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はてなキーワード: 査定とは

2024-03-01

anond:20240301015920

おまえが万バズしてる間に、暇に任せて大量にバグ取りしてすっきりしたぜー

査定ちょっとでも上がればいいきもちになれるかなー!

2024-02-28

中高の制服が高すぎる問題学校関係中古として買い取るようにすればいいんだよな

換金できるとなれば売る人はいるだろうし、査定するようにすれば奇麗に使おうとする学生も増えるし

しかし、まさか公的ブルセラが求められる時代がやって来るとは思わなんだ…

anond:20240228004630

自主退職もないぞ。減給役員でもなきゃない

査定は知らん。そこは乗り切れ

anond:20240228004134

文字通り切腹するわけでも刑事罰賠償責任を負うわけでもないが

査定に響いたり給料が減ったり自主退職みたいになることはあるやで

2024-02-27

女の人生難易度

容姿にかなり上下されることを前提として、年齢があがるごとにどんどんと上がっていくよね。

まれた頃~幼稚園くらいまでは存在するだけで最高査定額がでるけど、中学から高校にかけては大人にいい顔できないと査定が下がる。

大学では周りに過不足なく合わせることが求められて、社会人になると上司のご機嫌取りができるかどうかが求められる。

それ以降は加齢と共にどんどんと査定額が下がっていて、40になる頃にはもはや買い取り拒否されるレベルになる。

結婚せずに一人で生きていくんだって志は立派でも周りから白眼視されるしね。

遅くとも20代後半には売り抜けないといけなく、そこまででいかに有利な条件で売れるかが勝負

少なくとも40になっても、大金を安定して稼げればワンチャン買い手がつく男とは難易度が段違いすぎる。

そのあたりの事情考慮して、女にもっと下駄を履かせる社会にしないといけないんだけど、そもそも女で政治進出しているのは成功者ばかりなので、女の政治家ですらそのあたりを考慮できない。

終わってるよ、この国。日本死ね

2024-02-21

有給消化を上司咎められた

10日くらい残ってるのよ。これは3月末で消滅する予定。

なんでこんなになっちゃったかと言うと、時短社員複数)に合わせたのが原因なのよ。

この人たちのために、自分残業したり有給取れなかったりして、この1年過ごしてきた。

すべてはこの人たちのスケジュールに合わせて回っていて、なにかあると自分仕事ひとつもできない。

ファイルさえ開けずに終わることも珍しくない。

 

管理職だって有給取りたいし、有給消滅するとがっかりする。

で、有休消化で、たまたま連休かましたら、上司から指導入った。

でも、連休になったのだって時短社員スケジュール変えてくれって言ったからなんだけどさ。

 

働き方改革とか、子育て支援とか色々あるけど。

それらの皺寄せ、ぜーーーーーんぶきてるんだよね。

管理職だってなりたくてなったわけじゃない。

何度も自己査定低めにして昇進阻止してきたのに、ある時から管理職代理の扱いになって、給料は平社員なのに仕事管理職っていう超理不尽なことやられたから、仕方なく上がっただけだ。

 

元々、会社辞めたくてしょうがなかったし、一気に気持ちが傾いたよ。

 

若干鬱も入ってるんだから、好きに休ませてくれよ。

それか、あまった有給買い取ってくれよ。

休みたくても休めなくて、有給権利消滅するとか最悪だ。

 

ほんと、管理職って罰ゲームだよね。

2024-02-18

社内SEで思い出した。

基本、HTMLCSS触れる事務職で入ったのに、

Flashが触れるからって、一般顧客が触るような展示補佐システムの開発を命じられたことがあった。

全然からないことばかりで、本を買ったりして色々調べまくってなんとか最低限動くレベルのものを作れた。

その会社営業制作で売上を按分して、誰がどれだけ売上たかって社内で開示されるのよ。

結構苦労したかちょっとは売上に貢献しただろって思ったら、売上50万、内訳営業50万、私未記載だったね。

それなのに、今後は月イチペースで同じ仕事取ってくるからって言われて唖然としたね。

次の上司面談で、そのことに触れたら、「私ちゃん本来仕事じゃないから、評価査定対象外ね。しっかり自分仕事してね」って言われて、昇給なし、ボーナスなしだった。

あーれは精神的にきつかったなー、と言う思い出。

2024-02-16

anond:20240216170525

自社が呼んでんだからちゃんと扱わないとシンプル上司怒られから査定低下につながるんだよなあ

anond:20240216065902

マッチングアプリって目的はそれぞれだけど、増田セックス目的で、相手女性恋愛目的だったんじゃない?

文章最初から最後まで読む限り、増田から彼女に対しての好意は感じられない。

「話がめっちゃ盛り上がる」とかは好意っぽく見えるけど、実際は「手を繋ごうとすると嫌がる」→「え、セックスできないかも?」を払拭するために、「いや、話が盛り上がってるしイケそうだ、大丈夫。何より一緒にホテルに泊まるし」という、全てが「今日この相手セックスできるかどうか」という基準情報しか書いてないし、「セックスできると思ったけどできなくて、これって増田が悪いの?」という問いかけだよね。

相手女性はたぶん、人として好きになって、恋愛感情が出てきて、セックスしたいと思うのはその後なんだと思う。

からマッチングアプリ食事をしてすぐホテルを誘う人に対して、「人として好きになり、恋愛感情が湧く」というのをすっ飛ばされるから、「ヤレるかヤレないか」を査定されているみたいで不快なんじゃないかな。

でも、増田食事に行ってもホテルに誘わなかった。相手女性は、増田自分を人として見てくれた、と受け止めたのかも。

増田から旅行の誘いに対しても、「男の人とホテルに泊まるのは…」的な返信が来たとあるけど、要するに「え?ヤリたいだけ?私は今あなたセックスしたいわけではないんだけど…」という不安が出てきたんだよね。

それに対して増田は「気が進まないなら大丈夫だよ」と返した。増田からすると、「男女が同じホテルに泊まったらそういうこと=セックスする、とあなた理解してるんだよね。増田セックスしたいわけじゃないなら断ってくれていいよ」という意味合いだと思うんだけど、相手女性はそう受け取ってない。「ヤリたいだけなの?」という不安・疑問に対して、「(そんなつもりはないよ。それでも不安かもしれないし、)気が進まないなら大丈夫だよ」という返事だと受け取った。ヤリたいわけではない、自分を人として見てくれている、そんな増田からあなたとなら行きたい」と相手は返したんだと思う。増田はそれを「OKサイン」と受け取っちゃったわけだけど、ここでもう齟齬が生じてる。相手は「NGサイン」を出して、増田理解してくれた、と思ったんだろうね。

相手からすると、増田のことを人として信頼して、恋愛感情を育てようとしている最中だったんだよね。でも、まだ恋愛感情までいっていないところに、手を繋ごうとスキンシップをはかったり、なんならホテルで手を出してこようとしたから、驚いただろうしショックだったんじゃないかな。最初に会ったときから、楽しかった会話も、一緒に観光地に行ったり買い物してくれたのも、厚意や好意ではなくて「セックスしたいから」だったの?みたいな。だから、「増田さんも結局ホテルを誘ってきた人と変わらない、ただヤリたいだけの人だった」という結論が出ちゃって、もう連絡も取りたくなくなったんだと思う。

増田は暗に「セックスしたい」と伝えてるけど伝わってないし、相手は暗に「セックスはしたくない」と伝えているけど伝わっていない。どっちが悪いとかじゃなくて、お互いコミュニケーション不足か、あるいはコミュニケーションの相性が悪かったんだと思う。

2024-02-09

anond:20240209115141

それを部下にも説明したらいいかもね。

あくまで部下に納得してもらう事が目的なんだろうから

「君の言い分もわかるけど、実際なんかあったときに、君の査定に響くかもしれないんよ。

実際俺の査定やべー事になってるし、常務にも怒られてるからね」

みたいな事を部下に伝えてね。

中間管理職辛いよね。

anond:20240209113913

賞与査定バリバリ響いてるんですが……

常務に3回呼び出されてるんですが……

2024-02-03

職は選べるだろ

ヒールを履かないといけない、化粧をしないといけない、そうでないと査定が下がるような職種業界文句を言うくらいならそういう縛りのない仕事に移れば解決するだろとしか思えん

2024-01-29

メイクスターターパックは作れない

コスメカードゲームでたとえてるやつがバズっている。

あれが拡散されるにつれて「スターターパック売ればいいのに」という感想二次バズりをしており、理解による新たな未理解無理解ではない)が生まれていておもろになったので書く。

残念ながら化粧において本当の意味でのスターターパックは成立できない。

それができたら、化粧品会社はとっくに売っているしヒットしているのである

というか、昔はそれに類するものがあったのだが、廃れていった。

何故か。コスメスターターパックは、「対戦の流れ体験キット」としては機能するが、多くの人間にとって実戦機能を果たせないからだ。

というか、スターターパックは既に生まれた瞬間から配布されている。

個人の顔である

化粧になじみがない人間は、顔のことをプレマだと思っているが、これは大きな誤解である

プレマにあたるのは道具としての鏡であり、顔というのは最低枚数が構築済の基礎カードパックだ。

しかも、このパックは絶対デッキに組み込まなければならないという縛りが課されている上に、初期状態だと所持効果が隠匿されている。結構クソゲーである

なるほど、生まれつきの美人は初手でSRとかUR引いてて有利なわけね、と思うだろうが、そう簡単な話ではない。

実際、造形が整っている=初手でSRとかURとか引いていれば有利ではあるのだが、ここで問題になってくるのはむしろ基礎カード属性である

人の肌質、肌色、骨格、パーツの形は多種多様であり、そのバランスによって得意属性と不利属性パーソナルカラーや骨格特性など)が決定されるのだ。

この属性というのがかなり厄介であり、SRとかUR以前の問題で、強力なバフとデバフを生んでくる。

勘のいい人は既に気付いているかもしれないが、A属性に組み込むと強化バフになるコスメを、うっかりB属性人間使用すると、デバフになってしまトラップ存在する。

例えばパーソナルカラー真逆コスメを使うと、容易に顔色が死ぬ。まぶたに同じ色を使っても、ある人間ナチュラルメイクになり、ある人間妖怪化する。塗らないほうがマシまである

にもかかわらず、己の属性と所持効果は初期状態だと隠匿されている。

なので、大勢が使えるスターターキットというのを作るのは難しいし、仮に大まかにパターン用意したところで、結局自分がどの属性かを判断理解できるくらい習熟しないと意味がないのだ。

しかも一昔前は、この「属性」というものが、全体としてまだ詳細には発見されておらず、せいぜい色の濃さくらしか勘案されていなかった。

そのため、スターターキットに類する商品も多かったのだが、それを使った結果、隠匿属性の違いによって逆効果になってしまい、化粧に苦手意識を持った人間も多かったと思う。自分がその一人だった。

仮に高めのSRコスメを手に入れたとて、それを使っても全然「良い」と思える結果が出ないのは、自分物理的な技術が足りないせいだと思っていたし、結果が出ないか練習するのも嫌だった。

自然、安くて適当なやつでごまかして場をしのぐようになった。

それがこの10年くらいでそのあたりの解析と開示が急速に進み、いわゆる共通の「堅調路線」を目指すにしても、人によって全く別のカード使用しないと辿り着けないことが判明したのである

これはかなり画期的なことで、私はプロ査定による基礎デッキ能力開示によって、やっと自分デッキが組めるようになった。

こうなると、メイクは楽しくなってくる。安く見繕ったパレットコンボもきれいに発動するし、無駄にしないで済むから、高価なSRパラレルにも手が伸びるようになった。

そうやって少しずつ経験値が増えると、不思議他人能力もわかるようになってくるのだが、そこまで結構時間がかかった。

今でこそ、このあたりのことはいろいろと指南書も出ているが、かつてこの秘匿情報経験や試遊の繰り返しだけで研究し、強デッキを組んでいた人たちのことは素直にすごいなと思うし、その人たちは、それだけの数を買ったり試したりしていたわけだ。

で、こういった経験から口伝で教わらなければレベルを上げられないゆえに、コミュ障は化粧に目覚めるタイミングが遅いというのもあると思う。(あるいは独学でめちゃくちゃハマる人間もいる)

ということで、メイクに対戦デッキが組めるスターターパックは存在しないが、始めてみようかなと思う人は、男女問わずコスメカウンターなり、PC診断なり、ドラストメーカー販売員に声をかけるなどするのが早い。

属性さえわかれば、その属性向けの構築済デッキ結構色々と販売されているし、属性不利を打ち消すためのテクニックとかコンボ存在する。

性別わず興味が出たタイミングが始めどきなのはどの界隈も一緒なので、緊張はするだろうけれど、経験者に聞いてみるといいと思う。

なんで長年化粧苦手だったんだろうというのが、この流れでやっと言語化理解できたのでその覚書として残しておく。

2024-01-13

anond:20240113110316

婚活で余ってネット婚活女は高望みだと暴れ続けるチビ男ってこんな感じだよな

若さ補正がある時期に女から査定され需要のなさを突きつけられる婚活市場から逃げて、親が老いて要介護になったおっさんになってから婚活を開始、その4%に自分が入ると信じてに大金つっこみ続ける

ギャンブル狂と変わらんしコスパ悪い生き方だよな

anond:20240113110316

婚活で余ってネット婚活女は高望みだと暴れ続けるチビ男ってこんな感じだよな

若さ補正がある時期に女から査定され需要のなさを突きつけられる婚活市場から逃げて、親が老いて要介護になったおっさんになってから婚活を開始、その4%に自分が入ると信じてに大金つっこみ続ける

ギャンブル狂と変わらんしコスパ悪い生き方だよな

anond:20240112122834

統計見たり婚活すれば初婚の年の差婚は困難で男女の初婚中央値は1歳差しかないのは周知されるが

身長男性モテない→婚活など自分が女から不要だと査定される場から逃避し続ける→ネット芸能しか情報がないか医者東大卒より少ないか全国区知名度芸能人をソースにする→婚期逃すという悪循環になる

2024-01-10

はてなーって嘘つかれたことないの?

なんか平和人間関係で生きてきたのか

それとも人間関係が少ないだけなのか

以下、個人的に遭遇した例

近所の町議が某宗教団体にやられた

実家の近所に町議会議員の人がいてたまに話とかもしてたんだけど

その人がいつものように散歩してたら公園ブランコ腰掛けてる女子高生がいて

「どうした?大丈夫か?」

みたいなことを声かけしたら突然泣き出して警察沙汰になったらしい

レイプ未遂として裁判にかけられて失職

女子高生は某宗教団体2世

裁判でも韓国でよく見る大泣き演技を披露してた

町議会は補欠として某政党の人が繰り上がりました

まぁ10年以上前の話で「よくある」と聞いた

妻が教育費を勝手に送金

子供小学生に入ったとき祖父母から合格いね」ということで3万円をいただいた

実家帰省中で3万円は妻が貰ったのだがそのとき自分はその場所におらず、後から聞いた

で、1週間ぐらいしてから「うちの祖父母から貰った3万円、学資保険として運用してる投資信託に突っ込むから渡して」と言ったら

「そんなの知らないけど?」

みたいな明らかな嘘

そこからも散々揉めて、貰ったことは認めたもの

投資なんて信用できない。私が責任もって貯金する」

とか言ってるので

「ちょうど銀行に行く予定あるから貯金してくる。今すぐ出して。子供の口座だよね?俺がカード持ってる」

って言ったら、進撃の巨人アニーみたいに「ハハハハハハハ!」とか笑い出して

絶縁状態の妻側の親に送金したこと告白した

「ごめんなさいね!これでいいでしょ!」

みたいな感じで全然謝りもしないので、それ以降お金に関することには一切関与させていない

妻の実家で嘘つき呼ばわり

書いてて思い出したがそもそも絶縁状態になったのは

妻側の親兄弟同士で嘘つき合戦が始まって付き合いきれなくなったため

妻側の祖父母年金に関して揉めだして、叔母が

あなた(妻の姉)の学費を出したのは私」とか言ってて

「そんなの貰ってない」

とか揉めてたけれど妻側の親に多額の借金があって自己破産したことなどが後から発覚

もはや真実など分かりようも無くて絶縁状態にした

会社の物品が無くなる

実は自分上場企業の良い会社に勤めてるんだが

会社の物品がやたらとなくなる

最初は不注意で無くなってるんだろうな、と思ったが

自分が異動になったときに先輩が

「これぐらいなら持って行っても大きな問題にはならないんだから持って行けばいいのに」

とか言い出してドン引き

要するにそういうことが人事異動の度に行われていて毎年不明物品が生まれていた

異動が分かってる人がやたらと高額なPCを買いたがる理由が分かってしまった

会社の同僚が捕まる

2,3年一緒に仕事をしていた同僚がいて

凄く仕事熱心で良い奴だった

他の部署で困りごとがあったときにも聞きつけて、評価にも繋がらないような仕事をしてて

会社評価なんて別にいいんだよ。ボーナス査定別にどうでもいい。困ってる人の力になれればそれでいい」

みたいなことを言ってて、出来た奴だなぁと思ってたんだが

実は裏で巧妙に横領してて年間2,3億単位で儲けてた

ガッツリ捕まってニュースにもなったけれど、そりゃボーナス査定なんてどうでもいいよね

週刊誌は嘘をついてるかどうか

まぁ週刊誌なんて全然信用できないよね

週刊誌情報を持ち込んだ人間そもそも信用できないし

「綿密な裏付け」とかも全然信用できない

かといって芸能人側も全然信用できないか

結局は「証拠があるのかどうか」ということと「それを裁判でどう判断たか」でしか我々は判断できない

ただ、今の時代だとLINE画像なんてどうにでも捏造できるし、画像や音声程度ならディープフェイクでどうにでもなる

映像だってどうにでもなりそうだし、証拠能力ってどうやって判断すりゃいいんだろうね

信じたいことを信じればいいとは思うけれど、盲信だけは避けた方がいいんじゃないかなぁと思うな

2024-01-09

[]阪神は『今日は低めにボールがいっていた。四球が何個だった、出さなかった』が第一声。

監督試合コメントを読むなかで、ホークスだったら『今日投げていた投手は、球速何キロ出てて三振を何個とった』が普通なんですけど、

阪神は『今日は低めにボールがいっていた。四球が何個だった、出さなかった』が第一声。

そこもまた文化の違いではあるんですけど、バッターで言えば、四球査定評価を上げて四球価値を高める。


 四球を絡めて点を取っていく。そういう野球自分も見ていたし、点につながっていく光景を見るなかで、

他のピッチャーもそうだと思いますけど、逆に言えばそうしなければ大量点はないという感覚で投げていました。

『もう、四球を出すくらいなら打たれてもいいや』と。みんなそういう感覚で投げていたのかなと思いますね」

2024-01-02

anond:20200101022840

まぁせっかくだからちゃんとした買取屋に査定して全部回収してもらえ

蔵も空くし、そこそこの小遣いも手に入るかと

2023-12-31

クラスで一番の嫌われ者だった彼が地方公務員になって無双するお話 part.7/7

前 https://anond.hatelabo.jp/20231231221405

最後パートだ。F君の真相綴りたい。俺個人の想いだけど、結構長い。

F君が5年目になって、福祉課員の信頼をすっかり得た頃に飲みに行くことがあった。「そういえば俺、中学で一緒だったけど覚えてるよな?」と言ったら、「憶えてる。一緒に7円玉(※)作ったよな」と言ってた。サラッとした言い方だった。

2人ともあまりお酒は呑まなかったけど、でも、いろいろと聞けた。F君の人間性タイプが見えてきた。

この時、話したことといえば、F君が高校生の時に親が離婚した話とか、家族介護の話とか、結婚しようとしてたけど相手が亡くなったとか、重たい話もいろいろあった。

※7円玉……電車のレールに5円玉1円玉を数枚乗せて、電車が通った時にプレスしてもらうと合体硬貨ができる。そういう遊びだ。違法なので絶対やらないように。F君は66円玉(硬貨4枚分)を作ろうと躍起になっていた。

彼は、仕事より大事ものがあるタイプ職員だった。実は、この飲みの前にそれが何なのかはわかっていた。

イラスト』だ。ある日の残業中、F君が離席している時にパソコン画面を見てしまった。そこには、彼のpixivアカウントがあって、ログインした後の画面だった。

「勤務中じゃん!」というツッコミはなしだ。当市では甲子園の時期になると、野球経験者が市が支給したパソコンで実況中継を見ている。勤務時間中だけど文句を言う人はいない。そういう文化だった。

F君はイラストを描くのが好きだった。実際、それに魂をかけていた。飲みの場でそれとなく聞いてみたのだが、彼が言うには、「公務員お金を稼ぐための仕事だとしたら、それとは別に『たましいの仕事』と言えるものがある」「公務員副業としてやってる」と言ってた。

そうか、だからだったんだな。職場の皆とのつながりを大事にしないのは。人間関係優先順位が低いんだ。「税金給料をもらってるのに」というツッコミはあるだろうが、F君だったらそんな倫理の壁は突破するだろう。

F君が初心者の頃、仕事で型通りでないやり方とか、強引なやり方とか、人に怒られそうなやり方をあえて選んだりしてたのは、高い評価を得たくない――昇進したくないからだ。

でも、仕事人としての意識はあるから一般市民とか出入り業者とか、ほかのステークホルダーには誠心誠意対応する。窓口に来た市民とか、業者の人からクレームが出てなかったのは、あの人達がF君を直接査定する立場の人じゃなかったからだ。だから、素のF君のままで対応してた。

F君は、人生設計についての正しい行動を考え抜いてた。将来、自分がどんな人間になりたいのか? そこから逆算して職場を決めた。結果、彼は民間企業から地方公務員転職しようと考えたし、どれだけみんなに嫌われようがどこ吹く風でやってこれた。信じるものがあったから。

自分にとっての『信仰』とでもいうのかな。そういうのだ。たぶん。俺はヤツのことを羨ましいと感じたことがあった。それはやっぱり、F君が自分意志自分のやりたいようにやろうとしてたからだ。戦ってたからだ。そういうスタイルって、普通社会人は持てないだろ。だから羨ましかった。

これで合点がいった。数年来の疑問が解けた気分だった。



そんなF君だって公務員仕事を何年もやってれば好きになってくる。実際、F君は才能があったから、俺が市役所を辞めてフリマアプリ会社転職する頃には高評価人材になっていた。

福祉施設の維持管理がメイン業務だったけど、そういう守りの仕事を超えて、10単位での施設管理計画を作ったりして、彼の上司もそのまま採用していた。

「F君がいい奴か?」と問われれば、そうじゃないと思う。公務員としては悪い奴だ。基本マイルールだし、法律常識を気にしないし、「公務員副業としてやってる」発言などは特に地方公務員法にストレートに引っかかる(服務の宣誓)。

でも、俺はヤツが戦い続けてきたことを知ってる。「この仕事に向いてないんじゃないか」という葛藤を抱えながら、じわじわ仕事に取り組んで、結果を出せるように努力してきたのを知ってる。足掻き続けていた。

そういう姿を見ると、僅かばかりだが応援したくなる。直接ガンバレとはならないが、できることは協力してやりたくなる。

この日記は、お盆休み地元に帰ってる時に書こうと思った。取り掛かりが遅くなってしまい、もう12月になっている。最後ちょっと推敲しようか。

帰省した時に聞いた情報だと、F君は何とかうまくやっているらしい。市役所の同期仲間と食事会をした時に聞いたのだが、なんでも県の本庁への出向を打診されたのだが……断ったらしい。普通だったら受ける人が多い。名誉なことだから。でも、F君の場合だと、出向したら生活リズムが狂うし、イラスト仕事も請けてるし、家族介護もあるから難しいんだろうな。

かくいう俺は、転職して3年目になる。30代が板に付いている。

カスタマーサポート部門で働いてるけど、市役所にいた時の接客経験が活きてる。コロナ禍の頃に転職たから、マスク騒動とかあっていきなり大変だった。

うん。まあ、最近普通に苦しいんだけどさ。難しい課題が多くて。メンタルが弱って、腕に蕁麻疹とか出てる。やっぱり、民間企業は難しかたかな。でも、何とか挽回してみせるよ。

あの頃が懐かしくなってきた。今は実家に帰っている。たった今、当時の日記帳を閉じた。後は、パソコンシャットダウンして床につくところだ。明日から2024年だ。人生ってあっという間だな。

この増田日記を書いてる最中あの日々の記憶脳裏に蘇ってきた。あれはキツかったな。冗談抜きで。いや、マジで

けど、どういう理由かはわからないけど、厳しかった頃の思い出に限って、楽しく思い出せるんだから皮肉だよな。

クラスで一番の嫌われ者だった彼が地方公務員になって無双するお話 part.4/7

前 https://anond.hatelabo.jp/20231231221402

四つ目だ。(斗比主閲子さんが読んだら)ほっこりできる話を何点かしたい。

そこまで希少な体験をしたつもりはないが、この時はまだ20代後半である感受性は高かったはずだ。

F君が福祉課3年目の頃だった。人事異動職員が何人も代わって、施設グループ内でも経験年数が長くなっていた。彼より長いのは、最初の方で述べた性格キツイ女性のみだった。やはり性格ねじ曲がっていた。例えばF君が職場にあるコードレス電話にかかってきたのを取って、♀宛てに子機を渡そうとすると、手先を拒否的に振って嫌がっていた。

そうなると、F君は「仕方がない」という顔をして、相手方電話を折り返す約束をして♀に電話メモを渡したりしてた。日本人から、『穢れ』というやつを気にしていたのだろう。

この頃になると、F君も♀とだいぶ口論できるようになっていた。1年目の頃は、反論できなくなると、のらりくらりと躱したり、ハラスメント発言が出ると「待ってました!!」とばかりに悪態をついたり、後は会話を普通にスルーしていた。

この頃は、例えば……♀がキレて、「もう私に聞いてくるのやめにしたら? 必要なことでも今後はお前には教えん」みたいなことを言ったとする。そしたら、F君は「いいえ。相談に行きますので、その都度断ってください」と返した。

するとまた「もう来るなって言ったのわからへん?」となって、さらにF君は「その都度行きます。私の相談に答えるのは職員としての義務ですが、その義務を果たさな自由もありますから」と言ってた。メモに取ってるから間違いない。

うまいというか、ズルいというか。職場の慣習やルールと、自分相手課題というか、そういうのを見極めていたと思う。それで、♀はまたキレてしまって、「来るな!!」「いや行きます」の水掛け論になった。

♀「仕事ぐらいちゃんとやれや」

F「ちゃんとやってます

♀「嘘つくな」

F「やっています

♀「マジメにやってるように見えない。仕事はマジメにやらないといけないよね?」

F「答える意味のない質問です」

♀「なぜ?」

F「答えがひとつしかいからです」

♀「じゃー答えろや」

F「答えません。それは私が決めます

♀「……お前をフォローする側にもなれや。お前の後輩が働かんかったらどうする?」

 ※♀側の意見。F君は仕事のものちゃんとやっていた。はず。

F「その状態でも一応は認めます市民利益に関することはフォローします」

♀「認めるなや、そんな屑」

F「ところで、仕事というのはマジメにやらないといけないんですか?」

♀「どういうこと?」

F「別に、マジメにやらなくてもいいんじゃないですか」

♀「何を言ってるの、あなた正気?」

F「仕事ができなくても、別に死ぬわけでもないでしょう。北朝鮮ロシアだったら死ぬかもしれませんが。あと、その人が仕事をしなくても世の中は普通に回りますよね。仕事クオリティが低かったら文句を言われるでしょうが時間が経てば、世の中の評価基準クオリティが低い方にスライドしていきます……それで仕舞いです。恐縮ですけど、労働者仕事をマジメにこなさなくてはならない……まず、そういう基本的思考から疑わないといけないのでは?」

♀「職務専念義務って知ってるよね。さすがのあなたでも。公務員って、身を粉にして働かないといけないって地方自治法に書いてあるよね。民間とは違うの」

F「そんなの壮大な建て前でしょ。第一、それって特別権力関係理論(※)ですよね。すでに否定されています公務員サラリーマン一種であり、自治体雇用契約を結んでいる。その雇用契約の上に公法契約が乗っかってる。それが答えです」

特別権力関係・・・昔は、一般職公務員会社員とは法的に異なる存在だったらしい(法治主義原理適用排除されるべき存在)。今だと、行政法的には公務員民間会社員の仲間という扱いになってる。

「じゃあ、あんたは仕事しなくていいの?」

「いいえ、仕事ちゃんします。ただ、この世界には……仕事よりも大事なことだってたくさんあると思うんです」

♀「この、あっほっがあああぁっ!!!!」

F「ありがとうございます自分存在肯定されている気分です」

空気感としては、F君は別にここまでひどいことを思ってるわけじゃない。けど、♀の叱責のやり方があまり侮辱的で、彼は頭にきてるみたいな、そんな空気だった。

そして、またあの時みたいに、グループリーダーが「お前ら、うるさい!」と♀に怒鳴ったのだ……。その時だった、♀が急に過呼吸を起こしたみたいになって、その場に倒れ込んだ。苦しそうにもがいていて、F君も俺も、ほかの職員も駆け寄った。立ち上がることも難しい様子だった。

その場で救急車を呼ぼうと思ったが、「落ち着くまで待とう」というのが福祉課長グループリーダー判断だった。

一応はF君をフォローしておくが、彼は上のやり取りのような考え方は採用してない。断固として言える。普段仕事振りを見てたらわかる。あくまで、経済社会におけるひとつの考え方(ひろゆき番組で喋ってるみたいな……)に過ぎない。それが、彼も頭にきてたんだろうな……つい、ポロっと口に出てしまったのだ。

♀による日頃からの口撃に腹を据えかねていたのではないか。だから悪態をつくみたいにして、相手大事にしてそうな考えを、スズメハチの針でプチッと刺すみたいなことをしたんじゃないか。俺はそう思ってる。

こんなことを考えて彼に同意してる時点で、俺も公務員には向いてなかったのかもしれない。

それから一年後になるが、その先輩女性左遷された。2010年代が終わる頃で、世の中の動きはハラスメント撲滅に傾いていた。はてなブログとかでも、そういう方向性記事ランキングに上がることがあった。

結局、勤務中に差別的発言すらしていた♀は、上下水道局に異動になった。あそこは基本的に男しかいない。男性職員ばかり40人だったっけ? とにかく女性がいない部署だった。

こういうのは、人事からメッセージひとつだ。「あなたは間違ったことをした」というのと「嫌だったら辞めていい。むしろ辞めていただきたい」という二種類の。

かにも、辞めてほしい職員にはそういう人事異動を行う。1年単位での部署異動とか、逆に掃きだめみたいなキツイ部署10単位で張り付けなど、とにかくいろいろだ。介護家族がいる職員への遠隔地出向などもある。査定の低い職員は、60才になる年に再任用の届け出を出しても当局から拒否される。

ただ、あの♀については可哀そうだった面もあるよ。体質的感覚過敏とか、神経過敏みたいな症状があったのかもしれない。病気とかやってたのかもな。ストレスが溜まってたんだろう。

だって30代半ばだ。気持ちはわかる。けど、俺は勤務中にああい発言をする職員はやはり許せない。青臭い考えかもしれないが。



この頃になると、F君はそこまで悪質な人間ではないのでは? という考えが生まれていた。職員に対して態度が悪いところはあるが、企業や団体を含めた市民の方を向いて仕事をしていたし、結果も出ていた。

エピソード①》

まず例としては……この頃、大きな会議があって都内まで行ったことがあって、その帰りにF君と一緒に電車に乗っていた。で、都内ってやっぱりさ、半グレみたいのが多いじゃん。どこの市区かは地域差別につながるから伏せるけど。

その車両では、3人ほどの半グレみたいな連中が座席で大騒ぎしていた。酒を飲んでいた。アル中カラカラみたいにして。あれは新幹線で飲んでるからいいのだが、これは普通列車だ。

まりにうるさいから、ほかに乗っていた主に高校生らもビビっていた。それで、半グレもの1人が、「やってやるからな!」と大声を出したあたりで、F君が立ち上がって――別の車両の方に歩いて行った。

その途中で、目配せをしたんだよな。高校生らに。「この車両、離れろ」って感じで。で、女の子の方から前の車両に移っていった。いやあ、あれには参ったね。たまにはいいことするんだなって思った。俺には思いつかなかった。

半グレ風の男の1人は、気が付いたみたいだった。席を立つと、F君に近づいていって睨みつけた(さっき叫んでいた奴だ)。F君に視線を向けて、何十秒かバチバチとやりあった後で、元の席に帰って行った。途中、俺達が座っていた座席に痰唾を吐き出した。それも2回。

その後は俺達も前の車両に移った。それから何もなかった。無事に庁舎に帰ることができてよかった。

エピソード②》

あとは、高齢者に優しい。公務中に、道端とかで爺さん婆さんに話しかけられることがあったんだが、F君はきちんと対応していたよ。ちょっと話して去るとかじゃなく、じっくり話を聞いてた。五分以上になることもあったかな。親切丁寧だった。ほかの職員にもあれくらい丁寧に接してほしい。

年配とまではいかないが、俺が休日出勤警備員詰め所の前まで来た時、副市長とF君が一緒にいるのを見た。あの知性の鬼で知られる副市長が、F君と和やかな感じで雑談してたんだ。副市長カードキー探してるところに、サッと自分のを差し入れて扉を開けてた。それで、「副市長今日休日出勤なんすねwwwwww」みたいにふざけてた。

エピソード③》

あとは、なんだったかな。福祉事務所の仕事で、虐待を受けてる可能性がある市民保護施設に連れていく仕事があった。暴力沙汰になっても大丈夫なように、若い職員が中心になって家にお邪魔する――虐待者がいない時間帯を見計らって。今回は午前中だった。

古風な家屋だった。半分空き家レベルの。職員数人でお宅の呼び鈴を鳴らすと、ちょっと事情ありげな(詳細は書かぬ...)お爺さんが出てきて、ああ、この人だなと思った。女性職員がお爺さんに説明を始めて、それではさあ保護施設へ……となったところで、虐待者と思しき人が乗った乗用車がこの住宅に帰って来るのが遠目に見えた。この丘陵地帯には家が数件しかなかった。

「まずい」と思った。こういうのは本来、うちの総務グループ仕事ではないから、自分虐待者と直接対応した経験はない。どうしようかと焦っていたら、F君がその乗用車の方に向かって行った。俺達の視界から消える時に「行け!」とジェスチャーした。

お爺さんを公用車に乗せて、無事に門扉を出た後、F君の姿が見えてくると……虐待者を呼び止めて、どこかに行ってた。おそらく何かコミュニケーションを取って、それとない理由でどこかに案内を求めたのだと思う。グッジョブだった。

これはあれだよ、クソ度胸というやつだ。見つかってたら大変だった。前任者によると、運が悪いと連れ去り事案で警察通報されるらしい。お巡りさん事情を話せばわかってくれるが、当然ながら福祉課に対して「もっとうまくやりなよ……」という警察から指導がある。

休みが終わって、F君が福祉課に帰ってきた。徒歩だった。「大丈夫だったか?」とグループリーダーが聞くと、「問題なしです」と言ってた。F君が席に座ろうとする時、胸襟のところを見るとネクタイや胸ボタンダメージを受けていた。

ここまで書いてて気が付いたが、おそらく俺は憧れの感情を抱いていたのだ。F君に対して。

F君は自由だった。俺はといえば、上司や先輩の顔色をうかがってばかりで、いつもへコヘコして、自分仕事肯定するために法律文や引継書類を探してた。承認欲求も満たされてなくて、週に一度は後輩(特に女性)や臨時職員マウントを取ったりして、そんなのばかりだった。

今思えば情けないが、これが普通20代の男なのかもしれない。商人欲求に飢えている。今思えば、俺も弱者男性のひとりだったよ。だって、弱いじゃん。当時の俺は。今もそうかもしれないけど。ここまで読んだあなたも、そう思っただろ。

でもF君は、いつも堂々としてたし、良くも悪くも人の顔色をうかがわないし、法律や引継資料よりも自分ロジック主体勝負してたし、後輩の女の子臨時職員マウント取ってるのを見たことがない。

俺は自由じゃなかった。それは、俺にとって一番ほしいものだった。でもF君は、全部じゃないけど、そういうのを持ってた。俺と同い年なのに。そういうのが歯がゆかった。

次 https://anond.hatelabo.jp/20231231221404

2023-12-29

anond:20231228013736

こういうのが読みたいんだよな増田では。

からの男評価で「時流に乗ってること」ってプラス査定になるんだなと驚き。

2023-12-26

勝ち組である公務員たる俺のボーナス

いくらだと思う?

大手企業の平均が90万円だよー。

まあ公務員って勝ち組だもんなー。

100万円とかかなー?

ちなみに今年の俺は頑張ったか査定「優」なんだよねー。

さーていくらかなー。

正解は



35万円!

まあ、こんなもんだよな。

2023-12-24

関大出てるのに高卒の俺と同じ職場で働いてる人がいるの安心する

学生時代もっと頑張ってればよかったのかなあ……」ってウジウジしたときいつも励みになってくれる。

就活の瞬間にミスったらたとえ学生時代どんなに頑張っててもそこで全部ゴミなんだ!だからもう社会に出たらイーブン!今から頑張る以外にないんだ!」って思える。

ありがとうバカ選択をした◯大生。

本当にお前何がしたくてここに来たんだよ。

この職場じゃ出来る人間無能の尻拭いをする役目を負わされるだけで別に仕事ラクにもならないし給料もしょーもない基本給のままでボーナス査定ちょっとだけ良くなるだけやぞ。

マジで無駄だぞ。

別にお前勉強しかできないマンじゃないのになんでここにいるんだよ。

完全に人生無駄だぞ。

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