F1の商業部門のマネージングディレクターを務めるショーン・ブラッチズは、子供たちが将来的にF1という夢を持つために“忘れられない経験と機会”を得られるとしてグリッドキッズのアイデアを歓迎している。
「若者たちのにとって特別な瞬間になるだろう。心に描く彼らのヒーローたちの隣に立ち、モータースポーツのエリート中のエリートである彼らがレースにむけて準備しているのを見て、
ブコメ見ると、イヤミのつもりだろうけど子供の人権はみたいなアホなコメントに☆が集まってるが、
カート競技をやってる子供と家族という「招待されたら嬉しい子供群」から選ぶわけで、ブコメは悔し紛れなのか知らんけどずいぶん斜め下からインネンつけてんだね
むしろ"華やか要員"だけのガールズよりも、競技団体としては意義も増えるし歓迎されるべきことなのでは。
サッカーのエスコートキッズは、主要リーグについては多くの場合、試合主催クラブ(ホームチーム)のサポーターなどから事前に募集するのが一般的。
日本代表戦の場合も、JFAが試合前に募集をしている。特にJFAの会員じゃなきゃダメとかそういう縛りもないっぽい。スポンサー枠とかはあるかもしれないね。知らんけど。
知人の子がキリンチャレンジカップのエスコートキッズに当選したことがあるが、将来の夢は香川になること!という小学生で地元のスポ少でサッカーやってる。
グリッドガールやレースクイーンも、"華やかさ"だけじゃなくて競技知識やガチ度みたいな方面で「職業としての自立」に向かって
進化できる可能性はあったんじゃないかと、外側から見ると思うけれど、競技団体もガールやクイーンたち自身に、そういう志向がなかった結果の、今
むしろプレイヤーサイドには「死ぬかもしれない競技なのだからゴール前に美女がいてくれないと」というご希望があったと聞くので、
そういうのがお望みのレーサーはこの変化に抗議する人が現れてもいいはず。
死ぬかもしれないのによその子のニヤニヤ顔とか見るのは、イヤだと言う人だっているだろう。ちょっと文句ぐらい言ったっていいんじゃない?
"華やかさ"という能力は「職業としての自立」を達成するのにふさわしい種類のものではないと? ずいぶん上から目線ですね 私としてはグリッドガールもグリッドボーイもグリッドキ...
日本にもレースクイーンからル・マン24時間に出てかつFIA(サッカーで言うFIFA)の役職までお持ちの井原慶子さんという方がおりましてね。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E5%8E%9F%E6%85%B6%E5%...
じゃあ、それが「文化」になるまでF1サイドは我慢・涵養したらいいのにね、としか外野からは言えることはないんだよね。
そのF1-gateっていうサイトを一回トップまで戻ってちょっとめくると元グリッドガールな人とかレジェンドレーサーとか現役ドライバーの反応が出てるのでお時間があればお読みになると...
グリッドガール別にいらなくね?っていうだけで、きゃんきゃん噛みついてくる人の人数の方が圧倒的に多いなという印象なので、このまま興味ないまま行くと思います。
まあグリッドガール以外のおねえさん要素がなくなるわけじゃあないので騒ぎすぎの感は否めませんな。 まあまた機会があったら遊んでやってくださいなモタスポと。ありがとね。
騒ぎ過ぎてる勢が、モータースポーツ愛好家というよりもアンチPC・アンチフェミ勢なんじゃ、という気もしているので、 そういう意味でもお気の毒にね、とは思うけど、まぁ競技の広...