はてなキーワード: 面談とは
パワハラしていた先輩=Aさん
前任者から引き継ぎを受けた後は、Aさんがサポート係になってペア組んで仕事してた。
Aさんのパワハラっぽい行動が目立ち始めたのは、たしか2021年の秋ごろ。
「それ何回教えたら覚える?」という言葉が頻繁に聞こえてくるようになった。
Bさんが何か質問すると「マニュアルに載ってる」「自分で調べなさい」「前回教えたときにメモしてなかったの?」と突き放すような言動が目立ち始めた。
そうやって突き放すわりに「なんで勝手に判断した?こっちに確認してから動いて」みたいなこともよく言っていた。
Bさんの仕事の覚えが悪いことは何となく察していたが、それにしたって言いようがあるだろと思っていた。
だんだんとAさんの態度はきつくなっていって、部署の雰囲気が悪くなっていった。
パワハラを受けている同僚はいませんか?という項目があって、俺は最初書く気はなかったんだが、ある同僚がBさんがAさんにパワハラを受けていることを書くって言い出したのがきっかけで何となくそういう雰囲気になり、俺もその場の空気に飲まれて書いてしまった。
これで部署の雰囲気が良くなるだろうと安心しつつ、Aさんは仕事ができる人だったので抜けた穴はでかいなと少し不安だった。
Bさんは入社して1年になるから一人立ちの時期だったんだけど、部長の指示でなぜか俺がサポート係をすることになった。
地獄が始まった。
入社してすぐに研修で教わる初歩的なもの、前任者から絶対に教わったはずの書類の書き方、社会人だったら知ってて当たり前の常識、ググるかシス管にヘルプ頼めばいいパソコン関係のものまで全部俺に尋ねてくる。
極めつけは前日とまったく同じ質問や、手順書に書いてあることまで質問してきた。
俺は「昨日も同じこと質問してるよね?」「それ手順書に書いてあるじゃん」と言いたかったが飲み込んで答えるしかなかった。
取引先の社名を聞き間違えるのは当たり前。
折り返しが欲しいと言ってきた相手の電話番号や、FAXを送ってほしいと言ってきた相手のFAX番号を聞き忘れる。
俺が離席中に同僚Cが出先からかけてきた電話を受けたのに、なぜかメモにDさんからの電話でしたと書いて渡してくる。
同僚宛の電話を受けたときにそいつが離席していると、なぜか俺に電話を代わらせようとする。
勝手に答えたらいけないことを自己判断で回答してトラブル発生。
逆にBさんが主担当の案件の問い合わせに答えられず、保留にして俺に電話を回す……きりがない。
日本語もまったくできない。
ある申請書類を書いてもらったら、何が書いてあるのかさっぱり分からなかった。
よく今までこの書類つっかえされずに済んだな、と思って過去にBさんが書いた書類のデータを見たが至極まともな日本語だった。
もしやと思ってプロパティを参照したら作成者にAさんの社員番号が入っていた。
Aさんが代筆していたらしい。
添削して本人に修正させたほうがBさんのためになると分かってはいたが、正直次々と起こるBさん由来のトラブル対応に追われていてそんな余裕はない。
自分で書類を作って印刷して、Bさんにシャチハタを押させて出すしかなかった。
ルーチンの業務はある程度できるのだが、それ以外は壊滅的にできない。
Bさんよりあとに入社した新卒のほうがよほどできるくらいだった。
それでも仕事ができないだけならまだ良かった。
まず息をするように嘘をつく。
ある証明書の最新版を総務部から取り寄せてと課長から指示が出たときに、発行日がそこそこ前のを持ってきた。
「これ本当に最新版?」と聞いたら「総務部の人が最新ですって言ってました」という。
怪しく思ってこっそり総務部の担当者に確認したら案の定最新版じゃなかった。
「最新版を出すなら数日かかるが、旧版でよければすぐ出せると言ったらBさんに旧版でいいと言われた」とのことだった。
他にも、自分の過失を認められない、謝罪ができない、フォローに対するお礼ができない、責任転嫁がひどい。
どう考えてもBさんのミスが原因で起こったトラブルでもなぜか自分のせいと認めず、謝罪しない。
仕方ないから俺がなんとかフォローして関係者に頭さげてまわっても、俺に対する礼はなし。
支離滅裂な言い訳ばかりして、隙あらば他人に責任を擦り付けるようなことを言う。
ひどいときなんて、「作業中にCさんに話しかけられたから間違えました」みたいな、小学生でも言わない低レベルな言い訳を平気で口にする。
「お前が10分に1回質問するせいで俺が仕事を間違えるかもとは思わないのか?」と言いかけて飲み込んだ。
俺が外出しているときに何かあったら、俺に責任転嫁してんだろうなと思うとどっと疲れてしまった。
何度も注意したからか質問の頻発は多少マシになったが、俺が外出する直前に質問してくる癖だけはどうしても直らなかった。
10時に会社を出る日は、必ずと言っていいほど9時55分を過ぎてから質問してくる。
さすがに「俺のスケジュール全部共有してあるんだから、外出時間ギリギリに質問するのやめてくれないか」と言ったが、本人は漫画みたいなきょとん顔をしてた。
説明しても無駄だと思ったので、騙し討ちみたいで悪いなと思いつつ、予定表の出発時間をわざと+15分で書くようにした(10時出発なら10時15分出発と書く)。
これで外出ギリギリの質問はだいぶマシになったが、今度は出先から戻ってきたら秒速で質問されるようになった。
まだパソコンのスリープすら解いてないうちから「俺さん質問いいですか?」である。
「それって今聞かないとだめ?俺がパソコンのスリープ解くのすら待てない?」と聞いたら「はい」と言い出したのでもうどうしようもできなかった。
こういうタイミングで質問されたとき、緊急性のある質問だったことは一度もない。
逆に緊急性の高い案件についての質問は、なぜか塩漬けしてトラブルになることが多かった。
「逆だよ逆」と何度もどなりつけそうになった。
「質問いいですか?」って聞いてくるだけマシのように思えるが、「忙しいからあとで」と答えても質問したかった内容を話し続ける。
無視しようかとも思ったが、それってパワハラだと言われかねんよなと思ったら無視できなかった。
Bさんのサポートで、自分の仕事の時間とメンタルがごりごり削られていった。
特にきつかったのは、Bさんの話を同僚にしてもまともに相手にされなかったことだ。
自分でもこうして文字で書き起こしているとたいしたことないように思えるから仕方ないかもしれないが。
周りはAさんのパワハラを受けた「被害者」であるBさんに同情していて、俺が何を訴えてもたしなめられるだけだった。
部長に同行して外出したときに相談したこともあるが、やはり軽く流された。
あげくに「BさんはAさんからあまり指導を受けられなかったそうだから、入社1年目の新人のつもりで助けてやってほしい」と言われた。
そんなわけない。
たしかにAさんはだんだん突き放すような言動が増えていたけど最初は丁寧にサポートしていた。
退職した前任者も真面目な人だったからちゃんと引き継ぎをしはずだ。
前任者とAさんが、Bさんに適切な指導をしなかったとはとても思えなかった。
気づくと、自分でもまずいと思うくらい酒量が増えた。
今日は酒やめておこうと思っても、飲まないと頭の中にBさんの言動がちらついて眠れないので仕方なく強めの酒を入れて無理やり寝おちるようにした。
出先から戻る途中で急に頭がぼーっとして、気づいたら終点駅で駅員に声をかけられていたこともある。
職場に戻ろうとすると心臓がズキズキして冷や汗が出て倒れそうになり、慌ててカフェにかけこむのもたびたびだった。
胃痛は慢性化していた。
病院で薬を処方されたが、しばらくすると効かなくなった。
通院し続ける気力もなくて、諦めて放置した。
でも、俺と同じ状況に追い込まれていただろうAさんのことをパワハラの加害者扱いしたんだから自業自得では?という気持ちがあって身動きがとれなかった。
今振り返ると家族や友達に愚痴れば多少マシになったのかもしれないが、同僚や部長の反応から「誰に話しても理解してもらえない」と思い込んでいて誰にも吐き出せなかった。
しまいには、同僚がAさんのことをアンケートに書くなんて言い出さなければ俺がBさんのサポート係をしなくて済んだのにとか、自分も厳しく指導すればパワハラで異動できるのかな?とか、最悪なことを考えるようになった。
正直、退職も考えてた。
そんなとき、昼飯を食べに外に出たらAさんとはちあわせた。
おごるからと誘われ、断るのも変な流れだったし、一緒に飯屋にはいった。
「Bさんのサポート係って今俺くんがやってるの?」と聞かれてそうですと答えた。
Aさんは、「俺くん、大丈夫?」と聞いてきた。
俺は、そんなつもりなかったのに泣いてしまった。
涙が勝手に次々と出た。
涙腺が壊れたってこういうことかと思った。
Aさんは突然泣き出したキモい俺の肩を、何も言わずにずっとさすってくれた。
俺はこんな優しい人をパワハラの加害者だと思い込んで追い出してしまったんだと思ったらもっと辛くなってさらに泣いた。
俺はもう耐えられなくて、Aさんをパワハラの加害者だとアンケートに書いたことを告白して謝罪した。
Aさんは「あのアンケートのおかげで部署を異動できたからお礼言いたいくらいだよ」と言って許してくれた。
終業後に改めて飯に行く約束をして、Aさんに詳しい話を聞かせてもらった。
Aさんも課長や部長に何度もBさんの異常性を訴えていたがまともに取り合ってもらえず、周りに相談しても新人ってそういうもの、と相手にされなかったらしい。
半年もしないうちに限界がきて、不眠、胃痛、耳鳴り、過食、急に白髪が増える……いろいろあったらしい。(もっと言っていたような気がしたけど忘れた)
あのアンケートがきっかけでAさんと人事部の面談が実施され、そこでBさんのやばさを人事に説明して心身の不調を訴えたらパワハラ疑惑はおとがめなしで異動できたらしい。
Aさんは「部署の雰囲気を悪くして申し訳なかった」と謝罪した。
Bさんをまともに相手していたらああなってしまうのは仕方がないと思って、「こちらこそAさんの苦労を理解せずにパワハラと決めつけて申し訳なかった」と謝罪した。
謝罪するってあまりいい気持ちになるものじゃないと思うんだけど、何があっても謝罪しないBさんと日々接しているせいか、お互いに謝りあうってこんなに気持ちいいものなんだなと感動した。
Aさんは「Bさんのことでつらくなったらいつでも話を聞くよ」と言ってくれて、俺はまた泣いた。
Bさんと接するまで、俺はパワハラをするやつが悪いと思っていた。
でも今は違う。
後日、Aさんが人事に根回しをしてくれて、俺は異動こそできなかったけどBさんのサポート係を外れることができた。
Bさんはいまだに俺に質問してくるときがあるが、「課長に聞いてくれ」で押し通している。
さっそくトラブルを起こして取引先からクレームが入ったようだが俺は自分のメンタルが大事なので我関せずを貫いている。
課長はフォローに追われて大変そうだなと思うが、助けるとまたBさんに関わらないといけないので何もできない。
課長は人事部から何か聞いてるのか、俺にヘルプを求めてくることはない。
聞いたら、ああいう輩はそこそこの割合で入社してくるらしく、採用後にトラブルになることも珍しくないそうだ。
面接でふるい落とせないのか聞いたら、あの手の奴らはなぜかマネージャー層のウケがいいらしく、現場の人間が反対しても上がごり押しして入ってきてしまうらしい。
Bさんが入社したころ、「部長が前任者の反対を押しきってBさんを採用した」という噂が流れていたのを思い出した。
あれは本当だったのかもしれない。
部長がAさんや俺の訴えで動いてくれなかったのは、自分のごり押しで採用した人材がじつは人罪だったと認めたくないからなのだろうか。
人事部の人は、「正社員雇用してしまった以上、よほどのことがないとクビにはできないから飼い殺すしかない」と言っていた。
ぞっとした。
あんなのが、本人が辞めると言い出さない限りずっとうちの部署にいるのか。
仮に他の部署へ追い出すことができたところで、異動先でまた誰かが犠牲になるのだろう。
これからも誰かのメンタルの健康をすすって生きていくんだな、Bさん。
なんか化物みたいだな。
Bさんは化物。
人間じゃない。
とにかく化物でもできることだけやらせて、それ以上は望まないのが大事なんだと悟った。
Aさんにもその例え話をした。
「私たちは化物を相手にしていたのか。しんどいはずだ」と笑ってくれて、もしかしたらAさんも少し気が楽になったかな?と思った。
そうだったらいいと思う。
たぶんこの化物の例え話は、Bさんみたいなやばいやつと深く接したことがある人間にしか分からないと思う。
ただ、あの人パワハラしてないか?と思ったら、パワハラされている相手のこともよく見てから動いたほうがいいとだけは言っておく。
あと、Bさんみたいなやつに悩んでる人へ。
頑張れ。
ここまで読んでくれてありがとう。
だから慰めて欲しいとかそういうのではなく、本当にずっとできる人になったことがなかった。
幼稚園の運動会では走らず、見に来ていた祖母がおばあちゃん恥ずかしい!と母に小言を言ったらしい。
母は優しいので、この件でいまだに祖母に怒っているが、我ながらそりゃ恥ずかしいだろと思う。
私が髪を解かされるのを嫌がるのでそのまま私を登校させていた両親は、学校から虐待を疑われ面談を受けたことがあるとか
6年生までずっと仲良くしていた女の子は、2年生のとき私の100点のテストをビリビリに破いたことがあるとか(全く覚えていない、マジで)それが原因で、父は私がその女の子と仲良くするのを嫌がっていたとか、そういう人伝に聞いた話を覚えているくらい。どうでもいいことだが6年の最後の方でこれまた全く覚えていないがなんかしでかしてずっとその子にはハブられていた。それを見た別の子に一人で可哀想〜!と廊下で叫ばれ、あ、一人で可哀想なのかぁ…となんとなく思ったりした。
中学はギリギリ受かった私立中に入った。何をしでかしたかこれまた覚えていないが、私が入る予定の公立中の学区内で私は悪い意味でやばい人として有名になっていた(これは、ずっと仲良くしていた子から聞いたのと、知らない小学生に話しかけられたことで知った)ので、
なんとなく公立中に行きたくなかった、それだけでギリギリ受かってしまった。歴史の点だけで多分補欠合格を勝ち得てしまった。案の定中学ではみるみるうちに落ちこぼれ、拾ってもらった美術系の高校に滑り込んだ。しかしここでもまったく目が出ず、指定校推薦で関関同立に滑り込んだ。当然大学でもうまくいかず(個人的には楽しかった。1人でも楽しかったし、友達もできはしたから)就職も無理矢理決め、ギリ生きている
私もそう思う
今まで何かができなかったとき
ずっと
どうしてダメだったか、ではなくどうして私はこんなにダメなのかを先に考えるような
そういう生き方をしていた
そうすることで自分はできないんだから仕方がない、だって私は幼稚園の運動会ではしらなかったし、よその小学校でがいじってあだ名されてた女だ!諦めろ!と自分を鼓舞していた。
なんなんだ?これ
みっともなすぎるだろ
なんか、他の考え方をしたい
今日食べたものが美味しいとか、今日見たこれが面白かったが、私はなんてダメな人なんだに勝った日がずっと来ない。もうずっと待っているのにずっと来ない。待っているからダメなんだ、またダメだと思ってしまった。自分のことを可哀想だと思いすぎている。だから人とうまくいかない、分かっているのになぜ変わらないのだろう。
自己分析してみるとどうしてこんなにも卑屈で負け犬根性が染み付いているのか
思い返すと小中高と進学してて学校の面談で親に増田が落ちるのならこの学校じゃ誰も受かりませんよと教師から豪語されたり他人からなんでも出来ると思われていた
授業受ければそれで内容覚えてたから復習せず部活を夕方から晩までしていてゲームして寝るといった生活をしていた
なんでも出来るとはいえなんでもは出来なかった
人ができることは自分にもできるという心情ではあったが身体操作で習得難度が掛かるものは相応に時間がかかってしまうので取捨選択して出来る事をして過ごしていた
それでいると出来て当たり前という評価しか下されないので褒められる経験が一切無かった
貶されることはあったのに褒められることはなかった
幼稚園の頃絵画のコンクールで賞をもらったこともあったが褒められた覚えがない
他の人もさんざん言ってるけど僻地はコンプラ違反蔓延してる可能性あるよ
話しやすい歳の近い先輩は転勤先にいる?
コンプライアンス相談室や定期面談で悩みを言いやすい環境は整えてる?
そもそもコンプラ違反を許さないって社風を行き届かせられてる?
単純に見限られただけかもよ
女性にとって転勤制度が問題なのではなくて、キャリアパスが見えないのが問題なんだと思うな〜
全国転勤あること前提で求人かけてるなら、エントリーして入社してる女性新卒にとって地方配属自体はそこまで大ダメージではない(ノーダメージではないけど知らん田舎に飛ばされたら男性でもそりゃ気分は良くないからこれは同じデバフ)
ただし配属後のキャリアとか再転勤までの間隔イメージを会社が上手く想像させてあげられないと、新卒入社の女性社員は30歳までの残り5年強を行き当たりばったりで生きてかなければいけないと懊悩し、これがタイプ相性的に効果抜群の大ダメージなのだという体感。
子供を作ることの限界時期が身体的にも男性より女性の方が早い以上、男性が「とりあえずがむしゃらに頑張ろう!」等新卒的なフレッシュさを発揮するタイミングで「あと数年以内に結婚して子供産みたいのに次いつ転勤になるかわかんない」とグルグルするのは当然であり、ここがシステムとタイプ相性悪いんじゃないのかな。増田の会社の転勤システム知らんので勝手に言ってるけど。
キャリアのお手本になるような女性社員がそれなりに各地にいたり、何かあったら勤務地固定できる制度があるとか、入社後10年くらい先までの「どういった選択肢があるか」を最初に示しておければ、もう少し退職者減るんじゃないかと思うけど、どうだろう。
うちも全国転勤ありだけど、女性社員による女性社員のためのキャリア相談会とか社内結婚した際の転勤に関する諸制度とか色々やってるし、再移動も面談で定期的に希望は吸い上げて、そもそも新卒の配属自体を一応第3希望まで募った上での振り分けにしてどう転んでもギリギリ彼らの想定内に納める配属にしたり、この辺までやってようやく男女トントンて感じかも。
意地悪をした人全員をサイコパス呼ばわりして、アマチュアの精神分析家ごっこをする罠にはまってしまう。
とはいえ、この分野は、実際に「自分の直感を信じる」ことができるかもしれないという研究結果もある。
研究によれば、サイコパスは本当に人を不安にさせる。なぜか?研究者たちは、それは "種内捕食者 "に対する進化的な反応ではないかと考えている。
最近の研究では、サイコ犯罪者と面談する際の「身体的反応」に関する、精神保健と刑事司法の専門家の反応が調査された。
その反応は様々で、胃腸(胃のむかつき、病気の感じ)、筋肉(震え、脱力感)、心臓血管(心臓のドキドキ)、肺(息切れ)などの感覚や感情を含んでいた。
この調査結果が、捕食者に対する原始的、自律的、恐怖的な反応の示唆的な証拠であると解釈できることを示した。彼らはサイコパスを「種内捕食者」と表現した。
悲しいことに、サイコパスにも「スパイディ・センス」がある。つまり連中は実際に、人を見ただけで、どの人がターゲットになりやすいかを見分けることができる。
そんなに簡単ならいいのだが...私が見たすべての情報源は、同じ主旨の提案をしていた。私生活であれば、それは可能だ。会社では、その選択肢はないかもしれない。
企業は、構造化された面接を複数回行うことで、潜在的サイコパスの採用を避けることができる。柔軟な面接方法は、魅力的な捕食者に影響力を行使する余地を与えすぎる。そして推薦状をチェックすること。サイコパスは履歴書に嘘を書く。よくあることだ。しかし、もしあなたが個人として連中と付き合わなければならず、逃げられないのであれば、連中のゲームに付き合わないことだ。連中は昔からそうしてきたので打ち負かされる可能性が高い。
サイコパスに対峙して、あなたはヒーローになったつもりかもしれないが、実際は連中の待ち伏せに突撃している。
ゲームに参加するな。陰謀は社会病質者の道具である。誘惑的な社会病質者と競争したり、連中を出し抜いたり、精神分析したり、あるいは連中と談笑したりする誘惑に抵抗すること。連中のレベルに自分を落とすだけでなく、本当に大切なこと、つまり自分を守ることから目をそらすことになる。たとえ勝ったとしても、どうなると思う?あなたは今、操作的なゲームを使っているのだ。あなたが連中のようになる確率は高いが、連中があなたのようになる確率は低い。連中を変えることはできない。もしそれが自分に合わないなら、うまくいくはずがない。
[対処法2: サイコの存在を「悪いニュース」でしかないことを受け入れる]
あなたはすべての人に良いところがあると信じているかもしれない。あるいは、どんな人でも直せると思っているかもしれない。
最初のルールは、文字通り良心のない人がいることを受け入れるという苦い錠剤を含む... 救われない人を救おうとしてはいけない。
連中を変えることはできない。あなたにできることは、連中がどう動くかを知り、自分自身をよく知ることだ。
自分の弱点がどこにあるのかを知ることだ。
サイコパスはそれを見つけ出す専門家だからだ。連中に弱点を突かれる前に、あなたの弱点に対処しろ。
これもすべての情報筋が同意したことだ。連中の得意な言い訳や合理化、明らかな嘘には耳を貸すな。連中が何をすると言っているかには耳を貸すな。連中が何をするかに注意を払うこと。
「1つの嘘、1つの約束違反、1つの責任放棄は、誤解かもしれない。2つなら重大な過ちかもしれない。しかし、3つの嘘は、あなたが嘘つきであり、欺瞞は良心のない行動の要であることを意味する」といった原則を使い、連中が常習的な嘘つきであるかを見極めろ。しかし、連中は執念深い集団だ。報復から身を守るにはどうすればいいか?
サイコパスは常に、上層部に無防備な "後援者 "を募り、連中の陰湿な行動に関する噂が流れたときに、知らず知らずのうちに連中の援護をしている。
そして連中はまた、自分たちの邪魔をしたり、脅威となる人物について、偽情報や嘘を広めるために、こうした人間関係を活用する。その中にはあなたも含まれるかもしれない。
だから、自分なりの人間関係を築き、働き者としての評判を保つよう心がけよう。非難されないように。不平を言わないこと。そうすれば、文句を言っても先輩は耳を傾けてくれる。
自分自身を守るためには、自分の評判を管理することにエネルギーを注ぎ、同僚や上司とオープンで誠実な関係を築き、自分の能力を最大限に発揮し、適用される方針や手続きに従うようにせよ。
また、私生活でサイコパスの可能性がある連中を相手にしている場合、人間関係は同様に重要である。
友人たちはしばしば、あなたよりも客観的に判断することができる。複数の親友が「アイツはダメだ」と言ったときに、あなたは注意を払うことができる。
サイコパスは攻撃的な性格である。連中は頭が悪いので勝ちたがる。連中があなたを陥れようとするよりも、あなたと一緒に仕事をする方が簡単で魅力的だと思わせることができれば、連中の冷酷さを抑えることができるかもしれない。
攻撃的な性格の異常者と交渉するときは、できるだけ多くのWin-Winのシナリオを提案するようにせよ。
これは非常に重要なことで、創造力と特別なマインドセットが必要だ。
[まとめ]
冷酷な怪物人間とのデスマッチの真っ只中にいるとき、皮肉屋であることは超能力を持っているようなものだ。色あせた視点は、相手の一歩先を行くことができる。しかし、長期的には毒になる。
本当に悪いやつを相手にしたからといって、すべての人間を見限らないでほしい。
大自然にはユーモアのセンスがある。一方には共感性ゼロのサイコパスがいる。一方で、ウィリアムズ症候群の人もいる。彼らは共感力がありすぎる。みんなを信頼する。みんなを愛している。
ウィリアムズ症候群の子供や大人は人が大好きで、文字通り病的に人を信頼する。社会的恐怖がない。これはおそらく大脳辺縁系、つまり感情を制御する脳の部分に問題があるためだろうと推論している。いつ信頼し、いつ不信感を抱くかを知らせる化学物質のひとつ(オキシトシン)に異常があるようだ。善人もいれば、悪人もいる。そして私たちのほとんどは、その中間にいる。誰か一人との嫌な経験でパーティーを台無しにしてはいけない。
良心のない人、あるいはそのような人が何人もいることで、人類は失敗だと思い込ませてはならない。ほとんどの人間は良心を持っている。ほとんどの人間は愛することができる。
幸せな人生を手に入れるためには、特定の人を見限る必要があるかもしれない。
うわーめちゃくちゃありがとうございます…
一年って期間は自分で決めたことだから何がなんでもやる気ではいる!
歩いてたり、アポ向かう時すでに涙は出てくるけど、もうすぐ夏季休暇だからゆっくり休む🥲
物を壁に投げつける。
社会復帰した数か月経ったがいまだにイライラして些細なことで激昂している。
「あー、(子供の名前)ちゃん、ころんじゃったね!」と私が言っただけでも激昂する時がある。意味わからん。
何がきっかけで激昂するかわからないので日常会話もろくにできない状態だ。
保健所に相談して面談してもらっても「本人が私は大丈夫と言い切るので介入できない」と言われ、大変さは継続中。
無理やりにでも介入してもらいたかった。
事前のママパパ学級のようなところでは「気軽に精神科へ行きましょう!医師か臨床心理士にお困りごとを話しましょう!」と啓蒙した方が良いと思う。
助産師さんも素晴らしい職業だと思うが畑が違うので難しいと感じた。
とある100年ほどの歴史を持つ上場企業の100%子会社で傷病手当金を受け取って休職していたとき、メールで絶対来いと3日後くらいの面談を組まされ、独身なので兄弟に頼み込んで一緒に行ってもらったら、本来なんの関係もない親会社の役員が来ていて、そこにいた俺の直接の雇い主である子会社の社長も前社長もうつむいて一言も発しない中、この親会社の役員の独演会で、「君が休んでいるから増員が出来ず、皆精神的にも体力的にも限界に達している。そういう訴えを受けている」と煽られ、無言の空間が続いて、結局自分は折れて退職した。
俺に給料払っていないんだから、予算はあるわけで、勝手に増員すればいいだけの話だろ。
精神が病んでいたから間違った選択をしたわけで、馬鹿げた選択をしたと思う。
今だったら、Youtubeライブ中継するか、録音して秒速で労基署に駆け込んだだろうし、少なくともこっちも沈黙して、「じゃ、終わりでいいっすね」としたとおもう。
下手に、現社長に恩義を感じていて、ここで自分が折れないと、実は親会社の社員である現社長が役員から詰められると思ってしまったので愚かな選択をしたのだが、そんな、子分を殴りながら「お前のせいでこいつは殴られているんだよ」という交渉なんて、ヤクザのやり口だろ。
やはりかけがいのない親友である党員3人には私の現状説明が必要だろう。
ねんごろを続けていくためにも私のことをより正確に知ってほしい気持ちもある。
ゆえに術式の開示を行う。
①双極性障害ニ型
③薬物依存(処方薬が7種類くらいある)
これら三要素が原因である。
①双極についての説明
私はだいたい3ヶ月周期でゆるやかな躁鬱カーブを描く(躁シフト3ヶ月→鬱シフト3ヶ月→躁シフト……)。
※前回の4人登城カナディアン回では今思えば相当な鬱シフトだった。色々とすまん。この場で謝る。
3ヶ月周期説は必ずしもきっかりではないが、例年梅雨付近は(鬱シフトに)落ちる。ほぼほぼ例年。
※「鬱」というと仰々しいが、私は自己肯定感が強いので鬱々(希死念慮とかいわゆるうつ病のイメージ)はない。
主な症状は「バイタリティの低下、意欲気力低下」であり、激鬱だと「社会的断絶(音信普通=雲隠れ)」
といった感じである。今回は5年ぶりくらいの激鬱だった。
原因としては今回鬱転前の躁期が異例に高く・長かったため、揺り戻し反発・鬱の谷も深かったのがひとつ。
あとはまぁ周期、梅雨時期低迷のジンクス(統計的有意)のため落ちるべくして落ちた。
それと3年間の疲れ(後述)。
今回(の休職と雲隠れ)、直接的な原因となったのがコレである。
夜寝るには最強の睡眠薬(サイレース4mg)が必要だし、朝起きるのは最強の覚醒薬剤(コンサータ72mg)が必要である。
もともとそんなに体力はないのだ。コンサータで5日働いたら土日は48時間ダウンしてた日常を3年続けてきた。
今回は3年越しの疲れがでてKOした感じだ。
症状としては体温異常(基礎体温37.5度)、熱感、聴覚過敏悪化+ひどい耳鳴り、疲労感、思考鈍化。
職場で首まわり(動脈)に氷嚢のようなものを巻いていたり、おでこに冷えピタしてたりしてフラフラしていたため、
見るに見かねてという感じで上級管理職(役員クラス)から一ヶ月程度休んではどうかと面談で言われた。
当時は自身の身体がヤバいという自覚がなく(いつもそうだ。自覚は難しい。後で気づく)、
ちょっと突っ張ったが、上司からの実質的な休職勧告だったため、突っ張りきれずという形で休職となった。
『さて休みはどんな1ヶ月にしようか!いろんなことができるぞ!有意義で生産的な1ヶ月にしよう!副業してもいいな!』
最初は本気でそう思ってた。本気と書いてマジ。
では実際はどんな一ヶ月だったか。
まず寝た。1週間くらい。そして1週間ぶりにシャワーを浴びた。
次に2週間部屋に引きこもった。食事も1階のダイニングで食卓を囲むことができず、
そして2週間シャワーすら浴びれなかった。服を脱いで浴室に行くというアクションすらできなかったのだ。
やべぇ。
4週間め。リハビリをしようと思ったが、まぁ、なぁなぁで家からは一歩も出れなかった。
リハビリ失敗。まぁなるべく長くコンサータ抜きたかったし、コンサータないとわたしは無能だし。
タイムリミットギリギリまで引きこもり延長。食事は多少とれるようになったが。
休み明け前日にようやく外出して、通院して出社して軽い事務手続きをした。
くっそ溜まったLINEとかを(頑張れば)少しは返せるようになった。メールは128通受信してた。
iPhoneSE3のスクリーンタイムレポートは平均0分だった。
PC室の窓は埋めてあるし(DIY)、寝室のカーテンは完璧な遮光カーテン、
26度のエアコンを24時間×30日間=720時間一切の休みなしで稼働させてた。寝室とPC室の2台とも。
ちなみにPC室にいる間はniconico動画(笑)を垂れ流してた。
ようつべすら見る気力はなかった。
なんだかんだつべは意識高いというか実用的だから(エンタメ系を再生しないせいかもしれんが)。
愚にもつかないなんも役に立たない無駄な動画がちょうどよかった。
本も読めなかったが4週間めにはずっと積んでた村上春樹の「街とその不確かな壁」を読んだ。
③薬物依存(処方薬)
これは数々の障害を抱えてる以上しかたないのだが、とにかく薬が多い。
つよつよの眠剤(サイレース&ピレチア&レスリン&メラトニン&デエビゴの5種カクテル)で無理やり寝て、
つよつよの劇薬(コンサータMAX量:72mg)で無理やり起きて働く。
※実際コンサータは耐性がついて90mg,99mg,108mg,126mgとか常習的に飲んでいたりしたが……(※OD)。
ちなみに新卒入社後の1年間は劇薬コンサータ90mg(※OD)を常用した結果、
瞳孔が開いてしまいドクターストップで退職しました。懐かしいなぁ。
どうやら頑張りすぎてしまう体質らしい。過激な努力を好んでいた。
で、今回の3年間は……
もちろん身体負荷的にも脳依存・脳ダメージ的にもかなりヤヴァいレベルであったらしい。
で、1ヶ月はほぼほぼ休薬してた。
というか休薬のための1ヶ月休職だった。
先週復帰したわけだけど、コンサータは今のところ27mgでセーブしてる。
耐性抜きしたしね。
27mgでずっとやっていければいいね……。
わりときちんと日々双極スコアのログをつけているので、そこそこ信頼できる見通しだと思う。
※双極14年選手だし……
◆医者コネで日本中の双極専門医にかかりまくったが、医師の総意は「マイナス1を目指せ!」らしい。(ふーん)
◆休職中は(双極)マイナス10オーバーくらいだったかも。5年ぶりの快挙(?)。
◆今はマイナス3程度。シーズナリティ的にゆるやかに上昇していくはず……
◆と思ったけど、案外リハビリ(社会復帰)を頑張ってるせいか、結構な角度で上昇してるみたい。自覚以上に。
◆てかもう今日時点でマイナス2~1くらいあるかも。あんまり急上昇しすぎるようなら薬調整してペース落とす処方にしないとなぁ。
◆で、予定だと、8月11日にプラマイゼロ到達、以降もゆるやかな(だといいなぁ)上昇を続け、
8月下旬~9月1日あたりには完全にプラス圏の躁期に入る、見立て。
◆ぶっちゃけ鬱期に行動(労働・雑事・手配)するのは辛いから「躁期までじっくり我慢の時だ」と今週はずっと言い聞かせてた。
◆ちなみに双極の一般論として「躁のほうが失うものが多いから危険」というのが医療サイドのセオリー。
◆まぁ患者サイドとしてはもちろん躁期のほうが心地よいのだけど。
◆実際わたしも過去にひどい散財やヤベぇスピード違反とか繰り返してた。事故ってないのが奇跡。
◆梅雨に落ちるジンクスと並んで、夏に高まるジンクスもある。唐突思いつきグアム単騎も夏だったし。
◆今は敏感というか振れ幅が大きいのかも。
3ヶ月周期説はベースオブベースのサイクルで、週単位、一日単位でも突発的な躁転、鬱転はもちろんあるよ。
大きな波(長期サイクル)と中くらいの波(中期サイクル)と小さい波(短期サイクル)があるのよ。
【結論】
★そんなわけで激鬱期にはご心配ご迷惑かけました、現在回復中・リハビリ中です。
★8/12にはプラマイゼロの見込みなので安心してくれ。それだけは伝えたかった。
★夏の陣(ある意味ラストトリップと言えよう)を楽しみに展望しつつ、やっていきましょう。
以上、よしなに。
2023/07/21(金)21:55、某党首より。
(了)
やはりかけがいのない親友である党員3人には私の現状説明が必要だろう。
ねんごろを続けていくためにも私のことをより正確に知ってほしい気持ちもある。
ゆえに術式の開示を行う。
①双極性障害ニ型
③薬物依存(処方薬が7種類くらいある)
これら三要素が原因である。
①双極についての説明
私はだいたい3ヶ月周期でゆるやかな躁鬱カーブを描く(躁シフト3ヶ月→鬱シフト3ヶ月→躁シフト……)。
※前回の4人登城カナディアン回では今思えば相当な鬱シフトだった。色々とすまん。この場で謝る。
3ヶ月周期説は必ずしもきっかりではないが、例年梅雨付近は(鬱シフトに)落ちる。ほぼほぼ例年。
※「鬱」というと仰々しいが、私は自己肯定感が強いので鬱々(希死念慮とかいわゆるうつ病のイメージ)はない。
主な症状は「バイタリティの低下、意欲気力低下」であり、激鬱だと「社会的断絶(音信普通=雲隠れ)」
といった感じである。今回は5年ぶりくらいの激鬱だった。
原因としては今回鬱転前の躁期が異例に高く・長かったため、揺り戻し反発・鬱の谷も深かったのがひとつ。
あとはまぁ周期、梅雨時期低迷のジンクス(統計的有意)のため落ちるべくして落ちた。
それと3年間の疲れ(後述)。
今回(の休職と雲隠れ)、直接的な原因となったのがコレである。
夜寝るには最強の睡眠薬(サイレース4mg)が必要だし、朝起きるのは最強の覚醒薬剤(コンサータ72mg)が必要である。
もともとそんなに体力はないのだ。コンサータで5日働いたら土日は48時間ダウンしてた日常を3年続けてきた。
今回は3年越しの疲れがでてダウンした感じだ。
症状としては体温異常(基礎体温37.5度)、熱感、聴覚過敏悪化+ひどい耳鳴り、疲労感、思考鈍化。
職場で首まわり(動脈)に氷嚢のようなものを巻いていたり、おでこに冷えピタしてたりしてフラフラしていたため、
見るに見かねてという感じで上級管理職(役員クラス)から一ヶ月程度休んではどうかと面談で言われた。
当時は自身の身体がヤバいという自覚がなく(いつもそうだ。自覚は難しい。後で気づく)、
ちょっと突っ張ったが、上司からの実質的な休職勧告だったため、突っ張りきれずという形で休職となった。
『さて休みはどんな1ヶ月にしようか!いろんなことができるぞ!有意義で生産的な1ヶ月にしよう!副業してもいいな!』
最初は本気でそう思ってた。本気と書いてマジ。
では実際はどんな一ヶ月だったか。
まず寝た。1週間くらい。そして1週間ぶりにシャワーを浴びた。
次に2週間部屋に引きこもった。食事も1階のダイニングで食卓を囲むことができず、
そして2週間シャワーすら浴びれなかった。服を脱いで浴室に行くというアクションすらできなかったのだ。
やべぇ。
4週間め。リハビリをしようと思ったが、まぁ、なぁなぁで家からは一歩も出れなかった。
リハビリ失敗。まぁなるべく長くコンサータ抜きたかったし、コンサータないとわたしは無能だし。
タイムリミットギリギリまで引きこもり延長。食事は多少とれるようになったが。
休み明け前日にようやく外出して、通院して出社して軽い事務手続きをした。
くっそ溜まったLINEとかを(頑張れば)少しは返せるようになった。メールは128通受信してた。
iPhoneSE3のスクリーンタイムレポートは平均0分だった。
PC室の窓は埋めてあるし(DIY)、寝室のカーテンは完璧な遮光カーテン、
26度のエアコンを24時間×30日間=720時間一切の休みなしで稼働させてた。寝室とPC室の2台とも。
ちなみにPC室にいる間はniconico動画(笑)を垂れ流してた。
ようつべすら見る気力はなかった。
なんだかんだつべは意識高いというか実用的だから(エンタメ系を再生しないせいかもしれんが)。
愚にもつかないなんも役に立たない無駄な動画がちょうどよかった。
本も読めなかったが4週間めにはずっと積んでた村上春樹の「街とその不確かな壁」を読んだ。
③薬物依存(処方薬)
これは数々の障害を抱えてる以上しかたないのだが、とにかく薬が多い。
つよつよの眠剤(サイレース&ピレチア&レスリン&メラトニン&デエビゴの5種カクテル)で無理やり寝て、
つよつよの劇薬(コンサータMAX量:72mg)で無理やり起きて働く。
※実際コンサータは耐性がついて90mg,99mg,108mg,126mgとか常習的に飲んでいたりしたが……(※OD)。
ちなみに新卒入社後の1年間は劇薬コンサータ90mg(※OD)を常用した結果、
瞳孔が開いてしまいドクターストップで退職しました。懐かしいなぁ。
どうやら頑張りすぎてしまう体質らしい。過激な努力を好んでいた。
で、今回の3年間は……
もちろん身体負荷的にも脳依存・脳ダメージ的にもかなりヤヴァいレベルであったらしい。
で、1ヶ月はほぼほぼ休薬してた。
というか休薬のための1ヶ月休職だった。
先週復帰したわけだけど、コンサータは今のところ27mgでセーブしてる。
耐性抜きしたしね。
27mgでずっとやっていければいいね……。
わりときちんと日々双極スコアのログをつけているので、そこそこ信頼できる見通しだと思う。
※双極14年選手だし……
◆医者コネで日本中の双極専門医にかかりまくったが、医師の総意は「マイナス1を目指せ!」らしい。(ふーん)
◆休職中は(双極)マイナス10オーバーくらいだったかも。5年ぶりの快挙(?)。
◆今はマイナス3程度。シーズナリティ的にゆるやかに上昇していくはず……
◆と思ったけど、案外リハビリ(社会復帰)を頑張ってるせいか、結構な角度で上昇してるみたい。自覚以上に。
◆てかもう今日時点でマイナス2~1くらいあるかも。あんまり急上昇しすぎるようなら薬調整してペース落とす処方にしないとなぁ。
◆で、予定だと、8月11日にプラマイゼロ到達、以降もゆるやかな(だといいなぁ)上昇を続け、
8月下旬~9月1日あたりには完全にプラス圏の躁期に入る、見立て。
◆ぶっちゃけ鬱期に行動(労働・雑事・手配)するのは辛いから「躁期までじっくり我慢の時だ」と今週はずっと言い聞かせてた。
◆ちなみに双極の一般論として「躁のほうが失うものが多いから危険」というのが医療サイドのセオリー。
◆まぁ患者サイドとしてはもちろん躁期のほうが心地よいのだけど。
◆実際わたしも過去にひどい散財やヤベぇスピード違反とか繰り返してた。事故ってないのが奇跡。
◆梅雨に落ちるジンクスと並んで、夏に高まるジンクスもある。唐突思いつきグアム単騎も夏だったし。
◆今は敏感というか振れ幅が大きいのかも。
3ヶ月周期説はベースオブベースのサイクルで、週単位、一日単位でも突発的な躁転、鬱転はもちろんあるよ。
大きな波(長期サイクル)と中くらいの波(中期サイクル)と小さい波(短期サイクル)があるのよ。
【結論】
★そんなわけで激鬱期にはご心配ご迷惑かけました、現在回復中・リハビリ中です。
★8/12にはプラマイゼロの見込みなので安心してくれ。それだけは伝えたかった。
★夏の陣(ある意味ラストトリップと言えよう)を楽しみに展望しつつ、やっていきましょう。
以上、よしなに。
2023/07/21(金)21:55、某党首より。
(了)
やはりかけがいのない親友である党員3人には私の現状説明が必要だろう。
ねんごろを続けていくためにも私のことをより正確に知ってほしい気持ちもある。
ゆえに術式の開示を行う。
①双極性障害ニ型
③薬物依存(処方薬が7種類くらいある)
これら三要素が原因である。
①双極についての説明
私はだいたい3ヶ月周期でゆるやかな躁鬱カーブを描く(躁シフト3ヶ月→鬱シフト3ヶ月→躁シフト……)。
※前回の4人登城カナディアン回では今思えば相当な鬱シフトだった。色々とすまん。この場で謝る。
3ヶ月周期説は必ずしもきっかりではないが、例年梅雨付近は(鬱シフトに)落ちる。ほぼほぼ例年。
※「鬱」というと仰々しいが、私は自己肯定感が強いので鬱々(希死念慮とかいわゆるうつ病のイメージ)はない。
主な症状は「バイタリティの低下、意欲気力低下」であり、激鬱だと「社会的断絶(音信普通=雲隠れ)」
といった感じである。今回は5年ぶりくらいの激鬱だった。
原因としては今回鬱転前の躁期が異例に高く・長かったため、揺り戻し反発・鬱の谷も深かったのがひとつ。
あとはまぁ周期、梅雨時期低迷のジンクス(統計的有意)のため落ちるべくして落ちた。
それと3年間の疲れ(後述)。
今回(の休職と雲隠れ)、直接的な原因となったのがコレである。
夜寝るには最強の睡眠薬(サイレース4mg)が必要だし、朝起きるのは最強の覚醒薬剤(コンサータ72mg)が必要である。
もともとそんなに体力はないのだ。コンサータで5日働いたら土日は48時間ダウンしてた日常を3年続けてきた。
今回は3年越しの疲れがでてダウンした感じだ。
症状としては体温異常(基礎体温37.5度)、熱感、聴覚過敏悪化+ひどい耳鳴り、疲労感、思考鈍化。
職場で首まわり(動脈)に氷嚢のようなものを巻いていたり、おでこに冷えピタしてたりしてフラフラしていたため、
見るに見かねてという感じで上級管理職(役員クラス)から一ヶ月程度休んではどうかと面談で言われた。
当時は自身の身体がヤバいという自覚がなく(いつもそうだ。自覚は難しい。後で気づく)、
ちょっと突っ張ったが、上司からの実質的な休職勧告だったため、突っ張りきれずという形で休職となった。
『さて休みはどんな1ヶ月にしようか!いろんなことができるぞ!有意義で生産的な1ヶ月にしよう!副業してもいいな!』
最初は本気でそう思ってた。本気と書いてマジ。
では実際はどんな一ヶ月だったか。
まず寝た。1週間くらい。そして1週間ぶりにシャワーを浴びた。
次に2週間部屋に引きこもった。食事も1階のダイニングで食卓を囲むことができず、
そして2週間シャワーすら浴びれなかった。服を脱いで浴室に行くというアクションすらできなかったのだ。
やべぇ。
4週間め。リハビリをしようと思ったが、まぁ、なぁなぁで家からは一歩も出れなかった。
リハビリ失敗。まぁなるべく長くコンサータ抜きたかったし、コンサータないとわたしは無能だし。
タイムリミットギリギリまで引きこもり延長。食事は多少とれるようになったが。
休み明け前日にようやく外出して、通院して出社して軽い事務手続きをした。
くっそ溜まったLINEとかを(頑張れば)少しは返せるようになった。メールは128通受信してた。
iPhoneSE3のスクリーンタイムレポートは平均0分だった。
PC室の窓は埋めてあるし(DIY)、寝室のカーテンは完璧な遮光カーテン、
26度のエアコンを24時間×30日間=720時間一切の休みなしで稼働させてた。寝室とPC室の2台とも。
ちなみにPC室にいる間はniconico動画(笑)を垂れ流してた。
ようつべすら見る気力はなかった。
なんだかんだつべは意識高いというか実用的だから(エンタメ系を再生しないせいかもしれんが)。
愚にもつかないなんも役に立たない無駄な動画がちょうどよかった。
本も読めなかったが4週間めにはずっと積んでた村上春樹の「街とその不確かな壁」を読んだ。
③薬物依存(処方薬)
これは数々の障害を抱えてる以上しかたないのだが、とにかく薬が多い。
つよつよの眠剤(サイレース&ピレチア&レスリン&メラトニン&デエビゴの5種カクテル)で無理やり寝て、
つよつよの劇薬(コンサータMAX量:72mg)で無理やり起きて働く。
※実際コンサータは耐性がついて90mg,99mg,108mg,126mgとか常習的に飲んでいたりしたが……(※OD)。
ちなみに新卒入社後の1年間は劇薬コンサータ90mg(※OD)を常用した結果、
瞳孔が開いてしまいドクターストップで退職しました。懐かしいなぁ。
どうやら頑張りすぎてしまう体質らしい。過激な努力を好んでいた。
で、今回の3年間は……
もちろん身体負荷的にも脳依存・脳ダメージ的にもかなりヤヴァいレベルであったらしい。
で、1ヶ月はほぼほぼ休薬してた。
というか休薬のための1ヶ月休職だった。
先週復帰したわけだけど、コンサータは今のところ27mgでセーブしてる。
耐性抜きしたしね。
27mgでずっとやっていければいいね……。
わりときちんと日々双極スコアのログをつけているので、そこそこ信頼できる見通しだと思う。
※双極14年選手だし……
◆医者コネで日本中の双極専門医にかかりまくったが、医師の総意は「マイナス1を目指せ!」らしい。(ふーん)
◆休職中は(双極)マイナス10オーバーくらいだったかも。5年ぶりの快挙(?)。
◆今はマイナス3程度。シーズナリティ的にゆるやかに上昇していくはず……
◆と思ったけど、案外リハビリ(社会復帰)を頑張ってるせいか、結構な角度で上昇してるみたい。自覚以上に。
◆てかもう今日時点でマイナス2~1くらいあるかも。あんまり急上昇しすぎるようなら薬調整してペース落とす処方にしないとなぁ。
◆で、予定だと、8月11日にプラマイゼロ到達、以降もゆるやかな(だといいなぁ)上昇を続け、
8月下旬~9月1日あたりには完全にプラス圏の躁期に入る、見立て。
◆ぶっちゃけ鬱期に行動(労働・雑事・手配)するのは辛いから「躁期までじっくり我慢の時だ」と今週はずっと言い聞かせてた。
◆ちなみに双極の一般論として「躁のほうが失うものが多いから危険」というのが医療サイドのセオリー。
◆まぁ患者サイドとしてはもちろん躁期のほうが心地よいのだけど。
◆実際わたしも過去にひどい散財やヤベぇスピード違反とか繰り返してた。事故ってないのが奇跡。
◆梅雨に落ちるジンクスと並んで、夏に高まるジンクスもある。唐突思いつきグアム単騎も夏だったし。
◆今は敏感というか振れ幅が大きいのかも。
3ヶ月周期説はベースオブベースのサイクルで、週単位、一日単位でも突発的な躁転、鬱転はもちろんあるよ。
大きな波(長期サイクル)と中くらいの波(中期サイクル)と小さい波(短期サイクル)があるのよ。
【結論】
★そんなわけで激鬱期にはご心配ご迷惑かけました、現在回復中・リハビリ中です。
★8/12にはプラマイゼロの見込みなので安心してくれ。それだけは伝えたかった。
★夏の陣(ある意味ラストトリップと言えよう)を楽しみに展望しつつ、やっていきましょう。
以上、よしなに。
2023/07/21(金)21:55、某党首より。
(了)
やはりかけがいのない親友である党員3人には私の現状説明が必要だろう。
ねんごろを続けていくためにも私のことをより正確に知ってほしい気持ちもある。
ゆえに術式の開示を行う。
①双極性障害ニ型
③薬物依存(処方薬が7種類くらいある)
これら三要素が原因である。
①双極についての説明
私はだいたい3ヶ月周期でゆるやかな躁鬱カーブを描く(躁シフト3ヶ月→鬱シフト3ヶ月→躁シフト……)。
※前回の4人登城カナディアン回では今思えば相当な鬱シフトだった。色々とすまん。この場で謝る。
3ヶ月周期説は必ずしもきっかりではないが、例年梅雨付近は(鬱シフトに)落ちる。ほぼほぼ例年。
※「鬱」というと仰々しいが、私は自己肯定感が強いので鬱々(希死念慮とかいわゆるうつ病のイメージ)はない。
主な症状は「バイタリティの低下、意欲気力低下」であり、激鬱だと「社会的断絶(音信普通=雲隠れ)」
といった感じである。今回は5年ぶりくらいの激鬱だった。
原因としては今回鬱転前の躁期が異例に高く・長かったため、揺り戻し反発・鬱の谷も深かったのがひとつ。
あとはまぁ周期、梅雨時期低迷のジンクス(統計的有意)のため落ちるべくして落ちた。
それと3年間の疲れ(後述)。
今回(の休職と雲隠れ)、直接的な原因となったのがコレである。
夜寝るには最強の睡眠薬(サイレース4mg)が必要だし、朝起きるのは最強の覚醒薬剤(コンサータ72mg)が必要である。
もともとそんなに体力はないのだ。コンサータで5日働いたら土日は48時間ダウンしてた日常を3年続けてきた。
今回は3年越しの疲れがでてダウンした感じだ。
症状としては体温異常(基礎体温37.5度)、熱感、聴覚過敏悪化+ひどい耳鳴り、疲労感、思考鈍化。
職場で首まわり(動脈)に氷嚢のようなものを巻いていたり、おでこに冷えピタしてたりしてフラフラしていたため、
見るに見かねてという感じで上級管理職(役員クラス)から一ヶ月程度休んではどうかと面談で言われた。
当時は自身の身体がヤバいという自覚がなく(いつもそうだ。自覚は難しい。後で気づく)、
ちょっと突っ張ったが、上司からの実質的な休職勧告だったため、突っ張りきれずという形で休職となった。
『さて休みはどんな1ヶ月にしようか!いろんなことができるぞ!有意義で生産的な1ヶ月にしよう!副業してもいいな!』
最初は本気でそう思ってた。本気と書いてマジ。
では実際はどんな一ヶ月だったか。
まず寝た。1週間くらい。そして1週間ぶりにシャワーを浴びた。
次に2週間部屋に引きこもった。食事も1階のダイニングで食卓を囲むことができず、
そして2週間シャワーすら浴びれなかった。服を脱いで浴室に行くというアクションすらできなかったのだ。
やべぇ。
4週間め。リハビリをしようと思ったが、まぁ、なぁなぁで家からは一歩も出れなかった。
リハビリ失敗。まぁなるべく長くコンサータ抜きたかったし、コンサータないとわたしは無能だし。
タイムリミットギリギリまで引きこもり延長。食事は多少とれるようになったが。
休み明け前日にようやく外出して、通院して出社して軽い事務手続きをした。
くっそ溜まったLINEとかを(頑張れば)少しは返せるようになった。メールは128通受信してた。
iPhoneSE3のスクリーンタイムレポートは平均0分だった。
PC室の窓は埋めてあるし(DIY)、寝室のカーテンは完璧な遮光カーテン、
26度のエアコンを24時間×30日間=720時間一切の休みなしで稼働させてた。寝室とPC室の2台とも。
ちなみにPC室にいる間はniconico動画(笑)を垂れ流してた。
ようつべすら見る気力はなかった。
なんだかんだつべは意識高いというか実用的だから(エンタメ系を再生しないせいかもしれんが)。
愚にもつかないなんも役に立たない無駄な動画がちょうどよかった。
本も読めなかったが4週間めにはずっと積んでた村上春樹の「街とその不確かな壁」を読んだ。
③薬物依存(処方薬)
これは数々の障害を抱えてる以上しかたないのだが、とにかく薬が多い。
つよつよの眠剤(サイレース&ピレチア&レスリン&メラトニン&デエビゴの5種カクテル)で無理やり寝て、
つよつよの劇薬(コンサータMAX量:72mg)で無理やり起きて働く。
※実際コンサータは耐性がついて90mg,99mg,108mg,126mgとか常習的に飲んでいたりしたが……(※OD)。
ちなみに新卒入社後の1年間は劇薬コンサータ90mg(※OD)を常用した結果、
瞳孔が開いてしまいドクターストップで退職しました。懐かしいなぁ。
どうやら頑張りすぎてしまう体質らしい。過激な努力を好んでいた。
で、今回の3年間は……
もちろん身体負荷的にも脳依存・脳ダメージ的にもかなりヤヴァいレベルであったらしい。
で、1ヶ月はほぼほぼ休薬してた。
というか休薬のための1ヶ月休職だった。
先週復帰したわけだけど、コンサータは今のところ27mgでセーブしてる。
耐性抜きしたしね。
27mgでずっとやっていければいいね……。
わりときちんと日々双極スコアのログをつけているので、そこそこ信頼できる見通しだと思う。
※双極14年選手だし……
◆医者コネで日本中の双極専門医にかかりまくったが、医師の総意は「マイナス1を目指せ!」らしい。(ふーん)
◆休職中は(双極)マイナス10オーバーくらいだったかも。5年ぶりの快挙(?)。
◆今はマイナス3程度。シーズナリティ的にゆるやかに上昇していくはず……
◆と思ったけど、案外リハビリ(社会復帰)を頑張ってるせいか、結構な角度で上昇してるみたい。自覚以上に。
◆てかもう今日時点でマイナス2~1くらいあるかも。あんまり急上昇しすぎるようなら薬調整してペース落とす処方にしないとなぁ。
◆で、予定だと、8月11日にプラマイゼロ到達、以降もゆるやかな(だといいなぁ)上昇を続け、
8月下旬~9月1日あたりには完全にプラス圏の躁期に入る、見立て。
◆ぶっちゃけ鬱期に行動(労働・雑事・手配)するのは辛いから「躁期までじっくり我慢の時だ」と今週はずっと言い聞かせてた。
◆ちなみに双極の一般論として「躁のほうが失うものが多いから危険」というのが医療サイドのセオリー。
◆まぁ患者サイドとしてはもちろん躁期のほうが心地よいのだけど。
◆実際わたしも過去にひどい散財やヤベぇスピード違反とか繰り返してた。事故ってないのが奇跡。
◆梅雨に落ちるジンクスと並んで、夏に高まるジンクスもある。唐突思いつきグアム単騎も夏だったし。
◆今は敏感というか振れ幅が大きいのかも。
3ヶ月周期説はベースオブベースのサイクルで、週単位、一日単位でも突発的な躁転、鬱転はもちろんあるよ。
大きな波(長期サイクル)と中くらいの波(中期サイクル)と小さい波(短期サイクル)があるのよ。
【結論】
★そんなわけで激鬱期にはご心配ご迷惑かけました、現在回復中・リハビリ中です。
★8/12にはプラマイゼロの見込みなので安心してくれ。それだけは伝えたかった。
★夏の陣(ある意味ラストトリップと言えよう)を楽しみに展望しつつ、やっていきましょう。
以上、よしなに。
2023/07/21(金)21:55、某党首より。
(了)
やはりかけがいのない親友である党員3人には私の現状説明が必要だろう。
ねんごろを続けていくためにも私のことをより正確に知ってほしい気持ちもある。
ゆえに術式の開示を行う。
①双極性障害ニ型
③薬物依存(処方薬が7種類くらいある)
これら三要素が原因である。
①双極についての説明
私はだいたい3ヶ月周期でゆるやかな躁鬱カーブを描く(躁シフト3ヶ月→鬱シフト3ヶ月→躁シフト……)。
※前回の4人登城カナディアン回では今思えば相当な鬱シフトだった。色々とすまん。この場で謝る。
3ヶ月周期説は必ずしもきっかりではないが、例年梅雨付近は(鬱シフトに)落ちる。ほぼほぼ例年。
※「鬱」というと仰々しいが、私は自己肯定感が強いので鬱々(希死念慮とかいわゆるうつ病のイメージ)はない。
主な症状は「バイタリティの低下、意欲気力低下」であり、激鬱だと「社会的断絶(音信普通=雲隠れ)」
といった感じである。今回は5年ぶりくらいの激鬱だった。
原因としては今回鬱転前の躁期が異例に高く・長かったため、揺り戻し反発・鬱の谷も深かったのがひとつ。
あとはまぁ周期、梅雨時期低迷のジンクス(統計的有意)のため落ちるべくして落ちた。
それと3年間の疲れ(後述)。
今回(の休職と雲隠れ)、直接的な原因となったのがコレである。
夜寝るには最強の睡眠薬(サイレース4mg)が必要だし、朝起きるのは最強の覚醒薬剤(コンサータ72mg)が必要である。
もともとそんなに体力はないのだ。コンサータで5日働いたら土日は48時間ダウンしてた日常を3年続けてきた。
今回は3年越しの疲れがでてダウンした感じだ。
症状としては体温異常(基礎体温37.5度)、熱感、聴覚過敏悪化+ひどい耳鳴り、疲労感、思考鈍化。
職場で首まわり(動脈)に氷嚢のようなものを巻いていたり、おでこに冷えピタしてたりしてフラフラしていたため、
見るに見かねてという感じで上級管理職(役員クラス)から一ヶ月程度休んではどうかと面談で言われた。
当時は自身の身体がヤバいという自覚がなく(いつもそうだ。自覚は難しい。後で気づく)、
ちょっと突っ張ったが、上司からの実質的な休職勧告だったため、突っ張りきれずという形で休職となった。
『さて休みはどんな1ヶ月にしようか!いろんなことができるぞ!有意義で生産的な1ヶ月にしよう!副業してもいいな!』
最初は本気でそう思ってた。本気と書いてマジ。
では実際はどんな一ヶ月だったか。
まず寝た。1週間くらい。そして1週間ぶりにシャワーを浴びた。
次に2週間部屋に引きこもった。食事も1階のダイニングで食卓を囲むことができず、
そして2週間シャワーすら浴びれなかった。服を脱いで浴室に行くというアクションすらできなかったのだ。
やべぇ。
4週間め。リハビリをしようと思ったが、まぁ、なぁなぁで家からは一歩も出れなかった。
リハビリ失敗。まぁなるべく長くコンサータ抜きたかったし、コンサータないとわたしは無能だし。
タイムリミットギリギリまで引きこもり延長。食事は多少とれるようになったが。
休み明け前日にようやく外出して、通院して出社して軽い事務手続きをした。
くっそ溜まったLINEとかを(頑張れば)少しは返せるようになった。メールは128通受信してた。
iPhoneSE3のスクリーンタイムレポートは平均0分だった。
PC室の窓は埋めてあるし(DIY)、寝室のカーテンは完璧な遮光カーテン、
26度のエアコンを24時間×30日間=720時間一切の休みなしで稼働させてた。寝室とPC室の2台とも。
ちなみにPC室にいる間はniconico動画(笑)を垂れ流してた。
ようつべすら見る気力はなかった。
なんだかんだつべは意識高いというか実用的だから(エンタメ系を再生しないせいかもしれんが)。
愚にもつかないなんも役に立たない無駄な動画がちょうどよかった。
本も読めなかったが4週間めにはずっと積んでた村上春樹の「街とその不確かな壁」を読んだ。
③薬物依存(処方薬)
これは数々の障害を抱えてる以上しかたないのだが、とにかく薬が多い。
つよつよの眠剤(サイレース&ピレチア&レスリン&メラトニン&デエビゴの5種カクテル)で無理やり寝て、
つよつよの劇薬(コンサータMAX量:72mg)で無理やり起きて働く。
※実際コンサータは耐性がついて90mg,99mg,108mg,126mgとか常習的に飲んでいたりしたが……(※OD)。
ちなみに新卒入社後の1年間は劇薬コンサータ90mg(※OD)を常用した結果、
瞳孔が開いてしまいドクターストップで退職しました。懐かしいなぁ。
どうやら頑張りすぎてしまう体質らしい。過激な努力を好んでいた。
で、今回の3年間は……
もちろん身体負荷的にも脳依存・脳ダメージ的にもかなりヤヴァいレベルであったらしい。
で、1ヶ月はほぼほぼ休薬してた。
というか休薬のための1ヶ月休職だった。
先週復帰したわけだけど、コンサータは今のところ27mgでセーブしてる。
耐性抜きしたしね。
27mgでずっとやっていければいいね……。
わりときちんと日々双極スコアのログをつけているので、そこそこ信頼できる見通しだと思う。
※双極14年選手だし……
◆医者コネで日本中の双極専門医にかかりまくったが、医師の総意は「マイナス1を目指せ!」らしい。(ふーん)
◆休職中は(双極)マイナス10オーバーくらいだったかも。5年ぶりの快挙(?)。
◆今はマイナス3程度。シーズナリティ的にゆるやかに上昇していくはず……
◆と思ったけど、案外リハビリ(社会復帰)を頑張ってるせいか、結構な角度で上昇してるみたい。自覚以上に。
◆てかもう今日時点でマイナス2~1くらいあるかも。あんまり急上昇しすぎるようなら薬調整してペース落とす処方にしないとなぁ。
◆で、予定だと、8月11日にプラマイゼロ到達、以降もゆるやかな(だといいなぁ)上昇を続け、
8月下旬~9月1日あたりには完全にプラス圏の躁期に入る、見立て。
◆ぶっちゃけ鬱期に行動(労働・雑事・手配)するのは辛いから「躁期までじっくり我慢の時だ」と今週はずっと言い聞かせてた。
◆ちなみに双極の一般論として「躁のほうが失うものが多いから危険」というのが医療サイドのセオリー。
◆まぁ患者サイドとしてはもちろん躁期のほうが心地よいのだけど。
◆実際わたしも過去にひどい散財やヤベぇスピード違反とか繰り返してた。事故ってないのが奇跡。
◆梅雨に落ちるジンクスと並んで、夏に高まるジンクスもある。唐突思いつきグアム単騎も夏だったし。
◆今は敏感というか振れ幅が大きいのかも。
3ヶ月周期説はベースオブベースのサイクルで、週単位、一日単位でも突発的な躁転、鬱転はもちろんあるよ。
大きな波(長期サイクル)と中くらいの波(中期サイクル)と小さい波(短期サイクル)があるのよ。
【結論】
★そんなわけで激鬱期にはご心配ご迷惑かけました、現在回復中・リハビリ中です。
★8/12にはプラマイゼロの見込みなので安心してくれ。それだけは伝えたかった。
★夏の陣(ある意味ラストトリップと言えよう)を楽しみに展望しつつ、やっていきましょう。
以上、よしなに。
2023/07/21(金)21:55、某党首より。
(了)
やはりかけがいのない親友である党員3人には私の現状説明が必要だろう。
ねんごろを続けていくためにも私のことをより正確に知ってほしい気持ちもある。
ゆえに術式の開示を行う。
①双極性障害ニ型
③薬物依存(処方薬が7種類くらいある)
これら三要素が原因である。
①双極についての説明
私はだいたい3ヶ月周期でゆるやかな躁鬱カーブを描く(躁シフト3ヶ月→鬱シフト3ヶ月→躁シフト……)。
※前回の4人登城カナディアン回では今思えば相当な鬱シフトだった。色々とすまん。この場で謝る。
3ヶ月周期説は必ずしもきっかりではないが、例年梅雨付近は(鬱シフトに)落ちる。ほぼほぼ例年。
※「鬱」というと仰々しいが、私は自己肯定感が強いので鬱々(希死念慮とかいわゆるうつ病のイメージ)はない。
主な症状は「バイタリティの低下、意欲気力低下」であり、激鬱だと「社会的断絶(音信普通=雲隠れ)」
といった感じである。今回は5年ぶりくらいの激鬱だった。
原因としては今回鬱転前の躁期が異例に高く・長かったため、揺り戻し反発・鬱の谷も深かったのがひとつ。
あとはまぁ周期、梅雨時期低迷のジンクス(統計的有意)のため落ちるべくして落ちた。
それと3年間の疲れ(後述)。
今回(の休職と雲隠れ)、直接的な原因となったのがコレである。
夜寝るには最強の睡眠薬(サイレース4mg)が必要だし、朝起きるのは最強の覚醒薬剤(コンサータ72mg)が必要である。
もともとそんなに体力はないのだ。コンサータで5日働いたら土日は48時間ダウンしてた日常を3年続けてきた。
今回は3年越しの疲れがでてダウンした感じだ。
症状としては体温異常(基礎体温37.5度)、熱感、聴覚過敏悪化+ひどい耳鳴り、疲労感、思考鈍化。
職場で首まわり(動脈)に氷嚢のようなものを巻いていたり、おでこに冷えピタしてたりしてフラフラしていたため、
見るに見かねてという感じで上級管理職(役員クラス)から一ヶ月程度休んではどうかと面談で言われた。
当時は自身の身体がヤバいという自覚がなく(いつもそうだ。自覚は難しい。後で気づく)、
ちょっと突っ張ったが、上司からの実質的な休職勧告だったため、突っ張りきれずという形で休職となった。
『さて休みはどんな1ヶ月にしようか!いろんなことができるぞ!有意義で生産的な1ヶ月にしよう!副業してもいいな!』
最初は本気でそう思ってた。本気と書いてマジ。
では実際はどんな一ヶ月だったか。
まず寝た。1週間くらい。そして1週間ぶりにシャワーを浴びた。
次に2週間部屋に引きこもった。食事も1階のダイニングで食卓を囲むことができず、
そして2週間シャワーすら浴びれなかった。服を脱いで浴室に行くというアクションすらできなかったのだ。
やべぇ。
4週間め。リハビリをしようと思ったが、まぁ、なぁなぁで家からは一歩も出れなかった。
リハビリ失敗。まぁなるべく長くコンサータ抜きたかったし、コンサータないとわたしは無能だし。
タイムリミットギリギリまで引きこもり延長。食事は多少とれるようになったが。
休み明け前日にようやく外出して、通院して出社して軽い事務手続きをした。
くっそ溜まったLINEとかを(頑張れば)少しは返せるようになった。メールは128通受信してた。
iPhoneSE3のスクリーンタイムレポートは平均0分だった。
PC室の窓は埋めてあるし(DIY)、寝室のカーテンは完璧な遮光カーテン、
26度のエアコンを24時間×30日間=720時間一切の休みなしで稼働させてた。寝室とPC室の2台とも。
ちなみにPC室にいる間はniconico動画(笑)を垂れ流してた。
ようつべすら見る気力はなかった。
なんだかんだつべは意識高いというか実用的だから(エンタメ系を再生しないせいかもしれんが)。
愚にもつかないなんも役に立たない無駄な動画がちょうどよかった。
本も読めなかったが4週間めにはずっと積んでた村上春樹の「街とその不確かな壁」を読んだ。
③薬物依存(処方薬)
これは数々の障害を抱えてる以上しかたないのだが、とにかく薬が多い。
つよつよの眠剤(サイレース&ピレチア&レスリン&メラトニン&デエビゴの5種カクテル)で無理やり寝て、
つよつよの劇薬(コンサータMAX量:72mg)で無理やり起きて働く。
※実際コンサータは耐性がついて90mg,99mg,108mg,126mgとか常習的に飲んでいたりしたが……(※OD)。
ちなみに新卒入社後の1年間は劇薬コンサータ90mg(※OD)を常用した結果、
瞳孔が開いてしまいドクターストップで退職しました。懐かしいなぁ。
どうやら頑張りすぎてしまう体質らしい。過激な努力を好んでいた。
で、今回の3年間は……
もちろん身体負荷的にも脳依存・脳ダメージ的にもかなりヤヴァいレベルであったらしい。
で、1ヶ月はほぼほぼ休薬してた。
というか休薬のための1ヶ月休職だった。
先週復帰したわけだけど、コンサータは今のところ27mgでセーブしてる。
耐性抜きしたしね。
27mgでずっとやっていければいいね……。
わりときちんと日々双極スコアのログをつけているので、そこそこ信頼できる見通しだと思う。
※双極14年選手だし……
◆医者コネで日本中の双極専門医にかかりまくったが、医師の総意は「マイナス1を目指せ!」らしい。(ふーん)
◆休職中は(双極)マイナス10オーバーくらいだったかも。5年ぶりの快挙(?)。
◆今はマイナス3程度。シーズナリティ的にゆるやかに上昇していくはず……
◆と思ったけど、案外リハビリ(社会復帰)を頑張ってるせいか、結構な角度で上昇してるみたい。自覚以上に。
◆てかもう今日時点でマイナス2~1くらいあるかも。あんまり急上昇しすぎるようなら薬調整してペース落とす処方にしないとなぁ。
◆で、予定だと、8月11日にプラマイゼロ到達、以降もゆるやかな(だといいなぁ)上昇を続け、
8月下旬~9月1日あたりには完全にプラス圏の躁期に入る、見立て。
◆ぶっちゃけ鬱期に行動(労働・雑事・手配)するのは辛いから「躁期までじっくり我慢の時だ」と今週はずっと言い聞かせてた。
◆ちなみに双極の一般論として「躁のほうが失うものが多いから危険」というのが医療サイドのセオリー。
◆まぁ患者サイドとしてはもちろん躁期のほうが心地よいのだけど。
◆実際わたしも過去にひどい散財やヤベぇスピード違反とか繰り返してた。事故ってないのが奇跡。
◆梅雨に落ちるジンクスと並んで、夏に高まるジンクスもある。唐突思いつきグアム単騎も夏だったし。
◆今は敏感というか振れ幅が大きいのかも。
3ヶ月周期説はベースオブベースのサイクルで、週単位、一日単位でも突発的な躁転、鬱転はもちろんあるよ。
大きな波(長期サイクル)と中くらいの波(中期サイクル)と小さい波(短期サイクル)があるのよ。
【結論】
★そんなわけで激鬱期にはご心配ご迷惑かけました、現在回復中・リハビリ中です。
★8/12にはプラマイゼロの見込みなので安心してくれ。それだけは伝えたかった。
★夏の陣(ある意味ラストトリップと言えよう)を楽しみに展望しつつ、やっていきましょう。
以上、よしなに。
2023/07/21(金)21:55、某党首より。
(了)
耳の痛いことを伝えても、メンバーが納得をし、 前向になるとか、組織作りがどうたらとか
ただ個人的には元増田のスタンスで良いと思う。例にあげている言葉は単なる暴言なのでそれは置いとくとして、
厳しいフィードバックをして育てるとか、いったい何に酔ってるんだろう?って思う
年収1000万あたりのバチバチやってる層とか、人の命を預かる医療関係のお仕事ならともかく、
ぜんぜんそれ以下の年収帯の職や医療関係ほど職業倫理は求めらない職に、いったいぜんたい何をお求めで?って思う
外資などの一部の会社によってはネガティヴフィードバックを返さないと真面目に査定していないとして、
評価が下がるのでその場合は適当に折り合いをつけなきゃいけないが、
叱り方とか怒り方がわかんない
わかんないからずっと怒らないようにしてきたし、後輩の指導とかにも頑張ろうね!とか、もっとこうした方がいいよ!みたいなポジティブな言葉かけてたんだけど、後輩指導で叱りが足りないって面談で言われてしまった。
怒り方がわかんないのは人格否定の言葉とそうじゃない言葉の違いがわかんないからなんだよね、、
そんなんで生きてて恥ずかしくないの?とか親/先生の顔に泥塗ってるってわかってる?みたいな言葉を浴びてきたので、もっと勉強しないと何にもならないよとか、それはお客さんに対して失礼な態度だよって思っててもネガティブな内容だと人格否定になるかならないか分かんなくなってしまう。
怒り方を教えてくれ……
それがいい本あったら教えてくれ……