はてなキーワード: 喫茶店とは
20年前にコーヒーにちょっと拘った喫茶店で飲むよりも美味いコーヒーが今や最低ランクの価格帯で飲める
一方で天井のレベルは上がったかというと大して上がりはしなかった
美味しいコーヒーが売りの喫茶店や大手チェーン、コーヒー専門店の店頭販売など
コストをかけてでも美味いコーヒーを入れるというこだわりの店で飲んでみて、美味い気がするけどこんなもんかというレベルだ
まとめるとコーヒーというのはおそらく美味しさの天井があんまり高くない飲み物だ
ここ20年程度のコーヒーは底がグッと持ち上がった一方で、天井はかなり低いところで頭打ちになった
ドラクエで言うところの低レベルからレベルアップするごとに目覚しく強くなるが、最高レベルは7という伸び代がない ギガンテスみたいな飲み物がコーヒー
先月、母や姉妹が東京へ来て、観光やディズニーを家族で楽しんだ。
姉たちが来る前、私と共に舞台観劇をするために母一人で東京へ前日入りした。
1日母と過ごした時のモゾモゾの気持ちを書く。
母は「母親」という仕事をとてつもなく誠実にこなした人である。
借金、女、隠し子と問題ばかり起こす父と離婚した母は、女手一つで子供三人を育て上げた。
貧乏だったとは思うが、あまり貧乏を感じなかった。衣食住は足りていたし、母の献身は愛として十分伝わっていた。
どんなに仕事がきつくても、私の悩みを遅くまで聞いてくれたし抱きしめてくれた母。
子供を持つかどうか選択し始める年齢になって、「親」のサンプルが凄すぎるから人の親になるハードルが激高になっているぐらいである。
母は父の悪口を全く言わなかった。愛があったのではなく、「私たちの世界で一人だけの父」という事実を腐すようなことはしないという矜持がそうさせていたのだろう。
しかし、家に浮気相手が突撃していたらしいので、浮気が原因なのは姉から聞いて知っていた。
そんな父は私が上京する前に癌で死んだ。家族に囲まれたうらやましい最期だった。
死ぬ前からうっすらと知っていたクズエピソードは、死んでからとんでもないものがポンポン出てきて驚いた。隠し子はその一つである。
そう、母は末っ子の私が成人するあたりから私を「大人」と認めてそういった話をしてくれるようになったのである。
私はもう「子供」ではない。母も「母親」でなくなっていくのかもしれないとなんとなく感じていた。それが自立ってやつなんじゃないの?なんて。
東京で久しぶりに会う母は、相変わらずお茶目で、相変わらずよく笑った。また子供の頃は絶対に見せなかった、小さな偏見もポロリとこぼしていた。
腕を組み、やいのやいのと買い物するのもとても楽しかった。まるで友達みたいだった。
横で歩いている時はあまり気づかなかったが、照明のせいか潤んで見えた母の目は一言で言うなら「慈愛」に満ちていた。
大きくなった子供が、あれこれと劇の考察を述べ、仕事の愚痴などを話しているだけである。
いや、「大きくなった」からこその優しい目なのかもしれない。
あんなに集団生活に馴染めず不登校気味だった子供が、ブラック企業で心身共に壊れかけていた子供が、ようやく安定した仕事につき、恋人との旅行の話をしていることに安心したのかもしれない。
たしかに「よかったね」と母は何度も言った。
「子供」から「大人」になったつもりなのに、母の目はどこまでも「子供を愛する母親」だったからなんだか嬉しいやら恥ずかしいやらで、気持ちがモゾモゾした。
「愛されてる」という事実をこんなにも突きつけられると人って泣きたくなるんだなと思った。
って思いました
ぼっち・ざ・ろっく!第8話の作中で演奏された楽曲「あのバンド」が好評を博している。
これは演奏に至るまでのアニメの話運びと演出・描写の素晴らしさによるところが大きいが、
実はこの楽曲の歌詞も物語に深みを与えるような内容になっている。
https://www.youtube.com/watch?v=L2i0i9gWE00
歌詞の1番では、“あのバンドの歌”に対する“わたし”の忌避感がつづられている。
今まさに“列車が来る”“踏切”を前にして“背中を押すなよ”と懇願するような
恐怖感(巻き込まれたら〇んじゃう!)にも近しい拒絶反応である。
そんな怖い音から逃れるため目を閉じ耳を塞ぎ、自分の鼓動だけを聞いてやり過ごす。
2番では、しかし他の人は“あのバンドの歌”をとても好意的に受け入れていて、
それを拒絶している“わたしだけが”異常なのだという自己認識が示される。
この世から“わたしが放つ音以外”が無くなれば、こんな疎外感に苛まれないのに。
そうやってまた目を閉じ耳を塞いで、殻に閉じこもる。
ラスサビ前のBメロでは一転して“わたし”が“列車”に乗る側となる。
これは“わたし”が音を出す側になるということだが“乗客はわたし1人だけ”。
1番の状況と立場が反転していると推測するなら(そして2番の自己認識のとおりなら)、
他の人々は“踏切”のそばにいて、つまり“わたし”の音は拒絶されるのだろうと仄めかす。
ラスサビでは、そんな悲観的な状況に“目を開け”て向き合っている。
自分が“孤独”なのは間違いなくとも、自分の音を“孤高”に鳴らし続ける。
これまでは受動的に聞いていた“鼓動”も、自分の音として能動的に“確かめる”。
もう他の誰がどんな音を鳴らそうと“わたしが放つ音以外”には耳を傾けない。
「孤独な自分を受け入れ、他人に拒絶されても自分の音楽を追求する」という意志を歌っている。
字面としては全く同じフレーズが、1番2番ラスサビでそれぞれ違った意味になるのは
プロ作詞家の技巧であり素人女子高生が書けるわけねーだろ、というツッコミは置いておく。
ここで述べたいのは、もしこの歌詞をぼっちが書いたものだとしたら物語としてどういう意味を持つのか、だ。
ぼっちは第2話において青春コンプレックスを刺激する歌は無理だと吐露しており
これは1番2番の歌詞の内容と符合する。普段の(これまでの)ぼっちの心情だ。
ラスサビ前Bメロで歌われる、自分の音楽が他人から拒絶される予感と不安は
第4話において陰キャな歌詞を書いてもよいものか逡巡してたことと一致する。
その気持ちを払拭し背中を押したのは喫茶店でのリョウの言葉であり、ラスサビは
そのリョウの言葉を受け止めたぼっちからの返答だと解釈できる。
すなわち「私も、自分の個性を捨てずに音楽をやっていく覚悟をしました」という決意表明である。
ぼっちの個性とはまさにぼっちであることだが、ぼっちというあだ名=”孤独の称号”を与えたのも
面白いのは、このラスサビに秘められたメッセージは(喫茶店で会話した当人である)
それを踏まえると、第5話でリョウが「ぼっちの書いた歌詞みてたら浮かんできた」と
あえて言葉にしたことにはメチャクチャ重みが増して尊みが爆発する。
さらに続く場面で「ほめてつかわす」と言ってスキンシップまでしてるのも
ぼっちが歌詞に秘めたメッセージをきちんと受け取ったことを暗に伝えており
そしてもう1つ、第6話の路上ライブ。
何を演奏するか完全に委ねられていた状況においてぼっちはこの曲を選んでいる。
ダンボールかぶってた初ライブと違い、初めて観客に面と向かって演奏する不安のなか
何故この曲を選んだのか。
それは自分がこの詞に込めた覚悟をウソにしないため、その想いで自分を奮い立たせるためではないか。
ぼっちを表立って助けるシーンの乏しいリョウだが、音楽に向き合う姿勢についてだけは
誰よりもぼっちの支えになっているのだ。
上掲の公式MVで使われている、踏切の前で振り返るリョウのイラストも、それがぼっち視点だとすると
2人が同じく踏切の前に立っている=音楽性を共にする仲間である、ということが示唆される。
から毎週休みにはいろんな集まりに顔を出して女性含めたグループでの晩御飯会を開いては女性との会話を学び、
地元繁華街のリーズナブルでオシャレ目な居酒屋とか喫茶店、レストランの類がだいたい頭に入ったあと
3年目くらいから3人くらい二人っきりでときどき遊びにいく女性ができて、そういう生活を続けて5年目で初めてできた彼女が今の嫁
エスコート力とか会話力って結局経験値ためないとどうにもならんよな、オタクがいきなり好みの女性と二人っきりでデートしてこいって言われたらマジで詰むと思う
5年計画でいけ~
反ワク反マスクの時は真面目な顔して世界には13人の首謀者がいてワクチンは人々を選別する手段で…と語り出したがまあそういう考えもあるよなと聞き流していた。外で会うのは避けていた。
その知り合いが今度は反アミノ酸になっていた。
久しぶりに外で会って飯食った時、アミノ酸は身体に悪いからと自作おにぎりを食べていた。いかにアミノ酸が身体に悪いか語っていた。それよりも普通の喫茶店でおにぎり食べるのはええんか。
一応コーヒーを頼んでいたので店員さんから注意は受けなかったがハラハラしていた。
家に帰ってからアミノ酸の危険やらを検索したがいまいち確証が無かった。
知り合いは実家が金持ちだし高学歴高収入なんだが何故こうなってしまったのか…。それ以外は良い奴なので付き合いは続けるつもりだが少し不安だ。
上島珈琲店・・・UCCであることを隠しているイメージ。美味しい
プロント・・・実はUCCとサントリー共同。なので昼はコーヒー夜はお酒の店
ブルーボトルコーヒー・・・高いだけ
新婚旅行編となる4巻目。三姉妹と新婚旅行ですかこれはこれは。
メイドの存在が邪魔すぎるんだがこいつはどうにかならないんだろうか。
新レギュラー枠なんだろうけどキャラ掘りが浅いので特に良いとは思えない。
混浴のシーンはもっと話を膨らませれるだろうと。一話で切らずに前編と後編で二話構成でよかったんではないか。
同じシーンで海苔が無いのに回想シーンになると海苔がついているのは修正忘れじゃなかろうか。
前巻もそういう海苔が残ってたし単行本を買う層のこともっと考えるべきじゃないのか?
満足度の低い本巻であった。
エルフ恋愛脳すぎる。仮にも迷宮内で魔法使用制限で肉体のみで戦わないといけなく、無限再生するスケルトンが背後に迫っているのに考えることはピンクかよ。
最後に出てきた長くて取り出しにくそうな剣は敷金ブレイカーですね。
こいつ毎回お色気イベントしてるな。
なんか王子と魔王の好感度が高い気がするがこれってどこでフラグ立ったんだろう。
ザコ先生編。喫茶店外のメスガキ営業は完全なプライベートっすよね。ずるい。
半殺しにしたとカッコよく決めたわりに反撃食らっててウケる。なんだこれギャグ漫画か?
堂々完結。
結局これは嘘エンドって事で。
語ってたエピソードが実は金髪から聞いた話って想像するとそれもそれでアリ。
原作に寄せるんであればもう少し先輩無双が見たかったか?原作だと何ページも使って描写してたし。
まだ7話だけど動きが少ない。まだ入隊出来てないので他の聖女のキャラ紹介もないしあくまで二人の物語として描いていくつもりか。
個人的にはガンスリンガーガールの焼き回し感が強いのでこれからもう少しアクセントが欲しいところだ。
ヒロインに惹かれないのでなぜ主人公は言いなりになっているのか疑問が出てくる。
洗濯しても取れないんじゃないかと思う量出してるけどこれ一回の量なんだぜ。ウケる。
杖も触媒も使わず大規模光学術式により超長距離攻撃で帝国魔導兵のかったい防殻を貫く。
広域治癒魔法で味方全快。でかつ自身は脱水術式、凍結術式、窒息術式(呪い術式系全般?)を受け付けない。
長距離広範囲に布陣した戦艦隊を複数同時遠距離狙撃術式で沈める。(描写的に50以上のビームが出てそれぞれで戦艦を沈めてる)
で、暴走したから味方大尉の昏睡術式で寝落ちしたわけだがそれはレジスト出来なかったのか。
倒すとしたら昏睡術式が鍵になる?
スー訓練生無双が始まる予感。
作るのが簡単なわりに奥が深く楽しい。中華屋に行くと必ずあるので研究もしやすい。できるだけパラパラにするというゴールが明確なのもハマる理由の一つだ。しかしタイ米に手を出しはじめたところで独身男性たちは「あれ、パラパラだからといって美味しいとも限らんな」と気づく。タイ米を日本米に3割くらい混ぜると良い塩梅になる、と気づくころには飽きてしまい、手元には大量のタイ米が残る。ラードや鶏油など油にこだわると深みが出るのもおもしろいポイントだ。
●カレー
日本的なカレーを追求する人と本格的なスパイスカレーを追求する人で分かれる。俺は日本的なカレーを追求していた。日本的カレーは隠し味と具にこだわれるポイントが存在する。隠し味はいろいろ入れ過ぎると味がよくわからなくなるし、物によっては逆効果であったりもする。個人的に間違いない隠し味はインスタントコーヒーだ。味や香りに深みが出て、それでいてコーヒーの味はカレーにかき消される。コーヒーは完璧な隠し味だ。圧力鍋を買って牛の筋やスネを煮る人もいる。
にんにく、オリーブオイル、唐辛子、塩、パスタだけで作ることができる割に奥が深い。ニンニクを加熱した油にパスタの茹で汁を入れて強く撹拌する「乳化」と呼ばれる工程にポイントがあるとされるが、個人的にはそこまで重要じゃないと思う。茹で汁の塩分のほうが大事だと思う。ペペロンチーノを作る動画には「もっと乳化させろ」などとコメントする人が大勢、しかも毎回必ず現れるため、彼らには乳化厨という素晴らしい名前がついている。化学調味料や肉の味になれた現代人にとって、シンプルな材料で美味しいペペロンチーノを作るのはかなり難しく、中には味の素やベーコンやコンソメに頼り始める奴らもいる。先の時代の敗北者である。
●ステーキ
情報が錯綜している分野ナンバーワンである。焼く前の肉の温度だけとっても、常温に戻しておいたほうが良いと主張する人と、直前まで冷蔵しておいたほうが良いと主張する人が居て、どちらを信じれば良いのかがわからない。定番は常温に戻しておいた肉を強火でカリっと焼いた後にアルミホイルで休ませる方法であるが、フライパンの上で休ませる人もいるし、冷蔵の状態から焼いたほうが中がレアになると主張する人もいる。俺はめんどくさいから冷蔵からの強火からの休ませ無しで食べているが、これが最善だとは思わない。最善は低温調理→氷冷→強火で表面を焼く、だが、あまりにもめんどくさい。ただし焼くときに油をたっぷり使うのがコツなのは間違いないと思う。
パスタ、ケチャップ、ソース、玉ねぎ、ピーマン、ソーセージ、油だけで作れて意外とお手軽な一方で自分で作ると驚くほどうまい。ふつうにアルデンテで仕上げて本場ナポリの味を目指す流派と、茹でた麺をあえて放置して昭和の喫茶店のようなナポリタンを目指す流派とで分かれる。どちらにせよ自分で作るナポリタンはマジでうまいからやってみてほしい。
●麻婆豆腐
ホアジャオ、甜麺醤、豆板醤といった、ほとんど麻婆豆腐にしか使わない材料を揃えないといけないのでハードルが高いように感じるが、調理自体は簡単なので一度揃えてしまえばその後は狂ったように麻婆豆腐ばかり作ることになる。調味料は割りと日持ちするので怖がる必要はない。こだわるようになってくるとホンモノの麻婆豆腐の味を知りたくて中華屋に行く度に麻婆豆腐を頼むことになるが、凡百の中華屋より自分で作った麻婆豆腐のほうが美味いから自己肯定感がモリモリ上がる。
●肉塊
角煮、チャーシュー、ローストビーフなど。こだわっているうちに低温調理器や圧力鍋を入手することになる。角煮はバラ肉のカロリーが高すぎてマジでビビる。
●○○大根
ぶり大根、いか大根、手羽元大根など。素材の味を大根に吸わせる料理である。こだわるポイントはそんなに無いが、やってる感が強いのでやっていて楽しい。これはさすがに俺しか作ってないかもしれない。
●ラーメン
鶏ガラや魚のあらや豚骨を買ってきてラーメンを作ると楽しい。ただし普通に作ると美味しくない。コツは3つある。一つは化学調味料を追加すること。自然の出汁はパンチが足りないので躊躇わずに味の素を入れよう。2つ目は油をぶち込むこと。ラーメンは油が浮いていないと美味しくない。ラードなどを入れよう。3つ目はネギを入れること。無いと物足りない。凡百の独身男性はこの真理にたどり着くまでに飽きてしまうのだ。
●鉄フライパン
すぐダメになるテフロンコートではなく鉄のフライパンを買って一生モノにしようという発想で鉄フライパンを買い、シーズニングを施し、大切に使う独身男性は多い。鉄フライパンの良さは結局のところガンガン強火にしても良い点にある。鉄フライパンの良さは熱伝導率の高さだとか言う人がいるが、熱伝導率はテフロン-アルミフライパンのほうが良い。鉄は比熱が大きいのが良いのだと言う人がいるが、ガス火で常に加熱しているのに素材のわずかな比熱の違いがそこまで重要だとも思えない。とはいえ鉄フライパンで作った料理はたしかに美味しい。その理由はおそらく、テフロンコートの劣化を気にせずガンガン強火にできることと、くっつきを防止したいために油を多めに使うことだと思う。そう気づいた俺は、テフロンフライパンをコーティングの劣化など気にせずにガンガン強火で使った上で油もガンガン使うことにして鉄フライパンは捨てた。鉄フライパンは宗教である。
たとえば文字が読めない客が喫茶店に来た時に店員に「文字が読めないから読んで欲しい」と注文した時に「そんな事は安月給の自分にする義務はない」って突っぱねるのはありだろうか。
うう…
「具体的にはどんな人が好きなんですか? 」
それで名前をあげていったんだが…
そしてタイトルに至る。
何も言わず、こちらを一切振り返らずに、ハンドバッグを取って、まっすぐ喫茶店の出口に向かった。
俺は、何が起こったのかも分からず、唖然とするばかりだった…。
その後、彼女にブロックされてるのに気づいて、どうやら俺が悪かったらしいと知ったんだ。
マッチングしたデートがドタキャンとか音信不通で成立しなかった経験は何度もあるが、
途中で何も言わずに打ち切られたのは、後にも先にもあれが初めてだ。
空中分解。あの日のデートは空中分解したんだ。致命的に。どうしようもなく。
しかし何が悪かったんだ…?
それを考えてる。
確かに、好きな声優がたまたま女性だったのではなく、女性の声優を、俺は積極的に選んでいたよ。
いや、いま、正直になろうか。いまさら自分を誤魔化しても仕方がないから。
確かに、もし彼女らの性別が女性ではなく男性だったら、おそらく俺は見向きもしなかっただろうさ。
彼女たちの女性らしい振る舞いに、美顔に、体つきに、惹かれていたのは否定できない事実だよ。
機会があればむしゃぶりつきたいとさえ、思うよ。
でも、それの何が悪いんだい?
女性声優たちだって、有名税は覚悟の上で業界の飛び込んだはずだよ?
あの日、喫茶店で突然彼女が立ち上がらなければ、俺はこんな深夜に内省に引きずり込まれることもなかったのに…。
なあ誰でもいい、誰か教えてくれ。間違ってるのは俺の方だったのか?
もう何年も前、学生時代の話だけどマイクラをYoutubeで配信プレイしていたことがある
あんまりしゃべるタイプじゃなく、マルチワールドでひたすら建築
それでもいつしか鯖のメンバーとdiscordでつながって、コラボ配信とかもするようになった
いつも一緒にやってた中に女性の配信者もいて、その人とは個人通話とかもするようになった
その人は落ち着いたアニメ声というか、声がすごく可愛くて童貞だった俺はまあ、惚れたよね
もちろん顔も知らなかったが思い切って告白した
ご丁寧に自分がいかにモテず、いかにあなたと釣り合わず、いかに情けない性格かということを添えて告白した
今となってはめんどくせーやつだなと思うが、そのときは誠実なつもりだった
まあ普通にフラレたのだが、なぜか童貞は捨てさせてもらえることになった
次の日曜、俺は家族には中学時代の友だちに会いに行くと言って、その女性に会いに宮城のクソ田舎から神戸まで電車で向かった
彼女は駅の改札まで迎えに来てくれていた
とんでもない美人だった
付き合うことにならなくてよかったと思った、自分じゃ絶対に釣り合わないような美しい人に見えた
初対面の挨拶もそこそこに喫茶店で軽く何かを食ったら後はホテルに直行し、やることをやった
緊張しすぎてあんまり覚えてないのがもったいないが、とにかく感動して何度もお礼を言ったのを覚えている
日帰りだったから時間に余裕がなく、その後はすぐに別れて電車で帰った
ここまでならいい思い出なんだが、翌日にはdiscordのメンバーにこのことが知れ渡っていた
「お前も食われたのか」
「新たな被害者w」
という感じで俺がめちゃくちゃバカにされていて、その女本人も
「でもいい経験になったよね?w」
と開き直ったような発言をしていてた
しばらくいじられて恥ずかしい思いをしたが、それはいい
不可解だったのはメンバーたちのなかでその女性が「ブサデブ童貞食いババア」みたいな認識だったことだ
でも全然そんなことはなかったんだ
そう見えたんだが
https://news.ksb.co.jp/article/14756665
経営するゲストハウスで、宿泊客に薬を飲ませて抵抗できなくし性的暴行を加えたとして、
警察によりますと武内容疑者は、2021年11月15日の夜から翌日の朝にかけて、
ゲストハウスに宿泊していた30代の女性に、睡眠作用がある薬を飲ませて抵抗できない状態にして、性的暴行をした疑いが持たれています。
薬を飲ませて性的暴行のゲストハウス「Cafe & Guest House 凸屋」のある岡山県浅口郡里庄町は、藤井風の故郷として有名になった街。
藤井風の行きつけだった喫茶店やミュージックビデオのロケ地などがあり、ファンが聖地巡礼に来ている。
★女性限定★ご当地笠岡ラーメン【2食・飲み放題付き】和室貸し切りプラン!
更に、焼酎と日本酒の飲み放題が1時間付きの超お得なプランです。
大人1人/1泊/1室 合計980円(税込)
「Cafe & Guest House 凸屋」ではこういう、赤字としか思えない異常な激安プランが「女性限定」で提供されていた。
女性限定の1泊2食+飲み放題付き980円プランは、強姦宿の強姦プランのようなものだと思われる。
安すぎるときは理由を考えたほうがいいね。980円は絶対に成り立たない。そんなうまい話はありえない。
https://www.jprime.jp/articles/-/25234
「容疑者のゲストハウスに宿泊した女性Bさんが“泊まった翌朝に嘔吐するなど体調を崩した”と警察に相談。
20年近く空き家だった古民家を武内容疑者が買いとってゲストハウスとして開業したのは、約4年前。
だがオープン当初から、容疑者と近隣住民とのトラブルは絶えなかったという。
「隣の家との境界線の柵を勝手に引っこ抜く、屋根の瓦を他人の畑に捨てる、車で狭い道を猛スピートで走る……やりたい放題ですよ。
“容疑者が宿泊客を無断で撮影したとみられるわいせつ画像を多数、押収した”と前出の捜査関係者は話しており、
「もしかしたら裸の写真で女性たちを脅し、金を巻き上げていたのではないか。そんなおぞましいウワサが住民のあいだでは囁かれています」