2023-04-25

ジェンダーレストイレ」は有料化すべきである

結論: 従来型の男女別トイレは存置した上で、有料の個室トイレを別個にジェンダーレス利用とすべきである

 

理由1: トランスジェンダーは総人口1%未満にすぎず、それを基準に全体設計を行うべきでない

理由2: 非トランス女性セキュリティ安心感犠牲にされるべきでない

理由3: 性別を問わず不特定多数が利用する無料ジェンダーレストイレは、トランスジェンダーが受ける心理的苦痛を必ずしも改善しない

理由4: 費用利用者負担原則によりトランスジェンダー自身負担すべきである(これは有料とすることで無関係の利用を抑止するためでもある)

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