2016-01-29

アスペルガーかも

から社交辞令が嫌いだった。

真に受けてしまうこともしばしばあった。

ただ、「お世辞」は明らかにお世辞とわかり、苦笑いしながらスルーしていた。

いずれも人間関係社会生活上何かに困ったということはない。

こどもの頃の記憶がやたらと残っている。

保育園小学校中学校高校

同期の連中は大概忘れているが、俺だけは覚えている。

それも、漠然とした記憶ではなく、「○○のとき、誰々が何々について何々と発言してたね」という細かいレベルで。

単に記憶ry九が優れていることとの境界線は?

いくつかは時間とともに記憶の内容が変化しているかもしれない。

興味のあることは食事も時間も忘れて没頭するが、そうでないことは微塵も興味がなく、こどもでも知っているようなレベルのことを知らなかったり、ある程度精通した人間でないと知らないことを知っていたり。

不安になってきた…。

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