はてなキーワード: オーディションとは
昔はちょっとオーディションに落ちたくらいでずっと引きずってたけど、今は就活何十連敗しても平気。性的加害を受けても平気。生活費を盾に親と大喧嘩しても平気。
もちろん、その出来事があったその時は気持ちが沈んでいる。でもちょっと増田やツイッターで愚痴って、一晩寝て起きて、ご飯食べたらもう立ち直ってる。
知り合い(ツイッターで相互ブロック)に、メンタルの自己回復力が弱い人がいる。そいつは何もかも持っている癖に、ほんの些細なことで死にたい、死にたいとほざく。
苦しさのキャパは人それぞれで、そいつにとっては本当に死にたい出来事なのだろう。
自分とあいつと同時にメンタル弱ってたら友達の目はみんなそちらに向くし、大げさに心配する。
正直羨ましい。
2019年9月24日、遂にアイドルマスターシンデレラガールズにて、佐城雪美のボイスが実装された。
ここまで長かったと思う。アニメでは出演する機会こそ与えられたもののボイスはつかず、総選挙も途中からじわじわ順位を上げたとはいえボイス確定枠に来るまで8回かかった。それだけに、佐城雪美のボイスは、ある種の衝撃を以て自分の鼓膜を貫いた。
今日と言う日を迎えるまでの間、「佐城雪美の声はどういった感じのモノか」と言うことを空想することは、一度や二度ではなかった。声の高低、話す速さ、三点リーダの表現方法…。そういった様々な要素を組み合わせ、自分の中で佐城雪美の声のイメージを、今日と言う日が来るまで固定化しないように努めていた。どんな声が来ても良いように、という自分のエゴだった。
結論から言えば、佐城雪美の「実際の声」は、自分が思い描いたどんなイメージとも異なるものだった。より具体的に言えば…
自分の貧弱なイメージの
5000兆倍かわいい!!(例のフォント)
…と言った感じである。
端的に表現すれば「年齢にしては低めで、抑揚が非常に小さいウィスパーボイス」といった趣。少しでも雪美に触れたことのある方ならば、一度聞いただけでまず間違いなく彼女の声だと分かることだろう。既存キャラで近いのは白坂小梅だが、あちらの声質を少し変えて抑揚を抑えた感じと言えば分かるだろうか。
抑揚が少ない分、わずかな声の高低が感情を表している。その機微が、非常に愛らしい。
また、雪美と言えば文章中に三点リーダが非常に多いことが特徴だが、これについても「わずかに漏れる吐息」という形でボイスとして組み込まれている部分がある。これについては本日実装されたメモリアルコミュ1を聴けば分かりやすいが、これがめちゃんこかわいいうえにオーディションに訪れた彼女の感情を見事に表現しているので、ぜひ一度聞いてみて欲しい。
歌唱については(とは言ってもまだ聞けるのはおねシンのソロのみだが)、そんな彼女の魅力を十二分に引き出しつつ、ある種威風堂々とした歌声である。
総評すると『すさまじくかわいいうえに佐城雪美のボイスとしての説得力が半端ない』と思う。自分の語彙力のなさが恨めしい…。
現在デレステで聞けるボイスの中から、個人的なおすすめを挙げていく。なお、ここで挙げるのは共通ボイスのみなので、ネタバレが怖いあなたも安心。逆に今日実装されたSSRのボイスを聞きたいという方は、ぜひ11月末に来るであろうスカウトチケットを利用して迎えたうえで聞いていただきたい。酔狂な奴以外は天井なんてするんじゃないぞ。
プレゼント……きてる……いいな……ほしい……
プレゼントボックスにアイテムが入っている際のボイス。これの「いいな…」がマーーーーーーーーージでかわいい。
……もう……眠い……プロデューサー……おんぶ……
夜のホーム時のボイス。モバマスの[夏宵のお嬢様]でもおんぶをねだるシーンがあったが、改めてボイスにされるとやはり破壊力が高い。「おんぶ……」が特に。
約束……忘れないで……いつまでも……一緒……
プロデューサーレベルが上昇した時のボイス。デレステにおける佐城雪美は、こと「約束」が非常に重要なファクターになっている。それを実感させるボイスである。
もう……だめ……
LIVE失敗。罪悪感が凄まじいが、字面だけでは伝わらないので是非聞いてほしい。
みんなに気持ち……伝わった……しあわせ……
スコアAでクリア時。「しあわせ…」の部分で声のトーンが上がっており、彼女が喜んでいるのが非常によく分かる。
ここで挙げたのは一部であるし、自分でも全部のボイスを網羅できているわけではないので、ぜひ様々な場所に連れまわして、様々なボイスを聞いてみて欲しい。確かみてみろ!
彼女の声を我々に届けてくれる中澤ミナさん、それから彼女を抜擢したシンデレラガールズのスタッフの皆さんに、心からお礼申し上げたい。本当に、本当にありがとう。
ボイス実装を機に、佐城雪美の活躍できる場所はどんどん広がっていくだろう。その門出の日を、こうした晴れやかな気持ちで迎えられることが、本当に嬉しい。
アニメって基本的には無料で見られるもので、メインになった声優バージョンは無料で聞ける
ヒロインの声は田村ゆかりです!でも1000円で堀江由衣にできます!ってなると
無料のゆかりんと1000円のほっちゃんで格差が生まれてしまう
更に1000円だしたのにほっちゃんの演技が思った程じゃない金返せとか、
あるいはゆかりんはオーディションで枠を勝ち取ったのに有料配信のほっちゃんの方が評判がいいとか、
そういうのをやった例としてゲームでキャサリンの完全版があったけど、あれ買った人いるのかなあ
俺沢城みゆき好きだし
増田さんがおたずねになりたいことは、
>でもなんで声優なの…?
でしょうか。それとも、
ので、どういう進路を勧めたらいいのかということでしょうか。
文章を読んだだけでは判断出来なかったので、とりあえず後者に重きがあると考えて回答させていただきます。
結論から言えば、頭ごなしに声優を目指すのを辞めろという必要は無いでしょう。
増田さんが考えられたように、養成所を勧めるのが無難ではないでしょうか。以下、詳説していきます。
まず、増田さんの片割れさんが声優に向いてないのは間違いありません。
>正直片割れの声に魅力があるとは思えないんだよね。容姿も私と同じく見れたもんじゃない。
これはプラス要素ではありませんが、そこまで致命的なマイナス要素とも言えません。
声はトレーニングしたあとでどうなっているかがすべてであり、現時点の声質は例えば「ヘリウム吸っても声が変わらない」金田朋子さんとかそのレベルの特異な立ち位置を取れるぐらいでない限り、さほどの決定的な要素にはなりません。
容姿も増田さんの主観以外に情報がありませんし、メイク技術を磨いたり、コーディネイトを学ぶ等で自ずと変わる物です。
>ましてや学習障害で漢字もスラスラ読めないしさ。何に使ってるのかわからないけど金遣いも荒くて、心配した父親に100万もらってるし。
これはどちらも大きなマイナスです。声優は基本的には台本に沿って演技する仕事であり、これをスムーズに読めないというのは大きなハンデとなります。確かに世の中には漢字が苦手なのが知られている声優さんもいますが、それは例えば「子役出身でキャリアをみっちり積んできて『漢字が苦手でも使ってやろう』と考える人がいる」浪川大輔さんみたいな人だから許される話であって、今から勉強する新人にとっては、かなりの不利となります。
金銭感覚の粗さもマイナスです。近年のアプリ・配信市場の活況に伴って若手声優の収入事情は大幅に改善されましたが、それでも、余程の幸運に恵まれない限り、新人声優の生活が苦しいのは変わりません。今も昔も新人声優の引退理由の大半は「役がないので収入が苦しく将来の展望が持てない」ですので、なる前から引退の可能性を上げているようなものです。
>話し合ってるうちに、譲歩して養成所を勧めたらそもそも養成所の存在を知らなかった。いや調べろよ。知っとけよ。悲しいよ。
これも極めて大きなマイナスです。声優というのは自営業であり、個人事業主であって、事務所の社員ではありません。ですので、必要な情報は自分で調べて自分で解決できるのが基本です。片割れさんのような情報感度の低い方が目指すのは、相当に厳しいと言わざるを得ません。
そして、それらすべてをひっくるめたよりも大きいマイナスが、
>昨日22歳の
です。
身も蓋もない話で恐縮ですが、声優を目指す上で一番重要なのは年齢です。私が業界研究を始めた20年以上前の時点でも年齢の重要性は指摘されていましたが、現今の情勢では間違いなく最重要としか言えません。
分かりにくい形容かも知れませんが、高校在学中、もしくは高校卒業後直ちに声優を目指す場合、RかSR程度の才能でも十分ですが、22歳から目指すとなると最低でもSSR、できればそれ以上の才能が必要です。
これは、声優の訓練の難しさと、声優になるための競争という二つの面で年齢が大きなハンデになるためです。順に説明します。
まず、声優というのは役者の一種であり、役者とは技術職であると同時に肉体労働でもあります。従って修行というのは体力勝負の面もあり、どうしても若くて回復力のある人間の方が有利です。
また、プロの見解を総合すると、一応の才能の持ち主であっても、声優に必要な技術を身につけるには、3年から5年の訓練が必要というのが相場です。
実際には専門学校は2年制ですし、養成所も1年から2年のカリキュラムを主力としているところがほとんどで、年数が足りません。
現在の情勢で新人声優になる、つまり養成所を卒業して声優事務所とジュニア契約を結ぶというのは、
「現時点での技術はまだ心許ないが、今までの本人の態度と成長速度を考えれば、今後とも研鑽を怠らなければ、将来的にはプロの声優として独り立ちできる。かもしれない。」
ここで問題になるのが「競争」です。どの事務所も、同程度の才能・能力であれば、若い方を優先して契約します。
当然ですね。仮にブレイクした場合、若い方がより長い期間活躍できますし、そうなるまでに技術を身につけるために勉強する時間的余裕も持てます。
事務所側にしても、「あまり年齢のいった人とお情けで契約するよりはすっぱりと諦めて貰う方が本人の今後の人生のためになる」というようなことを言っていたりもします。
さて、普通の声優志望者が高校卒業後に専門学校に行き、卒業後にさらに養成所に入って2年間勉強すると、なんと22歳になっています。
片割れさんが声優を目指すというのはつまり、4歳、無為に歳を取った状態から、今まで4年間みっちり勉強した人たちを押しのけるだけのパフォーマンスを出さなくてはならない、ということになります。普通に考えれば無理でしょう。
「だから声優なんか目指さない方がいい」というのが普通の結論になります。
ですが、現在の情勢で、声優を目指す人だけが養成所や専門学校に在籍しているわけではありません。
声優系専門学校の中退率はだいたいどこでも5割を超えるというのが定説です。
また、少し調べれば分かるとおり、声優系専門学校というのは、2年という時間と数百万円の学費と生活費をドブに捨てるのと大差ありません。違いは、ドブに捨てたお金はドブさらいをすれば多少は回収できる可能性があるのに対して専門学校に投じたお金は絶対に帰ってこないことぐらいです。
現状、専門学校を卒業して事務所といきなり契約できる人は率で言えば1%未満の極めて才能に恵まれた人だけであり、それ以外のほとんどの人は養成所に行って勉強し直して、初めて声優になれています。
そしてそれらの人が(母校に気兼ねしなくていい場面で)言うことは、
「養成所に入って分かったが専門学校とはぬるま湯につかってるみたいなもので本気の修行なんて行われていない」だけだと言ってよいほどです。
さて、代アニのような駄目な学校が運営する週1コースでは、詳細な説明を見ると、学内オーディションすらなく、単なる趣味の延長線上であることがそれとなく(あるいは、大っぴらに)書かれていたりします。
そういう目で見ると、例えば業界最大手である日ナレの場合でも、主力である週1コースの学費は入学金10万円年間受講料20万円で、まあ「安い」と手放しで言えるほどの額ではありませんが、大人の趣味として考えると、そこまで高い物でもありません。
増田さんが片割れさんの要望を頭ごなしに否定しないというのは相手を気遣われてのことだと思いますし、それはとても大事な事だと思います。
それでも、専門学校に行くことで生じる金銭的・時間的ロスは極めて大きな物ですから、最低限、それだけでも止めるべきでしょう。仕事に行きながら、でも通えるどこかの週1コースに行き、本人が納得したら辞める、というので十分ではないでしょうか。
なお、何かの間違いで、片割れさんが本気で声優を目指していて、僅かな可能性でも本気で挑戦したい、そして増田さんがそれを応援したい場合についても書いておきます。
この場合の選択肢は養成所、それも東京青二塾もしくはプロ・フィット声優養成所(本科)のような難関養成所しかありません。
これらはいずれも実績のある養成所で、現在の日本で声優を目指すなら一番分のいい場所と言えます。また、1年制であり、良くも悪くも1年で結果が出ます。
もっと言うと、入学倍率が厳しく、0年で結果が出る方が多いですが。
厳しい、と言っても青二塾が7から15倍程度、プロフィット本科が15から20倍程度とされるので、まあ、簡単ではないですが、大規模公募型オーディションとかと比べれば一桁少ない数字です。これを通れないようであれば、そもそも声優を目指すなど無理ということであり、すっぱり諦める方が後人生のためになるでしょう。
シーズン4のオーディションがどの属性かによって難易度かわるからそこだけ気をつけて。
シャニマスWIKIの「危険地帯早見表」を見ればいいけど、大雑把にいうと
属性値 | ~599 | 600~ |
---|---|---|
Vo | 2位の時のみ | 1位の時でもアピール→アピール→思い出で可能 |
Da | 2位の時のみ | 1位の時でもアピール→アピール→思い出で可能 |
Vi | 1位の時のみ 2位の場合5万オデ | 1位の時のみ 2位の場合5万オデ |
(通常8周の内に1位は最低2回、2位も最低2回は来ることを想定した場合の攻略)
って感じで自分はやってるよ。
Viが初心者にオススメされるのは、アピール値が500あれば「1位10万オーディション、2位5万オーディション」という決まりさえ守っていればファン50万人は決められるからファン人数稼ぎの安定性がVoDaと比べて段違いだから。
それでサポートSSRのメンタル系(と、レイニー三峰と熱血トレーニング夏葉)以外の子を3凸にしてしまえば上限値+100がとれるようになって大分楽になるよ。
それで3凸した子と同じ属性の4凸済みサポートSR(Voなら迷走チョコロード智代子、Daならメロウビート三峰orサンセット樹里、Viなら金魚霧子orレインドロップ夏葉)を編成して、目安としてサポートアイドルのレベルを60ぐらいにして、
シーズン1はラジオとトークでメンタル150、SP150を目指しつつファン人数1000人を稼ぎ、(約束されたらそれを優先)
シーズン2は3凸したサポートSSRと同じ属性(アピールステータスという)を200~ メンタル180~を目指し、2.5倍アピールと2倍アピールを獲得して一回オーディション(アピールステータスが200行っていれば流行1位殴っていれば勝てる)
シーズン3は流行とレッスンのアイドルを見ながら、ファン人数を100000~200000ほど稼いで、アピールステータスを500~ メンタルを220~(この間にSPが90たまったらアピールステータス上限解放+100を取る ここで一気にアピールステータスを上げるためにレッスン状況をみてマスタリーやExcellentが取れる場合はそっちを優先すること。ある程度はシーズン4で取り返せるはず。また、アイドルの親愛度も上がっているためサポートイベントやExcellent発生率もあがってるのでそこまで厳しい数値ではない。ここまで来たらメンタルはサポートイベントが全く発生しなかった場合を除き、多少足りなくても気にしなくていい。)
シーズン4は流行が1、2位の時に100000万人オーディションを3、4回受かって、アピールステータスを600~ メンタルを250~(できれば、SPを140ためて4凸SRアイドルのアピールステータス上限値+50と金色のアピールを取る。)
WING準決勝は属性関係なく1位に「アピール→アピール→思い出」をして1位をとり
WING決勝は
自分のアピールステータスがVoの場合:アピールミスしない限り勝ち確定
自分のアピールステータスがVo以外の場合:流行1位がVo以外になることを願って、流行1位がVo以外なら流行1位にアピール、流行1位がVo1なら詳しく書くとめんどいから簡潔にいうと流行2位を殴りつつ、Voのラストアピールを取れるように立ち回る
で、Trueを目指せるはず。
いまだに能年玲奈はドラマに出られないし新しい地図もテレビに出られないし赤西もテレビに出られないしさ。他にも色々いるだろうけど思いつかないけども。
ネットの力で裏側が明らかになっても結局テレビには出られないじゃん?と思う。
宮迫がさんまさんの事務所に入ったとして、でもテレビには出られないんじゃないのかい?
素人を発掘して育ててプロモーション打って人気出たら即独立、バンバンテレビに映画出ま〜す、なんてやられたら芸能事務所の商売上がったりだろうことは理解できるしさ、芸能事務所とテレビが番組制作する過程で昵懇になるのも理解できるしさ。(吉本は金かけて育てたりプロモーション打ったりはしてない気がするけども)
出演者は全てオーディションで決めるとか?あと制作、キャスティングに関して上から口出しするのを一切禁じるとか?うーん無理そう。
私はずっと吹奏楽をやっている
夏になると吹奏楽部OBなので現役が自分の大会に集中出来るように、自分達の大会が近くなればホールに合わせて音作りをしている金管の子達の唇が壊れないように土日だけでも手を貸してくれないか?と声が掛かる。
今現在の子達も今私が所属している市民楽団と母校の常任指揮が一緒だから、交流があるし、とても可愛い後輩達だから協力したいが、現役時代のことを思いだし腹が立ち応援を手伝ったことはない
なんで吹奏楽部はこんなにも野球部の為に力を割かなければいけないのか?野球はそんな偉いのか?そんな気持ちを現役時代を思いだしながらツラツラと書く。
私達の部は全国常連ではないが、年によっては全国に行くし、アンサンブルでもソロでも毎回そこそこまで行くので県外からも吹奏楽部に入るために受験をする子達が居たし今もそうである。
部員皆、自分が大会メンバーになれるように努力しているが編成の関係上全員が大会に出れるわけではないので、基本的には大会メンバーから漏れたメンバーで野球の応援をして居るが野球部の保護者会の人達に人数が少ないと文句を言われていた。
私達だって自分達の大会の練習の合間を縫って応援しに来ている。
なんで朝の5時とかに集合して野球の大会会場に向かってろくに音出しが出来ない中で何よりも音量だと言われながら朝イチから自分では納得できない汚い音で楽器を吹かなければいけないのか?
太陽が出れば金管はどんどん熱を持ちピッチが合わなくなるし、持っているのも辛い位楽器が熱くなることもあった。
クラリネットは外に出したくないからとプラ菅で吹いていたらいつもと違う楽器でしょと保護者会の人達に言われ、禁止され、天気が良ければ日射し、多少雨が降っていれば雨に大切な楽器を傷付けられて泣いていた。
確かに送迎はしてもらっていたが、頼んできているんだから足を用意するのは当たり前だと思うし、応援しに行っても飲み物一本ですまされて、思い返しても納得できないことばかりだった。
文句を言うなら吹奏楽部に頼まず野球部で人も楽器を揃えて欲しい。
プラ菅禁止と言ったクラリネット、キチンとしたものは安くて30万~上を見たら切りがないし、メンテナンスだって必要なものなんですよ?
もっと音だしてとトランペットの子に言ってたけど反響なんかないスタンドで必殺仕事人のソロでそれ以上音出せって?充分響いてますよ!!納得できないならアンプとマイク持ってきて!
ホルンの子は熱持った楽器のせいで手が低温火傷みたいになってるんですよ?知ってますか?
長時間の応援の為に座っているチューバやスーザに立てって強要しないでくれませんか?その楽器見た目通り大きいんです、重さもあるんですよ。
先輩達や私達の大会の結果や、2000超えのキャパで1日複数公演を有料でも埋められて、それを十何年も継続出来るだけの実力がある部活だから新しい楽器購入の時学校からの部費や毎月徴収していたお金で賄い切れない部分を支払いしてくれる企業やスポンサーも居た。その事を考えるとよっぽど野球部より期待されてるのに?なんで?ってなる
野球部やその保護者達は無償で引き受けていることに感謝をして欲しい。
吹奏楽部は吹奏楽部の本来の部活を努力している中で、頼まれたから引き受けている。
考え方のやり方に納得できないならなんで頼むの?自分達で楽器の準備も演奏して欲しい
吹奏楽部は吹奏楽部として一人一人が夢や目標を持って吹奏楽部に入部している。
ほとんどが全国金賞っていう夢だ。
野球部と同じように大会で次に繋がるようにその時の全力を出す。
より全力の力を引き出すために毎日基礎連やパート連、大会が近いなら合奏をしたり、合宿をしたりやっていることは何一つ変わらない。
それを知って欲しい。遊んでいるわけじゃない、真剣に、全力で楽器を演奏している。
泣くなら悔し涙じゃなく喜びの涙を流したい
文化部と言われているけど、部内でオーディションして大会に出れるか出れないか決まったり、金賞でもダメ金なら次への道がなくなったり、
本当に何一つ変わらないと思う。
私達の努力は私達の為の努力で他の部活の為の努力ではないのになんで野球部と吹奏楽部は吹奏楽部が浪費させられるのがまかり通るのか…
楽器の演奏が華やだから欲しいって理由ならば、野球部内の有志や野球応援をしたいって人を募って応援団を作ればいいのにそれをしない理由は?なんで?
昔ゲーム会社で働いていて、ゲームデザイナー、漫画家崩れアニメータ崩れのグラフィック、音楽、シナリオ、いわゆるクリエイターの知り合いがいたけど、異様に盗まれるのを恐れてる人が多かったのを思い出した。
恐れてるって言うか、被害妄想っぽいの。
コンテストなんて企業がアイデアを盗むためにしてるから絶対応募しないとか、知り合いのダンサーが某有名アーティストのバックダンサーのオーディションに行ったら振りを盗まれたとか、そういう話がよくでてくるのな。
ゲームデザイナー志望とゲームの話でもりあがって、自分がこんなアイデアあってそれでゲームを作りたいとか(半分妄想)言ったら、自分もアイデアがあるけど重要だから他人には教えられない、お前も他人にアイデアを気軽にしゃべりすぎだみたいな反応なのな。
中元「おい」
鞘師「・・・」
中元「おい!聞こえとるじゃろう」
鞘師「・・・何ね」
中元「はあ先生から聞いとるじゃろうがウチは春に東京でデビューじゃ」
鞘師「ほうね」
中元「アンタはいつまでここにおる気なんね?アンタも話はあったらしいが」
中元「関係無い事ありゃあせん。うちゃあアンタが嫌いで目障りでしょうがないんじゃ」
鞘師「お互い様じゃボケナスが。ほいじゃったらなおの事どうでもえかろうが」
中元「最後まで聞けこのバカタレが。嫌いで目障りじゃがアンタより張り合いのあるんがおらん言いよるんじゃ」
鞘師「・・・」
中元「はあモーニング娘。はオーディションなんかせんよ。解散するまであのメンバーじゃろう」
鞘師「なんでアンタにそがあな事が分かるんね。適当な事抜かすな」
中元「アンタぁ自分でも分かっとろうが。もう2年もオーディションやっとらんしグループ自体10年以上やっとる」
鞘師「仮にそうじゃとして、ウチにどうせい言うんなら」
中元「東京に出てこい。アンタもここにおったって張り合う相手もおらんじゃろう。東京でウチと勝負の続きじゃ」
鞘師「断る。ウチゃあモーニング娘。になる為にここに入ったんじゃ。話が終わったんならウチゃあ去ぬで」
中元「今のままじゃったらアンタは井の中の蛙じゃ。ありもせんオーデを待ち続けてその才能腐らす気か」
ベビメタのサポートメンバーに鞘師里保ってことで久々にこのコピペを読みたくなったんだけど検索してもなかなか出てこなかったんで次に読みたくなったときのために増田に貼っとく。ほんじゃーの!
良くある例で言えば「痩せたい」だ。
痩せたいと言いつつお菓子を食べるような感じで、
いつか王子様が迎えに来てくれる!お姫様が現れる!とでも言いたげな感じ。
友人にも居た。「歌手になりたい」と。
大学は音楽関係に行った。でも、結局「歌手」になるために努力はしていなかったようだ。
バンド組んで活動もしなかったし、路上ライブなんてものもしなかった。
歌うまカラオケ選手権みたいなオーディションも行かないし、何もしていない。
それなのに、「歌手になりたい」と年中言う。
何もしていないくせに、どこからかいきなりヘッドハンティングされないかとでも言いたげに
「歌手になりたいな」と言ってくる。
「バンド組む?練習する?」といってもやろうともしない。言うだけなのだ。
「歌手になりたい」と言っている自分が好きで、「歌手になりたいと努力する」自分が嫌いなのだろう。
ヘッドハンティングに憧れすぎているのか、本当にいやになる。
毎回「歌手になりたい」って聞かされるこっちの身になってくれ。
どう見ても何十万人、100万人と呼ばれてもおかしくないだけの数のデモ隊だったのに
こんな風にNHKがどうやらかなり偏った報道をしているし、13日からはそもそも報道しない手に出たらしい。
まぁ理由は国からの圧力か中国本土でNHKの放送が頻繁に切られてることがあるのかもしれないので何とも言わないが。
ただ、今は結構飽和状態でなにを見たら分からない状態だし、これといって簡潔に香港の歴史とデモについて説明できているものが少ないのが現状だ。
池上がテレ朝で香港解説してくれたらいいが、池上もどこまで信用していいのか測りかねる。
なにもできないのか…。それはあまりにも心苦しい。
言論の自由を奪われることは日本でも議論されることがあるが、日本が自由警戒レベル3だとしたら香港はもうレベル8になってしまっている。
中国の人との交流をしなくてもいいと言う人もいるかもしれないが、
向こうの歴史や地理、文化を経験してきた人と交流を絶たれてしまうのは多大なる損質だと考えている。
取り返しがつかなくなる前に、なにかをしたい。どうにかできないんだろうか…。
以下現実的では無い案
・トランプに催眠術をかけて中国との対立を止めさせ規制緩和を促す
・ゆりやんレトリーバーにオーディション番組で香港について訴えてもらう
皆さんは『コブクロ』というデュオをご存知だろうか?「ゆず」と区別のつかない人、身長差がある方です。
今やその名をインターネットで検索すれば焼肉の部位よりも上位にヒットするようになった彼らは、2001年に『YELL〜エール〜』でメジャーデビュー。2007年に日本レコード大賞を受賞した『蕾(つぼみ)』や、卒業ソングとして知られるようになった『桜』も耳に馴染みがあるのではなかろうか。
「卒業式で歌った!」という方、羨ましい。
「ゆったりした応援ソングばかりのイメージ」という方、間違ってはいない。ロックな曲も多いがヒットするのはバラードばかりなのが歯痒い。
「ゆずと区別がつかない」という方、わかる。私も区別がつかない歌手は山ほどいる。
「自分は歌が上手いと思っているおっさんが部下を連れたカラオケで得意げに歌う歌手」という方も、まあそういう人が周りにいるのだろうから間違ってはいない。
「正直一時期流行りすぎて聞き飽きた、歌詞がサムくて胸焼けがした」と感じている人もいるかもしれない。コブクロの歌詞は綺麗事が多いから、そういうのがアレルギーな人もいるだろう。ただこれに関しては、小渕さん(小さい方。詞曲とギターを担当する)が「自分が落ち込んでる時に言われたい言葉を書いている」と言っていたので、そういう側面が大きい。ちなみに私は綺麗事や理想論を貫くタイプの創作物が大好きな人間だ。
「スキマスイッチ?」、豆知識だがコブクロとスキマスイッチはかなり仲良しだ。
「ゆず?」、違う。大先輩。
はてな語で書いているので前置きが長くなったが、本題は「コブクロの人生がほぼ漫画」という話だ。
ことわっておくと私はヤバいレベルのアニメオタクだ。ツイッター廃人で、ソシャゲに課金しまくり、dアニで毎日ホビアニを観て泣いている。同人誌も出している。家にはたくさんの漫画や小説がある。舞台も観に行く。映画もドラマも好きだ。
つまるところ「人の作った物語」が好きなのだ。人の作った物語には「テーマ」や「意図」があり、それを直接台詞で、あるいは暗喩で伝えてくれる。「これはこういう意味で描かれたんだなぁ……」と思うのが好きだし、作品を観ていて「なるほどこれがこの話のテーマだったのか、これを伝えるためにここまでの本編の全てがあったのか」と分かったときの感動は凄まじい。そういう意味でホビアニはテーマが明確なので最高だ。子供でもわかるように作ってある。
と、話がまた脱線したが、『コブクロ』という物語の持つ「テーマ」を私は「パートナーシップ」だと思っている。「パートナーシップ」というものを念頭に2人を見ているとエモくてエモくて仕方がないのだ。
小渕さん(小さい方)は宮崎県の生まれで現在42歳。18歳の時に亡くなったお母さま(有名な『蕾』の母だ)と、4年前に亡くなったお父さま(この時のことを歌った『星が綺麗な夜でした』という楽曲がある)は民謡を教えており、音楽に触れて育った。BOØWYに憧れるギター少年だった。
黒田さん(大きい方)は大阪府の生まれで同じく42歳。オトンとオカンの話はライブでも頻出するのだが、所謂ベタな"大阪人"家族だ。子供の頃から背が高く、ランドセルを背負っているとおかしいからと小学校は途中からトートバッグで登校させられていたらしい。めっちゃかわいそう。
2人が出会ったのは1998年、小渕さん(小さい方)は音楽で食べていきたいという夢をとうの昔に諦め、故郷を離れ大阪堺市でサラリーマンの仕事に精を出していた。シロアリ駆除会社の営業で主任をしていたそうだ。当時21歳で……すごいな……。そして仕事の憂さ晴らしに毎週末ストリートライブをしていた。いや元気すぎるだろ。ちなみにこのサラリーマン時代の経験から「会社はクソ!!!!」みたいな曲も幾つか作っている。強すぎる。
黒田さん(大きい方)はニートの傍ら(?)堺市の銀座通り商店街でストリートライブをしていた。「大きい方ってギターとか弾けるの?」と思った方、実はあまり弾けない。ノリで弾いていた。冬は軍手をして弾いていたらしいがそれって音とか出るのだろうか。にわかには信じ難いが歌がうますぎるので許されていたのだろう。
2人は偶然にも同じ時期に同じ商店街でストリートライブをしており、双方声がデカすぎるので徐々に周りから他のストリートミュージシャンがいなくなっていった。そして交流し、互いの歌を認め合い、「オリジナル曲を作ってくれないか」と頼んだのは黒田さん(大きい方)だった。カバーしか歌っていないのは小渕さん(小さい方)も同じだったがせっかくだからと了承し、仕事の合間を縫って少しずつ歌を考えた。そうして手探りで出来た歌が『桜』だ。テーマはうっすらわかるが、歌詞のまとまりがあまりなく、フレーズごとの繋がりがフワフワと宙に浮いているような感じがするのもそういう経緯が理由だ。
黒田さんは曲を貰うと早速ストリートで歌った。小渕さんが気になって聴きに行くと、歌はめちゃくちゃ上手いが相変わらずのめッッッッちゃくちゃなギターで珠玉の名曲『桜』は歌われていた。見かねた小渕さんが「イヤイヤイヤなんじゃその演奏は!!!!!貸せやい〜!!!!」(※イメージです)とギターを奪い取り、ノリでハモって一緒に歌い上げた。すると商店街の道を塞ぐほどの観客が集まり、その後二人はコンビを結成する。『桜』の歌詞カードに「こぶちとくろだだから、『こぶくろ』」と書いて配ったのが、コブクロ誕生の由来だ。
ここから先も時間があればあるだけ語れてしまうような長い道のりがあるのだが、あまり長すぎても読んでもらえないと思うので泣く泣くカットして「パートナーシップ」の話をしよう。
オタク的なデフォルメ説明をするなら、コブクロの二人は「夢を諦めた天才と、夢を直向きに追い続けてきた天才」のユニットだ。
夢を諦めてサラリーマンをしていた作詞曲の天才が、ガツンと頭を打たれたような衝撃と共に歌の天才に出会い、「この声を世界に届けたい、この声を一番生かせる歌を書けるのは俺しかいない」と創作意欲を刺激されて再びギターを握った(一人でストリートをしていたのでギターはずっと握っていたが、これは比喩です)物語だ。
いやもうキンプリのコウジとヒロじゃん?(オタクすぐそういうこと言う) オタクこういうの好きでしょ?うたプリ1期でもハルちゃんが言ってたじゃん、「皆さんの歌を作れるのは私しかいません!」って。まさにそれ。
1998年の夏、人生を変える出会いをしたんですよ二人は。ジョジョ4部か?
今でも小渕さんは黒田さんの歌が大好きで、ライブで黒田さんの『流星』聴いて泣くんですよ。好きすぎか?普通相方の歌聴いてステージ上で泣くか?
すごいのが、小渕さんわりと「小渕さんから見た黒田さんのことだろうな……」って歌詞を書いて黒田さんに歌わせるんですよ。黒田さんどういう気持ちで歌ってんだろうな、これ……てなる。
「夢を拾った桜の下で君に出会わなければ今ここにいない」(『STAGE』より)
「子犬のようにびしょ濡れでうずくまった rainy day 心にさす傘を探し彷徨った lonely days 君の声だけがどんな雨も避けてくれたんだ
(中略)いつでも 僕らここで一つになれる 夢だけ忘れないでいたなら」(『One Song From Two Hearts』より)
「短い針が止まれば長い針も止まる 同じ痛みを分け合えることいつしか喜びに変わるから (中略)出会えてよかった」(『時の足音』より)
イメソンだ〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!(ニコイチに弱いオタクの叫び)
これらの曲以外にもコブクロはめちゃくちゃ自分たちのことを歌ってくれてるので、私オタクはコブクロのことを「二人のパートナーシップを題材にした少年漫画」と勘違いしてしまうんですよね。音楽系コンテンツみたいな。
前述したように私はテーマや作り手の伝えたいことが見えるものが好きなので、こうもはっきりそれを伝えられてしまうと大歓喜をしてしまう。先程歌詞を挙げた『時の足音』なんかは特に顕著。
「誰もが一人 一つ 一瞬 一秒 一度きり 巻き戻せない時を躊躇わず生きていける そんな出会いを探してる」
という歌詞、まじで、コブクロのことじゃん……自分がそういう出会いをできたから、こんな歌が書けるんだ……てなって泣くんですよ。
私は常々「誰か一人に向けたたった一つの強い感情が一番多くの人の心に届く」と思っていて、まあこれも実は小渕さんに気付かされたことなんですけど。
小渕さんが以前インタビューで「千人に向けて歌っても誰も振り向いてくれない。だけどたった一人に向けて歌えば、千人が千通りの受け取り方をしてくれる」と仰っていたことがあって。全然違う場所だけど、映画『ボヘミアンラプソディ』でもQueenが『Bohemian Rhapsody』をレコード会社に「意味わからん」と言われた時に「意味は聴く人自身が受け取ってくれる。聴き手はみんな自分のことだと思ってこの歌を聴くんだ」みたいなことを言ってて、マジでそれ〜!!!!と思った。
コブクロNo. 1ヒット曲の『蕾』もそう。ただ一人、世界でたった一人しかいない自分の母親に向けて作った曲だからこそたくさんの人の心に届いた。うたプリの初期曲だって春歌のためだけに作ったラブソングがめちゃくちゃ私たちの胸に響くし、伏見弓弦の『ずっとそばで…』とかたった一人の愛しい人に向けてるからこそ強い力を持った曲になってる。大衆向けにぼんやり作られた歌は、やっぱりぼんやりとしたメッセージしか持てない。
そういうわけで、コブクロの曲っていうのはメッセージを伝えたい相手がたった一人であることが多い。小渕さんが自分自身に向けてのメッセージを書いてることも多い。ファンに向けて書いてる曲も。他人の歌じゃなく、自分たちの中にある物語を歌ってる。
だから私はコブクロが大好きだし、コブクロの歌を「胡散臭」と思っている人たちにこの『コブクロ』という物語のイメージソングとして聴いてみてほしいと思っている。
コブクロファンが 『桜』のことをやたら大切にするのは、この曲がヒロとコウジで例えた時の『pride』だからだ。あんスタで例えた時の『ONLY YOUR STARS』だからだ。うたプリで例えた時のオーディションソングだからだ。
二十代の女が40過ぎのおっさん達に2次元アイドルさながらのコンビ萌えをしているのもどうかと思うが、ここで語ったことはコブクロに強く心惹かれる要因うちの一つであって、黒田さんの歌の強さ、声のすごさ、トークの面白さなどなど複合的な理由で私は一生コブクロのオタクをやめられないと思うし爆音でコブクロを聴いては「歌がうめえ……歌詞がエモい……イメソンじゃん……歌うま……ここのしゃくりが最高……」と一生泣いてると思うし、これからもライブに行きまくると思うし、とりあえず大阪に移住したい。
何言っとんのか分からなくなってきたけど、とりあえず終わり。今年のツアーのオープニング映像を見て生きてる人間同士の映画のような奇跡の出会い、共に20年歩んできたパートナーシップへの尊さが爆発して書きなぐったオタクの長話でした。