はてなキーワード: スピードメーターとは
と、このエントリで主張したい訳ではありません。本当に容認しているといえるかどうかは、増田を読んでから、ご自身で考えていただきたいと思っています。
どうも、「山道を制限速度でチンタラ走り続けるドライバーは運転が下手」(https://anond.hatelabo.jp/20230912211531)で炎上した増田です。先日は大変お世話になりました。山道の走り方を指南する増田(https://anond.hatelabo.jp/20230913120412)を寄稿していただくなど、大変勉強になりました。
さて、本日は校則違反にまつわる増田(https://anond.hatelabo.jp/20230916165514)が人気エントリに上がっています。炎上した増田に引き続き、ルールを守ることと破ること、そして、その程度と倫理にまつわる話題が、最近の増田では絶えません。ルールを守ることが絶対であるという意見に対し、ある程度柔軟な対応も必要だという意見がぶつかり合っています。
スピード違反に対する警察や企業、そして行政の対応について紹介することを通じ、この問題提起を行うことが、この増田の目的です。
なお、スピード違反の程度や罪の重さについて、この増田で個人的に主張するつもりはありません。私はこの増田で、スピード違反を断罪しないし、擁護もしません。警察、行政、そして自動車やオートバイメーカーの対応をこの増田で紹介しますから、それを踏まえてご自身で考えていただきたいと思います。
なお、コメントやブコメの際は、本文を最後まで、よく読んでからお願いいたします。本文が長く分かりづらい場合は、せめて最後の章だけ読んでほしいです。
スピード違反についてですが、先日炎上した増田(https://anond.hatelabo.jp/20230912211531)でさんざん炎上していたとおり、「1km/hたりともスピード違反をしてはならない」という意見が多く寄せられていました。しかし、炎上していた増田でも触れたとおり、警察は15km/h以下のスピード超過をほとんど取り締まっていません。令和4年の結果では、15〜20km/hの取締が約28万件に対し、〜15km/hの速度超過は200件以下と非常に少ない件数に収まっています。
ちなみに、2017年ごろは100件にも満たない件数でしたが、2020年に入ってから増加傾向にあります。それは、移動式オービスによるゾーン30(通学路などに指定されているような非常に狭い道路で30km/h制限)での取締が行われるようになったからです。おそらく、制限速度40km/h以上の道路では、15km/h未満の速度超過は全く行われていないと思われます。
また、全国の公道では、10km/h程度の速度超過が常態化している道路が非常に多くあります。自動車の運転を少しでもする方なら、この現状をお分かりいただけるのではないかと思います。
スピード違反の話題では、自動で規制速度にリミッターが効かないようにするべき、という意見をネットなどでたびたび目にします。
トラックの場合、大型トラックと一部の中型トラックで90km/hのスピードメーターの装着が法的に義務付けられています。しかし、乗用車やオートバイは、法的な規制はなく、メーカーの自主規制として規制が行われているのが現状です。ただし、自主規制は行政側からの要請で始まる場合が多く、メーカー独自の規制というより、行政とメーカーが一体となった規制であると言えるでしょう。
さて、その自主規制の内容ですが、普通自動車は180km/h、軽自動車は140km/hのスピードリミッターが自主規制で装着されています。現在、制限速度の最高速度は新東名などの120km/h区間なので、スピードリミッターは制限速度に対しかなり余裕がある値となっています。なお、改造によりリミッターを解除することは合法です。
一方、スピード違反につながる過剰なパワーを抑えるための規制については、23年9月現在、軽自動車以外には行われていません。しかし、過去には自動車とオートバイの両方で、自主規制による馬力制限が掛けられていました。
自動車の場合、馬力競争の激化を受け、1989年ごろから280馬力に出力を抑える規制が行われました。オートバイの場合は80年代の走り屋ブームが問題視され、排気量により細かく馬力規制が敷かれました。オートバイの3ない運動もこの頃です。
しかし、自動車は2004年ごろに、オートバイは2007年ごろに規制が撤廃され、現在は軽自動車以外に馬力規制は存在しない状況になっています。
また、オートバイに関しては1996年に、免許制度の規制緩和が行われています。大型二輪免許を教習所で取得できるようになり、取得難易度が大幅に易しくなりました。その結果、大型二輪免許の保有率が急増し、高性能な大型バイクの販売台数が大きく増加しました。
最後に、自動車メーカーや、オートバイメーカーの対応についてお話したいと思います。前述の自主規制を各メーカーは行っていますが、実際にどのような製品を作っているのか見てみましょう。
スピード違反を助長すると批判されがちなスポーツカーですが、最近はスポーツカーのラインナップが充実しています。トヨタはスポーツカーを5車種ラインナップしているほか、日産は「フェアレディZ」を、ホンダは「シビックタイプR」を新たに発表したことが記憶に新しいですね。いずれも、かつての馬力規制(280馬力)に近い、もしくはそれを越える性能を誇ります。
さらに、高出力化はスポーツカー以外の場合でも最近のトレンドになっています。
例えば、今年発表された新型のトヨタ・プリウスはのPHEVモデルの場合、最高出力は223馬力、0→100km/h加速は6.7秒です。これはスポーツカーである、先代のトヨタ・86/スバル・BRZを上回るスペックです。日産スカイラインの特別グレードである「スカイライン400R」に関しては最高出力405馬力を誇り、これはランボルギーニ・カウンタック(4.8Lモデル、377馬力)を優に越える出力です。スーパーカーでもなんでも無いオヤジセダンなのにですよ。
さらに、オートバイに関してはこういった点がさらに顕著になります。
1990年代、ヤマハ発動機は「ツイスティーロード(=峠)最速」のキャッチコピーを引っさげ150馬力のスーパースポーツバイク「YZF-R1」を発売。カワサキとスズキは市販車最高速バイクの名をほしいままにするべく、熾烈な性能争いを繰り広げました。スズキが送り出した「GSX1300R Hayabusa」のスピードメータは350km/hまで刻まれていましたが欧州で問題視され、300km/h以上出せないようにすることと、スピードメーターは300km/hまで、という自主規制が敷かれることに。ホンダも似たようなもので、「CBR900RR FireBrade」や、「CBR1100XX SuperBlackbird」など、前述のヤマハ・YZF-R1やスズキ・ハヤブサと同じようなコンセプト、性能のオートバイを販売していました。
しかし、こういった出来事はあくまで90年代で昔の出来事。企業の社会的責任が重く問われる令和の時代になり、だいぶ様相が変わりました。オートバイメーカー各社は、「高性能なスポーツバイクは、サーキットを走るために買ってね」という方針にシフトし、カタログにはサーキットを走行するイメージ写真ばかりが並びます。しかし、サーキットを走るためのオートバイにも関わらず、依然としてナンバーを取得し公道を走行できる仕様で販売されています。
私がこのエントリを書いた理由は、速度超過を容認しろ、と主張したいからではありません。スピード違反というルールを破る行為について、それを取り締まるべき警察や行政、そして社会的責任を負うべき企業が、なぜある程度ルーズな対応をしているのか。それを考えてほしいのです。
「ルールは厳しく守るべきだ」と考える人にとって、警察や行政、メーカーの対応は生ぬるいと言わざるおえないでしょう。警察は15km/h以下のスピード違反もバンバン取り締まるべきだし、自主規制のスピードリミッターは義務化して規制速度を下げるべきだし、メーカーは高出力で過激な製品を作るべきではない。そう思うのではないかと思います。
では、なぜ警察は15km/h以下の速度取締を行わないのでしょうか。自動車メーカーやオートバイメーカーは、なぜ過激な製品を作り続けるのでしょうか。そして、それに対して行政は規制をかけるどころか、なぜ規制緩和を行うのでしょうか。
なぜ、世の中ではルールを軽視するかのようなルーズな対応が取られているのか。それを考えることは、盲目的にルールを守ること以上に価値があることだと私は考えます。ルールを守ることこそが絶対の正しさだと考える方が一定数いらっしゃると思いますが、なぜ世の中は、その絶対的な正しさにまっすぐ向かっていかないのか。その理由を考えた先に、ルールと倫理の本質が見えてくるのではないでしょうか。
フライデーがよくまとめていた
動画は’21年6月に、Aさんが不正の証拠を残すために、「仕事を覚えるため」と偽り、撮影したものだという。映っているのは当時、工場長を務めていた男性である。40秒ほどの動画の中では、保険会社にタイヤのパンクを自然に見せるための指示が細かく行われている。動画内で工場長は、タイヤにネジを締めながら、
「こっから撮ったら(擦り減ったタイヤでも、保険対象内の摩耗していないように)溝があるような感じになります」
と指示をしながら平然と作業を続ける。わずか10秒足らずでタイヤはパンクした。Aさんが証言する。
「動画はタイヤを意図的にパンクさせる方法をレクチャーしたものになります。穴を空けていたのはお客様の車です。この車はタイヤの溝がなくなるくらい擦り減っていて、いつパンクしていてもおかしくなかったため、穴空けの対象に選ばれた。パンクの目的は工賃を請求するためです。タイヤ自体は保険が効くケースが多いためお客様の負担はないですが、交換の作業料はいただきます。1本3000円程度ですが、交換するときは大体4本まとめて替えるので1万円以上の売り上げが立つ。すべてがこの方法だったわけではありませんが、工賃だけで月20万~30万円は収益がありました。
他の店舗ではさらに悪質な不正が行われていたといいます。整備士仲間に直接聞いた話では、保険金の中抜きを行っているんです。パンクさせたあとに安価なタイヤに付け替え、一方で保険会社には最新の高級モデルに変更したと申請するんです。そうすればその差額は丸々利益になりますからね」
保険会社の審査は基本的に写真確認のみで自然にパンクしたように偽装することは難しくないという。Aさんが続ける。
「工場長には抗議しましたが、聞き入れてくれませんでした。私自身が『穴空け』を行うことはありませんでしたが、犯行を認識しながらも止めることができなかった。罪の意識は常にありました」
Aさんは、熊本浜線店で行われた不正は他にもあったと語る。とりわけ車検は、不正の温床になっていたと明かす。
「車検で行われていた不正の一つが、無資格者による検査です。車検認定には様々な資格が必要で、普通の整備士が行うことは禁止されています。しかし熊本浜線店では、検査を無資格の整備士が行い、書類には有資格者の名前を代筆するのが当たり前でした。歯車の潤滑油などに使うガジェット用のオイル交換は最小限の量で済ませるために、1lしか入れないのが普通だった。整備士の連絡用グループラインでは、『(オイルは)交換したていで大丈夫です』『完全犯罪しときあす』などのやり取りをよく見ましたね」
今年3月の九州運輸局の発表によると、熊本浜線店では記録が残っている’20年12月から現在までで、58台についてスピードメーターの検査を行わずに保安基準適合証を交付していたことがわかっている。しかしAさんは、諸々の不正が行われた車両の台数は、期間内だけでも1000台は下らないと明かした。
なぜこれほどまでに不正が横行しているのか。背景には本社が取り決める理不尽なノルマの存在がある。Aさんが言う。
「車検台数のノルマは前年を基準に決められ、熊本浜線店では月平均170~180台と定められていました。しかし整備士は7~8人しかいない。これは絶対に不可能な人数で、他の大手の同規模の工場であれば最低10人は整備士がいます。
ノルマ達成のために、指定工場では国交省に禁止されている『前検査・後整備』も行っていました。指定工場とは国の認可を受けて車検の全工程を行う工場です。本来は整備を行って万全の状態に仕上げてから検査を行うのですが、ノルマが達成できない月は、翌月の車検をお客様に無断で前倒しして、引っかかった箇所だけを後で整備していました。ノルマのためにコストや労力を切り詰める中で、仕方なく不正を行っていたのです」
昔は1DIN 2DINみたいな形で規格化されてたからそこにナビをぶち込むみたいな感じで群雄割拠だったのに
今は画面をデカくしないといけないし車との連動も密接になったから専用カーナビばっかりになった
スピードメーター部分と一体化とかしてるから事実上交換はできない
これがテスラみたいにソフトウェアにも強い会社ならいいんだけど
もちろん弱小メーカーが自分たちで作ることは無いから結局は外から買ってくるんだけど
買ってくる先は国内企業になるからマジでゴミのようなナビが付いてくる
その結果、いつまで経ってもゴミナビを売るような会社が出てくるし、メーカー側もなかなか変更しない
みんなが盛り上がってるところ悪いけど車のスピードメーターの誤差は10km/hくらいはあるんだよ
65kmにカタルシスを求める人はいずれ100km 200kmにカタルシスを求めることになる そのために法律があり警察がいるのである
2022-07-26
制限速度が60km/hの田舎道を65km/hで走っても警察は捕まえない。
実態と剥離したルールを課して、あとは社会の器量に委せる。それが日本の文化だ。
ところが最近、特にインターネットの世界では潔癖を求めすぎていて、例えばYouTubeでスピードメーターが65km/hを示していたら「速度違反」のコメントで埋め尽くされる。
グレーゾーンの心地よさを排除すべきではない。ほんわか違法行為をするカルタシスは、息苦しい世の中のガス抜きにもなっているはずだ。
運転中、適宜に「スピードメーターで速度を確認しながら」運転します。
あなたが煽られている、と感じているなら、
こちらも(制限速度の範囲で)速度を上げたら突然「何の理由もなく」50キロまで速度が落ちます。
こちらは意図が全く理解できず、結果としてあなたとの車間が詰まります。
それはあなたからの視点では煽られている、と感じるかもしれません。
もしも、あなたが運転中にスピードメーターを全く見ないか、ほとんど見ないのなら改めましょう。
迷惑です。
赤信号で止まるのがわかっているのだから速度を落とすのは当然である。
燃料の無駄遣いを節約できるし速度を落とすことは安全運転である。
この考え方は残念ながら間違っています。
あなたが赤信号だと認識している信号機の下の部分にミドリの矢印で「→」と表示されていませんか?
右折することを指示する信号が灯っていませんか?
あなたが速度を落とすことで本来は右折が出来ていた後方の車両が右折できなくなりました。
後方のドライバーは右折がしたいのであなたのように速度は落としません。
車線変更をしたいだとか、
タイミングよく左折しないとなかなか左折が出来ない建物への侵入であるとか、
運転にはタイミングを合わせないと上手く通行できないケースがあります。
そして、そのようなケースは遅すぎることで発生します。
速すぎることでは発生しません。
ここまで読んでも何を書いているのか理解できない人は理解しなくてもいいかと思います。
ただ前方が赤信号だからといって速度を落としすぎることは止めましょう。
迷惑です。
側道から本道へと合流するときに相対速度を合わせながら合流が出来ない。
極端なケースだと後方の車に停止してもらわないと合流が出来ない。
そのような人は運転を猛練習するか、運転免許を返納したほうがいいの「かも」しれません。
そこまで極端でなくても合流が苦手で怖いからといって、恐る恐るゆっくりと合流してはいけません。
60キロで流れている車の流れに突然40キロで走ろうとする車に前方を抑えられるのは恐怖でしかありません。
後方のドライバーは当然速度を落としますが同時にあなたが加速することを期待します。
しかし、あなたは本線の流れというものを理解していないため極めて緩慢な加速しかしません。
でも、それは間違っています。
合流するときには合流するときに初めて本道を確認するのではなく、
車の流れ→速度であるとか、車が何処にいるかが大抵の場合、横目で追えるはずです。
そういった状況認識を常にしながら行うのが運転というものです。
運転が下手くそな人は状況認識が出来ていないか、状況認識をしていないかです。
誰しも、はじめから流暢な運転ができるわけではありませんし人には得手不得手があります。
それは仕方がないことです。
しかし、だからといってあなたがありのままのあなたで社会に参加していいという理由にはなりません。
我々が生きていく上で要求されることは多いです。
それは運転であっても変わりはないのです。
なんだか推し疲れです。
まあそんなことより、
甥っ子や姪っ子たちといずれ戦うことになると思い、
マリオカートに挑戦!って思ったの。
子どものためのと思ったけど、
大人の私も大満足というか、
あのボリュームなに?って感じよ。
走れるキャラクターや走れるコースがめちゃくちゃたくさんあって、
現実では不可能なぐねぐねメビウスの輪のようなコースもあったりするの。
私走るの上手いわ!って思ってたけど、
私の走りっぷりのヘボさ具合が如実に出まくる感じで、
これ、
甥っ子や姪っ子を倒す前に自分ももっと鍛錬しなくては!って思ったのね。
とりあえず、
1位を爆走しててアイテムを持っていても、
どうやって使っていいのか分からないというか、
敵の人後目がけて投げてない?って
あと赤い甲羅って避けれないの?
あれって1位をかっ飛ばして走っていたら漏れなく喰らうお邪魔アイテムなの?
よく仕組みが分からないまま、
ただただ走り続けているだけよ。
しかし子どもはこんなハイクオリティーなゲームで遊んでいるの?って思うとゾッとするわ。
ベジータがまるでスーパーサイヤ人のバーゲンセールだな!って皮肉を言う理由が分かるぐらいの、
スゴいゲームじゃない?
マリオカート初だったので、
冒頭でも言ったけど、
子どもが遊ぶやつでしょ?って思ってたら
痛い目にあったわ。
とにかく
私の好きなビッグブルーのコースもあって思わずエキサイトバイクよ!
あのキャラクターのほのぼのとした感じと
ハイライトもよくできていてリザルトも見ていて楽しいじゃない、これ!
あとインターネッツ対決も出来るみたいで、
どこかの知らない外国の人と早速バトルしたわよ!
その時は5人集まって、
私は初めて対戦したにしては堂々の3位!
なかなかの好成績じゃない?初めてとしては。
走りを極めれば上手くなれる感もあって、
本当に上手く出来てるなぁって感心するばかりよ。
あれだけ白熱するあの引き算の美学は本当に考え抜かれたモノなのかも知れないし、
これはもう楽しくてスタンドアローンでも遊べまくれるんじゃない?って
とりあえずスタート前2秒でアクセル全開のなんか速いスタートができる技とかも
そんでもってさ、
コース名も
イキりまくった訳の分からない横文字を並べてイミフな名前じゃなくて、
老若男女を問わず楽しめそうで、
これ普通にお爺ちゃんとお婆ちゃんととかも混ぜて遊べるんじゃない?って
みんなこれでニッコリなのかしら?
最大何人まで同時に走れるのかと、
うふふ。
週末食べ過ぎたセール開催していたので
この時期はまだ寒かったり暑かったりしそうなので、
そう思うわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
深夜の田舎の高速を流してると特別速いモデルではない輸入車に抜かれる。こっちは180km/hリミッターが働かない程度、メーター読みにして190km/hくらいで走っている。
うちの車も特別なものではないけど背の高いタイプとかでもないしこの速度でも安定している。
国産車だけが180km/hリミッターがついてる意味ってあるのか?輸入車には適用されないなら安全のためというのは理に合わないと思う。
若い頃はリミッターは自分でカットしてた。助手席の彼女が寝てしまったのをいいことにアクアラインを最初から最後まで200km/h割らずに走り抜けたこともある。ドライブラリー用に誤差補正した追加スピードメーター読みで。
運転中に煽られたら、路肩に止めて110番、というのが最近あちこちに書かれている。
それに異を唱えるつもりはないが、そもそも煽られないようにした方が楽じゃね?という視点はいまいち少ないように思う。
そんなわけで、煽り歴0回、煽られ歴2回、イラっとした歴無数の増田が、
普段気を付けていることを書いてみたいと思う。
まぁ大体の人は実践してると思うけど、ペーパードライバーには役に立つかもしれない、と思って書いている。
書いてみたいと言ったが、これがほぼ全てだ。
何故イライラするか?そこに邪魔する奴がいるからだ。なので、そいつを邪魔しないことが第一となる。
肩身を狭くしながら走れ、と言われているようでムカッとするかもしれないが、
他車に配慮した運転をやろう、と書けばそうでもないのではないだろうか。ものは言いようである。
余談だが、「マイペースで運転すれば安全である」というのは、必ずしも正しくない。
マイペースで運転するということは、言い換えると他車のことなんて知ったこっちゃないという運転だからだ。
では具体的にいってみよう。
左車線は遅い車、右車線は速い車が走る、というのが原則だ。
大抵速い車は右側からブイーンと抜かしにかかる。それが法律で認められているからだ。
そんなときに右側でタラタラ走っている自動車が居たらどう思うか?
法律を守って法定速度で走っているから大丈夫?いやいや、関係ない。邪魔かどうかが全てなのである。
後続車の加速度合いがわからないのであれば、さっさと左車線に入った方が良い。
いや、お前が遅いからスピードを合わせざるを得ないだけかもしれない。
そもそもいつ後続車が来たのか、どれくらいのスピードで追いついてきたか確認しているか?
そんなこともわからないようであれば、左車線だけ走っておいた方が無難である。
後ろから来た車に気付かない、というのは論外だと個人的には思う。
なお、高速道路で追い越し車線を走り続けると、法定速度は関係なく法律違反になる。
その点からも、慣れていないドライバーが右車線を走り続けるのはお勧めしない。
法定速度50km/hの道路では、大抵の車が50km/hもしくはそれ以上で動いている。
止まるのは良い。が、その後の加速が遅いと後続車のイライラの原因となる。
法定速度50km/hの道路でいつまでも40km/hで走っていると
「なんだこいつ?」と思われるのである。
最終的に50km/hまで加速するのであれば、最初にグンとアクセルを踏んで50km/hまで加速した方が良い。
安全確認はしっかりとやろう。そのうえでアクセルを踏むのである。
大体のドライバーは、前の車だけ見て運転しているわけではない。前の前まで見て運転している。
前の前を見て大丈夫だと判断しているときに、前の車が変なタイミングでブレーキをかけると
「なんだこいつ?」と思われるのである。
メーターが法定速度を超えそうになった?後ろのドライバーにとってはそんなの知ったこっちゃない。
人を引きそうになった?そりゃブレーキを踏んでも仕方がない。
右折したくなった?ブレーキを踏む前にウィンカーを出せ。右折するならブレーキ踏むのはわかる。
周囲に挙動不審な車だと思わせてしまうような運転は、間違いなく下手な運転だ。
自分がどう動きたいのかを早めに周囲に知らせれば、周囲はそれに合わせて運転できる。
右折したいときに先に右折ウィンカーを出していれば、後続車は左に寄って避けることもできる。
ブレーキを踏んで減速して、その後でウィンカーを出していると、
「さっさと避けれたのに邪魔しやがってなんだこいつ」と思われるのである。
ブレーキを踏む充分前に、ウィンカーを出すようにしよう。
道を走っていると、左右から合流してくる車があるだろう。
それらの車を自車の前に入れてあげることもあると思うが、やりすぎると自車側の流れが悪くなってしまう。
横から1台入る分だけ、こちら側が1台遅くなってしまうのである。
こちらが優先道路であるにもかかわらず、優先して走ることができない状況が続くと
「なんだこいつ?」と思われるのである。
優先道路を走っているのなら、優先して走れば良いのだ。それで警察に文句言われることはない。
法定速度をかたくなに守ろうとする車がいる。それ自体は悪いことではない。
が、得てしてそういう車は安全かどうかをスピードだけで判断する傾向があるように思う。
スピードメーターだけ気にして、田んぼの真ん中でブレーキランプを踏んだりしていると
「なんだこいつ?」と思われるのである。
ただし近くにパトカーが止まっていると感謝されるのでこの限りではない。
法律を守るなというつもりはないが、個人的には速度より車間距離の方が断然重要だと思っている。
どうしようもなく運転が下手なら、初心者マークを貼っておくのも悪くはないのではないかと思う。
「なんだこいつ?」と思われたときに、「あー初心者なら仕方ないか」と思ってくれる余地を残しておくのである。
ただ、この辺は逆効果になりそうなところもあるので何とも言えない。
基本的には、1~6を守っておけば良いのではないだろうかと思う。
なお、免許を取って1年以上経ってたとしても、初心者マークを貼るのは法律違反ではないらしい。
ここまで書いた通り、法律を守っていれば煽られることはない、なんて言えない。
法律を忠実に守ろうとすればするほど、煽られる側に立ちやすくなることすらあるだろう。
法律は安全に走るための道具である。安全に走ることが目的なのだ。
安全に走ることを第一に、法律を守ることを第二に、くらいで丁度良いと思う。私見だが。
周囲への配慮という意味でも問題が生じがちじゃないかと思っている。
ありきたりではあるが、早めに返納できる環境であれば、返納した方が良いのではないかと思う。
こないだ東北道で若干渋滞してる時に車間距離を詰めてくるトラックを見かけたけど、
そんなもんいくら事前に注意を払ってもどうしようもない。
渋滞してる時にスピード出して逃げるとか車線を変えるなんて無理なのだ。そういう時はため息をつきながら距離を置いて見守るしかない。
個人的には、GPS付きのドライブレコーダーを警察に提出したらシステマチックに検挙してくれるシステムが欲しい。
誰か作ってくれないものか。
(追記)
昨日の夜9時ごろ、にわかに「そうだ、天下一品に行こう」という気持ちが湧いてきました。
思い立ったが吉日ですから、ぼくは天下一品に向かう準備をはじめました。
なにせ最寄りの天一まで車で1時間半という僻地に住んでいるので、なんの対策もなしに
ふらーっとラーメン屋に寄るみたいなことをすると後悔すること請け合いなわけです。
具体的な準備の内容としては音楽を用意しました。それだけです。
ぼくは未だにニコニコ動画にかじりついている時代遅れマンですので
ボーカロイドとか演奏してみた動画から音声をぶっこ抜いていたわけです。
動画ファイルの音声コーデックはaacでした。ぼくのスマホではちゃんと再生できます。
というわけで、ちょっと前に買った64GBのmicroSDに音楽どもをぶちこむわけなんですが、
スマホにUSBケーブルをつないでも何かぱそこんがスマホを認知してくれなかったので、
このパソコンはなんてひどいパソコンなんだと憤りながら、スマホからmicroSDを引き抜き、
足の踏み場のない部屋の中からmicroSDからSDへの変換アダプタを探し出し、やっとのことで
完了したのは夜の10時近くになっていました。かれこれ1時間近く格闘していたことになります。
さてようやく天下一品に向けて車を走らせるターンになりました。
わたしの車は家族のおさがりですが総走行距離はせいぜい3万km程度ですのでよい車です。
それにしても深夜の休日の田舎道というのはおそろしいものです。
えらいまっすぐでだだっぴろい道路です。人も車もまったくおらんのです。
音楽に乗りに乗っていることもあり、いえ具体的な速度を書くとアレなことになりますので書きませんが、
気づいたらスピードメーターがえらいことになっているというわけです。
これではいかんと思い、スピードメーターをちらちらチェックしながら慎重に走行をしました。
しかしこのスピードメーターちら見もあまりよくない対処法であるように思われます。
田舎道特有の出来事として、深夜の他に誰もいない真っ暗な道路のわきを、おじいちゃんおばあちゃんがゆっくりと歩いている
なんてこともたまーにあるわけですが、そんなチラ見をしていては、いくら制限速度で走行していたとしても、
彼らに気づけないということがありうるのです。
よってこれに対処する方法としてよりよい解決策であると思われるのは、
体内に備わっているスピードメーターの精度を高めることです。
ぼくのような素人が深夜の田舎道を走行するのは大変危険ですのでやめたほうがいいです。
しかしそのときのぼくはどうしても天一のこってりを食いたいという気分がありましたので走行を続行しました。
ところでぼくはVOICEROIDが好きなんですけれども、走行している最中は、いわゆる車載動画のような感じで脳内実況していました。
暗い田舎道を走りながらえらいゆるい雑談をだらだらとしているような動画がぼくの脳内で再生されていました。
なかなか楽しかったです。深夜のドライブの醍醐味のひとつであると言っても過言ではありません。
妄想が醍醐味というのはどうなんだというツッコミをされるとまあたしかにそれはそうですよねとなります。
音楽聴きながら脳内車載動画を再生しつつとろとろ運転すること1時間半くらいでしたでしょうか、
やっとのことで天下一品につきました。
侵入には右折が必須なのが面倒なので、以前はわざわざ回り込んで左折進入することもあったのですが、
深夜で交通量が比較的少なかったことも影響していたかもしれません。
ここの駐車場は住宅街の中にありまして、排ガスを家にぶっかけないためにも、前進駐車でお願いします、
みたいな看板がありましたので、看板に従いまして前進駐車をしました。
しかしぼくは前進駐車がえらい苦手なので正直いやだなあという気分もありました。
ぼくはバックが下手くそなんです。
前進駐車してバックで発進するのと、バック駐車して前進で発進するのとを比べると、
個人的には後者の方がめちゃくちゃやりやすいという気持ちがあります。
しかしぼくは理性を働かせて前進駐車をしました。これはとてもえらいので褒めてください。
あとで駐車場から出るときはえらいゆっくりでバックしながら慎重に国道に戻りました。
それよりもラーメンのことの方が気にかかってあまり集中できなかったので、
なるほど今のわたしはまさしく頽落した実存ちんぽであることだなあと思いました。
そうこうしているうちにラーメンが届いてきまして、食いました。おいしかったです。
やや麺が粉っぽい感じがしないでもないでしたがスープがおいしかったのでどうでもいいです。
ぼくは家系とかも大好きなんですけれども、あれがすばらしいのは
ラーメンといっしょに米を食うとめちゃうちゃうまいところです。
こってりのスープがちょっと残ってしまったのでなおさら米を頼んでおけばよかったと後悔しながら飲み干しました。
で食い終わって会計をすませてバック発進しながら天下一品を後にしました。
帰りにローソンによってオレンジジュースとおにぎりを買いました。
なんでおにぎりを買ったのかよくわかりません。米への執着が残っていたのかもしれません。
ここのローソンはえらいやる気のないローソンだという印象が残っています。
なんか照明が暗かったのがあれだったのかもしれません。
そういえば店長のエントリにも照明の効果について力説してたやつがあった気がします。
そんでちょっと休憩したあとにまた車を走らせおうちに帰りました。
もう2時くらいの感覚でいました。なんだか得した気分になりました。
しかし本当に天下一品に行っただけなのでたぶんあんまり得していないです。
1・インターンは落ちても気にしない。
インターンシップに通ったら
志望業界の知り合いができる
働くということが身近に感じる
☆本気で働きたいと思ってないのに入りたいと思っている人がいる。
スーパーでも、なんでも。
劇的に変わるのはマナー
ーーーーーーー
人事だと気づかず
ーーーーーーー
☆どういった人が社会人にいいか?
報告、連絡、相談
ーーーーーーーー
直す方法はどこにも書いてない 手引きにもない
先輩もしらない。
⇒想定していなかった問題を解決する
(ソリューション)
⇒ひたすら情報収集。
情報を集めたら、分析⇒考えて、仮説を作る(ポジションニング?)
⇒検証に入る。
⇒必ず失敗をする。失敗の連続。
色んな迷惑をかけて失敗。
⇒怒らない。 お疲れ様って言われる。
振動が原因じゃないとわかった
落ち込む。でも失敗して落ち込む
どんどん真実に近づいていく。
本当は治らないかもしれないが、改善になっていく。
みんなで頑張れるひと☆
⇒落ち込んでも粘り強く頑張る。
私は、何をすべきか自分でわかる人。
面接で多い。
アルバイトで怒られた、でも頑張る等。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
よし、俺がこの研究室を盛り上げる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
問題はそこらじゅうにある。
今の自分を変えるために。