はてなキーワード: 声変わりとは
俺のいた学年が、40人のクラスで男子25人、女子15人と男女比率が偏っていたゆえに起こった問題。
フォークダンスで、男子のうち5人が、女子の列に入らなければならないとか。
合唱のとき、バランスが悪いので男子のうち何人かは女声パートを歌わなければならないとか。
他にもあったと思うが、これを身長順で決められると、俺は確実にその中に入れられてしまう状態にあった。
それが嫌で嫌でたまらなくて、クラスメイトの中から逆に女子と手を繋ぎたくない奴とか、明らかに声変わりしてなくて女声パートのほうが歌いやすいと言ってる奴を見つけだしては、変わってもらうという方法で回避を続けた。
いま思えばある意味相当な自己中で、他にその立場を我慢してる奴の気持ちを考えずに抜け駆けしてたと言ってしまえばそれまでなんだが、なぜ俺だけがそんなにも我慢できず、女子側にされることに嫌悪感があったのか。
考えてみると一種の去勢不安というか、実は男としての自信のなさの裏返しだったのではないかと思う。
そういえば当時は、二次性徴が平均より遅い自分に焦りやコンプレックスもあった。そこから、ちゃんと男子としてカテゴライズされたいという欲求が、異常に強くなってしまったのかもしれない。
デビューした小学生の頃の可愛いけど生意気なガキってイメージでずっと売っていく戦略だったんだろうけど、男児が男児のままで許されるのは小学生くらいまで。
女児が10代をずっと「かわいい」で乗り切れるのに対して、男児は二次性徴で声変わりや髭が生えてきたりしてある程度「大人」として扱われる。
そこまでいかなくても男子中学生、男子高校生になると可愛さよりおもむさ苦しさが際立つ。
てじなーにゃの山上兄弟も子供店長の加藤清史郎もそのあたりで一気に見なくなった。
子役のイメージのまま上手くやれてる男性タレントは神木隆之介くらいじゃないだろうか。
私は22歳で声変わりしました。ほとんど全部の二次性徴もこのときに出ています。投薬のおかげです。今では40歳も過ぎ、結婚して2人の子供もいて、幸せな毎日を送っています。同じように悩んでいる人が検索してヒットし、ヒントになればうれしいと思い、これまでの私の記録を残しておきます。
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人口数万人の地方都市に生まれました。高校までは公立で、徒歩と自転車で通えるところにいきました。成長が遅いと気づいたのは中学2年生くらいの頃だったと思います。小学校に入った頃にはクラスの中でも身長が高い方でしたが、中学校卒業の頃には自分より小さな男子は1人か2人でした。それでも学級委員長をしたり、生徒会に入ったりするような子供でした。運動はできなくても勉強はできたので、からかわれる場面は少なかったと思います。
病院に行ったのは、大学に進学した直後です。高校卒業までは病院に行くことは思いつきませんでしたが、進学した大学があるところは生活圏にいくつかも総合病院があるような大きな都市だったので、ふと思い立って病院にいくことにしました。どの診療科を受診していいかもわからなかったので、窓口でどきどきしながら聞いたことを覚えています。結局、内科に回されて、さらに診療してくれた先生は別の先生を紹介してくれ、その先生からさらに大学病院の先生の紹介を受けました。大学入学の4~5月に長い時間がかかりましたが、結局はその後10年に渡ってお世話になることになり、非常に幸運だったと思います。
大学の病院でも診断のための検査は、血液検査から始まって、脳のMRIを撮ったり、さらに入院して負荷試験を行ったりと、結局は8月まで掛かりました。もう20年も前の話ですし、今は血中の性ホルモンの量も血液検査でわかるようになったはずですので、検査にこんなには掛からないかもしれません。
治療は間欠持続注射というものでした。スマホよりやや小さく、でも分厚くしたようなサイズの装置に乾電池と注射液が入っていて、おなかにずっと刺しっぱなしの細い注射針から90分~2時間に1回、注射薬が打たれるというものです。注射薬で入るのは、脳の視床下部から普通は分泌されるホルモンに似たもので、私の視床下部には出すことができないものです。これを足すことで、精巣を刺激して男性ホルモンが出ます。男性ホルモンを出す機能は、私は失ってないようです。診断病名は「視床下部性性腺機能低下症」で、治療薬は「ヒポクライン注射薬」です。あとで書きますが、最近はもっと楽な方法もありそうです。日本全体でも患者数はそれほど多くなく、大学病院でも理解のある先生は多くないかもしれません。診療科としては内科、特に内分泌を扱う内科ということになります。糖尿病や成人病の方もこの診療科に来ますので、病院での待ち時間は長くなりがちです。
ただ、大学では運動部に入っていたので、注射針をずっと刺しっぱなしにすることができませんでした。運動前に抜いて、帰宅後にまた刺すんですが、運動部でつかれてそのまま眠ってしまうと、朝にまた刺し直すことになります。実はこれがよくなく、ずっと刺すことで薬が効いて声変わりが始まったのは、4年生で研究室に配属になった後の5~6月頃でした。22歳でしたが、身長も10cmほど伸びました。
声変わりがなかったり、精通がなかったり、性器周りの気が生えなかったりで困ったことは、数限りなくあります。恋愛に不自由したり、アルバイト先の接客で客に笑われたり、運動部の合宿でお風呂に入るのが恥ずかしかったりというのが、すぐに思いつきます。
逆に治療中には、治療費が問題になります。一番払ったときには、月に20万円を超える額を払って、高額医療費制度を利用して5万円超くらいまでに抑えました。それでも学生には非常に高価な買い物だったので、成果の出ない時期にはやめてしまおうかとも思ったことがあります。ここ数年で公費申請が可能になったため、申請が認められれば月1~2万円程度に抑えられるはずです。いずれの金額も、家庭の収入に依ります。詳しいことはキーワードで検索して調べてみてください。公費申請時には、薬が入る前後のデータが必要になったりするので、治療が始まるできるだけ早い段階でお医者さんに相談することをお勧めします。長期海外留学などで薬が切れてしまうことも問題にはなりましたが、お医者さんに嫌がられながらも4か月分くらいならなんとか薬をたくさん受け取ることはできました。
声変わりして、身長が伸びた後も、果たして自分に子供ができるのかは自信が持てませんでした。付き合い始める直前の彼女には説明をしましたが、彼女はそれでもいいと言ってくれました。結局、彼女は奥さんになって、子供も2人できることになります。お医者さんにも薬にも感謝しています。私が生まれてくるのが20年早ければ、きっと治しようもなかったでしょうから、私は幸運だったと思います。
もう子供も2人で十分ですので、治療薬は「テストステロンエナント酸エステル」に変えました。2週間に1回、病院で筋肉注射を受けます。男性ホルモンを直接的に補充することになりますので、人間としてやや不自然になります。子供が欲しいのであれば、お勧めできない(どう影響するかわからない)方法だと、お医者さんには聞いています。ただし、治療費負担は1回で1,000円以下と非常に安価になります。ずっとつけてないといけない注射針から解放されることもありがたいです。一方で「ヒポクライン注射薬」の間欠持続注射の機器を使っている患者も、もう日本で数名しかなく、もし壊れたら機器の予備はないとも聞きました。最近は何か別の治療方法が出てるんでしょうか?
働いていても、妙に声の高い男性の方を見かけることがあります。同じ病気じゃないだろうか、治療すれば治るんじゃないだろうか、と思ってしまいます。私が悩んでいた20年前には、インターネットにこの手の情報も載ってませんでしたが、今調べると多くの病院関係者の方が情報提供してくれているようです。もし悩んでいるようでしたら、専門にされているお医者さんか、大学病院のような大きなところで、お話を聞いてみてもらいたいと思います。
男は女をいやらしい目でばかり見る!性的消費だ!男はクズ!とか、女は上位の男にしか興味を示さない!寄生したがるばかり!女はクズ!とか
なんか小学校高学年くらいの時にこんな感じでクラスの男女が仲悪かったことあったなって思い出す。
あの頃って、女子はちょうど生理になり始め、男子は声変わりし始めるくらいで、男女の違いが明確になって性差が急速に意識されるようになるんだよな。
それに対する違和感とか嫌悪感とかなのかやたらと男女の仲が悪くて、お互いがお互いを見下してた。少女趣味をバカにしたり、下ネタギャグをバカにしたり。俺の場合は学年を巻き込んで男女が対立構造を作ってた。中学に上がってしばらくしたらいつの間にか無くなってたから、多分思春期特有の性差への嫌悪みたいなやつだと思うんだけど。
ネットで男女が対立してたりするのって、モテない底辺同士の哀れな戦いだろ〜ってよく言われてるけど…実はこういうガキの頃の漠然とした性差に対する違和感や嫌悪感から来る異性嫌悪を、大人になった今でも引きずってる人たちだったりするんじゃね?ってちょっと思う。
うーん…自分で書いてて的が外れてる気がしてきたな。まあ何はともあれ、生得的特徴を人格に結びつけて批判するのって不毛だな。
理由があって、外国人の子供(欧米系)4人と同居するようになった。
上から、中2、小6、小1、2歳だ。
で、うるさい。
すごくうるさい。
眠れないほどにうるさい。
奇声を中学生以外の3人が常に上げている。
「くけええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
と必ず奇声を上げる。
声変わりしていないクソうるさい声で。
「やあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
「ひゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
「くえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
超うるさい。
朝の六時には、
「くけええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
と叫びだす。
鶏かよ。
会話をするときに必ず、
「ぎょああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
と叫び、身振り手振りで暴れだす。
おかげで、朝眠れねえ。
めちゃ眠れねえ。
今日はなぜショタコンになったのか、ショタのどのような部分に惹かれるかについて話したいと思います。
ちなみに、「ショタコンの女の人っているの?」という疑問をよく耳にしますが、いることにはいます。
しかしそれは極めて少なく、女性のショタコンは「綺麗な顔が好き」の延長線上で少年「も」好き、という方が大半です。(私は違いますがそういった女性がほとんどです。)
そのため、女性ファンの多い少年が、まれに芸能界に存在しますが、ファンのだいたいは美少年愛好家だと思います。
最初にことわっておきますが、この性癖・嗜好を正当化することは絶対にありません。今世間に注視されているLGBT問題と比較する意見も多いようですが、私は全く違う問題だと思っています。
また性癖に関して説明するとき直接的な言葉は避けるようにしています。
・ショタコンになるまで
さかのぼること中学生のころ、異性との接し方が上手かった私は、高校生になることに憧れを抱いていました。きっと高校生になったら、もっと熱狂的な、漫画で読むような恋愛ができると思ったからです。ですがその夢は入学してすぐに消え去りました(笑)。
話すと長くなるので省略しますが、男子にとって女子は美人しか需要がないということに気づいてしまったのです。今となれば、「そんなの当たり前だったな」と思えるのですが、当時16歳の私にとって、その事実はなんとも言えない悲しさがありました(笑)。
2年生になったとき、負けず嫌いがここで発揮され、「じゃあ自分も可愛くなればいい」と思いました。ですが、その夢もまたもや消え去ることになります(笑)。大人数の女子グループに属していたのですが、そのグループは美人が多く、美人ですらないうえにネトウヨ感満載な私は可愛くないほうにカウントされていました。ここまででは「美人じゃない故に男にモテなかった残念な女」で済みますが、後に人生の転機①が訪れます。それはクラスの男子からの地味な嫌がらせです。今となってはこれもグループ内で笑い話になっているのですが、当時17歳の私にとって、この地味な嫌がらせは死にたくなるくらいのストレスでした。「ブスのくせに美人に囲まれて調子乗んな」と言わんばかりの影口やあからさまな行動がとられ始めます。夜中に意味もなく泣く・顔に執着する・同じ空間に居たくないため授業をサボるなど、彼らによって思わぬ弊害をくらうことになります。これを機に私は「男はみんな面食いで冷たい人たちだ」と固定概念を植え付けることになりました。
3年生になってからは、クラスの男子とは必要最低限の会話すらした記憶がなく、「どうせみんな美人にしか興味がないから、私には冷たいんだ」と何度も心で呟いていました。(まあ今でもこれは思いますけどね)
そんな中、人生の転機②が訪れます。現役小学生・中学生と接する機会(いやらしいものではないです)ができました。その時、私は「なんて可愛いんだろう」と思いました。今まで経験したことのない感情でした。同じ「男」なのに、こんなにも違う。人を見た目で判断せず、世間の汚い知識も知らない彼らは天使そのものでした。そこで私は初めて、自分がショタコンになったことに気づきます。
長くなりましたが、これが私がショタコンになるまでのお話です。(続く)
・ショタのどのような部分に惹かれるか
(続き)高校を卒業してから、その感情はヒートアップしていきました。同時期にいろいろあって男性恐怖症を患い始めた私は、完全に少年の虜になっていました。ある日、某芸能人の中学生時代の作品と出会い、母性を超えた感情がうまれました。恋愛感情でもない、特別な感情が生まれました。(察してください)
さて、私がショタに惹かれる部分についてですが、こんなにも純粋な瞳をしていて、可愛くて、綺麗で、美しい、汚いものを何も知らない、それでも男なんだ。そういった部分にとても惹かれます。
永遠に何も知らないままでいてほしいと思いますが、少年というのは残酷なことに成長していくわけです。でも、その儚いところもまた好きなんですよね。
男性のショタコンは声変わりをしたらダメだとか、身体的に発達したらダメだとか、そういう方がほとんどだと思います。ですから広くて中学2年生くらいまでがストライクゾーンの方が多いのかなと。
もちろん声変わりをしたり身長が大きくなると切なくなりますが、私はそういった身体的なものよりも、精神的なものでストライクゾーンが変わります。ですから高校生になるにつれ、次第に対象の男の子(心が綺麗で純粋な子)は減っていきます。ごく稀に、心が綺麗な高校生を見ると、ついついファンになってしまいますが(笑)、ほとんどは小中学生です。
男性のショタコンからしたら、そんなのショタコンじゃないと思われてしまうかもしれませんが、少年に対する愛や執着は間違いなくあります。だから私はショタコンだと自認してます。
また、文中に男性に対して不快にさせる表現があったら申し訳ないです。今は男性恐怖症も治りつつあり、偏見もなくすように心がけているのでそこは目をつむってくれるとありがたいです。
最後に、繰り返すように言いますが、第一として少年を傷つけないように生きています。
この嗜好を正当化するつもりはありません。世間的に嫌悪される嗜好ですし、それを私も分かっています。普段はなるべく視界に入れないように、関わりを持たないようにしています。
ただ、どういった経緯でこうなってしまうのか・どうして少年でなければいけないのか、匿名で誰かに発信できたらなと思い投稿しました。
先に言っておくが私は少年キャラが好きだし女性声優が声を当てた少年キャラも好きだ。
でもさあ、いつ頃からかな??五年じゃきかないよな。十年?二十年?知らないけど。少年キャラが好きで追ってるとさあ、女性声優がいいとか女性声優がよかったとか、逆に男性声優が担当したキャラに対して『これだけは許せる』とかさあ、
ファンですかそうですか。いやいいよ、そりゃ個人の好みとして『このキャラはこういう声』っていうのはあるだろうさ。私もある。でも個人名で誰々にCV担当して欲しい、ならともかく、何でそこで分けてるの?????
高音可愛い女性声優さんもいるじゃん、低音素敵な女性声優さんもいるじゃん、高音可愛い男性声優さんもいるじゃん、低音素敵な男性声優さんもいるじゃん、テメエはその中で誰の、どのトーンがいいわけ???そんなイメージは特に表明せずに『女性声優がいい』だけ言うの、何???拘ってるフリしたいだけじゃないの??? 好きなキャラならもっと詰められるだろ。特に希望無いなら無いでいいよ、実際に聞かないとわかんないよね。そこだけ言うやつはマジでなんなんだよ。何がしたいんだよ。ていうかそんなに性別の聞き分けできるのかよ。
養成所に通ってる声優志望の人100人くらい集めて、少年声出してもらって、『少年キャラは女性声優がいい』って言ってるやつに目隠しさせて性別聞き分けさせてえ~~~!!!!
正答できたらもう何も言わんわ、お前が優勝だよ、ハワイでもどっか行けよ。知らねえよ何だよハワイ行けねえよ今。どっか遠く行きたいな~~!
本当のショタコンは女性声優ショタしか認めないみたいな風潮、マジで嫌!!!!!!
声変わりの判別そこでするとか何なん、キャラ一人一人を見て欲しいんだけど!!??
その発言主さんに関わるキャラは好きだからまあ一人がそう解釈してるならね思想はね自由だよねって流したいのにもう全然ジャンル関係ないキャラについて検索するだけでわんさか出てくるんだわ、何なの。
幼年期は女性声優が担当して成長後は男性声優が担当するプロジェクトが始まるらしいですね。拍車かかるじゃ~ん!!!やってらんねえ~~!!!!
ここで上げた誰にも罪は無いことなんてわかってるんだよ、でもなんかもうしんどいわ。
ってジャンルバイバイできたらいいんだろうけど、どこの作品でも見るんだなー!!これがなー!!時間が解決するのを待つしか無いのかな。でももう流行じゃなくて定着してない?笑う。
先週シンエヴァを観た
・旧劇場版2作、新劇場版序破Qは観たがそれぞれ1回ずつしか観てないので細かい設定は覚えてない
【雑感】
・まずは「無事に終わってよかったなぁ」という感慨が何よりも先にあって、シンジ君が成長して声変わりするとかマリとくっつくとかに関しては「そうなんだー」って感じで特に異論はない。無事に終われない可能性だっていくらでもあったんだしそれに比べればなんぼか
・子どもがレイに渡した絵本が『オチビサン』ってそういうとこだぞ庵野お前ホントそういうとこだぞ
・バンダイはワンダースワンとGUNPEYのセットを販売してください(アスカカラーの赤で)
・人間ドラマ苦手なのに無理をするから長台詞になりがちなのはしょうがない
・QのCG(特にヴンダーまわり)がわりとしょっぱいなー、でも時間なかったっていうからしょうがないかなーと思ってたけど9年後のシンエヴァもCGわりとしょっぱかったので時間のせいじゃなかったのかなーって
・後半はまぁ書き割りってことでわざとちゃちい感じの戦闘シーンにしてるのかとも思ったけどどうなんだろうね
・ていうか終盤ほぼギャグだよね、ドクロの顔のエヴァとか首なし白素体がゾロゾロ歩くとことか笑うとこだろ
・ミサトさんは死んだ旦那の名前そのまま息子につけたりしないやいって思っちゃう
とはいえミサトさんがシンジくんを庇って撃たれたら自動的に涙が出るし最終的には「無事に終わってよかった」「おめでとう」「おめでとう」「ありがとう」という感じではあった
なんだかんだで楽しめたので25年分の供養にはなったと思う