はてなキーワード: 5W1Hとは
まず、古いものを一律に捨ててしまう人が多い中で大切かも? と思うのはとっても大事なことだと思います。
たくさん出版された本であれば江戸時代のものでも図書館にあったりします。
本件の勲章リボンの見本帳は一般向けではなく、内部の検討用資料と思います。
なんとなくですが、あまり出回ってはいないのではないかと思います。
あるいは、同じく国会図書館のデジタルコレクションでも調べてみるといいかも。
由来をしっかり書いて本に挟んでおくと良い。
ただ、元の文章読む限りそういうタイプの本ではなさそうな気がする。
こっからが面白くなってくるのですが、お示しの資料は「なんだかわからないが古いものが出てきた」的なものではない。
ちゃんと「お祖父様が戦前に働いていた勲章のリボンの工場の見本帳だ」とわかっている。とっても良い。
博物館職員にとってはこの情報の揃いが大いに大切になってきます。
その際に、先ほどの5w1h的な情報を揃えて伝えると良いです。
ファミリーヒストリーの言葉がでてきましたが、それも含めての歴史資料です。
お祖父さんが用いた資料が増田家の歴史のなかで伝えられてきた。
この経緯も博物館職員にとっては貴重な情報で、資料の確からしさを深めます。
県博よりは市博などの規模が適当と思います。ただ、勲章の工場が地域で有名だったら判断の余地があります。
もし勲章のリボンの業界博物館や関連する企業博物館があるなら、そこも寄贈先としては候補になりますが、あまり聴いたことがありません。
なお地域の博物館の都合や資料の如何でもしかしたら受け取ってもらえないかも知れません。
そんな時もあります。
自分で持っておくのであればデジカメで1ページごとに写真を撮りましょう。
また先ほどの通り由来を書いておく。代替わりするとこういう情報はすぐに失われます。
逆に、情報がしっかり書かれていると子孫も大切さに気づけやすい。
「なんだかわからんが古いものがある」という状態にならないことが重要です。
上の世代の方はお元気でしょうか。祖父の一つ下の世代。また祖父世代でも兄弟多いとご健在の人がいるかも知れません。
この資料や、昔の写真なんかがあったら一緒に持って行って、いろいろ話を聞く。それも記録しておく。
モノが残っていると格段に記憶を呼び覚ましやすい。勲章の見本帳はそうした魅力を秘めています。
こういう周辺情報を備えておくことで、モノは未来に伝わりやすくなりますし、博物館でも受け入れやすくなると思います。
以上です。
発音の違いもあるけど、あえて話し言葉と書き言葉の違いを考えてみた。
追記のコメントも最もだと思う。つまり逆に言えば英語文学は、話し言葉に近いスタイルで書かれているということ。三人称作品であっても、ときおり筆者自身が一人称で呟きを入れたりして、朗読向きに書いているときもある。
昔から聖書物語を聞いたり聖歌を歌ったりコーランの暗唱をしたりしている、小説家が自作の朗読会をする文化がある。盲人の人への優しさも伺える。声や耳や頭を使うことは例えばボケ防止にもなる。
で、そういう話はいわゆる5W1Hが割と明瞭。朝昼晩など時間帯もよく記載されている。日本語でも口承文学の民話などは割とそうだろう。
3 短文による構成
翻訳文学は書き言葉に変換されていることが多いから、元の英文が話し言葉だというのは、分かりにくいかもしれない。元の英文ではいくつかの短文が関係詞で繋げてあるだけなのに、日本語では関係詞で繋ぐために後ろの短文から訳されていたりして。もし桃太郎が翻訳文学だったら、
「むかしあるところで毎日芝刈りに行くお爺さんと一緒に住んでいた毎日川に洗濯しにいくお婆さんが、いつも洗濯しにいく川に行って洗濯をしていたとき、大きな桃がドンブラコドンブラコと川の上流から流れてくるのを見つけました」
みたいな書き言葉になってしまうかもしれない。当然長くて順番がへんてこな文章は意味が把握しにくい。
それと、日本語文学はあいまいさや矛盾を放置してる場合がある。その場合は朗読向きとは言えないように思う。
例えば漱石の「吾輩は猫である」。「どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた…聞くとそれは書生という…」 頓と見当がつかぬ、というのは地名のことかも知れない。でも少なくとも書生のところだって分かってるじゃないか、と。こういうのはストレスになりがちだ。筆者は読者の同情をを引くために「見当がつかぬ」と嘘をついた、と裏読みする人もいるかもしれない。
書いた文章は飛ばし読みができる。だから長くても矛盾があっても読めてしまう。でもそれは耳で聞くには耐えない場合がある。聞くときは話を飛ばせないから。
5W1H。
誰もが1度は経験しているであろう「いつ、どこで、だれが、だれと、どんな風に、なにをした」ゲーム。
説明が下手くそで、なおかつ3つに要点を絞っても上手くいかないような説明下手は
なぜ分析が足りないのだと思う。
なぜそうするのか。
なぜこれが必要なのか。
なぜ。
なぜなぜ。
疑問に思うこともない。「Aが来たらBする」というロボットのような命令しか受けることができず、
「Aが来なかったら?」「Aは誰からくるの?」「Aはどんな周期でくるの?」というような質問が思いつかない。
YESマン、そして思考停止クズなのだ。トラブルには対応することができず、慌てまくる羽目になる。
日常業務(事務作業)など雑務は得意だが、トラブルというイレギュラーはめっぽうダメになり、説明も下手糞でコミュニケーションもあまり……。
俺は説明が下手だ。上記なぜ分析もできていないから、戒めのために書いた。
人に説明するときも上手く出来ない。来年から「なぜ?」と考えるようにしていく。
説明上手になる本とか、その他大量に本を読んできた。
目的語が抜けたり、「なんのためにするのか」が抜けたり……まだまだ問題は多い。あとになって反省しているしな。
他にも考え方のコツがあったら教えて欲しい。
結論から言うと、皆が支払うべきだと俺は思う。フリーライドしてくる奴には腹が立つ。
例えば「あっちに持って行っておいて」って言われたら、
「どこに?何を?」と聞き返さないと、正しい行動につながらない。
俺は、こういう時にコミュニケーションコストを多く払わされたと感じる。
念の為に言っておくが、直前の流れで具体的に示されている場合はその限りではない。
各人がその時考えうる最大コストを支払い続ければ、秒速で平等な満額コミュニケーションが成立するのに、フリーライドしてくる輩がいるもんで支払額に偏りが生じる。
もちろん、過払いになることだってあるだろうが、足りないよりは幾分マシだ。
払いが悪い輩が寄り集まる打ち合わせなんて最悪だ。足りないことに気付かないもんだから、あとで余分な取り立てが必要になってしまう。
「最低限の言葉で済ませた方が効率的、分からないなら尋ねれば済む」、「コミュニケーションってそういうもの」と言われてしまうとそうかもしれないが、主語目的語5W1Hあたりを明確に話してくれると、ぼかぁたすかるなぁ!
人事をやる者として小話だ。
欲しいのは面接上手じゃない。見たいのは「この人はもし入社したらどんなスタンスで動くだろう」「うちの社風に合わせてやっていけるだろうか」
求める人物像は会社どころか職種によって千差万別なんだから、いくら教本通りに対策したって噛み合うかどうかなんて面接官との出たとこ勝負よ。
話は何事も具体的に、具体的にする事だ。
行動を5W1Hで、更にその結果を次へどう繋げようとしているのか教えて欲しい。頑張ったとか心掛けたとかの中身の無い話はいらない。
得意じゃなくて良いから苦にならない事と、沸点、我慢ならないラインも知りたい。
学生時代の功績なんが何の判断基準にもならん。あなたの人となりが見たいんだ。せっせと用意してきた作り話では印象には残らない。
小学校では転校してから4年間、クラス中の女子に囲まれどつかれ、
そして、それでも自尊心は失わなかったことに気づいた。
と振り返って思うことがあったので、
誰か一人でも役に立ったらいいなぁと思い、書くことにした。
いじめをする人は、心も貧しければ自分に自信もない、かわいそうな人達だ。
相手がどんな気持ちになるか想像し、心に痛みを覚えることすら出来ない。
そして、わざわざ人を見下さなければ心が安定しないのだ。
例えば自分は中学時代受験期にクラスの男子一同(?)から問題集をボロボロにされた。
お手洗いに行き戻ってきたら、一面に、死ねだのバカだのなんだの、そして署名、
うるせー。バカはお前らだ。
全員の 全 が 金 になっとるやないかーい。
さて、
なぜいじめなんていう下らないことをするのか。
彼らは、自分自身の直面する課題・困難に立ち向かうことができず、
大人になれば、多くの人は、人を苦しめずに自分自身を落ち着かせる方法を習得する。
自分自身を高めることで解消することもできるし、
いずれにせよ、彼らはまだ未熟で、受験期の自分たちの不安に対処できなかったのだろう。
私がターゲットになった。
冴えない不細工なメガネガリ勉だから狙われた、などと思うことは簡単だが、
そこから更に一歩踏み込んで、
相手は一体何に苦しんでいるのか、
なぜわざわざ、自分の好きなことややるべきことに打ち込まず、
その苦しみの根源について思いを巡らせるのだ。そして倍返しだ!
それはすぐに気づくことができたし、
そこでかえって一層勉強している姿を見せつければ、
一層苦しむことになる。
力で応えるのでもない、
口で応えるのでもない、
思い通りの(相手が不安を一時的に解消するための)反応を返さず、
反撃するのだ。
「やれやれ。下らない人たちだな。」
二度と同じことは起こらなかった。
(でも逆にいじめる側に回っちゃだめですね。あくまで、やめてもらうために反撃するということ。)
もし、
殴る蹴る、万引きを強要するなど、自分では立ち向かえないようなことがあれば、
それは
出来るだけ早く、
いつ、
どこで、
だれに、
何を
どのようにされたか、
証拠を残し、
証拠を残し、
警察に持って行きましょう。
いじめはただの悪ふざけじゃなくて深刻な犯罪・犯罪予備軍だと捉えるべきで、
同じ組織にいる先生になんとかしてもらおうとするよりも、社会の手を借りたほうがより良いこともあると思う。
いじめの原因の1つに、いじめっ子自身が家庭内での虐待を受けていることも多々あるらしい。
もし、その相手の子の親も虐待などしていそうな雰囲気があったら、
ひとつの案としては、児童相談所に電話して、いじめを報告すると共に、
その子のご家庭で虐待の疑いがあるんじゃないかと状況を通報したらよいのではないだろうか。
ひどければ家庭に調査が入る。
自分はこんなひどいことをされたが、これくらい普通だから我慢しろと言っていた、という風に伝える。
これが普通っていう環境はとんでもない、虐待されているのでは?!と。
同じ組織の中にいる先生以上に相談に乗ってくれる可能性もある。
一番だいじなのは、助けは出来るだけいろいろなところに求めたほうがいいということ。
親がダメなら先生、先生がだめなら児童相談所、いじめ対策団体、
地域の人(でも危ない人もいるかもしれないので、誰に会うかは必ず記録に残し、まずは公の団体などに相談し、慎重に。。)・・・など。
1人だけに頼ろうとすると、スルーされて対応されないリスクが高い。
本当にどうしようもなかったら、
オススメは最寄りの国公立大学に行き、事務に行き、なんとか相談できる大人の人が必要なんです、
と伝えて、探してもらってみてもいいと思うんだ。
国公立の大学であれば、どの都道府県にもあるし、その都道府県で一番しっかりした大学であることが多い。
苦労しながら一生懸命勉強して、人生を切り開いてきた人たちが沢山いると思う。
フラフラ遊んでいる人もそんなにいない。
苦しい状況を切り抜けてきた大人の人たちは親身になってくれると思う。
話を聞いてくれる温かい人に出会えることが、何より救ってくれる。
いろんな人を救うシステムを、事務の大人の人たちも、大学の学生さんも、知っていたり考えてくれると思う。
(特に大学の事務の方々は、いろんな社会の仕組みをよくご存知なので、力になってくださるのではないかな。。
事務は人も多いし、職場だから、そこの場所でまたいじめられること/ 追い返されることはなかなか起きにくいと思う。)
(いきなり大学内の学生に声を掛けるのは、犯罪に巻き込まれる危険がないとは言えないので、しないほうが良いです。。。
できれば、同時に二人以上いるところでお話をすること。変な人に巻き込まれる危険が減ります。)
ひたすら楽しくてのめり込んだし、
足を引っ張り合うことよりも、自分を高めることが好きな友達に囲まれるようになった。
音楽でもいいし、小説でもいいし、マンガでもいいし、オムライスを作ることでもいい。
それを見つけるために、何かにとことん打ち込んでみる。
たった1人で何かに向き合えば、
わざわざ周りの空気を読まなくても良くなり、1つのことに徹底的に向き合える。
徹底的に向き合えば、どんどん面白くなってくる。
今はインターネットがあるから、同じように極めている人たち同士で会話が出来る。
生まれつきのものだけで勝負して得られる自信なんて、ほんのちっぽけな、狭い世界で終わる話だ。
いじめっ子も、もしかしたら自分の存在のちっぽけさに直面して、もがいているのかもしれない。
いじめに走る人たちがフラフラとくだらないことをしている間に、
お先に!と言って、一生懸命何か好きなものを極めて、いち早く、自分の人生を切り開いていこうよ。
そもそも、まだ中学生なのに、ブスだのデブだのバカだの死ねだの言っていじめている奴ら…!!!!!
輝かしい未来が待っている原石たちを前にして何を言ってるんだお前ら!!!!!
お前らどんだけ偉いねん!ただの中学生やぞ!!!!!子供やぞ!!!(中学生を仮定。小学生でも良い。)
何も分かってないくせに人のことアレコレ言えた身か!!!!!!
(でも子供だからこそ処罰されにくいのが非常に悔しい。やっていることはかなり残酷なことなのに。)
そうなんです。今、いじめられて、落ち込んでいたとしても、
大きくなったらどんどん変わって、輝いていくんだよ!!!!
勉強だけでもないし、スポーツだけでもないし、この世の中には沢山の面白いことがある!!!!
いじめている奴らに、
うるせーお前ら!かっこよくなるんだから!素敵になるんだから!今に見てろ!!!!
将来ビル・ゲイツやぞ!!!!!!同窓会が楽しみやな!!!!!行く気もないけどな!!!!
と思っておけばいいのさ。きっとなる。
なんだか段々とつい熱く書いてしまいました。
単語や文法に触れる前に、本物の英語を知る必要がある。教科書に書かれているI have a penのような文ではなく、実際に使われている英語から、その意味を体感させる。単語や文法による分解は、まず英語を知った後でいい。
子供の気を引くためには、やはりアニメだ。シンプソンズのような良質のアニメを国家予算で買ってきて、編集して教材にする。アメリカらしい、ナマの英語を感じてもらう。
しかしまず発音が難しすぎて聞き取れないので、ゆっくりはっきり喋るように音声を再録してもらう。語彙レベルもギリギリまで下げる。英語では(日本語でもそうだが)、難しい語彙も基本語の組み合わせでほとんどは表現できる。
小学校で学ぶべきは、give, take, get, go, makeのような横綱級に使い倒すことになる基本動詞達や、on,off,in,out,with,withoutといっ前置詞、副詞達、do, have, can, could, will, would, should, must, have to, be going toといった頻出助動詞、where,whenのような5W1H、this, that, it, a, the,といった基本語達を感覚で捉えられるようにする。これらは理屈では難しく、幾つもの実例に当たって感覚を磨かなければわからない。さらに、句動詞としての意味の変化や、頻出イディオムなど、理屈を覚えると逆になんでそうなるのかわからないものも、フレーズ単位で丸暗記させ、アニメのシーンとフレーズを関連付けて覚えさせることで感覚的に理解させる。
You can say that again(もう一度それを言っていい→全くその通り) 大人になってから真面目に英語の勉強を始めてすぐ、このフレーズに触れたのだが、その時の衝撃は計り知れなかった。なんでこれが「全くその通り」になるのか、あまりに納得いかなくて寝込みそうになった。
しかし英語の勉強を続けるにつれ、そっちのほうが英語の本質なのだと思うようになった。英語は字面にそんなに意味がないので、とくに口語では、なんでそうなってるのかさっぱりわからないイディオムが大量に出てくる。単語や文法にこだわるより前に、まず英語のいい加減さを受け入れなければならない。
I'm onto you(お前の企みを知っている)、He is up to something(彼は何か企んでいる)、You can't get away with it(その罪からは逃がれられないぞ)、You bet(まかせろ/どういたしまして)、I mean it(俺は本気だ)、頻出慣用表現は小学校時代に全部見せて覚えてもらう。
そして、小学校時代に鍛えておくべきは発音だろう。まず発音記号を覚えさせる。教えられる先生がいないかもしれないが、真面目に教材を見ながらきちんと正しい口の形を練習すればすぐできるようになるはずだ
https://www.amazon.co.jp/dp/4816344640
この本のDVDは役に立つ。Rの発音はこのやり方ではダメだが、そこはYouTubeとかでやり方を探してちょっと練習すればあっという間に発音は良くなるはずだ。
まずアニメを、英語字幕つきで見せる。意味が分かるということはないだろうが、長い単語も一瞬で捉えて認識する力が速読には不可欠だ。英語字幕を追っていれば、その能力は否応なく鍛えられる。
英語字幕は名詞と冠詞を緑、助動詞をピンク、動詞を赤、前置詞をオレンジ、副詞を青、形容詞は黄色、接続詞、関係詞は白、強く発音する単語は大きな文字、弱いところは小さな文字、修飾節はメインより一段小さい文字にする、イディオムは斜体にする、といった工夫をこらす。最初は意味がわからないだろうが、いずれ実際に英文を読むようになった時に、品詞ごとに色がついて見えてくるだろう。
まずは一周、楽しんで見終わる。5分ぐらいの長さを想定している。どういうストーリーだったか児童たちに推測で話をさせ、答えは言わない。
このためには、英語がわからなくても映像だけで楽しめるようなアニメでなければならない。シンプソンズのそういうエピソードを使う。
そして二周目に入る。今度は発音記号を字幕にする。色分けや大小などは英語字幕に準じる。キャラクターが喋るごとに一時停止していくモードにする(この教育法には 高度なシステムが必要である。教室の前方にはみんなに見える大画面があり、さらに児童1人ごとにタブレットを配り、作り込んだ英語学習アニメアプリを使うことを想定している)
大画面でアニメを再生し、キャラクターが一文を話し終わるごとに、発音記号の字幕を見ながら、みんなでアニメの声優の真似をして発音する。日本人の英語の先生では本当の英語の発音を教えるのは無理なので、ネイティブの声優を真似る。
発音が終わったら、さて、ここでなんと言ってるでしょう?と児童の一人に聞く。適当な推測で構わない。推測が感覚を磨く。
さあ、答えは何でしょうか、といいながら次に進むと、日本語の答えが表示される。それと同時に、英語字幕のルビ部分に単語やイディオムの意味が日本語で表示される。一画面に日本語と英語とルビの日本語が出てくることになる。
それで最後まで進んだら、三週目である。発音記号の字幕とともに、キャラクターが一言喋るごとに発音するところは同じ(さすがに退屈するかもしれないので、3週目は発音練習は飛ばしたほうがいいかもしれない)。その次は英語字幕と、ルビ部分に単語やイディオムの意味が日本語で出てくる。
さて、このシーンはどういう意味だったでしょうか。児童全体に問いかける。単語やイディオムの意味の日本語を見て、児童の1人が先程見た正解を類推で思い出して大きな声で言うはずだ。その後、日本語の正解が出てくるので、みんなで正解を言っていく。一体感の中で、英語ができているような気分がするだろう。この過程で日本人の英語コンプレックスは溶け去るはずだ。
次は個人学習にうつる。児童一人一人のタブレットで、アニメを見させる。先程のように、英語字幕一場面ごとに再生が止まる。
単語やイディオムをタップすると、4択で意味を答えるクイズ画面になる。答えを思い出して選んでいく。間違っていたら即×がつくので、4択の他の選択肢をタップして正解を探す。正解だと単語やイディオムのルビに正解の日本語が表示される。全単語の意味を正解したら、文全体の意味も4択から選ぶ。アニメ全部を正しくタップして日本語で意味を取れたら、ご褒美として日本語字幕でアニメを見られるモードがアンロックする。これでおそらく、授業時間中に終わらなくても、家に帰って自らアンロックのためのタップ作業をし、ご褒美の英語音声日本語字幕も家で見るようになるはずだ。
ルビから単語やイディオムの訳語を覚え、訳語の羅列から文全体の意味を推測する。この作業を繰り返していけば、確実な英語力の向上が見込める。
それとともに、英語音声を発音記号レベルでしっかり認識し、強く発音する所弱く発音する所を字幕からビジュアルに知って真似することで、音声的な部分も強化できる。リスニング力もかなり強化されるはずだ。
学年が進むに連れて、内容を高度にし、発音も現実のものに近づけていく。本物の役者を使ったドラマも入れていく(これはセリフを録り直して編集しても口がシンクしないので、新しく作らなければならないだろう)。
小学校卒業時には基礎的な語彙と、感覚的な英文読解法が身につき、TOEIC400点ぐらいには至っているはずだ。ここまでで読書のための基礎が身についたことになる。
http://anond.hatelabo.jp/20170406095251
いやそれはしょうがないでしょ
あんたが書いたのは特定クラスタの評判を落とすエピソードなわけだから
きっちり証言風に責任もって書くか、一切書かないか、どっちか選べというその要求は妥当。
目撃証言風のボンヤリ発言で評判落ちるようなこと言われるの1番迷惑だろ
そんで「ほんとにそんなことあったの もっと詳しくはっきり言って」って要求すると
その手の発言者は大概ちゃんと説明出来ず責任持てず「何マジになってんだバーカバーカ」みたいに逃げていくわけよ
そうだよ。いけないよ。
特定の誰かや特定のクラスタの不利益になるような発言をする時には
神経使って覚悟を持ってやれってことだよ。当たり前だろ。
俺はそうしてるよ。
自分から出せる論拠もソースも最初に添えるし、誰から難詰があっても受けて立つ構えでなんでもやってるよ。
当然じゃん。
あんたみたいな奴が汚いのは
「Twitterごとき」「SNSごとき」っていうその言い方よ
だってあんたの気軽なごとき発言だってバズれば世間に広まるし、
派手にバズらなくてもじわじわ変な風に定着することはあるわけよ 誰の発言にもその可能性はあるだろ
「Twitterごとき」を使ってる時点でチャンスもリスクもあるわけで
でも他人に強いるリスクは考慮したくなーい、ってそんなん通るわけあるか
例えばそれが何かしらのレビューであったとしても、うっかり大事な情報を書き漏れることは普通にあると思う。
それを「これはどういうことですか?」と確認するステップがあれば
「それはこれこれこういうことです、書き漏れてましたごめんなさい」で終わる所、
だからさ、
でなかったら「曖昧なデマを流して確認されたら訂正する、通ればそのまま」みたいな作戦も成り立っちゃうわけ。
悪意でも無意識でもね。
「怖くて仕方ない」っていうあくまでも自分の立場の話だけするお前の幼稚な身勝手さがほんとにムカつく
俺は軽い話もいろんな批判や悪口に当たることもネットで言うけど
当然だよな
でもお前はそういう覚悟をしたくないし、自分だけは気軽に何でも書いて、
軽い気持ちで人に迷惑掛けることについては「マジになって怒るなよ」というわけだ
甘えんな
そうだね、お前みたいな無責任なアホはそれが正しい
他のネットもやめとけ
それでも、後者で叩かれている人を見かけると、胸が苦しい。
しるかばか
軽い気持ちで悪評流されてジワジワ首絞められる奴の立場も少しは考えろ
の2種類があると思うんだけど、
最近はどちらも同じにして叩かれ過ぎなのが怖いと思っている。
車を運転するなら歩行者だった時より遥かに厳重な注意力と重い責任を要求される
当たり前だろ?
車は便利だが、パワーや重量があるぶんぶつかった時の被害も巨大だからだよね
お前が言ってるのは
「軽い気持ちで不注意運転した結果人を轢いたのは咎めるな、悪意で轢いたのとは違う」レベルの寝言だ
引き起こす結果への責任はどっちも大差なく重くて当然だろ
5W1Hって省略したりするじゃん。
ちゃんとした方が正しいとは限らないから言いにくい。
例えば、
「俺はメロンが嫌いだ」
っていうのを5W1H満たして書くとするじゃん。
「火曜日の昼休憩の時間。俺は東新宿を歩きながらどの店で昼食を済ませようか考えていた。
ふと目に飛び込む看板。ランチセットはデザートにメロンが付くと謳っている。
ちょっとした珍しさはあったが、店に飛び込む気にはならない。
俺は舌がピリピリするのでメロンが嫌いだ。
味蕾がウリ科に対するアレルギー反応を起こしているのかもしれない。
スギ花粉とブタクサ花粉とハウスダストアレルギーを持っている以上、その可能性は否定できない。」
みたいな感じになるじゃん。これでもちゃんと5W1H満たせてるかわからないじゃん。
確かに状況は分かりやすくなるけど、嫌いな食べ物ないですかって聞かれた時にこんな説明する訳にいかないじゃん。
でも言葉が足りなくて説明が下手なやつには、5W1Hを意識しようねとしか具体的なアドバイスできないじゃん。
5W1Hって言い方をしないなら「相手に分かりやすいように、必要な情報を入れて説明しような」とかいうふわっとした言い方になるじゃん。
なんとかなんねぇのこれ。日本語が難しいだけなのかね。
年間5~6回は結婚式に参加するのを何年も繰り返していると、感心するものと見ないものがよくわかる。
自分でもムービーを作っているが、その時に気をつけていることを含めて
ちなみにこれを書いたのはそんなムービーに参加させられようとしているから。
いや、いいんだ。仲の良い友達の余興なんだし、思い出話もあるだろう。
でも「君たちにしかわからない」ネタを延々流されると見てる方はうんざりだ。
せいぜいエピソードの1つにとどめて、他の列席者が見ていることを忘れないようにしてくれ。
しこたま内輪ネタを放り込みたいなら、それは後日食事会でもなんでも開けばいい。
「せっかく作ったからたくさんの人に見てほしい」なんてのはエゴだ。
その時間があるなら高砂で新郎新婦と喋りたいし写真撮りたいんだ。
多いよね。各自デジカメとかでメッセージ撮って送ってください系。
ただ、かぶるんだよ。というか、同じことしか言わないでしょみんな。
二人仲良く幸せな家庭を築いてください」
みたいな、テンプレになるんだ、どうしても。
気が利く人は、そういうのを避けてくれるけど
「大勢の中の1人」であることを理解して送ってくれる人はそんないない。
「2人は内緒で!」みたいなのも多いよね。
でも、何かしらあることぐらいわかるんだって。
「驚き」を持って迎えて初めてサプライズなんだ。
本当にびっくりさせることはとても難しい。
ちなみに、本当にサプライズがうまくいった時は、
当人たちでない列席者から感嘆の声や笑い声、拍手が自然と起こる。
起きなかったらそれは、予定調和だと思ったほうがいい。
相応に技術がある人がやってこそ成立する。
例外は(ネタとしては枯れたが)「恋するフォーチュンクッキー」だな。
「とりあえず踊ってさえいればそれを継ぎ接ぎして成立する」という
同じノリで他のものでも成立するかというとそうでもない。
そう「恋ダンス」を同じようにつなげても失敗するだけだぞ。
あれは同じセット、ライティングで違う人(または合成)で、
という話になると思うので要点だけ。
ムービーを見るのは、ムービーに関わっている人よりも、関わってない人の方が多いんだ。
・ここはどこなのか
・何をしているのか
・何の話をしているのか
というような5W1Hに見ながら気づけるか、気が付かないならテロップで補足するなど
新郎や新婦の片方しか知らなかったり、自分たちを知らない人であっても
パッと見でわかるような作りを心がけてほしい。
自由にメッセージをください、って言うから何も言うことがなくて、
・どんなお嫁さんになって欲しい?
・初めて会った時の印象は?
というようなテーマをいくつか決めて、それについて喋ってもらえ。
「(新郎の名前)さん」「ご結婚おめでとうございます」みたいな部分はもちろんカットだ、
新郎に言ってることぐらいわかるし、めでたい気持ちもここで言わなくていい。
画用紙にテーマを書いて喋ってもらうか、テロップで何について話しているのか出せば、
視覚でテーマを理解しながら聴覚でメッセージを確認できるのでおすすめ。
メッセージでも触れたけど、同じようなのが続くと飽きるんだ。
カット割や画角を変える、喋ってる最中に写真を差し込む(音声はメッセージ)、
というようなアクセントをつけるだけでダラダラ感はなくなる。
自分で作ってみると「視聴者を意識する」「自分のエゴを出さない」
っていうのが難しいことがわかる。
主役はあくまで新郎新婦であり、列席者の時間を取っていることを忘れないでほしい。
せっかくのお祝いの言葉を切ったりするのは悪い、と思うかもしれないが、
喋ってない時の間や、同じこと言ったりしている部分はバッサリ切れ。
喋りのプロじゃないんだからノーカットで見せれる人なんて少数だ。
ひどいときにはデジカメのスイッチON/OFFとかも本編に入ってたりする。手抜きか。
可能な限り素材は短くするように心がけて、
素材同士の音量差、BGMとの音量差に気をつけるだけでも随分と変わる。
こんなところだろうか。
コミュ障ですがコミュ障なりに齟齬のなく・円滑かつ迅速に、報告・連絡・相談をするためにはどうしたらいいか、
という努力をしてきたので、その結果をレポートにしてみました。
同じようにコミュ障で悩んでいる人がいれば役に立てばいいなあと思って書いています。
よりにもよって選挙の日に思い立って書いてみたので、流れてしまうかもしれないですね。
これは職場で楽しくおしゃべりするだとかそういった事はぶん投げて、とりあえず
報告が長ったらしくなって上司にキレられたり、伝えたいことの3分の1も伝えられなかったりして
報告・連絡・相談は大事です。人と話すこと自体苦痛ですが、コツさえ抑えておけば短時間で済ませることができる……こともあります。
お互い頑張りましょう。
自分から相手に話を降る時は、今から自分が「何について」話したいのか、タイトルを考えてみるといいと思います。
「ミーティングの時間について」とか「来週の会議の内容について」とか、
あるいは「先週のお客様について」とか「懇親会について」とか。まぁなんでもいいんですけど、
何についての相談なのか、一番最初に言うと相手もそれは急ぎなのか、後回しにしてもいいのか判断することができ、
大抵のビジネス本とか研修資料に書いてあるものですが、5W1Hを意識することは大変重要です。
5W1Hとは>> 「いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」
という6つの要素をまとめた、情報伝達のポイントのこと。 << (コトバンクより)
顧客の要望であれば、「顧客は何がしたいのか?」「最終的にどうなりたいのか?」を意識すると、他の人にも伝えやすくなります。
今、どういう状態にあり、最終的にどうなりたいのかをはっきりさせておくと報告もしやすくなります。
これは仕事の内容にもよってしまいますが、今どういう状態か?をはっきりさせないと後々トラブルに繋がる事がよくあります。
「どうしたいのか」「最終的にどうなりたいのか」を伝えるようにしましょう。
例えば、「ハサミを貸してくれませんか」と言うよりも、「紙を丸く切りたいので、ハサミはありますか」と言うと、
ハサミを使うよりも効率的な方法を相手が提案してくれるかもしれません。
質問に対して回答する時は、文章をとにかく短くすることを意識します。
1番伝えたい事は何なのか、重要な事は何か、それを常に考えるようにしましょう。
最初はやっぱりよくわからないと思いますが、意識してトレーニングすると、だんだんと要領がわかってくると思います。
質問に対しての回答は、英語の問題の要領で考えてみるとわかりやすいです。
Q.好きなスポーツはなんですか?
こういう例文よくありますよね。
その後に補足として、毎週日曜日トムとキャッチボールをしている話を付け足します。
これが、
「トムと毎週日曜日キャッチボールをしています。野球が好きです。」という回答になると、
間違ってはいませんが、1番に何を言いたいのかよくわからなくなりますね。
この要領で、何を答えればいいのかを考えます。
オープン質問は自由回答のもの、クローズ質問はイエスかノーかで答えられるものです。
例えば、
→A.父・母・兄・私の4人です。
→A.いいえ、妹はいません。
こんな感じでしょうか。
自分は今何を聞かれているのか?イエスかノーかで答えられるか?を考えてみましょう。
→「時間」を問われているので「◯◯時です」という回答になりますね。
こんな簡単な例文なので明確ですが、質問も長くなると何を問われているのかわからなくなりがちです。
相手が何を知りたいのか?時間か?金額か?内容か?など、それを特定するのに努めましょう。
相手の質問が長かったりして、いまいち何が言いたいのかわからない時は正直に何がわからないのか相手に聞きましょう。
質問を特定するときには、「何が知りたいのですか」だと相手によくない印象を持たれてしまう事があるので、
「時間についてでいいですか?」とか「◯◯の話ですか?」とか、上記のタイトルの要領で聞いてみると
「はい。ただし~(条件)」というように、最初に可否を伝え、その後に条件を伝えるといいと思います。
とにかく!文章を!短く!
人の頭に残る情報は本当に少ないです。何を伝えたいのか、重要なところを最初に伝え、
補足は後から伝えましょう。
こんな感じでしょうか。わりかし当たり前のことしか書いてないので、物足りないかもしれないですね。
一朝一夕にはなかなか難しいとは思いますが、ポイントを意識して試行錯誤してくと、
だんだんとできるようになってくることもあると思いますので、ちょっとだけ意識してやってみるといいと思います。
お役に立てれば幸いです。
ゴールデンウイークでいっぱいになる
同じ大学でOB訪問→リクルーター通してトヨタやデンソーの内定をもらう人がいる
サイトがオープンする前にいつでも面接に対応できるようにしておく
マイナビ等に頼るべきではない。
人事は第一志望でないと取らない。
外でのセミナーは1度顔を出しておく。学生の真剣なところを目の当たりにしておく
・イベントに頼るな →学内セミナー(会社説明会と同じ)は重要 AIUは企業が大学に来る。
新聞を読むと(毎月読む)流れがわかる。
2~3か月見てるとわかる
↓
どこで自分を役立たせるか?
キーワードを作って比較。KDDI NTTなど 売り上げ などのキーワード
売り上げというキーワードならソフトバンクが第一志望ですと言える(売り上げで世界一へ)・・志望理由になる
人事が見ている場所・・なぜ?他と比べて?
ある程度絞る必要がある
50~40で絞り込んで研究をしっかりやっておく
場面場面で”これ”という言葉