他人をコントロールする手段として、脅したり怖がらせたりするよりも「褒める」方がずっとずっと低リスク、低コストで長期的に効くのに。
何ならコントロールしようとしているだけなのに、なぜか自分の評価まで上がったりする。
不思議だ。
褒めの技術は人生のいたるところで役に立つというのに、世の中では今日も罵詈雑言が絶えない。
私は日々褒める。褒め続けることで私の身の回りはどんどん私にとって暮らしやすい環境に変わってきた。
周りの人間も幸福になっている。
私が、彼ら彼女らの存在も意思も行動もまるごと肯定しているのだから当たり前だ。
もちろん多少の誘導はする。本当はそれが目的だから。
彼らは幸せで、私も幸せだ。
なぜみんなもっと周りの人間を褒めないのだろう?
Permalink | 記事への反応(2) | 11:42
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