はてなキーワード: プリンタとは
Windowsでは新しいプリンタを接続するとプリンタスプーラに印刷データをため込んでからプリンタにジョブを送るように設定されている。
これWindows95の頃から変わらない機能なんだけど、もう前提になっている環境が全然違うよね。
昔はプリンタはパラレルか早くてもSCSIといった低速のI/Fでつないでいたからジョブがプリンタに届くまで時間がかかったし、プリンタの処理自体も遅かったからジョブ終了にも時間がかかった。だからスプーラを用意して前のジョブが完了するまでデータを一時的にメモリにため込む必要があった。
でも今はローカル接続ならUSB2.0、ネットワークなら有線でギガビット、無線も11nが普通でしょ。
プリンタ自体の性能も格段に速い。プリントデータをスプールするとかえって印刷完了に時間がかかっている気がする。
ウソだろと思う人は、プリンタの設定で「直接プリンタにデータを送る」を選んでみて、印刷完了が早くなるかどうか実験してみてほしい。
会社で使っているプリンタが複数あって、両方ともレーザーなんだけど。片っ方がくたびれてきて、ちょっとトナーの粉が紙に付いたり、紙が少しゆがんだりするようになった。別に、内容が読めないような汚れじゃないんだよ。
「もうすぐ寿命だな…」とも思いつつ、どうせ送り状とか請求書とか美観なんてどうでもいい書類しか刷らないんだから、しばらくそっちでいいよ…と思っていたら、ある人が「こっちで刷った紙はお客さんに出せない」とか言い出して、一揉めした。結局、新しいプリンタは手配することになったけど、こっちからしてみりゃ「もう少し使えたのに…」という気にしかならない。
請求書も送り状も、中身が正しい事が第一で、お客さんだって、殆ど気にしないんだから、しばらくはそっちでいいじゃん!て思うんだけど。そんな所にだけ、変なお客さんファーストを出してくるヤツがいる。
そいつって、社内で一番ミスが多くて、お客さんから問い合わせやら苦情やらの電話を一番受けている人なのに、本当にくだらないことにだけこだわるんだよなぁ…物事の重要度を理解出来ないんだろうけど。そういう変なこだわりでコストを上げてるって意識が無い。老害といえば老害なんだろうが。腹立たしい。
パワーハラスメントなる用語があったのかどうか、そんな時代の話。
私は社員五人という小さな会社に勤めていた。非常に小さな業界で、環境コンサルタントという分野に属する。大枠としては土木・建築分野に入るかもしれない。そうした大手コンサルタント会社からこぼれてくるような仕事を拾って商いをしていた。たまたま、転職しようと思って転職雑誌を見てたら自宅に近いところになんだか業種が良く分からないその会社の募集広告があったので応募し一発採用となった。当時は私のような特に何のスキルもないような人でも転職なんか簡単だった。それもそのはず末期ではあったがバブル時代はまだ続いていたから、そんな小さな会社でもそこそこ給料はよかった。
初めてパソコンに触った。というか、パソコンなしでは成り立たない職種で、まだCUI→GUI移行期の時代で自分でプログラムを書かないといけない仕事だった。今ならエクセルで表やグラフなんて簡単に作成できるが、当時はプリンタに直接描画命令コマンドを送るという恐ろしく面倒な事をしてたのが懐かしい。グラフなんかXY-プロッタで作図してたんだよ。ページプリンタを導入してからは少し楽になったけど、ともかく、今の時代なら10分あれば出来る仕事が何時間も掛かる、そんな時代だった。
社長は私の10歳年上で、とある地方の有名大学出身者。一方私は、大学進学を諦めた専門学校出身者。退職するまで、この差別がずっと続いた。社長は当初は学歴など関係なく仕事の能力が大事だ、みたいな事を言っていたが、口では言わないが他の大卒社員にはそこまできつく言わないのに私だけにはほんとにきつい言葉を放つ。もっとも、私もかなりバカだったと思う。何せビジネスマナーすらろくに知らないレベルで、前の仕事は工場内作業者だったので定時になればタイムカードを押して帰ればよいというような考え方や、仕事というのは与えられた仕事を教えられたとおりにするものだという考え方が身に染み付いてしまっていて、なかなかそんな自分を変える事が出来なかった。
とは言え、自分自身でもそのことにすぐ気がついて自分を変えようと努力していたのは事実である。昼休みになれば近くの本屋さんに行ってビジネス書を立ち読みしたり、あるいは購入したりとか、残業も構わず何時間でもやったり徹夜もしたり、気づいた事があれば率先して色んな提案をしてみたり、内実はともかくとしても結構頑張ったと思う。でも、社長はそうして私が努力している事を評価する事はほとんどなかった。今でも忘れられないのは、社長と二人きりの状態で私が遅くまで残業して作業している最中に「お前は頑張りが足りない」ときつく叱責された時の光景である。流石に今まさに一人で頑張っている私自身にそれはないだろと思ったのでぶちぎれて「今こうしてやってる最中にそれはないでしょ!」と言い返したら、後にも先にもその時一回きりだけど社長は私に詫びた。で、それ以降も、事ある毎に散々「努力が足りない!」のような内容で酷く罵詈雑言を浴びせ続けられたのである。「辞めてしまえ!」など日常茶飯事だった。しかも、他の社員がいようと、取引先に出かけてようとそんなの関係なくやられた。
褒められたり普通に対応してくれたこともないではない。ある定型的なデータのとりまとめなどは私は誰よりも早かったので、しょっちゅう感心されたものである。しかし、多少なりとも高度な仕事は私には与えられる事は決してなかった。多分、私でも出来たろう。しかし、「無能な」私にそんな高度な仕事を任せたら滅茶苦茶される、というのが社長の考え方だった。社長は人に教えるのがド下手で、社員の誰もがそう言っていたが、とにかく教えられてても話があちこち飛ぶし、こちらが知らないことなのに知ってなければいけないか如くに説明する事柄も多く、何を言っているのか良く分からない。その上、それでもきちんと理解できたように振舞わないとすぐ不機嫌になるので、こちらも質問もしづらい。分かってないような反応をしようものなら「お前何聞いてたの?それはこうなってるって分かって当然だろ!」と、そもそも理解させようという気がない。それでも大卒社員には私とは違って多少は丁寧に説明していた。私は徹底的にバカにされた。
そんな風に何年かやってると、自分自身でもどんどん自分を卑下するようになり、自分がダメなんだと自分で自分を追い込むようになっていった。朝起きるのも辛く、朝が来るのが嫌で夜もなかなか寝ようと思わなかった。それでも、結婚もし子供も生まれ家庭を持つようになって、そう簡単には転職もままならない。それに、他の会社に言っても似たようなものかあるいはこれより酷いかもしれない、などと考えてしまい、ならば会社にい続けるのであれば、どうにかして社長に認めてもらう他はない、などと思うようになっていった。だが、そんな社長と私との人間関係下ではうまく行く筈はない。向こうは私を完全に見下しているから、何をやっても悪循環、少しでもミスしようものなら罵詈雑言。仕事があまり与えられなくなり、「役立たず!」「いったいお前ここに何しに来てるの?」「他のみんな頑張ってんだから朝早く来て掃除でもしとけ」など等どんどん扱いは酷くなっていった。遅刻も何度もするようになり、無断欠勤もしばしばするようになって、結局、非常に些細なことで滅茶苦茶に叱責されたのを切っ掛けにして、退職する事になった。
社長は悪い人というわけではなかったと思う。多分、何とか私も頑張ってもらおうとは思ってたんだと思うけど、仕事という厳しい現実の前に不条理なまでに厳しくする事になってしまったんだろう。ともかくも、病院には行かなかったので診断されたわけでもないが、おそらくは私は鬱病に近い状態に陥ってた。次に転職するまで、ちょっとした個人的仕事と実家の援助で食いつなぐこと三年掛かった。退職するまでの2年くらいは毎日死ぬ事を考えたけど、既に子供もいたし、死の選択は許されなかった。
・・・・というより、私は今生きている。そして、あんなに酷いパワハラ状態だった会社での事が、実は様々に今の仕事に生かされている。パソコンとかもそうだし細かい仕事のやり方とか、あるいは社長があの時何故罵詈雑言叱ってたのかとか冷静に考えて実務に役立てたりも出来ている。私個人の体験だけで大きなことは語れないとは思うけど、彼女は死ぬべきではなかったと強く思う。生きてさえいたら、まだまだ道はあったはず。無論、精神状態が追い詰められて鬱病になって死を選択してしまうことになってしまうのも仕方ない面もあると思うけど、出来る事なら逃げて生き延びて欲しい。人間は弱いけど、それでもなお強く生きることも出来る、と私は思う。
DL販売をしろって話ではなくて、あくまでコミケ会場における頒布方式の話ね。
なんで紙媒体にこだわっているのだろう?
現地での同好の士どうしの触れ合いの場という意義を守るにしても
例えば、QRコードが印刷された紙片をブースで100円とかで売る。
「これをスキャンすればデータを落とせます。よかったら感想コメもください☆」
とかでよくない?
QRコードの内容は、本データが格納されたクラウドへアクセスする認証スクリプトに、
GETでユニークなシリアルコードが予め入力されるようなURI。
もちろん従来どおりの紙の本500円とかと併売してもいいし、
同人誌ならこれで救われる人もいると思うんだよね。
コード認証機能を提供するWeb APIだかウィジェットみたいなのを
出してくれたらスムーズだけど、そこらへんも同人開発者の力でいけそうでしょ。
データ置き場も自分のサイトじゃなく、準備会の指定するクラウドにしちゃえば楽。
データで買ったが紙の本も読みたいって人に関しては、
業者は印刷用データをDLできて、製本されたのが届く、みたいな
オプションサービスをどっかの業者が始めればいいだけじゃない?
サークル参加者にとっても、見本誌や試し読み用のを
これで身銭を切って印刷所課金した上に在庫リスク・不安を抱えなくても、
アプリからQRコードを多目に自宅のプリンタで印刷しとけばすむ。
ついでに見本誌もデータで納められるようになれば、
完全にデータだけ用意すればよくなる。
紙の本を否定するわけじゃないし、趣を考えると共存する方がいいけど、
積極的に電子化を取り入れたら、作る側にとっても読む側にとっても、
より便利で、よりフェアで、より可能性が広がると思うんだよね。
インフォトップとかで商材を売ってる側です。
最近の副業ムックとかでこちらのお客さんも増えたところは喜ばしいのですが、
同時に、実績上がらないから詐欺だ、返金だと騒ぐ人が増えてきてるのも事実です。
ということで、ボヤキます。
でもそれは、ノウハウ実践をサポートするためであって、それがないとノウハウが機能しないことはありません。
そのおまけばかりに気を取られて、こちらの配布スケジュールを変更しろとか、配布が数日遅れただけで返金しろとか、勘弁して下さい。
2・ほかの参加者の事も考えてほしい
こちらも、みんなに実践してもらった結果、うまく伝わってない部分はテキストや動画を変更したりする必要がありますし、
多くのユーザーが使うことで見つかるソフトウェアのバグなどがあったりするので、大変助かっている一面があります。
しかし、そこでたまにいるのが、商材を罵倒して「詐欺だと思い始めたけどもう少し頑張ってみる」みたいな人。
貴方にジャストフィットな教材じゃなかったのは100歩譲って謝るけど、それって公共の場でいう事かな?と。
少なくとも、10万円単位のお金を払って、その商材の罵倒を見る権利を買いたかった人はいないはずです。
その方はお暴れになるのが収まらなかったので、こちらから公共の相談窓口、弁護士と経由し、ご自宅に警告文をお届けしました。
テキスト上の暴言は、2ちゃんねるあたりでよろしくお願いします。
3・別にBE買わなくてもいいんですよ。
物事にはバックエンド(以下、BE)という、より高い利益率の物を売る営業手法があります。
カミソリの替刃とか、プリンタの替えインクなんかが代表的ですね。
情報商材でもBEの手法はかなり主流の手法として存在してまして、これがかなり高額。
最初に3000円のちょっとしたものを買ったら、その奥に深ぁい世界が広がっていて、知りたければ30万円追加ね、という感じです。
問題は、これをやり過ぎてる業界で、アレルギーがる方が多いという事。
「BEの販売はありますか?あるのなら行きません」という内容の返事をもらいます。
だったら来なくていいから。こっちも商売なんで、慈善事業なセミナーやってるわけないじゃない。
それ以上にBEまではいらないなと思ったら、不要ですって帰ってもらっても構わないんですよね。
だってその場合、必要性や有用性が伝えきれなかった、自分たちの負けだもの。
とりあえずセミナー見て、どんな目新しいことやるのかな?とか
自分にどんな役に立つことなのかな?って体験しに来てください。
気楽にね。
そのとき、かなり強引なBEの押し売りがあったら、そのセミナー開催者はヤバい連中ですが
そこまで強引なのはごく一部です。時間がないからと言ってすぐに帰ってもらえれば大丈夫です。
買うまで返さないタイプの人は、その場で110番かけて帰りましょう。
なんかね、情報商材ってちゃんと使えばちゃんと効果を出すものなので
もうちょっと気楽に見て、気楽に買ってもいいんじゃないかなって思います。
あと、売る側も必死過ぎるのがいるので、そこは落ち着いてやってほしいなと。
LP(セールス用ページ)も、マジかい!?っていうのが結構ありましすね。
やったーーーーーーーーーーー!!!!大学生活最初の夏休み!!!!!!!!!!!
ということで、国立大学で理系学生ライフはじめた人の感想として、高校生のうちからこんなところ見てる人に向けて心得ておくといいことを色々書いてみます。今大人の増田さんにも昨今の大学生の一例として見て欲しいです。
これから書くことは個人の感想だし、高校時代の友人や先輩からの受け売りもあるし、さらにすべての大学に対してうまく当てはまるものではないことをお断りしておきます。というか高校生に向けた話なら今書かずに3月にでも書いたほうがいいとか、具体的な勉強方法については例えば"シケプリ"制度のある東大や横市医には全く当てはまらないとか、まあだめな所いろいろあると思います。ごめんなさい。
これ分かってないとだいぶやばいので一応書いておきます。大学入った瞬間すでに真っ白に燃え尽きてしまっててこの半期でリタイアしかけてる人を実際に見てしまってるので・・・。
1日が勉強と(睡眠OR風呂OR飯)で終わる日が何度もあります。受験の時は一応飯と睡眠は毎日とってたはずなんだけどなぁ。
これは失敗談なのですが、スマホ(もしくはSIMの刺さるスマートデバイス)は買いましょう。必須です。あなたがまだガラケーで親の承認得られないようでしたら合格直後に量販店に駆け込んでSIMフリー端末とプリペイドSIM買いましょう。ハイエンドである必要はないです。
今の大学生、コミュニケーションツールはほぼLINEの一人勝ちで、あとは若干のtwitterです。メールの時代は終わりました。私は頑なに(親の意向もあったのですが)ガラケー、しかも通話とSMSのみの契約だったのですが、そのせいでLINEを全くと言って良いほど使ってなく(一応PC上のAndroid仮想マシンとガラケーのSMSを使ってアカウントは作ってましたけど)入学直後の友達作りに完全に乗り遅れました。というわけで(別にスマホ持ってなかったのが主原因ではないですけど)今私には同学科の友人がいません。ココ重要。
もちろん友達作りだけでなく、「いつでもどこでもすぐググれる環境」を作っておくことはとても良い勉強の見方になります。もちろん重要な情報は本読んだほうがいいですけど、ちょっとしたことを最小の時間で解決できるという点において本当に便利です。
これも失敗談です。新学期が始まった直後は、サークルを宣伝するのを主目的とした(と今となっては感じます・・・)"履修相談テント"がキャンパスにたくさん並びます。履修相談とは読んで字のごとく履修について相談をすることで、例えば学内で使うwebサービスの使い方とか、要項に載ってない暗黙の了解とか、どの授業はテストが難しいだとかこの時間はこの授業をうけるといいとか、そういうことを先輩が教えてくれるらしいです。
しかし入学当初の私は、忙しいはずの先輩たちがそんな自らの時間を割いて後輩のためにいろいろ教えてくれるなんて虫のいい話があるわけ無い、全部宗教勧誘だと勝手に思って近づきもしなかったのですが、本当にいろいろ教えてくれるそうです。さらにメインの目的であるサークルの宣伝もそこまで押し売りみたいなものではないらしいです。
私は理想的な時間割を作ることに失敗し、本来1回生で終わるはずの第2外国語を2回生でもやるはめになったようです。あの時履修相談テントに行っていれば・・・!と常々思います。どうにかまだ留年条件は満たしてないと思いますが・・・。
自分用のノートパソコン持ってないなら買いましょう。必須です。入学直後ガイダンスで偉い人に「学内備え付けのパソコンが沢山あるから買わなくてもいい」みたいなこと言われましたが嘘でした。学内パソコンはたくさんありますが基本的に自分のパソコンを毎日持ち運んで毎日使います。授業の内容まとめたりレポート書いたりとかちょっとした空き時間にできます。後述するコンデジとICレコーダーの母艦としても大活躍します。
個人的にはB5サイズ程度でキーボードが打ちやすい、(自宅にデスクトップ機があるので)CPUは最重要というわけでもない、みたいな基準でアウトレットの型落ちThinkPad X250買いました。
別途PC用の手持ちバッグ持ち運ぶのが手間でなければB4サイズでもアリですし、生協で20万円とかするLet'snoteとか売ってますが、Let'snoteに期待されるであろう軽さ電池持ち頑丈さに加えて生協の手厚い補償とかを考えて価値があると思うならそれもアリだと思います。今のところ非Windowsで困る場面もあまり無い感じなので、Macでドヤリングも悪くないです(でもUSB typeCしか付いてないアレはどうなんでしょうかね)。surface持ってる人意外といますが、大学の机は得てして特に前後方向に狭いのでキックスタンドのせいであまり奥に置けないことを考えたほうがいいです。高い買い物なので、よく悩んで、量販店で実機触って、満足できるもの買いましょう。
なおOffice付属のものを買う必要はありません。まっとうな大学ならDreamsparkもしくは何らかの包括契約とかで実質タダみたいにOffice使えます。
これは私が文字書くのがすごい遅いせいでもあり、またノート写してくれる友だちがいないせいでもあり、また大学の授業というのはまあ本当に教授によって様々なので一概には言えないのですが、スライドをぱっぱっと切り替える人とか速記みたいなスピードで(でも読める)文字書いてすぐ消す人とかいるので、ノート取るの追いつきません。ただただ文章書く・話すだけの人ならパソコンやポメラでメモ取ればいいのですが、図とか数式とかいっぱい出てくるとそうも行きません。そういうとき現代の学生はすぐスマホで写真撮ったりするのですが、運悪く後ろの席にしか座れなかったりするとデジタルズームしかできないスマホのカメラだとどうしても文字が潰れて読めないことがあります。光学ズームのあるデジカメはそういう時の強い味方です。1万円前半くらいのでもいいので持ってると便利です。もちろんシャッター音は消しましょう・・・。
教授はとんでもなく重要なことを唐突にしゃべります。そういう時ちょっとでも眠くなったりボーッとしてるとアウトなので、授業中は常にICレコーダーで録音してます。万一なにか聞き逃しても後で確認すればいい、というのは精神的な余裕も生まれるので良いです。スマホで代用もできなくはないとは思いますが、専用ハードウェアは便利ですよ。PCと接続してデータ移せる機能は必須だと思いますが、外部ストレージが刺さるとかマイクが動いて指向性変わるとか電池交換が可能とか薄いとか、そこらへんは個人の好みで。
この手のものは操作感が命なので、ソフトの作り込みが良い主要3社(オリンパス・パナソニック・ソニー)が鉄板です。
紙で配られた資料はスキャン(してOCR)しましょう。電子データで配られた資料はプリントアウトしましょう。紙には紙の(直接書き込んでメモしやすい/切り取ってノートに貼れる)、電子データには電子データの(なんといっても検索性)良さがあります。
スキャナー持ってない場合、Office Lensなどのアプリで代用もできます。これはなかなかの優れもので、カメラで四角いもの撮ると自動で四角いもの検出して正面から撮ったように伸縮してコントラスト調整して読みやすくする、まで自動で行ってくれます。Microsoft純正アプリだけあってOneDriveへのアップロードもできますし、そうすればOCRも行ってくれます、これがスマホで完結する時代になったのですから恐ろしいものです。ただ自分の場合はハードオフのジャンクコーナーから動きそうなフラットヘッドスキャナ見極めて500円くらいで買いました。
プリントアウトはコンビニでもいいですが、最近は新品のレーザープリンタでもローエンドは1万円しないとかとんでもない安さになってるので、突然レポートをプリントアウトしなきゃいけなくなったりする時とかに備えて1つ家においているとほんとうに便利です。ただしこの手のローエンド品はドラムが交換できないようになっているので、つまりドラムの寿命が来たらその時点でプリンタの寿命なわけです。でもそれでも何万枚かはプリントアウトできるらしいので大学生が一人で使うぶんには全く困りません。交換用トナーもリサイクル品なら高くありません。レーザープリンタ、おすすめです。
理系と言ったら英語です(誰でも英語必須だと思いますが)。英語は何世紀にもわたって世界的なブームが続いてるので、絶対色んな場面で英語使います。東工(予定)や横国などみたいに院の授業は全部英語というのは極端な事例ですが、英語しか資料がないという場面はこれから何度も出くわすと思います。
授業で教えられるものだけでは足りないと思ったので、自ら英語に触れていくことにしました。これは私が個人的に合っていると思うやり方で、効率性とかよりも楽しさ・挫折しにくさ・"英語が嫌いにならないこと"が重点です。ちなみに海外渡航経験はゼロです。
リーディングは自分の興味ある物のネット記事とか読み漁るといいです。googleのニュース検索の中から適当にチョイスして読むとかいい感じです。
日常的に英語に触れる、という点ではブラウザやスマホやゲームやPCの言語設定を英語にするのが最高です。
つい最近ですが、持て余してるパソコンにUbuntuを英語設定でインストールしてみました。変なことするとエラーメッセージとかが英語でバンバン出るのでLinuxと英語が一挙に勉強できてヤバいです。Reboot even if system utterly broken!!
リスニングはラジオのAFN。あっBGMほしいな~といった時にちょくちょくかけます。AMの放送局とかありますがネットで聞けます。英語の冗談で笑えた時本当に嬉しいですよ。
ライティングはたまに海外の掲示板にチョロっとなにか書いたりとか、スピーキングはスマホにOKGoogleしたりとか、その程度です。
私は以上4つの定番ingに加えて、基本的な英単語について瞬間的にイメージをするというのも大事だと思ってて、P-Study systemをやっています。簡単な単語集を制限時間1.5秒とかで4択からパッパッと答えていくのが好きです。
これはおすすめするか迷ったのですが、Wikipediaの「Unicode6.0の携帯電話の絵文字の一覧」をぼーっと眺めることもあります。これも基本的な英単語を瞬間的にイメージする練習です。
Unicode6.0の携帯電話の絵文字の一覧 - Wikipedia
センター本番の英語は8割とか散々な結果で辛かったのですが、今の成績を見る限りどうにか帰国子女グループの次くらいにはできるようになってるみたいです。
レッドブルとかモンスターエナジーとか、エナジードリンクキメると本当に目が冴えますよね。でもただでさえ生活バランス崩れるのにそこにさらに追い打ちをかけるようなことはこれからはやめたほうがいいと思います。エナジードリンクは体力が増えるのではなく体力を前借りしてるだけです。生活リズム・体調が一番大事。18過ぎたら老化始まりますよ。野菜食べましょう。
運動しましょう。ネタではないです。ポケモン捕まえるためにランニングとかでもいいと思います。北大とか筑波とかだだっ広いところだとキャンパス内の散策だけでもいい運動になりそうです。体動かさない日が何日も続くと結構ダウナーになったりします。
個人的な経験になるのですが、体動かした後というのは疲れるというのよりも先に学業が捗るというのが来ます。高校までは通学に1時間とかかけてそれがそこそこの運動になってたわけで、大学のすぐ近くで一人暮らし始めて一気に運動量減ってたんですね。それで今まで運動不足という状況に陥らなかったわけです。
残念な話なのですが、学部学科にかぎらずチャラチャラした見た目・生き方の学生が存在します。ウェイはみんな早慶に行って国立のましてや理系の道に進めばもはやそういったのに出くわすことはないかと思ったのですが、大きな教室に1~2グループとか、ウェイは存在します。これは個人的にすごいカルチャーショックで大学に入ってからの悲しみランキング堂々トップなのですが、そういった生き方の人間はどこにでも一定数存在するということを高校生のうちに知っておけば、もう少しショックは減らせたのかなという思いです。
多くの講義は最後の日に試験があるわけですが、過去問を持っていると本当に捗ります。もちろん試験対策にもなるわけですが、普段の授業でも過去問を見ながら授業を受けるとどこが重要なポイントかがよくわかります。過去問なんて受験までの話だと思ってたのですがどうやらそうではないようです。
過去問の入手方法ですが、もうこれは同じ学科の知っている友人や先輩に頼むのが一番だと思います。残念ながらわたしにはそういった頼れる人がいないので、次点の手段であるインターネットを使います。
なんたるインターネットリテラシー欠如の無頓着かという話なのですが、例えばtwitterで鍵もかけずに学内でしか知り得ない情報を話すような学生というのが若干数いるので(プロフィールに大学のことが書かれてなくても、学内で起こったちょっとした出来事とかをキーワードに検索すると釣れます。教室内での出来事なら確実に同じ授業を受けている人になります。もちろんそこからフォロワーを芋づる式にたどっていくこともします)、そういったアカウントを監視して何か試験に関する情報をつぶやかないかどうか待つわけです。
ごく一部に限りますが、試験問題をアップロードしている非公式サイトなども存在したりします。むしろtwitterではそういうサイトの情報を得ることのほうが多いかも。
実験したらレポート書きます。おそらく(あなたが高校生ならあなたが思っている以上に)大学生活のうち大部分をレポート書くのが占めると思います。
「学生実験 レポート」とかググると章立ての仕方とか出てくるのでそれに従います。もしかしたら教授からなにか指定されるかもしれませんがその場合はそっちを優先します。
多くの場合目的→原理→手順→実験結果→考察→参考文献みたいな章立てで書いていくのですが、最初から順番に愚直に書いていくのはお勧めできません。実験が終わった段階で手順と実験結果は終わっているようなものですし、多くの場合教授が最重要視するのは考察です。まず原理を書いて自分が実験でなにをしたかったのかを再確認し、適当な関連しそうな事項が載っていそうな本を図書館で探して参考文献リストを埋め、本をパラパラめくりながら考察を考えていきます。次に自分が原理や考察を書いて何を学んだのかを目的の項でさもこれから学ぶかのように書き、最後に手順と実験結果を適当に埋めます。
もしWordでレポートを書く場合、"スタイル"を用意しましょう。スタイルとは段落や文字列などに個別にフォントなどを一括設定できる機能です。例えば「目的」と打ったあとその行にカーソル合わせたまま「見出し(自作)」とかいったスタイルを選択するとその行がMSゴシック12ptで「1. 目的」となってそこで改行するとスタイルが自動的に「本文(自作)」とかになってフォントがMS明朝10.5ptに変更されたりします。めちゃくちゃ便利。またページ番号も自動で入力されるように設定します。実験ごとに指定される書式とかあると思うので、それにそってスタイルを自作してテンプレートとして保存しましょう。スタイル機能、Wordにおける超超超重要機能なので絶対使いましょう。
また、とにかく何かしら文章を書いてページを埋めてレポートを書いた気分に浸りたい場合、"=rand()"と打ってみましょう。数段落の文章が自動で挿入されます。自分の場合何も書く文章が思いつかない時にこれをすると、なんだか自分がすごく文章をかける人間なんじゃないかと錯覚して結構書く文章を思いついたりします。
明るい青春、楽しいキャンパスライフなどというのは理系学部生には無縁の話です。実験・レポート・課題・自習の毎日です。もちろん自分が専門にしたいことを中心に学べるのはとても良いことなのですが。
そんな中でも趣味が1つあると、誇張でなく「生きる希望」になります。私は受験勉強に本腰を入れてから一切の趣味活動(上のリンクでバレバレです)を控えて、いざ合格した時に解禁してみると随分とそれを取り巻く環境が変わっていたのを知って戸惑ったのですが、それでも学業とは切り離して好きなものを持っていることに大きな大きな安心感を持っています。
以上、こんな感じです。まだまだ効率化しなくちゃいけないところはいろいろあると思いますが、どうにかほとんど単位は取れそうです。
自宅にあるプリンタを買い換えるのだが、元のプリンタが大きすぎて、引き取りしてくれるかは店単位で決まるらしいとの事で早速Y電器に行ってきた(ちなみにこの店単位の話はここだけの話)
先日行った際に話をした若い店員は相当大きい複合機なのだが、引き取りできるか?聞いた所Okの返事。
ただかなり若い店員だったので、ちょっと危ないな-と思って、今回、いったら中堅の笑顔対応かかりの店員が来てNoとの事。
No。
それはそれで仕方ないのだが(店の話なので)問題なのは引き取りもしないくせに「一応取り寄せだけしましょうか?」などと抜かしてきたこと。
謎の通信障害でプリントできなくて、PCの設定を調べるだけ調べてこちら側に原因はないってなってから満を持してのクレーム。
もうこっちは重役会議の資料が間に合わないって焦ってるから早く結論にたどり着きたいのだけど、電話のむこうは一向にマイペース。
事務的にひとつひとつ確認するのも先方の仕事だからと最初は付き合ってたけど、いい加減そんな基本的なところはわかってるよって言っても「それは承知の上で」って相変わらず悠長な対応をしてるわけ。
すでに10年以上使ってるし、ずっと設定とか担当してきたし、その上で今までに起こったことのないトラブルだし、こっちは会議まで時間がないしで、たまりかねて「こっちはもう10年使ってきてんだよ!それでも解決できなかったんだから、さっさとサービスマン手配しろよ!」ってとうとう怒鳴ってしまったのね。
それでも、「あと幾つかだけ確認を」って食い下がってくるから、内心イライラしながら仕方なくつきあったさ。
そしたらその直後、ポート名のIPは表面上正しかったのに、構成を開いたら何故かアドレスに別のIPが指定されているっていう、なかなかに初歩的なミスであることが判明。
そういうやこのパソコン、2・3日前に新しいプリンタセットアップしたって言ってたな。。。
「いやー。はじめてみました。こんなこと起こりえるんですね」「さすが。基本から見直しの大切さがわかりました」「勉強になります。」
サポ「それでは以上でよろしかったでしょうか。」
小生「えぇ。今回はとても勉強になりました。ありがとうございました。」
サポ「いえいえ。それではまた何かありましたら。おとといお越しくださいませ。」ガチャ。ツーツー。
旧来型の大企業は若手新人にいきなり責任のある業務を負わせない。
最初の数年はバイトでもできるような仕事をやらせて、社内・社外に馴染ませる。
そのあとバイトリーダーのような仕事をやらせて、人の上に立つ経験をさせる。
今は、この辺りの仕事は非正規人材に丸投げしてしまうことが多い。
30代になって、これまでの仕事が認められたら、ようやくイメージしていた「正社員」の仕事をやらせてもらえる。
給料も一気に上がり始める。
40代になれば自分の裁量で責任のある業務ができるようになる。
ここまで来ると仕事が楽しくなる。脂の乗り切った時期と言われる。
30手前で独立してしまった自分としては、今となっては、この仕組みは素晴らしいものだと思う。
自分もこの仕組みに乗っていたら、と思う。
でも、当時、この仕組みが何時までもつか疑問を持っていた。
あとは、自分の仕事が認められなかったら、30代になっても、いつまでもバイトのような仕事をし続けることになる。
そういう先輩を沢山見てきたのも事実であり、自分がどのコースに乗るか不安があった。
認められる認められないは数字の成果ではなく、その時の景気状況の影響が一番大きいのも怖かった。
40近くになり、空になったウォーターサーバの補填をする仕事だけをして1日過ごしている先輩もいた(社内が広いので何箇所もある)。
20代を過ごした部署が不景気でなくなり、当時の上司はいなくなり、総務という名の雑務に転属させられ、プリンタのトナーの交換やら紙の補充やら発注やら。
年齢的にも給料的にも辞めるに辞められず。
本人に能力がないのだと言われたらそこまでだが、20代にバイトでもできるエクセルいじりの仕事だけをやらされ続けてきたツケでもある。
Web対応させるには別のエンジニアグループが必要だろうから、ライン違うし気持ちもわかるのだが。
かのバファロ先生の無線LAN親機でも同じ始末である。で、設定ツールというから何かと思えば、結局デフォルトゲートウェイのWebサーバーに遷移させるだけだった。
みたいな。
いらん!ちゅーねん。
元々海外にいたのだが別にたまたまバファロを例に出したけど、日本のメーカーの作るIT機器(プリンタとかも)は、無用なものが多すぎる。
ただこれと同時にマジョリティのそれほどパソコン詳しくない人たちにはここまでしてあげないと、使ってくれない、買ってくれないんだろうなーとも思ってる。
いやはや。
■写真などのデータを保存しようと我が家のDVDの在庫を確認すると、残り僅かだった。
そのため、アマゾンに発注をかけようとしたが、おなじみの太陽誘電のDVD-Rが軒並み高騰、在庫切れを起こしていた。
半年ほど前、太陽誘電がDVDから撤退すると聞いていたものの、TDKなど代用品があるし楽観視していた。
在庫も当時はあったし、1年は太陽誘電の在庫が持つだろうと楽観視していた。
そのため、今の手持ちが切れたら買いだめする予定だったし、出来なくても他のメディアでなんとかなると思っていた。
だが、考えが甘かった。
TDKの超硬も、That'sも軒並み売り切れ始めていた。どうやら国産品は太陽誘電のOEMだったらしい。
慌てて高めの値段で少し買いだめをした(と言ってもプレ値は回避できた)
■DVDにデータを保存しているのは、10年を超えてデータを保持してる実績があるから。
SSDは即死経験あり、HDDはSSDよりは緩慢な死(カッコン予報)を迎えることが多いものの怖いのは同じ。SSD以下のUSBメディアやSDなんてもってのほかだ
BDはうちでの保存実績がない。また、不織布保存でダメになるなどの噂があり、不安は避けたい。
そしてデータ用BDドライブはDVDドライブのそれと比べると数が少なく、10年、20年後に可動品が適当な値段で入手できない可能性がある。
DVDドライブやBDドライブはPS4が生き残ってるうちはいいが、いまや音楽や映像はネット配信が当たり前。PCゲームはネット配信が普通だ。家庭用ゲームも後を追いかねない
ゲーム機やPCでの採用が減ればプロ用機器の高価な品だけになるだろう。
BD読めるのはDVDも読めるし、データ用DVDドライブの台数は圧倒的である。20年後でも中古品には困らないだろう。
BD普及中にディスクメディアそのものがデータ用としては死に始めたので、もうBDドライブはそう増えないだろうから、BDは怖い。
BDのほうが長期保存に向いてるだの、DVDのほうが向いてるだの議論はあるが、我が家での実績と
将来的な読み取り機器の残存台数の観点からDVDのほうが良しと判断している。
一度に25GBも保存することはないし、DVDの容量で必要十分。
…だったのだが。保存に適したメディアがなければこの(なんの確証もない経験論)俺理論も意味が無い
■M-DISCかクラウドかBDか、台湾製DVDか。結論は数年後に先送り
クラウド 心理的にやだ。いつサービス停止するかもわかんないし個人的な写真とかネットに流したくない。
M-DISC 最近出てきた1000年保存できる(自称)DVD、BD。記録層はそのくらい持つらしい(自称)がポリカ層寿命が先に来るだろとツッコミたい。
書き込みは対応ドライブ、読み込みは通常ドライブで可能とのこと。
以前検討した時は対応ドライブが高価で物自体もマイナーすぎたためやめたが、今は対応ドライブの値段も落ち着いた。
問題はアイ・オー・データ、三菱の出してるメディアがプリンタブル用しか無いこと。
プリンタブルって嫌い。滲んだりベタついたりするし見た目が悪いから。
わざわざプリントしてる人ってそんないるの?いないっしょ?
最大公約数とか機能を詰め込むこと考えてプリンタブルなんだろうが、プリンタブルが嫌な人が考慮に入れられてないような。
すでにThat'sの在庫死亡したのもプリンタブル非対応のもの。コダワリ多い人、買いだめする人がそこに集中してるのでは?
家庭用プリンターを持つ人も減ってるし、そうそういないだろプリントしたい人。
BD 先ほど言ったように保存実績が少なく不安。データ用のBDドライブは少ないから長期保存後の高騰も不安。
結論はいま手持ちのDVDが切れた時。太陽誘電の技術は台湾企業に移譲されたようだから、それで出てきた商品がどうなるか…
そもそも高コストな商品出してくれるのか。光学メディアの役割はもはや長期保存くらいだから品質いいのがほしいんだけどな。
M-DISCも自分の好みの商品が来るかもしれないし。とりあえず買いだめしたおかげで余裕がある。
まだ結論を出す必要はないが、おそらくM-DISCのDVDに決めるだろう。
M-DISCは情報が少ないので我が家の在庫切れまでにある程度情報が出揃って欲しい
追記:台湾から太陽誘電の技術を使ったものがさっそく輸入されるそう
人柱の結果と、DR-47WTY50BNT同等品が輸入されることを祈りたい。