はてなキーワード: ファインとは
でもせっかくなのでおれの面白かったとこも記しておきたい
皮膚何でできてんだよ
あの超絶硬そうな皮膚がゴジラを守ってるんだろうな
三菱財閥の別邸と八ツ山橋とビル群がキレイに絵に収まってたときに
上司が住んでるお高いタワマンぶっ壊しちゃうの壊さないのどっちなのと興奮したり
まあおれがあえて語りたいことは以上だ
対してわざわざ語る必要もないたわいない内容すぎて
なにがいいってこの映画は語りたがりのおっさんの好む映画だからだ
語りたがりのおっさんは身近にいたらウザいけどネット上では面白い
そんなおっさん達がああだこうだと持論を語る
やれ仮想フクイチだ、やれ政治的思想だ、やれおれの深読みどやーと
おっさん達は語ることをやめない
映画は語られることで完成するとかしないとか昔どっかのおっさんが
いったとかいってないとか言われているが
ほぼほぼ完成された気がする
おっさんにはどうも合わなかった
おっさん達が盛り上がってるうちに
はやく見た方がいいよ!!
就活の時に少しでも見た目がマシになればと思い使い出して、社会人数年目になる今までズルズルと使い続けてしまった。
黒目の大きさなんて言ってしまえばそれだけだけど、自分では使用前後に大きな差があるように思えてやめられず、なかば依存状態に陥っていた。
社内で誰かに面と向かって指摘こそされなかったが、なんとなく整形しているような罪悪感に苛まれていた。
もういい加減普通のコンタクトにしようと思った最大の理由は、目の健康上の問題と、月々数百円でも節約したかったから。
という風に思っていたけど、本当はもうアラサーに近づいて、瞳に光がなく黒目がやたら丸い自分の顔に違和感を覚えたからだと思う。
いざやめてみると、こんなに簡単なことだったのか。
確かに黒目は小さくて目つきも悪いけど、だからどうしたんだと思えるようになった。
何より目が乾かないし、見た目に不自然さがない。ようやく人間の目になった気分だ。
カラコンをやめても、コンタクトと化粧はやめられないけど、年をとって、見た目含むいろいろな自意識からじわじわ解放されるのが本当に心地良い。
もっと顔も身体も軽くなって、いい年の取り方をしたいよ。
「○年後、○○という業種はコンピュータ(or ロボット)に取って変わられる」という記事を最近よく見かける。
単純労働はそうだろうけどデザインなどのアートの領域に近いものは無理ではないか、と考える人も多そうな話だが、実は自分は割と真っ先に取って代わられるジャンルじゃないかと思っている。
グラフィックデザインはファインアートと違ってかなりの部分を「お約束」、暗黙の約束事に沿った作り方をすることが多いからだ。
例えば自分が仕事でパンフレット・Webなどの仕事を請けた場合、まず行うことは「お手本探し」。
Web検索か画像検索を使い、クライアントの同業者のパンフレット・サイトなどをかなりの数見る。
そしてレイアウトやメニュー構成、配色などの共通要素を考えた上で、クライアントのコーポレートカラーなどに沿って「再構成」していくような流れになる。
つまり、クリエイティビティを求められる部分は実はあまりない。どちらかと言えば技術的な仕事。
大量のサンプルを収集して共通点を割り出し、内容を自動解析するというのはまさに最近のAIが得意とするジャンルだ。
現在は、複数台のカメラで撮った映像を人の判断によってカット割りしている。
でもこれは、発言者が誰かさえはっきりしていれば、顔認識技術と組み合わせて自動化出来てしまうはずだ。
納品する動画がDVD画質で、撮影した動画の画質がフルHDや4Kだった場合、デジタルズームでも画質は荒れない。
発言者の周辺を自動でフレーミングすることすらきっと出来るだろう。
つまり、撮影は「全体を大まかに」取ればいい。カメラもほとんど動かす必要はない。
必要なカメラワークはAIにやらせればいい。そのほうが手ブレも防げる。そんな未来。
「AIが撮影対象物を認識するようになった」というのはそれぐらいとんでもない技術で、これと音声認識を組み合わせれば「人物部分を避けて自動でバラエティ番組的なテロップをつける(声の解析から適切な書体・配色を判断する)」ということも出来てしまうのではないだろうか。
そうなるともう、人間がやることは「AIへの適切な指示」以外に何もない。
一部の(芸術作品に近い)ハイエンドのデザイン以外、デザイナーといえど自動化の流れにきっとは逆らえない。
自分たちが出来ることはせめて「使いこなすこと」だろうなあ、と思う。
“小さな泡”が世界を変える!?~日本発・技術革命は成功するか~ - NHK クローズアップ現代
日本発 驚異の泡! ウルトラファインバブル 2015年8月30日の放送|NHK「サイエンスZERO」
ガイアの夜明け|2015/11/17(火)放送 | TVでた蔵
"好適環境水" 海水魚と淡水魚が同居できる!? - YouTube
TBS「夢の扉~NEXT DOOR~」:『新たな水を利用して、山で魚を育てたい』
温泉プールで育つフグ 養殖技術にアジア各国が注目 :日本経済新聞
小学生のころ、無口で、地味で、メガネで、運動が出来なくて、勉強は普通くらいで、自分から人に話しかけず、休み時間もずっと席に座ってる子が居た。
彼は孤立していた、別にいじめなんか無くたって、こういう子が孤立するのは当然の事だろう。
彼にはハカセというあだ名があった、当時はのび太みたいな子には大体ハカセってあだ名がつく時代だった。
彼はその日もただ静かにしていた。すると先生が彼をイジり始めた。
休み時間にこっそり話しかけるようなものじゃなくて、授業中や先生の話の時間に皆に聞こえるように言った。
小学生は哲学なんて物を知らず、その知らない言葉に興味を持った。先生哲学って何ですか。
「考え事をする学問だ。何でもいいから、色んなことを深く考える難しい学問だ。」
凄く漠然とした説明だったが、家に帰って親に聞いても似たような答えが返ってきた。
彼はただのコミュ障だったし、周りも哲学を正しく理解した奴なんかいなかったが、ハカセが哲学をしているというイメージは完全に受け入れられた。だって彼はハカセだから。
そこからハカセと一緒に哲学をするブームが到来して、それをきっかけに彼はクラスメイトと打ち解けていった。
急に思い出したことだが、今思えばこれは先生のファインプレイだったんだろう。その後もうちのクラスには学級崩壊もいじめも無かった。
フォトグラファーです。結局お金がなくてAPSサイズのカメラで仕事してるけど、
モデルさんには「え?フルサイズじゃないんですか?フルサイズじゃなきゃキモいんですけど」とかって言う話は聞いたことないので、
実際はどうなんでしょうね。こないだ見せてもらったんですよ。フルサイズのファインダ。そしたらAPSサイズのとそれとくらべたら、のぞきやすくて感動でした!
そうなると画角が違ってくるから80mmあたりのレンズも欲しくなっちゃいますね。
まぁ、結果的にはAPCサイズでも仕事はできてるので、素人さんにはハッタリが効きます。
でも、同業者が集まる中にいると、なんだかちょっとAPSサイズのカメラは恥ずかしいので、こそっと腕に隠して持ったりします。
先日カナダで行われた格闘ゲームの大会のウルトラストリートファイターズ4にて、
ぺぺだいさんという九州の方が見事、シングルスとチーム戦で優勝をおさめた。
(参考→http://kakuge-checker.com/topic/view/02901/)
大変マイナー&ピーキーなキャラクターで優勝を飾った事で一気に世界クラスで注目を浴びた。
盛り上がった外国の方が、ぺぺだいさんの旅費の為にネットで寄付を募った。
「俺が半額(10万円くらい)出すから、お前ら、残り寄付してくれよ!!」
と、募集したところ、期限の1週間内どころか数時間で全額集まってしまった。
時差の都合もあり、寄付に添えるコメントをみたところ、半分近くは日本人だったようだ。
凄く胸が熱くなる話だけど、「コジキ」などというバカな日本人がいるのが心底情けない。
結局その大会では5位と、まぁ冷静に考えると結構すごいんだけど結果を残せず、
(※指定の公式大会で優勝すると、カプコン主催の世界大会に参加できる)
もう一度、と次はスウェーデンの大会で寄付を募ってこちらも達成、11月末に再び挑戦を待つ中での快挙。
ちなみにこのカナダ大会で優勝すると、カナダ大会歴代の選手を招待してのマスターズシリーズに参加できる。
(※このカナダ大会ではゲーム専門配信サイト・twichのスポンサード。)
ほぼ無料で海外旅行できていーなーとやっかみもあるだろうけど、
人の金って決して楽ではなく、発生する責任も非常に重大だから、
プレッシャーの中見事結果を出す事ができたって本当にすごいと思う。
あんまり受け入れがたい土壌があるみたいで、
今回も外人が主催したから乗っかったわけで、これ、日本人がやったらもっと反発あったと思う。
(あと本人が募集したら叩かれてただろう)
こういう「俺を信じろ! 俺に任せろ!!」っていう感じが苦手っぽい。
もしくは、失敗後のたたきを恐れて謙虚にふるまうが吉っていう保守感。
失敗を喜んで叩く価値観。
あと病気とかそういう以外での寄付ってコジキじゃんっていう感覚。
このペペだいさんはどっちかというと、イケイケでアツイ感じなので、
全員ぶっとばしてきます!!って言い切れちゃう明るいキャラクターで、
上手く噛み合った稀有な例かと思われる。
湾岸タワマン分譲デベの「なかのひと」だが、まあ9割方当たっている。
ただ、こういう「湾岸タワマン的価値観」を生理的に受け入れられない
1000万円プレーヤーも世の中には結構存在しているのも事実。
そういう人は、世田谷区辺りの低層マンション(桜上水ガーデンズとか)を買ったり、
ちょっと郊外の高級戸建(三井ファインコートや野村プラウドシーズン)を買っている。
湾岸タワマン志向の人と郊外低層志向な人は、「世帯年収」という点では一致しているが、
湾岸タワマン志向の人に郊外マンション(建売)をセールスしても意味ないし、逆も然り。
こういう郊外部では、湾岸タワマンみたいな「住まいのサーフィン」
(賃貸⇒分譲⇒賃貸、分譲間でも狭い住戸⇒広い住戸⇒狭い住戸と家族数に合わせて住み替え)はしづらい傾向にある。
でも、郊外マンション(建売)をチョイスする人は、元来そういう「気ぜわしいサーフィンは、あまりしたくない」
という性向があるから、さほど問題ない。
「肌感覚だが、湾岸タワマン購入者には、『理系』の人が多い気がする」とコメントしている。
意訳すると「合理的思考をする人、土地が持つ地歴云々に一切関心がない人」ということだろう。
アトラクターズラボ沖有人氏は「タワーマンション相続節税スキル」というのを提唱している。
相続税評価額は、タワマンの2階でも40階でも差はないが、実際の価格では大差ある。
私は公共セクターで広報に関わる仕事をしています。数年前から、いわゆる萌えキャラクターを活用した広報をやっています。
萌えキャラクターを活用した広報は、うちの仕事では今までにないぐらいの話題性が出ていて継続的にやりたいというところです。
また、今までの心積もりとしては、男性向けと女性向けを交互に展開する方向ですすめてきました。
確かに、スプツニ子さんの指摘のとおり、人工知能学会の紀要の表紙は差別的であると非難されてしまう要素はありました。また海外で活躍されているスプツニ子さんやメイロマさんのご指摘のとおり、海外からの指摘として、ああいった日本的なサブカルチャーに依拠したものは理解され難く、非難の対象になることも、おっしゃる通りです。
特にメイロマさんの指摘の通り、リスクマネジメントの観点から言えば、公共性のある舞台では避けるべきというのはもっともな見解であると思います。
さて、どうしてもオタクカルチャーの文脈は異性を性的に見る視線が脱臭できません。それは、その出自からも明らかなことです。宮崎駿ですら、その少女を描く視線にオタクあるいはロリコン、あるいはマザコンとしてのリビドーが見受けられるでしょう。
しかし、いや、だからこそというべきでしょうか。そのようなリビドーとファインアートの反対としての技巧主義的な姿勢に裏打ちされ、同時に作家性(=ファインアート性)を抱き込みながら、大衆向けポップカルチャーとしての地位を築く原動力となりました。
もう第4四半期です。予算の執行も迫っています。私はイラストレーターやデザイナーを選定しなければなりません。
しかし、ここで下手を打てば。つまりスプツニ子さんやメイロマさんなどに批判的に取り上げられ、ネットで賛否両論が話題になれば、この方向性は二度と日の目を見ないでしょう。
最近は、コンテンツツーリズムや萌えおこしといった文脈で同業他社さんからの問い合わせもあります。
ここで、私がコケれば、公共セクターがサブカルチャーを活用した広報や事業を行うことに、大きな影響ではないでしょうが問題が生じるでしょう。少なくとも、私の所属する組織では日の目を見ることは無くなります。育てたキャラクターは倉庫の奥に仕舞われ、死に至るでしょう。そして、これは今まで、後ろ暗い趣味であったオタクを世に認めさせてきた諸先輩の顔に泥を塗ることにもなります。
しかし、冒険を嫌い、安全な道を選び続けてきた公共セクターは、とてもつまらないものしか生み出せず、時代や社会にそぐわない「誰も文句を言わないが、誰も得をしない」事業ばかりやるようになっています。いや、現実はもっと悪くて、過去の経緯からの利益誘導に堕しているものが多くあります。
しかし、それが組織はもとより、個人のリスクマネジメントの観点からも妥当なのでしょう。私はそれが嫌で嫌でたまりませんが、しかし、ここで私が怒られ、出世の目がなくなるぐらいで済むならいざしらず、新しいことをやろうとする多くの仲間に水を差すことになるのは避けなければならないと考えてしまいます。
正直言えば、私はスプツニ子さんに恐怖を抱いています。この私の泣き言だって、要するに彼女の顔色を窺っている、あるいは畏れ多くも内心を忖度しているにすぎません。
私はどうすればいいんでしょう。今まであったような、ありがちで文句を言われない、でも誰の記憶にも残らないような広報をすべきなのでしょうか? それとも、リスクを甘受して、新しいものを目指せばいいんでしょうか?
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家に帰ってみたら、すごい勢いで言及されていてびっくり。とりあえず、はじめてtwitterアカウント作ってみました。
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1 釣りじゃないの?
釣りではありません。
2 萌え絵が否定されているのではなくて、差別的なモチーフが批判されているのでは?
確かに一義的には、ステロタイプな女性像が描かれたことによって、差別的であると判断された、ということが問題であるというのは認識しています。
しかしながら、フェミニズムの観点から検討すれば、それだけではない問題が明らかになると思います。
そもそも、ある性別が特定のジェンダーロールに縛られるという過程においては「まなざし(視線)」と「客体化」ということが問題になります。女性がジェンダーロールに縛られてきた過程においては、女性が客体、選ばれる性として扱われてきたということがあります。女性が主体化せずに配偶者に付き従う、といったようなステロタイプな見方は客体化という作業なしには存在しえません。また、その客体化はまなざし(視線)によって形成されるものです。
翻って「萌え」というカルチャーを見れば、ササキバラゴウを引用するまでもなく、少女を消費することによって成立してきました。
仮にジェンダーロールに反旗を翻すキャラクターを想起しましょう。古典的にリボンの騎士でも考えてみてください。さて、今、あなたがpixivで「女騎士」というタグで検索すればどういう絵を見ることができるでしょうか?
つまり「まなざし」や「客体化」というプリミティブな作業を経由すれば、ジェンダーロールに従っているかどうかに関係なく、私たちは少女性を食らい尽くすことができます。そして、萌え絵というのは、まさにそのようなカルチャーに根差しているということを指摘しなければならないでしょう。
やりようはいくらでもあります。ネタの絡ませ方や、出し方一つでおもしろい方法はいくらでも考えられます。
少なくない作家が今の時代にオリジナルはないというような事を言っていますが、逆に言えばエピゴーネンの組み合わせというのはまだまだ余地のある分野です。
4 コンサル入れたら? めいろまさんやスプツニ子!さんに頼んだら?
5 追記
仕事上はこんな突っ込んだ話なんかできないし、差別問題への深い理解を求めるというのも難しいのが現実です。そのために、公式見解的なものは、木で鼻を括ったようなものになりがちです。
だから、この問題が公共セクター業界で真剣に扱われ、前向きな解決策が出るなんて思わない方が良いでしょう。
奇しくもめいろまさんがこの件についてマニュアルとコンサルティングによるリスクアセスメントの価値を論じましたが、まさにそういった形で外部有識者という免罪符を買うか、あるいはマニュアル化された手法で乗り切るしか、組織においてはできません。
非常に残念ですが、現実はそのようなところです。
なんか、「創作する人」って
「創作それ自体を楽しみ、目的化しなければならない」みたいな信仰がある気がする。
それに対して、俺は一応あるジャンルのプロだけど、「絶対コレ嘘だ」って思ってる。
だって、プロになってみて思ったことだけど、みんなカネと名誉大好きで仕事キライだもの。
創作なんてせずにカネ入ってくるなら、あいつらも俺も今の十分の一もアウトプットしないだろうと思う。
というか、創作畑で一発当てる奴の多くは「ちやほやされながらカネを貰いたい」という一心でそこまで頑張ってくるわけで、
ごくまれにいる仕事自体が純粋に目的化してるキチガイ以外は、それでいいと思うんですよ。
創作自体が楽しいなんて嘘っぱち。一番楽しいのは口座に入ったカネを眺めるのと
ネットでエゴサーチして自分の作品が好評なのを確認するとき。これだけ。
それ以外なんて、大抵の仕事がそうであるようにエンドレスの苦痛ですよ創作なんて。
金への欲望と名誉への欲望以外にモチベーションがあるヤツなんてそんないないよ。
自分のペースでテレテレやれるなら別かもしんないけど。
http://anond.hatelabo.jp/20131005222822
というわけで、この人はもっと明確に
「悔しい!俺もチヤホヤされたい!カネ欲しい!チヤホヤされながらカネ欲しいィィィ!」
って思うべきなんですよ。逆に、そこまで欲望が燃え上がらないなら創作なんて稼業はやらん方がいいし。
どのジャンルでもそうだけど、創作の根源って割と嫉妬とか欲望とかそういう人間の醜い部分でできてるし、
そういう部分をきちんと受け止めて行動に転嫁しちゃうべきだと思うんですよ。
お金欲しい!ちやほやされたい!絵ェ書いてちやほやされたい!って欲望と嫉妬を軸に
自分のモチベーションを一つの行動に集約することが出来れば、わりとプロとかなれる気がします。
逆に言えば、「それが出来なきゃ死んでもいいや」って思えるくらいまで欲望が燃え上がったらプロになれました、俺の場合は。
実際問題、プロが一番すごいのって創作へのモチベーションでもかける労力や時間でもなく
売れてる同業者への飽くなき嫉妬とやっかみだと思う。ほんとものすごい。プロ同士で会うと絶対誰かの悪口言ってる。
でも、そういう人ほど生き延びるのは確かだと思うなぁ。職人気質の人とかファインアート志向の強い人は
継続的に多作でいられないように思う。単発では凄いひといるけどね。
さぁ、リピートアフターミー!
「お金欲しい!」
「ちやほやされたい!」
「ちやほやされながらお金欲しい!」
「サイン会やりたい!」
「ファン食いたい!」
「お金欲しい!」
「お金欲しい!」
いわゆる「ハゲタカファンド」であるサーベラスが、西武HD経営陣と対立し、TOBを仕掛けている。
で、経営陣への要求として「不採算路線の整理」を挙げ、具体的には秩父線・新交通システム山口線・そして多摩川線を挙げた。
確かに多摩川線は、西武各線と切り離された離島路線で、かつ単線でローカル臭が漂っているので、
「確かにサーベラスが言う通り、不採算路線で切り捨て止むなしなんだろうなあ」と考えている人も多いだろう。
「多摩川線=大赤字」主張者のエビデンスの一つに、「推定営業係数」がある。
営業係数というのは、各路線毎に100円売り上げるために要したコストを示した係数で、
これが100を下回れば黒字、100を超えれば赤字、というインデックスである。
元々は国鉄赤字路線廃止のための尺度として用いられた概念である。
しかし、西武HDは、というか、全国の各鉄道事業者は、今は個別の営業係数を開示していない。
なので、外部から「推察」する格好になっており、直近では鉄道ジャーナリスト梅原淳氏が
週刊東洋経済臨時増刊号「鉄道完全解明2013」で公表している数値がある。
それによれば、多摩川線の推定営業係数は「241.9」の大赤字路線、と試算されている。
本当に売上の倍以上のコストが嵩んでいるなら廃止やむなし、となるが、ホントにホントか?
梅原氏の推計仮定に誤りや無理があって、過大に赤字評価されているのではないか?
梅原氏によれば、推計営業係数は、以下の方法で算出している。
★売上=鉄道事業者の鉄道売上全体×(当該路線の旅客人キロ÷全路線の旅客人キロ)
★運送費=鉄道事業者の運送費全体×(当該路線の旅客人キロ÷全路線の旅客人キロ)
★減価償却費等=鉄道事業者の減価償却費等全体×(当該路線の営業延長÷全路線の営業延長)
この推計方法を、池袋線新宿線という大幹線と多摩川線のような枝線を抱える西武鉄道という鉄道事業体に
自分から見ると、この推計方法を、西武のような路線格差が生じている事業体に適用するには、極めて乱暴じゃないか?と思っている。
本当の営業係数と、推計営業係数の、想定される「ズレ」要因を、以下に列記する。
1.実際の営業係数は、推計値より悪い、と思われる要因
★多摩川線の車両は、いわゆる本線系統で長年走っていた車両が「お古」でやってくる。
従って、電力消費が多大⇒推計よりも運送費は嵩んでいると推察される。
つまり、同じ旅客人キロでも、運送費は多摩川線の方が嵩んでいると思われる。
(逆のいい方をすれば、本線は乗客を多量に詰め込むことによって、運送コストを抑えている、と言える)
以上が「多摩川線の営業係数は、推計より悪くなる」という要因だが、
逆に「多摩川線の営業係数は、推計よりも良くなる」という要因の方が、ずっと多い。
2.実際の営業係数は、推計値よりも良い、と思われる要因
★多摩川線は、路線延長が短く、全ての乗車は数キロの乗車でしかない。
初乗り区間の乗車も数多い、と思われる。
鉄道会社の運賃体系は、短距離だと(対乗車キロ単価で)割高運賃になり、
長距離だと割安運賃になる。
なので、短距離乗車ばかりの多摩川線は、「儲かりやすい初乗り乗客比率が高く」、
より売上は多いと推察される。
基本流動は是政が末端で、武蔵境に向かって増えていく、という流動だが、
つまり、双方向流動がある。
本線系の場合は、朝ラッシュ時に池袋・高田馬場へ向かう流動(夕方は逆)が圧倒的で、
逆方向流動は少ない、つまり逆方向輸送の効率は良くないのだが、
多摩川線は、本線系統よりも逆方向流動比率が高い、つまり「効率がいい」。
★沿線に「競艇場前」という駅があり、競艇開催日には競艇客輸送をしている。
競艇客は、普通運賃客(割引率の高い定期客ではない)なので、売上は高くなる。
練馬~石神井公園の高架複々線化などは最近終わったばかりだし、
有楽町線(練馬~小竹向原)は地下線だから、相当な減価償却になる。
あるとすれば武蔵境の高架工事だが、これも大半は国や都の税金で事業を行なった筈だ。
つまり、西武全体の減価償却比率と比べると、多摩川線は減価償却がずっと進んでいる筈。
「単純な路線延長按分」で算出された数値とのズレは大きいはずだ。
駅舎などの減価償却も然り。(武蔵境を除き)旧態依然な多摩川線の駅舎は、とっくに減価償却終わってる筈だ。
あと、多摩川線は単線、本線系は大半が複線。路線の減価償却となると、単線か複線かの違いは大きい。
★車両の減価償却、という観点では、新車が多数投入されている本線系統の減価償却負担が大きく、
★そもそも「路線延長で比例配分して、車両の減価償却費用を按分する」というのは、
多摩川線は4両、本線系は8~10両。同じ1編成でも、減価償却は倍違う。
さらにラッシュ時の運行本数からして、路線長単位の本数落差は甚大。
路線長1キロ当たりの車両減価償却費用は、恐らく本線系は10倍以上嵩んでいると思われる。
・・・と眺めていくと、トータルでは、多摩川線の営業係数は、推計よりも「良い」と推察される。
さらに、多摩川線のようなミニ路線、売上も少なければ費用も少ない路線だと、
例えば、売上10億費用10億の「A線」と、売上100億費用100億の「B線」があったとする。
推計計算の過程で、費用を10億余分に見込んでしまった場合、B線の営業係数は100⇒110になる程度だが、
A線の営業係数は100⇒200と、思いっきり悪化する。
つまり、ささいな推計のブレは、零細路線では大きなブレとなってしまうのだ。
ということで、自分は梅原氏の推計営業係数「241.9」というのは、殆どウソ、眉唾に近いと考えている。
では、本当の係数はどれくらいなのか?
ここから先はあくまで推察であるが、首都圏で似たような境遇の「流鉄」(総武流山鉄道)の営業係数は「120.8」とされている。
また、近畿圏で似たような境遇の「水間鉄道」の営業係数は「130.3」とされている。
これらの事業体は、鉄道路線は1路線しか有してないので、この営業係数はまあまあ信頼できるだろう。
・・・となると、多摩川線の営業係数は、悪くても120~130、恐らく110程度ではないか、と思われる。
地方鉄道の豊橋鉄道、ここは多摩川線よりも輸送人員は少なそうだが、豊橋鉄道で「96.9」の黒字だから、
多摩川線も、実は黒字、という可能性も、案外ありえると思ってる。
まあ営業係数110程度として、それくらいなら、多少の努力で黒字に出来る数字である。
禁じ手かもしれないが、10%値上げすれば黒字化出来る。
あと、西武グループトータルで見れば「黒字」という可能性だってある。
沿線は建売供給エリアで、三井不動産レジデンシャルとかがファインコートシリーズを供給したりしてる。
三井不レジは、23区内だとグループ内の三井ホームに施工させてるが、府中市とか小金井市の物件だと「西武建設」に施工させるケースが多い。
ということは、多摩川線を維持⇒三井不レジが沿線で建売計画⇒西武建設に施工依頼、ということで、
少々路線が赤字でも、西武建設の施工売上で挽回する、ということもありえる。
・・・ということで、梅原氏の営業係数推計は、こと西武のような「幹線と枝線の双方有する会社」に適用するのは
相当に乱暴な議論だと思う。
住宅購入って、一生に一度の買い物なので、第三者的アドバイザーが(有料であっても)有用だと思うが、
かと言って、「知恵袋」なんかは、質問者数と回答者数のバランスが非常に悪く、
質問に回答が付かないまま、奥の方に埋もれて・・・ということが、ママある。
知恵袋とか、マンション掲示板(マンションコミュニティ)とかでも、
「Bというマンションは割高ですか?」という質問が消費者から結構なされたりしてるが、
ある程度は、的確に回答する自信はある。
(それなりに客観的に答えるつもりではある)
しかし、会社員に属している立場では、表立って回答することは出来ない。
~~~~
ところで、ネット系質問サイトには、一般人(=素人)が回答する「知恵袋」「OkWave」系以外に、
無料だと「オールアバウトプロファイル」、有料だと「アスクドクター」が代表例。
健康相談のアスクドクターは、まあ有料にしても、納得な内容である。
(多分、医師法の関係で、回答者を医師限定にしないとマズイんだと思う)
一方、オールアバウトプロファイル、あれは無料で回答する、という建て付けだが、
カネ取ってもいいんじゃないか、カネ取れるニーズはあるんじゃないか?という気がする。
「これ有料質問の建て付けにすれば、もっと具体的な質問が来て、マネタライズできるのに」と思わなくもない。
「プラ●ド淵野辺はどうですか?」とか「ファイン●ート新三郷はどうですか?」のような、
思い切って、有料質問コースを設けて、しかも「回答内容を限定公開」風な感じにすれば、
そうすると質問のマネタライズもできるし、「大手不動産会社社員」も片手間に回答して小遣い稼ぎ・・・
というのもありえる。
「プラ●ド淵野辺はどうですか?」のような質問は、実は、「他の検討者も、質問したがっている項目」なので、
「質問料を、多少は払っても、いいかな」と思っている人は、結構存在したりしている。
つまり、最初の質問者が回答を得たら、それを2回目以降の閲覧者は「少しカネ出してでも、この回答見たいなあ」と
思う可能性がある。
(アスクドクターは、閲覧者からもカネを取ってる。上手い商売。)
~~~~
ということで、比較的利用しやすい価格体系(万円単位)で、有料質問サイトを設計してみた。
【このサイトの特徴】
1.「以前誰かが行なった質問に、似ている質問を行う質問者は、多いはず」ということで、
続いて似たような質問を行おう、という人からも、(若干安い料金で)利用料を徴収する
2.一方、アスクドクターと違って、回答を2つ以上にしていること。
医師と違って、マンション業界の見立ては、結構回答者によって真逆なこともある。
有名なコメンテーターでは、櫻井幸雄氏と榊淳司氏じゃ、いってることが正反対だ。
なので、セカンドオピニオン、サードオピニオンを取れるような設計にした。
マンション系だと、榊氏、桜井氏、沖有人氏、坂根氏、中山氏などが思いつく。
★相談者は2万円を払う。
★先着2名に回答権あり。
最初に桜井氏が回答し、2番目が沖氏、3番目が坂根氏だったら、
坂根氏以降は回答権なし。
★上記ケースだと、質問者は桜井氏の回答と沖氏の回答を見比べ、
これによって、回答の質が確保される。
残り5千円は運営手数料
★イメージとしては、プロの専門家が1時間程度かけ、下調べ&回答するような手間暇イメージ。
★1年間は、回答をフルオープンにせず、
「200円払った人だけ、回答が見れます」というブラインドを施す。
(アスクドクターは1年以降経過してもブラインドにしているが、
マンションの話だと、1年以上経過すると、市況も変化して、回答が陳腐化するため、
賞味期限を1年としてみた)
★200円払って回答閲覧された場合、うち100円はベスト回答者へ支払われ、
うち50円はセカンド回答者に支払われ、残り50円は質問者に支払われる。
つまり、「多くの人に有料閲覧されそうな、万人が興味持ちそうな質問」を質問者が仕立てれば、
その分、質問者は(一旦2万円支払うが、)後から閲覧する閲覧者からの閲覧手数料収入で
儲かる、ということになる。
⇒万人が興味持ちそうな質問にしよう、と工夫するインセンティブが生じる
因みに、2万円÷50円=400だから、400人の有料閲覧者が現れたら、「モトが取れる」ことになる。
★上記レギュラーコースは、専門家が実名で回答するイメージだが、
ライトコースの場合は、専門知識はあるが、実名じゃなく匿名で回答したい、という回答者を想定している。
具体的には、三井不動産レジデンシャルの社員が匿名で回答する、野村不動産の社員が匿名で回答する、のようなイメージ。
彼らは実名専門家(榊氏とか桜井氏とか)に引けを取らない専門家であるが、
いかんせん、「会社の社員」という立場があり、実名では回答しづらい。
そういう社員であっても、一般消費者からの不動産質問に回答したい、という
欲求は、結構あったりする。
(何を隠そう、自分がそうだ)
そして、「どうせなら、少し小遣い稼ぎしたい」というスケベ心も併せ持っている。
なので、彼らの回答欲求、そして多少のスケベ心に答えるべく、
で、先着2名まで回答を受け付け、質問者がベストアンサーを選択するのは一緒。
謝礼はベストアンサーには1、000円、セカンドアンサーには500円の支払い、
サイト運営者は500円貰う。
回答者は
「大手不動産会社社員 宅建主任者」のような肩書きで回答を行う。
サイト運営者は、彼らが不動産会社社員であることや、宅建主任者であることを、
従業者証明書や宅建主任者証のコピーを提出してもらって、確認する。
「三井の社員なら、三井不に有利にしか回答しないだろう」と思われるかもしれないが、
あまりに露骨な三井誘導だと、ベストアンサーに選ばれなくなるだろうから、それなりに自浄作用が働くのでは?
【回答者数増員】
★基本は「レギュラーコース2万円、ライトコース2千円」だが、
中には「回答者が2人じゃ不安だ、3人は欲しい」という慎重派がいるかもしれない。
そういう場合は、2万円じゃなく2.5万円を支払うことで、回答者を増やすことができる。
この場合は、ベストアンサー者1人に1万円、それ以外の2人に各5千円、計1万円、
運営者に5千円が渡るイメージになる。
セカンドオピニオン、サードオピニオン、・・・と増えるにつれ、
回答の確度は上がる。
ライトコースの場合も考え方は一緒。回答数3名を希望する場合は2,500円を支払う。
(なお、この場合、閲覧者の閲覧料は250円に引き上げず、200円のままとする)
【他ジャンルへの応用】
★アスクドクターのような、理系的分野なら、回答の幅はあまりないから、シングルオピニオンでいいのかもしれないが、
ということで、他のジャンルについて、このスキーム(有料回答&一定期間有料閲覧&セカンドオピニオン制)
が有用かどうか、少し考えてみる。
・注文住宅新築、リフォーム=「マンション」と似たような性質。このスキームをそのまま流用可
ライトコースの回答者も、たっぷり存在する。(ハウスメーカー社員が匿名回答する)
・法律、税金、会計、マネー=有料回答&セカンドオピニオン制がマッチしている。
また、税金などは特に、年によって税制が変わってしまうので、「賞味期限」がある。
その意味では「一定期間有料閲覧」(一定期間経過後無料閲覧)の意味がある。
ただ、法律、税金、会計はいずれも「士業」なので、有資格者以外が相談に乗ると法律違反になる。
ライトコースは、法的にアウトかもしれない。
・旅行、グルメ案内=そんなにカネ払って相談する人は多くないかもしれませんが、一応は成立します。
・人生相談、恋愛、子育て=成立しますが、こういう場合の「専門家」って?
むしろ「知恵袋マスター20人」を回答者に仕立てた方が、いいのかな?
あと、相談内容が経年劣化しないので、「一定期間有料閲覧、一定期間終了後無料閲覧」とはミスマッチな気はする。
・受験=高校生相手に、報酬取って相談受ける、というスタイルに、良心の呵責が・・
・ネット・パソコン・翻訳=この場合、セカンドオピニオンの必要性は少ない気がする・・
ほかにどういうジャンルがあるでしょうね?
大分話がでつくしてきたようなんですが、ここ4、5年日本の現代思想やコンテンポラリー・アートの業界にうとかったので、色々、わからないこと疑問になっていることでてきました。
無尽蔵に、彼ら的な言葉でいえば機械的に、作品(前芸術てきなものも含めた)が創造されていくネットをアートにすると。「ネット」と「アート」の分断を克服すると。
ただネットというのは結局現象ですよね。ファイン・アートの意味的に作品にはならない。
ある意味でその非・固定、永久に、automaticallyにつくりつづけられるシステムとしてのネット、を、どうしてピンで昆虫採集みたいに物理的に止めてしまうのか?そうしたらもうそれは『ネット→現象』でなくて『アート→作品(芸術としての)』への変換にすぎないんじゃないの?
いちばんよくわからないのが、東氏がいうところの、いわば郵便的可能性をネットがもっていると、そういうところを、まあアートでやると。
で、その郵便的な話をちゃんと喋れる東氏が理論的に助けててどうしてこんな単純なことに気付けなかったのか?????
素朴に疑問。
前段の疑問を百歩ゆずったとして、そもそもネットとアートを分断を克服するって?分断していたの?
このへんがよくわからない。
ふたばとかPixivが、機構としてコミュニケーションの速度と多様性を支援しているのはわかるんだけど、それってカフェや飲みや、パーティーなんかで芸術家が出会ってベラベラしゃべったり酔っぱらったり、その場でなんかやってみたりしてたのと、構造的に同じではないの?そーいう場にたまたまいた人が一緒にもりあがって、なんかになっていく感じも同じだし。創作の過程という意味では全然分断していない。
彼らは発表の機会が云々とかいっているのだろうけど、そういうカフェや飲みやで話したりドンチャンしたことが作品?Pixivではポートフォリオとして使っている人もいるけど、ポートフォリオは静的で、彼らいっているところの機械的につくりつづけられるネットの有り様ではない。
加えてもしここでいうところのアートを近代的な(ファイン・アートの伝統の延長線上にある)アートではなく、語源としてのアート、技術や創造そのものとしたら、ギャラリーとネットにある作品をわけることは始めからありえないんじゃないの????
これはどうしたいんだ??
■アーキテクチャ?
カオスラウンジ宣言に出てくるアーキテクチャという概念を東氏は引っ張っているようだけど、これってなに?
システムと力の話?ということはマルクスの疎外とフーコーの力と、構造主義・ポスト構造主義における社会への眼差しがやってきたことをまぜて焼き直しただけ?
浅田彰が「そんなことはもうやってきた」ってのはそのとおりじゃないの?
なにがしたいの?
最初はお祭り騒ぎなのかーっと自分も参加して面白かったけど、なんだか疑問ばかりになってきた…。
誰か説明してほしい…。モヤモヤ。