はてなキーワード: 苦痛とは
1文ずつ交互に書いて、一緒に話をつくりましょう。それではいきます。
ChatGPT
風俗嬢が現れた。
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ある男が、風俗嬢の声掛けに応じました。
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男は風俗嬢に導かれ、一軒のお店に入りました。
風俗嬢は、男に服を脱いでベッドに横になるように指示しました。
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男は指示通りに服を脱ぎ、ベッドに横になりました。
風俗嬢は、「さあ、なにをしてほしいんだい?言ってごらん。」と言いました。
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男は照れくさそうにしながらも、「お話したり、一緒に過ごすだけでいいです」と答えました。
「そんなはずはないだろう。」と女は言い、男に熱い口付けをしました。
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男は驚きながらも、その熱いキスに心を奪われ、身を委ねていきました。
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男は女の愛撫に、思わず息を漏らしながら、心地よい感覚に包まれていきました。
「さあ、言いなさい。どんなプレイがしたいの?」女は言いました。
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男は考え込みましたが、最終的には「優しく触れてほしいです」と告げました。
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それによって、男は苦痛に歪んでしまい、女に叫びながら手を伸ばしました。
「それだ!それをしてほしかったんだぁ!!ありがとう!!ありがとう!!!」男は言いました。
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女は男の言葉に驚きながらも、その顔に微笑みを浮かべました。「どうして?」と尋ねると、男は「僕はSMプレイが好きなんだ。あなたのプレイは最高だったよ」と答えました。
「もう精子作れなくなっちゃったけど、本当によかったの?」女は言いました。
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男は照れくさそうにしながらも、「ええ、最高だったよ」と答えました。
睾丸が潰れたにもかかわらず、男の陰茎は力強く聳り立っていました。
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女はその様子を見て、再び男にキスをし、そのまま彼を抱きしめました。
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男は女の身体に触れるたびに、快感が全身を駆け巡るのを感じました。
男の性器が女の膣内に入りました。
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男は女の膣内で腰を動かし、次第に激しい動きを始めました。
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男は女の中で熱いものが湧き上がるのを感じ、思わず身体を震わせました。
「もういきそうだよ…。中でいっていいかな…?」男は言いました。
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女は嬉しそうに微笑んで、「どうぞ、自由にして」と答えました。
「い…いく……!」男はオーガズムに達しました。潰れた玉袋の傷口から性液が勢いよく噴出しました。
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女も男に続き、絶頂に達しました。ふたりは互いの身体を抱きしめ、激しい動きが収まるまでそのまま過ごしました。
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男は女の愛撫に再び快感を覚え、激しく呼吸を乱しながら彼女を見つめました。
激しく「じゅぽっじゅぽっ!」と音を立てて、女は口で男の性器を刺激します。
「さあ、ここで一句詠んでごらんなさい!」女は言いました。
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男は興奮のあまり、うまく言葉をつむぎ出せませんでしたが、しばらくして「愛の果てに 夢は消えぬもの 激しき響き 心に響くまで」と詠みました。
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男は、女の感動に触れて自分自身も感極まり、ふたりはしばらくの間、静かに抱きしめ合いました。
翌朝。
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男は目を覚ますと、女がそっと彼の横に寝ているのを見つけました。彼女の寝顔を見つめ、男は思わず微笑んでしまいました。
男は、玉袋からの多量の出血で、死期が間もないことを悟っています。
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男は、最後に自分が残したい思いを女に伝えるため、彼女を起こしました。「ありがとう、昨日は本当に楽しかったよ。でも、俺、もう生きられないかもしれない。最後に、あなたに言いたいことがあるんだ。」と男は言いました。
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男は深い溜息をつき、言葉を続けました。「俺は、本当に幸せだった。一緒にいる時間が、こんなにも充実しているとは思わなかった。でも、もうこの世界にいる時間は短い。だから、あなたに伝えたい。あなたがこの世界に残すべきものは何だと思う?」男は女に問いかけました。
「楽しんご記念館附属ドドスコパーク」女は答えました。
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男は女の答えに笑いながら、言葉を続けました。「そうだね、俺もそう思う。それに、俺があなたに残すべきものは、この世界のすべての人に向けた一つのメッセージだよ。『人生は、楽しく過ごすことが大切だ。自分自身を大切にして、自分の好きなことをやり続けることが幸せへの道だ』」男は言いました。
三年後。
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女は、楽しんご記念館附属ドドスコパークに訪れていました。そこには、男が残したメッセージを元に作られた、新しい遊園地がありました。
女はその中でも一番気になるアトラクションに乗り込みました。それは、男が命を落とす前に最後に体験したという、究極のスリルライド「ボールズクラッシャー」でした。
女は男のメッセージを胸に、思い切り楽しむことを決意し、アトラクションに乗り込みました。スリルと緊張の中、女は感動の涙を流しながら、男が残したメッセージを再確認しました。
おわり
Free Research Preview. ChatGPT may produce inaccurate information about people, places, or facts. ChatGPT Mar 23 Version
https://anond.hatelabo.jp/20230503155233 の後編
B太を擁護してA子を馬鹿にしているようなのは問題解決の意思はあっても能力はないのでどうしようもない。
しかし、うんうん辛いよねとただうなずくのを賢しらに勧めるのも酷な話だ。問題を解決してあげようとするせっかくの善意を増田は尊重する。さきほど書いたとおり女はそんなに問題解決が嫌いというわけでもない。
もっとよく考えなさい。「ライトは? ライトは?」と「うんうん辛かったね」の二種類の返事しかこの世に存在しないかのように振る舞うな。
部下の表情・反応を見ながら話す、指示を伝え終えることが重要ではなく、相手が理解しているかどうかが重要 自分の常識の範囲内で指示を出さない https://bowgl.com/instruction/
B太は「ライトは点く?」と言いさえすれば意図を汲んでもらえると思い込んでおり、A子が理解していなそうでも意に介さない。
抽象的な表現を使わず、5W2H(「いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)、どのくらい(How much,How many)」)や数値を使って話すように心がけましょう。 https://bowgl.com/instruction/
Who(誰が) | あなたに |
When(いつ) | いま |
Where(どこで) | そこで |
What(何を) | 車のライトを |
How(どのように) | 点けてほしい |
Why(なぜ) | ライトが点かなければバッテリーが、点くなら別の箇所が故障していることがわかるからその箇所を修理してほしい。 |
ただビジネスとは異なるところがあるのでこれでは足りない。
ビジネスシーンではみんな基本的に問題解決のための会話を相手に期待しているが、A子は問題を解決してほしいとは一言も言っていない(これもネット上で多数指摘あり)。
要するに話題を急変換することになるので相手が混乱しやすい。上記5W2Hの前にまず自分の意図を伝えたほうがいい。
「僕は自動車の仕組みと直し方について知っているから、僕の指示に従って故障箇所を特定して修理してほしい」と初めに言うべきだ。
そうすれば「私は車わからないから電話で指示してもらったって修理なんてできない」と答えてくれるだろう。それでやっと話が前に進む。
意図を伝えるのは大事だ。もともとこの増田はhttps://togetter.com/li/2031542 に触発されて書きはじめた。
Who(誰が) 私が When(いつ) 学生の時 Where(どこで) 研究室で Why(なぜ) 女性は共感を求めているという話を聞いたことがあったので What(何を) 「昨日突然PCが壊れた」という相談に対して How(どのように) それは大変だねぇ、なんか忙しいときに限ってそうなるよねぇと共感しようとしたら Then(どうなった) そうではなくて解決策を教えてほしいんだと言われた
ここで注意してほしいのは、"私"が失敗だと思って投稿したこの会話は実のところそこそこ上手くいっていること。
解決策を教えてと言われたのだからサクッと教えるなり断るなりすればいい。グダグダイライラの車バッテリーコピペとは雲泥の差がある。
B太の意図(自力で修理してほしい)はA子には通じなかったから受け入れも拒否もされずグダり、"私"の意図(解決策は教えず共感を示す)は"女性"に通じたのでスムーズに拒否されて話が次の段階に進んだのだ。
問題解決と共感は相反するものではない。増田の提案した回答はB太の回答よりもずっと問題解決的だが、A子が『私に共感してくれた』と思う度合いもまた高いだろう。
これだけ真摯に解決しようとしているのに怒り出すような人がいたらそれは馬鹿にしてもいいよ。
問題解決と共感は相反するものではないと言ったがこれではまだ足りない。共感も問題解決の一つ(いわゆる対症療法)だから対立の意味をなしていないのだ。
『B太は問題を解決しようとしているのに共感を求めるA子は馬鹿』はだから芯を食っていない感想というか内心を正確に言葉にできていない感想だ。
これを言っている人たちの言いたいことは実のところ『B太は問題を根本解決しようとしているのに対症療法を求めるA子は馬鹿』でこちらなら対立として意味をなす。
俗説の【A子は遠回しにB太に送迎を頼んでいる。つまりA子も問題解決を望んでいる】に説得力があるのはここ。
問題解決vs共感 などという空虚なイデオロギー対立を想定する原書解釈より、面倒だが自力ででき根本解決になる修理vs他力本願な一時しのぎだが自分だけは楽できる送迎依頼 の地に足のついた現実的対立を見出した俗説のほうがよっぽど納得できる。
問題根本解決をするか共感を示すかは返事をする人が決めることだが、
さきほどの暑い日の麦茶の例のように、女の大半が問題根本解決を忌避しているという事実はない。実際によく起こっているのは問題根本解決or共感の二択ではないのだ。
ではなにが起こっているか。
会話は双方向的なものである。話しかけられて返事をする人は自分が答える内容を自分で決めているが、しかしこれは話しかける側がたいてい内容を支配している。
どれだけ根本解決指向の人であろうと知識がなければ解決法を教えることはできない。そして、話しかける人は相手がそれに詳しそうかどうかを考えてから話しかけるものだ。
『相手は詳しくなさそうだからわざわざ話しかける必要はない』と思う人は黙り、『詳しくなさそうだけどそれでも共感してほしい』と思う人は話しかける。
黙るor共感の二択。
ここで、日常生活の困りごとの解決策を知っている人が身の回りにいることはあまりない、というか、自分には解決策がわからないが自分の身の回りの人にはわかるようなトラブルが続出する状況はあまりないことを考えてほしい。
「暑い」などの遭遇頻度の高いトラブルはたくさんの人が困っていることが多いし、たくさんの人が困っているというのは誰も解決策を知らないということだ。
また「鳥のふんが帽子に落ちた」などの避けがたいトラブルや、「子供が服を枝に引っ掛けてビリビリにしてしまった」のように自分の行動ではないトラブルもある。
知人と話したくらいでそうそう問題など解決しないし、もし解決したら同種のことについて聞く必要はなくなる。
よって、身近な人との会話で問題を解決できる機会は日常生活には少ない。せいぜい「ガムテープどこにしまった?」くらいのものだ。
たいていは医者や店員や弁護士などの専門家に客として聞かないと有用な情報は手に入らない。身近にPCの修理法を知ってそうな人がいた上のような事例はちょっと珍しいのだ。
だから『解決法について私より詳しいわけではなさそうだけど共感してもらいたいから話そう』と思って話しかけられた人は実際やっぱり話しかけた人と同程度の知識しかないことが多く、そういう人が無理やり解決策を出しても話しかけた人を満足させることはできない。これで嫌がられた人が『問題根本解決より共感が好きなのか…」と誤解してしまっているのでは。
つまり何が言いたいかというと、あなたに話しかけたのが問題を根本解決してもらおうとする人ならあなたが根本解決の能力を持つ可能性が高く(あなたは「この問題に詳しそうだ」とその人に思われるような存在である)、共感してほしい人なら可能性は低い、と言いたい。
あと基本的なことだが、「共感されるのが好き」を根拠もなく「共感されるほうが問題を根本解決するより好き」と解釈してはいけない。
“その知識とやらも大したものじゃないことが多いし” と書いてあるので、やはり『解決法について私より詳しいわけではなさそうだけど共感してもらいたいから話そう』と思って話しかけたら見込み通り同レベルの知識しかなくアドバイスが役に立たなかった事例に見える。 広告ブロックを入れたら安泰というわけではないのははてブで「広告ブロック」と検索したらわかる。サイトに広告費が入らなくなってしまったり、ソフトウェアの権限が強いので少し危険だったり。(ちなみにわりと叩かれてる “「いつもそういうサイト見てるからそういう広告が出るんじゃねーの?笑 何、○○ちゃん普段エロ動画とか見てんの?」” は、言い方が少し下品だという以外に問題点はない。エロサイト見てるのがエロ広告が出る原因だと思っているのなら、そういう内容をアドバイスするか見捨てるかしか選択肢はないのだ。実際はエロ広告とターゲティングはあまり関係ないから的外れなアドバイスだが、これはまた別の話。よって、これは広告ブロッカーをすすめたアドバイスと同質)
この話を「男」という主語でくくってしまうと、「女って共感の同調圧力とマウントでしか会話できないの?」という呪詛返ししか生まないと思う。 sisya 2023/02/09 23:59 https://b.hatena.ne.jp/entry/4732128672560263300/comment/sisya
主語がおかしいのが問題ということだが、sisyaが主張したいところはそこではないだろう?
主語がおかしいのが問題ならば反論は「男が全部そうというわけではない」「女にもそういうのはいる」しかありえないのだ。でもそうではないのだから、sisyaが言いたいことは「男が全員悪=クソバイスするというわけではない」ではなく「そもそも増田がクソバイスと言っているものは悪ではなく、むしろ増田が希望するものが同調圧力とマウント=悪である」なのだ。(セクハラはまあ…sisyaも肯定してないだろうから)
だから仮に増田が「私の知り合いのX氏ってクソバイス&セクハラ抜きで会話できないの?」と必要十分な主語で言っていたとしても同意してないだろう。「増田って共感の同調圧力とマウントでしか会話できないの?」と返すだけだろうな。
主張したいことは真っすぐそのまま主張してほしい。あなたに返答する人はあなたの頭の中の考えではなく外に現れた言葉に対して返答するのだから、頭の中の考えをズレた言葉で表現するとズレた返答しか来ない。現に、論理的に整合性のない主張を「お気持ち」と名づけて揶揄していると「そもそも感情を言葉にするのは当たり前では?」と、外に現れた「お気持ち」という用語とは噛み合っているけども用語を使う人の主張には噛み合ってない反論が来る。論理的に整合性のない主張には「論理的に整合性のない主張」と名づけなければならない。
女性へのステロタイプを補強したいんじゃなければ馬鹿なことを大声で叫んでないで黙っといた方がいい。 Gragra 2023/02/10 11:15 https://b.hatena.ne.jp/entry/4732128672560263300/comment/Gragra
この「ステロタイプを補強」という言い回しには二つずるいところがある。
ひとつはみなさんご存知太宰メソッド。ステロタイプとは世間の多くの人に浸透した偏見という意味だが、「世間というのは、君じゃないか」
もうひとつは、Gragraはこれを偏見=悪いもの とは本当は思っておらず、正しい推定だと思っていること。間違ってると思ってるなら補強しないでさっさと捨てているはず。
このような、自分では正しいと思っている意見に張る予防線としての「偏見」はGragraのみならずネットでたまに見るがなんの言い訳にもなっていない。悪いと思ってないのに「悪いけど」と言われてもイライラするだけ。
あと「私はあなたの主張に反対です」を「差別主義者のバカに絡まれるから気をつけてね、私はそれが偏見だとわかってる良い人だからあなたを攻撃しないけど」のオブラートに隠してるのも卑怯。そのオブラートも「お店の人に怒られるからやめなさい」と同類でろくなものではない。
女性とは言わんけど増田のようなお気持ち共感原理主義(天動説か地動説かを共感で決めるような人たち)の頭に合わせるのマジ苦痛。論理的思考が全くできないのを共感一点突破しようとするから冷笑されるんよ? opnihc 2023/02/10 00:25 https://b.hatena.ne.jp/entry/4732128672560263300/comment/opnihc
“天動説か地動説かを共感で決めるような人たち” 増田と話した女性は客観的な事実に反する決めつけなどしていない。
あとそもそも天動説か地動説かを共感で決めるとはどのような流れなのかよくわからないので、増田が出したような具体的な会話例を示してほしい。
“論理的思考が全くできない” 具体的にどこの論理に瑕疵があるのか指摘してほしい。"ネットのエロ広告がうざい" "分かる!やたら韓国のエロ漫画?の広告出るんだけど!" のどこに論理がおかしいポイントがあるのかさっぱりわからない。
なんとなく良さそうで難しい考え方のことを雑に論理的思考と呼んでいないか?
個人的には、絶対役に立たない共感よりも役に立ちうるアドバイスを取るというのは論理的思考というより損得計算だと思う。
“共感一点突破” 増田は女性の言葉2つで男性の言葉2つを論破しようとはしていない。何を突破しているのか。
opnihcの頭にあるのはたぶん話し合いの場で理屈に合わないことを強弁している誰かなのだろう。それはopnihcが当該増田を雰囲気で読んで自分の記憶の中から引っ張り出した他人であり、当該増田ではない。
「うんうん、それは相手が悪いわ。じゃ挿れていい?」 nuu_n 2023/02/10 15:24
これは「増田の望むようなことをする男はふしだらで好色である」と主張することで、一切の論理的批判抜きで相手を貶める非常に卑怯な手。
女性との性行為に積極的な男性を蔑む差別(ふしだら嫌悪)でもある。
みなさんにはこのような悪質なことをしないでいただきたい。
何か言いたいことがある人はいると思うが、そのときは「自分が主張したいことは本当にこの文章で表されているか?」と自問してからにしてほしい。
また、できるだけ実例を思い浮かべてみてほしい。こちらは必ずしも必要なわけではないが。
父が死んでちょうど一年になる。
この一年は家族と宗教について、父について考えざるを得なかった。
考え出すと、寝れなかったり不安定になることがあるので、節目に吐き出したい。
というのも、元首相の殺害や、菊池真理子氏の「神様」のいる家で育ちました~宗教2世な私たち~ を読み、
私自身、宗教2世として記録と想いを書き残しておこうと思った次第である。
【創価学会と私】
私は幼少期に早い段階で、「あれ、家の家族は周りと違う」と気づき、
思春期には、親への反抗と同時に学会への不信感を募らせていった。
小学生の頃から月に何度か、知らない大人が集まる場所で連れていかれ勤行をしたり、
意味の分からないビデオを見せられたり。胸糞悪い記憶が残っている。
「新聞取ってもらえませんか」
と言いに来る。
”お母さん恥ずかしいからやめて”
田舎の小学生にとって、周りの友達との関係が崩れていく事がどれだけしんどかったことか。
普通の家ではないということを、表に出さず、隠しつつ、とはいえ田舎だったので周知の事実だったと思うが。
幸い友人に恵まれ、勉強も少しはできたので、いじめも無く、表向きは周りの子供と変わらない様に過ごせたと思う。
同じ中学から進学した同級生で親友になった子も、私の家族について良く知っていたが、一度も嫌な顔をせず私に付き合ってくれた。
なるべく親の世話にならず一人で生きていきたいという気持ちが学会のせいで強くなり、
部活をせずバイトをフルでいれて(貧乏というのもあったが)、奨学金とバイト代で授業料を支払っていた。
そしてここから成人して、就職、都会へ引っ越し、出来るだけ家族と離れることで、学会と距離を取ることができた。
【父と家族】
私の父は、生まれつき心臓の病を持っていた。学会とは関係無し。
忘れもしない小学低学年、夜中に居間が少し騒がしく、トイレに起きた私は母に慰められながら号泣する父を見た。
バブル崩壊後の不況の中、持病持ちの父は会社から要らない人間扱いされたらしい。
そこからの我が家は、どん底だったとのこと。父は病気のせいで再就職もままならない。
子供が4人(兄、姉、私、弟)。今思えば、生きて大人になっているだけで儲けもんではあるが、
母は強かった。
朝から晩まで、仕事を掛け持ちして皆を食べさせて、学会の活動も、勤行も欠かさずやっていた。
朝は清掃のアルバイトで、私が朝起きて登校するまで家にいることは稀で、
母が夜にアルバイトしていた工場の冷凍肉まんをチンして弟と食べて学校に行っていた。
昼間は保険の営業をしていたらしいが、学校に行っている間なので詳しくは知らない。
たまに学校から帰って家にいるときは、内職や家事の合間に勤行をしていた覚えがある。
父は弱かった。
私が幼い頃は絶対的な存在として、一家の主として君臨していた。
家族を養えなくなり、酒に溺れ徐々に精神的にも肉体的にも弱っていった。
私が思春期の時には、何度もぶつかり合った
「なぜ仕事をしない」
「酒をやめろ」
私は父が病気だと知っていてもなお、問い詰められずにいられなかった。
そのある夜に、父が紫色の顔で鼻血を垂れ流し、シャツを真っ赤にして救急車に運ばれた。
兄は優秀だったが。
私とは別の私立高校を特待生で通っていたが、すぐに不登校になり、ここから10年近く表に出なかった。
これは原因も私には分からない。ただ精神的に不安定な人間だった。やはり家庭が関係するのだろうか。
そしてその間、私と弟は良く兄と仲違いした。
姉は男を追って遠くへ消えていた。家族の中で私と弟はこの兄が大嫌いだった。
そして私が都会に出た数年後、弟から兄が創価学会に入信したと聞いた。
私は信条の自由だとその場は笑い飛ばしたが、笑い事ではなくなった。
「いつかお前にもわかる」
「幸せとは何か」
私は本当に何度も実家に帰りたくなくなったが、それでも会いたいという父や母の為に顔だけ出していた。
それだけで息子として顔を見せるくらいは何も苦痛ではなかったが。
【父の死】
そしてちょうど一年前、父が亡くなった。
数年前に心臓病とは別にガンを発症、末期になり3月から緩和ケアに入る。
コロナで面会が難しく、5月中旬になら会えるとのことで、連休をずらして規制予定だった矢先に。
墓も遠方の学会の墓に建てるそうだ。もう兄を止める者はいない、
【最後に】
私が見てきた限り、一度も勤行をしたこともない。
けれど父は、もっと言えば母も学会にのめりこんでいたが宗教というフィルターを通さず、
兄はそんな父をなぜそのような扱いにしたのだろう。
本当に父が思っていることを聞けなかったことを後悔しているのかもしれない。
私は宗教で苦しみました。
兄は宗教で救われました。
おそらく私は一生この問題と付き合わなければいけないとも思います。
あなたがそうしたように。
【】
吐き出したいことをだっーと書いていったら、ある程度言いたいこと言えたっぽいのですっきりしました。
お茶の間で文房具や爪切りや耳かきが入っているのも牛乳パック。
台所の箸立ても、冷蔵庫の中を区切って物入れにするのも全部牛乳パック。
あのオレンジがおばあちゃんちをアメーバみたいに侵食している感じが心底嫌で苦痛だった。
玄関の引き戸のガラスがちょっとヒビが入ったときも応急処置は牛乳パック。
玄関から2階の隅に到る様々な視界のどこかにあのオレンジ色が飛び込んでくる。
あるものはつい最近導入されたパリッとした牛乳パック、またあるものは自分が赤ん坊の頃からそこにあった萎れた牛乳パック。
>子ども授かった時は純粋に嬉しかった!!!!!これ本当!!!!
中絶していれば良かったのに…
それも二人も…どんだけ厚かましいんだよ。
子供にとって大事なのは世間の他人からの評価であって、お前の言う「可愛い」に何ら価値なんてないから。
>オレなんかにストレートな愛をくれる!!!!もらった愛以上に愛を返したい!!!!!
じゃあ死ぬまでに100億円遺してあげて、子供が働かなくても結婚しなくても生きていけるようにしてあげてね。
でもどうせしないんでしょ?
書きぶりのせいか微妙に誤解を生んでたので補足させてほしい(補足するような大層な投稿でもないが)
mutinomuti “『楽しい』ので課金してしまうのだ。”増田にとっては違うかもしれないけど、他のソシャゲに課金している人もそうだよね(´・_・`)
今回たまたまタイミング的にハマったのがたまたまブルアカだったせいでブルアカ最高みたいな書き方になっちゃってたんだが、全くそんなことはなく、ソシャゲ全般なんだかんだめっちゃ面白く作られててすごいね的なことを言いたかった。というか今やるなら
こいつの言う通り「崩壊:スターレイル」をやるのがいちばんアツくて面白い。自分もちょっとやったけど確実に面白かった。
(けど自分はゲーム関係なく私生活のタイミング的にやりこめるほど時間が取れずそんなに入れ込めてはいない。どうすんのこれ😢)
突き詰めるとサービス開始やイベント含めてその時々で盛り上がってるゲームを渡り歩くのが一番楽しいんだろうなと思う。ただスタレ含めて新作みてると開始3日目とかで「24時間やって○万課金しましたが~」みたいなレビューついててビビる。よく考えたら自分のブルアカもたまたま暇な時期と盛り上がってる時期が被ったから始められただけで再現性ゼロ。みんな金も体力もありあまり過ぎてるだろ……
//追記終わり
//以下本文
正確には今までもソシャゲにチャレンジしてみたことはあったが、飽き性でシステムを理解するまで続けられなかったりデイリーを毎日こなすのが苦痛だったりで、一回も3日以上続けたことがなかった。
やったソシャゲは「透き通るような世界観で送る学園RPG」ことブルーアーカイブ(ブルアカ)。
2周年の限定ガチャで始めたので3か月間くらい続けてプレイしていて、課金額は計3万円くらい。
まともに続けて課金もしたのはこれが初めてだったので、新鮮な感情が残っているうちに感想を残したい。
ソシャゲユーザーの間ではよく「課金圧」という言葉が使われ、一般に「課金圧が強いゲーム」というと「課金せざるを得ない運営が行われているゲーム」といった意味になる。
ブルアカは評判をみていると「石※1がたくさん配られるのでやさしい運営」「ガチャが渋くて天井※2前提なのでキツい」「微課金※3すればすぐ天井分溜まるからそんなに困らない」と色んな意見があるので課金圧は中くらいの部類に入っているようだ。
しかし、ブルアカが「課金しないと楽しめないゲーム」かというと全くそんなことはなく、むしろ評判のいいメインストーリーは課金要素が影響する箇所がほぼない。
自分も例に漏れずストーリー(とかわいいキャラ)に惹かれて始めて、ストーリーでかわいいキャラの活躍は見れるし所有欲みたいなものもあまりなかった。逆に言えば「無課金で楽しめるなら課金しなくてよくね?」という疑問を解消したかったのである程度やりこんでその先にある楽しみを見出したくなってしまった。
ゲームの内容や仕組みについての詳細は専門のサイトに任せるとして、ストーリー以外のコンテンツに本格的に手を出す場合、ざっくり以下の3つの要素をクリアする必要がある。
繰り返すが、これは主な楽しい要素といわれるストーリーとは無関係のエンドコンテンツで、時期によっては苦行みたいな表現さえされることもある要素。これに触らなければ課金する必要なんて一切ない。
苦行にわざわざ金と時間を費やしてるのマゾすぎるだろ!と、当初の自分は思っていて、それは全く否定できないのだが、
でも、やってみると『楽しい』のだ。
正確に言うと、『苦行に対して試行錯誤して、その内容をキャラのかわいさエロさに混ぜてSNSに相談したり共有している過程が楽しい』のだ。
SNSに流れてくるネタは基本的にある程度やりこんでいないと分からないし、わかると楽しい。
ある程度やりこんだ状態になるためには基本的に時間が経つのを待つか、課金でそれを加速させるかしかないので、ついつい課金してしまうに至るというわけ。
こういうネタの共有みたいなものは買い切りのゲームでも全然味わえるものだが、ソシャゲは特にライブ感や感情の起伏みたいなものが課金要素(爆死や即引けた報告)やそれを後押しするための継続的なイベントによって強く加速されていて、全体として病み付きにさせる魅力を放つに至っているのだなと納得した。
スレオン(=スレオンラインの略。ゲームを放り出してtwitterや5chにばかり書き込んでいる状態のこと)という言葉が揶揄や自虐に使われることがあるが、それこそソシャゲの本質ではないかと思う。
ソシャゲのソーシャルたる所以を身をもって思い知らされてしまった。
なんか金を吸われる悪のゲームみたいな書き方をしてしまったがそんなことはなく、今後はマンスリーしか買わない予定なので課金額もそう高くはならないと思うし、
多分ブルアカに限らずウマ娘もプロセカもアイマスもあんスタもその他もろもろも同じような仕組みだと思うので、好きなキャラやシステムのソシャゲを見つけてやってみてください。
全然触ったことなかった自分でも楽しむに至ったので基本誰でも楽しめると思います。
「先」で待っていますね。
※2 ガチャを一定回数回すとピックアップされているキャラと交換できる仕様のこと。
※3 ブルアカは天井までガチャ200回分=約4~5万円分の石が必要だが、月2000円のマンスリー課金を行っていればおおよそ2か月くらいで天井分の石が溜まると言われている。
他から見れば卒なく物事をこなして生きている様であっても、お子さんにとってこの世は苦痛なんでしょう
本当に生まれてきたくなかったんでしょうね
それでも、産み落とした親を恨んでいる素振りを見せない(あまつさえ、育ててくれたことにマジ感謝している)のだから、とても素晴らしい良く出来たお子さんですよ
ラッキーでしたね
(まあ「育ててくれて感謝している」だののセリフは社交辞令というか気を使ってくれてるだけの可能性は高いですけどね)
あと、お子さんがその年になるまでそういった煩悶をおくびにも出さずにきたのが凄い
(実は出てたけど親が気付かなかった可能性も高いですけどね)
秘めたるものが抑えきれなくなったんですかね
こころが弱ってるときには、どのエンタメ見ても心躍らないなぁつまらんなぁとなるわけだが、子供のころや青春真っ盛りのときにおもしろかったと思ってたものを、これならおもしろいと思えるやろ!って見始めたら、おもしろくないし何なら見続けるの苦痛なんだがとなったとき
それはこころが弱ってからつまらんのか、思い出補正で実際はつまらんのか、判別できないからこれはつまらんものとして記憶のなかに定着してしまうよね
その状態で新しいエンタメを見たときにも同じで本当はめっちゃバッチコンで好きなコンテンツかも知れんが、出会うタイミングでつまらんなぁと思ってしまうこともあるかも知れんよね
だからどうしたということはないんだけどね
「自分は良い子育てをした。間違ってない」って思ってる親に限って子供に苦痛を与えている可能性はある
家庭内に大きな事件は起きてなくて一見平和に見える家庭でも親が毒っていうのはありえるから
昭和生まれの人たちって今みたいに教育情報もないし、教育の研究も進んでないから、現代からなんだこりゃな育児してたりするんよね
組体操(子供の死亡事故もある)を見て、感動してベピーパウダー(赤ちゃんが粉を吸い込むと危険。塗りすぎると肌あれする)を赤ちゃんにはたいていて、平気で体罰してた時代の育児は
お世辞抜きで食いついてきたらはじめて熱く語るフェーズに入る
お世辞っぽいとか食いついてこない・反応悪かったらさっさと切り替えて相手の話を聞くフェーズに移行して自分のお口はチャック
それを勘違いしてしょっぱなからフルスロットル早口マシンガンになるのがオタクのコミュ力のダメダメさということになるんだろう
誰もお前の趣味全開の話なんかききたくねえ
それをまず自覚すべき
コミュニケーションは殺し合いなんだよ
かといって何も話すなといっているわけではない
たびたび婚活ネタで話題になる、女をキャバ嬢かなんかと思ってるみたいに無言で話題もふったりしないとかはそれはそれで論外
相手に興味を持て
お前が相手に興味を持たないのになんで相手がお前に興味を持ってくれると思うのだ
ギブアンドテイクともいうだろう
ギブが先なんだよ
なぜ先にテイクでうまみを得ようとする
そのくせテイクを得たら満足してギブしねえだろうそういうやつに限って
ああ、飛行機酔いがまた始まった。数年前からこの苦しみが続いている。乗るたびに酔いが酷くなっている。飛行機に乗って30分も経たないうちに嘔吐してしまう。それどころか、離陸前でも吐いてしまうことがある。本当に苦しい。
そして、離陸してからも一時間に一度はトイレに駆け込まなければならない。そのために、私は通路側の座席を指定している。
飛んでいる間は、映画や本を読むこともできず、ただ目を閉じてこの苦しみを耐えるしかない。そして、機内食の時間になると、もはや地獄だ。食べ物の臭いだけで、吐き気が一瞬のうちに加速してしまう。CAにはいつも感染症の心配をされるが、そんなことではない。私はただの飛行機酔いなのだ。
「次からは酔い止めを飲んでくださいね」と言われるが、何度飲んでも効かない。私はただただ苦しみを耐えるしかない。
そして、飛行機を降りてからも、胃のムカムカが治まらない。唯一の救いは、胃酸過多を抑える薬を飲むことだ。でも、それも地上に降りてからしか効果がない。こんなに辛いのに、いつまでたっても解決策が見つからない。
215. 匿名 2023/04/23(日) 14:07:32 [通報]
ALSの女性患者が医師に頼んで自分を殺してもらった事件があったけど、彼女が最も辛かったことは病気そのものではなくて男性の介助者に介助されることだったらしい。若い女性なら知らない男性に頻繁に身体を見られるのは苦痛だと思う。
久しぶりにNHKか何かの「AEDを使ってほしくないです」の60代女性の書き込みを福祉の掲示板へ見に行ったら、掲示板自体が消されてた。
さすがに残してたら社会的分断を招いてまずいと思ったのだろうか
しかし、今期のNHKはジェンダーギャップと障害介護の二本立てで正面から分断招きに来てるから、やっぱり別の理由なのかな>
前、なんか以前、このページに女のお侍さんみたいな、やまとなでしこみたいな書き込みがあったのよ。
無記名
2020/02/28 60代
私くらいの年齢でも倒れてもAEDを人のいる場所で使わないで欲しいと思ってしまいます。 大勢の前で裸を晒すなら死んだ方がいいと思うからです。 若い女性だったら余計そうだと思います。 好奇の目で見る男性が必ずいると思うからです。 洋服の上からも出来るようなものが開発出来れば1番良いのですが。
この書き込み、倫理界隈でめちゃくちゃリファレンスされてて、それこそ親ページよりも見られたのに。
いつ間にか消えとる。
NHKも女性を助けるために回帰直線を出したり女性用の掲示板を作ったりしてるのに、そこにお侍みたいな「恥辱を受けるくらいなら死を選ぶ」みたいなことを書かれると不本意なのかな❓