はてなキーワード: Rtとは
■【注意喚起】近畿大学で階段から落ちて怪我をする事件発生 近大 #ポケモンGO 【病院GO】 - NAVER まとめ
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■ https://mobile.twitter.com/UDUK_TANTO/status/756410527828418560
■ https://mobile.twitter.com/UDUK_TANTO/status/756417229948788736
■「近大学生がポケモンGOで事故のウワサ → 広報「救急車は呼んだが、ポケモンGOによる事故ではない」
ポケモンGOなんぞ全くどうでもいいんだが、こういう風にデマが広まっていくのが本当に気持ちが悪い。
つぶやいたりRTしたりする前にどうして少しでも調べたり自分の頭で考えたり出来ないのか。
いや、いちいち調べるなんてめんどくせえと思うかもしれない。それならせめてその情報本当か?と1mmだけでも疑うくらい出来ないのか。
ネットの情報なんて、嘘・あいまいがほとんどなんだからもっと疑えよ。
情報を広めた奴もいい加減な情報源で噂が一人歩きしたらどうなるかとか、つぶやきボタンだのまとめ投稿ボタンだのポチッと押す前にもう少し考えろよ。
それでもなお速報的に何かを発信したいなら、情報が未確定であることは書けよ。語尾を○○か?って書くとかあるだろ。
あたかも自分の眼の前で直に見聞きしたかのような表現を抵抗なく使う奴、結構いるけど本当に紛らわしくて鬱陶しいから思い当たる人はやめてくれ。
いや、やめろとは言わない、やめて下さい。勘弁して下さい。お願いします。
何かを発信するたびに明確なソースや参考文献をいちいち明示しろとは言わない。
だがせめて一瞬だけ考えてくれ、これは本当にマジなのか?と。
オタクなら山田太郎支持して当然で票入れなかった奴は創作する資格なしみたいな極端な糾弾に遭遇して大変げんなりしている。
趣味で繋がってるアカウントで毎日政治の話題してたら距離取られても仕方ないんじゃないの…悪いけどもう近づかないでおこうって心に決めたよ。
政治と宗教と野球の話は人を選ぶってよく言うじゃん…ほんとそれよ。
案の定投票日当日にも山田太郎関連の話題じゃんじゃんRTしてくるしさ…(さすがにそれ違反だぞって教えたけど取り消しもしてない様子。こういう奴どのくらいいたんだろ)
あんまりにも強力に推されると逆に冷静になって引いちゃうんだよね。
本人がどう思ってるのかよくわからなかったけどあの推され方に甘んじてるならやっぱり支持できないなあ。
ツイッターメンヘラ界隈の何が気持ち悪いって、まずその外っつら。
みーんな押し並べて名前が「○○ちゃん」○○に入るのはなんかメンヘラっぽい単語や概念、
bioは短文一行のみ。本人だけは面白い文章だと思って書いてそうなやつ。
みーーーんな面白いくらいこれ。
量産型キラキラ女子が嫌いなくせに、やってることは自分たちも同じ右に倣えなのマジ笑える。
奴ら"""""自分がいかに病んでいるか"""""で毎日マウント取り合っている。
リストカットの深さや大きさとか、処方の強さとか、ODの量とか。
ワンナイトで寝た男のクソさとか。
現実社会から見ればそんなもん抱えていれば抱えているほど逆に社会地位カーストはどんどん低くなるのに。
奴らは他に自分の成したことで"MAX値に近いもの"がないから、ネットでこうやってマウント取るしかできないんだろうね。可哀想だね。
マウント取りといえば、奴ら「病み垢」を馬鹿にするところも気持ち悪い。
病み垢界隈の特徴は大雑把に言うと「bioに病名を羅列」「繋がりたいタグをよく使う」ところ。
メンヘラ界隈はよくこの点馬鹿にしているのだけど、お前らもツイートで同じようなことやってんだろ。
チョロっと医者に可能性を指摘された程度の病名しょっちゅう出したり。
フォロイーのツイートをRTして一言なんか添えるのも承認欲求をRT先に与えてフォロバされるためだろ。繋がりたいタグとやってること同じだろう。
所詮同じ穴のムジナだよ。
結局のところメンヘラである自分、普通の女と違う自分を演出する気マンマンなくせに、
界隈に染まるために皆一様な名前・アイコン・bio・ツイート内容にしているところが気持ち悪い。
それでいて自分の方が凄いってマウント取ろうとしてくるからウザい。
少し前からオタクアカウントのほうに、同人やめました系の記事がいくつかRTされてくる。
当方オタク歴はそれなりに長く、どちらかといえば一人で考察と妄想を繰り返しのめり込む内向き型。キャラに対してキャーキャー言ったり、流行のネットスラングを羅列するような交流は苦手なので、RTされてきた記事を読んで、うんうんそこは昔のほうがよかったよね、と思うこともある。
近頃はまったジャンルにて、私はようやく同人活動やイベントの醍醐味みたいなものが分かってきて、今とても楽しい。
過去色々なジャンルにはまったものの、今まではネット上で見たり書いたり、昔からのオタク友達に話を聞いてもらうくらいで満足していた。
twitterで交流しよう、オンリーに行ってみよう、自分でも本作ってみようか、というところまで手を出すほどになった作品はこれが初めてだ。
なんでなのか?ちょっと振り返り5点。
ハマるのと同時期くらいに生活環境が変わり、時間に余裕ができた。これが一番大きいかも。元々面倒くさがりなので、寸暇を惜しんでまではきっとここまでやってない。忙殺されて余暇がほとんどなかった時期にハマっていた別ジャンルは、それはそれで生きる支えになったものだが、交流や創作にかけられる時間は少なく、落書きで欲求を消化するのみだった。
学生時代はサイトにこもってたので、オフ活動にもっと早く興味持ってたら違ってたかも。
ハマったのは息が長くファンの多い作品で、ファンの年齢も傾向も幅広い。キャラ萌えしてる人からひたすら原作の考察する人まで色々。流行のピークは過ぎて久しく、今や大手さんの解釈が公式扱いされているような風潮は薄いし、個々の解釈も否定されにくい気がする。が、これは体感なので単に私が鈍感なだけかも。
もちろん作品自体の素晴らしさが第一にある。それに加えてこの界隈の自由な雰囲気がいいなと思う。
そういう雰囲気に浸かってると、同士さんたちの詳しい活動や語りを追いたいという欲求がわいてくる。
そこで主にtwitterを利用するわけだけど、様々なファンがいるのと自身が万人ウケするタイプではないので、交流する際には特別注意をはらう。元々アカウントを取ったのは同士さんアカの鑑賞兼独り言用だぞ、それが第一だぞと常に言い聞かせる。それを曲げて交流しまくれば承認欲求が加速して本来やりたい創作や考察ができなくなる。だからいくらいいねやRTがほしいと思っても決めた期間以外鍵は開けないし、フォローフォロワーの関係には気持ち悪いぐらい用心する。最近のやめました系記事にもSNS疲れがよく言及されてるし、対人関係が原因で作品を好きでいられなくなるみたいな本末転倒な事態は絶対に避けたいので、慎重すぎるくらい慎重に。
結構経ったがまだそれなりに守れている…と思うし、この前提があるからこそ色々割り切ることができているんだと思う。
具体的な自分ルールもまとめてたんだけど、すごい長くなってしまったのでカット。
で、いろんな自分ルールを遵守しつつ厳選したTLは、自分と波長の合う人たちと情報アカ程度で構成され、とても穏やか。交流相手を絞ることで私のような面倒くさがりでも続けることができ、時々リプをし合ったり、タグ系の遊びを一緒にやったりしてくれる存在ができた。そしてその信頼できる方々のご好意により、イベントやオフ会に足を運ぶきっかけをいただいた。
年齢層が幅広いためか、息が長いからか、他と比べ空気がゆったりしているように感じた。(といってもこれまで全ジャンル合わせて片手で数えるほどしか参加したことがないんだけど)
一番安心したのが、エロの公開度が低いこと。前にハマっていたジャンルもそれなりの規模・年数で、以前オールジャンルの際にそのエリアに立ち寄ってみたのだが、カッコイイ男性キャラがたいへん色っぽい感じになってる大きいポスターがたくさん並んでいていたたまれず、なんかもう本を買うどころではなかった。エロは全く、BLもほとんど嗜まない者なので、あの空間は耐えられなかった…
今回もそんなだったらどうしよう、とドキドキしながら参加してみたところ、主流はBLでR指定ものも多数あるが、過激な掲示はさほど目に付かなかったので安心した。男女CPやコメディ傾向の作品もそれなりにあり、買い物も楽しめた。サークルの皆さんは、うろうろと挙動不審な私にもよかったら見ていってください、とやさしく声をかけてくれた。またネットで見知っていた方や、既刊を拝読させていただいた方に感想を伝えたり、少しお話をしたりもできた。作家さんとのお話ってこんな普通にできるんだ、これが話に聞くイベントの醍醐味か…!!と感動してしまった。(今まで買い物の会話以外交わしたことがなかった)見れば他にも立ち話をしている人たちは結構いる。このジャンルではいわゆる古き良き(?)即売会の姿が面影を残しているのかもしれない。いやしらんけど。
そしてイベントでこんなに居心地がよかったのは初めてで自分でも驚いている。今まで一般だと落ち着ける場所がなくて何となく居づらかったのだが、今回はそういうこともなく。また行きたいと思った。
自身の二次創作は、基本的に自己満足だ。いいねやブクマなどはもちろんうれしいが、それを得るためだけの創作はしないのだと心に決めている。なので本をつくりたい!となったのも最初は「皆さんの本素敵だな。私もここまでのめり込んだ作品は初めてだから、記念に自分なりの解釈をこういう形にしてみたいな」というのがきっかけだった。
どこへ出す予定もなく書き始めたのだが、少しその話をした際に思いがけず、ほしい、見てみたいというお声をいただいた。
ものすごいエネルギーを与えられた気分だった。この自己満足の塊を、まさか楽しみにしてくれている人がいるなんて!
さらに、4のイベントでお話させていただいた方にも「本は出されないんですか」とお言葉をいただいた。嬉しすぎた。本を作るというのは大変な作業で、もし本当に一人きりで進めていたら、延び延びになって結局頓挫、みたいなことになりかねないなと思った。ここまでに散々他人に主体をおかない的なことを書いておきながらなんだけど、それでもやっぱり、こういう身に余る挑戦をするときには、3で得た信じられる人の言葉の力を少しお借りしてもいいかな、と思った。
自己分析のつもりが途中から感想文みたいになってしまった。分けて書こうかとも思ったけど、その良い思い出とかもひっくるめて要因だし、まあいいや。
今のジャンルじゃなくても、これまでもこういう体験ができる機会はあったのかもしれない。
でもこの引きこもりで、心配性で、人見知りな私をここまで連れ出してくれたのは、いろんなタイミングの重なり、そして魅力的な作品と素敵なファンの皆様だろうと思う。
いつもは身内だけでワイワイ盛り上がるだけでよくて、本当に数年ぶりの交流だった。
最初は良かった。新興ジャンルなので人も少なく、Twitterも落ち着いていた。
わたしはそういう嗜好は好きなら絡む、苦手なら見なかったふりが得意なので大して気にもならなかった。
それに久々の交流だったので、Twitterや支部の体感時間の流れ方や同人の傾向が変わったんだなとだけ思っていた。
ただどんどんエスカレートして、エロネタは過激に、パロディは大手に右習え。
ぶっちゃけわたしもパロディもエロネタも好きだ。ぐっちゃぐちゃのでろでろの嫁を描きたいし見たいし、箸休め的に色んなパロディを摘みたい時もある。
ただ四六時中それが続くTLを見てるのは耐えられなかった。
わたしが繊細なだけなのかもしれないし、水を差すのも嫌で黙ることしかできなくなった。
嫌ならブロックする派なので何人かはっきり言うならブロックもしたが、RTでずっとその人のパロディが流れてくる。
エロネタが流れてくる。原作沿いの妄想をしてくれる人も、わたしがブロックしている大手が呟いていると一緒になってそのエロネタやパロディばかり呟いてしまう。
そんなのだから、pixivなんかのログまとめや小説を見てもまともなものなんてない。下手するとログ全てがパロディだとか、そんなのもある。
パロディを見たいんじゃなくって、エロネタを見たいんじゃなくって、わたしは原作の二人が二次創作という幕間で絵描きさん字書きさんそれぞれのCPがどのような恋愛を繰り広げ、その中でどのようなキャラ解釈を構成するのか見たいのだ。
別にそれが好きなら勝手にやっていてくれと思うしある程度の自衛としてブロックミュートは全てした。それでもこの人の原作沿いのふたりやネタは好きだから…とフォローしてる人から流れてくるものは仕方ないと某少佐ではないが現実が嫌なら己を変えろ、出来なければ目を閉じ耳を塞ぎ口を噤んで孤独に暮らすしか無くなってしまった。
それでいいのだ、とホッとする自分もいるがなぜ自CPを見るためにそんなにわたしが我慢しなくてはいけないのか?と無性に悲しくなるして時々だが腹立たしくなる。だから言いたいのはただ頭空っぽにTLで流行っているからと一番手の後追いかつ同じ設定のパロディや過激なエロネタをさもCPの総意、みんなも萌えるでしょ!と押し付けてくるのはやめろ。そこだけで終わらせてくれ。頑張って見ないふりするから。
まあ、ここまで読んでそこまで言うならお前が描けば?とかTwitterやめろとか言われるんだろうなぁとは思う。
ただ、描いたってTwitterや支部だと原作沿いなんてふぁぼは貰えこそすれ、過激でもなければパロディとしての分かりやすい記号や属性もないし感想やリプはないのだ。パロディやエロネタに萌えます!ありがとうございます!とリプがついてわたしはふぁぼだけ。そういうのを何度も見た。
その度に自分の画力が相手の萌えを殴りつけるような力があれば…と自分の力の無さも痛感するが、それとは別に「わたしが愛した原作のキャラたちは必要ないのか?キャラ名と見た目だけを借りたようなパロディが有り難がられてしまうのか…」と虚しくもなるのだ。ただの二次創作をしているだけの同人女なのに。でも悲しいのだ。虚しいのだ。
だからTwitterや支部にそのCPの創作物を上げるのはやめた。ただ、どうしてもCPが好きなことを伝えたくて、そしてここまで一人で拗らせてくるとじぶんのかんがえるさいきょうのCPになるとわかりつつもCPが描きたくて、同人誌を出した。するとどうだろう。
Twitterや支部見てました、とか新刊サンプル見て欲しかったんです。とか、声をかけてもらえた。片手で足りるほどでふぁぼやブクマよりも圧倒的に少ない数でもそれ以上の価値があった。たった数人の方が声かけてくださったという事実で胸がいっぱいで泣きそうだった。ニコニコありがとうございます!と言うことしかできなかったけど。数少ないCPの交流を続けてる人からはお世辞かもしれなくても毎回新刊待ってます!と声をかけても貰えた。感謝しかない。それに同人誌はそういうパロディや過激なエロネタはpixivやTwitterなんかよりも自分で自衛としての取捨選択がキチッと出来るのと本にするという気合いからかやはりネタが洗練され原作沿いが多く見受けられるので神作品にたくさん出会えた。自CPが好きで本当に良かったと思った。
ただ自CPの人と交流をほぼ絶ってしまったので、(この人にブロックされてる…と名指しで言われたりもした)もしかしたらCPで金儲けしたいだけなのでは?と勘繰られたりトラブルメイカーだと思われてるかもしれないし怖いと遠巻きにされてるかもしれないが、わたしはまた同人誌だけは出したいと思う。自CPの人たちは苦手でも自CPに罪はないし何よりわたしはやっぱり自CPが好きだから。
英語だと日本語で発信するよりはるかに多くの人に見てもらえて世界が広がって収入が増えるというじゃないか。
なので1年間ぐらいがんばって、100kBぐらいの文章を投稿してきた。
ブログだけだと認知されないかもなのでLang8とかの言語系SNSにも投稿してきた。
日常的な話題とか疑問とかだ。日本独自の情報ということで自分の好きなオタ系ネタとかも書いたりした。
だが結果は散々だ。
まずアクセスがない。レスもない。スパムは増える。いやむしろスパムでも反応があって嬉しいぐらいだ。
日本語でテキトーにtwitterに投稿するとRTやスターがちょこちょこ貰えて、
押さない駆けない喋らないと習いましたが、それでは現代社会に対応できないと思うのです。2016年版を作ってみたので参考にしてみてください。
大災害発生時、悲しいことに強盗やレイプが多発するようです。礼儀正しい日本人はすごいなどと言われますが、現実は残酷です。普段おとなしい人でも大災害発生時にはリミッターが外れておかしくなってしまいます。強盗もレイプも絶対にだめです。「犯さない」誓ってください。
大災害発生時、写真や動画を撮って「津波なうw」「めるとだうんなう」などと書き込んでいる場合ではありません。逃げてください。命を大事にしてください。RT数やいいねの数で人生の価値は決まりません。ピンチはチャンスなどと考えずにまずは生きてください。優先順位を考えてください。約束ですよ。
大災害が発生しても性欲が消えるわけではありません。むしろ過度の緊張状態にあって性欲を抑えるのは困難かもしれません。しかし避難所での共同生活のときにシコっていては周りが迷惑します。異臭の元になるので、つらいとは思いますが、しばらく我慢してください。
めちゃくちゃ下手でもなければ上手いかと言われるとそうでもないくらいの画力かと思う。
絵を描いたら「お腹空いた」「眠い」とか呟くくらいの感覚で描いた絵をツイッターに載せたりしているけど、
ツイッターのフォロワーにも絵を描く人はたくさんいて自分より絵が上手い人が多い。
そしてその絵を描くフォロワーの間で「自分の絵柄は好きか嫌いか?」
という話が盛り上がっていた。
私は正直自分の絵柄がそんなに好きではない。
何故なら自分の絵は「こういう絵柄が描きたいな」という絵柄とは遠く、
それは自分の画力が足りないせいだというのはよくわかっていはいるが、
私は自分が描きやすい絵柄で絵を描いて、“絵を描く事”を楽しんでいるだけであり、
理想の絵を描こうとしているわけではないのだ。
なので、自分の絵柄が好きかどうか聞かれると嫌いではないが好きかと聞かれるとノーである。
フォロワー内の話を見たり検索をかけていろんな人の意見を見てみた。
「嫌いなら何故描くのか」
「嫌いなら描かなきゃいい」
「絵柄なんて変えれるんだら好きな絵柄に変えればいい」
「好きと言ってくれる人や影響を受けた人に失礼」
まとめるこういう意見が多かった。
この自分の絵柄は「好き派」は個人的に絵が上手い人ばかりだと感じた。
自分の絵は好きで当たり前
そりゃ絵が上手かったら自分の絵が好きで当たり前だろ…と思いつつも所詮は絵が上手くない人間の僻みなのでどうしよいもない。
でも、「嫌いなら描かなきゃいい」だの「好きと言ってくれる人に失礼」だの
そんな突拍子も無い意見を出している人々に対しては怒りがわいくる。
自分の絵柄が嫌いでも絵を描く事自体は好きな人間だっているのだ。
他者から評価される事は素直に嬉しいけど「好きと言ってくれる人に失礼」なんてどうでもいいのだ。
「自分の絵柄は好きで当たり前」「嫌いなら描かなきゃいい」
さきほどツイッターでとあるツイートを見かけ、大変驚いたと同時にすごくやるせない気持ちになったので少し書かせてください。
そのツイートというのが、
とある向精神薬(検索避けのため薬品名は伏せます)を服用すると副作用として男性でも母乳が出たり、女性のように胸が膨らんだりします!とても現実味のある方法なので腐女子の皆さんはぜひこのネタで受けにミルクを出させてあげてください!Let's母乳☺
といった内容でした。
これをツイートされた方は実際にその薬で治療を行っていてその副作用もご自身で経験されたそうですが、
向精神薬というものがどういう状態の人が服用するのか、『副作用』という言葉の意味、男性の乳汁分泌・女性化乳房がどういう意味を持つのか、この薬を服用していてご自身でその作用を実感されているなら嫌というほどわかっているのではと思うのですがその上でこうしてネタにできるというのは不思議でなりません。
よく創作のための雑学bot~のようなものでも少し医学的な分野に触れた内容は見受けられますが、こういった具体的な疾患や治療、薬剤に関してその作用や症状などを面白おかしく扱うというのはあまりにも倫理観に欠けるのではないでしょうか。
ここでは名前を伏せましたが実際のツイートには薬剤の名前がハッキリと入っており、検索するとその作用や処方状況、服用している方の相談やブログ等も見ることができます。
その中でこのようなツイートが話題となり、検索結果の上位に上ってきたとしたらどうでしょうか。実際にうつ病等で向精神薬による治療が必要となりこの薬を処方された患者さんが、他に使っている人の感想や副作用を知りたくて検索をかけてこのツイートに行きついたらどう思うでしょうか。または女性化乳房や突然の乳汁分泌に驚いて、病院に行くのも恥ずかしくてネットで調べようと思った男性がこのツイートを見たら。どう思うでしょうか。
自分の病気が、または身体の異常がこのように面白がられてましてや性的なコンテンツとして消費されている現実をどう感じるでしょうか。
「前立腺は歳をとると大きくなるって聞いたから、若い人よりもおじさんの○○(キャラクター名)の方がお尻の感度がいいんだ」
といった発言を見かけたことがありますが、こちらも同じですよね。
前立腺は確かに加齢とともに生理的変化として肥大しますがそのせいで排尿に関する問題を抱えて悩む方もたくさんいらっしゃいます。
ましてや前立腺癌というものも存在します。おしっこの出が悪いなら前立腺癌ではないかと言われて不安になった方が検索してみてこれが目に入ったらどうでしょうか。
少なくとも私なら、自分の病気や不安の種をこんな風に面白おかしく書かれ性的なコンテンツのネタにされていたらいい気分はしません。
今回例として挙げたのはどちらも腐女子が男性の体について触れ、ネタとして扱ったものですが、もちろん逆もあるでしょう。
男性が女性の病気や疾患、体調の変調について興味半分で触れ、性消費のネタとすることも少なくはないと思います。
あくまでも今回私が問題と感じたのは『実在する疾患や障害の症状、その治療行為及び薬剤等を面白おかしくネタとして扱う』ことに関してです。
発信者及び対象となる方の性別や年齢・遍歴・疾患・国籍・人種等は問いません。誰が誰のどんな疾患(症状/治療/薬剤…)に対して行っても等しく問題であると思います。
自分も経験者だから良い、つらさがわかってるから良い、面白がるつもりはなかった…等、どんなことを言っても受け取る患者さんはそうは思いません。
医療者であればこのような発言がいかに不適切で患者の心を傷つけるか、また自身の立場を脅かすものであるかわかると思いますが、そうでない方には自分が発する疾患等についての情報の重大性がわからないのも仕方ないのかもしれません。
ですが、他者の病気、すなわち困難や苦痛をまるで笑い話のように扱うことが良くないことであるのはわかってほしいと思います。
実際に検索をかけてみたところ、当該薬剤の使用経験のある方の「向精神薬飲まなきゃいけないほど精神がまいってる時にこの副作用はつらかった」「かなりうつ病が進行してる状態だから性的な欲求は起こらない、それどころではない」といった苦言が見受けられました。ツイートされてからわずか数時間の間に何件もこういった意見が出されています。
医療者のように法的な責任を負えとは言いません。教育も受けていなければ免許を持つわけでもないのでその必要はありませんが、ともすればうつ病や精神疾患の患者団体等から訴えられたりしてもおかしくはないと思います。
御当人は「(疾患や薬剤の効能について)考え方は人ぞれぞれだから仕方ない、私はそう思わなかったからこういうツイートをしてしまったが、自分がこう考えるから他人もこうだというのは無理がある」「私の考えとあなたたちの考えは違う」「文句を言ったりブロックするのは自由だが考えを押し付けるな」と述べられておりますが、この件、すなわち医療に関してばかりはそうもいかないのが難しいところなのだということを、今回このツイートをした御当人にも、そしてこれを読む人にもわかっていただきたいと思います。
病気に関しては、当事者の受け取ったことが全てなのです。痛みがその本人にしかわからず数値化できないのと同じように、病気や障害のつらさやそれをどう受け取るかも確かに人によって違います。ですが、「人によって違うから面白く扱っても許される」ということではないのです。個別性があるなら、大勢に向けて誰か一人の尺度で発信してはいけない、もしするならそれは責任を負わなければならないということです。医療者の常識を押し付けるような形となるのは心苦しくもありますが、病気で苦しむ人がいる以上知っておいてほしいとも思います。
それがわからないのなら、軽率にこういった医療行為及びそれに関連した物品薬剤企業等に関する発言はしないで頂きたい。責任を取れないのは仕方がないが、だからといって何でも言っていいわけではないということです。
病気は誰でも当事者になる可能性があり、誰にとっても不安や苦痛をもたらします。
そのことさえ忘れないで頂ければ、このように疾患や障害・治療薬剤やその患者等を面白がって消費するような発言はできないと思います。
また、そのような発言を拡散する方たちに同じことが言えます。誰かがRTや共有などでその発言を広めることによって、これを不快だと思う方のところに届く確率は間違いなく上昇します。
発信しないことと合わせて、こういった疾患・障害・治療に関する不適切な発言は広めないこともお願いしたいです。
どうしても発信したい、そういうのが好きな方に教えたいと思うのであれば、せめてアカウントを非公開にするだとか、DMやその他クローズドな手段にて個人的にやりとりする程度の配慮はあってもよいのではないでしょうか。
自分の発言が誰からもアクセス可能なものであるということをきちんと弁えて頂きたく思います。
長くなってしまった上、ともすれば特定の一個人を攻撃するような形にはなってしまいましたが、今回あまりにも問題があると思ったため書かせていただきました。
これを機に少しでもそういった発言の減ることをいち医療従事者として切に願っています。
いたずらに患者さんの不安を煽ったり、不快にさせるようなことはやめていただきたい。たとえあなたが医療者でなく、その疾患に関係がなかったとしても。
病名や障害名、薬剤や治療法が存在する以上、それに苦しめられている方も必ず存在します。そしてインターネットはその患者さんとそれらに関係のないあなたを一瞬で結びつけることのできるツールなのです。どうか、どうかそのことを忘れないで欲しいと思います。
だいぶ前はてブ等で長年同人をやられてた方がTwitterをはじめとしたSNSに疲れ同人を卒業したり距離を置いたり…という記事を何個か見ました。
自分も同人ではないのですが、2.5次元界隈でTwitterがしんどくなり、専用アカ消したりしたなあ…ということを思い出しました。
何がしんどくなったのか最初に箇条書きすると、
①色々な人と繋がり、共通のフォロワーさんが増えたことにより、Aというフォロー外だけど苦手な人が出来た。フォローされないようブロックで自衛していたが、Aがアカウントを変えたタイミングでフォローされ、無視してたら、ほんのりフォロバを促すようなリプが来てしまった。(これが大きな理由)
②2.5次元や2次元界隈でよく見られるゆるふあアイコンに拒絶反応
③金銭感覚の違い
とかですかね…。
これらは未成年の若いフォロワーさんに多かったように思えます。
自分はアニメや漫画といった作品に対しての熱は冷めにくいのですが、俳優や声優さん、アーティストさんといった人に対しての熱は元々熱しやすく冷めやすいタイプでした。ところが、あるきっかけでとある俳優さんのことが気になりだし、気づけばめちゃくちゃブロマイド買っていたり、自分の人生史上最大の沼に陥ったのです。こんなにハマった人始めてだしこんなハマり方したのも始めてだったのです。
そこで調子に乗った私は自分以外にもこの俳優さんのことが好きな人と知り合いになりたい!現場で出合い厨とかしてみてぇー!と思って勢い余ってよくある繋がりたいタグでたくさんの方々と繋がりました。(といってもフォローは2桁でしたけどね!ちゃんと自分で見極めてフォローしたはずなんだけどね!)
最初はとても楽しかったです。毎日幸せハッピーって感じでした。推しに囲まれた生活最高ー!ってなりました。
でもこの頃から自分の性格上②みたいなアイコンの人はあまりフォローしなかったしプロフもゆるふあ〜な感じの人はブロックしてたかな。
(ていうかぶっちゃけた話、ああいうゆるふあアイコンってどこが良いんですかね…はっきり言って痛いしダサいしセンスない。本当にコラージュ上手くなりたいならそこらへんのアプリじゃなくてフォトショ使えば?写真の切り抜きとか透過とかスマホアプリよりフォトショやGIMPのようなパソコンのソフトのほうが優秀だと思うんですけどね。小さい画面で操作するのイライラしません?成人してもあんなのやってる人とかみると大丈夫?て思ってしまう…)
ところが、自分がフォローをしている人達が段々と相互フォローで繋がっていき、⑥のように身内のノリみたいな変な馴れ合いが増えてきた頃から、少しずつ、居心地が悪くなっていきました。
元々「構ってちゃんタグ」とか「私のこと好きな人ふぁぼ」とかいうの好きじゃありませんでした。この頃からリプをURL引用したりする人とか出始めて、「なんで@でリプしないの?面倒臭すぎない?あんたと私の知らない人との会話とか興味ないし他所でやってくれ」って思ったり。あと内容のない薄っぺらいリプ合戦とかね。素で「〇〇好きあいちてる❤️」「私もやで❤️」みたいなリプ送りあってる人達よりも、「うんこ黙れ」みたいなリプ送りあってる人達の方が絆が強い気がします。(あくまでも個人の見解です)
また、③で前述した通り、どの界隈にもいると思うのですが、お金をたくさん使うのにお金にだらしない方はあまり良い印象を抱きません。
別に現場全通したりグッズをたくさん集める人全員嫌いという訳ではありません。が、現場行き過ぎたせいで、次のイベント代のお金を親から借りたりするのはどうなの…って思いました。このような発言をしている相互さんを見かけてかなり引きましたしそこからこの人のこと好きじゃなくなりました。趣味のお金は自分のお金で遣り繰りしろよな。
④も2次元、2.5次元界隈ではあるあるではないのでしょうか。イベントってたいがい東京なんですよね。時々関西も少しあって、たまに福岡や名古屋とか。アニメイベントだとほぼ首都圏ですね。当たり前ですけど、東京に住んでいる方はイベントに行きやすいですよね。
それに対し地方に住んでいる人は、チケット代以外にも交通費や宿泊費もかかって、イベントが終わる時間が曖昧だとドギマギしますよね。イベ終わりどうしよう、新幹線や飛行機乗れるかな、いや一泊しようかな、夜行バス間に合うかな、最終じゃないと無理かな。とか。財布との戦いでもありますよね。公式よりも交通機関のほうにたくさん貢いでる…?!と気づいて絶望したり。TL見てるとイベントに行きまくる関東組とお留守番の地方組とで闇を感じたりしました。
…え?関東に引っ越せばいいじゃんかよって?それが出来たら悩まねえよ!!東京家賃高すぎ!!いや家賃だけじゃなくていろんなもん高すぎ!!
このような事からだんだんTLを追わなくなっていき、裏垢に引きこもりがちになりました。
そしてある日、私は推しの動画付きツイートをRTしたのですが、そのツイート主こそが前述したAでした。
私がリツイートした後「RTありがとうございました、もし良ければ相互になりませんか?」という内容のリプが来たのです。突然のことにびっくりした私は、そのままスルーしたのですが、②のようなゆるふあアイコン、そしてその人のツイートの雰囲気が苦手で無理で…。
共通のフォロワーさんが多かったのでいつかフォローされないように先に自分からブロックしました。
そして、数日後、Aがアカウントを移行した時にフォローされてしまいました。どうやらリプから察するに、少し前から私の事が気になっていたみたいです。フォローされた時はうわ、しまった…と大きなショックを受けたのを覚えています。プロフィール欄も詳しく書かれていなかったため、フォロー返すのやめよう、無視しよう、気づいていないフリをしようと思ったのです。実際それで昔自分が苦手なタイプの人からフォローきても何人かやり過ごしてたし。
ところがそのまた数日後にAから「すみません!!!!フォローさせて頂いたのですけど!!!」みたいな内容のリプが来てもう恐怖しかありませんでした。ツイート一字一句覚えてませんけど!が異常に多かったのを覚えています。
今思えば普通にブロックしちゃえば良かったのにと思うのですが、その頃の私は共通のフォロワーさんにAをブロックしたことをAに言いふらされでもしたら面倒なことになりそう…と変な考えを起こし、フォロバ後速攻ミュートしました。
これあるあるだと思いませんか。共通のフォロワー多すぎる苦手な人にフォローされてブロックしづらいの。
え、ないって?それはすまん。
色んなことが重なって重なって、もう大好きだったこのアカウントやTLが嫌になって、フォローしてる人も嫌になって、気づけばこの俳優さんを好きな気持ちも少し薄れていることに気がつきました。今までと同じポテンシャルでその方を応援できなくなってしまって、すごく残念な気持ちになりました。そしてフォローしてる一部の人に失礼な言動をして傷つけてしまった…。もうこれは本当に申し訳ないと思っているし、人間疲れが重なると言動が酷くなるんだなって痛感しました。
自分と同じ俳優さんが好きな人と繋がって想いを共有したいと思ったのに繋がった人が嫌いになってその俳優さんへの熱も薄れるなんて本末転倒じゃねえか!!くそ!!なんかとても悔しい。なんでこんなことで好きなものが離れちゃうんだろう。
その後私と同じような悩みを抱えていた付き合いの長いフォロワーさんと傷の舐め合いをしたり、やばいそれウケるめっちゃネタに出来るじゃんと励まされたり(?)したのは良い思い出。
この一連の流れから私が学んだことは、
・Twitterで誰かをフォローする時はとにかく慎重に!石橋を叩きすぎることはない!
・なるべく年が近い人をフォローする!
・共通のフォロワーが増えすぎるのは危険、複数人とのリプは楽しいがその分リスクを背負うことになる
……てところですかね。
結局今でもTwitterで長い付き合いがあるのは2.5次元にハマる前に繋がった2次元界隈の人ばかりです。
皆様も、TwitterやSNSで少しでも疲れたなと思う時は早めに手を打たないと大変なことになりますのでお気をつけ下さい。
ちなみに⑤は、嫌になった方のフォローを整理して大丈夫な方だけ相互を続けていたらこんな感じの状態になってた。相互フォローの関係がいつの間にかなくなって、片方がアカウントを変えて悪口言ってた。これもあるあるじゃなかろうか…
あっちなみにAに前垢ブロックしてたのバレてたみたいです。もう最近のツイッタラー怖い。
※こいつ誰が好きだったんだろうみたいな詮索は呉々もお控え下さいませ。
結論から先にいうと、あんたたちが山田太郎議員を推しているのは、表現規制問題以外の部分も都合がいいからだけだろう
逆の言い方をすれば、いくら表現規制問題に本気で取り組んでいたとしても、民進党や共産党を支持するつもりなんてさらさらないでしょ
いや、ときどき見るんだよ。オタクは表現規制反対で一枚岩だとか、最優先事項だとか。何を綺麗事を言ってるんだと思うけどね。表現規制以外が気に食わなければ、支持するつもりなんて全然ない癖に。
オタクは表現規制なんてどーでもいいでしょ。二の次三の次でしょう。
あの人たちはいうんだよ。党派性を無視して、今こそとか。自分たちに都合がいい人が出てきたからって、都合のいいことをいってんじゃないよ。
昔の話ですよ。確か非実在青少年規制が通ろうとしていたときですよ。
自民党が条例を通そうとして、民主党とかの野党が阻止しようとしてたわけ。表現規制条例が通るかどうかの真っ最中。
そんな中でtwitterを眺めてると、流れてくるわけさ。民主党は中国と仲がいいから表現規制賛成派だー。民主党は表現規制では役に立つけどそれ以外はダメだ。一回や二回じゃないの、何回もつぶやきやRTで流れてた。
いや、別にオタクがどこを支持しようとしったことじゃないよ。確かに民主党はダメだ。ただ、条例がいま通ろうとするときにつぶやくことかね、RTすることかね。そんなん選挙の前にでもすればいいでしょ。ダメなことはみんなわかってんだから。
そもそも民主党や共産党は何もやってくれなかったみたいなことを山田太郎議員の支持者の方はいうけどさ。何度も条例に反対したのは功績じゃないのかな。そこはまったく認めないんだっていう。
山田太郎議員の功績みたいなのを出したりもしてるけどさ。同じことを民進党の議員がやっても名前を出して別に褒め称えないんでしょ。二次創作が守られたよかったよかっただけで、"なんとか議員の功績で""共産党のお陰で"二次創作が守られましたとはならない。わかってんだよ、あんたらのやり方は。
こんなことは昔からオタクをしてる人なら麻生さん支持の看板が秋葉原にできたときからわかってることだろうけどね。表現規制賛成派の麻生太郎さんの看板が。
前に秋葉原で在特会がデモをするといったときに、秋葉原は政治的に中立だから来るなとかいってた人がいたけど、麻生さんの看板を設置しててよういうよ。
いまは撤去されたから違うって? 毎度毎度の選挙後に自民党の宣伝カーが秋葉原駅前に集まって、日の丸を振った人が囲む光景をみて、秋葉原は中立なんていう人はいないと思うけどね。秋葉原は十分政治的な街ですよ。あそこまで都合よく自民党に使われてて、そうは問屋が卸さないでしょう。
とかいうと、自民党が勝手に来ているだけというだろうけどな。自民党も自分たちを強烈に支持してくれる土壌がないと、選挙戦最後の場所には選ばないでしょう。
こんなことをいってもね、冷笑混じりにこれだから左翼はwとか、リベラルはwとかで済ませられるんだろうけどね。オタクなんてそんなもんなんだよ。わかってんだよ。理屈はなくてもそうやって馬鹿にすれば勝ち誇れるんだから、楽でいいよね。
彼らからは綺麗事しか出てこない。信用できない。これが10年以上オタクをやってきて表現規制問題を眺めてきた自分の結論。以上。
そんじゃーねー‼︎
ツイッターやpixivで手軽に自分のイラストを投稿出来るようになった。
そういったサイトに投稿を行うとツイッターならば「いいね・RT」pixivならば「点数・ブックマーク」などという形で評価が行われる。
自分の投稿に対し目に見える形で行われる評価を、殆どの人間が多かれ少なかれ意識していると思う。
大手になるにつれ、意識していようがいまいがそういった人間臭い部分を出さない作家が多くなっていくだろう。
多くの人間はそういったネガティブな部分は見たくない、ということを分かっているからだ。
絵が伸びる作家になりたい、有名になりたい、という思いがあるならツイッターや他のSNS、不特定多数の人間が閲覧できる環境でそういった愚痴をこぼすのは避けた方がいい。
その発言をする時間を絵に向ければ少しでも投稿できる枚数が増えるし、見てくれる人も少しは増えるはずだ。描く時間が増えれば多少は画力もあがるだろう。
既に余程有名な絵師ならともかく、フォロワー3桁程度の駆け出し絵描きは絵について一丁前に自論を垂れたり、練習方法について人に語る前にに画力を高めた方が絶対に良い。
その時の自分はなんだか立派なことを言った気持ちになって満足するが、その発言は「評価されたい」という目標への足枷になってしまう。
とある低年齢層向け(いわゆる女児アニメ)のアイドルアニメが好きになった。
それまで子供向けアニメというのは子供だった当時も含めて殆ど見たことが無かったが、
その濃い内容に釘付けになった。
丁度仕事もキツくて精神的にも肉体的にも限界だった時に出会ったそのアニメは、
出会うちょっと前から始めた絵を描くという趣味に彩を与えてくれた。
楽しくて楽しくてしょうがなかった。
何せ、描けば描くほど同好の方々が集まり、各々の絵を見せ合って楽しんでいるのだ。
それまでグレーだった人生が一気に色づいた。
評価されることの無い人生に、数字という形で少しずつ自分を上げてくれた。
とはいっても多くてツイッターのfavが10。絵描きとしては下の下。それでも楽しかった。
知り合いも増えて、同人誌も出した。自宅製本から印刷所へ持ち込む位まで努力した。
それとは反比例するように、あることが起きた。
孤立。
あるときを境に、それまで仲良くしてくれていた友達からの反応が一切無くなった。
理由は分かっている。
疲れるとネガティブなツイートをしてしまったり、自分の考えをポンポン言ったりしていたからだ。
きっとミュートされたんだなと、すぐに分かった。
1人2人と反応が無くなる人が増え、最終的には今そのジャンルで活動している絵描きさんからの反応が、
ほぼ一切無くなった。
一時期は頑張ってfav20くらいまで行けるようになったが、今では多くて5。
イベントでお品書き告知をしても、RTが一桁。favはギリギリ二桁。
反応の無くなった友達からは、他の人たちのお品書き告知が40,50とRTされていく。
今年の春あたりから、徐々に辛い辛いという気持ちが大きな部分を占め始めた。
絵を描くのは好きだし、そのアニメも好き。それは今だって変わらない。
今だって描き続けている。描くのが好きだ。技術を磨いて、今まで描けなかった事が描ける様になる。
楽しい。嬉しい。
そして自信作が仕上がってアップロードする。
最高に可愛く描けた!
同じくらいのクオリティでかつてfav30は行った絵も、同じジャンルの人からは総スルー。
1人で壁に向かってはしゃいでいたという事実と、
(呼ばれてないなぁ。)
そう思いながら、スっと笑顔を消して、イベントに出すための本の編集を続ける。
そういうアドバイスを受けた。もうとっくにやっている。
「数字なんて気にしなくて良い」
そういうアドバイスを飛ばす人は、絵を上げればラフであろうとポンと100fav行くような連中ばかり。
「もう絵を辞めてしまえば?」
何度も言う。絵を描くのが好きだし、作品も好きなんだ。
そして自分が嫌いになった。
どうしようも無くなって、好きに描いて、アップロードしては沈む毎日を過ごして。
絶対可愛く描けている。だから見て欲しい。見て共感してもらいたいから描いている。
誰も見てくれない。
一体どうすればいいんだろうか。
聞いたってムダだ。
たまにフォロワー数の多い人のツイートがRTでまわってきたとき、興味本心でその人のツイートを読みに行ったりしてるんだけど、
すごくどうでもいい日常的なツイートにまでfavをつけてる人がいるんだよね
たとえば「おはよう」とか「今日のご飯はこれ!」とかそういうの
前者はまだ挨拶代わりなのかなとは思えるけど、後者とかになってくるとさすがにそれはfavる必要があるのかと思ってしまう
あれか、favをつけることによって相手にしてもらえるだろうという自己顕示欲的なものなのか。それならメンションしたほうが気づいてもらえるぞ
と、現在進行で過去の全ツイートをfavしてくる人を見ながら書いてる
正直怖い
Re:就活のせいで自殺するかもしれません http://anond.hatelabo.jp/20160618211423
@consultants_jun
就活なんてサークル勧誘と同じで、結局は入ってみなきゃわかんない。 だから、入ってすぐに「全然合わない」と感じることもある。 で、そんなときはサークルと同じで、すぐ辞めちゃえばいい。 RT: @takapon_jp https://youtu.be/MScHnZ1uuXQ
起業を大袈裟に考えちゃいけない。自分で商売する、それだけ。田舎の書道教室のおばちゃんだってケバブ売ってるトルコ人だってテキ屋の兄ちゃんだって起業家。君に出来ないはずがない。 堀江貴文@takapon_jpのQ&A https://youtu.be/lt2Z4iomqCc