わかり易い例なら、ハチミツとクローバーの山田。一途だけど病的。
依存される事が目に見えて居て自分に理が無ければ、当然断る。というか過去の自分も悉く断るべきだった。些細な心の隙につけ入れられて何年も、何年も、歩幅を合わせる事を求められるその辛さ。
我ながら見る目が無いという自覚はあるし、何事も受身で構え過ぎて消極的過ぎると人生を棒に振る。
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