はてなキーワード: FACTORIOとは
Factorio好きなのか?Dyson Sphere Programやろうぜ
アーリーだけどほぼ完成してると言える位遊べるし
基本のシステムはFactorioと大体同じだが宇宙規模に対応したSF技術がでる工場作りをする
Factorioより規模がでかい工場が自然に作れるくらいのシステムになってる
敵は今のところいないが。
近年、俺が良く遊んだ、面白かったゲームを並べてみると見事にMade In Japanがない。
俺はストラテジーゲーム、シミュレーション好きなので、現在の他のジャンルの事は良く分からない。
それでもAPEXだとか、Ghost of Tsushimaだとか、 最近でも面白いと聞くゲームには海外ゲームが多い。任天堂のタイトルを除くと。
だけど、日本製のゲームにストラテジーゲームには、PC、PS4他のコンシューマ機を問わず、心惹かれたタイトルは全くない。ただ、日本のゲームを遊んでない訳でも買ってない訳でもない。
信長の野望や三国志の最新版は買ったし、スパロボも、ファイアーエムブレムも、かつて好きだったシリーズなら、新しいのが出ればやってみているし、買ってるからこそ不満がある。
しかし、かつては違ったと思う。
子供頃は、FFT、サカつく、ダービースタリオン、カルチョビット、ファイアーエムブレム、スパロボなんかは楽しめていたし、好きなゲームジャンルを決めたくらいには好きだった。
古いゲームも遅れて遊んだけれど、遥かに昔の作品ですらタクティクスオウガ、フロントミッション、風来のシレンとか、今でもいいゲームだったなぁと思える作品も沢山あった。
でも、今はどうだろう。面白かったはずのシリーズも、面白くなくなってるんじゃないかと思う。
スパロボなんか、今でもシステムには全く進化もないし、戦闘難易度はかつてのシリーズ作品と比べてすら話にならない程簡単になった。
かつてであれば、1ミスで全てが台無しになって絶望していた風来のシレンも、シリーズを重ねて風来のシレン5にもなると、やりなおし草なんて糞アイテムのおかげでノーリスクでリセット出来る始末。
かつて好きだった日本の作品が、シリーズを重ねるごとに簡単になり、面白くなくなってるって例は他にもある。というか、自分が好きだったほぼ全シリーズがそうなっている。
ゲーム好きの印象としても、日本のゲームは全体的に、難易度が大きく下がってしまっているのではないかと思うがどうだろう?
それが、日本のゲームがつまらない理由なのではないかと思うんだわ。
それって結局は、ゲームでも苦労して頭を使う事を嫌うようになったからなんだろうか?
いや、高難易度で知られたゲームは、今でも一部の日本人には根強い人気がある。RimWorldの5chの攻略スレッドは、発売後何年も経った今も盛況だ。
日本のゲーム会社が開発力を失って、システムのアップデートを怠ってるんだろうか?
いや、ダークソウルシリーズなど、今でも世界的にも人気のある高難易度のゲームは出ている。その気になればいくらだって作れるはずだ。
供給する力もある、需要もある、そのはずなのに日本の戦略ゲームの代表格と言えば、鬼の様につまらないし、低難易度だし、
システムに全く進化がない信長の野望や三国志、スパロボで、今や、高難易度で緻密なシステムを持った戦略ゲームを作るのは海外の開発会社だ。
まぁ、その高難易度ゲームを求める国内需要が小さくて、初めから海外をメインにということが考えられないってのが答えなのだとは思う。難しいゲームを作っても売れないのでは作るはずもない。
それってつまり、多くの日本人はゲームですら苦労するのは嫌だ、ヌルく生きたいって思ってるって事なのかもな。
なろう系小説が良く売れてるのも同根な気がするよ。
なろうで育ってきた様な人が、今後もゲームを作る訳だから、日本のゲームはどんどん面白くなくなるんだろうか?ヌルくて萌え要素満載のゲーム(ウマ娘みたいな)が喜ばれる様になるんだろうか?
だけど、一方では海外のストラテジーゲームは高難易度で面白いが、XCOMなんかはストーリーは驚くほど薄っぺらくて、感動の欠片もない。
だから、俺個人は今でもタクティクスオウガの様な世界観とストーリー、個性的で魅力的なキャラクターを持った、高難易度のゲームを期待してるし
アニメや漫画を見ても日本からは素晴らしい作品が出てくる土壌はあるはずと信じてもいるんだけどね
(追記)
ブコメ見ても、読んでコメントしてるとは思えないブコメも散見されるし、こんなところにも頭使うのを嫌う日本人が増えてる傾向が見えるように感じた。
(追記2)
susuharai そんなことよりGWにはOxygen Not IncludedかEndzoneやろうぜ、きっと気に入るよ。自分はRimWorldの最高難易度ランディをクリアが目標!
バニラのカサンドラの最高難易度を、コミットメントモードで、一人も死者を出さずに宇宙船飛ばせるけど、プレイは最適化の極致になるのでAIの行動パターンとか挙動を見極めて
各種の襲撃や生産活動込みで拠点を動線含めて完全に最適化しつくすくらい考えて行けばいけると思う。降下やトンネルをどうやってキルゾーンで受ける確率を上げるかとか
過剰な食料生産をしない様に在庫と資産管理を徹底するとか。Oxyはそのうちやりたいと思ってた。
(追記3)
主語がでかいだの、SLGは~なんていうが、アクションゲームでも同じだよ。
今よりもゲームへの慣れも早くて操作も上手かったはずの、もっと若いころにやった三国無双は、味方もバタバタ死ぬし呂布やら張遼やらに苦労してステージクリアしてたが
最近の三国無双なんて、呂布ですら弱くて微塵も苦労する要素なかったよ。バイオも最近のよりも2の方が大変だったし、シリーズものは全体的に易化してると思うわ。
JRPGなんて、そもそもかつても今も戦うコマンド連打で終わる脳死ゲーだろ。
ペルソナ4とか、古いファイナルファンタジーシリーズが、ストーリーとして良いとかBGMが素晴らしいとか、それは同意するし、ゲーム性以外の要素を好きな人がいることは分かる。
ペルソナやらクロノトリガーのサントラは、今でもよく聞いてる位好きだしな。
ただし、子供向けに子供が満足するレベルのトリックをふんだんに入れてるゼルダは別ってか、そもそも住んでる世界が違う。任天堂のゲームは、大人が遊んでも面白いが、大人の為には作られてない。
だがソシャゲなんかは極端な例だけど、課金する大人の為に作られているが、完全な脳死ゲーだ。日本人があれを有難がるのは、脳みそ死んでる証拠の一つだろ。
なんでfactorioが「プログラマがやるべきゲーム!」みたいに推されてるのか正直よくわからない。
yak shaving(問題を解決するための問題を解決するための問題を解決するための問題を…がずっと続くこと)はプログラマのたしなみ(かつ、楽しみ)ということだろうか?
opus magnumとexapunksがオススメ。なぜならプログラミングするためのリソース(コード行)が無限だから。
spacechemとshenzhen ioとtis-100もプレイしたことあるが有限リソースだからパズルになってしまう。
制限がきつすぎるとプログラミングゲームっぽさが薄れちゃうって思う。
opus magnumは日本語対応済み。他のやつも対応してくれ
最近のプログラミング系のゲーム(教育的?な意図が前面にある感じのゲーム)というカテゴリで割と最初期に有名になったゲームだと思います。プログラミング系ゲームの歴史は知らないけど。
実行したときに「一手戻る」機能があってバグ取りにやさしい仕様だと思います。
あっさり解けてしまったのでもっとステージが欲しい!って思いました。同じ会社に100年務めてるみたいな状況でも面白かったと思うし。
ちなみに個人的には、クリアするのが目的で努力目標は完全に無視するタイプです。それはパズルなので。
別に2020年に発売されたゲームというわけではない。というか、大抵はSteamセールで買った奴。
Endless Spaceが良かったことを覚えていたので買った。
買ったのは良いのだが、1と違って2はいまいちハマれていない。理由は良くわかっていないのだが、一応インストールは続けているので暇を見て遊び直すつもりだ。
鉄道網を中心とした交通会社運営シミュレーションゲーム。
A列車を知っている人間に対して言うが、TpF2で複雑怪奇なダイヤを組むことは出来ない。それどころかダイヤを組むことすら実質的には出来ない。というのも、このゲームは1850年頃から現代までを網羅する都合上、ゲームスピードが結構早く、隣町に辿り着くまでに数ヶ月かかるみたいな事が起こる。なので、ダイヤに拘るならA列車に拘るしかない。
C: SのDLC。確かボイロ実況を見ながら買った。
このDLCの要素は、まだやってない。
確かゆっくり実況を見ながら買った。いや、お薬ボイロ実況だっただろうか? どっちでもいいか。
Project Hospitalは2018年に出た病院経営ゲームだ。同年に出たTwo Point HospitalがTheme Hospitalの精神を継いでコミカルな方面に振っているのに対して、Project Hospitalの方はリアル方面に振っている。ただし、狂犬病は治る。あと、米国の保険システムをベースにしているので、日本とはちょっと違っていて、もちろんゲーム的な味付けはあるのだろうけど、契約した保険会社が客を送ってくるし、基本的には保険会社によって客単価――患者単価が変わってくる。あと最初に契約するのは保険無し。つまり……君達に500$とか請求するけど、破産しないよね? ということだ。
さて、Project Hospitalが何かというと、患者が死ぬ前に全ての処置を行えるように専門処置室を設置し、医師と技師、看護師を配置し、患者の命を繋ぎ止めていって大金をせしめるゲームだ。
まず、動線が悪かったら患者は死ぬ。必要な診察室がなくて何の病気かわからなくても患者は死ぬ。キャパオーバーしていて充分早く診察が行えなくても患者は死ぬ。そして、それら全てをクリアしてどの病気かわかったとしても、治療が間に合わなかったら患者は死ぬ。
ゲームの最初はそんなにシビアじゃない。総合診療科は基本的には軽い病気しか扱わないからだ。しかし、新たな診療科を開業していくに連れて難易度は上がっていく。
俺は最初の病院で、総合診療科の次にうっかり内科を開業させてしまった。数多の患者が肺に水を溜めて死に、病院の経営は悪化し、新たな施設投資は夢物語となり、そして、数多の患者が肺に水を溜めて死んだ。
俺はその病院を放棄し、別の病院を開業することにした。今度は整形外科から作ると誓ってな。
航空事故が血によって航空機の安全を確保してきたように、このゲームもまた、架空世界の患者の命を犠牲にすることで、より良い医療体制を追求する事ができる。
そして思うのだ。あぁ、ゲームで良かった、と。
理由はよく判らんが何故か買った。多分セールかなにかだったんだろう。Steamは魔境だ。セールと言うだけで特に遊ぶわけでもないジャンルのゲームがライブラリに増えている。怖い!
長寿シリーズの高評価リメイクだけあって俺が何かを言う必要も無いほどに良い。
一つだけ気にくわなかったのは龍が如く7のおま国だったが、無事解除される事になったので特に言うことはない。
と終わろうとしたが一つだけあったわ。どこでも真島のせいで真島さんのストーリーでの立ち位置が意味不明になってない?
C: SのDLC。確かボイロ実況を見ながら買ったが、その実況でこのDLCが使われているわけではなかった。
このDLCの要素は、まだやってない。
Wargameシリーズや、更に遡るとRUSEを開発していたEugen SystemsのWW2 RTS。
Wargameのように一定の制限の元にデッキを作り、デッキを使って戦うゲームだ。
さて、そのデッキを組むのがちょっと面倒だ。まず、Steel Division 2では東部戦線が舞台になるのだが、その中の師団(一部旅団じゃね? って気がするのもある)から1つ選んで、デッキを組むことになる。各師団は戦車師団であったり歩兵師団であったりして、それに応じて戦車が強かったり、歩兵が強かったり、砲兵が強かったり、航空戦力が強かったりする。あと、資源の増え方が師団によって異なる。だが、それを師団名とちょろっとある説明でわかるというのは難しくない? とは思うし、何よりどのユニットが良いのかわからん。俺はV号戦車がIV号戦車より強いのは知っていても、T-34-85こそが当時の万能戦車であることは知っていても、ナントカ歩兵がホゲホゲ歩兵より強いのかは知らないのだ。結局、俺はYoutubeを参考にお手軽デッキを組み、それから歩兵を減らして偵察を増やした。
ちなみに、パン偵(Aufklärungspanzer V――アウフクラルングスパンツァー フュンフ)は個人的に結構良いユニットなのではないかと思っている。
さて、デッキを組んだのでスカーミッシュに繰り出すわけだが、CPUが結構手強い。
俺みたいな弱者は戦車師団を元にした戦車デッキじゃないと勝つことが出来ないくらいには強い(どの難易度のCPUを選んだかは忘れた。Easyだった可能性はあるが、Normal的なのだった気もする)。
いや、ほんと歩兵師団でどう上手く立ち回るんだろうと思いながら別ゲーに逃避している。
Netflixでミート・イーターを見ていたらやりたくなって買った。
俺には合わなかった。
代わりに高い肉を買ってきた焼いた。
美味かったが、大自然の風味はしなかった。
大航海時代っぽい奴。面白そうと思って買ったみたは良いが、そこそこ近くでも移動するのに30分掛かり、さらに別の港までは逆風で60分ほど掛かったのでプレイ継続を断念した。
好きな奴は好きだし、ハマる奴はハマるゲームではある。
まだやってない。
たしかPS4で買ったのだが、PS4は弟に譲ったので買い直した。
スパロボはスパロボだが、ヤマト2199が出て来るという点で異色か。
版権の問題で難しいとは思うのだが、αやZシリーズをPC移植してくれないかな。
3D版Factorioと表現したくなるような奴だが、Factorioと違って原住生物の襲撃がないのがちょっと物足りない。
しかし、工場を立体的に構築するという点についてはFactorioとは違った面白さがある。
これは前からセイギャラ実況動画で知っていたのだが、ETS2以外にのんびりするゲームが欲しいなと思った時にセールで買った。
石灰を撒き、肥料を撒き、耕して種を植えてから肥料を撒き、除草剤を撒き、もう一回除草剤を撒き、そして収穫する。これらを全て違う農機を駆使して行う農機シミュレーター。
かつては農業シミュレーターと呼んでいたのだが、サクナヒメが出てからは農機シミュレーターの方が合ってるなと思って俺の中での呼び方を変えた。
ボーッとゲームをしたいときにするゲームの1つ(もう1つはETS2)。
一応ハンコンにも対応しているのだが、あまり合わない気がする。
クッキングする系ゲームだが、プロパン爆破ゲームと勘違いされている気がしなくもない。
まぁ、ケーキやクッキーを作れるようなDLCを買ったのは良いのだが、現実でやらんタイプの料理をコイツでしてもなんか面白くないなと思って結局本体だけやってる。
教授の動画のようにMODを増やしていくことで経済面が充実していくので楽しいのだが、今はE:Dに回帰してしまった。
この表現が正しいかどうかはわからないが、これはカイロソフトの『ゲーム開発途上国』の系譜にあるゲーム開発会社運営ゲームであると言って良いと思う。
似たようなゲームとして『Mad Games Tycoon』や『Game Dev Tycoon』がある。『Software Inc.』なども類似性があると言えるかもしれない。
City Game Studioは、複数のスタジオを運営できたりと、この系譜の現時点での完成形と言っても良いと思っていたのだが、『Mad Games Tycoon 2』が出ていたのでその判断は差し止めて置く。
ただMad~Tycoonのグラフィックは結構人を選ぶタイプなんだよなとは思う。
地下鉄駅のネットワークを営業するシミュレーションゲーム。
どうもロンドンのチューブをベースとしているらしく、東京の雪崩を相手にする必要は無い(そっちは多分STATIONflowがそんなのなのでは?)。
俺は捻くれているので、実況とは違って音楽系U-Tuberになることにしたのだが、あまりクオリティが高いとは言えない音ゲーが挟まるのがストレスポイントになって終了した。
ピラミッドとZUNTATAのスマホゲームをやっているので買った。
こいつは古き良きRTSに近くて、ただマップが球体であり、宇宙があり、そして、他の球体がある。
俺は古のConquest: Frontier Warsがゲームの原体験なのでこの手のゲームは好きなのだが、Steel Division 2の話で気付いたように、俺は弱い。
俺は弱いのだが、Planetary Annihilation: TITANSはそんな俺でも爽快感に満ちる事が出来る。なぁに、途中の趨勢が悪かったから何だというのだ? スーパーレーザーで惑星ごと破壊してしまえばこっちの勝ちだし、惑星を破壊すると言うことはそれがなんであれ、最高に気持ちいいのだ。
超細かくて楽しいことは楽しいのだが、このゲームをやっているとその時々の自動車産業史を調べたくなってしまって中々進まない。
例えば、このゲームの序盤はピックアップトラックを作って各国軍に売り込むのが初期資金を作り上げる手として有効なのだが、この時に自動車用エンジンの設計もすることになる。この設計をするときに、史実のこの年代だとどの程度のエンジンが開発されていたのかを参考にしたくなる。そしてそのたびに手が止まる。
そもそもピックアップトラックは1900年に存在しねーよとかは、まぁその通りだが(歴史上初めてのピックアップトラックは1913年に作られたし、メーカーの純正モデルになったのは1923年らしい)。
買ってインストールし直して起動していない。
Cyberpunk 2077が話題になっていたので買った。
なんか動画を見てゲームを買うことが多い年だったな、と思ったが、ゲームを知る経路がジャンル別のPV集から実況動画に変わっただけな気もする。
そして実況動画で受けた印象とは違うプレイフィールに気付くのだ。あぁ、実況動画って繰り返し作業はカットしているな、と(実際、俺も試しにYoutubeでの再生数2桁の実況動画を作ったが、1時間録画して使ったのは10分とかそう言う感じだった。序盤でそうなので、ゲームが進んで作業が増えてくると使用率は推して知るべしとなる)。
まぁ、でも2020年のメインは、PCクライアント版が投入されたピラミッドのアリスギアだったんだよな。フリック回避が暴発することはあれど、大画面とXBoxコントローラーでするシューティングゲームは息抜きには丁度良かった。丁度良すぎて数時間調査に費やしたことがあったが、あれも多分息抜きだったのだと思う。
そして俺はピラミッドの思惑通りにブキヤ沼にハマり、今はFAガールが2箱、メガミが4箱、創彩少女庭園が1箱、ギガンテックアームズが1箱積まれている。多分、少ない方だと思う。
勢い
買った順
買っただけで満足
若頭補佐3人衆のガチっぷり楽しい、しかしやたらと操作が面倒で大阪の途中で投了。残りは配信で楽しむ。
崖の上に街を作る。何故崖の上なのか、何故側面の開発が始まるのか、理由はわかるが最後は穴埋めゲーム。地上で朽ちる
次世代のハクスラ無念の死産。近年のMMOの方が出来がいいのは致命的だった。寝かせる
冒険者の宿を経営するエロゲ。ランダム要素が面倒なので乱数固定してサクッとクリア。実用性○
アップデート前の密着モードは催眠音声製造機だったのだが消えてなくなった
買っただけで満足
待望の続編が登場。馬に乗ってメイスで殴る。まだ完成してないのでしばらく寝かせる
地下鉄駅の乗客誘導シミュレーション。シンプルなゲーム性、グラフィックでカジュアル楽しい
シーズンパス以前の全部入り。まあまあ遊びやすく難易度も低く楽しめた。しかしCiv4に帰る
買っただけで満足
未プレイ
ドワーフが宇宙船動かすようなゲーム(語弊)略奪しまくれば飢えることないのでサバイバル感薄味。実装要素クリア
FTLみたいなやつ。繰り返し遊ぶのが前提なのが少しさみしいが楽しく遊べた。未クリア
5chのSLG総合スレで騙されて購入。他の有名SLGが切り捨てた要素をかき集めたゴミの山。逆張りオタクは卒業したんで⋯⋯
昔からずっとプレイしているアダルト系クリッカー。アダルトチャットモードのキャラが本編に加入すると別人なのが嫌なリアリティ
ありったけの夢をかき集めたオープンワールド。同じエンジン使ってる原神に技術面で4週遅れなので見切る
北アメリカに鉄道をズビャっと引いて人や物を運ぶゲーム。見た目は楽しいが需要を満たすための交通網を引くのが大変だった
モンスター娼館経営ゲーム。RTAを参考にサクッとクリア。実用性○
空港建設運営ゲーム。大型になるにつれ必要な設備が増えるのに考えるのが楽しい。リアル空港が頻繁に工事して構造変えるのもわかる
アップデートのたびにバグが噴出するのがちょっと楽しくなってきた
マップ探索がここまで楽しいオープンワールドは初めて。昨年買ったアサシンクリードオデッセイより良かった
航宙巡洋艦の「クルーを操作」して戦うゲーム。爆撃機の続編。カジュアル楽しいが装備のバリエーションが相変わらず貧しい。未クリア
由緒正しいドワーフ穴掘りゲーム。経路探索は優秀だが優先度の付け方や展開速度の調整等は今後に期待
オモチャの工場建設運営ゲーム。悪側エディションは正直駄作だがお布施と思って払う。作りの割に重たいので技術力に期待できず
病院建設運営ゲーム。診察処方箋入院手術と患者をさばいて出荷していくプロセスは見ていて楽しい
青い海を撃退するゲームが3Dになって帰ってきた。シンプルなのにとても楽しい何故だろう。本編クリア
サークルのパトロンなので事前入手。エロシーンにたどり着けない!! 実用性×
俺は200円で買ったから我慢できた。2000円なら我慢できなかった。
空飛ぶ王国を拡張して世界を探索するゲーム、面白くなりそうなのにプレイ感覚が楽しくない何故だ?
・Rabi-rabi
弾幕アクションゲーム。メトロイドヴァニアなのに探索してアイテム沢山手に入れて強くなるほど敵が強くなるシステムはあんまり好きじゃなかった。
ドット絵がヌルヌル動くのはすごいなあと思ったけど、それ以外にあんまり印象に残ったものがない。
・Blasphemous
まだやってない
・ARK: Survival Evolved
緊急事態宣言の間はほとんどこれしかやってなかった。クソ強い恐竜をひたすらかき集めてボスをボコボコにするの楽しい。
最初のマップボス全部倒してRagnarokでワイバーン全種類捕まえたあたりで満足してしまった。ARK2に期待。
ロックマンエグゼ風(らしい。エグゼは未プレイなのでわからん)のローグライト。
最初はキーボードで遊んでたけど操作性が微妙に独特なのでひたすら苦戦。
パッドで遊ぶようにしたらだいぶ楽になった。とりあえず最初から使えるキャラでエンディング見て満足して終わった。
同じ状態異常を起こせるカードをひたすら集めれば強いと思うんだけど、結構アップデートされてたしもう変わってるのかな。
・Beat Saber
緊急事態宣言明けの頃にめちゃくちゃ太ったのでVRで運動したい、でも運動って自覚しながらやりたくない、みたいな謎の理由で購入。
デフォで入ってる曲があんまり好みじゃなかったので即MOD導入。楽しい。
ただ1時間プレイするだけで両腕が筋肉痛になるので遊ぶ頻度は低め。
・Winning Post 8 2018
友人と馬育てて勝負しようぜという話になり購入。2019年スタートで50年やっても凱旋門賞勝てる馬作れないのはやはり下手だからか。
外に出る機会が減ったせいか、めちゃくちゃ外出したいが、不要不急の外出は避けたい。じゃあVRで外出しよう、みたいな気持ちで購入。
一緒にHORI製のやっすいやっすいハンコンも購入して遊んでみたが、ボタンが少なすぎて操作できないというアホみたいな結果に。
それもなんとか乗り越えて遊んだら数分運転するだけでアホみたいに酔ってぶっ倒れる羽目になったので即返金。google earthでもやってりゃよかった。
・Assetto Corsa
別ゲーならなんとかなるかなと思って購入。やはり酔うし、安物ハンコンのせいで操作がままならず、車を運転してる気分とは程遠い。
返金。
・BOXVR
これやるならフィットボクシングやったほうがまだマシなのではという気持ちになって返金。
・SoundBoxing
譜面がユーザー製なためか、知ってる曲が軒並みクソ譜面だったので楽しめず返金。
・BONEWORKS
まだやってない
・Apex Aim Trainer
Apex Legendsに激ハマりしたものの、エイムがクソで撃ち負けることが多いということで購入。
エイムは多少うまくなった気がするものの、まず障害物無しでレレレ撃ち要求されるような状況は滅多に無いし、気のせいかも。
パズルゲームがしたくなって色々探していたときに見つけて購入。
逆転裁判風(らしい。逆裁は未プレイなのでわからん)のADVとお絵かきロジックの相性ってあんまりよくないと思う。テンポ悪い。
・Satisfactory
factorioを3Dにして拠点防衛要素を無くしました、みたいなゲーム。
いかに綺麗に工場を作っていくか考えながらプレイするの超楽しい。ただ初期の頃の石油発電ができるようになるまでがだいぶしんどい。
・Euro Truck Simulator 2
まだやってない
ラスボスが理不尽に強いので心が折れた。ガーゴイルになってバサバサ飛んでギミック無視したりするの楽しい。
・Uno
卓ゲーをたまに一緒に遊んでる友人とやりたくて購入。諸事情で遊べなくなり、ソロで遊ぶもクソつまらん。返金。
・Craftopia
地味。とりあえずいろんなゲームの美味しいところ全部のせしてみましたってゲームなんだけど、未完成だからやっぱり遊べる部分は少なめ。
・Wingspan
ボドゲがやりたくなったので買ってみた、鳥を育てるカードゲーム。
CPUが理不尽に強いのでけっこうげんなりする。あと序盤に強い鳥のカードが手に入らないと逆転がマジで無理なのでリセマラゲーになってる感。
・天穂のサクナヒメ
今年一番ハマったと思う。話題だったので遊んでみたくなり購入。
農業は思ったより雑にやってもちゃんとキャラは強くなるのでよかった。
コンボゲー大好きなのでプレイするほど色々できるようになったのが楽しかった。
あとストーリーも思ったよりしっかりしてたのもよかった。エンディングの曲はいまでもたまに聞く。
・Neoverse
Slay the Spireに飽きてきたので似たようなゲームを遊んでみたくなり購入。
・Phantom Rose
購入理由はNeoverseと同じ。こっちもいまいち面白いと思えず、返金。
・Haydee2
まだやってない
・Among Us
友人に誘われたので遊ぶ。
人狼はコミュ障が遊ぶゲームじゃねえ。ゲーム終盤で目の前でインポスターがクルーを殺したの見たのにうまくそれを伝えることができずに俺が追放されたりした。
あと一人目の被害者になるとミニゲーム遊ぶだけのゲームになってやり終えると暇なのが悲しい。
・The Pedestrian
つい最近購入。軽めのパズルゲームと聞いていたので年末までこれやって過ごすかと思ったらまさかの3時間でクリア。
まあ2000円のゲームなんてそんなもんか。最終盤のギミックは面白かったんだけど、もうちょっと多いと嬉しかったなあ。
・Ministry of Broadcast
これから遊ぶ予定。
ねとけん Advent Calendar 2020 12/10 の日記です。
ちなみに今日は結婚記念日。ボーナス支給日を結婚記念日にすれば忘れないだろうということで 、13 年前のこの日に入籍したのでした。
さらにちなみに、今年からボーナスのない会社に転職してしまったので、なんでもない日です。
僕は自作 PC が趣味なので、自宅で使用しているパソコンはずっと自作 PC です。最初に組み立てたのは、ファミコンカセットみたいな形をしていた Intel PentiumII 233MHz でした。
最後に PC を組み立てたのは 2012 年だったと思います。当時、今と違って AMD は自作界隈では全然元気がなく、Intel 一択の時代でした。
特に 2011 年ごろ発表された第二世代 Core プロセッサは、お手頃価格なわりには性能も高くオーバークロックもしやすく人気が高かったのです。
そのときのパーツ一覧は以下の通りで、自分の PC 組み立て方針はコスパ優先です。
一般的な用途において、十分なメモリとそれなりに高速なストレージさえ積んでおけば、CPU や GPU の差はエントリーレベルで事足りるという方針です。
全部揃えても 7〜8 万くらいだったと思います。その後、SSD は SanDisk SSD Extreme PRO 480GB へ、GPU は GTX 750 さらに 1050Ti へと 3 年おきくらいにコスパのいいものに買えてきていました。
Core プロセッサは、その後もほぼ 1 年周期で世代が更新されていきましたが、世代間の性能差はベンチマークを取ればあるけれど、体感できる差はなかなかないといった状況でした。
CPU だけ変えられるのであればまだしも、世代が変わるとソケットが変わるのでマザーボードも買い直しになったり、自分にはなかなか組み替えるモチベーションには繋がらずでした。
まだ戦えると言っているうちに、いつの日か気づけば立派な Sandy おじさんになっていました。
https://dic.nicovideo.jp/a/sandy%E3%81%A7%E5%8D%81%E5%88%86%E3%81%8A%E3%81%98%E3%81%95%E3%82%93
あれから 8 年、2020 年の PC 業界は色々変わりました。”ゲーミング PC” なんて言葉が登場し、七色に光るパーツが当たり前のようになっています。
AMD が元気を取り戻し第3世代 Ryzen の 5000 番台の CPU も発売され、品薄でなかなか購入できないほど大人気です。
メモリは DDR4 が主流に、SSD もインターフェースが SATA から m2 に変わりました。
特にマストな理由があった訳ではないですが、コロナ以降完全リモートワークになり、仕事用 PC の傍らで 自宅 PC を使う頻度も増えたので、ついに 8 年ぶりの大規模変更をすることにしました。
5万円ちょっとで、ついに Sandy おじさんから Ryzen おじさんになることが出来ました。
本当は一念発起して Ryzen7 5800 を購入しようかと思ったのですが、Ryzen3 3100 との差額でメモリと SSD が買えることに気づいて我に返り、結局また CPU はコスパ重視になってしまいました。
しかし、長く使うであろうマザーボードは最新チップセットの B550 なので、CPU を交換すれば長期的に使うことも可能でしょう。また、SSD は最新の PCIe Gen 4.0 なので、シーケンシャルリード・ライトともに 7GB/s 出ます。圧倒的なブレイクスルーを感じます。
Windows7 から無償ライセンスアップグレードした Windows10 を USB メモリからインストールし、ライセンス認証も無事通りました。
行程が最適化さされたというのもあるでしょうが、SSD が爆速なおかげでインストールも 10 分程度でした。
昔は CD から 1時間くらいかけてインストールして、インストール後にもドライバーやらアップデートやらを順番を守ってインストールするのに 1 日がかりだったのが嘘のようです。
動作も OS をインストールし直したというのもあり、ブラウザもサクサク動いて Youtube 視聴も快適そのものです。
ゲームも Factorio や Satisfactory、Civilization などをプレイしましたが快適です。
5000 番台 Ryzen が手頃になってきたら CPU だけ変えることもできるので、この PC も長く使うことが出来そうです。
2020 年、色々あったけど今年もおつかれさまでした。よいお年を。
この間、増田でプレイしたゲームを晒してたのを見て面白かったから自分のも晒してみる。
おすすめがあったら教えてくれ。
↓
Rocket League
Sid Meier's Civilization V
RimWorld
METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN
Heat Signature
7 Days to Die
Assassin's Creed IV Black Flag
Sniper Elite 4
Reassembly
METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES
The Witcher 3: Wild Hunt
Kerbal Space Program
Watch_Dogs 2
Tom Clancy's Ghost Recon® Wildlands
Tom Clancy's Splinter Cell Blacklist
Dungeon Warfare
Far Cry 4
Graveyard Keeper
Starbound
INSIDE
Stardew Valley
Project Zomboid
Papers, Please
BioShock Infinite
Universe Sandbox
Portal 2
Avorion
Starbound - Unstable
Superflight
DARK SOULS™ II
How to Survive
Quantum Break
Undertale
GRIS
Age of Empires® III: Complete Collection
Gunpoint
片道勇者
Garry's Mod
The Talos Principle
Return of the Obra Dinn
Rebel Galaxy
Game Builder
Valiant Hearts: The Great War™ / Soldats Inconnus : Mémoires de la Grande Guerre™
DiRT Rally
Invisible, Inc.
UNDEFEATED
Sins of a Solar Empire: Rebellion
Wallpaper Engine
The Witness
Age of Empires II (2013)
The Flood
VRChat
Grow Home
Age of Empires II (2013): The Forgotten
Assassin's Creed III Remastered
Audio Party Pack (オーディオ・パーティパック)
BioShock 2
BioShock 2 Remastered
BioShock Remastered
Borderlands 2: Headhunter 1: Bloody Harvest
Borderlands 2: Headhunter 2: Wattle Gobbler
Borderlands 2: Headhunter 3: Mercenary Day
Borderlands 2: Headhunter 4: Wedding Day Massacre
Borderlands 2: Headhunter 5: Son of Crawmerax
Borderlands: The Pre-Sequel
BROKE PROTOCOL: Online City RPG
Cities: Skylines - After Dark
Cities: Skylines - Green Cities
Cities: Skylines - Mass Transit
Civilization V - Scrambled Continents Map Pack
Crusader Kings II
Crusader Kings II: African Portraits
Crusader Kings II: South Indian Portraits 5 Year Anniversary Gift
Cuisine Royale
Dead Rising 3 DLC1
Dead Rising 3 DLC2
Dead Rising 3 DLC3
Dead Rising 3 DLC4
Door Kickers
Evolvation
For Honor
Fortified
Hacknet
Insurgency
Killing Floor Mod: Defence Alliance 2
Murderous Pursuits
PAYDAY 2
Pinball FX3
Prismata
Regions Of Ruin
Satellite Reign
Sid Meier's Civilization III: Complete
Sid Meier's Civilization V: Brave New World
Starpoint Gemini 2
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Yume Nikki
ZACH-LIKE
SteamでアーリーアクセスゲームのFactorioがやばい。
宇宙で見知らぬ土地に墜落してしまい、その星から脱出するためのロケットを作り発射して星を出るまで頑張るやつ。
墜落した星には資源が豊富にあるものの、手作業で木を切ったり石や鉄を採掘しなければならなく、ロケットを作るまで長い年月を費やさなければならないことになる。
そこで、採掘、製造の工程を全てオートメーション化することによって自動で資源の採掘、部品の製造を行うことになる。
鉄板、銅板への加工、ネジや銅線の製作、採掘機械、鋳造機械の製造など様々な部品と機械を効率よく大量に生産し進めていく。
遠方から資源調達するにも輸送に時間がかかってしまうため今度は輸送時間の短縮で車や機関車も作って資源輸送を行うこともできる。