが死んだら息子に土地をあげるって遺言書いてよ」とか言ったらしいし)
あと父親も、死ぬときまでに残っているか分からないけど小さいながら土地を持っているので、
そのへんのことを考えると自分の今の姓を名乗っておきたいなという気持ちがなきにしもあらずなのだ。
でも、そういうのは本来「ないもの」として考えるべきだと思っているので、彼には土地の話とかは言っていない。
相続できるかどうかもわからないものだし、あぶく銭は人を狂わせるから。
こうやって別の姓を名乗りたいと思っている時点で、私も狂っているのかもしれない。
でも、単に「男の姓を名乗るべきだろ」みたいな昔の考えを守りたいだけなら、
彼とは結婚するかまだ分からないが、「女は男の姓を名乗る者」的な考えが強い田舎出身の人だ。
でも私は、自分の価値観だけが理由なら、自分の姓を大事にしたいなと思っているんだけど、どう伝えたらいいのか分からない。
祖父がお金持ちだったのもあり、父親をはじめ、父親の兄弟はみんなそれぞれ土地を相続している。
下の叔母(独身・私の今の姓と同じ)が結構な土地を持っているのだけど、
それを上の叔母(既婚・結婚先の姓を名乗る)がめちゃくちゃ狙っている。
上の叔母は、祖父母の介護もぜんぶうちの家におしつけて、遺産ぶんどっていったような人で、
生きてるだけで遺産相続権を持つ私や妹に対するイヤミも昔からひどく、私の母親の生まれ土地をばかにしたり、
姓も違うのに「生まれ育った家だから」と本家を相続し、その家を結局壊してマンションを建てたりと、とても嫌いだ。
(私たちになんの連絡もなく決め、おもちゃなど思い出の品などもすべて突然なくなった。)
この人に下の叔母のモノをすべて持っていかれるなら、守りたいというか、下の叔母の介護や供養に使いたいと思っている。
下の叔母は独身なので、今後介護などするとしたら、娘のようにかわいがってくれた私かなと思っている。(多分みんなそう思っている)
※祖父母の遺産問題を機にちょっと疎遠だけど、それでも幼少期の思い出がそう思わせる。
まぁ、いろいろあるんだけど、多分私が結婚して別の姓を名乗っていたら、
なんか上の叔母がいろいろ言ってその土地ぜんぶ上の叔母の息子に持って行かれそうだなと思っている。
(なんか、下の叔母に「あなたが死んだら息子に土地をあげるって遺言書いてよ」とか言ったらしいし)
あと父親も、死ぬときまでに残っているか分からないけど小さいながら土地を持っているので、
そのへんのことを考えると自分の今の姓を名乗っておきたいなという気持ちがなきにしもあらずなのだ。
でも、そういうのは本来「ないもの」として考えるべきだと思っているので、彼には土地の話とかは言っていない。
相続できるかどうかもわからないものだし、あぶく銭は人を狂わせるから。
こうやって別の姓を名乗りたいと思っている時点で、私も狂っているのかもしれない。
でも、単に「男の姓を名乗るべきだろ」みたいな昔の考えを守りたいだけなら、
安室ちゃんと加藤ローサが一番よく言われて、最近はすずちゃんに似てると言われる。
誰の事も褒めないマウンティング女子にも、けなされる過程で見た目だけは評価してもらった。
ところで私は大学生で理学部にいるんだけれど、理系って大変っていうイメージがあった。
けど入ったら大変なのかな?全然勉強しなくても一応試験に受かる。
なんだったらこの前のテストは上位25%に入っていた(微妙www)
全部本当のことだ。
こういう「匂わせ」って正直客観的に見なくても「なんかウザい」気がする。
「マスカラはあんま塗らないんですよねー」とかまつ毛の長いアタシ自慢って取られるかな?とか
実際自分でもぐうたらなのを真剣に悩むほどぐうたらで、それでも勉強というか努力一般ができなくて、本当に困っている。
マスカラも落とすのが面倒だから塗らないだけで、別にまつ毛がどうこうという問題ではない。
このまえ友達が「私は可愛いから~」とナチュラルに言うのを聞いて、別にウザいともなんとも感じなかった。
どういう文脈で友達が「私は可愛い」発言をしたのか忘れてしまった、というか彼女は頻繁にそういうことを言う。
別に冗談というわけでもなく言うし、私も特に何も思わず受け入れる。
どうして私はうざいと感じなかったのか。人は本来自慢をあまり好まないのではなかったのか。
考えた。
そういうキャラ?
できるだけ平凡に目立たず生きていきたい私としては、そういうキャラにはなりたくない。
それとも匂わせるのではなくストレートに自分に対する客観的事実を述べたらあまり反感を買わないのだろうか。
素直に「私って美人じゃないですか、だから~」とか「私頭良いので、」とか言った方がいいのかな。
鏡に写る私は美人だし、周囲からも美人だと言われるし、知らないおばさんから「あなた別嬪ねぇ」と言われてもなお、すれ違う人から不細工だと思われているのではないかと思う。
まあこれは実際勉強してないから仕方ないことかもしれないけれど…。
試験で95%越えでもまぐれの気がしてしかたない。というかまあまぐれなんだけど。
95%以上ってまぐれで取れないでしょとか言われるけど、分からない。
まぐれなのだ。
友達の8割には素直にすごいね!って言えるのに自分の9割にすごいねってどうして言えないんだろう。
私は自分が低レベルだから大抵の人はすごく見えるし、普通に他人のことを褒める方だと思う。
なんだけれども誰かが自分を褒めると逃げたくなるし全力で否定したくなる。
褒められたい、けれど受け取れない。
面倒臭い?私が一番そう思ってる。
これがメンヘラ?どうしたら自信を持てるんだろう。