はてなキーワード: ryとは
But while pundits have occasionally contorted themselves into logical pretzels to explain away Ford’s casual racism and misogyny — “He was just drunk!” “He always fights for the little guy!” — none has ever been able to explain away his deliberate and calculated anti-LGBT statements and actions.
Ford never hid anti-LGBT animus. From his earliest days on council, when he opposed funding small grants to diversity and AIDS-prevention campaigns, he made it explicit that his opposition stemmed from disgust with LGBT people, not from a desire to protect the public purse.Superman grany przez Cavilla to ten sam poziom, co w Człowieku ze Stali - moim zdaniem Cavill bardzo się stara, żeby jak najciekawiej zagrać Supermana, ale to i tak jedna z najnudniejszych postaci w całym komiksowym uniwersum, więc niektóre wysiłki pozostają niezauważone. Moim zdaniem to wina postaci i fani muszą się do tego przyzwyczaić.
Trzecią postacią, która ma szanse zaprezentować nam się trochę dłużej na ekranie jest oczywiście “ten zły”, czyli Lex Luthor, który grany przez Eisenberga kojarzył się raczej z o wiele bardziej szalonym Zuckerbergiem z The Social Network, niż komiksowym czarnym charakterem. Być może się czepiam, ale gdyby Luthor się w tym filmie nie przedstawił, nie miałbym pojęcia kim właściwie jest ten rudy gość, który z jakiegoś powodu postanowił być bardzo złośliwy.
he astonishments of the quasi-Biblical clashes and catastrophes in the director Zack Snyder’s “Man of Steel” left me impatient to see his “Batman v Superman: Dawn of Justice.” The earlier film conveyed an awed and even terrified sense of the colossal, a delight in the cinematic ability to realize wrenching destruction and, at the same time, to shiver at the very imagination of it. Snyder turned the superhero universe around on itself, constructing backstories and out-there stories of an apocalyptic force; it was silly but potent, shallow but thrilling. Perhaps Snyder’s new film is the victim of great (or any) expectations, but “Batman v Superman: Dawn of Justice” remains literally Earth-bound, and this fair planet is where Snyder bumps up against the limits of his vision.
Where “Man of Steel” opens big, with an intergalactic origin story that has the heightened tone of pseudo-scripture, the first big set piece in “Batman v Superman” is a catastrophe from home, a virtual replay of the 9/11 attack on the World Trade Center, with Bruce Wayne (Ben Affleck) looking on with horror and hatred as the tower of Wayne Industries collapses (vertically) into a blinding gust of light-gray powder—as a result of the battle waged by Superman (Henry Cavill) against the Kryptonian usurper General Zod.
That start gives off a strange whiff of competition with—or emulation of—Marvel’s irrepressibly successful “Avengers” films, the first of which, in particular, is an unabashed post-9/11 allegory. (The connection is surprisingly direct. One of the climactic moments of “Batman v Superman”—a leap from the ground that vaults through the atmosphere and into outer space—is a virtual duplication, both dramatically and visually, of a similar climactic feat in “The Avengers.”) In Snyder’s new film, Superman appears, from the start, as a hopeless naïf, a battler for good who doesn’t admit to his own capacity to do incidental evil, a blinkered warrior who deploys his nearly infinite powers according to his unquestioned moral intuition rather than to the prudent calculation of results.
O Wonder Woman, która zgodnie z obietnicami zadebiutowała w tym filmie mogę w sumie napisać tylko tyle, że… do tej roli wybrano świetną aktorkę. Przynajmniej z wyglądu, bo po tych strzępkach dialogów, które pojawiają sie na ekranie z jej udziałem ciężko się zorientować kim właściwie jest ta pani, która w pewnym momencie pojawia się z tarczą i mieczem u boku Supermana i Batmana.
http://www.chatakatka.sk/mega-hqtvdownload-batman-v-superman-dawn-of-justice-full-movie-hdq/
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ここ最近、ジャニオタしててずっと楽しくない日々が続いている。
軽く自分のことを話すと、私は掛け持ちジャニオタ2年生のド新規で、KATーTUN、NEWS、Kis-my-ft2のFCに入っている。
もともと二次元オタクだったせいか、ジャニオタ独特の担降りという考えは無く、追いかけたいと思った子を追いかけた結果の3グループ掛け持ちだ。
というか、好きなだったものを断ち切れない性格なのかもしれない。今だって前の二次元ジャンルの漫画もグッズも持っている。
とにかく、今まで辞める/辞めたいという概念が無かった。
理由の一つとして、熱が冷める時は他のことにハマる時であり、そのままスライド式でジャンルを移動しているからである。
まぁつまりは、今回初めて他のことにハマってもいないのに、熱も冷めてはいないのに、ジャニオタをとてつもなく辞めたいと思っている。
今回っていうかジャニオタになってから何回か辞めたいと思ったことはあるけども、こんなに持続して嫌気がさしたのはよっぽどだなと思い自分の考えを整理するために筆を取ったわけです。ここまでが前フリね。長いでしょ。
なぜ辞めたいのか。
1つ目。私は同担が好きではない。
ここからイッタ~~イ話をするから正常な人はブラウザを閉じることをオススメする。
読んだ後の責任は負いません。それでもいいよっていう菩薩の心と変な好奇心をお持ちの方は遠慮なくどうぞ。
私は自担に半リア恋をしている。
いや、リア恋って言ってもいいか。
バカにされるのが嫌というまさにバカみたいなプライドでリア恋を名乗るのを避けていたが、匿名だから気にしないことにしよう。
好きな人が各グループに1人ずつで3人いっぺんに恋をしていると言えばそうではない。
だが、経由はしている。
説明すると、KATーTUNにハマり、1人に恋に落ち、NEWSにハマり、違う人に恋に落ち、Kis-my-ft2にハマり、また違う人に恋に落ちている状況だ。
前述した通り、熱が冷めるのは他に落ちた時なので、スライド式で恋に落ちている。それも2年間で3人に。
二次オタの時と違うのは、KATーTUNもNEWSも冷めておらず普通に好きだということ。
まぁそれは置いといて。
これに尽きる。
繋がっている人に嫌われそうなので、今までひた隠しにしてきたけれど、ふと思い立ってHNを変えてふわふわ偽装をしたアカウントを作ってみた。
本気愛と名乗るのはまた変なプライドが邪魔したので、独占欲強め、○○担の安定さんいる人ごめんなさいみたいな感じで。
結果もっとこじらせた。
前は見ないフリをしていただけだったが完全に拒否反応が出ている。
ついでにこのおかしな頭で某けいじばんを覗いて、信ぴょう性もクソもない女のタレコミを見てさらに病んだ。
(何故某けいじばんを覗いているのかは後述にて。)
もう正直何がなんだかわからない。
自担と出会って付き合うシュミレーションしてたお花畑な私どこいった。
まぁいつか自担と付き合えると思ってる時点でだいぶ問題だけど。
もともとコミュ障で自意識過剰野郎な私は、現実世界だろうがネットだろうが人と話すのに精神力を消耗する。
最初は好きなアイドルのことを自由に呟きたいだけのツイッターアカウントが、いつしかみんなと話すためのアカウントになっていた。
そこで楽しいのならいいけどもいかんせん私はめんどくさい人間なので、繋がりタグでフォローされないと凹んだりする。
どうだ、気持ち悪いだろ?
フォロワーの○○さんはフォローされて早速仲良くおしゃべりしているのに私はこんなアホなことしか言ってないから嫌われてフォロー対象外になったのかって勝手に考える。
さらにリムられたりブロられたりなんかしたらさらに落ち込むし逆にブロックかましちゃったりする。
自分で書いてても本当に気持ち悪いなこれ。できれば誰かポジティヴな人と心交換したい。
これだけで、私がいかにツイッターに向いていないかお分かり頂けたであろう。
だからこそ匿名で書ける某けいじばんは居心地がよかったし、新しいふわふわ同担拒否のアカウントは自分を偽っていたのでやりやすかった。
(リア恋なんだから偽ってないだろと思われるだろうが、喋り方を意識的に変えていたので自分としては違う自分を演じている気分だった。)
結果逃げた先でこじらせているわけだけど。
まさに本末転倒。
今はもう独占欲うんぬんではなく、こんな気持ちを忘れ去って自分のことにお金かけたいというのが一番の思いだ。
たかがアイドルのためにこんなお金使って、嫌な思いして、何やってんだろう。
ツアーの振り込みもしてあるし、CDの予約もアルバムの予約もしてるし、雑誌も買うつもりだし、ふわふわアカウントでもまだ呟いてるし、某けいじばんだって覗いてるけど、虚無感しかない。なにもしたくない。
きっとこんな記事上げたって、私はツアーに行くしCDとアルバムと雑誌を買うし、某けいじばんも覗き続ける。
あーあ。ジャニーズが二次元の人だったらこんな苦労しないでジャンル楽しめたのに。
同じ人間だからこそ恋に落ちてどっぷりハマって抜けれないの知ってるけど。
どうしてもジャニオタやめたくて、友達に勧められたあんスタとやらを始めてみたが、3次元アイドルを体験したせいか思うように楽しくない。
でも、恋に落ちて追いかけるあれ程の楽しさはやってこない。
なかなか自分の意思で辞められない。だからと言って現状維持も出来なくて、止められない。
芸能界が止まれない世界だからこそ、オタクもそれに引っ張られていくわけで。
書きながらちょっと落ち着いて来たので、少しずつでもグッズとか雑誌の整理から始めようかな。
多分すぐには降りれないけど、ゆっくり離れて行ければいいなと思う。
ここまで書いておいてなんだけど、KAT-TUNのオタクだけは辞めません。多分。
いや、本人たちに苦しめられたりするけど!実際脱退とか三日三晩の勢いで泣いてたけど!!
NEWSやKis-My-Ft2は本人たちもそうだけど、それを取り巻くオタクの自治っていうの?なんてーの?その辺に割と嫌気がさすことが何度もあったわけで。
現場行ってもツイッター見てても胃を痛めないのが唯一KAT-TUNだっただけです。
(脱退でだいぶ胃を痛めたのはまた別の話)
ここまで後先考えず長々と書き連ねて来ましたが、KAT-TUNだけゆるく続けられたらいいなという結果になりました。
まぁたとえ今卒業出来なくても、また同じことを繰り返して胃を痛めるでしょう。(笑)
…その頃には身も心もボロボロになってそうだけど。
最後まで読んでくださった方いるのかって感じですけど、ありがとうございました。
ジャニオタ卒業にはこうしたらいいよ!みたいなアドバイスあったらコメントください。
するっと元サヤに戻りそうなんで。(笑)
夜中から書き始めたのに気づいたら朝になってしまってつらいので寝ます。おやすみなさい。
※2/8 追記
結局寝てないです。
そんなこと書きにきたわけじゃなくて。
「某けいじばんで見た女のタレコミ」ってちょっと表現がおかしかったかなって思ったので訂正しに来ました。
女と一緒にいるのを見たって書き込みがあったっつーわけです。
それだけ?って思うかもしれないけどリア恋()は病むんだよ!めんどくせえことにな!
あ、あと深夜の薄暗い気持ちを独り言として吐き出しただけなのに意外に見られててびびりました。
「これだからジャニオタは」ってどのへんがこれだからって思ったんだろう…私二次オタの時も夢豚で同担拒否だったから多分「これだからアニオタは」っても言われちゃうな……とか考えてました。笑
ちなみに悲劇のヒロインごっこ大好きだし恋に恋するタイプですけどジャニーズに身をボロボロにしてる私に関しては上記通り虚無感しかないです。いや…リア恋の相手だもん…結ばれたいでしょ…わざわざ悲劇にする意味…。(こういうところがこれだからジャニオタはって言われる)
ディベート大好き人間だからちょっと追記を利用して対抗しちゃったけど、(こういうところがこれだからジャニオタry)
久しぶりの志村貴子新作。
面白くなくはないけど、家族だとかがテーマになってる部分も多いから個人的な好みとは外れてた。
志村貴子自身が年とったからこういうの書く(書ける)ようになったのはわからんでもないけど、
女の子は相変わらずかわいいし、わかりやすいし、群像劇っぽい展開の仕方も悪くはなかったけど、
もっとかわいい女の子メインだったらもっとよかったのになあと思った。
2巻からはわりとそんな感じかな?という気はしてる。
でもぶっちゃけ消化不良。
テーマ自体は悪くはなかったと思うけど、それを上手く料理するだけの腕が志村貴子になかった感じ。
それに振り回される読者は言わずもがな。
百合マンガというにもお粗末すぎて、個人的にはかなり残念な出来。
がっかり。
登場人物の年齢が上がってるのがやっぱり志村貴子自身の年齢もryだからなのかなあと改めて思う。
久しぶりに学生ものとおもったらわがままちえちゃんな出来だし。
話が驚くほど全然すすんでないのが気になるけどまあこんなもんか。
というか、今思うとどうにかなる日々的なものを感じた。
単純に昔の作風に近くなってるってだけなのかなー
的なまとめを読んだ。
男性側:40代女性は求めるものが多すぎ。ハードルが高いから行きにくい。若くて自己評価(≒理想)の低い女がいい。
女性側:20代30代女性が求めるもの=同世代に求める想定のものでは? (同年代=20代に対し40代レベルの年収を求めてはいないというだけ)
個人的にはどっちの主張も共感できる部分はある。自分自身がアラフォーに口説かれがちな「若くて自己評価の低い女」だったから。(今はもう若くなくて、自己評価はますます低い)
同年代にモテなくて年下(の一部)には受け入れられる人、というのはそこそこいると思う。あ、でも同年代にモテないのかどうかは知らないや。
・遊んでいる、自由人風 ←進路や就いたばかりの仕事で焦ったり悩みがちな若い女性に「こういう風に好きに自由にも生きられるんだ!」と思わせてくれる
・相手が興味のある分野で活動していて(相手よりも)知識と経験がある ←進路ry女性に「好きなことできてすごい」「私もこういう風に」とry(プロアマは微妙に問わない)
・貧乏な大学生よりも金があり、飲食店を知っている ←別に金目当てでもない(金目ならこのおじさんは選ばない)し割り勘でいいけど、チェーン店じゃない店にすっと入れるとやっぱり頼もしくは見える
・精神年齢が若い(?) ←自由人風にありがち。40歳で30歳相応くらいの金銭感覚や人生観?だと、40代からは幼く見え、20代からは大人に見える
就活や社会に疲れたり荒んだり老け込んできた気がしたり、型に嵌められるような違和感があると、幼さを保てることが魅力的に思えてしまうこともある……(が、大抵ただ未熟なだけ)
書いてて嫌になってきた。胃が痛い。
・結婚(と出産等)を望んでいない/具体的に考えられていない ←なので収入を重視しない(=ハードルが低い?) でも大抵相手を支える力もないのでヒモにすることもできないよ
・人生に(?)迷いがある/進路や収入が不安定/モラトリアム ←数年後、今の相手の歳になった時の自分が生活できている自信がない、というか明日のこともわからないので、生きている年上すごいという感じ
・こういう男性がいい、みたいなのがあんまりない ←結婚するしないも含め人生計画や男性に対して明確な理想がないので、押されると流される。自分には選択権がないような気がしてしまいされるがまま
・自己評価が低い/メンヘラ/コンプレックスが多い ←支えて欲しい気持ちもあるが、相手が出来杉君だと申し訳ない(あれ? 多少見下せる相手を選んでるってこと? 最低だなwww)
自分が相手より若いのは今後も変わらないのと男性が女性に若さを求めることが自己評価の低さ(の補填?)にうまいこと噛み合っている感じがする
辛い。
以上がぼくのかんがえた「同年代にモテないかもしれないが一部の年下には受け入れられる男性」と「受け入れてしまう(狙い目な?)若い女性」です。
ちなみに仲良くなるとすぐ身体の関係を迫ってきたり、甘えというかこっちの都合を無視しての死ぬ死ぬ詐欺や待ち伏せ押し掛け等の強硬手段に出たりということが続くと若い女性も醒めたり疲れて逃げてしまいます。
あとまあ、業界裏話系が面白い人って大体いくつか鉄板のネタを持っている思い出語りおじさんで、何回か飲みに行くと話のネタが尽きちゃうんだよね。おじさん的にはネタが尽きる前にワンチャン狙いたいよね。
色々考えてたら動悸がやばくなってきた。うう。
「年齢とともに理想(の収入)が高くなる」のは、やっぱり自分と同年代の相手の収入として考えているのと
結婚→妊娠→子育て→介護→老後のどこまで視野に入れているか、それらへのリミットがどのくらい迫っているかだと思う。
貯金がなくて年収が同じ25歳と33歳がいて、35歳までに1000万円貯められそうなのはどっち? みたいな? 例えになってない感じがあるけど。
ここまで書いといてなんだけど、元のまとめ男性側の意見は「子供の居る家庭を築くことを考えたら若い女性の方がいい」というのがぽろぽろ出るので、
「40代男性が20代30代を狙うことを(40代女性のせいにして)正当化したい」と読めて「そもそも40代とか対象じゃないから」系のコメントがそれを後押ししている。ように見える。
子供がほしいなら男性も35歳くらいまでを意識したほうがいいみたいですよ。
「20代女性が20代/30代/40代男性を恋愛や結婚の対象としてどう思うか」「年齢別、相手の年齢によって相手に求める条件」をまとめたものがあれば見てみたい。
追記
こんなごみみたいな長文を書くのにばかみたいに時間を費やした上に追記までしてしまう。
どうでもいいけど「自己評価の低い若い女性を狙う40代男性」って字面やばい。
上記のようなアラフォーおじさんに口説かれていた時期に「ああいうのっておこがましいと思う」って忠告してくれたのが所謂キラキラ女子だった。
まとまらないので、まあ、それだけ。
追記2
伸びてるので一応、年の差カップルを否定する気は全くないです。
話が合うとか居心地がいいとかがあれば年の差なんてどうでもいいです。結果論。
「かなり歳の離れた年下を狙いがちな男性」と「受け入れてしまいがちな女性」についての、(どちらかといえばあまりよくないと思われる)一例に過ぎません。
・年上過ぎて恋愛対象ではなかった →油断/安心していたところで告白されて混乱 →何故年上ではいけないのかを自問自答、解が得られない →受け入れなければいけないという気持ちになってしまう
というパターンもありそう。
自動車なんか興味無いどころか車オタきめええええええ^^;とか思ってた新社会人。
でも配属が郊外になるから車必須で、親が買ってくれることになった。
フィアット500(ルパンの影響)、シボレーカマロ(トランスフォーマーのry)、
アウディTT(ほんとはR8)、スカイラインクーペ(インフィニティ顔はあれだけど)などなど、
乗ってみたい車はあるけどまずは手頃なところから。
そうすると国産の大衆車かなって思って見繕ってたら、ホンダのヴェゼルが気に入った。
クーペとsuvのクロスオーバーとか好みすぎる。インテリアも落ち着いた色があって超良い。
なにしろ、値段の割にある高級感で、ワゴンだのミニバンだのと差別化できる。
郊外に生息しているマイルドヤンキー()と一緒にされてたまるか。
待ちきれなくて一日中ググってる。
こんなことしても手に入るのは先なんだよーーーーーーー
一時間くらい前に帰ってきた。
メールしても電話かけても無反応なのでどっかで死んでたら面倒だと思ったら帰りの車の中で寝てただけ~。
私は同僚妻みたいに飲み会禁止とかしない(むしろ自分と娘で外食できるから良い)。
帰ってきた夫は『鍵もたせてくれればいいじゃーん』とか言うけど今後も持たせない。
”日付かわるくらい遅い=相当酔ってる”で間違いないので、『開けれない~(インターホン鳴らす)』ってなるから。
本当にありがry)
とりあえず日付かわりそうなら一報入れなさい。
お泊りになりそうな時も早めに一報!と説教して、着替えさせて、ちゃーんとベッドで寝かせた。
明日の朝には何も覚えてないと思うけど。
ほんと優しい妻だと思うわ。
まぁ結婚以来ずーっと専業で、夫の稼いだお金で好き勝手させてもらってるからね。
これぐらいやってあげなきゃバチがあたるぜって個人的に思ってる。
めちゃくちゃ長い上に主題がないです。鬱々と半生振り返ってる自分語りで人のせいにしてる愚痴。
30歳は、彼氏いない歴=年齢、友だちも少ない、内向的、デブとまだ詰んでるとは言わなくても結構揃ってゆるやかに袋小路に一直線に歩いている感じの誕生日でした。
今年前厄ですよ。厄祓いは済ませました。担げる験は担ぐタイプ。
ほんでなんかついでにずっとモヤモヤしている愚痴を垂れ流してみようかなと思ったので取り留めもなく垂れ流します。
誰にも相談できないから誰か見知らぬ人にでも、「あんたの親はちょっとズレてる」と言って欲しい、要はそんな話です。
私は非常に他人の目が怖いです。
高校卒業くらいまでは、友人を作るのすら「この人達は私のいないところで『あいつちょっと優しくしたら友だちぶってすごいウザいwww』とか笑われているんじゃないか」と疑心暗鬼で生活していました。
まあこれは、大学に入った頃に「他人はそこまで私を見ていない」と理屈だけじゃなくて心からストンと理解できたので、高校・大学の頃の友人達とは今も付き合いがあります。ありがたいです。
多分大学に入って接客業バイトを始めたのが大きかったのかなーと思いますが、ただ単にちょっと成長しただけかもしれません。
現在実家を出て一人暮らしの社会人な身ですが、やっぱりたまに寂しいので彼氏とかいたらな~ってぼんやり思うことはあります。
しかし未だに「友だち」と違って彼氏(というか好きな人)については、自信も持てないし、恋人欲しいなと言うことも何かしらアクションを起こすことも出来ません。「あいつあれで彼氏欲しいとかwwwwww」ってpgrされるんじゃないかと、怖いからです。
だからいい人だな、素敵だなと思っても、そこで全部止まります。
好きってところまで行かない。
普通赤の他人は、見知らぬ人の恋愛事情に興味なんて無いよって思うけど、でも笑われるのが怖い。
お見合いはどうか、と一度だけ母親に言われたことがあります。お見合いなんて特に怖い。「あれで結婚したいと思ってるとかマジ勘弁だわーwwww」ってそのお見合い相手に笑われるんじゃないかとか。
あとそんな風に後ろめたいというか、真後ろ向きみたいな思考回路で、内心どこかびくびく同情か嘲笑されてるんじゃってずっと心配しながら他人と生活するなんて耐えられる気がしない。
自分でもクソうぜえと思うし、私はデブスの根暗の性格わるいやつだ。
で、ここ数年は何で自分でもウザったい程マイナス思考なのか考えてみていました。
(正確な切っ掛けは数年前に色々あって、あなたは元々の自己評価が低すぎるみたいだからちょっと考えてみてはどうかと、心療内科のカウンセラーさんに言われたからでした)
そんで色々遡って考えてみた結果、そもそもの原因は母親かなあと思ったのが結論です。
私の中で一番古い恐らく関連するであろう記憶は、5歳くらいの頃には既によく言われていた「コロコロしてる」「どんくさい」「気が利かない」の三つでした。
太っているのとドン臭いってのは、特に繰り返し言われていた気がします。
あと「足首太い、偏平足(ゾウ足)」もかな。
いやまあ、ゾウ足については確かにそうなんですけど(下半身の骨がゴツイみたいで、こりゃ生まれつきどうしようもない模様)コロコロしてるのとどんくさいのに関しては、今では疑いようもなくデブなのでまあいいとして、当時(5歳~15歳くらいまで)は今考えると、まだ標準体重前半でせいぜいぽっちゃりレベルでしたし、運動も基本的にはいつでもクラス全体で真ん中よりちょっと良いくらいだったので、しつこく言われるほどじゃなかったんじゃないかなあと気付いた次第です。
小学校の間は水泳をしていたので肺活量もありましたし、特に持久走なんかは頭から何番目かでした。せいぜいちょっとは走れるデブぐらいではあったと思います。
因みにその水泳に関しては、母になにか言われたことはありませんでした。
母は泳げないので。
下には活発な弟二人がいましたので、そっちと比べていたのもあるでしょう。
小学校に入り、中学、高校と進むとますます母の指摘する内容は具体的になりました。でも母親の言動に初めて疑問を持ったのもこの頃です。
確か小学校五年生の運動会の日、私はクラス対抗リレー中盤の参加者でした。
その時にはもう物心つくかつかないかのころから「どんくさい」と言い続けられただけあって、完全に「私は運動音痴だ」って思い込んでいたので、すっかり運動嫌い、本番がすごく嫌だったのですが、昼休みで午後がリレーという時に母親がふと
「あんたはお父さんとお母さんの子ども(二人共運動神経は悪くない)だし、
実際足も言うほど遅くないのに、何でそんなに自分で足が遅いし運動苦手って思ってんだろうね」
と言ったことです。
もうほんと、「え?」ですよ。お母さんが言ったんじゃん。ちっちゃい頃から今までずうっと言ってたじゃん。違うの? って。
今でもこれを定期的に思い出します。
そういえば、一度足の皮がぼろっとむけてたことがあって、それを見つけた母親に(父が水虫だったので)「あんた水虫じゃないの」って。
で、いやいや~って言ってたらもうこっちがマジで深刻になるまでひたすらずうっと「水虫だ」「間違いない」「まだ中学生なのに」「伝染るからやめときなさい(弟達に)」等々……。
夏休みでその日の内に皮膚科に連れて行ってくれたのでいわゆる毒親と言うのかは判りませんが、でもあの時本当に、何かに取り憑かれているかのように繰り返し、こっちが泣きそうになるまで言われたのはなんだったんでしょう。
あ、結果はただの皮膚炎でした。
「も~この子もわたしも焦りました~」とかお医者さんに言ってたけど、焦ってただけか? あれ。あと焦らせたのはオマエだからな?
デブとかならまあダラが悪いのである程度ハイハイで終わらせますが、結構身体的にどうしようもないことで色々と云われることは多かった気がします。
「睫毛短いwww」「ほんとに短いwwww」「○○(弟)と交換できたらよかったのにねー(って弟に)」とか散々バカにされて笑われてましたねえ。
多分言われるほど短くないです。別にビューラーで上がればいいじゃんマスカラあるし。
短く見えたのは奥二重が原因でもあるんじゃないかと気付いたけど今は普通にデブなので瞼がry
弟が色白だったので、「○○と交換できたらよかったのにねーwww」って。
別に母と違って地黒じゃないので極普通の肌色してたとおもうんですけどね、昔から。兎も角弟たちageの材料でしかありませんでしたかこれ。
あと足首太いのとかくせっ毛とか、兎も角身体的にどうしようもなく『女の子なら気にするであろう』部分が悪いのは、父方に似たせいでした。
性格悪くなったのはあんたのせいですけどね。
中学に上がった頃から私は本好きがそのままオタクになり、普通のデブにもじわじわ進んでいたのでますますsageは増えました。親にsageられるので、当然弟たちからもどっか根っこで下に見られます。
父は職場は近かったものの仕事で帰宅が21時とかが多かったので、私の性格形成上では結構空気です。ただ趣味が似通ったお陰で人生楽しみが増えたので、ちょっと感謝しています(アクション映画好き)
大学に上がって確か二十歳になった頃に、一度本気で一生許さない言葉を吐かれた事がありました。
何を言われたのか、内容はもう忘れています。人間すごいですね、絶対忘れようと思ったら数日で本気で忘れた。
ただ『許さない一言を吐かれたって事実は忘れない』ともおもったので、もう一生覚えていると思います。
あとこの頃、弟たちの進学や就職がらみで色々あって、ここにきてなんだかんだ(大学は滑り止めの私立に行かせてもらいましたが)一番手がかからなかった、とちょっと周りに評価するような言動をされることが増えてきました。
就職も新卒でちゃんときめましたしね、滑り込みで可も無く不可も無くなところですけども(しかももう転職したけど)
ただここでも、中学、高校在学中は成績が50番、100番台になると、何でこんなバカになったんだろうって見え見えの顔でため息吐かれたり周りに愚痴ってた事も知っているので、その手のひらの返しように不信感が増しただけですが。
なんというか結局、親の言うことは悲しいくらいに絶対なんですね、すげーいやですけど。
親にとっては友人達に対するちょっと毒舌な冗談だったとしても、子どもは「ああそうなのか」って受け止めるだけです。本気にする方が悪いって、親の言うことを幼稚園児が疑えるか。あんたの言ってた通りに育ちましたがこの結果なので、何でアンタはそうなのって私に聞くのは愚問です。
そんなこんなで母親が私を産んだ歳をとうに突破した今、両親には確かに何不自由なく育ててくれて感謝していますが(実際、私くらいの年齢で三人も育てるのは本当に大変でしょう)尊敬しているかと言われると母親については全く話は別です。
仏様か邪神か知りませんが。尊敬していなかろうが、心の根っこのほうで「親がそういうならそうなんだろう」って思います。
別におだてて褒めてくれとは言いません。でも、子どもは親の言うことをそのまま飲み込んで成長します。成長しましたとも。親だから許されるのではなく、親だから、ただの軽口もシャレにならないことがあるってのがどうしてわからないんだろうか。
大体情緒もしっかり育ってない子供にいうことかってのばっかじゃねえか。
良く友だち親子なんてありますが、あれが成立するのは子どもが奴隷思考な事に気付かず都合よく母親が酔っているか、本当に子どもから『友だち』と思われて子どもの人生に何の影響も与えないってことに気づかずノーテンキに喜んでるバカだけだと思ってます。が、うちの母親もそれに憧れてるというか、そうありたいと(恐らく自覚なしに)思ってて反吐が出る。
小学校高学年の私が居る傍で、電話で父方の祖母の愚痴を言っていましたし(私には内緒よ♡だって。素直に内緒にしてましたよバカだね、子どもだから仕方ないけど)
(そして弟達のいるところでは母は絶対に言ってなかった、私だから、お姉ちゃんだから黙っとかなきゃいけないんだって思ってた)忘れられないのは、叔母に電話で
「○○(私)の赤ちゃんの頃、どうしてもイライラして怪我しないように畳んだ布団の上に落としたりしたよ。すぐ後にごめんねって抱き上げたりしたけど」
とかって言ってたことです。
恐らく当時赤ん坊だった従兄弟を育てる叔母に、子どもに当たりそうになるのは普通だとかそういうことを言っていたのだと思いますが、私同じ部屋で聞いていました。勿論、母も私が居ることを判ってます。
昔のこと、あくまで(当時したけど)冗談ということで、許されるとおもったのでしょう。そりゃ、友人同士で愚痴として話すのなら判ります(それこそ叔母と二人っきりでなら何も関係無いでしょう)でもそれを聞いたたった十歳ちょっとの子どもが、言いようのない何かを抱えるということを想像しない超絶鈍さが信じられんな、って今なら思います。
因みにその時のフォローは「聞いてたよねアハハごめん、まああんたが赤ちゃんの頃だから」でした。
なんて返せば良かったんでしょうね、もやもやした気持ちを表現できるほど精神的に成熟していないし、語彙もないのでいつもsageられるときと同じに曖昧に笑って誤魔化した気がします。
そういえば、下の弟と揃って「あんたが私の同級生だったら絶対に友だちになってない」と言われたこともありました何度か。確かにいっそ同級生だったら良かったんですけどね。友だちなんてこっちからお断りですから絶対関わりにあってないと思いますし。
特に不機嫌になったり問い詰めたりせず曖昧に笑ってるだけの長女はそりゃいいサンドバッグだったんでしょうねえ。この子は鈍いから平気、と思われていた気もします。
言われたことも全部判ってましたけど、まだ子供だったので言ったって論理的な話なんて出来ないし、こっちの口が達者になった頃には母は感情論ばっかりでお話にならないことを理解して、会話するだけ無駄なんで黙ってただけです。
成長してからは長く会話しても会話が破綻するばかりなので面倒で短く応答してたら「あんたは冷たい」「どうしてそんな言い方しか出来んの」とかも言われましたけど、あんたがそうさせてんだよ。
返してもぶん殴られる(精神的に)なら極力かかわらんとこうっていうこっちの努力もお察し頂きたい。
おかげさまで初対面で人のことをどんだけ取り繕っていようが「コイツは下に見ていい人種だな」って風に接してくる人間が見分けられるようになったので、……別に役に立たないですね。
寧ろ(相手はこっちが察してないと思って)バカにしてるなーとわかるので割増で気分悪い。
ここまでぼんやりと書いてて思いましたが、他人からpgrされるのが怖いというよりも、「まじめにやった何かを」「親に馬鹿にされる」という経験が全ての原因のような気がしてきました。
友だちだと思っているのは私だけかも、とか、好きになった人にバカにされるのかも、とか、結局私はまじめに、真剣に考えて考えて勇気を振り絞ったことや、自分なりの努力を、家族に馬鹿にされ笑い話ばっかりにされてきてたので「家族でさえそうなのに、他人にそうされないはずがない」とおもってます ね。
服装やメイクに気を使うのも、にあわねーしwwwwなことを言われる位なら最初からしない、と思っていました。人と関わるときに、社交辞令じゃなくてほんとに約束していいのか判らなくて、うわ本気にしてるwww引くわwwwって言われないだろうかと思ってると、人と連絡を交わすこともなくなり、ただでさえ少ない友人は疎遠になったりならなかったり。
「デブスが何してもムダムダwwwww」みたいな風に裏で笑われて思われるのがこわい。
普通の人なら社交辞令って判ることを、私だけ判ってなくてそれを笑われてるんじゃないだろうか、とか。
実際に、「普通ならこうすべき」ってことが私はイマイチ良く分からない。
甥っ子生まれた時も嬉しかったんだけど、どういう距離を取ればいいのか解らないし、どういう風に嬉しさを表現したらいいのかも判らない。それを相手が不快に思うかもしれない……と思うと、つい気付かないふりをしたり、スルーしたりしてしまう。
みんなどうして、あんな風にやれるんだろう。
友達に子どもが生まれた時も、贈り物していいのか、おめでとうと言っていいのか、ぐるぐる考えて結局何もせず疎遠に……って子が何人かいたし。
義妹にも甥っ子にも、できればウザいと思って嫌われたくないので、だったら『無』の方がいいな……ってあまり連絡をしない。
基本的に好きな相手(友達とか)にはべったりいきそうになるので、それもたまに我に返って、めっちゃウザいし嫌いだしって思われてないかな、とか……。
ただこの頃ようやく、周りはどうあれ自分のために、ちょっとはダイエットして可愛い服を着たい!と思えるようになりました。
三十路手前のもうちょっと早い年齢でこれに関しては吹っ切れて欲しかったですがw
そしてこんなもんかいてる時点でお察しの通り根暗のダラなので地道に運動頑張ります。
そんなわけ一番の原因は母親が苦手だからで、おかげでめったに帰省しません。
でもあの人はきっと子どもが自分を苦手としているだなんて天地がひっくり返っても理解しないだろうし、言ったところで昔の些細な事をいつまでも覚えている、気持ちの悪いおかしい子どもを持ってしまったとしか思わないんでしょう。あなたがそう言いましたと言っても、あんたが根暗なせいだからで終了するのが目に見えます。根暗ですが。
メールも電話も、受けたら9割愚痴のため、母親のサンドバッグになってやる義理もないので基本無視ですが、そろそろあんたに連絡したくないんだって気付いてくれないかなあ。
父や弟の電話は出るしメールもすぐに返してますよー。このくらいのいじわるしてもいいよね、ってこっちも底意地悪いんですが。
ていうか、家族全員もう私のことはたまに「ああいるよねー」程度に思い出してくれるだけでいいんですけど。
たまに両親からは地元で就職すればいいのに、とも時折話が出ますが、ぜっっっっっっったい帰りません。するか馬鹿
私もぱっと見は仲がいいねと言われる家族の中で一人鬱屈しているので、こんなこと誰かリアルの知り合いに話したところで理解されるはずもないし、この実は結構クズなんじゃねえかなっていう親を持って不幸ですよ。スタート地点間違えたかな的な意味で。
でもある程度成長してから、特に就職して実家を出てからこの性格を改善しなかったのは自己責任だと思っているので、母親についてばかり何か言うのも間違っているのでしょう。
しかし三十にもなって今更性格変わるかって変わらんだろうしなー。
そんなこんなで対人関係についてはもう改善もないだろうし、マイナス思考は根深いので、最近はあと十年か十五年か適当なところでぽっくり逝けたらなあと結構まじめに考えます。積極的に願望があるわけじゃないですけど、安楽死制度とか出来ないかなあ。
素でぽっくりいくのは地味に難しそう。
楽しみがなくなったらもういいかなーって思うし、実際年々映画も小説も漫画も熱中するってほどでは無くなってる気がする。
あと正直働けなくなったら詰んでるし。かといって病気になるのはお金かかるしなあ……
健康体の人は臓器提供前提で安楽死オッケーですよとかあったらいいのに。
そうだなあ、出来れば親より先に死にたい。
親に先に死なれたら、あんたのせいで基本構造間違えましたよって言う機会が無くなってしまう。
でも私が先でも、あんたのせいで自己評価マイナスでここまできました、って言っても理解しないだろうし、言って私だけが感じている家族に対する不信感を明確に家族VS私の構図にする勇気もないというか。
でも、母が無自覚に「家を離れて一人暮らしをしている娘を気遣う母親」に酔ってるのも鼻についてクソなんですよね。
大体趣味あってねーよ、気持ち悪い。何年一緒に暮らしてないと思ってんだ。
こういうのをいつか知らしめたいと思うけど、言ったところで何も解決せず引っ掻き回すだけで、私が一方的に悪者になって終わるオチも見えるので
ただこれを私ひとり胸の内に抱えてしねばいいのかな。
こう書くけど、結局私がひねすぎてるだけで、ごく普通の幸せ家族を未だに厨二病でナナメに見てるだけなのかな。
でも親にsageされつづけてきたので、もしこれが好きな人(友人異性問わず)にも同じようにされたら再起不能になるから、人付き合いしたくない。
でも寂しがりなので時々無性に人恋しい。
でも母親みたいな友だちも家族もほしくない。もうお腹いっぱいです。
こんなこと書いてた頃に親からメールが来たので、一応去年は(誕生日なので)久しぶりに返しましたけど、
「あんたのメールで元気になったよ^^」って、こっちはその誕生日当日に気分悪くなりました。オエー。
そしてお誕生日おめでとうのはずが、8割弟夫婦の愚痴でした。なんで自分の性格が悪いと思いつかないんだろうこの人。
そうしてとりとめのないまま終わり。難しいですね日記って。
ところで某ネズミーランドとも同い年ですが行ったことがありません。
お金貯めていつか行ってみたい。あとちょっと彼氏欲しい(結局)
++追記
すみません、長いですよね。でもありがとうございます。
一年ぐらい悶々としてたことを一気に書いて投稿した後、すごくドキドキしてすっきりしたので消そう、と思ったんですが、どうせなのでいつか親に突きつけてやる(かもしれない)用に持っておくことにしましたw
そして何より、私の考えていた事は私の性根が腐ってるから、ではなさそうだし、別におかしくないんだーこのままでもいいのかーっていう納得をくださって、本当にありがとうございました。自虐的でなく客観的に見るのはまだ難しそうですが、もう少し気楽に私の人生楽しめるように頑張ります。
あと、私と母の性格が似ているみたい、というコメントもいくつかあって驚きました。確かに自分でも母の嫌いな部分がよく似ている、と思っていますw
ご結婚される方、対等な立場の味方を得られること、大変うらやましいです。おめでとうございます。お幸せに!
考え始めて一年、ずっと悩んでいたけど吐き出せて良かった。本当にありがとうございます。
本も読んでみますね。
http://ja.virtual-religion.org/
そうだねそうだねと同意しながら読み進めて、「感情表現は、前向きなものにします」が出てきたところでうんざりしてしまった。
自分でも、否定的な事ばかり言ってる人には近づきたくないと思う。
他人に気を使うべきだ。だから否定的なことは言ってはいけない。
この主張は正しい。それは解ってる。
でもどうしても、どうしても、愚痴くらい言わせろよ。という気持ちになる。
前に息を吐いただけで「ため息をすると幸せが逃げる」といちいち言ってきた人がいた。
ため息に聞こえたんだろうし、不快だったんだろう。気を付けなければならない。
でもその人の前でため息ひとつつく事ができない状況は、全く気が休まらなかった。
頑張らないといけない、前向きにしてないといけない。
それと同じく、思ったことを思った通りに表現できないというのも、自分にとっては結構辛い。
映画が面白くなかった。でもどこかではそれを「面白い」と感じる人がいるんだから、面白くないと発言するのは良くない!
日本語を駆使して「玄人向けの独特な映画で、見る人を選ぶry」とか言うのが正しいんだろうけど、
言うたびに「つまらん」で済むのになーという気持ちが強くなる。
見た事もない誰かが傷つかないように?
そう考えると、もうその程度で傷つく人はいいよ、去って行ってくれる?に行き着いてしまう。
相手を傷つけないようにと嘘をつくからだ。
その嘘は責められる嘘ではないだろう。でも面と向かって肯定的な事を言っていたのに、後から別ルートで「本当はあの時否定したかった」とわかることは結構ある。
ようするに八方美人。
自分の意見を持っていて、それをちゃんと出す人なら、必ずどこかで自分の意見と食い違い、否定される事が出てくるはずである。
延々肯定的なことばかり言われると「この人どこかで気持ちをごまかしてるな?」と疑心暗鬼になる。
というか、こっちは別にいやだと思って無かった事が「実はいやだった」とか後から言われるのはダメージ大きいのでほんとやめてください、言ってくれたらやめたのに、なんで早く言わなかったの?
前向きなことしか言わない人は信用できない。
前向きなことしか言わない人の反対は、後ろ向きな事も言う人?
後ろ向きな事も言う人は信用できる。だとまたちょっとニュアンス違う気がするんだよね。
否定的な意見も含めて本音を話してくれる人は信用できる。だと近い気がするけど、それ以外の人を信用しないわけではない。
否定もするよ、生きてりゃ
ストレスで生理が止まらなくて、ただでさえ暑くて体力落ちてるのに貧血で毎日しんどいので意を決して医者に行った。
自「生理が一ヶ月以上終わらないんです」
自「体がしんどいので何とかしたいんですが」
医「ホルモンバランス整えないとそうなるね、良く寝てストレス溜めないように」
自「貧血が酷いんですが」
医「生理が続いてたらそうなるよね」
…この時点でイラっとしてたわけなんだが、らちがあかないと思ってこちらからお願いした。
自「生理止める薬出してください」
自「とりあえず止めたいので」
たった七日かよ。
医「そういうのが原因なんじゃないかな、休めないの?」
自「休めないのでお薬お願いします」
ここで脅すか。つか妊娠の可能性はないって最初に申告してますが。
大体それ言うなら検査は?ねえ貧血も酷いって言ってるのに検査は一個もなしですか。
自「(うんざり)」
終 了
こういうの、これが始めてじゃない。
基本どこの産婦人科クリニック行ってもこんな感じ。
生理痛も酷い方なので何度か他の産婦人科ジプシーしたけどまともな検査なんかしてくれない。
わかってんなら最初から市民病院行けよって話だけど、それよりさ、妊婦以外まともに見る気がないなら潔く「ワシんとこは産科オンリー」って言ってくれないかな。
HPにも婦人科も丁寧に見ますよ~みたいな謳い文句出してるのがほとんどだけど、生理は病気じゃない扱いしかしないじゃんお前ら。
確かに病気じゃないのかもしれない。ホルモryなんだろう、だけど病気じゃないけど異常なのは間違いないだろう。
せめて貧血訴えてるんだから貧血検査、流産云々ご高説垂れ流すならエコーくらいしてよ。
なんだよビッチに見えたかこんちくしょう。生理中におせっくすするほどバカじゃないよ。
田舎の個人医院なんてそんなものなんだろうけど、そりゃ妊婦以外どうでもいいならどんどん少子化で客も減るわ。
本当にうんざりする。