「松原真琴」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 松原真琴とは

2017-07-29

地獄のミサワさんとアイマス

http://jigokuno.heteml.jp/2017/07/28/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%81%AB%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%81%A3%E3%81%9F/

これについて、なんか勘違いしている人もブコメで見受けられたので

アイマスにハマってから~OFA購入

地獄のミサワさんがアイマスにハマったのは、友人の配信を見たから。

(この友人について、漫画では明言していないのでここでもそれは避ける)

それが2014年頃のこと。

夫妻でアイマスOFAをプレイし、その当時から伊織の虜となっていた地獄のミサワさんは、アニマスについてある苦言を呈したりしていた。

プロ意識が高く、最初に(竜宮小町として)売れていた伊織差し置き、春香特に説明もなくセンターポジションとされているのに納得がいかない」といったものである

この様子は地獄のミサワさんの妻(松原真琴さん)により、ネットラジオ音源として上げられているので各自アレして下さい。


アイマスライブ初参加

その後、2015年地獄のミサワさんはアイマスライブ初参戦となる。


2015年アイマス

コレを聞いてピンと来る人も多いと思う。

2015年はあのアイマス10週年記念イベント、「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015」の開催された年だ。

本家アイマス組はもちろんのこと、シンデレラミリオンが入り混じって行われたライブに参加し、地獄のミサワさんは強く感動したようだ。

前述のとおり、「春香センターである理由が分からない」との思いを持ったままライブに参加した地獄のミサワさんは、このライブにおける中村繪里子さん(春香声優)の様子を目のあたりにし、「春香センター理由が分かった」と涙声で語っていた。

ちなみにライブ直後の興奮を持て余した地獄のミサワさんのラジオも、ネット上にアレされているので興味のある人はアレして下さい。


それからミリオンシンデレラ

その後、地獄のミサワさんはアイマス世界へ更にどっぷりとハマっていく事になる。

10周年ライブ西武ドームにおいてミリオンキャストから煽りとして言われた、「私達をここへまた連れてきてくれますか」という言葉に歓声で応えてしまったことに責任を感じた地獄のミサワさんは、前述の友人と共に、ミリオン3rdツアーLVなどで参加。

その後シンデレラ4thのSSAライブにも友人と共にLVで参加。

その度に友人と共に感動を吐露する生配信をしており、これも有志によりアレされているので興味があればアレして下さい。


765、ミリオンライブ

しかし、地獄のミサワさんとしては「追うならちゃんとライブも全部見届けたい」という思いがあったようで、全てのアイマスシリーズを追うにはあまりにも時間が足りないという問題に直面する事になる。

もともと本家アイマスからハマっていることもあり、ここで765、ミリオンを追いかけることを選択する。

件の漫画に対して、「シンデレラも知ってもらいたい」という感想をチラホラと見かけたが、地獄のミサワさんは当然知っている。

感想の様子を聞いてもらえれば分かると思うが、シンデレラを知らないとか、興味がないということは絶対にない)


他にもミリオンTAシリーズ投票の状況を楽しんだり、TA01のリリイベに参加したり、ニコ生でのsideMの1stライブを見たり、765プロミに参加したりする。

地獄のミサワさんの妻もsideMの2ndにLVで参加する。

そしてなんと、地獄のミサワさんはミリオン4thにおいては全て現地で全通した(いくら積んだのかは分からない)。

更に765組とミリオンの初の共同ステージである台湾ライブにも友人と現地で参加。

これらの友人たちとの感想についても、全て有志によりネット上にアレされているので(略)。


地獄のミサワさんとミリシタ

ここまで読んでいただけのであれば、彼のミリシタへの思いが分かっていただけただろうか?

「なんにも描けんかった」と漫画に書いてあったがそれもそのはずなのである

2017年6月末、ミリシタが配信された時の地獄のミサワさんの気持ちは察するに余りある

そもそもミリシタの発表さえ、地獄のミサワさんはミリオン4thライブ会場で聞いていたのである武道館の現地で。


最後

誰かがコンテンツにハマっていく様子を見るのは最高だ。

それが自分が好きなコンテンツであれば尚のこと最高である

既にハマっている身として、僕は地獄のミサワさんにすごく楽しませてもらった。

地獄のミサワさんに触発されてアイマスに興味を持ってくれた人たち。

アニメでもいい、ゲームでもいい、音楽でもいい・・・。気になるところだけでもアイマスに触れて、気に入ってくれると嬉しい。

願わくは、あなただけの担当アイドルと巡り会えますように。

そしてもしもハマったことがあったら、何らかの形で発信してくれたら更に嬉しい。

僕は君たちがハマっていく様子を、ニヤけながら見守っている。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん