はてなキーワード: 事故とは
先頭は事故かなんかの原因を横目にじーっとみながら100km/hくらいまで速度をあげる
でも100km/hこえると実は違反だったりする
でも渋滞解消のためには出口ではちょい違法でも速度をガンガン上げてくれた方がよい(警察もそこで止めるほどバカじゃない)
ということで「グレーゾーンは映さない」ために先頭をうつさない。
あと事故や災害で真上つか頭上を報道ヘリが飛んでるとうるさくて会話もできず、スムーズな救護活動に差し支えるとか、
人体ばらばらグロ画像とか文字通りの炎上映像が写ったら生中継だけにモザイクかけられなくて困るとか、
もしかして知らないのなら言っとくけど、高速道ラジオ(東名とかの都市近くの区間でよくある)であれば、ほぼリアタイで情報教えてくれるからね。
昔は三高とかいって男性に背の高さを求める女が多かったらしいけど。
マッチングアプリやってみたり、婚活パーティーとか調べたりと恋愛についてちょっと活動してみると男の低身長がハンデになるのがごく当たり前の考えになっていると感じる。
本当に? いまや令和の世の中で?
高身長を条件にしてる女性って、ネッシーとかツチノコみたいな未確認生物じゃないの。
少なくとも私は見たことないわ。
まあ絶滅してる絶滅してないに関わらず、過去実在してたのは事実か。
でも信じられないんだよな。
身長が高いってキリンさんじゃないんだから生活の役に立ったりはしない。
パートナーの男の背が高いと、何が嬉しいんだろう。
IQが高いとかコミュ力があるとかの方が、ずっとずーーっと生存の役に立つ。
でも背が高いって、何の意味もないように思える。
せいぜい吊り革をラクに掴めるから電車事故で死ににくいくらいじゃない?
立ってキスするときとかやり難いでしょ。対等っぽさも薄れるし。
背の高い男を求めてた女たちの気持ちがわからん、理屈の通った説明が存在しないのが怖い。
「好きになるのに理由なんて要るかい?」って理屈で誤魔化せるほどには身長を求める傾向は少数派じゃなかった。
男でも母親とか姉とか伝聞で知ってる人がいたらば。
個人的に身長が高い方が好きな人がいるのは全く問題ないと思ってる。でも、それを当たり前に表明する結果、それが社会全体的な雰囲気になってるのが嫌というか、変えられない(骨延長手術とかあるけど現状ハードル高すぎ)身体的特徴に対して無遠慮じゃね?とは思う。
いやその思想は誤りだと思う。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2200899
に関して
食品販売施設に必須だったので形だけつけてある。カウンター下手洗い場で手洗いするのは困難。
各都道府県の条例により設置義務が決まるが、平成19年通達により設置義務緩和のガイドラインが定められたので、以後開業のコンビニなどでは無い場合がある。
コンビニの客用手洗い場設置義務は緩和されたが、店内に客席がある場合は設置の義務がある。
逆に言うとカウンター下に客用手洗い場があるコンビニでは無工事でイートイン席を作る事が出来た。
コンビニカウンターの向こう、壁側にもカウンターがあり、肉まんホットケース、タバコ棚が並んでいるが、一部は天板取り外しが出来てその下には二槽式シンクがある。食品を売る店舗では複槽シンクが必須だったため(自治体による)。
先述のガイドライン策定により、洗うのが器具だけで食品を洗う必要がない場合は複槽である必要なしと規制緩和。
二人乗りをあまり考慮していないレーサーレプリカやスーパースポーツタイプのバイクの後ろシートの前の部分には目を凝らさないと判らないようなバンドが存在する。
例:NSR250R https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/87/Honda_NSR250R_in_the_Honda_Collection_Hall..JPG
これはデザイン上の飾りではなく、後部乗員用が手で掴まる「シートベルト」で、道路運送車両の保安基準(道路運送車両法の政令)で定められた乗車装置である。撤去すると車両法違反となり車検がある車種では車検が通らない。
切符の発行、購入は目的地に輸送するという旅客運送事業の契約成立であるので、不通が生じた場合には振替輸送が供される。契約不履行としての代替手段である。
Suicaなどではこの契約が成立していないので振替輸送を受益する事が出来ない。
しかしそのSuicaで切符を買ってしまうと旅客運送契約が成立するので振替切符を交付してもらえる。
運輸業には旅客と貨物の免許がありそれぞれ別物である。故に旅客免許しか受けていない鉄道会社、バス会社は貨物輸送を受ける事が出来ない。フェリー航送は車の持ち主の乗船が必須。
だが客の手荷物を別料金、別列車で輸送するという建前で単独輸送する託送手荷物制度が存在する。
また、託送荷物には速達性が求められる新聞も加わり、その流れで映画館で放映するニュースフィルムも託送された。
ところでセルロイドは爆薬(硝化綿、無煙火薬)から作られるものであり、易燃性で暑い時に勝手に発火することもある。この為に担ぎ屋が持ち込んだタバコパイプ等が発火して火災になる車両事故などが多発して持込が禁止されていた。
だが昔の映写フィルムはこのセルロイド製であったので、夏にバス運転席前に置かれた託送手荷物の映写フィルムが突然激しく発火、バスの出口が前一か所だけなので満員の乗客が逃げられずに多数が焼死という事故が何件も起きている。
国鉄が廃止したのを皮切りに今は手荷物輸送は殆ど行われていないが、夕方などに客室の一部をロープで締め切って新聞を託送する電車はいまだ存在する。
売春は禁止されているが、ソープランドでの性行為は「自由恋愛が発生したので」黙認されている。
男性の売春であるウリ専は認められている。売春は異性間性交であるとの暗黙の了承による。
明治文明開化以降、大量の外来語が入ってきた為に、小文字カナの使用が始まる(捨てガナという)。
明治政府は、政府の公文書や法令での捨てガナの使用を禁止。これに新聞社や大企業なども倣ったため、お堅い業種や監督官庁がある分野では外来語表記に捨てガナが無い表記を工夫するようになった。
機械や自動車工学では整備士など国家試験があるので「ディー」と書けず、「ヂー」を使うようになった。
この捨てガナ規制は昭和63年に解除された(昭和63年7月20日 内閣法制局総発第125号 『法令における拗よう音及び促音に用いる「や・ゆ・よ・つ」の表記について』)。
よく「キューピー社の正式名称は『キユーピーだ』というトリビアが開陳されることが多いが、以上の経緯からナンセンスなインチキトリビアである。「キューピー」や「QP」で登記できなかったからであって、古い外来語名企業は全て捨てガナ表記されていない。(ローマ字やアラビア数字で登記出来るようになったのは2002年11月1日:商業登記規則改正)
裁判では判決は言い渡しし、口頭弁論などは陳述する事になっている。
その為に準備書面を予め提出し、廷内で「書面の通り陳述します」と言うと書面の中身を法廷で話した事になる。
一般的なインターネットとはWWWの事で、ハイパーテキストによる出版であるから出版が準用されて、ネットを通じた選挙活動というのは禁止されていた。が、ガバガバな状態であった。
だが公職選挙で出版が制限されるのは出版や印刷には金がかかり資金の差が獲得票数の差になる事を避けるための規制であるから大して金が掛からないWWWでの運動を規制するのは立法趣旨に反する。
という事でWWWでの文書図画の公表、頒布は限ってはOKという事にした。
但し電子メールアドレス表示必須である(守られてない)。電子メールでの活動は候補者以外は禁止のままだ。
数々の車両火災によりバスの後部、出口と反対側には脱出用のドアの設置が義務付けられている。
だが外国製バスには無いものが多い。普通は改造しないと型式取得が認められないが、連接車など特別な用途のモノの場合、ガラスカチ割り用のハンマーを後部席に設置してあるから特例的にKという形になっている。
計量法は日本の旧尺貫法での表記がされた計量器具の製造販売を禁じている。
だが建築内装などでは旧尺貫法に準じた長さが未だ標準となっている。
そこで、差金の裏に尺に準じた目盛りをメートル表記したものが売られている(尺相当目盛り付き長さ計)。国会で審議されてこれは合法というお墨付きが出た。
海外で製造された三輪トラックなどを日本に輸入する場合、普通自動車としての型式は取れないので、ドアを撤去してサイドカーとして登録する。ドアを撤去するのは、サイドカーの条件として「ドアが無いこと」となっているから。
冬は寒いが幌は禁じられていないのでビニルレザーでドア型幌を作って付けても大丈夫かと思われる。
なお、50ccの場合はミニカーで登録できるのでピアッジオ・アペ等はドア付きでOkである。
A重油は殆ど軽油で軽油9割、重油1割から成る。軽油には32円/Lの軽油税が掛かるが、道路を走行する車両に搭載されないエンジンで使用する場合その税金は払う必要が無い。その為の油種。トラックが使用したら直ぐに判るように蛍光剤が混ぜられている。
エタノールには酒税が掛かるがイソプロピルアルコールを少量混ぜて不可飲処置させてあるので酒税が掛からずに安い。
酒に塩や酢を混ぜて不可飲処置されているので酒税を回避。つまり不味い。
以上、三つだけ選んでお届けした。
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
河野竜 | 7 | 92 | 27 | 7 | 8 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
天宮 | 3⅓ | 76 | 21 | 11 | 2 | 0 | 0 | 7 | 7 | 0 | 1 | 敗 |
えま | 2⅔ | 38 | 12 | 4 | 1 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | - |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
高橋 | 2⅔ | 67 | 17 | 10 | 3 | 0 | 0 | 4 | 4 | 0 | 0 | - |
坂口 | 3⅓ | 32 | 10 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
石川 | 1 | 10 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
天宮 | 4⅓ | 83 | 21 | 7 | 3 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | - |
えま | 2 | 33 | 10 | 4 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | H |
ユウ | 0⅓ | 21 | 5 | 3 | 1 | 1 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 敗 |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
河野竜 | 6⅔ | 98 | 23 | 3 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
大和田 | 0⅓ | 24 | 7 | 5 | 0 | 1 | 0 | 3 | 3 | 0 | 0 | 敗 |
笹木 | 6 | 81 | 23 | 5 | 3 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 勝 |
鷹宮 | 1 | 21 | 6 | 4 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | S |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
高橋 | 5 | 77 | 18 | 4 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
坂口 | 2 | 32 | 9 | 3 | 2 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 敗 |
笹木 | 6 | 87 | 23 | 6 | 4 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 勝 |
鷹宮 | 1 | 16 | 6 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | S |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
河野竜 | 3⅓ | - | 19 | 8 | 4 | 1 | 0 | 4 | 4 | 0 | 0 | 敗 |
大和田 | 2⅔ | - | 12 | 4 | 2 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | - |
田中 | 1 | - | 7 | 4 | 1 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | - |
ローレン | 5⅔ | - | 26 | 8 | 6 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 勝 |
緑仙 | 1⅓ | - | 6 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | - |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
高橋 | 3 | 63 | 18 | 8 | 1 | 1 | 1 | 3 | 3 | 0 | 0 | 敗 |
坂口 | 2⅔ | 48 | 12 | 4 | 4 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | - |
石川 | 1⅓ | 24 | 7 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
ローレン | 6 | 96 | 25 | 5 | 4 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
緑仙 | 1 | 24 | 5 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
横だけどその給与って
経済リスク健康リスクがある分上乗せされてる分のお金じゃん?危険手当みたいな。
そうやって同じ環境で考えないと結果は比べられないんじゃないかって
いつも思うよ
現在のやり方で発生するミスによるコスト<<防ぐためにシステム導入するコスト
です。
この二つをひとまず考えています。
どちらも部品費と設置費用を合わせて安く見積もれば2,3万円程度です。
壊れた時、もしくは10年に1度程度で交換した時にまた同じ費用が発生します。
まず最初に言いますが「これを設置したことで教員の仕事が減ることは絶対にありません」。
ぶっちゃけどちらもいつ壊れるかはわからないので単なるフェイルセーフ以上の意味はありません。
教員が流しっぱなしなのを忘れていたタイミングで機械が正常なら早めに蛇口を止めるチャンスが発生するというだけです。
結局はスイスチーズモデルを2つ設置する形でしかなく、その中で最終防衛ラインとなるのはむしろ教員の側なのです。
つまり、「水がプールを満水にしたのかを確認して止める作業」は結局教員がやらないといけません。
なのでこれを「これを設置したことで教員の仕事が減ることは絶対にありません」。
むしろ機械がちゃんと動いているのかを確認する仕事が増えているとすら言えます。
特に①の場合は流量計や弁の故障によって入れなければいけない量の水を入れる前に流入が止まる可能性があります。
②はそういうのがない代わりに、教員が水入れてるの忘れて帰ってしまったら誰もいない部屋で警報が動いていたというリスクがあったりするので一長一短ですね。
教員は働かせ放題なのでこの「むしろ仕事が増える」は給料に目に見えて影響は現れません。
しかし仕事が増えることによって負荷がたまりミスに繋がるリスクが水面下で発生します。
つまり教員側のスイスチーズに空いている穴が広がってしまうのです。
結局、何も得られていません。
コストが増えているだけです。
機械ではなく教員側の業務フローの中で上手くやりくりするしかないでしょう。
ミスを減らせるやり方を共有して発生率を下げ続ける以外にはないです。
諦めましょう。
人間がミスをしなくても施設の調子が悪くて夜中に水道の弁がぶっ壊れたりする可能性もあります。
そういったものを「世の中には当然起こりうる都合の悪い事故」として淡々と処理することも出来ないような人間が、不確定要素の塊である児童を預かる資格があるとは思えません。
そこで「システムが当然想定していた『運の悪い出来事』の責任追及を個人攻撃によって解決しようとする態度の集団」ならば、そんな所に自分の子供を預けたくはありませんね。
現代社会で暮らす人間としての振る舞いを人間の子供に教え導く組織として、そういった判断を間違えることはないようにしていただきたい。
見本を示し給え。と高みの見物を決め込んでしまっていて申し訳ないのですがね。まあそういった仕事じゃん?教職って?頑張ってね。俺は知らね。
除外と言うよりも大幅減点と言ったほうが正しいか。
自分の婚活市場の価格を100点としたときにマイナス100点をつけるぐらいのイメージだ。
それ以外の部分で私の婚活市場価値の倍近い価値を叩き出せばデブであることを妥協して結婚することはやぶさかではないが、そういった条件を満たせる人間は物凄く少ない。
効率を考えたらデブの時点で相手をしないほうがいいという結論に達している。
なぜ私がここまでデブの価値を低く見積もるのかと言うと、体脂肪率程度のものをコントロール出来ない人間は、その他の多くのものをコントロール出来ないからだ。
体調・感情・金銭・人間関係・欲求…etc、その中だと体型のコントロールはだいぶ簡単な部類だ。
生まれつき太りやすい人がいるのは知っているし私は何もガリガリのモデル体型しか認めないと言っているわけではない。
筋肉をつければ体重が重くなるのは知っているから体重そのものに対して話をするつもりもない。
腹回りに中年太りが広がっていても顔の形が変わるレベルでないならまだセーフとする。
「筋肉をつける過程で飢餓状態を回避しようとすると多めにカロリーを取ることになりやすくどうしても脂肪がついてしまう」と言い張って筋肉を理由に体脂肪率を誤魔化そうとする人間は得てして顔が風船みたいに膨らんでいるものだ。
私が体重のコントロールを簡単だと考える最大の理由は数値化のしやすさとリカバリーの効きやすさにある。
自分の現在の体重と生活習慣を記録しておけば大まかな必要カロリーは算定できる。
体脂肪率も測っておけば体重変化が筋肉や水分によるものなのか脂肪によるものなのかもハッキリする。
個人差があるので「体脂肪率が理想値に近づいていける食生活」を加齢による代謝の変化も踏まえて管理していけばいい。
体重管理に関する情報は巷にありふれており、痩せすぎ太りすぎの対処方法を学ぶのはゼロから始めても半日ほど図書館にこもるだけで十二分なモノになる。
自分に必要なカロリー量が分かれば、あとはそれを管理するだけになる。
カロリーが脂肪に変わるまでの間には猶予があるので、飲み会で食べすぎた場合はそこから2日ほどの食事量を減らすなどの管理も、自分に必要なカロリー量がわかっていれば可能になる。
飢餓状態を防ぐ場合においても直近2日のカロリーで考えてコントロールしていく意識を持てばいい。
体重コントロールは「自分の状態を観測する」「観測した状態に合わせて軌道修正を行う」というコントロールの基本を守れば決して難しくないのだ。
対して感情・金銭・人間関係などは、自分がコントロール出来ない要素が多くなり難易度が上がる。
仕事でトラブルがいつ起きるのかなんて自分で選べるものではないし、悪いことが重なっている時にどこを優先するかなんて簡単には決められない。
ストレスが溜まりだすとそもそも自分を冷静に観測すること自体が難しくなるし、短期的にストレスを大きく回復させようとすると問題を先送りにするだけのことになったり金銭コストが跳ね上がってしまうものも多い。
人間関係なんかは勘違いによる突発的な事故のリカバリーを長期的に行う根気のいる作業となる。
現状を把握することがまず難しい中で、効果が出ているのかも分からないままに長い戦いを続けることになることが人生には多すぎる。
その中をともに生きる相手がたかだが自分の体型程度もコントロール出来ないというのは恐ろしいものだ。
体型管理が終わりのない戦いとなりうるのは事実だが、それを言うなら人生そのものが終わりのない戦いの連続だ。
その終わりのない戦いを生きるためには「甘っちょろい行動をとればそのツケを払うのに大きな苦労をすることになるから、常に気を引き締める」という感覚が必要だ。
「暴飲暴食のツケで増えた体重を戻すのは大変だから最初からそんなことはしない」という感覚さえ持てない人間は、「散財のツケで借金まみれになると大変だから最初からそんなことはしない」という感覚を持つことも難しいと私は考えている。
そんな人間とは一緒に歩めない。
長い長い人生の中で続く様々なリソースのコントロールの中で、自分の摂取カロリーさえまともにコントロールする意識・知識・感覚(センス)のない奴と一緒に過ごす余裕なんて自分にはない。
高1の時に俺の親友が同じ学校だった彼女(嫁母)を妊娠させてしまった。
嫁母は高校を中退したが、嫁父は学業を続け、高卒で就職することが決定した。
17歳の若さで嫁母は玉のように可愛らしい女の子(嫁)を産み、俺もそこにちょくちょく遊びにいっては赤ん坊を抱っこさせてもらった。
当時の俺は抱っこしているベイビーが未来の嫁になるとは知る由もなかった。
高校卒業後、嫁と親友は結婚し、結婚して2年目に親友が事故であっけなく亡くなってしまった。まだ21歳の若さだった。
親友は即死では無かったので、最期の時には何とか立ち会う事が出来た。
死の間際、彼は俺に「これから成長していく娘を見られないのが残念だ。
どうかあいつらが幸せになれるようにお前が助けてやってくれ」と言い残した。
その遺言通り、俺は嫁の成長を見守るつもりだったけど、当時はまだ大学生の俺に力になれることは何一つなかった。
嫁母は就職しようとしたが、職歴も学歴もないヤンママにまともな仕事はなく、夜職になってしまった。
彼女は高校生で妊娠したことで親に縁を切られていたので実家に戻れなかった。
何年かして、次第に嫁母は子供を放置して遊び回るようになった。
俺も嫁母に「嫁ちゃんのことも考えた方が良い」と忠告したのだが、嫁母は聞く耳を持たず、
俺が大学を卒業して就職した頃に嫁母はロクでもない男と再婚してしまっていた。
嫁は継父に邪険にされて育ち、弟妹が次々生まれると家事育児を押し付けられるようになって、家族旅行には連れて行ってもらえず、継父の親戚の家に預けられる始末だった。
嫁の小学校のランドセルは親戚のお下がり、文房具は地味な百均だというからかわいそうになって俺がキティちゃんの筆箱や鉛筆を買ってやったこともある。
そしたらそれも妹に奪われて嫁は「俺君が買ってくれたものなのにごめんなさい」と号泣していた。
可哀想になって、嫁以外の家族が旅行に行く時は「親戚に預けるぐらいなら俺に預けろ」と言って、俺が預かるようになった。
元々、継父の妹夫婦に無理やり押し付けて嫌な顔をされていたらしいから、この申し出は喜んでもらえたぐらいだった。
もちろん、20代の独身野郎が小学生を家に泊めるなんて普通はしないが、当時は彼女と同棲していたから、できたことだった。
家族に夢の国にも、北海道旅行にも連れて行ってもらえない嫁のためにとびきりお姫様扱いをして、おしゃれなカフェとか、遊園地とかデパートとか連れて行ってやった。
彼女も最初の数年間は「妹が欲しかった!」と言って可愛がってくれて、嫁も俺たちを「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」と呼んで懐いてくれた。
しかし、嫁が年頃になって美しく成長してくると彼女が嫁に嫉妬するようになってしまった。
当時の彼女もそれなりの美人だったが、20代後半になって美貌を失ってきているのを実感しているようだった。
反対に嫁はこれからどんどん大人の女性になっていく。不安でしかなかったのだろう。
極め付けは彼女の「嫁ちゃんってあなたの娘でも親戚でもないんでしょ。嫁ちゃんが私より大事ならお嫁さんにしてしまえば!」というセリフだった。
それをまだ15歳の嫁がいる前で吐き捨てて、彼女は同棲していたアパートから出て行った。
さすがに30代前半のオッサンのアパートにもう連れてくることはできないので、
嫁に「今度からは外で会おう。俺が結婚したら、また家に呼べるから」と言ったところ、
「私じゃダメですか…?」と言われた。
「どういうこと?」
「私、俺お兄ちゃんのお嫁さんになりたいです。」
「な、な、何言ってるの!俺、嫁ちゃんのお父さんの親友だよ!嫁ちゃんの両親と同い年なんだよ!」
「彼女ちゃんが私に嫉妬していたように、私もお兄ちゃんの彼女に嫉妬していました。
私は子供だから相手にしてもらえない、彼女ちゃんは大人の女性だからいつかはお兄ちゃんと結婚する、それが怖かった。
お兄ちゃんの結婚式で綺麗なウェディングドレスを着た彼女ちゃんを想像したら素直に喜べるのだろうか…。
彼女ちゃんが俺くんそっくりの坊やを産んだら、心から祝福できるだろうか…。
そんな黒い気持ちばかり抱えてました。
彼女ちゃんじゃない、他の女性がお兄ちゃんと結婚しても同じこと。
「嫁ちゃんは早くにお父さんを亡くして、お母さんや継父に育児放棄されてきたから、お父さんを恋しい気持ちを俺への恋心と勘違いしているだけだよ。」
「そんなことは…ありません!」
「普通、嫁ちゃんぐらいの年齢ならジャニーズが理想でしょ。それが普通だよ。俺みたいなオッサンなんてとんでもない。」
「私の大好きなお兄ちゃんを卑下するな…!私はお兄ちゃんが好きなの!
私が幸せになるように助けてあげてってパパが言ったんでしょ!?だったら、その約束守ってよ」
「パパは俺と結婚しろという意味でそんなことを言ったんじゃないよ」
「形はどうであれ、私を幸せにしてくれるのはお兄ちゃんしかいないの。だから、私と結婚さてください」
「ごめん、本当に申し訳ないけど、嫁ちゃんはまだ中学生だ。子供をそんな対象で見られない。結婚だってできない。」
「じゃあ、3年後、大人の女性になった私を見てください。俺くんに相応しい大人の女性になりますから。」
嫁は高校からは寮に入って男女共学の理系の進学校に行くことになっていた。
を見つけるだろうと思ったから、俺はもう嫁に会わないことにした。
どうせ、嫁の継父や嫁母は学費と寮費だけ払ってあとは放置するだろうから、俺が図書カードやら、スタバカードなどは時々送ってやった。
その間に引っ越しを済ませて新しい住所は教えなかった。
しかし、高校を卒業したあと、嫁は俺を探し当てて俺のところにやってきた。
ていうか、田舎だから、事情を知らない友達(嫁父との共通の友人)が勝手に教えた模様。
苦笑いしながら「もう行くところがないんです」
嫁の継父は学歴がある女が嫌いでいまどき、女子大生亡国論を信じているような時代遅れなやつだったし、妻の連れ子のために大学費用を払ってくれるようなやつではなかったらしい。
「学費は俺が出すから進学しなよ」と言ったが、「お兄ちゃんのお嫁さんになるのが夢だったから」と言って専業主婦になった。
俺みたいなおっさんの下にウルトラキュートでお肌ぴちぴちすべすべのボンキュッボンの美少女が嫁にくるなんて開闢以来の出来事だろう。
たぶん女性の転勤耐性の問題じゃないので、詳しく調べたほうがいいと思う
増田のところはこれまで男性中心採用だったなら地方も男性多いだろうから、そこに新卒女子入れると事故が起こりやすい。
セクハラやパワハラなどおかしな言動をする人は一定数いて、立場の弱い新卒が拒否できず結局辞めることはどこでもある。初めての地方配属だと、地方だからとか会社の体質と思われて辞められたりする。全社的に酷い状況ではなくても、数年後の転勤で環境が変わることがわかっていても、それまで我慢してくれるとは限らない。
憶測だが、去年入社の子たちがOBで繋がってたなら情報交換してるだろうし、何かよろしくない情報が回ってたのではないか。
私もそうだが、ここ10年ぐらいの新卒は一生今の仕事を続けると思ってない。だから、転勤がわかってて入社しても嫌ならやめるつもりでいる。勤続5年超えたあたりから男女両方で結婚して共働きなので転勤が無理だからという理由で辞めた人が出てきた。今時は人手不足で転職先はいくらでもあり、転勤なしでそこそこもらえる仕事は都会に沢山ある。
私は金融系で営業は転勤必須の会社に新卒で入った。営業職は1年目から地方に行き、数年ごとに転勤する。
同期だと配属先発表で文句言ってたのは男性のみで、その時点で辞めたいと言った人もいたぐらい。転勤あるのがわかってて入社しても嫌なんだなと思ったのを覚えている。
1年目で辞めた人は、上司のパワハラが原因でメンタルをやられて辞めてしまったケースと仕事がイメージと違ったケースがほとんど。これは1年目のあるあるだと思う。
当時の会社はたぶんある程度配慮してて、1年目は地方でも中核的な都市の支店に配属したり、近い歳の先輩がいるところに配属するなどしていたし、定期的フォローアップもあった。それでも辞めていた。
初めての仕事で慣れてない上にパワハラやセクハラが重なるとストレスがかかり、転勤で馴染みがない土地だと相談相手もないため余計に辛い状況になるのだと思う。
自動運転車のシステムが世の中になかったはずなので、数値としてのデータはなかったはずだ。
なのに、自動運転車が出来れば事故が減る、事故による死者が減るという意見が多かった。
「卒業アルバムを不適切な目的で使用」したとして「学びの仲間だったはずのクラスメイトを傷つけたことをお詫び」する事になる。「市長として子供達や市民の規範であるべき立場にありながら、そうした行為を助長した」事も謝るでしょう。
当然、結果的に職を追われる。
様々な考え方があります。今回の出会いは不幸なものでしたが、それだけがすべてではなくて、一側面だということです。
いろいろな言及がありますが、ChatGPTなどの方が有用なアドバイスが得られます。
障がい者スポーツには、様々な問題や課題があり、たまたまそれの嫌な面に触れたのでしょう。
「競馬は虐待!!」とか、わざわざここで言う必要はないよなって感じ。
応援してたスポーツ選手やアーティストが事故で急逝して悲しんでる人に
「オッペンハイマーは貰い事故、ちゃんと原爆に向き合ってる」とどんなに言われても、
結局見た人がポップにキノコ雲扱っちゃうレベルだもんなーとは思っちゃったよね
「アメリカと日本は原爆に対する認識が全く違うから」みたいな話も聞き飽きたけど、
そこに楔を打ち込むようなものでは全くなかったわけだ