昔から社交辞令が嫌いだった。
真に受けてしまうこともしばしばあった。
ただ、「お世辞」は明らかにお世辞とわかり、苦笑いしながらスルーしていた。
いずれも人間関係や社会生活上何かに困ったということはない。
こどもの頃の記憶がやたらと残っている。
保育園、小学校、中学校、高校。
同期の連中は大概忘れているが、俺だけは覚えている。
それも、漠然とした記憶ではなく、「○○のとき、誰々が何々について何々と発言してたね」という細かいレベルで。
単に記憶ry九が優れていることとの境界線は?
いくつかは時間とともに記憶の内容が変化しているかもしれない。
興味のあることは食事も時間も忘れて没頭するが、そうでないことは微塵も興味がなく、こどもでも知っているようなレベルのことを知らなかったり、ある程度精通した人間でないと知らないことを知っていたり。
不安になってきた…。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:21
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