はてなキーワード: IE10とは
IE11→x2
IE9以上→x4
くらいは取りたい
取ればいいやん。
こんな便所の落書きでそれっぽいことうだうだ書く暇があるなら、事情を説明してお客さまに工数の理解をしてそれに費用がかかる事を理解と納得をしてもらって、費用をだしてもらえや。
自分たちのやってることの内容を説明して納得もさせられないのは、商売をやってないだけだろ?
お金をもらう上で、相手の「費用」の感覚が自分達の作業量とあってないからって、「見積もりを通す」ことができないなら、「作業者としては優秀」なのであって、「仕事人としてはダメ」なだけでしょ?
相手が何も努力もせずに「こちらの作業量を勝手に好意的に理解してくれる」と思ってるの?
「いや、見積もりを通すのは俺の仕事じゃないから」とかっていうなら、諦めろや。
自分の価値をお金に代えたいなら「技術を知らない営業マンに任せたとしてもクライアントに理解をしてもらえる」方法なり、資料を作れよ。
そういった努力もしないからマークアップエンジニアは「作業者」として見られて、世間一般的に「技術職」と思われず「作業者」となってるんだよ。
うちだと開発の途中でIE9~10が追加されたりしたら騒ぎになるなー。
IE10以前は公式サポート終了してるのでうちはきっぱり拒絶するし、それができている。
セキュリティ上使用不可なのでそもそも検証環境を準備できないし、客だって同じ理由で検収できないでしょ、というのが方便。
ウェブ系の仕事をしてるが気軽にIE対応とか言われることがあるが気軽に対応できるものではない
もう5年くらいは経つのだろうか
ChromeやFirefoxは1,2ヶ月程度に1回アップデートをしていて毎回様々な機能が追加されている
未だに昔ながらのjQueryのみという作りをしているのであれば大して気にすることではないがモダンブラウザをターゲットに最新機能をどんどん導入している場合はIE対応がかなり辛い
実際に倍くらいの時間がかかることもある
JavaScript コア部分であれば Babel で変換したりpolyfillである程度の対応はできるが DOM などブラウザ固有の WebAPI はそうではない
別途それぞれのpolyfillを集めて多少はどうにかできるものもあるがそれですら手間になる
またBabel等を通さなくてはいけなくなるだけでも十分に時間がかかる
frameworkやtypescript, flowなどを使っていて事前コンパイルが必要な構成であるならばさほど影響はないだろうが、モダンブラウザのみをターゲットにしてるならそういったツールなしでも十分に書ける
事前処理が必要になるだけで開発にかかる時間やめんどくささは大きく変わる
さらにはそういったツールのわかりづらいバグを踏んだり、ブラウザのdevtoolsでのできることが制限されたりもする
devtools といえばIEだとデバッグすら快適に行えない
IEでのみ発生する問題が起きると特定の難易度がChrome等の倍以上と言える
これだけの苦労がIEに対応させるだけで出てくるのにオマケで対応してという気軽さで頼んでくる人が多い
最初はIE11だけだったのにやっぱりユーザにいるから10と9もというケースもある
私はフリーではないから値段を好きには決められないが、決められるなら
IE9以上→x4
くらいは取りたい
IEを倍にすると高いと言われそうだが、モダンブラウザのみでいいなら昔ながらの作り方より何倍も簡単に作れるわけだから Chrome のみならの割引でもいい
もうPC向けWebブラウザは、進化する余地がないのか、停滞しているように思えてしょうがない。
IEはともかく、FirefoxはデザインをChromeにしちゃったし(あれのどこがいいのやら)、Chromeに至っては、停滞どころか悪化しているとさえ感じる。
IE8になってようやくWeb標準に従うようになって、IE9でJavaScriptが劇的に速くなり、IE11でかなりWeb標準の準拠度が改善された。
また、Windows XPのサポート終了により、IE6というWebデザイナーの多数を地獄送りにしたブラウザから完全に脱走できるようになった。
しかも、サポートポリシーが変わって、2016年1月以降は各OSで最新のバージョンしかサポートしないと決まったため、思ったよりも早くWebデザイナーの苦痛が取れるようだ。IE6で懲りたんだろうか。
しかし、IEコンポーネントブラウザの互換性を軽視する傾向にある。
IE10では、Windows7の必須アップデートのせいで画面描画が乱れる場合があったり、特定のWebサイトでIEコンポーネントブラウザをフリーズさせるという必殺技を披露した。
IE11では、一部環境でDOMストレージが原因でブラウザコンポーネントを十数個開くとフリーズする新必殺技を披露した。(現在、バグ修正済)
次のIEでは、どんな技を披露してくれるのだろうか。
Chromeをパクってと同様、高速リリースサイクルになって3年目。
アドオンの互換性に悩み、自ら失敗といいつつも、高速リリースサイクルを何とかやっていけてるようだ。
シングルプロセス/マルチスレッドながら省メモリとJavaScriptの速度チューニングを着実に行っている。
つい先日、australisというChromeのパクリに非常によく似たUIを強制適用し、一部ユーザーから顰蹙を買う。
高速リリースサイクル、強制アップデートを流行らせた元凶。
Chromeは初期設計のポリシーがよく、HTML5の準拠度とブラウジングスピードは今でもよい。
登場からあっという間にシェアを獲得し、主要ブラウザと呼べるほど有名に。
しかし、バージョンが上がるたびに肥大化し、メモリ消費量がますます増え続け、低スペックマシンでは重くなる一方である。
レンダリングエンジンがWebKitから独立してBlinkになったが、さらに迷走していく。
ユーザーが阿鼻叫喚した、ウィンドウシステム共通化プロジェクト。
理想は、各種コントロール(スクロールバーやボタン、エディットボックスといったもの)を全プラットフォームで共通化した上で、GPUによる描画で高速化する・・・ということだった。
Windows版ではバージョン32から適用された。しかし、安定版になってもスクロールバーの矢印が消えた、汎用マウスジェスチャが使えない、
縦/横スクロールがまともに動かない、Webフォントが描画されないなどなど、多数のバグが残存していた。
今でも、バージョンが上がるにつれて改善されたものもあれば、一度改善していたのに不具合が再発するなど、安定版といいつつ安定しない日々が続いている。
いったい、「安定版」とは何なのだろうか。
最近、ChromeはGoogleのものであることをユーザーにしらしめる努力ばかりやっているのではないか。
Google Nowなど、自社のサービスを便利に使うために機能追加するのは別にかまわないが、新しいタブページの異常にでかいGoogleロゴはどうだろう。
よく開くページのサムネイルを小さくし、下に追いやってまでGoogleロゴを目立たせる必要はあったのだろうか。
今年中にNPAPI廃止を目論んでいるが、それは現実的なのだろうか。
Chrome独自に持っているPPAPIは、セキュリティが厳格なゆえにNPAPIの代替手段には決してなりえない。少なくとも、PPAPI上で動くFlashがNPAPIのそれと同等の速度で動かない限り、廃止はありえないと思う。
Firefoxが高速リリースサイクルを採用した初期の時のように、高速リリースサイクルを優先するあまり、品質を犠牲にしているケースが目立っている。
最近出た37では、DirectWrite周りの実装がお粗末で、安定版が最初に出たころはズームイン/ズームアウトするだけで文字が表示されなかった(翌日に修正)。今でも、ビットマップフォントの表示品質がGDIよりも悪い。
高速リリースサイクルの弊害が現れているのではないだろうか。このことに、Chromiumの中の人たちは、気づいているのだろうか。
11月17日にJR東日本のきっぷ予約サイト「えきねっと」がリニューアルした。
https://www.eki-net.com/top/index.html]
が...
Q&A > ・・・ > IE10、IE11を利用していて、画面が正常に遷移しないのですが
「えきねっと」サイトにて、表示確認および動作確認ができている「Internet Explorer」の環境は、「8」および「9」となっております。大変申し訳ございませんが、これらの環境以外でご覧になった際は、画面の表示ならびに動作等に不具合が生じる場合がございます。
しかしながら、「Internet Explorer 10」以降のバージョンをご利用の場合でも、「互換表示」の設定をしていただければ、改善される場合がございますので、以下の方法にて「互換表示」をお試しください。
ひどい...
IE9はIEセントリックからスタンダードセントリックへのブリッジリリース。新しい(Windows)APIを積極的に利用するようコアは一新された。JSエンジンを分離して新規開発した初のバージョンでもある。
(代わりに後方互換性を失った)
IE8はIE神話最後の鬼子。地獄の袋小路。互換表示でも使われないまさに袋小路。
IE7はIE6の成功を拡張しようとした外面優先アップデートリリース。内部的には順当な更新。
IE6はIE5のラインを引き継いでコアとなるTridentエンジンが当時(12年前!)としてはモダンは32bit APIだけで動く決定版。
IE11でとうとうQuirksモードを捨てて、デフォルトでEdgeモードでレンダリングするようになったため、
ヘンなDOCTYPE指定でいままでQuirksモードでレンダリングされてたたくさんのいいかげんなサイトに細かい不具合がでてる。
どこ相手にしてるかで違うけれど、モバイル向けで怖いのはiOS4.x(まだいる!)とAndroid 2.x。WindowsPhone7.5の方がまだ楽。
通常サイトで一番怖くて面倒なのはIE5.2 for Mac。今年になっても利用者の存在を確認して愕然とした。Safari 3も怖いけど。
6まで対応なら2倍
としたい
あとクライアント側には「新しいものに対応するほうがコストかかる」と思ってる人がいるのも問題
IE6に対応するのは、同じもの作るのに原始時代と現代の道具で作るような差があるってことなんだけど
古いほうが簡単なんでしょ?って思ってる人が結構いる
開発側です。
IE10 はさほど問題ないんです。IE10 でやっと標準に追い付いてきたという感じ。問題は、IE 使ってるようなユーザーはアップデートしないという事実です。
スクリプトなどの実行の早さは、IE8 位までは数倍のオーダーで遅く、マップ上にたくさんのオブジェクトを表示するようなものを作ると、IE の速度面対応だけで大変でした。
それよりも問題なのが、Web の標準に対応していないことです。
CSS3 や HTML5 への対応は、他のブラウザに比べて数年単位で遅れてました。Chrome か Firefox で開発しているとします。そのままテストすると Chrome Firefox Safari では問題ありません。IE だけ問題が、というのが普通でした。IE 対応だけで工程かかるのです。IE7 や 8 を視野に入れると、諦めざるを得ない技術もあります。たいていは擬似的に対応できるのですが (Canvas にライブラリで対応するなど)、そのために余計な工程がかかるのが問題なのです。ぶっちゃけ IE 切り捨てて、その時間を他に当てたほうがより良いものを安く早く作れるということです。
という感じになるので、IE8 以前を切り捨て OK になるだけで段違いですね。
しかし、最初に言ったように IE ユーザーはアップデートしないんですよ。Chrome Firefox Safari が優れているというより、これらのユーザーはほぼ間違いなく最新版使っているのが一番のアドバンテージなんです。IE10 は IE 史上ではやっと他に並びかけるほどまともな標準対応になったので、IE 使ってる人が全員 IE10 ならこれほどネタにされることもなかったと思います。
開発側はこうした IE によるストレスを日々受けているので、擬人化や IE 死亡のようなネタになると祭りになりやすいのではと思います。
どっちかというと、普通のディスプレイだって普通に現役なんだから
IE10だけじゃなくてFirefoxとChromeにも対応しろ。というのは普通のクレームな気がする。
もともとハテナは自分たちの職場環境が世界の全てだ。と思い込みがちで、実際のユーザー環境見てないんじゃない?
未だ27インチディスプレイ複数枚同時なんて環境はiPadじゃむりだし、まだまだ現役。
だいいちタッチ用(タブレット)とマウス用(PC)は2つ作ればいいだけ。
2013年レベルで、タブレットにしか対応しない PCは切り捨ては いくらなんでも市場動向無視し過ぎ。
切り捨てたければ、切り捨てればいいんだろうけど。