はてなキーワード: ながら見とは
あとでまとめて感想書こうと思っていたら忘れていた奴があるので一覧だけメモ
過去に戻ってあの娘を救うはなし
小学生のときの初恋を思い出したり、僕も過去に戻って変えたいという強い衝動に襲われた
淫獣ネコミミアンドロイドに手マンして変身する、科学で武装した魔法少女のアドベンチャーのはなし
意外と設定が練られていて面白かったけど、これ好きなんだよねとはリアルでは言いづらいタイプのアニメ
オッサンが入った毒親熊と田舎少女が限界集落で煮詰まっていくはなし
基本ほのぼのする感じと少女の肉体に対するフェティシズム的執着が感じられて毎週楽しみにみていた
東山奈央の声目当てで見ていたけれど、東山奈央の声の聞こえないシーンが多くて辛くなって視聴をやめた
なんか痛い感じがして、飛び飛びの話数しか見られなかったが、比較的優しい世界がよい
この頃仕事が凄く辛かったので、アニメでオフィスを見るのも嫌だったので途中リタイアした
猫の飼い主家族が温かい家庭すぎて、これもいつの間にか見なくなっていた
幼少期に姫様によって命を救われた魔女は、成長して姫と国を護るはなし
金髪姫様百合キャラが大大大好きなので、終盤のアンチ・魔女・魔女登場までは最高に楽しみました
巨乳貧乳よりどりみどりの少女の筋トレを主観目線で視姦するはなし
ただ可愛ければ良い、身体を動かして仄かなエロスを感じるのです
何話みても話が進んでいる気がしない割には、癒やし効果が感じられなかったのではじめと最後のほうだけ見ていた
これも特にストーリーがなさそうだったので気が向いたときに歯抜けでトビトビの話数をみた
猫が少女に見える病を患った少女が猫をダシにして友人をつくるはなし
全く期待なく見ていたら、知性とかわいさがココロの中心にクリーンヒットして最終回視聴後は興奮して朝日が登るまで寝れないほどだった
異世界からやってきたドラゴンが巨乳メイド姿で社畜にご奉仕したり仲間を呼び寄せてハーレムをつくるはなし
ストレスなく苦なく楽しんで、毎週どんなドタバタがみられるのか楽しみにしていた
狭い部屋に少女と二人っきりというシチュエーションで主観的に視姦するはなし
スンドメ感が(以下略)
はじめの方は田舎に左遷された自分に重ねあわせて見ていたんだけれども、途中で話が進んでいないような気がして見るのをやめた
官僚たちが異世界からやって来た来訪者と頭脳で交渉すると見せかけて、魔法少女が暴力ですべてを解決するはなし
異方少女サラカちゃんが登場するところまでは釘宮理恵の科学者がかわいくて最高にワクワクしながら見てたし、頭脳で交渉し叡智で解決するストーリーを期待しながらみてました
アイドルがふざけて笑かせにくるはなし
本編でなくニコ動のsyamuデレラガールズのほうで全話追って見て、終止腹を抱えて笑ってた
原作から好きだったので、楽しみにしてたから毎週アホ加減を動画でみれて嬉しい
何話かみたけど、登場キャラの男女比が1:1くらいに近い感じがして視聴を続ける気にならなかった
ストーリーなんぞない
地元で有名なおばけホテルに「肝試しに行ったんだぜ~」と教室のど真ん中でイキりながら喋ってたよね。
僕が片思いののぞみちゃんが、佐藤くんをキラキラしながら見つめてた。
僕は思わず「霊なんかいないって分かってんだからさ、ぜんぜん肝試せてなくね?」と煽ってしまった。
佐藤くんは「YOYO、じゃあ何ならおまえは認めてくれんだYO!」と聞いてきたので、
「旧街道にヤクザの家あんじゃん?あの白くて高い塀に囲まれてて、ときどき黒い車を出迎える人たちがいるあそこ。あそこに花火打ち込んでくるレベルなら、肝試せてるんじゃねぇ?」と答えたら、
アホの佐藤くんは「いいよ、やってくるよ。でも証人いないとな。おまえが遠くからでもいいから見てろよ」と言った。
その夜、僕は佐藤くんと待ち合わせをして、花火を買って、それから別れて、家にさっさと逃げ帰った。
その次の日も。その次の日も。
不穏な噂が流れて、担任が僕に話を聞きに来たが、ただの冗談話でマジなわけない、あちこちに肝試しに行くと言っていたので、いないとしたらそれが原因じゃないか、と僕は言った。
卒業式が終わり、卒業アルバムの片隅に佐藤くんは乗り、僕はみんなと肩を組み、のぞみちゃんと付き合い、高校に進み、のぞみちゃんと別れ、大学生から社会人になり、いつか佐藤くんが来るんじゃないかと怯えながら今日を生きている。
佐藤くん。元気だろうか。
この話はもちろんフィクションだ。
大変だったんだねぇ。
でさ、お前も結婚しろよ系のはほっとき。それに反応する余地があるから結婚できないと辛くなるんよ。
結婚しないから嫌われたんじゃないんでしょ?結婚についていじられて凹んで迷惑かけたから嫌われたんだ。
だから、ニコニコ笑ってスルーするのが幸せ。もてない奴をいじって楽しむという一つにすぎない。でも反応しないとつまらないからとそのいじりはしなくなる。
結婚相手を選ばなかったがために不幸になってる奴なんてじつは多いんよ。
色恋って、「相互の自己承認欲求の充足」だと思ってる。だから、相手を思いやれ、そして自分を思いやってくれる状況、相手と結婚しないと不幸になる。
特に、自己承認欲求は支配欲と近いものがある。DV系は裏で「私を大切になんでしてくれないの?」というのが暴力に転化して、不幸になってるもの。
サブカル系の東方のEastNewSound「緋色月下狂咲の絶」、凋叶棕「NegaPosiラブコール」「フォービドゥンゲーム」あたりはそういう曲。
凋叶棕の「NegaPosiラブコール」は「盲目の笑顔」という、相手が心のうちで泣きながら見捨てるという曲もセット。
だから、相手をよくみない結婚は絶対不幸になる。きみが相手の承認欲求を満たせない状況ではうまくいかない。
相手の承認欲求を満たせる状況でないのなら、相手もだんだん失望していき、わかれるか、仮面夫婦となる。独り身のほうが遙かに幸せだと断言できる。
瞑想周りに加えて、小池龍之介の本でよく取り上げられてる「慢」という感情についても意識したほうがいい。
これは「こう思われたい」と思う感情が、人間を苦しめる要因の一つだというもの。
「どう思われてもいいや」ぐらいのほうが気楽に生きられる。
俺はμ'sの頃からラブライブ!が好きで追っていて、ファイナルライブも現地で見届けて、サンシャイン!!、つまりAqoursへはアニメから入った身だ。
だけどμ'sも今も好きだし、Aqoursも好きで、現在全力で追っている最中。
増田を読んでなんとなく思ったことをつらつらと書き連ねたい。
まず、ラブライブ!サンシャイン!!、そしてAqoursそのものは「μ'sへの憧れ」が原動力となって生まれているストーリーでありユニットだ。
これは前提として存在している。(だからといってAqoursを好きな人がμ'sを好きでいなくてはいけないとは全く思わない)
更に言うなら、3次元のμ'sがファイナルライブを終え、新規展開が一切なくなった途端にAqoursの活動が始まったものだから、「Aqours(ならびにサンシャイン!!そのもの)がなければμ'sの活動が続いていたのでは」と考える人もいるし、
「Aqoursがμ'sの功績を奪って活動をしている」という考え方をする人もいる。まあこの辺はどうにもならない……と思う。
所謂2作品目、2代目のコンテンツ、しかもアイドルものにつきまとうどうしようもないものだと思う。
(だけど比較や懐古はともかくそこからAqoursあるいはμ'sの悪口を言うのは本当にやめてほしい、同じ作品のファンとしてただ悲しい)
で、「μ'sの頃はキャラと声優がリンクしていた」点について。
あの頃も全力で追っていた身として、そういうふうに感じることは確かにあった。
だが、正確に言うと、「現実の状況と2次元で作られているストーリーが重なる部分があった」「声優が各々の担当キャラと自分なりの向き合い方を築きあげていた」だ。
前者について。
最初は無名だったラブライブ!というコンテンツそのものが、アニメ化され、ライブを重ね、展開を広げていくうちにどんどん人気が出ていく、所謂王道のサクセスストーリーが現実で起こっていた。
それがアニメ内で作られていた物語、「最初のライブでは一人しか見に来なかったのに、どんどん成長し、大きくなり、最後にはラブライブ!優勝を成し遂げた」と重なっていった。
これは特に劇場版が顕著で、「μ'sに解散して欲しくないと願う周囲」「限られた時間の中で輝くスクールアイドルが好きだからこそ、μ'sは解散を決める」という2次元の物語が、まさしくファイナルライブを迎えようとしていた現実とリンクしていた。
そして後者について。
正直に言えばμ'sの頃は声優はそこまで追っておらず、情報が足らないところもある。
だが、2次元のμ'sと3次元のμ's、全員が全員同じように「キャラと声優がリンク」していたというわけじゃない。
少なくとも自分が知る範囲では、南ことり役の内田彩さんは「ことりになりたい」と考えて、ライブステージでは髪色をことりと同じに染め、髪型もそっくりにし、ステージ上での動作を徹底的に「かわいい」ものにしようとしていたと思う。
しかし絢瀬絵里役の南條愛乃さんは「自分はどうやっても自分。絵里にはなれない」とファイナルライブ後にラジオで語っていた。そして「だからこそ、絵里の魅力を引き出したい、引き出せると思った」とも。(このあたり記憶が曖昧なので捉えている意味が違っていたらすまん)
μ'sの声優は一人一人、自分の担当キャラとの向き合い方は異なっていた。当たり前だ。全員異なる人間だし。
だが共通して真摯に向き合い、6年間の活動で答えを出し、それが最後の最後、ファイナルライブで昇華された。俺はそう感じた。
「キャラと声優がリンク」すること、それについての現状のAqoursについて。
少なくともキャラ=声優ではない。だがそれは担当キャラとの向き合い方を模索している時のμ'sもそうだった。キャラと声優の関係によってはファイナルライブの時点でもだ。
俺としては、「キャラと声優がリンク」……というより、「キャラと声優がお互いに影響を与え、お互いに成長していく」ことはラブライブ!の特徴で、醍醐味だと思う。
だがAqoursは今年の6/30の時点で結成2周年。それも1stワンマンライブを約半年前に終えて、現在2ndツアーの真っ最中。そしてアニメ2期を控えた状態だ。
まだまだ時間はあるのだし、個人的にはむしろこれからなんじゃないかと思う。
少しずつ、Aqoursの各個人ならではのペースでキャラと向き合い、答えを少しずつ出していって欲しい。
そしてその過程を応援しながら見守って、いつか立派な「答え」をこの目で見届けることができたなら、きっとそれがきっと「ファン冥利に尽きる」ということだと思う。
モーガンフリーマンとジャックニコルソンがW主演?で出てる最高の人生の見つけ方って映画をBSでやってたから録画した
そういやそんなニュース見た気もするわ
捨てたはずなのにまた砂浜に打ち上げられてるやつ
今見るとどうなのかなあ
夜は高台家の人々読んでたら22時過ぎになってた
ニーアオートマタやりたかったけどなんとなく仰向けになって目をつぶったらそのまま寝ちゃってた
背がでかかった
あまみゆうきがめっちゃ横柄だったってのをきいてから、芸能人がパンピーと接するときの態度をハラハラしながら見ちゃうんだよ
あと浜焼きじゃねーけど貝を外で網でやいて食べる店につるべがいってて、大学生と話してていいタイミングでカキが会話にツッコミいれてるみたいにはねてて、つるべやっぱ持ってんなと思った
特別な人がいる。今後も特別でいられるかはわからないので、今感じることを記録しておく。
高校では3年間同じクラスだった。1年生の4月、黒板の前で自己紹介をするその人の姿が蘇る。文化祭の話し合いを仕切る姿、汚くてごめん、と言いながら見せてくれた数学のノート。思い出そうとするとなぜか泣きそうになる。
教室ではあまり話さなかったけれど、驚くほど趣味が合う、のか合わせてくれたのか。
メールで日々のたわいないことを話しつつ、誘ったり誘われたり、イベントやライブに二人きりで出かけた。
大学に進学し、就職し、直接会うことも減ったが、もともと会話は多くなかったので、そんなに関係は変わらなかった。
悩んだ時、辛い時、いつもさりげなく慰め励ましてくれるのはその人で、この人のためなら何でもできるかもしれないと思い始めた。
謙遜がうまくてごまかされるけれど、とんでもなく賢くて、思慮深い人だ。感謝の気持ちを形にするのがうまくて、つられて自分も優しくなれる。
「海、似合ってないね」インドア派の青年が本物のサーファーになっていく『成長の記録』がステキ -http://corobuzz.com/archives/86161
内容については記事を参照してほしい
この記事についてある人がツイートしていた。内容は非常に息苦しいもので、噛み砕いて説明すると「性的隠喩を使わなくても観光地PRできるじゃん」と言った趣旨のものだ。一応リンクを貼っておく(https://twitter.com/katepanda2/status/900245111484727296)
このツイートを見た時、すでに僕は幻滅していたのだが、問題はこのツイートへのあるリプライだった。このツイートだ。(https://twitter.com/lunarainbow8/status/900430990069309440)
本当に意味がわからない。そもそもこの記事をこんな息苦しい解釈をしながら見られる神経がよく分からない
何故、太っている人間が「海が似合わないね」と言われただけで差別表現なんだ。
僕は肌の色や、ハンディキャップの有無、出生地や性別等で差別する事は好まないし許せない。だけど最近ネットの奴らはあまりに過敏じゃないか?おかしいだろ、普通に考えて。
実は数日前にとある事情から40代BBAに中田氏してきたのでその感想を書くよ。
なんだそりゃどんな罰ゲームだよ!とか抜かす前にさ、まァ、ひとつ、全裸にでもなって、ローション片手におちんぽこすりながら見ておくんなましー!!
まずBBAの容姿だがよ、これはあれだ、まさに40代っていっても一括りにできないわけでさ。
それでさ、人を褒めるよりも叱る方が難しいって言うじゃないですか。でさ、俺が抱いたこのBBA、褒めるほうが難しいタイプね。
あるとすれば、お、乳首あんじゃん!まんこあんじゃん!とか、そういう最低限度の項目にチェックがつけられることくらい。いわゆるひとつのデブだったし。
まあいいよ。こまけえこたあ。穴があればいんだから。俺はAVでもピストンと射精シーンしか見ないタイプ。
で、早速実食。前戯も糞もねえわ。即挿入だわな。もちバック。ずっぽし。
それから、金玉みたいなイボ痔の双子がついたBBAのケツ穴をじっとみながらパチパチやったよ。
そのときの俺の気持ちがわかる人間なんて、この世界のどこにもいないんじゃねーのかな。
ストーリーがわかりにくいし、ネット上で酷評されているのもわからなくないけど、個人的にはこう解釈しながら見たらめっちゃ楽しめた。
以下、ネタバレ。
冒頭の主役二人が水着を着て水の中に沈んでいくシーン。
以降の本編とは完全に世界線が切れていて、宙に浮いている。ラストに水着姿でプールで泳いでいたのは、岩井俊二版のドラマの方だし。
この「心中」にも見える描写がもともとの世界線で、この映画自体が死の間際に二人が見ている走馬灯の世界、「もしも」の世界なんじゃないかとも思える。
まどマギの新房監督が手掛けているんだし、こう解釈してもおかしくはないと思う。
海で死んでいるなずなの父親の手に握られていたシーンからして、誰かが死ぬときに「もしも玉」が生み出され、世界をやり直すような、いわば魔女化させる力が生まれる…のかもしれない。
海の上を電車が走った後、もともと乗ってきた駅に戻ってきて、電柱をはじめとした世界が歪んでいたシーンは明らかにまどマギの魔女の世界そのもの(イヌカレー演出?)。
隣の駅にたどり着くことはなく延々と地元に閉じ込められてしまうのは子どもの行動範囲の限界ともいえるし、魔女の世界の再現にも見える。
じゃあ、もしも玉=ソウルジェム(グリーフシード)を作り出した魔女は…って考えると、なずななんだろうな。
最後になずなが消える際の「次はまたどんな世界で会えるかな?」というセリフは、「またこの1日を一緒にやり直そうね」という魔女からの愛のささやきであり、もはやホラー。
引っ越したくないなずなが生み出した「もしも」の世界に典道は囚われてしまい、夏休みが終わっても学校に来ることもなく、典道はなずなと一緒に延々と1日を繰り返している。
…というのが、この短期間に2回も見た自分なりの解釈。この背景を想像しながら、二人の会話を聴いていると、なかなか面白い。
最初に見たときはなんとなくまどマギっぽさは感じられたぐらいだけど、見直したらガチだった。
まぁ、わかりにくいよね。
某大手百貨店の仕事(というよりはアルバイト)で、地味に一年チマチマしたお礼で1万の商品券を頂いた
最初は、仕事で使うしとレディーススーツを探したけど、ビックリする程スペースが狭い
値段無視したとしても余り良い服が見つけられなくて、次に化粧品ゾーンに行った
…あの独特の匂いは何とか堪えながら見回っても何れも敷居が高くて喪には商品を見るのすらキツいと感じだ (一人で買い物を探すのは好きだけど、綺麗な店員さんに声を掛けられると勝手に凄く劣等感を感じてしまう)
なら親祖母に父にブレゼントを!と思ったけど、親のサイズの靴や身長はデカ過ぎでなかった(父はど田舎の建築業だから、服は無縁の人だし)
良い歳したし、服ならどうや!と思っても、何か好みの服も見つからない
9月の終わり、もしくは8月の終わりに卒業するだろうな、と予想していたので、強くショックはありませんでした。
どんなに遅くとも11月の生誕祭の前には卒業されるだろう、と。
慎み深い方なので、自身のイベントをやって更に送り出してもらうことを、自身へ良しとしないだろう、と思って居ました。また、ダラダラとすることを好まないだろう、と。
素敵な卒業です。じゃんけん大会と日程かぶりがやや気になりますが、たくさんの報道陣の方に卒コンについても報道してもらえると思います。
ファンレターを書こうとして、思い出がぽろぽろと溢れてきて困って居ます。
私は、いうなれば在宅のオタでした。
握手会には何度か、公演にも何度か入れました。美浜へ行ったこともあるし、外れてしまった生誕祭はモニターで泣きながら見て居ました。
(いかんせん距離の問題が大きかった、というだけです。)だから、彼女へのファンレターは私には絶対に必要なものでした。
便箋を選ぶところから始まり、構成はメモ帳に、シャーペンの下書き、ペン入れ、最後に宛名を書いて郵便局から出します。
便箋を選ぶ、そのことひとつとっても、とても大切でした。最初に彼女に出すファンレターの便箋のメーカーを決めて、ずっとそのメーカーのものを使用していました。
握手会に行けない時には総選挙のおめでとうを手紙で伝え、彼女の未来が明るく温かいものであることを祈りました。
いつかの握手の際、私はファンレターが果たして本当に届くものなのか不安だったので、真那さんにファンレターを書いている話をしたことがあります。
真那さんは私の名前を教えて欲しい、と言い、名乗ると便箋の柄まで言い当て、字を褒めてくれました。
ファンレターが届いている。
そしてそれは確かに真那さんの手元に行くのだと思うと、それだけで幸せなのに、真那さんは私が出したファンレターを覚えている、便箋の柄まで。
公演にしてもそうです。
SKEが大きなコンサートを何度開催しても、公演に入れるということは、そうした大きなコンサートより思い出に残ることがあります。
私の好きな踊り、指の先まで綺麗な。
目の前に推しがいる。
私は彼女のキャッチフレーズ、M(A)S(A)N(A)に合いの手を入れることが大好きでした。人生で1番幸せだと感じる瞬間でした。
それをやれるのはこうした時だけ。
帰り際、お見送りを受けながら、私は彼女に今日は本当に最高の日だった、応援してる、と早口で伝えました。
ありがとう〜、嬉しい!という彼女からもらった返事。生誕Tにも反応してくれて、何回もある事ではなくても、公演を観ることができたのは本当に幸いでした。
私自身は今後、ファンレターを書いて、8月11日の握手会に参加して、そのあとは卒コンのチケットをなんとか当てたい、と思っています。
彼女の綺麗でそれでいて華やかな卒業を、私もまた見届けたいと思っています。
卒コンが行われることは嬉しいですが、キャパは1万人のホールです。
わかりきっているのは、伝説のコンサートになるということ。また、じゃんけん大会同日ということもあり、倍率は高いと思います。
それでも、卒業コンサートをしてくれる事は、彼女のアイドル人生にまたひとつ、素敵な記念碑が出来ること。
たくさんの後輩から慕われ、妹のような可愛らしい同期と輝かしい未来の為のコンサートを行える、運営の方に感謝しています。
例えば、真那ちゃんは総選挙で選抜に入るようなメンバーではありませんでした。
彼女の長いアイドル人生の中でも、総選挙の選抜に入った事はなく、それでも安定した地位を常に保っていました。
ご飯を食べることが大好きで、表に出さないからこそ、理解されない苦悩も多く、またブログも不思議ちゃん、のような扱いを受ける事もありました。
でも、彼女と彼女のファンを運営の方が見ていてくれた事。その誠実に、何かを残そうとしてくれた事。
それは“誰かが投げたボール”。受け止める人がいる。
1つだけ聞きたい事があります。
私はこれからもSKEを応援します、彼女の残した大切な場所を、また受け継いだ人たちを。
最高のアイドルだと、言ってもいいでしょうか。
これについて、なんか勘違いしている人もブコメで見受けられたので
地獄のミサワさんがアイマスにハマったのは、友人の配信を見たから。
(この友人について、漫画では明言していないのでここでもそれは避ける)
それが2014年頃のこと。
夫妻でアイマスOFAをプレイし、その当時から伊織の虜となっていた地獄のミサワさんは、アニマスについてある苦言を呈したりしていた。
「プロ意識が高く、最初に(竜宮小町として)売れていた伊織を差し置き、春香が特に説明もなくセンターポジションとされているのに納得がいかない」といったものである。
この様子は地獄のミサワさんの妻(松原真琴さん)により、ネットにラジオ音源として上げられているので各自アレして下さい。
その後、2015年に地獄のミサワさんはアイマスライブ初参戦となる。
コレを聞いてピンと来る人も多いと思う。
2015年はあのアイマス10週年記念イベント、「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015」の開催された年だ。
本家アイマス組はもちろんのこと、シンデレラ、ミリオンが入り混じって行われたライブに参加し、地獄のミサワさんは強く感動したようだ。
前述のとおり、「春香がセンターである理由が分からない」との思いを持ったままライブに参加した地獄のミサワさんは、このライブにおける中村繪里子さん(春香の声優)の様子を目のあたりにし、「春香がセンターの理由が分かった」と涙声で語っていた。
ちなみにライブ直後の興奮を持て余した地獄のミサワさんのラジオも、ネット上にアレされているので興味のある人はアレして下さい。
その後、地獄のミサワさんはアイマスの世界へ更にどっぷりとハマっていく事になる。
10周年ライブ、西武ドームにおいてミリオンのキャストから煽りとして言われた、「私達をここへまた連れてきてくれますか」という言葉に歓声で応えてしまったことに責任を感じた地獄のミサワさんは、前述の友人と共に、ミリオン3rdツアーにLVなどで参加。
その後シンデレラ4thのSSAライブにも友人と共にLVで参加。
その度に友人と共に感動を吐露する生配信をしており、これも有志によりアレされているので興味があればアレして下さい。
しかし、地獄のミサワさんとしては「追うならちゃんとライブも全部見届けたい」という思いがあったようで、全てのアイマスシリーズを追うにはあまりにも時間が足りないという問題に直面する事になる。
もともと本家のアイマスからハマっていることもあり、ここで765、ミリオンを追いかけることを選択する。
件の漫画に対して、「シンデレラも知ってもらいたい」という感想をチラホラと見かけたが、地獄のミサワさんは当然知っている。
(感想の様子を聞いてもらえれば分かると思うが、シンデレラを知らないとか、興味がないということは絶対にない)
他にもミリオンTAシリーズの投票の状況を楽しんだり、TA01のリリイベに参加したり、ニコ生でのsideMの1stライブを見たり、765プロミに参加したりする。
そしてなんと、地獄のミサワさんはミリオン4thにおいては全て現地で全通した(いくら積んだのかは分からない)。
更に765組とミリオンの初の共同ステージである台湾ライブにも友人と現地で参加。
これらの友人たちとの感想についても、全て有志によりネット上にアレされているので(略)。
ここまで読んでいただけのであれば、彼のミリシタへの思いが分かっていただけただろうか?
「なんにも描けんかった」と漫画に書いてあったがそれもそのはずなのである。
2017年6月末、ミリシタが配信された時の地獄のミサワさんの気持ちは察するに余りある。
そもそもミリシタの発表さえ、地獄のミサワさんはミリオン4thライブ会場で聞いていたのである。武道館の現地で。
誰かがコンテンツにハマっていく様子を見るのは最高だ。
既にハマっている身として、僕は地獄のミサワさんにすごく楽しませてもらった。
地獄のミサワさんに触発されてアイマスに興味を持ってくれた人たち。
アニメでもいい、ゲームでもいい、音楽でもいい・・・。気になるところだけでもアイマスに触れて、気に入ってくれると嬉しい。
そしてもしもハマったことがあったら、何らかの形で発信してくれたら更に嬉しい。
僕は君たちがハマっていく様子を、ニヤけながら見守っている。
まだ2話目だというのに『なろうRTA』や『懲役23分40秒』など数々の語録を生み出し、怒涛のご都合主義展開には一部では魔法戦争を超えるのではないかとまで噂されている当作品であるが、
だからといって安易にこれをただのクソアニメだと笑うのはいささか短慮ではないだろうか?
アメリカにはZ級のクソ映画を大勢で集まってクソなところを突っ込みながら楽しむ文化があるという。
ダイジェストかよという頻度で飛んでくるあまりにも露骨な突っ込みどころ、このアニメはこういった文化をリスペクトした上で狙ってこれを実践しているのではないだろうか?
1話を初めてみたときは「ええ……」「流石にマジかこれ」と思わず言いたくなってしまったが、
いつしか、今期に放映されているどのアニメよりもこの作品を実況付きで突っ込みながら見るのが一番楽しみになっている自分がいた。
Twitter、ニコニコ、2chにはてなにふたば、全ての反応を含め一つの『作品』とできるのなら、今期No.1エンジョイできるアニメはこの『異世界はスマートフォンとともに。』だと自信をもって言いたい。
これはユーザー参加型の、これまでにはなかった革新的なアニメだ。
俺はこのアニメが第2のけものフレンズになってくれると信じている。
笑いたい奴は、笑えばいい。切りたい奴は、切ればいい。
だがけものフレンズを1話で切った後に好奇心に負けてもう一度見始めるような行為は正直かっこ悪いからな?とだけ釘を刺しておきたい。
あれさ、SNSとかでよく載ってたりするじゃん。みんなシェアしたりさ。
でさ、例えば障害があったり大きな事故で見た目が普通の人と違ったりとか、する人がすごく素晴らしい歌声で歌ったりするのとかさ、
審査員も涙目になりながら見つめて、感動的!って感じなのとかよくあるじゃん。
感動してる人たちが、歌ってる素人の人の努力とか実力に感動してるんじゃなくて
目に見える障害とか、普通と違うような部分があるからこそ!!みたいな感動
それって、一周回って差別じゃないのか?と思った。
アメリカとかの番組が多いから、アメリカって差別に対する運動とか盛んなイメージだけど、まだまだ意識されてるのかな?とか
考える。
今回で三回目を迎えました。「ハイスクール・フリートを見よう!」のお時間です。
なんと本日19:00よりニコニコ動画でハイスクール・フリートの一挙放送があります!
この機会にぜひ視聴してみてください。タイムシフトも可能ですよ!
今日から「福引でハッピー!」で12/9に開かれるイベントの応募用紙も配布されます。
「ハイスクール・フリート」の主人公は岬明乃、ニックネームは「ミケちゃん」です。
そして、艦長の補佐をする副長は宗谷ましろ、ニックネームは「シロちゃん」です。
ビジュアルを見てください。ミケちゃんは青い目、対してシロちゃんは赤い目です。
また、ある版権絵ではミケちゃんが赤系の下着をしていて、シロちゃんは青系の下着をしています。
これだけでなく、本人の体質や船員管理上の思想/方針、家族構成なども正反対!
TVアニメ「ハイスクール・フリート」はこの2人を中心に物語が進みます。
2人の出会いや関係性の変化に着目しながら見るのも面白いです。
ですが・・・最初に見る人は、あまり小難しいことは考えず見るのが一番かもしれません。
さあ、本日はここまでです!それではまた次の機会に!