はてなキーワード: 理不尽とは
ジャニーズ事務所はもう一度記者会見をやるべきという声が高まっているが、個人的にはやるべきではないと思う。
まず、記者会見という場を開くと、事務所側としては、そうした場をできるだけ無事に運営するということに関心が向かうことになる。というか、関心を持つなという方が無理であろう。そうすると次に、記者会見という場をコントロールしようとする事務所側に対して、それを理不尽だとしてぶち壊そうとする一部の記者が出てくることは避けられない。結果として記者会見は必然的に荒れる。
日本の記者会見に比べてアメリカでは更問いも普通に認められていてまともだ、という人がいるが、現実に不可能な理想論である。日本では政治家も企業の経営者も、そして記者の側にも、そうしたガチの記者会見の文化がほとんどない。これまで二度の記者会見でも、一方的に問い詰めるだけだったり、長々と演説をはじめたり、自分の思いを突然語り始めたり、といった素人目にも質の悪い人たちが目立ち、日本のジャーナリストのレベルの低さを露呈した。そもそも日本のジャーナリストの大多数は、これまで忖度して性加害に関する報道を抑圧してきた側であり、急にまともなジャーナリスト精神が発揮できるようになるわけがない。
そもそも日本のメディアには公共性の高い情報でも懸命に自社のスクープにしようとする悪しき文化がある。アメリカでは大統領がある記者の質問に答えないと、次に指名された記者が「まずはさっきの質問に答えて」と促すという。しかし日本の新聞記者がこれをやったら「なぜ競合他社に助け舟を出した!」と、上司にこっぴどく怒られるに違いない。日本でアメリカのような記者会見も可能だというのは幻想だろう。
いずれにしても、記者会見をもう一度という前に、メディアやジャーナリストはきちんと取材や勉強をしてほしい。特にメディアは記者会見を開けというなら、ジャニ担やジャニーズ番組のプロデューサーを表に出して、自分たちが記者会見をすべきだろう。
昭和生まれだから私の母親だってムチャクチャだった。長女だから、子育てはザ・マイルール。暴言・暴力は日常茶飯事。結構、理不尽な思いもした。
確かに自己評価の低い子に育ったし、バリバリの「いい子症候群」なのは自覚がある。
でも考えてみれば、普通の女性が初めての子育てに孤軍奮闘していたわけで。そんなに完璧な親でいられる訳がない。
それでも彼女なりに一生懸命だったのは確かだし、こうやって還暦過ぎても、子ども達に頼らずに生きていられるのは、やっぱり、あの母親のお陰だ。
短大を出れば十分だった時代に、大学に進学させて、手に職をつけさせてくれたのは、他ならぬ母親だからだ。先見の明があった。
本当の意味での「毒親」は、社会的にも問題だし虐待や育児放棄の問題は放置してはいけないが、昨今は何でも「毒親」にし過ぎだ。
自分のワガママが通らないだけで「毒親」呼ばわりしていないか?
親として100点満点だと胸を張れる人がどれだけいるというのか。
不完全な人間が、不完全ななりに、一生懸命子育てするのでは駄目なのか?
だとしたら、人格的にも経済的にも完璧な人しか親になれない。それも若い年代のうちにだよ。
そんな事は無いと思わないか
特に、出張や帰省で長時間電車にのるときは極力大股開きで座るようにしています。
加えて、飛行機、新幹線、バス、タクシーでも必ず大股開きで座ります。
玉袋が大きいので、太ももの間隔を狭めて座っていると、乗り物の振動がダイレクトに伝わってきます。
結果、吐き気に襲われて途中下車するはめになったことがあります。
それを予防するためになるべく大股開きで座っているのです。
女性にはイメージしづらいことかもしれませんが、男性の生殖器はデリケートで、衝撃に弱くなっています。
遊び半分で蹴られてショック死したという事例が、ネットには沢山載っています。
また、僕は高校生の頃は内気な性格だったので通学では我慢して行儀よく座っていたのですが、
途中で気分が悪くなって床に倒れてしまったり途中下車してホームのベンチで回復を待たなくてはいけなかったりといったことが何度かあります。
さらに、大人になってからも、出張でタクシーの後部座席に男性3人で1時間ほど座ることになったとき、
行儀よく座っていると吐き気がしてきて、途中で車を停めてもらったこともあります。
(流石に股間が振動して気持ち悪い、とは言えなかったので、トイレ休憩ということで停めてもらいましたが)
こうした経験が積み重なってくると、電車で普通に座るのが怖くなってしまいました。
自分の玉袋が大きいことには、子供時代から気がついていました。
なので学生時代の部活の合宿等で浴場へ行ったときには、ひとの玉袋をチェックすることにしていました。
これまで30人以上の玉袋をチェックしてきましたが、僕ほどの大きさの人は一人も見たことがありません。
また、海水浴場へ行ったとき僕はトランクスタイプの水着を着ていたのですが、
さらに、ユニクロで股上が浅めのジーンズがあると思うのですが、あれが入りません。
正確には、物理的には入るのですが、入れた瞬間から常に股間がぐいぐい圧迫されて痛いので、履くことができません。
以上のことから、僕の玉袋は普通の人よりも大きいのだと判断しています。
僕は身長170cm、体重60kgでどちらかといえば小柄な方ですし、童顔でナメられやすいせいか、
大股開きで座っていると「邪魔だ」というような目つきで顔をジロジロとみられることが多々あります。
また、年配の人に行儀よく座りなさいと指摘されてしまい恥ずかしい思いをしたこともあります。
僕がもう少しいかつい外見ならもうちょっと楽になると思うのですが……。
さらに僕が理不尽に感じているのは、太った人への接し方との違いです。
明らかに体重100kgを越えているような巨デブは行儀よく座っていても僕以上のスペースを取っているはずです。
それなのに、巨デブには「痩せろ」と言わないのに、僕に「行儀よく座りなさい」と言ってくるのはおかしくないでしょうか。
理由が理由なので大股開きで座る理由をひとに説明して弁明することができないので、
結局、居住まいを正して最終的に体調が悪くなることが多いです。
おっそ!!!
気が付くのが遅い
利益の最大化をはかるのなら
そんなねー、こなくなるの決まってるよね。
昔はさらに
痛いまで加わる。
これはお医者さん悪くないんだが
機材がね。しゃーない。
痛い上に怒鳴られたらそりゃいかなくなるって。
今は痛くないし怒鳴られないし
わーいわーいって思ってる。
パワハラなんて言葉が一般的じゃなかった時代もそうだし、現在でも現場は怒号が飛び交ってるよ。
ひとつは土方が働くような現場は、大卒で日本語が通じて、1を聴いたら10を知るような人間が少ないということだ。昨日、アレをするなと注意しても、翌日になったら忘れている人もいる。昨日とは違う人間がくることもある。新規入場者に対する教育は、必ず行うことになっているが、教育を行う方の立場になれば、もう還暦も近いおじさんに毎日毎日、同じことを言い聞かせてるので、自然と言葉が荒くなる。
言い聞かせることも、何も難しいことじゃない。挨拶をしろ。安全確認をしろ。手をつける前に監督に一声かけろ。問題や事故が起こったら、隠さず申し出ろ。ゴミ捨てるな。タバコは決められた場所以外で吸うな。デカい声で私語をするなetc…こんなのばかりだよ。言う方も言われる方も嫌気がさしても当然じゃないかな。
ふたつ目は、やはり危険作業が多いからだ。いくらヘルメットや安全帯をつけていても、頭の上を鉄の塊が通過したり、そこかしこに鉄筋が飛び出ていたりするのが現場だ。一般の人が安全に過ごす前の段階で働いているんだ。ヒヤッとしたら、そりゃ怒鳴りたくもなる。安全に安全を重ねているつもりなのに、この前渋谷の再開発工事で鉄骨落としていたでしょ。絶対安全なんてないんだよ。
それに土木や建築は、工場の中で生産なんかしていない。現地で組み立ててるんだ。雨が降ればずぶ濡れになるし、鉄板や足場は滑る。せっかく掘った穴が崩れる。地面よりしたの区画は排水が追いつかなければ泥水のプールだ。雨で見通しが悪くなると、安全確認をしている人さえ一瞬見えなくなる。突風がいつ、どの方向から吹くのか予想できる人なんていないんだ。そんな現場でできる安全対策の中に、大声出して確認するのが重要になるのはわかるでしょ
それに大規模な事故が起これば現場は止まる。止まってもよその現場がすぐにあればいいが、そんなに都合良くはいかない。死者が出れば、警察が現場検証を行うまで何もできない。でも警察に現場の状態を聞くために呼び出されたら行くしかない。その間は金も出ないのに拘束されているようなものだ。一番避けたい状況でもある。
みっつめは、末端の作業員は今でも日当で働いているからだ。今日作業がなければ給料はない。だから事故や怪我で現場が止まれば、ご飯が食べられない。自然と危ない予感がすると声を荒げるようになる。
組み立て作業が多いということは、段取りが重要になる。自分が今日行う予定だった作業の、前の段階の作業が終わってなければ、作業ができない。つまりお金がもらえない。だから前の段階の作業が遅れていてら、そいつにも、現場監督にも怒鳴る。俺が稼ぐ予定だった時間を無にしやがって!てね。自分の作業を終わらせて、さっさと帰りたいのに、物事には順番があるから進まない。そしたらチンタラしているヤツに怒号が飛ぶ。理不尽だけど当たり前だ。
理由はもっとあるし、複雑だけど、だいたいこういうことが主な原因だ。怒号が飛ぶ現場は、パワハラばかりだと思うかもしれないし、自分も半分ぐらいはそうだと思っている。でも命懸けの仕事ってそういうものがつきものだから、もしこれを読んでいる人間で、そういう環境で仕事をしたくないと思っているなら、家でパソコンひとつで、人にも合わなくて食べていける職業を選んだらいいと思うよ。個人トレーダーぐらいしか思いつかないけどね。
当時1年生の元部員が先輩から全裸土下座させられてたのが今更告発され、活動自粛という話だが、展開があまりにもひどいので書く。
全裸土下座発生は2022年1月。告発は最近で、今月5日に活動自粛決定というもの。
年度を2つまたいでいる事案である。これを知らずに頓珍漢なコメントしてる人が多い。
告発時期を鑑みると、サッカー部の同期達が次々と大学推薦等が決まっていくのに、自分自身はサッカー部辞めてるので進路が定まらないのが我慢出来なかったと考えられる。例のジャニーズ性加害問題も告発を後押ししたかも知れない。
ただ、告発まで時間が掛かりすぎたことで、加害者(ベンチ外3年生)は卒業後1年以上経過してるため、今更処分は不可能。
で、今になって告発騒ぎになり部活動自粛に至るわけだが、このせいで、いじめ事案があった2022年1月当時は大津高校に入学すらしていない現1、2年生まで巻き込まれてしまっている。
大津高校は高校サッカーのリーグ戦の最上位クラスである高円宮杯プレミアリーグに参戦しているが、その登録メンバー、つまり「Aチーム」を見てみよう。
https://www.jfa.jp/match/takamado_jfa_u18_premier2023/west/team11.html#member
なんと大半が2年生以下。3年生は28人中10人しか居ない。3年生中心のチームではないのだ。また試合記録を見ると分かるが、いずれの試合も2年生以下が常に5人以上先発している。
つまり、いじめの責任が全くない、連帯責任にも問えない2年生以下がトップレベルで試合が出来る環境がいきなり奪われた格好だ。
まずいじめをこの時期まで放置した学校側に責があるのは言うまでもない。また、いじめの責が全くない2年生以下は活動継続という選択肢は取れたはずだが今回そうしていない。
その上で、今更告発し、無関係だった下級生に八つ当たりをかます事になったいじめ被害者の責任も問うべきだ。事件当時その場に居あわせ、スマホで撮影に参加したともされる現3年生の試合の場を奪うのは良いが、当時入学すらしていない下級生にとっては今回の件は理不尽だ。Aチームの2年生以下の部員はいじめ被害者を強く恨んでいるだろう。
彼らから見たら、いじめ被害者は「僕達の活躍の場を奪ったパワハラ上級生」でしかないのだ。
増田は部活の不祥事で連帯責任を負わせることは賛成だ。そうしないと、レギュラー格が直近起こした不祥事の責任を補欠枠の部員に押し付けて凌いでしまう事案だらけになるからだ。(失敗したが)日大アメフト部がまさにそう。
ところが大津高校の件はそれにあたらない。あまりにも告発が遅かったことで、連帯責任を負わせるべきでない人達にも押し付け、下級生のレギュラー格が被害食らっている。
もとを辿れば「いじめの加害者が悪い」と言うだろうが、増田はその手のなぜなぜ分析はやらない。なぜなぜ分析は突き詰めると「サッカー部に入らなければよかった」「生まれなければよかった」にしかならないからだ。
なんかの漫画が理不尽な理由で有害図書指定されて販売できなくなったって新聞記事で、「これがダメならあの漫画だってダメじゃん」とか「まずあの漫画を規制しろよ」とかいう反応を見て思ったこと。
こういう論法って、自分と価値観が同じ人間はうんうんって頷いてくれるけど、意見が違う相手の説得には向かないな。
それでハッと自分の過ちに気づけるぐらいなら最初から規制なんかしていない。待ち受けているのは「あの漫画はセーフだろ。常識で考えろ」みたいなしょうもない答えか、「もちろんあの漫画も規制するべきだ」と真っ向から打ち返されるかの二択。
それなら最初から「これの何が問題なんだ?」と真っ直ぐに疑問をぶつけるべき。変に搦手から攻めようとしても遠回りになるだけ。
まあ規制派との対話による合意形成なんかに興味はないのだろうし、「じゃあ首チョンパと四肢欠損だらけの大手出版社の人気少年漫画も有害図書指定してみろよ?できないだろ」とやりこめて溜飲を下げるほうがスカッとできるのは分かるのだが、表現の自由戦士を蔑みながら、彼らの「二次元エロを規制する前にあれをなんとかしろよ」と同じ論法に頼る人たちを見て辟易してしまった。
そもそもヒゲ薄いし、太いやつは抜いてるから毛根の白いような細い毛の処理にしか使ってないけど。それでも襟足のキワを整えたりムダ毛剃ったりはしてるから負担はかかってる気がする。
替刃って高い。他の出費ならいざ知らず、なぜだかこれに数千円払うのは異常に躊躇われる。どちらかといえば必需品の類に入るはずなのに。で、ホルダー付きな上に枚数も多いやつの方が安かったりする。詰め替え用シャンプーの方が高いのと同じ理不尽さを感じる。本体(?)がダブつこうがなんだろうが、安いならそっちを買い続けるが?持続可能な社会より今日の財布の中身だ。
使い続けたって別にカミソリ負けするほど刃がヨレる訳でもない。シャワーついでに石鹸塗りたくってシャッシャと剃ってるから引っかかりを感じるような事もない。
でも間違いなく新品の時の滑らかさはない。あの刃の手前についてるヌルヌルの影響を差し引いても、間違いなく切れ味が落ちてはいる。
気持ちの余裕がある時に買ってみると、その時は調子こいて数週間単位で交換する。ベストな剃り心地を過ぎた辺り。
そんですぐに弾切れになって、一度使い終わってケースに入れたといたやつを再利用したりもする。
数週間で使い終わったやつも、半年使い続けたやつに比べたらまだまだ全然。
おろしたての時はジレットの方が切れ味良くて気持ち良いけど、長く使い続けるならシックのような気がする。
電気シェーバーは深剃り出来ないので使わない。というか電気シェーバーで処理できるようなヒゲは全部抜いてあるし、それ以上残ってる毛を処理できなければ意味がない。
サウナとかのアメニティで置いてあるような、首が動かない上に二、三枚刃の使い捨てカミソリもたまに使ってみる。
普段8枚刃を肌の上を適当にガシガシ滑らせてるのが信じられないくらいに緊張感がある。
昔適当に使って肌にひっかけたのが若干トラウマではあるけど、今は慎重に角度を合わせるピリッとした空気が嫌いではない。
でも毎日はやりたくない。
この判決に対するブクマが「差別だ」の大合唱なのに呆れている。
差別?はあ?何処が?
そもそも性風俗なんてものは職業でも何でもない、単なる女性虐待だ。
もしも「セックスワークイズワーク」が本当に「ワーク」ならば、従事者は若くて綺麗な女である必要は何処にもない。
寧ろ医療や介護の現場がそうなりつつあるように、同性介助を原則とし、男性への性的サービスは男性が、女性へのサービスは女性が行うべきだろう。
男性に女性が奉仕する形態になっているのは売っているのが「サービス」などではなく、まさに女の身体そのものだからだ。
公序良俗に反した活動を業務として認めるのがそもそもおかしい。客に犬猫を虐待させてお金をもらう業務が業務として成り立つならそれはおかしいのに、対象が人間の女ならば何故か認められる理不尽さ。
性風俗産業は人身売買だ。そんなものを認めてはならないし、公的な給付の対象にするなんてもってのほか。
なんでそんな当たり前の事が分からないんだろう?
もっとも霞ヶ関にゃんにゃんOLのトイレ使用判決同様、最高裁では覆される可能性が高そうだな…とは思う。
『コロナ給付金“性風俗業は対象外” 憲法に違反せず 東京高裁 | NHK』
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20231005/k10014216561000.html
丁寧wwwwwどこがwwww
はい嘘
何をしてくるかも、そうなる条件も、エスカレートの上限も、誤爆の補償もない、コントロールできない社会的暴力を恣意的にふるってくることの恐怖の話ってわかってるか
批判のうち妥当性がなさすぎるようなものは誹謗中傷や業務妨害です日本では批判が無制限に許容されていません
本当に社会人か?
嘘でフェミニストを中傷するお前のやってることはヘイトスピーチや誹謗中傷ではないのですか?
自分の好きなコンテンツや、創作者、表現者の方々がキャンセルされたり傷付けられるのが怖いです。特にその中で理不尽な場合が怖いです。
批判を理不尽でなくするための方法論は「事前に論理的に整合性を確認する」「事後に検証する」等ありますが、実際にそれが正常に運用される事は悲しい事にほぼありません。
それこそお前の不知領域であり、フェミがお前の不知ゆえに怖いというのが結論ならばお前の不知な考え方に基づいた予測不可能なものとして振る舞う点については警察もフェミも法もそれに従う実社会も全て同じだ、と言っているんだがw
お前の話のどこが丁寧なんだよ気持ち悪い
わかるかな?
これは関連性なし。
それは問題だと全く思ってなくて警察はどんどん誤認逮捕して代用監獄に放り込むべきだと思っているならその反論でもいいだろうが
子供の頃みんながドラクエに夢中になっている中、父親が買ってきたのはウィザードリィ。
おどろおどろしい真っ黒のパッケージ、硬派と言い訳をした時代遅れのゴミ。
ゴミみたいなグラフィック、戦闘BGM以外はカスなサウンド、不親切なダンジョン、難解なシステム。
ドラクエが欲しいと言っても、このゲームをクリアしたらね!と言われ、嫌々泣きながら進めていた。
とはいえ小学生がクリアできるわけもなく、毎日学校で話題に付いていけず帰っては悔しくて泣いていた。
それもそうだ。ドラクエはダンジョンをいちいちメモらなくてもいいし、宝箱だって簡単に開けられる。
余計な事にばかり時間を取られる割に、全然楽しくないウィザードリィ。
はっきり言ってウィザードリィが憎くてしょうがなかった。子供の頃友達と楽しくゲームの話をする事が出来なかった、ゴミゲー。
最近新作が出るというのをTwitterで見かけた。試遊ムービーで、聞いた事のあるBGMが流れていた。
そうか。ウィザードリィというゲームはいつまでたってもあのゴミを良い物だと思っているんだ。
久しぶりにあの時の記憶がよみがえって、酷く腹が立った。
私が一連の対応とそのファンの対応やいろんな意見を目にして流石にモヤモヤが止まらないので、ここに書き残します。
まず、9月30日に起こった一連の出来事について、細かいことは分かりません。
その経緯などもいろいろあーでもない、こーでもないと書かれていますが、少なくとも1つの原因ではないのだと思います。
私がモヤモヤしているポイントは2つ、一つは理事長をはじめとした運営について、もう一つはファンについて
A. 運営について
明日、6日からの花組の公演再開については「出演者の体調面に十分配慮し、公演運営に万全を期してまいります。」という発表がありました。
退団される方もいらっしゃるので、公演再開については否定的な意見はありません。
①「30日の公演を休演のお知らせだけ出して通常通りやる」
②「1日は公演自体は休演にしたものの、宝塚舞踏会は『昨日の報道については哀悼の意を表します。しかしながら、現時点では詳細は公表しません。舞踊会は自己研鑽の場なので予定通り開催することをご理解ください』という言葉で開催する」
流石に、花組公演の前に改めた意見表明はなされましたが、公式の記者会見については開かれないままです。
週刊誌の記事やSNSの誹謗中傷については発表内容の通りだと思います。
一方、週刊誌の内容に対しては、今後明らかにしていかなくてはいけない内容です(今晩の発表では記事の事実関係については一切触れませんでした)。
管理職、責任を担う立場としての自覚を改めて持っていただきたいです。
そして、このようなウェブ上での発表内容と、劇団の内部での共有内容、全く一緒なんてことないですよね?
事前に組子に発表内容に関連する方針については共有されているんですよね?
事実関係の共有はする必要があるか議論が別れるので、そこはともかくとして、
対応策についてHPの「専門家にも入っていただき、一人ひとりの心のケアなどにも時間をかけ、生徒の心情に寄り添」う具体的な方策について、10月2日にメッセージが出された前、せめて同日には組子の皆さんに共有されていたのですよね?
この件に限らず、コロナの集団感染の際も対応が後手後手になっている印象です。
管理体制が果たして機能しているのか、変えていくつもりはないのか?全くもって不信感が払拭できないまま、幕が上がろうとしています。
B. ファンについて
宝塚歌劇団のファンの皆さんは(運営よりもはるかに)「清く正しく美しく」を実践されて、ごく一部、偏見を流布している方やスタッフに理不尽な行動をしている残念な方を除いて、部をわきまえて静かに見守る姿は心から敬意を表します。また、演者の皆様への応援の気持ち、支えていきたい熱意も素晴らしい姿勢だと思います。
だからこそ、今回の件についてはちゃんと向き合われませんか(もちろん、多くの方がモヤモヤを抱えている)。
公演再開を望む気持ちは理解できますし、再開をすると決めた組に対してできる応援をすることはいいことだと思うのですが、
起こったこと、そして、それに対しての姿勢がちょっとお花畑な方が散見されるのが残念です。
「宙組は〜」と今回の出来事を宙組という組の問題のようにおっしゃる皆様
「なぜ、宙組で起きていたであろう課題が他の組には起こっていない」と断言できるのでしょうか?
間違えなく、不確かな情報に基づく噂や憶測あるいは誤った情報の拡散や誹謗中傷は控えるべきです。
しかし、この出来事の受け止め方は重く、真摯にあるべきだと思います。
また、先日した、運営の杜撰な対応やこれからの宝塚歌劇団としての体制のあり方については、ファンからこそ、強く伝えていくべきではないのでしょうか?
少なくとも、個人的にはただ安易に「公演再開!やった〜!」「公演中止、悲しい、、、」ってのは違うのかなと思います(再度申し上げますが、退団される方もいる公演に対して、できる応援をする姿勢については心から敬意を表します)。
「新生児遺棄事件で母親だけ逮捕されて父親が罪に問われないのは本当におかしい。」っていうけれど
普通に考えて、父親が中出ししてヤリ逃げしたとしても、その後母親が遺棄するか一人で育てるか赤ちゃんポストに預けるかは未知数な訳だ
そうすると、中出ししてヤリ逃げした行為の時点で実行行為と考えるべきであり、
その後母親がどういう行動を取ろうが父親に犯罪が成立している事には変わりないという訳で
子供はせっかく無事に育った場合には、自動的に犯罪者の子供になってしまうな。
https://twitter.com/hamacco0941/status/1709467408149426186
hamacco
@hamacco0941
新生児遺棄事件で母親だけ逮捕されて父親が罪に問われないのは本当におかしい。赤ん坊は必ず母親から生まれてくるのだから母親が側にいるに決まってるだろう。身体性を無視して父親はその場にいないからという理由で無実なのは理不尽過ぎる。
大学は「勉強ができる」優秀な人よりも「考える力のある」優秀な人が多かった。そこで自分は何て頭が悪いんだ、底辺だ、最低だと実感させられた。
周りがどんどん超有名大手企業から内定を取る中、自分は第一希望のメーカーは落ちて、知名度まあまあの別業界に入った。周りは内定数で勝ち負けを競ってるような中で、自分は一社しか内定が出なかった。惨めだった。
でも、新卒で入った会社には感謝している。本当に何にもできない自分みたいなのを、マイナスから平均ぐらいにまでは引き上げてくれた。理論的に考え話すこと、理性的であること、目標の立て方、チームの育て方など、その会社の持っている「素人をプロにする力」で、それなりに見えるようにはなれた。
そこから、二度転職をして、今は新卒で入った会社のピーク時より100万は年収が下がっている。地方の家族経営の弱小企業の一般社員。大学の同期には話せない。
弱小には弱小たる理由があるというか、ルールもオペレーションも全部なあなあで、だからこそ改善意欲も変化も何もしたくない、ただ毎日同じことをやって適当に金がもらえればいいという奴らが集まる。
そういう奴らは極端に変化を嫌がる。どんなに理不尽で非効率的で前時代的なルールやオペレーションであっても、改善しようとはしない。ただ毎日「ここが嫌だ」「あれがおかしい」と無意味な愚痴を繰り返してストレス発散して終わる。問題の根源を突き止め、変えて、より働きやすく利益が出る方に変わることなどしない。「それは自分に関係ない」と思っているからだ。
こんなやる気のない、意識の低い、腐った奴らと働くなんてごめんだ、自分はめちゃくちゃ働いてるしあいつらよりも価値のある人間だし、こんなしょっぺえ安月給で使い倒される人間じゃない、と思い、転職活動を始めた。
転職活動を始めてからは、改めて自分の無能ぶりを実感するばかりだった。
説明会に出ても質問は出てこないし、求められるスキルや業務レベルは自分のできる範囲を超えているし、自分みたいなのに内定を出すのは結局今と同じような、安月給のくせに仕事だけは一人前に求めてくる、弱小中小だけ。
結局自分は「本当に賢く、考え実行する力がある人達の中にいて勘違いした痛い奴」でしかないということに気づかされた。
もし自分が「賢く、考え実行する力がある」人間だったら、きっともっと内定は出ただろうし、今もこんなしょうもない文章を書いて鬱憤を晴らすようなみみっちい人間にはなっていなかったと思う。
自分は強者の周りでおこぼれの恩恵にあずかって、自己評価だけ異常に高いただの弱者なんだろう。
そういう、おこぼれしか得ていない、自分の本質は変わらないのに自分は特別だと思い込むところは、昨日あたり騒がれてた港区女子にも通じるのかもしれない。
現役の上場企業経営者だが10月2日会見で明らかにされた藤島ジュリー氏の経営判断は経営者としてパーフェクトであったと思う。
まず一番素晴らしいのはファンドや他企業からの出資や買収提案を断り自分一人100%個人株主の体制を保ったことだ。第三者に買収してもらえれば法律上は一切の責任から免除され手元には大金だけが残るので、私利私欲に走る経営者であればここぞとばかりに買収提案に乗ったことだろう。
ここでもし他の株主を入れていたらどういうことが起こったかシミュレーションしてみよう。
言うまでもないが株式会社は株主の所有物だ。企業とは公器であるとか社員のものだとかいろいろ意見はあるが少なくとも法律上はあくまで株主の私物なのである。従って株式会社の財物を補償のために被害者救済に使うことは過半数の株主の承認を得る必要がある。承認を得るためには臨時株主総会を開いて決議を取らなければならない。ここで財産処分の対象となる財物とは、具体的には会社が保有する現金や不動産などのほか、所属するアーティストやタレントに関する各種の権利も財産に該当する。従って、たとえば新会社設立してタレントのマネジメント権を新会社に無償で譲渡することや、会社の財産を処分して十分な補償金を被害者に支払うことは会社に損害を与えることになるから他の株主がいると難しいのだ。一人でも反対する株主がいれば株主代表訴訟で代表取締役が損害賠償請求される可能性もある。補償金を作ったり、会社の主要な財産である所属タレントのマネジメント権を新会社に譲渡するにも臨時株主総会でも開いて過半数株主の承認を得なければならない。こんなことをやっていたら補償開始までに何か月も時間がかかるし、一般的に男性への性加害の賠償金なんてたかが知れているからそれを超えた金額の補償は利益相反になり他の株主がいると難しくなる。
これが株主一人の個人企業であれば、すべての判断は一人でできるし、世間相場なんてのを無視して大幅に手厚い補償も可能になるのだ。
藤島ジュリー氏がいう「法を超えた補償ができなくなる」というのはそういう意味である。まさに被害者のためを思った判断だといっていいだろう。
本来、親族がやったこととはいえ、藤島氏だって被害者だ。ここまでやっているのにこれ以上理不尽に攻め立てることは子供がやる「いじめ」と同じである。良識のある大人になろう。
例えば、自分がWW2のアメリカ兵で大日本帝国に捕虜にされ、五年ほど酷い状態で労務させられ死にかけて、さらに連合国が枢軸国に負けて世界がファシズムとキチガイに覆われたとして、どう生きるべきなのか
>それなのに女性に対する差別や生理の問題など男性に対して理解を求めてくる。
ここは「男性の一員として女性を差別したり、むやみな攻撃をするな」って意味なじゃいの?
>弱者男性は結婚する事も恋愛も無縁の人生送ってるんだから弱者男性も女性に協力したり助けたりする必要は一切無いんじゃないかと思う。
たとえば生理の問題(生理期間中は体調が低下しがち)や妊婦に対する対応について、
「協力したり助けたり」とは具体的にどういう行動だろうか?
女性側は弱者男性から生理の問題で手助けしてほしいとか協力してほしいとは思ってないと思う…
…と書くと、弱者男性以外の男性には求めているような文脈で理解する人でそうだから改めて書くと、
女性は生理の問題について、個人的な関係の男性(恋人や家族、友人などプライベートでのつきあい)を除いて、そこまで男性全般という性に積極的に『助けたり』『協力してもらったり』をしてほしいわけじゃない、
と思うんだが。働くうえで必要な理解と配慮は別にしてだよ。(そこは配慮する側に男女関係ないんで)
「小学校でシャーペン禁止」が吹き上がるたびに、いっぺん小学校きて先生やってみ?って思っちゃう。
少なくとも小学生の子(特に活発な男子)がいたら、なんで小学校でシャーペンを禁止したいのか理解できると思うんだけど。
コンセントに芯を突っ込むとかそういう話「だけ」じゃないのよ。
>管理が面倒だしガキが調子づくのはムカつくから全部禁止にしたろ、とか
>無意味で不合理なルールに後付けで無理やり理由を考える、とか
確かにうちの小学校も低学年のとき「鉛筆キャップ」さえ禁止になったこともあって、なんで?ってなったけど、
実はキャップ持ってくのが流行ってて、でも落ちたやつをうっかり踏み潰したりとかで、トラブル続出になってたってわけよ。
キャップを盗った盗らないのトラブルもあったりで。たかが鉛筆キャップされど鉛筆キャップなのよ。
鉛筆キャップでこれだからシャーペンはもっとすごいことになりそうよね(まあ高学年になればトラブルも減るだろうから解禁してもいいだろうけど)。
そんなんが毎日、毎時間ちょっとずつ起こること想像してみて?ご存知のように先生暇じゃないのよ。同時に他のトラブルも起こるんだから。
学校の事情を知ると、何かの禁止の背景には何かあるんだなって想像するようになる。
一見死ぬ程くだらないとか不合理とかに見えることも、聞いてみればちゃんと事情があってしょうがないかなって思えることもあるんだよね。
想像力や好奇心?そう思ってた時期が私にもありましたが、そう思うならそういうのにいちいち付き合ってくれる学校に入れた方がいい。