はてなキーワード: 乱れるとは
人の好い男は、結婚した当初は妻の婚前不貞には気づかなかった。また子供が産まれてもまさか托卵されているとは気づかず、緩やかに狂っていった妻が不倫相手の奥さんの殺害計画を立てていることまで知らなかった。
実はその花は妻が裏社会で手に入れた猛毒の…危険薬物の…、みたいな感じ。
で手違いで最初に被害に遇うのが不倫相手の、あのかわいい娘なのよ。
壮絶な死に方を目の当たりにして、妻はまた別の方向に壊れる。
で、このどーしよーもねえ妻を更正させるまでの男の物語。医療関係者が一番良いんですが毒草知識があると話が成り立たないので、介護職あたりがトレンドだし、良いのではないでしょうか。
あっ、妹話に関係ねえや。許してw
画像検索で即無修正画像が拝める時代にちまちませこせこ規制してるって、教育に悪いとか風紀が乱れるとか以上にただただ
ほんっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ⊃っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっとにあほらし。
この季節になるとある奴を思い出す。
優秀な社員で、どんどん頭角を現し1を教えれば10とは言わずとも、7や8を返してくれるような奴だった。
上昇志向と海外志向が強く、会社も彼の語学力に任せて海外市場開拓の先陣を任せた。
他の会社は知らないが、まだ新人と言われるような年でそれはわが社では異例中の異例だ。
もちろん失敗もあったが、それを周りがフォローするような人間関係も作れるコミュ力があった。
そんな奴が部下に来てずいぶんと仕事も楽になり、チームの和が乱れるような事もない。
彼はとうとう会社史上初めてとなるような難関資格を取り、ささやかな表彰も行われた。
そんな時、彼は突然会社を辞めて大企業Aに行くと言った。私はもちろん引き留めた。
ライバルに人材を引き抜かれる以上に、Aは使い捨てをするような企業として有名だったからだ。
君には社長以下全員が期待している。君は将来の幹部だ、社長だ、未来だ……持てる力全てで彼を引き留めようとした。
そしてウチは小さな会社で家族のようなものだ。もちろん最近そんなものが疎まれている風潮があるのも知っている。
でも君は今まで上手くやって行っている。Aに行けば給料は高いかもしれないがすぐにクビを切られるしアフターケアも無い、と言った。
「私の父親は、社員は家族だというところに居ました。難しい仕事をやりとげ、社長賞をもらったことを誇らしげに話していました。
だけどあっさりとリストラされました」
引き留めは失敗した。彼は我々が信じている何かを、全く信じていなかったのだ。
その後彼の結婚式に呼ばれた。給料にも恵まれ幸せな生活を送っているとのことだ。
とても中小のウチには出せない額だったし、これで彼は正しかったと思う。
でももう一度父親が裏切られた経験を持つ奴が来たら、やっぱり俺は引き留めなんてできないと思う。
女、学生、成人済み。
交際相手にその旨を伝えたら、待ってくれた。一年近く待ってくれたのは若い男にしてみればとても忍耐力がある方らしい。そこは感謝している。
でも、「そろそろ……」と持ち出された。
簡潔にまとめると、彼の言い分は
1、お互い気持ちよくなって愛を深めたい(?)
2、性的なサービスを受けられないのに他の女の子とは性行為をしてはいけない。つまり、性的な面だけ見ると、交際という束縛はデメリットである。(つまりそういうことだよね?と確かめたら相手は肯定した)
3、男だから性欲はある。
4、体の相性を確かめてからでないと結婚には踏み切れないだろう。
5、性的なこと以外では君は100点なのになあ(おだててる)
6、挿入しなくていいからせめて抜いてくれ(口や手で)
私の考えは
1、婚前交渉は悪いことだ。
2、男の性欲はしょうがないと思う。2ちゃんとか見てたら予想はできる。
3、抜くのが当然の義務っていう態度が嫌だ。
4、結婚や婚約をしたら、いくらでも夜の生活に応じる覚悟はある。実はムッツリスケベだし。
5、男性器は見るのも触るのも(婚前は)嫌だ。迫られすぎると過去の嫌な体験を思い出す。
わたしは交際相手は大切だが婚前交渉は嫌だ、こわい、悪いことだと思っていた。
でも友達カップルの話を聞いたり調べたりして、今の時代普通のことだと知り、譲歩した。何より、こんなことでフラれるなんて一生後悔する、と思ったから。
エロ漫画や十八禁な小説だったらこう、もっと、ドラマチックなんだけど!
正直男根を握るまでは潤滑剤なくてもいいの?滑らないでしょ?摩擦熱大丈夫?とか思ってたんだけど。
ウン……幻想が殺された。
正直しょんぼりしたのは彼の態度が原因だった。
服は着たまま、仰向けになってレクチャーしながら手淫させる、というスタイル。
声も出ねえしそんな身もだえとかしねえし息が荒くなるのはゴール直前だけ。
エロ漫画の参考にならない……というのはさておき、なんというか、マグロだった。
完全受け身で……そりゃしょうがないけどさ……手コキだもん……どういう反応が正解かと言われれば全然思いつかないんだけど……ちょっと頭を撫でてくれたような気もしたけど覚えてないぞ……
受け身なら受け身でもうちょっといい反応くれても……腕が疲れて義務感でぬこぬこしごいてた覚えしかないよお><
あんまり喋ることもなかった。これが普通なのかどうかは知らない。
正直わたしももはや理想のアニマを演じることなどできず萎えるような言動をしていたかもしれない。
「ひええなんか出たうわあ」とか「疲れた、まだいかないの?」とか「凶器やでこれはァ…」とか。あんま覚えてないけど。だから責められる立場ではない。えらそうに評価できる立場でもない。
だが、とにかく、横たわり手淫させる彼に覚めたのは事実である。風俗嬢のような扱いを受けていると感じた。
性行為にかかわらず、「自分がしてあげる」よりも「自分がしてもらう」方が多い人なのかな?とも思った。(今はそんな感じでもないので、将来的に、結婚後とか)
自分がしてあげたくてマッサージ(性的でない)をしてあげるのと、「してよ」って言われてするのはなんか違うじゃない?相手には自分の人生に支障ない範囲でいいことしてあげたいけどさあ、それを要求されるのはなんかもにょもにょっとしたストレスのもとがたまるじゃない?
では彼から同等な性的サービスをうければいいんじゃない?という意見もあるだろう。
嫌です。
その前のじゃれあい(?)で「一回いってみたら」と下着で覆われる部位を触られたけど、「乱れる」のは駄目だと思うんです。なんかエロ漫画とかだといやいや言ってても実は……っていうのあるし実際そういう妄想もよくするけど、駄目だった。
なんかいざとなると無理!駄目!やだ!やめて!という感情でいっぱいになった。
だってそんな気なかったもん。下着とか上下で柄違うし古くて見せられないものだったもん。
そうでなくてもシャワーとかさあ~浴びたいじゃん!ラブホにでも誘われたらそりゃそういうつもりで来るよ!?普通にいつもどおり遊びに行ったらパンツに手を入れられるとか思わないじゃん!!(いつもはいってもその前までのじゃれあいで終わってた)
ていうか、全然気持ちよくなかった。力が強すぎて痛かった。
とにかく駄目だった。
「あん♡きもちいよお♡」なんて姿絶対に見せられないし、なんというか、そう、理性が強すぎるんだと思う。
常に自分を客観視してる。頭はずっと冷静。何やってんだろって思ってる。
酒とか薬とかで我を忘れるっていう官能小説によく見られるプロセスの大切さを知った。
彼が性的サービスを受けていい気持ちになれても、私の方はむしろ逆で、ひたすら受け付けられないことが分かった。
どうすればいいんだろう。
結婚確定したら覚悟決められるんだけど。きっと。一生付き合う相手になる訳だし。私は彼と結婚することになるんだろうな、と思っていたが、ちょっと同様してきた。
もしかして、性的な相性が悪い……?となると、たぶんフラれる。マジかよ。
わたしからも言ってやりたい。
あ、あとたまには愛情表現としておごってくれると嬉しいな♡ いや、まあ割り勘でいいって言ったのは私だけどね。その分浮いたお金でかっこいい服買ってください。コーディネートはするから。
あああセックス嫌だセックス嫌だセックス嫌だ……。でもフラれたくない……。そしてこんなことリアルでもツイッターでも言えない!!
くそーーえっちな妄想できなくなったーーイマジナリーちんこの方がいい……しばらくはピュアピュアなBLでしのぐしかない……9割エロネタの同人ツイッターがもう辛くてできない……精神EDになっていまった……たすけて……。
[鍛練日記]20141229
○朝
ぬき
○昼
○夜
○体重
70kg
○食欲
○筋トレ
なし
○精神状態
ok
○日記
すべてが安定しているが、高いランクではなく普通に安定してる感じ
体重は徐々に減っている。かなり遅いペースで多分リバウンドはしないと思う。
知人Aにもかなりやせたと言われたが体重自体はそれほど変わっていない。
このままだらだらと過ごすのは何か意味があるとも思えない。
最近知人Bがやたらと愚痴を吐く、ペースが乱れる。俺に愚痴を吐かれても俺はどうすることもできない。
明確な相談だったらいいのだけど、ほとんどはストレスの解消なんだろう。彼は高みを目指しすぎる。
結婚1年目、とはいえ中学生の頃から付き合いのある友人宅でもあり、自分の実家とも車で10分ほどの距離。
友人の妹である妻と付き合っていることをオープンにした後は、年越しを妻の実家で迎えてから初詣に車で出掛けたり、
義父や友人を交えて麻雀だったりで年末年始にもよく遊びに行っていたので、
おっちゃんおばちゃんが義父と義母になっても特に何かが変わることもなく、
元日、おせちを囲む食卓に着いたところで、急に吐き気と頭痛に襲われた。
口の中に乗り物酔いの時と同じような嫌な味のツバが広がって、顔をしかめる。
世話焼きの義母が何を飲むか友人たちに聞きながら歩き回っていて、
円卓には義兄、義弟、妻、義父が座り、卓上には立派なおせち料理。煮物が美味しそう。でも吐きそう。
電気が眩しい。なんかクラクラする。吐きそう。頭が痛い。うるさい、というか人の気配が煩わしい。呼吸が乱れる。
「お餅1つの人ー?」手を挙げて「あれ?1つでいいの?」と言われながら1つだけ餅の入ったお雑煮を受け取る。
口の中の嫌な味を流したくて少しすすった。出汁と味噌の味が美味しい、優しい甘さ。
食欲がないわけじゃないのに吐き気で箸が進まない、胃は空腹を訴えているのに、どこか別のところが拒否しているような。
せりあがってくる胃液と口の中の嫌なツバを無理やり口に運んだお雑煮で押し込む。
何度か深めに呼吸してみるけど呼吸が落ち着かない。
電灯が眩しくて目を開けているのがツラい、ほぼ目を閉じたままお雑煮をちまちまと食べる。
目を閉じていても、みんなの食事している気配がまとわりついてきてまた胃液が上がってくる。
気を抜くとマーライオンになりそうだ。
このあたりでようやく、人ごみで人酔いした時や、
会社の食堂で人の気配に酔って気分が悪くなって以来、食堂で食事が出来なくなったのと同じパターンの不調だと気付く。
昔から人ごみは苦手だったし、年々苦手になっている傾向は感じていたけれど、
こんな少人数で、しかも気心の知れた相手でここまでの不調が起こったのは初めてだった。
その場を離れる以外の対処法を知らないので、正直に
「すみません、どうにも調子が悪いので別室で食べてきていいですか」と言って一人離れた別室に移動した。
電気を付けないままの部屋に入り、人の気配が感じられなくなると、一気に気分が良くなった。
吐き気も嘘のように消えて、もってきたお雑煮をあっという間に食べてしまった。
あの美味しそうな煮物ももらってくればよかったと思ったけれど、分けてもらいに居間へ戻る気にはどうしてもなれなかったので、
目が覚めると復調していたので詫びに行ったところ、みんな笑って許してくれた。
彼氏ができた。でもまだ、そういうことはしてない。
彼氏は怖い先輩だった。7歳も上だ。真面目で、できる男で、尊敬している。
私は、いつその日が来るのか、心待ちにしている。怖い感じか、大人の余裕か、優しいのか、妄想していたが最近ちょっと感じが変わった。
彼氏をいい気持ちにさせたい。あの、怖くて真面目な先輩がどんな風に感じて乱れるのか見たい。
大体、怖く振る舞ってるのも実は強がってるだけなのを知ってる。そんな声出しちゃって気持ちいいんでしょう、とか、ヘンタイ、とか言ってやりたい。普段の上下関係ひっくり返すの絶対気持ちいいと思う。
だから、その日はしおらしくしようと思うけど、いずれ主導権を握れるよう頑張りたいと思う。
ただただやりきれない。
駅に届け出て警察と相談して飼い主さんの登場を待った。1ヶ月経ち2ヶ月経ち3ヶ月経ち、でも駅にも警察にも保健所に動物愛護センターにも
どこにも問い合わせはなかった。
石の育ち方から少なくとも1年以上は放置されていたものだろうとの事だった。
これ以上石が育って尿道を塞いでしまったら腎不全になる恐れがある。
血液検査の結果、体の炎症を示す値も高かった。
ただ獣医師によると推定年齢が8~10歳であるし、やせ細ってしまっているので今すぐ全身麻酔を行う手術を行うのは躊躇われるとの事だった。
あと10日間で所有権が私にうつる事もあって、手術の日にちは11日後とし、それまで体重増加と体力作り(といっても朝晩散歩に行くぐらいだけど…)
に努めることになった。
手術の日が来た。朝ごはんは抜き。
病院までちょっと遠回りして行った。散歩が好きな子だった。短い脚をちょこちょこ一生懸命動かして歩く子だった。
術後、5日間は入院になると事前に説明されていた。しばらくお散歩に行けないからね、と、でも体に負担をかけないように抱っこをして公園を一周した。
手術は3時間に及んだそうだ。子宮の酷い腫れも発見され、予定していなかったが急きょ子宮を取る手術も行ったとのこと。
手術が終わり、麻酔からも覚めることが出来た。夜、面会に行った。元気だった。
入院1日目。面会に行くと尻尾をブンブン振って出迎えてくれた。元気だった。
入院2日目。面会に行くと後ろ足で立ち上がって出迎えてくれた。抱っこをせがみ、点滴の管が外れるほど動き回っていた。
エリザベスカラーをしていた。獣医師に訊いたら、くるくる回ってカテーテルを体に巻きつけてしまうので防止にエリザベスカラーを付けたとのこと。
入院3日目。少し元気がなかった。抱っこをするとずっしりと重く感じ、お腹はパンパンに腫れていた。
入院4日目。元気がなかった。あんなにフッサフッサと揺れていた尻尾がたらん、と垂れ下がっている。
それでも名前を呼んでアイコンタクトを取ると少しだけ尻尾を持ち上げてくれた。お腹はパンパンだった。
元気のなさが気になったが、翌日退院できるということもあって10分ほどの面会の後帰宅をした。
その日の夜、病院から電話があった。突然悲鳴をあげて倒れ呼吸が止まっている、蘇生処置をしているからすぐに来てほしいとのこと。
病院について診察室に駆け込んだ。そこには四肢を投げ出して横たわり、心臓マッサージを受ける姿があった。
名前を呼んだ。とにかく呼んだ。本当の名前はなんだろう、この子は置き去りにされるまで何と呼ばれていたんだろう。
本当の名前で呼びかけていたらひょっとしたら戻って来たのかもしれない。わかんないけど。そんなことを1夜明けた今思っている。
先生が心臓マッサージの手を少し止めるととたんに心電図の数値が乱れる。
心臓を動かす薬は全て入れたそうだ。
お尻に手を当ててみた。少しずつ体が冷たくなっていくのがわかった。
これはもうダメなんだなと思った。
先生は「これ以上はもう…」と口にした。20分間の蘇生処置。戻ってこれなかった。死んでしまった。
元気になったら家でお迎えをするか里親さんを探すかは決めかねていた。
だから私は彼女のママにはならなかった。だけどママになってあげればよかった。
亡骸に「ママだよ、私がママだよ」と声をかけてあげても、もう遅い。
一緒に暮らした間、自分の犬同然にケアをし可愛がったけれど、もっと早くに自分が里親になるという決断をしていればよかった。
そうしたらちょっとは頼もしかったのかもしれない。医学的には根拠のない発想なのかもしれないけれど。
前の飼い主がもっと早くに結石に気づいていれば、服薬で治療出来ただろう。
前の飼い主が避妊手術をしていれば、子宮の病気にならなかっただろう。
そうすれば今回の手術は必要なかった。身体に負担をかけることもなかった。
歯もボロボロだった。涙やけもよだれやけも酷かった。日常的にケアをされていなかったのは一目瞭然だった。
帰ってくるはずの日に旅立ってしまった。
どうしてこんな小さな体の、ただひたすらに一生懸命に生きている子がこんな運命を辿らないといけないのか。
手術を決断しなければよかったのか?もうちょっと経ってからの方がよかったのか?でも膀胱の中にあんな大きな石を抱えたまま
過ごさせるのか?
どうすればよかったのか、わからない。ただ、もう何もしてあげられなかった後悔だけがつきまとう。
全てはこれからだった。退院したら。元気になったら。そしたら。
痛い思いも怖い思いもせずに、おいしいものをたらふく食べて遊び回れますように。
切に願う。
全国にこんな思いをしている子は何百匹いるんだろう。
もう増田を始めて1年近く経つ。
有る事無い事無い事無い事無い事無い事。
実際には無かった事ばっかり。
それを他人の劣等感をくすぐる形で、倫理的にもとる書き方で書きまくった。
そんで叩かれまくった。
叩かせてやった。
ま、いわゆる釣りだ。
でも、300とか500とか、わかりきった非難で埋まるブコメを見ると、
想像力の欠片もなく、ただ叩くだけなんだよね。
何の生産性もない。
俺に友達が沢山いたら居酒屋で酔っ払ってぐだ巻いて発散するような、馬鹿らしい愚痴に付き合っちゃって。
リアルだったら絶対にスルーされるような、何の価値もない愚痴に踊らされて。
バカだねぇおい。
別にそれだけならいいんだけど、俺の釣りがホットエントリ化すると、みてらんないわけ。
お前らのちっぽけな正義感だか他人に説教したい欲だかのために、
もっと有益な情報を発信していたはずのブログ記事が1本、ホットエントリから外れる。
1本ぐらいならいいけど、俺の他にもアホらしい増田で釣ってる奴はいるし、
悪貨は良貨を駆逐する。
なぜなら誰もが良貨を好むから。
ネットは逆だ。
ネットでは誰もが悪貨を好んでいる。
リアルでスルーされる、なんの生産性もない、ヘドロみたいな増田がホットエントリ化する。
しかも叩きやすいように叩けるポイントを用意してやってるんだから、大義名分もばっちりだ。
ちっぽけな自分が、一瞬だけ正義の鉄槌を下すヒーローになれる。
それを見て俺は笑う。
こんなありえない嘘に釣られてやがるよ低能どもってね。
お互いに得しかしてない。
同じように増田で釣ってる他の奴らも、似た感情持ってるんじゃないかね。
たらこの言う嘘を嘘と見抜く力が必要とかいう話じゃねえんだよ。
ネットで嘘をつく人間が居なくならないのは、嘘をつかない人間がそれを望んでいるからだ。
だから無くならない。
絶対にな。
2chは無くならない。
今の増田が無くなっても匿名と実名が入り乱れるネット空間は無くならない。
人々が欲するからだ。
mixiに疲れて、facebookは近所付き合い程度で済ませて、そろそろtwitterも息苦しくなってきたんだろ?
無理すんなよ。
悪い事じゃねえよ。
人間、そんな、明るい部分ばっかじゃねえよ。
暗い部分は増田にでも吐き出しとけ。
そんでみんなでごっこ遊びしようや。
白けるような暴露はなしでな。
それが皆の望みなんだ。
実際は大学が数多くあり若者が多い。58万人もの人口を抱える大きな街だ。
高尾山へのアクセスも八王子経由の為、登山の為に訪れる老人も数多く乗車し、
朝の電車内はまさに老若男女で入り乱れる訳だが、なぜだか老人の割合が多く感じられる路線だ。
そして平然と混雑している車内で通話を始める。
混雑しているにも拘わらず荷物を荷台に乗せず足下に置く。
これから山を登るほど体力がある老人達が優先席を独占しているのだ。
新型車両に替わる前は7人掛けに5人で座るなど、とにかく挙げればキリがない。
京浜東北線や中央線、小田急線などにもよく乗るが、ここまで酷いのは横浜線くらいだ。
このように自分の目には老人のマナーが他の世代に比べて悪く感じる。
よくネットで見る"老害叩き"ではなく、なぜマナーが悪いか私は知りたい。
もうPC向けWebブラウザは、進化する余地がないのか、停滞しているように思えてしょうがない。
IEはともかく、FirefoxはデザインをChromeにしちゃったし(あれのどこがいいのやら)、Chromeに至っては、停滞どころか悪化しているとさえ感じる。
IE8になってようやくWeb標準に従うようになって、IE9でJavaScriptが劇的に速くなり、IE11でかなりWeb標準の準拠度が改善された。
また、Windows XPのサポート終了により、IE6というWebデザイナーの多数を地獄送りにしたブラウザから完全に脱走できるようになった。
しかも、サポートポリシーが変わって、2016年1月以降は各OSで最新のバージョンしかサポートしないと決まったため、思ったよりも早くWebデザイナーの苦痛が取れるようだ。IE6で懲りたんだろうか。
しかし、IEコンポーネントブラウザの互換性を軽視する傾向にある。
IE10では、Windows7の必須アップデートのせいで画面描画が乱れる場合があったり、特定のWebサイトでIEコンポーネントブラウザをフリーズさせるという必殺技を披露した。
IE11では、一部環境でDOMストレージが原因でブラウザコンポーネントを十数個開くとフリーズする新必殺技を披露した。(現在、バグ修正済)
次のIEでは、どんな技を披露してくれるのだろうか。
Chromeをパクってと同様、高速リリースサイクルになって3年目。
アドオンの互換性に悩み、自ら失敗といいつつも、高速リリースサイクルを何とかやっていけてるようだ。
シングルプロセス/マルチスレッドながら省メモリとJavaScriptの速度チューニングを着実に行っている。
つい先日、australisというChromeのパクリに非常によく似たUIを強制適用し、一部ユーザーから顰蹙を買う。
高速リリースサイクル、強制アップデートを流行らせた元凶。
Chromeは初期設計のポリシーがよく、HTML5の準拠度とブラウジングスピードは今でもよい。
登場からあっという間にシェアを獲得し、主要ブラウザと呼べるほど有名に。
しかし、バージョンが上がるたびに肥大化し、メモリ消費量がますます増え続け、低スペックマシンでは重くなる一方である。
レンダリングエンジンがWebKitから独立してBlinkになったが、さらに迷走していく。
ユーザーが阿鼻叫喚した、ウィンドウシステム共通化プロジェクト。
理想は、各種コントロール(スクロールバーやボタン、エディットボックスといったもの)を全プラットフォームで共通化した上で、GPUによる描画で高速化する・・・ということだった。
Windows版ではバージョン32から適用された。しかし、安定版になってもスクロールバーの矢印が消えた、汎用マウスジェスチャが使えない、
縦/横スクロールがまともに動かない、Webフォントが描画されないなどなど、多数のバグが残存していた。
今でも、バージョンが上がるにつれて改善されたものもあれば、一度改善していたのに不具合が再発するなど、安定版といいつつ安定しない日々が続いている。
いったい、「安定版」とは何なのだろうか。
最近、ChromeはGoogleのものであることをユーザーにしらしめる努力ばかりやっているのではないか。
Google Nowなど、自社のサービスを便利に使うために機能追加するのは別にかまわないが、新しいタブページの異常にでかいGoogleロゴはどうだろう。
よく開くページのサムネイルを小さくし、下に追いやってまでGoogleロゴを目立たせる必要はあったのだろうか。
今年中にNPAPI廃止を目論んでいるが、それは現実的なのだろうか。
Chrome独自に持っているPPAPIは、セキュリティが厳格なゆえにNPAPIの代替手段には決してなりえない。少なくとも、PPAPI上で動くFlashがNPAPIのそれと同等の速度で動かない限り、廃止はありえないと思う。
Firefoxが高速リリースサイクルを採用した初期の時のように、高速リリースサイクルを優先するあまり、品質を犠牲にしているケースが目立っている。
最近出た37では、DirectWrite周りの実装がお粗末で、安定版が最初に出たころはズームイン/ズームアウトするだけで文字が表示されなかった(翌日に修正)。今でも、ビットマップフォントの表示品質がGDIよりも悪い。
高速リリースサイクルの弊害が現れているのではないだろうか。このことに、Chromiumの中の人たちは、気づいているのだろうか。
親がうちと似すぎwww
大学在学中に留学したいって言ったら「一人暮らししてる部屋や荷物はどうするんだ!」「大学は4年で卒業するものだ!」「行くなら勝手にしろ!協力はしない!」と両親そろって猛反対。結局応募しなかったら「お前は行くと思ってたのに」と言われてぽかーん。親の反対を押し切れなかった意志の弱い自分が情けなくて、それ以来自分に自信が持てなくなった。
ダブルバインドっていう言葉を知ったとき、たぶん自分の親も昔から無自覚に悪気なくそれを使ってしつけしてきたんだろうなと思った。でも、自分ももういい年だし、いい年じゃなかったとしても、「自分の今の苦しさの原因は親にあったんじゃないか」とかどうしても思っちゃいけない気がするんだよね。親は大学まで出してくれたし、あとは親の言葉程度で折れた自分の責任、というか。そしてそれがまた苦しい。
ちなみにわい、ニート。外出すると「なんで?誰と?ごはんはどうするの?」ってうるさいから引きこもりがちになった。
就活するって言ったら「お前の幼稚さや甘さは面接官にはお見通しだぞ!どこの企業もお前のような特別な強みのない既卒より新卒を採るぞ!」って言われて困っちゃったよwww
だけど増田はパラサイトって自称しててもしっかり働いてるし、自分に合った環境の場所にさえ滑りこめれば大丈夫だってすでに証明されてるよね。民間が向かないかどうかは増田と縁があった会社次第なんじゃないの。親に自分の活動を知られると心乱れることしか言われないならこっそり準備すればいい。劣等感や自信のなさに負けそうなら実用的で手の届きそうな資格を取ることから始めるのおすすめ。この勉強も「自室に引きこもってます。無気力で。」みたいなていでこっそり。
学生時代に仲が良かった連中と、週末に集まって草野球をやっていたことがある。
チーム創設当初は昔の仲間が中心だったんだけど、人伝てだったりブログ経由だったりで徐々に大所帯になっていった。
そうやって少しずつ人数を増やしながらワイワイ楽しくやっていたら、あるとき外国人の青年がやってきた。
私たちが盛り上がっているのをブログで知って、仲間に入れてほしいとメールをくれたのだ。
監督も兼任していた私は、とりあえず見学に来てくれないかと提案した。
チームとしてはそこそこの規模だったけど、外国人が入ってくるのは初めてだったので、みんな彼には興味津々だった。
もちろん事前に彼のプロフィールは知ってたんだけど、それでも見学当日はチーム全体がソワソワしていた。
もちろん、みんなが歓迎ムードだったことや彼の人柄や優れていたことも大きかった。
でもそれと同時に、彼の技量がずば抜けていたことも大きかった。
彼は184センチ、92キロというピッチャーとしては申し分のない体格だった。
母国にいたころは、高校生の全国大会でベスト8に輝いた実績もあるという。
体格と実績のとおり、彼の投球は本当に素晴らしいものだった。
まず、カーブ、シュート、スライダー、シンカー、チェンジアップという豊富な球種を扱えた。
加えて、100球以上投げてもコントロールがほぼ一定であり、集中力が乱れることがなかった。
球速自体はそこまでではなかったけど、それは問題にならなかった。
ピンチの場面でも出せばキッチリ抑えてくれたし、先発させても7回まで1~2失点という具合だった。
彼のお陰で草野球大会では常にベスト4以上に食い込むようになった。
本当に、うちのチームを選んでくれてありがとうという感謝の気持ちでいっぱいだった。
そんなことがあったんだけど、あるとき仕事の都合で、私は海外赴任をすることになった。
偶然にも、助っ人外国人である彼の母国に赴任することになったのだ。
どこぞの知らない国であれば辞退しようと思っていた私だったが、彼の母国に行けると知って嬉しくてたまらなかった。
彼からその国でのルールやマナー、野球事情などを教えてもらい、早く行きたいと思いながら過ごしていたのを覚えている。
それがだいたい7年ぐらい前の話。
現在の私はというと、甲子園というものにすっかり夢中になってしまった。
このぐらいの時期になると、どうしようもなくソワソワするぐらいハマっている。
毎年のことながら、高校球児たちの活躍の姿が見られるのが楽しみでしょうがない。
初めて観たときは日本の高校生のレベルの高さにビックリしたものだ。
それと同時に、彼のような人材が育ったのも頷けた。
ただ、甲子園を見ていると時々すこし辛くなる。
高校生だった彼と一緒に、甲子園でプレーができなかったことが悔やまれるからだ。
国が違うからしょうがないのはわかっているんだけど、どうしてもそんな事を考えずにはいられない。
彼と同じチームに入って、彼と喜びを分かち合いたかったと考えるたびに辛くなる。
アルコール依存、薬物依存、性犯罪、暴力事件、窃盗、借金を繰り返す男子。
将来の計画が立てられず、短気ですぐカッとなり、すぐバレる嘘をつく。
安全や健康を軽視しており、すぐ怪我をしたりさせたり、物を壊す。
「つらい」「さびしい」「むなしい」と、ネガティブな感情を常にアピールしている哀れな男子。
好きになると相手の長所しか見えなくなり、拒絶されると相手の短所しか見えなくなる。
助けて欲しそうな態度を取り、誰も助けてくれないとスネる。
繊細で自己犠牲的な発言が多いが、最優先しているのは保身。女の腐ったような奴と言われるタイプ。
派手なことをして注目を浴びるために生まれてきた男子。初対面の人間にもフレンドリー。
有名人・権力者との人脈を羨まれることと、外見の性的魅力を褒められることが好き。
なんでも大げさに語る。人の感情に影響を受けやすく、影響を与えるのが上手い。
他人を無条件に見下す資格を持って産まれてきた、すごすぎる男子。
すごすぎる存在なので、他人と同じように扱われると不当だと感じて、不機嫌になる。
偉そうな割に実績は無く、他人のプライドを無意味に傷つけるのが生き甲斐。
一見タフで勤勉、責任感のある仕事人だが、秩序が乱れると発狂する脆弱性を抱えた男子。
秩序を維持するために生きているので、何のための秩序なのか考えたことが無い。