はてなキーワード: 集中力とは
■俺は自殺するほど弱くないが
自殺するほど強くもない。
どうやらここ最近、鬱になったらしい。
きっかけには覚えがある。
それは俺だけの責任じゃなくて、責められた後に「こっちにも非があった」と上司が認めてくれたことで多少は重責から逃れられた気はした。
でも駄目だった。
最初は風邪の引き始めのような感覚で、なんとなくけだるく、頭が重く、要領を得ず考えがまとまらない。
ああ、これが噂に聞く”鬱”というものか。
そんな風に俯瞰できるほどには冷静で、しかし罹るとそれは本当に風邪のようなもので、症状がはっきりと表れる頃には随分と冷静さを失っていた。
不思議な感覚。頭がぼんやりし、季節風邪を患ったかのような集中力の欠き。
俺はその景色を壁の中に見る。
クリーム色をした壁を見ながら、それを思う。
壁をぼうっと、眺める時間が増えた。
うちには猫がいる。
猫もたまによく、壁のほうをぼうっと眺めて過ごしていた。
あの時はよくわからなかったが、今ではなんとなくわかる。
猫もきっと時間を見つめていたんだ。
その際に症状のことを話し、病院へ行こうと思っていることを話したら「やめておけ」と止められた。
その理由は分からないし、そのことを冷静に考えられるほど今は頭が回らない。
今ただ、ぼうっと増田を眺め、そして壁を見つめている。
猫は傍でじっと壁を見つめている。
俺は猫と一緒に時間を見つめている。
俺は自殺するほど弱くはないが、
自殺するほど強くもない。
いよいよ、歳をとったことを理由にして勉強や運動をさぼりはじめてる。やりたいことも趣味も特にない。
新しいドラマや映画を見る集中力もないからyoutubeやtiktokばっかり。最近はyoutubeの10分以上の動画すら消費できなくなってきた。
生活レベルを維持するためになんとかお金は稼がないといけないし、周りの同年代が出世すると多少なりの嫉妬心はある。かといってさらなる責任を持って仕事したいわけでもないんだよな。
子育てのおかけで休日を充実して過ごせているけど、自由な時間ではないからストレスが貯まる。かといって自由な時間をもっても別にやることなくて時間をもてあます。
この増田も色々書きたかったけど、これ以上書くのがめんどくさいなのでこんくらいで。
マジで活力がないわ。
・朝起きられない
・気を許すと馴れ馴れしくなりすぎてしまう(なので他人と近づきすぎないよう凄く気をつけている)
・人に質問するのが苦手、聞くべきことを箇条書きにしてから行かないと「要点は?」と言われてイライラされてしまうので、準備に凄く時間がかかる
・手取り15万なのにヤケ食いとヤケ買いで金ばかり使ってしまう(借金が物凄くかさんだ)
・自分が大丈夫でないことを看破した人間にすぐつけ込まれる(ブラックで数年洗脳されてた)
・集中力が異常にない(本当に集中できるまで5分やって休憩、みたいなのを何回も繰り返さないと集中できない。側から見てるとサボってるようにしか思われないので辛い)
後「気持ちが昂るとすぐ泣く」(止められない)があったんだが、これはブラックでの洗脳が解けたときに何故か一緒に治った。正直とても嬉しい。
自分で書いた世界一えっちな小説に、世界一解釈一致なえっちな挿絵をつけたい。
好きなキャラのえっちSSを書いている。いくつも書いてる。世界一えっちだと思ってる。この自作SSにえっちな挿絵をつけたい。
AIが生成したイラストじゃだめなんだ。自分で描きたいんだ。超弩級のえっちな挿絵を、自分でないと描けないやつを。
内なるエロスを視覚的に表現したい。小説にしかできない表現があるように、絵じゃないと表現できない内なるエロスを自身の外に解き放ちたい。エロスを表現したくてムラムラする。
ンアーッ!描きたい。リビドーがあふれるーーーーーーーーッ!!!!
そうして一念発起しイラストの練習をしだして、もう何回挫折したか分からん……。しばらく経ったらまた一から始めるんだが、また挫折するんじゃ。(数年ぶりN回目)
とにかく絵を描くという行為を楽しめないんじゃ。白い紙に何か描いてて楽しいと思えない。真っ白いキャンパスの圧迫感すげえ。
小説の練習は半年ぐらいやって最初の一作書いたんだけど、絵の練習は半年続かないんじゃ。つまんない&集中して線を引くのがつらい。えちえち小説を書いてる時は余裕で数時間ぶっ続けで書ける。楽しすぎる。絵は20分くらい描くと集中力切れて「もう、つらい……」。
絵を描いてる時はひたすらに「つらい」と「つまんない」しかない。でも絵を描きたい、表現したい欲求だけはある。小説で書いた好きなシチュのえちえちイラストを描きたい。だって世の中にはそんなイラスト存在しないんだもん。
はぁ……誰だってちっちゃい頃は楽しくお絵描きしてたはずなのに、どうしてその気持ちを失ってしまうの?
私はアメリカ在住の日系二世(ハーフ)の男なのだが、情けない事にアメリカ社会にはあまり馴染めておらず、気づいたら21にもなって恋愛経験がない。
そんな私に、この前同じく日系2世ハーフで恋愛経験のない一つ上の友人がとんでもないアプリを進めてきた。
そのアプリは「Tantan」といって、中国版Tinderと言っても差し支えないアプリだ。
それやるならTinderやりゃあいいじゃん、と思うかもしれないが、アメリカのTinderは日本人の感覚からしたら過激な魔窟なのである。
もし、アメリカのTinderの女子の全アカウントを集め、そこから水着写真、ピアス、タトゥー、デブ、痛すぎる自己紹介文を取り除いていけば残るアカウントは1%未満だと言ってもいいくらい、(少し昭和チックな)日本人の美意識に全くそぐわない恐怖と絶望のマッチングアプリなのである。
Tinderなんてヤリモクアプリなんだからそりゃそんな感じだろ、馬鹿じゃねぇのと思う人もいそうだが、私はヤリモクではなく、ただただまぁまぁ可愛い女子と喋れればもうそれでいいや、ってレベルの陰キャなので、そういう面倒臭いタイプの人間からすれば全く嬉しくないアプリなのである。
なので私はアメリカでマッチングアプリを本気で使う事はないだろう、普通に大学の女子と話す努力をしよう、と考えていたのだが、そこに来てこのアプリを知った。
このアプリは構造上はTinderと全く変わらないのだが、使っている女子が比較的清楚で可愛いのである。マッチングはしないだろうけど、美人が沢山いるのである!
「絶対こんな可愛い子いないだろ、詐欺だろ」って言いたくなるくらいの人ばかりだが、Tinderはマッチングするかしないか以前の問題を抱えていたのでそれと比べると本当に雲泥の差なのだ。
ただ、私の日系人の友人としてはこのアプリには大きな問題点があって、それは日本人が全然おらず、中国人しかいない…という事。
英語ならまだしもチャットもほぼ全部中国語になってしまうそうで、それで全然やってなかった…
が…何を隠そう、私は中国語ができるのだ!
とりあえず暇つぶしに意味のある趣味を持とう、という陰キャ故の多い時間を勉学に使ったおかげで、(独学なので)多少おかしい所があるとはいえ、私は中国語ができるではないか!
このアプリを使えば女性慣れもできる上に中国語も練習できて一石二鳥ではないか!
そう思った私はアメリカでは絶対にやらないと思っていたマッチングアプリに挑戦してみる事にした。
が、最初は恥ずかしがって自分の写真ではなくドラえもんの銅像の写真を自分の写真として載せた。
…すると、それで即BANされた。垢を決してもう一回新しく登録してもBANは続いていたので電話番号ごとBANされた。
私は勿体無いことをしたな、と普通にシュン…となったのだが、垢の作り方が電話番号以外にもあったのでそれで試してみたらできたので今日はちょくちょくこのアプリで遊んだわけだ。
とりあえず、本当にやってみたいと思うアプリでは今後ふざけない様にしよう…そう思った。
そして、昨日の深夜に初めて今日もちょくちょくやってみたのだが…
全体的な感想としては、どう接すればいいか分からない、という感じだ。まず、私がいる場所的に、60マイル以下に限定して探すと相手が全くいなくなる。選ぶ権利すら無くなる為、必然的に相手は全員遠距離になる。
更に多くのプロフは何も情報が書かれていないので、どう挨拶すればいいかわからず、短い返信同士のクソつまらない、広げようのない会話をしてしまうし…って感じで、非常にやりにくい。
普通に喋れれば全然違うんだろうけど(私は分かりやすいからという理由で自分を陰キャと表しているが、実際はもっと複雑でタメ口の日本語ならめっちゃ自然に喋れる)、電話に持って行くまでの技量がない。
が、そんな中でこのアプリに集中力を一日中奪われた結果、なんだか変な気持ちになる体験をした。。
★★★★★
60マイル以内にいる人と全く遭遇しないままこのアプリを続けていると、8マイルしか離れていない中国人がいきなり出てきた。
名前は「喵喵(ミャウミャウ)」、写真は加工済みで一枚のみ、更にプロフィールに何も書かれていないという明らかに地雷でしかなさそうな女性だったのだが、距離があまりにも近かった上に加工とはいえ可愛かったので「いいね!」を押した。
数時間後、彼女側も私を「いいね!」した事でマッチングし、中国語でテキストをした。
非常につまらないあっさりとした質問交換だったが、話を続けている内に彼女は香港からやってきた留学生で、しかも私と同じ大学に通っているとのことだった。
私はこの時点ではまだまだ詐欺だと警戒していたので(大学も私のプロフィールを見ればそれに合わせられる)全然期待はしていなかったのだが、とりあえずWhatsappで繋がり、そこで会話を続けた。
クソ中身の無い会話の後、私はシャワーを浴びるべく一旦会話を切ったのだが、何もなかったその20分後くらいに「今度一緒に出掛けて中国語教えてあげるよ」というリアルでの誘いが来た。
私はとりあえず後で電話のお誘いをしてみようと思っていたところだったので、まさかの逆アピールに一瞬テンションが上がって早速いつ空いてると聞き返したのだが、やはりまだバリクソ警戒してた上に、差し支えない会話程度では魅力を感じないのですぐ冷静になれた。
すると、その中で彼女は「ただし有料だよ」と言ってきた。
「あー、そういうことね。まぁでも冗談の可能性あるし」、という感じで私は
「じゃあ食事代でも良いかな?」と、我ながらかなりスムーズに食事に誘った。
必死に見えるかもしれないが、奢りをすることになっても、「俺、マッチングアプリの人と実際にあったんだぜ」、という事実さえ作れば皆と会う時に使えるかなり面白い話のネタになるので私としては恋人としては無理でも会えれば全然会うという感じだったのだ。
すると、彼女は「$200、四時間のエスコート代」と言ってきた。
ここで、TantanからWhatsappにわざわざ移ったのも援交が目的だったからか、と気づいた。
流石に私も$200をポンと女性に出せる程飢えてはいないのでこれには苦笑し、「必要ない、ははは」と返した。
「こういう商売よくやるの?」と今思うとかなりデリカシーが欠けている質問をしてしまった。
「私は貴方に笑われても怖くない。実は私は個人の事情から今マッサージサービスのバイトをしてお金を稼いでいるの」
これをみた私は、中国語の理解が完全ではないとはいえ、完全に裏社会の方向で解釈した。まぁ実際、直訳したらマッサージサービスでも、援交代みたいなものを求めてきたのを弄った時の返しがこれなのだから実際に多分そうなのだろう。
「嗚呼…彼女も生きるのに、お金を得るのに必死なんだな…」と何だか切なく、申し訳ない気持ちになり
「そうか。私はそういうことをする人を軽蔑はしないが、私自身はそういうサービスを使わないんだ。
私は君の困難を知らないけど、頑張れ。」
という文を送った。
今思うと、三文目に「すまない」を入れるべきだったし、最後の文も多少強引だし励みになっていないと思うが、第三言語の中国語になると語彙力と表現力が下がるのは当然なので仕方ない…気もするが次回はもっと気をつけたい。
とりあえず、申し訳なさと励み方をもっと上手く表現できないとダメだ。
そして、結果としては…
会えなかったのは残念だったし勿論最低限の期待とか妄想もしたが、最初から「どうせ詐欺だろ」という気分が終始強かったのと、最初から大した期待はしていなかったのでダメージは全然ない。
ただ、なんだか世の中の不条理さと辛さをみた気がして、なんだかやるせない気持ちになった。
或いは事情もクソもないけどお金に飢えてそういうことをしているのだろうか?
男に会うならタダの食事代でも金をもらわなきゃ損だという歪んだ思考の持ち主なのだろうか。
なんだかそういうことを考えると求愛を沢山受けるであろう女性も大変なんだな、とまたまた思えた。
(アメリカのアジア人女子は従順なイメージによる需要と、ライバルの白人とか黒人とかがあまりにも可愛くなかったり体型に問題があったりするので大抵かなりモテます
…と、以上がTantanを使っていたら援交のオファーを受けた話である。
多分こういうのってマッチングアプリあるあるなんだろうし、よく青年漫画とかで援交に走る女性の展開を沢山みてきたけど、いざ自分が経験すると不思議な感覚に陥いった。
体を売る女性は否定しないが、それでも絶対にそういうサービスを使おうとは思えない…としっかり割り切ってはいるが辛い現実をただただ見つめることしかできない無力な自分がいる…そんな感じだろうか。
彼女らがそんな事をする必要がないくらい豊かな国になればなー、と思いつつそんな世界は幻想でしかないし、仮に理想郷が実現してもそういう人はまだ普通にいそうだというのが、なんだかなぁ…
まぁいくら他人の心配や同情をしようと何も変わらないので、今後も私は中国語の勉強(笑)という言い訳を使ってこれからもこのアプリをちょくちょく使ってみようと思う。
2回目のコロナになった。
もう現実や未来からの逃避として映画やドラマ、それらの二次創作を接種して、脳や身体を麻痺させるのには飽き飽きしている。
それなのにまたそれを繰り返す。それらは素晴らしく機能する。わたしには、逃避としてではなく創作物を楽しめた時期があっただろうか。きっとあったと思う。でも登場人物たちの人生や、素晴らしい作品に関わる人たちの人生を手放しで称賛するには、私はいまの自分の人生に満足していなさすぎる。
素晴らしい作品を観て思うのは、この作品に関わる人たちは、自分たちの人生を誇らしく感じるんだろうな、という羨ましさだ。俳優にはキャリアがある。私の大好きな映画で主役を演じる俳優は、私の生まれる前に作られた映画で端役を演じていたし、ドラマにも出ていたし、若い頃から俳優として、プロフェッショナルとしてのキャリアを積み上げてきた。
では、私のキャリアは?わたしは何者でもない。私は創作者に憧れている。たまに二次創作を書いて、自分の物語を書いてみて、完成させられない。書くにも読むにも、集中力が足りない。時間を浪費するだけだ。何もかもがもう遅い気がするのに、自分は若すぎる気がする。
半年以上付き合っているパートナーがいたときはこんな風に悩まなかった。ロマンティックな関係を保てる人間、あるいは自分の隣で人生を歩んでくれると思える人間との関係値があるときは、私の人生には何もないなんて思わなかった。私が持っていて、今も変わらずに持っているもの、フルタイムで人間関係の悩みのない仕事とか、私を愛していて金銭的な心配とは今のところ無縁にみえる家族とか、素晴らしい友人たちとか、そういったものが私の人生のすべてだったし何一つとして失っていないのに、今は何もない人生に思えてしまう。私は誰かにロマンチックな関係の中で一対一で愛されることを夢見る。わたしは昔付き合っていた人とそういう関係を築いていたと信じる。でも、そういった関係をまたいつか誰かと築くということは、今の自分自身からはとてつもなく遠いところにある。
生きがいになるような仕事と愛が欲しい。ということなのだと思う。これを手に入れるような人は、もう既に何かを成し遂げているべき年齢なのではないかと焦っている。何もかもが遅く、もうどうにもならないだろう、と不安だ。心と身体が麻痺したように、何もできない。それで映画を観る。指を動かせば、現実を忘れてしまうような素晴らしい世界が待っている。でもそこには積み上げてきたキャリアと愛が映し出される。私が持っていないもの。逃場はなく、私は虚しい。
FF16やっとクリアした。気になった事をメモしながらプレイした。思いついたまま書いたから見にくいかも。
ちょっと厳しめ。
最初に統括というか全体的な評価を見た感想なんだけど、ChatGPTにまとめてもらった。ちゃんと言語化できてえらい。
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FF16は、FFブランド・吉田ブランドならではの多くのライトゲーマー層を取り込みつつ、広い層に訴求され、全体的な評価も非常に高まった。
一方で硬派なゲームを好むゲーマーからは支持を得られなかったのではないか。
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×感動的なシーンや迫力あるシーン、感傷的になるシーンが唐突に感じる。経緯が説明不足でカタルシスを感じない。
△物語の展開が遅い、と思いきや唐突に進む。緩緩緩急な感じが続く。
×一緒に旅する仲間が少なすぎる。力を貸してくれるキャラはいるがモブ感が否めない。
△仲間が真面目すぎる。クライブとジルの落ち着きはもはや老夫婦。
△序盤ベアラー差別が辛すぎる。デトロイトのアンドロイド差別並みに差別される。
△街につくと問題発生→聞き込み→俺が行こう→なんやかんやで解決のパターンが多すぎる
△マザークリスタルをーぶっこわーすだけでメインシナリオが進む
△やめるタイミングが見つからないとは言っていたものの、特に先が気になる展開でも無い為そんなことは無かった。
△クライヴが知らない重要なことを先にプレイヤーが知ってしまうパターンがある。
△最初と最後だけを考えたようなシナリオに感じた。ラスボスの考え方や設定がちょっとFFっぽくない感じ。(テイルズとかの他作品をFFっぽくした感じになっている)
△登場人物には募る思いがあるんだろうけど、プレーヤー自身にはそれが感じられない。
・バトル
×基本コンボが序盤から最後までシフトから□△□△□△□△アビリティ(工夫次第では何とかなる?)
△LBを使うとマジックバーストのタイミングがズレるのでめんどくさい。
△コンボにトルガルを挟む必要性を感じない。トルガル操作とアイテム操作の場所が同じ(切り替え式)なので誤爆しやすい。
△敵の多段攻撃の1段目をタイミングよく回避できても攻撃すると2段目で普通に食らう。
→順応していく必要があるが、初見でよけられたと思っても食らっちゃうところにストレスを感じる。
△ウィルゲージを削ってダウン中に大技を叩き込めむのが、FF13からの似たようなシステムで新鮮さが全く無い。
△一部のアビリティがスカることが多く結局フェニックスやシフトで距離詰めて攻撃しか使わなくなる
△召喚獣の切り替えで○の性能が変わるのが逆に面倒
○オートアクセサリは気分を変えて戦闘したくなる時にはよかった
△オートアクセサリとステータスをトレードオフにするのは何か違う気がする。
△技性能アップ系のアクセサリは装備ではなく、APで直接強化する方が自由度あったと思う。
△召喚獣の役割が決まりすぎててジョブみたいに好みで選べるようなものではない
※選べるようになったとしても後半から
×召喚獣バトルは動きが重くてインパクトを感じるより先にストレスを感じる
×召喚獣バトルが冗長すぎる。殴ってる間に会話も無いので間が持たない。
○なんだかんだ言ってトレモでコンボを考えるのは楽しそう。
△魔法がただのコンボパーツorチャージ攻撃。魔法メインの遊び方があると思ってたのに、すべての召喚獣で同じ性能でガッカリ。
・システム
△高低差のある村でマップが平面なのがつらい
×ミニマップは無くてもいいが向いてる方角は表示してほしかった
×L3押し込みの目的地を示してくれるシステムはただカメラが向くだけなので、それまでの道は自分で考えないといけない。
◎会話送りがものすごく快適(どうでも良さそうな会話は流し読みできるのでありがたい)
△チョコボを「呼ぶ」のではなくチョコボに「乗る」にしてほしかった。R2の加速が固いのは要らない。
△メニュー画面が直感的ではない。L2R2で切り替えに違和感。
×モブハンのモブの場所が隠れ家のボードからしか確認できない。スクショ取って対応した。
△ポーションの上限が4つの為、回復しようとすると改めて店に買いに行く必要がある。足りない場合は買う→使う→買うという動作を行わなければならなくなる(モブハン巡りでそうなる状況が多い)
→後半は上限が増えるので多少改善する。
×サブクエは各地域の情勢を知るためのイベントとはいうが、いうほど知りたいか?
→ジョシュアがニンジンを克服するイベントとか、キャラの掘り下げの方をしてほしかった。(掘り下げはなくは無いけど、キャラの背景の話だけ)
△サブクエに大体戦闘がついてくる。これもメインと同じように問題があるごとにクライブが処理して、何となく解決。
○ロードがほぼ無い
×本拠地のサブクエで歩き回らせられる。ある程度ワープポイントが欲しい
△後半APの使いどころが無くなる
◎アクティブタイムロア(ムービー中に見れる用語解説)はすごくよかった
・音楽
△盛り上がる場面のオーケストラが打ち込みっぽさを感じて映像とミスマッチを感じた。
→バハムート戦の事。打ち込みじゃなかったらごめん。生音っぽいのはちゃんとある。
〇どちらかというと戦闘よりゆったりした感じのシーンの曲が良い。
・その他
マスターアップ余裕だったっならもうちょっと細かいところを配慮してほしかった。
洋物ファンタジーに耐性が無い人は辛そう。
JRPGやアニメ的なキャラ立ちが無く、2次創作はそこまで流行らなさそう。
FF15の4人旅はなんだかんだ言って好きだったんだなあ。
ライトゲーマーでも硬派なゲームをプレイできてる感が出るのは良いと思う。
シームレスなゲーム体験を重視しているが、ゲーム性によって損なわれている。(サブクエ、モブハンなど)
いわゆるトッププレイヤーと呼ばれる本当にゲームが上手い人間ってのは基本的に頭の回転が速く記憶力もいいと思ってる(性格は問わない)。特に最近のゲームは覚えるルールやノウハウが多く、膨大な知識を素早くリアルタイムで引き出して状況に対応するんだから、頭が良くないとできない。
で、俺がやってるゲームはいわゆるストラテジーに分類されるゲームで、上手い人って仕事とか学業で一定の成果を出している優秀な人間が多くて、リアルの優秀さがゲームの上手さにも反映されている。
と思ってったんだが、最近発見したある顔出しでやってる配信者なんだが、まぁゲームがヘッタクソなんだ。理論だけは10人前の大言壮語野郎なんだけど実践が全く伴わず、序盤でボコボコにやられて敗退するなんてザラ。
で、「こいつヘッタクソだなぁwww」って思ってみてたんだけど、最近雑談配信してて、獣医学の6年制の大学に通ってることが発覚して、それも結構いい大学だったんだ。
いや、びっくりしたね。お前、そんないい大学行ってるのに、こんなゲーム下手くそなのかよ!?って。ゲームが上手い人間は頭がいいとは思うけど、頭がいい人間が必ずしもゲームが上手い訳じゃないんだなって。
ついでに言うとゲームが下手な上に、話もとっちらかっており、集中力も30分も保たないとかなり人間的にもアレな感じ。どんな煽りが来てもキレないところくらいか見どころは。医療事故待ったなし。
獣医学で良かったなって思ってる。動物なら医療事故で死んでも訴えられはしないだろうから。うちのネッコは絶対に預けたくないが。
荒らしや罵声に対して「ネットの向こうには生きた人間がいることを考えて」というのは逆効果なんだよな
ネットの向こうに「生きた人間がいる」からこそ、荒らしや罵倒にもやりがいが生まれるんだから
罪悪感なんて感じないよ
あいつにとどめを刺したのは俺なんだぜ!とその後の人生に充実感をあたえるだけ
向こうはそういうゲームを仕掛けてきてるんだと思えばいい
そういう輩には「そこで暴れても誰も読んでないよ」というのがよく効く
仕事柄、知的障害者の支援をときどきやるんたけど、彼らはリアクションがない作業ってほとんど何も出来ないんだよね
ボタン一つ押すにしても、ピコン!と何か音を出すとか、ランプが点灯するとかしないと集中力が何秒も続かない
ネットで暴れてる輩にも通じることだと思う
3億円事件のような実在の未解決事件を下敷きにした作品でよくあるやつ
スッキリしないのが嫌なのではない
ハッキリわかりやすいカタチでオチが明かされていないだけで、丁寧に見ていれば犯人が分かる仕掛けになっていてこの劇場でピンと来てないの自分だけでは?という不安が拭えないから。
作品終盤であ、これオチがフワッと終わるやつかも、って予感がしたあたりから居心地が悪くなって、RPGダンジョンで分岐の反対側確認せずに宝箱取り逃がしたままズンズン進んでるような気持ち悪さで集中力がなくなってくる。
で、作品を見終わったあとレビューやら感想やらみて、見た人みんな犯人分かってない、作品内で明示されてないというのが確認できてやっと一息つけるみたいな
昨日暑すぎるねん。
朝でも夜でも外にいるだけで汗ダラダラかくからダメージ受けましたわ
自分の無力さと甘さを痛感したよ。
太もも痛すぎて眠れない…。
今日は朝5時に起きたはずなのに、まだ目がぱっちりしてる
久々に全身筋肉痛になるレベルのことをしたけど…全身筋肉痛の一番嫌なことは
ということですね…。
全身筋肉痛が痛すぎて寝られなかったのは中学生の時に、病み上がりに1800mを本気で走って、150人中18位になった時以来。
その時に比べたら冷静だけど
特別運動できるわけじゃないけど、中学時代は少年野球をやってた貯金で持久走だけはけっこう早かったので…意地になって病み上がりに本気出して全身筋肉痛になりました。
中学まで持久走強かったおかげで、底力がついて大人になっても山登りや肉体労働する時に役に立った。
色々筋肉痛になってきたけど、個人的に「なりたくない筋肉痛」トップ3は
1位、全身筋肉痛…体が緊張しすぎて寝られない
2位、利き腕が筋肉痛…握力がダメになるから、デスクワーク全般が辛い。
ですね…。
痛みには慣れても弊害は辛い…
ような気がしてきた。
今日、全身筋肉痛なんだけど…もうね、ずっとお腹の調子が悪いんだ。
寝ることもできないが、置きてても集中力散漫でゲームも音楽聞いてるのも続かんくて辛かった
痛い事自体には耐えられるようになっただけど…集中力がないことで1日が長く、しかもカチッとハマらないことへの焦燥感っていうのはやっぱ辛い。
最近、熱中症で寝込んだこともあったから言うけど、過度な筋肉痛はもう病気で寝込むより辛い。
下手に動けるけどまとまらないし、眠れないせいで辛い
なんでもそうだけど、体のスイッチがぶっ壊れるまでやっちゃダメです。
体のスイッチがぶっ壊れると「休んで治す」ことができなくなるから、追い込むと言っても休んで回復できるレベル(休めるレベル)にしておかないと…追い込んだ次の日が本当の戦いになるかも
昨日に続いて、なかなか寝付けない割にすごい早い時間に起きるぐらいに痛かった。
でも、ソシャゲを続けられるぐらいには、集中力は戻ったし、体重計に乗れば体脂肪率が減って筋肉が増え始めてる。
峠は越えた。
これ、うつがひどい時もそうなんだけど…一番悪い時はゲームもできないので「横になって、規定の睡眠時間まで体だけでも休ませる」のが辛いんですよ…。
だから、もう「ゲームだけでもできるようになった!」というのは、どん底を脱した証拠なので本当にありがたい。
痛みを和らげられる
人間のパフォーマンスは、NARUTOのチャクラコントロールの理論に近いと思ってて、
「身体と精神のどちらかのエネルギーが不足してると、できることが限られる」
わけです。
ゲームしかできない・ゲームさえできないは心と体、どっちかのコンディションが悪いから大きな事ができない状態
ゲームに限らず、なんでもいいけど…
「うまくチャクラが練れない(コンディションが良くないから、高度なことができない)危険な状態になった時に増えてしまう時間や悪習」
ライフハックにも満たない「自分のトリセツ」といえばいいのかな?
ちなみに、
「心か体の体調が良くない時についついやってしまうこと」
これが、やけ食い・やけ酒・ギャンブル・性・暴力という人はよりお金がかかったり、トラブルに巻き込まれて大変だと思う。
善悪以前に、「大変」だろうと思う
「人間は正しく真面目に生きるべきだ」
とか言うてたんですが…正しいこと・真面目なことってだいたい消費する体力がハンパないからね…。
行いだけを見て、善悪、真面目不真面目決めるのはまぁまぁ危ない思想。鶏卵な部分もあるし
話それたけどアレや…。
今は、心か体が辛い時でも
時間はムダにするかもしれないが…大きなリスクがなく充電できるので…そこはいい時代なので、うまく活用していきたいし、されてほしいと思うよ
ただ、心がしんどいときにも、体がしんどいときにも使える「サウナと日帰り温泉」はなんやかんやコンディション調整では最強だと思う
心がしんどい時は周りの音を全部切ること。
才能がないと書いたが、教養かもしれないし、やる気かもしれない。
とにかく本が読めない。
気がついたら
・スマフォ
・PC
・漫画...
みたいに別の媒体に移ってる。
読書によって
・集中力?みたいなものが磨かれることによって得られる恩恵はなくもない
と思ってる
読書は楽しくないわけではないが、さっき上げた媒体よりはつまらないと感じる。
ここまでなら読書はしなくていいってことになる。
現状、自分は数十年停滞しているように感じる。
これは最初に書いた才能や教養等の基礎的なものの低さが起因していると考えている。
読書の継続が気軽で低いハードルの改善策の一つだと考えている。
質問しても何も得るものはないことは5年くらい前に理解したが、
こうして投稿する前提で文章化することで何かわかることがあるので
ブリッ
ブログほどかしこまらず、はてなほど匿名でなくそこそこの長文がかけて、閲覧数がわかるツールないかなぁ。
いまいちしっくりこないな…
ブログって人が読んで、何かを得られる文章を書かないといけない気がして…
内なる自分が『お前の日常なんぞどこにも需要ないぞ』って言ってくるから、描きにくいんだよなぁ。いまどき情報集約場でもなく、誰でもやってるし、そんなこと気にしなくてもいいんだろうけど。
連投だから書くスペースが変わる度に集中力きれるんだよなぁ。かといって課金したくないし。
mixiってどうなんですか。
自分の知ってるmixiなら求めている雰囲気はかなり近いと思うけど… いま、どういう状況な場所になってる??? なんか残った種族が独特なコミュニティを作り出してそう。
自分の記録を残すための"ノート"だと思って使えば場違いでもなさそうかな?
あれ?自分の記録を残すだけでいいなら、はてなでいいのでは…?苦笑
なんていうか
その辺に落ちてる石ころよりは、ちょっと注目されたいんだよなぁ。
駐車場の縁石ぐらいの注目度が欲しい。
でも、まぁ、よくこんな気持ちになるけど…
今日同僚が現場の草刈りするときにネットで見たとか言ってチップソーに結束バンド3つ取り付けて要は結束バンドを鞭のように高速で振り回すことでもっとチップソーの射程を伸ばして楽して草刈ったろいう算段だったらしいけど結束バンドで跳ね上げられた小石が私のアイウェアと頬に直撃して頬の方は内出血起こしてドス黒くなって今パンパンに腫れとるしその後同僚は現場監督にめっちゃ怒られてたけどこれが無関係な通行人とかだと下手したら失明したりして事件にもなってホンマ大事になるやろうし他にも散歩中のペットの小型犬とか猫の急所に当たってたら下手したら死ぬかもしれんから絶対チップソーに結束バンド付けて草刈りしたらあかんでホンマに今日は途中でとんでもない大雨に降られて全身ビショビショになるし夕飯にオムレツ作ったら疲労で集中力無くなってたせいか卵破れてちょい失敗するし最悪の日やったわ