はてなキーワード: 精神衛生とは
オナニーは毎日してるし風俗も行くんだけど、要するに本番を15年間やってないってこと。やりたいんだけどむしろ今久々にやったらあっという間にイキそう。ただでさえ早漏なのにマジでみこすり半劇場になる。それとやろうと思って店に行っても興奮できないんだよね。予約なんかして行っちゃうとほんと無理。これからヤリますっていう雰囲気に萎えちゃう。かといって素人なんかと簡単に出来ないし面倒くさいし。どっか本番2000円ぐらいでやらしてくれるとこないかな。てかセックスの需要はものすごいんだから、国はもっと規制緩和して本番を推奨してほしい。中途半端なヘルスとかピンサロよりいさぎよい本番の方がよほど精神衛生的に健全だ。エロ動画のモザイクも然りだ。下手にモザイクで隠すから性欲を刺激するんだ。国はそういう規制をわざとやってるのか?とにかく国のエロに対するやることなすことは不健全極まりない。そうやって抑制するからおかしなことになるしアングラ化するんだ。そんなの自明の理じゃないか。というかもう題名と全く関係ない話になってるじゃないか。
気づけば中年のオッさんだ。
俺も経験を書いてみたいと思う。
「会社で無能扱いされたら自分の能力を悲観するより、会社に合ってない」
と考えたほうがいい。
ここからは、そういう考えに至った
この言葉が届いたら良いなと思っている。
たぶん、君が輝く職場はどっかにある。
15年前は超就職氷河期。
同時にブラック企業が大学新卒を食いつぶし始めた時代でもあった。
大学時代、何も考えていなかった俺は、
店を持って自立すべしという話は、
当然、考えるよりも手と体を動かす仕事。
終わらない仕込みの山と料理長の怒号。
風俗に通うが勃つこともできず、
嬢の胸で泣いて過ごす日々であった。
「お前のような奴は何をやっても続かない」
「根性のない奴は一生負け続ける」
2社目:WEB制作会社
1社目を辞めてから3年間、自宅療養になった。
手伝って欲しいと言われた。
話してて賢いと思ったからとの事だった。
取り扱ってる会社だった。
先輩と1つ案件を回し終わったら、
次からは一人で全部やらされる事になった。
この仕事を支えた。
求められれば面白くなり、みんなの期待に応えたくなってくる。
完全に身バレるので書けないが、
気づいたら社長の次に高給取りになっていた。
この職場では、明らかに俺は有能であった。
3社目:広告代理店
もっと大きい仕事、もっと社会にインパクトのある仕事がしたかった。
そこで待っていたのは、
繰り返される板挟みと調整。
「鬱病持ちとか人事なにやってたんだよ」とか
「部門結成以来のババを引いた」とか
妻子がいたので1社目の時のように長期休養は取れなかった。
地味なBtoBや自治体や役所のWEBコンサルを専門でやっている会社。
クライアントが定時なので、
常駐勤務ならは同じような勤務体系でいけるでしょう。
と、勧められての事だった。
実際、朝は9時に出社。18時には全員退社する職場だった。
前職や前々職で作った人脈やノウハウは、
代理店の使い方も慣れていた。
発注される側の苦悩を味わっていたので、
先回りしてキーパーソンに見せるなど根回しなどを行った。
時代感ともあっていたのか、
案件受注額は毎年倍倍と膨らみ、
本社の規模は3年で5倍以上に大きくなった。
この職場では、俺は再び有能になった。
5社目:個人事業主
好きなことだけをやっていける。
やりたくない仕事は受けないこともできる。
全然稼げてないし、
そこそこ貯金したので5年くらいは
収入なくても食っていける。
ここで結果をあげられるかどうかは解らないが
もう会社に振り回される事はないだろう。
もし、今「無能」と言われて苦しんでる人がいたら
色々と動いてみたら良いと思う。
無能と言われるような状況に身を置くのはやめたらいい。
まあタイトル通りの話。
という感じで、番組としてこう思うというような主義・主張を言うことがなく、
視聴者に不安やプレッシャーを与えるだけな内容ばかりだからだ。
仮に主張したりまとめを言う司会者を立てていても、
ゲストとの会話の流れ、ノリや状況によって意見を変えたりする人も多く、
「結局あんたはどう思ってるんだ?」という気持ちにいつもされてしまう。
そんなに悪いものなのか。変えることもできないのかと思ってしまう。
考えるのを止めたら終わりという人もいるだろう。
それで良い考えを持ったとしても
それを生かす場がない場合はどうするのか。
悪貨は良貨を駆逐するともいうが、
単なる自己満足になるか、あるいは、
より常に不満を持つ状況を生んでストレスが増すだけだ。
少しでもそれが実行・実践できることを考えていた方がよっぽどいい。
という考えにいたり、ネットニュースも含めて
報道番組を見るのを止めてみることにしたわけだが、
自己紹介すると腐女子のツイ廃なので、多分普通の人が見たら気持ち悪い話。多少フェイク入れてます。
FFになってしばらくの付き合いになる人がいた。カプだけでなく趣向までも完全に一致する人で、仲良くしてもらっていた。とにかくその人のツイートがツボすぎるので好きだった。
その人のアカウントは二つあって、個人的な話や他ジャンルの話は別垢でやっていた。たまにその人が別垢のツイートをRTしていたから存在は知っていた。別垢をフォローしている共通のフォロワーも何人かいたけれど、私はその人たちに比べてまだ付き合い歴も浅いしと思ってフォローはしていなかった。
ある日、私が前に好きだった漫画をその人が読み始めたということを、その人本人による別垢のRTで知った。趣向が合うだけあって好みだったけど、やはりフォローはしなかった。
それから数週間して別垢の存在も忘れていた頃、イベントで初めてその人と会った。アフターも一緒に行き、例の他ジャンルのことでもすごく盛り上がった。帰宅後も、私は今日その人とした他ジャンルの話がもっと聞きたいと思っていた。そこで別垢の存在を思い出し、共通フォロワーのフォロー欄から探した。別垢には鍵がかけられていたのでフォロー申請をした。
数日経っても自分の垢のフォロー数が増えないので確認すると、また「フォロー」ボタンに戻っていたので申請拒否されていたのだと分かった。私は仲良しのつもりだったのでちょっと悲しかったけど、一回会ったくらいで直接教えられてもいない鍵の別垢に申請するのはおこがましかったなと反省した。うわなにこの人急に距離縮めてきた怖い、と思われていたらどうしようと心配もした。
その日1日も私はいつも通りのツイートをして、その人のツイートにもいつも通りの反応をした。気にしてませんよ、と暗に伝える目的もあった。こういうところがキモいよね。
その翌日、私と相互フォローだった垢が消えていた。ここで初めて傷付いた。以下心の声。
ええ〜!?私が別垢に申請送った数日後って完全に原因私じゃん!私から申請来たから怖くて垢消したの!?ええ〜!?だってあなた自分でRTしてたじゃん、別垢の存在知ってる私そんな怖いの…?急に距離縮めようとしてきたところがやっぱ怖い?地雷女っぽいの?別に別垢フォローできないのは良いんだけど、私に見られるのが嫌ならブロックすればいいのに???取られた手段は垢消しだし別垢からもブロックされてないのが謎だし、このままだと萌えツイートが見れない悲しみで別垢に永遠にフォロー申請を送り続けたくなってしまうぞ!!!自制心があるからしないけど!!!もし自分の心に素直になっていいならあなたのツイートが見たい!!本当はブロックされるまで別垢にフォロー申請を送り続けたい!!!!絶対しないけど!!!!こういう思考になるところが地雷女なんだよねわかる!!!!
垢が消えてしばらく経ちましたが、鍵垢は元気に動いているようです。TLが寂しくて仕方がなく、鍵垢フォローしてる共通フォロワーがその人の話をするのを見ると「私は拒絶されたけどこの人は仲良いもんなぁ」と思ってしまう自分が嫌で、その人の名前をワードミュートすることで精神衛生と残された人間関係を守っています。ミュート機能はすごい。でも次のイベントいたらどうしよう。まあいっか!
Twitterありがとう!私は今私がフォローしている人たちみんなが大好き!マブダチフォロワーは他にもたくさんいる!現実にもたくさん友達がいる!仕事が楽しい!親も元気!毎日がエブリデイ!ハッピー!エンジョイ!
と、カラ元気をしていますが、こういう事があったので私は未練がましく実は今でも落ち込んでいますという、ただそれだけの話。キモいというのは自覚していて私のこと知ってる人には話せないけどどこかに吐きだきたかったのでここに書きました。誰も否定する目的はありません。否定したいとしたら、あの日別垢に申請送ったというただそれだけの行為で好みのツイートをTLから失わせた自分と、そもそもツイッター如きの人間関係に悩むほど弱くなってしまった自分のことかな。
先日、歩きながらビール飲んでる人の増田が話題になったが、私はめっちゃ歩きスマホしてる。
歩いてる間中、イヤホンを着けてスマホの画面に目を落としてゲームやら読書やらはてブやら株価のチャートチェックに明け暮れているのだ。
ついでに言うと、歩きタバコもする。流石にこれは常にしているわけではないが、路上喫煙禁止ではない場所で歩きタバコ。吸殻はケータイ灰皿に入れる。
一般的に想定されるはてなーが見たら批判されそうな行為の連続だか、不思議と注意されたことはない。歩きスマホなんか、新宿駅とか渋谷駅など、人がごった返している場所でも常に行っているけれど、他人にぶつかりもしなければ、絡まれもせず注意もされない。
もしかしたら、私の姿を見たり、傍を通過することで発狂したり迷惑を蒙って泣き寝入りしている人がいるのかもしれないが、幸福なことに、そのような他人の事情を訴えられたこともない。また、歩きスマホへの当たり屋にも遭遇したことがない。
もしも、私の行いのせいで迷惑を被って泣き寝入りしている人がいたら、是非直接声をかけて欲しい。私としても自分の利益を優先して他人に迷惑や不快感を強いるのは本意ではない。その場合はすぐにあなた様の利益を優先して、そのような行動を慎みたいと思っているのだ。
それにしても、誰にも注意されない。やはり、マナー程度を振りかざして他人を注意するような行為を慎む、奥ゆかしい人々がまだまだ大半であって、頭に「私はあなたのせいで不快です」と言う見えないハチマキを巻いて、「マナー」とやらを理由に他人の行為に踏み込もうとするような、勇気に溢れたバイタリティのある方々は日本には少ないのかもしれない。
確かにそのような、コントロール不能な他人の行為を正したいと言う情熱の元に生活をしていたら、かなりの労力を払わなければいけないし、疲れるだろうし、常にイライラして精神衛生のクオリティを落として生活しなければならないから、割に合わないのだろう。
考えてみれば、私も他人が電車にベビーカーで乗ってこようが、何を飲み食いしてようが、化粧してようが、前を歩く人がビールを飲んでようが、タバコを吸おうが、ガラガラを引いてようが、自分に直接危害を加えられない限り(または、私がどこかに移動することで避けられる限り)大して気にならない。
とは言え、自分を一般化するつもりもないから、他人のマナー違反行為が気になるなら、頑張って正して欲しいとも思う。それを止める気もないし権利もないと思っている。
とにかく、日本人の大半であろう、慎しみ深い人々のおかげで、私は歩きスマホも歩きタバコも堪能し、自由を謳歌できるのだから、大変ありがたい事である。ありがとう日本。日本イキロ。
文化資本不足だと思うんだけど、ガキのころにマネーの勉強を受けてない。たしかに。
経済学は寝てた。
10年ぶりくらいにマトモに通帳を見返してみたら貯金が8桁目前くらいはあった。
資産運用して増やすことに関心が無いわけではないが、増やしてどうするんだ?
というビジョンもなしに始めるモチベーションはない。減ったらこわいし。
平均すると1年あたり60万円くらい貯金が増えてるんだけど、
これってつまりは年収がマイナス60万円しても生きていけるってことだよね・・。
世の中の人と見比べるとこれでも低収入・低消費に属するみたいだし、
なんか金銭感覚がズレてるみたいだ。
みんな浪費しすぎじゃないの? おれがしてないだけなのか・・
みんな何にそんなカネ使ってるの?
女(三次元)かな。
趣味が無いわけではない。
・自作PC → でも次のモデルとか、値下がってからでいいか・・壊れたわけじゃないし。と思っちゃう。
・ゲーム → やりたいソフトが2,3個以上あればハードは何でも買う感じだが放置気味。でもOculus買っちゃった。
・旅行 → でも時間と気力が不足している。海外旅行も行ってみたい。
・カメラ → ゲームが増えたので放置気味。でも、あまり使いもしないのにレンズ買うの無駄だよなって思っちゃう。あと時間と体力と気力不足。
・アニメ → 基本的に1回みればいいので円盤は不要。というかモノが場所を取るのが嫌い。円盤以外のお布施手段が欲しい。
・募金 → 趣味に入れるのもアレだが、たまにする。して忘れる。
食事も基本的に吉野家とかすた丼とかその辺だ。メシには関心が低めだと思うけど、うまいものはうまいことはわかる。
スシパックも割引の時間になるまで買いに行く気力が出ないし、安く買えるとわかっているのに高く買うのはもったいない。
ビールは本物を飲むようにしてる。たまに偽者飲むとやっぱりダメだよなーと思う。まあ偽者に慣れてた時期もあるし、慣れればわからなくもできるんだけど。
あと、費用とは別で栄養価としての自炊をしなきゃなーと思う。あんまりできてないけど。やっぱり自分で調理したモノのほうがうまい。
服はたくさんあっても無駄だし場所を取るのが嫌なので、必要最低限で歳相応で無難でみすぼらしくなければそれでいい。
出不精だからこそ都内に住んだほうがいい。短い移動時間で遊びに行けるから。でも家賃高いの嫌なので駅徒歩長くて古いやつ。歩いたほうが健康だし。
クラウドファンディングにちょっとした投資家気取りで上から目線で何回かお金出した。
コレが性に合ってるかもしれない。時間と労力を使わずにカネを出すだけで物見遊山だから。
貯金削ってウェブサイト運営してるわかり手さんなんかも興味ある。
会社辞めても死なない蓄えは必要。精神衛生的に。辞める気もないけど。
やってみたいことはあるけども冒険するには心もとない貯金だよなと感じる。
書いてて思ったけどやっぱり自分に必要なのは時間の使い方と計画性かも。
昨日はネットサーフィンどころかtwitterもほとんどせずに、日がなずっとゲームをしていた。
以下は一日ネットをしないだけでわかったことに関する記述です。
(本文の総字数は2000字程度です。)
●性格が歪まない
ゲームだけしているだなんて性格が歪むんじゃなかろうかと思われがちだが、
ネット漬けになっていると、摂取する情報が日常生活に生きている人間に対する悪口や嫌悪感ばかりに
なってしまう。その結果、ネットを離れて現実社会に繰り出してみても、
日常生活における人間の何気ない行動にあらぬ疑心暗鬼を喚起してしまい、性格が歪む。
しかしゲームだけをしていると摂取する情報の量が大幅に減少するだけであるから、
世情には疎くなるが性格はさほど歪まない。
●神経質なことを考えずに済む
「性格が歪む」の項に少し重複する部分もあるが、ネットをしないと
インターネットにのさばっている情報は、思いの外ネガティブな情報が多い。
(専ら、ネガティブな思考傾向を持つ人間はネガティブな情報にアクセスしやすくなるという
心理学の研究結果の存在についても見聞きした覚えがある。僕自身はネガティブな思考傾向を
持っている人間なので、ネットサーフィンをしている最中にネガティブな情報にアクセスしやすく
なってしまっているだけなのかもしれない……。)
ネットをしないでいるとネガティブな情報にアクセスする機会が減少する。
その結果として、神経質的な、いやもっといえば神経症的なことを考えずに済む。
ネットをしないでいると、目の前の物事に対する捉え方がシンプルになるという効用がある。
端的にいうなら、ネットをしないでいる目の前に起きている物事に対して穿った見方をしなくなるという効用がある。
例え話をするのは難しい。最近の例でいえば、働き方改革に関するニュースにネットの情報を介さずに
接すると、働き方改革が政府主導の単なる労働者の待遇改善施策にしかみえなってくる。
だけど働き方改革に関するニュースにネットの情報を介して接すると、
働き方改革が企業の長時間労働を深刻化させるような政府主導の施策にしかみえなくなってくる。
(もちろん、シンプルな捉え方とネットを介した捉え方という二つの捉え方の内、どちらか一方が
正しいという話ではない。どちらの捉え方にも良い点と悪い点もあるし、そもそも目の前の情報に
対する捉え方に優劣があるというわけではないと僕は考えています)
ネットをしていると、「〇〇をしている奴は△△な性格だ!」「■■をしている奴は教養がない!」という
ある種の性格・行動のステレオタイプに関する情報に接する機会が多い。(もしかしたら
これは僕の性格ゆえかもしれない!)
だけど、インターネットを離れて現実世界を見回してみると、実に多様な性格の人間がいるものだと
関心させられるくらいであるし、同時に人間にはパターンにあてはめることができないくらいの
だから、ネットでいうように、「〇〇をしている奴は△△な性格だ!」とか、「■■をしている奴は教養がない!」だなんて
人間をステレオタイピングだなんてできるはずがない。各々の人間は個体ごとに違った行動性向を持っているし、
そもそもの話、個体ごとに違った行動性向を持っている人間という社会的動物を、ステレオタイピングできるはずがない。
だから、「〇〇をしている奴は△△な性格だ!」なんて本来的にはわかるはずもない。
〇〇をしていても△△じゃない性格な人間も世の中には腐るほどいるし、〇〇をしていても▽▽な性格の奴も
世の中には腐るほどいる。
「〇〇をしている奴は△△な性格だ!」「■■をしている奴は教養がない!」という決めつけの色が強い
「〇〇をしている自分は△△な性格なのかもしれない…」だとか「■■をしている僕は周りから教養がない奴と思われえるかもしれない…」
その結果として、「〇〇をしたい」とか「■■をしたい」といった自分の内側からわいてくる感情を、「あっ、自分はやっぱり〇〇やしたいんだな」とか
「■■をしている自分は教養がないと思われるかもしれないけど、でもやっぱり■■が好きなんだ」というように
シンプルに処理することができる。
欲求も含めて、自分の内側からわいてくる感情をシンプルに処理できるようになると、感情処理にかかる精神的コストを
削減することができるため、日常生活を送る上で精神衛生を健全に保つことが容易になるのではないかと考えられる。
■まとめ
以上をまとめると、ネットをしないでいると日常生活における4つの効用を得ることができることがわかった。
●性格が歪まない
●神経質なことを考えずに済む
■最後に
駄文は以上です。本文の総字数は2000字程度になっています。
今回の匿名日記は1時間で書きました。1時間で2000字だなんて正気の沙汰じゃない……!と思っていましたが、
案外書けるものなんですね。正直びっくりです。
気づけば中年のオッさんだ。
俺も経験を書いてみたいと思う。
「会社で無能扱いされたら自分の能力を悲観するより、会社に合ってない」
と考えたほうがいい。
ここからは、そういう考えに至った
この言葉が届いたら良いなと思っている。
たぶん、君が輝く職場はどっかにある。
15年前は超就職氷河期。
同時にブラック企業が大学新卒を食いつぶし始めた時代でもあった。
大学時代、何も考えていなかった俺は、
店を持って自立すべしという話は、
当然、考えるよりも手と体を動かす仕事。
終わらない仕込みの山と料理長の怒号。
風俗に通うが勃つこともできず、
嬢の胸で泣いて過ごす日々であった。
「お前のような奴は何をやっても続かない」
「根性のない奴は一生負け続ける」
2社目:WEB制作会社
1社目を辞めてから3年間、自宅療養になった。
手伝って欲しいと言われた。
話してて賢いと思ったからとの事だった。
取り扱ってる会社だった。
先輩と1つ案件を回し終わったら、
次からは一人で全部やらされる事になった。
この仕事を支えた。
求められれば面白くなり、みんなの期待に応えたくなってくる。
完全に身バレるので書けないが、
気づいたら社長の次に高給取りになっていた。
この職場では、明らかに俺は有能であった。
3社目:広告代理店
もっと大きい仕事、もっと社会にインパクトのある仕事がしたかった。
そこで待っていたのは、
繰り返される板挟みと調整。
「鬱病持ちとか人事なにやってたんだよ」とか
「部門結成以来のババを引いた」とか
妻子がいたので1社目の時のように長期休養は取れなかった。
地味なBtoBや自治体や役所のWEBコンサルを専門でやっている会社。
クライアントが定時なので、
常駐勤務ならは同じような勤務体系でいけるでしょう。
と、勧められての事だった。
実際、朝は9時に出社。18時には全員退社する職場だった。
前職や前々職で作った人脈やノウハウは、
代理店の使い方も慣れていた。
発注される側の苦悩を味わっていたので、
先回りしてキーパーソンに見せるなど根回しなどを行った。
時代感ともあっていたのか、
案件受注額は毎年倍倍と膨らみ、
本社の規模は3年で5倍以上に大きくなった。
この職場では、俺は再び有能になった。
5社目:個人事業主
好きなことだけをやっていける。
やりたくない仕事は受けないこともできる。
全然稼げてないし、
そこそこ貯金したので5年くらいは
収入なくても食っていける。
ここで結果をあげられるかどうかは解らないが
もう会社に振り回される事はないだろう。
もし、今「無能」と言われて苦しんでる人がいたら
色々と動いてみたら良いと思う。
無能と言われるような状況に身を置くのはやめたらいい。
いろいろな動画を見たけどああいう現場にいたら精神を病むと思うんだよね。
今回の問題には戦争帰還兵のPTSDとか周囲が向ける人殺しという目線とかに似た
反戦派が着目すべき要素があると思うんだけど誰も心配してないのが怖い。
あんな老人が悪意を持って子供じみた嫌がらせや不法行為をしてるのを
目の前で何十日も見せつけられたり罵倒されたり小突かれたりしたらさ、
祖父母を敬う若いいい子ほど基地反対派の老人は自分の祖父母とは違う何か別の人種、
未開人とか土人だと思わないとやってられないと思うんだよね。
反対派が「お前の自宅に街宣カーよこして老婆を倒した奴だと宣伝するぞ!」
とか言うもんだから沖縄と関係ない大阪県警の若者が派遣される羽目になるしカワイソス。
https://youtu.be/7vHDfRcEjM4?t=80
そんで何度も小突かれながら「やってみろ!」って挑発されにゃならんのか?
https://www.youtube.com/watch?v=BM9wKqufmAA
ドラえもんの声で『人殺しー!』とか『おっぱい触った!ドスケベ!』とか叫ばれたら
動画で見ている俺らは馬鹿な奴らとあざ笑うことが出来るかもしれんけど
現場で警備して付き合わされる人たちにとっては反対派を軽蔑したり惨めな気分になるよね。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nicovideo.jp/watch/sm29771814
そして「土人が…。」発言。自分なんか動画開いた瞬間2秒でうめき声上げちまった。
※震災の揺れみたいな音がするのでそういうの苦手な人は注意ね。
https://www.youtube.com/watch?v=LslzDeV7kTI
どう見ても沖縄県民じゃなくて基地反対派に向けて「土人が…。」って
人の温かさを感じられるような現場へ異動して優しい警官に戻ってほしい。
例の警官も大阪に帰って家族や友人との優しい時間を過ごして再確認してほしい。
追記
都道府県知事が、自らの病識のない精神疾患を発症し、不適切が疑われる専決処分等を頻発するようになったらどうなるかという架空の想定につき思考実験をしてみる。
なお、あくまでメモなので、根拠条文等は記さない。後述の指定に従って使ってみようかな、という人は、自力でしらべるように。つかこの記事自体間違ってるかもよ?
ではまず、前提として、病識のない精神疾患の治療にあたっては、当該患者の人権に対する制限は最小限度にとどめられなければならないことは言うまでもないであろう。「四の五の言わせず座敷牢へぶちこめ」的な乱暴な意見には、筆者は断固反対する。
しかし、都道府県知事の職責は重大、かつ職権も非常に強いことから、専門医および一般人の殆どがその発症を疑うような状況下であれば、既に地方行政は混迷著しい状態におかれているであろう。かかる事態においては、当該患者から知事の職責を剥奪することもやむを得まい。本人の精神衛生においても恐らく負荷軽減の必要があるケースが多いのではないか。
さて、この場合、まず、「都道府県知事に事故がある場合」として、副知事等がその職務を代理することが考えられる。(副知事が存在しない場合も考えられるので、「等」としておく。)
疾患であるのだから、その認定は医師(専門医)によるべきであろう。
ところが、患者本人が同意しなければ、そもそも専門医の診断を受けることはできない。
例外的に、自傷他害のおそれがある場合(不適切な公権力の行使を間接的な「他害」と呼びうるかについては不知)であれば措置診察が可能であり、その結果措置入院が必要ならそうすることになるであろうが、自傷他害のおそれがない場合には措置診察に付するわけにもいくまい。
あるいは、他の疾病に罹患し入院治療を必要としているにもかかわらず、本人が(精神疾患に由来する愁訴を前提として)診察は受けるが入院を拒むといった場合においては、精神保健指定医の同席による医療保護入院が可能であろう(さすがに家族等も同意するであろうし)。入院は「事故あるとき」であろうから、精神疾患であると否とにかかわらず、副知事等が議会と一体になって粛々と不信任手続を進めればよい。
ただし、あくまで医療保護入院は必要な期間に限られるから、当該他の疾病によっては時間との戦いになる。
しかし、そうした特殊な事態でもなければ、本人の同意を経ずして確定診断名を出す(しかも、本人の同意なくその診断結果を公表しなければならない!守秘義務!)というのはほぼ絶望的である。
「成年被後見人の申立ではどうか」…残念ではあるが、それでどのような結果が出ようが、直接に知事の職位に影響はない。わが国では成年被後見人であるか否かに関わらず被選挙権が認められている以上、公職選挙法に基づく自動的な失職はないし、形式的には後見人の権限は財産に関することに限定されているはずである。もっとも、判断能力を欠く常況にあると家裁が認めた人物の名において下される行政処分に対しては、不利益を被る側から当然山のように異議申立てがなされることとなろうが、これとても知事の失職には足りない。
結局、地方自治法の本則に立ち戻って、リコールか議会による不信任決議、とならざるを得ないであろう。
では、リコールだが、こちらは地域事情もあるためなんとも言えない。
鳥取県と東京都では集めるべき署名の数に差がありすぎるし、署名の有効性確認のための事務手続に至ってはもうなんというか。
とくれば、議会による不信任だが、この場合、患者たる知事が黙っているだろうか?仮に地方公共団体の吏員が、「対抗する方法はないものか」と問われたら、職務に忠実に「議会解散という方法があります」と言わざるを得まい。ということで、議会は刺し違える覚悟で不信任を突きつける格好になる。
ところが、議会解散に伴う選挙だからといって、解散前と同一人物が再選されるとは限らない。その辺はフツーの地方議員選挙である。とくれば、前回薄氷を踏んだような議員は、正直いって議会解散には及び腰にならざるを得ないだろう。その中であえて知事の首に鈴をつける議員(団)がいるか?という話であろう。
…結局、住民の圧力に耐えかねた議会が不信任を突きつける(それもそうとう及び腰で)しかない気がするが、その間に失われるヒト・モノ・カネ・労働力・行政への信頼たるや…
考えたくない。
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