はてなキーワード: ゾンビとは
risuna-煽りは諸刃の剣 ウケたら確かにおもしろいんだけどスベったらめっちゃ反感買う 上級者の使う技
10発やって10発決めれる人っていなくね だからやらないほうがいい
あのおとこがすきなのかああっていってガン付き TNPO- コウフンスルナア ははっはははっはwwwwwwwwwww
悲しい習性 だれが生活費稼ぐの? みなさんですよ!! ぴしっと襟正して はははwwwwwwwwww
画面上でなにがわかる おれたちの場所にこないか リアルにいきろよ?
満足か? 女を語るにはまずは抱いてから 真実はベットのなかにある トロピカルピロートーク
やっぱりここだぁ♫ キッド キッズ ベット ベッド なぜ人類は嫉妬の感情を進化させてきたのでしょう 歴史にハウトゥーはないよね なんだよその切り口wwww
すべてを受け入れることが大事 うまGONいってきな 子供がオートバックスいってもおもしろくないよな トイザラスいってきな 人々は共感を求めるから
背中でカバ潰してたことあったの そしたらかばああああああああああああああ ははっはwwwwwwwいったいぜんたいなにがおこっているんだあ!
君が欲しいんだよ 歌詞かけるね かっけえww ははははあwwwwwwwwwwwww
いまあるものだけは墓場にはもっていけない いまだけって気持ちですべてのものに接するのが大事
鈍感でサイコパスじゃないとヒモできないと思う 主婦は月給換算で35万だとか言い出す その図太さ
割られ割れるぞ イギリス人によお ジェケット野郎がよう じぶんがすきこのんで おれが選んだ人間は大事にしたい
育てなかったら犯罪者 お前は悪魔か 二人三脚ゾンビw 環境が適応してない場合もある 上司がいれば輝ける
安心してください できません!
今朝コメダ珈琲に行ったら、やっとあの意味のないアクリル仕切り板が撤去されていた。
自分はコロナはただの風邪なんて言わないけどさ、あの仕切り板ってやってる感100%のポーズでしかないよね。
偏差値0だと思う。
今も職場には段ボールとビニールで作ったアクリルより酷い形のガッカリ仕切り板が机ごとにそそり立っている。
早く撤去させて欲しい。
あちこち隙間だらけだわ、何より仕切り板から天井までの方が圧倒的に空間が広がっているし、論理のかけらもない。
偏差値0だ。
見てるだけでこっちもどんどん馬鹿になりそうだから取っ払いたいけど上が気が狂っているからどうにもならない。
昔はおかしいことをおかしいとはっきり言ってたが、全然伝わらなくてやめた。
犬畜生に説法してもエサくれよも吠えられるか噛まれるだけなんだよな。
そのくせ今の時期に飲み会やってクラスター発生させて、感染りたくてなったわけじゃないし仕方ないとか、同じ会社の仲間が苦しんでいる時は助け合うのが当然だとか、あたかも人情があるような事をほざくが、それ狂ってるから犬畜生だから。
そう言い返すと逆ギレしてくるんだよな。
エネルギーの無駄なので感情殺して、後始末も自分の脳のスキルアップの為と切り替えて処理している。
所詮犬畜生がヒーヒー言うレベルなんて人間様からすると大した事ないしな。
それにしてもこの知能が犬畜生レベルのゾンビが支配しているような世の中で果たしてどこまで生きられるだろうか?
でもモルカー2期はとても良かったと思うよ
主観だけど、1期は大きく
に分かれてて ①の回を先行してやったうえで②をやってたけど
話でいうと
までは①で、その後の
は②になる
(厳密には②には有名作品オマージュ回があるので全部が全部世界観の話ではない)
だから1期の時は4話までは「そもモルカーってなによ」ってなっている。
(そういう意味ではチョコ回が無かったのは微妙だった どっきりスッキリやミッションで一応のスポットは当たっていたが正直サブキャラの枠を出ない)
「よくわからんけどシロモかわいいわ」→「モルカーって太古の昔はモルモットだったんだ」みたいになる
もちろん②でも①のようなキャラスポットはあるんだけど、本質的に描きたいのは世界観の方ってのが伝わるわけ
この分類を使うと2期は
になりそう
ここで重要なのは本質的①があるところで、それが1期と2期の系統の違いになる
作中描写では
・飼い主がいない
・飛びぬけて無能でも有能でもない
という感じで
ラブレター回では就職教習みたいなことをしていたけど、そこでも特異な才能があるわけでない描写
2期で描写されたモルカーの世界観でペーターに繋がってくるのが
有能なモルカー→飼い主が付く でも 無能なモルカー→飼い主が付かない でも無いということ
ドゥーフ(ダメダメ)とシェール(あの子)は共にペーターの裏返しのキャラであり、
ペーターが教習をクリアできないとしても、ドゥーフのような幸せを掴める未来がある
・有能だから飼い主が付くわけでもない
ペーターが教習を完璧にできても、シェールみたいに飼い主確保に時間がかかる未来がある
というペーターのIFになっている。
ペーターの悪夢の描写を見るに、ペーターはビビりなだけで教習は真っ当にこなせている(掲示板のシール)
最終的にはペーターはドゥーフにもシェールにもならず、ビビりなだけで普通のモルカーのように卒業していった
つまるところ、ペーターの成長としてはありのままの自分のまま、苦手をちょっと乗り越えて学校を飛び出していき、
目標だった飼い主を無事確保した、というのがペーターの成長物語になる
この流れは②を経たうえで①で描写されている(ゲストキャラがあくまでメイン)
2期の感想でよく見るのが「教官の話が多い、出番が多い」ということ
ただこれは仕方のない部分があると思っていて
むしろ教官の仕事が多い→出番も多い、という流れになってるだけで
教習の面倒、飯炊き、イベントの主催と3役こなせばこの出番量になるのも納得できる
(飯炊きぐらいはお姉さんに分担させた方が出番的にも丸かったと思うが、まあこの時世では炎上リスクが上がるだけだろう)
2期は学園ものという狭い世界の中でやっていたため、どうしても世界観の説明が多くなるのだが
限られた制約の中ではこれがベストだろうなと思う
最期が卒業するという落ちである以上、早めにペーター回をやってもくどくなるだけだと思うし
観客からの制約としては大きく
・2期が早く見たい
・1期みたいな話をもっと見たい
で制作人の制約は
・1期で描写しきれなかった部分を書く(食糞、中古車、働く車、教習所、モルカーの個体差etc…)
であったと思う
特にファンサービスの部分はウケるところが詰まっていたので、個人的には非常に良かったと思う(ただし使いまわしという意見も分からなくもない)
ペーターの悪夢ではラストが渋滞のオマージュだったが、個人的にはあれが一番良かった
やはり2期は創意工夫を凝らして早く作ってくれたのが一番良かったとともに、一番課題にもなったと思う
世界観の描写はどこかで必ずやらなければならないので、2期はこの話は削れない、という箇所がたくさんあり、遊びが少なかったと思う
(1期ならミッションとか丸々なくても多分成立するが、2期はメインストーリーがあるため削れないところが多い)
ローズって何のためにメインキャラに昇格したのか最後までみても分からなかった
チョコと求められる役割は同じだと思うし、そのチョコも言うほど2期では目立ってないし
ローズじゃないとダメなんだってところは無く、むしろローズ枠で事前にドゥーフとシェールを出してほしかった
ローズが嫌いなわけではないんだけどね
スポットもそんなあたってない グッバイでようやく当たったレベル
特にひーはポテトに似てるところが、白塗りで張られた伏線をグッバイで回収しててとても良かったんだけど
ふーやみーはそんなに必要性を感じなかった
まあ必要性が一番大事なわけでもないけど、3人セットの意義は感じなかったな…
1期のメインキャラも削れないけど制約になった印象
ポテトシロモは持て余してた印象がある
2期って難しいなほんと
次も早く見たいんですよ。でも1期みたいな有名作品のオマージュも見たいです
だから制作ラインを2本にして3期4期を並行して作りませんか!?
マジでモルカー作るのってすげー大変だと思う
ニードルフェルトで売ってるモルカーキットやってみたんだけどバケモノが生まれたし
やっぱり売ってるぬいぐるみを買うのが一番いいな
昔から死者数なんか気にもしないゾンビの国だけど戦死者すごいし、西側の経済制裁も時間とともにさらに効いてくるパターンだし
ロシア側もいつまでも終わらない戦争、高騰する物価、徴兵される子供、そういったのが1年続くのと5年続くのではまるで状況が違う
自分たちがもういっそロシアに全部上げてギブアップしたらどうかと思うのと同様に、ロシア側もそう思う市民が増えてくる
それは民主国家よりは上限にかなり余裕があるけど、元々の国力が西とは違うというハンデがあるし基本的に独裁は構造が脆い
人間は代替が効かない分ゾンビ兵がいくらでもいるロシアが有利だけど、ロシアにとっては西側がついてるウクライナの武器の無限さが怖いと思う
自分がプーより有利になるために場合によっては裏で外国勢力と手を組んだり足を引っ張ろうとする
それから、ロシアにとって大出血からの領土たくさん手に入れたというのと大出血からの領土ちょっとだけ手に入れた、ではまるで違う
こういうタイプってけっこういるんだよね~。
きっと私の見た目が地味だから
「俺でもお付き合いできるかも」とか思ってんだろうね。
こんな奴らにモテたってぜーんぜん嬉しくはない。
はっきり言って「キミの作品見たんだけど~」なんてナンパは気持ち悪いっつーの!
何でも褒めりゃ嬉しがると思うなっつーの!
こっちが文化系だからって文化系同士仲良くなれるかと思ったら大間違い。
てめーらは誰でもいいかもしれんけど、こっちは違うのだ。
脳がキンタマに支配されてるような奴らには、一生わかんねーだろうけどな!
こういうやつらはほんと強引。こっちのこと考えちゃいない。
しかも、やんわりと拒否反応示しても、ぜんぜん気づいちゃくれない。
ゾンビのように何度も立ち上がって、既に折れてるフラグをどうにかしようとしてくる。
あーもう、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。
短くてほんとよかった
サブイベは6個くらいだけやったかな
きのうきょうの2日でぎりぎりとし越す前にクリアできた
一番クソだったのはリザルト画面のスクショがとれない仕様になってたこと
歌が流れてたらまだわかるけどもう歌も終わってんのに
よかったとこ
イベントシーンの大人数と実際にバトルできたこと(これまではムービーの演出で大人数いても実際は5,6人程度と順番に戦うってので興ざめにもほどがあった
かむろちょうじゃないあたらしいまち 港町の独特の感じでててよかった
敵のガードが甘くなってて、345みたいなガチガチガードでなっかなかゲージ減らせないストレスがなかったこと
通行人があんまり邪魔じゃなくなってたこと(ジャッジアイズみたいな感じ
一部プリレンダじゃないイベントシーンの会話とムービーが飛ばせるようになったこと
ただメッセージだけ飛ばしたいのに次のメッセージまで飛ばされるからシーンがとびとびになる中途半端なスキップ
まあだいたいわかるからいいけど
どこでもセーブできるようになったのはよかった
悪かったとこ
会話がながい
父親さがしあたりの前半はともかく、後半はもうほんとどうでもよかった
ムービー銃
ふっとばされたときマリオネットの糸が切れたみたいな現実でありえないねじまがった倒れ方すること
ワンパターンでひざついて倒れるかマリオネットで吹っ飛ばされて変なポーズで倒れるかのどっちかって極端なんだよ
ダッシュのスタミナ制
あとよしあし別としてびびったのはテーマソングが山下達郎だったこと
よくOKでたな
どうせやってねーだろと思って公式サイトみたら6はちゃんとクリアまでしてもらったらしい
そのあとサブと町探索やって極やるとかかいてる
ほんとにやったのかな
これでよーやく別ゲーできる
サブはほぼ無視で2,3個だけやった
いやー、3,4の感覚でプレイするとすげー長くてまじうざかったわ
相変わらずイージーでもボスはクソガード固くてストレスたまるし
敵はこっちの攻撃食らってるときにも余裕で反撃したりなんだりしてくるのに
あとダウンするのも相変わらずだけどやっぱうぜえわ
いちいちおおげさにダウンするのもうざいし復帰するのに連打要求してくるのもクソ
あと会話とばそうとしてるときにボイスしかとばせないのも相変わらずクソ
モーション終わるまで次の会話はじまらねえのがまじでしまらねえわ
唯一いいと思ったのは音楽だな
あ、アイドル関係じゃなくてギターメインのbgmがなんかすげーよかった
これまでこんなこと考えなかったのになんでだろ
あと6かー
とりあえずはあと6だわ
たまにここで男のファッションについて書き込むと「ちゃんとしたファッションってなに…?」「普通のスニーカーってどんなの…?」とか反応があるんだけど
こういうネットの深淵に近い場所で遊んでる人間のネットリテラシーで、アフィリエイトのクソサイトじゃなくて良心的なファッションの情報にたどり着けないはずないんだけど、何?って思ってたんだけど多分「ファッションに興味のない俺」に価値があるんだろうなと思った。
ここにいる人間の年齢層を想像すると多分30歳から40歳くらいがおおいと思うんだけど、これは男性でも加齢で体形が崩れてくるころ。
女性であれば老いに負けないようにスキンケアやファッションにこだわるんだけど、男性は逆に見て見ぬふりをして「俺は大丈夫」という安心しようとする。
20歳の大学生のころだったら寝起きで服もそのままでコンビニに行ってもよかったけど、あれから10年20年していまは髪は白髪まじりで薄くなり、肌はカサカサ脂でべたべた。無精ひげで腹の出たスタイルで寝間着で出歩くとそれだけで近隣の治安が悪化してしまう。
そんなことを認めない!というスタンスが「ファッションについてよくわからない俺」という無知キャラなんだろうと思う。「分からないからしかたないだろう!」とかね。
あるいは、ちゃんとファッションについて調べたけど本当に駄目だったという人も居るんだろう。ファッションの試行錯誤で自分で「これがいい!」と気に入った服を嘲笑されてしまう辛さは大学生であれば癒えた傷だけど、中年の今は辛いのかもしれない。
結婚して妻がいれば面倒も見てくれるだろうけど、そうでない独身者は「ファッションの事がわからない」というゾンビの振りをしてこの先生きていくんだろうと思う。
完全に自信を失ったとき、真っ暗な海でどこに向かっていいのかもわからなくなるときがある。そういうとき、俺は心の中にある小さな灯台を探すようにしているんだ。
それは大学生の頃、実験法を学ぶ授業で、俺のグループの担当になったTAの大学院生の言葉だ。彼の指導はとても厳しいことで知られていた。だから俺は貧乏くじ引いたことに相当げんなりした。他のチームは楽しそうにやってるのに、俺達だけはTAにしごかれてゾンビみたいになっていた。彼は手抜きを絶対に許してくれなかったし、どんな小さなミスも目ざとく見つけてはやり直しを要求した。方向性が間違っていれば、それが教授の定めた提出期限の前日であれ、全面的に書き直しを命じることもあった。だから俺は、本当に仕方なくTAが満足するようなレポートを書いた。もちろん、今見ると全く完璧などではないのだが、少なくともあの時点では、ギリギリまで最高に考え抜いたレポートをしたためて提出した。
レポートの返却は個人面談をするような感じでおこなわれた。TAはいつものように無表情だったが、レポートを見ると朱文字でA+と書かれていた。
当時の俺はAを貰えることもあったが、自分にはまるで能力がないのだと常々思っていた。それは今思えば、すでに自分が持っているものを表面的に見栄え良く並べたものにはAがつき、新しく学んだことの評価にはせいぜいBしか付かなかったからだった。要するに、何事にもツメが甘いくせに傷つきやすいというどうしようもない状態だったのだが、当時の俺はそれにすら気づくことができなかった。TAはそこではじめて微笑みを見せ、とてもよく書けていました、グループの他の子にも教えてあげてくださいと言ってくれた。
これが俺の灯台だ。
TAにとっては、数多くいる学生のうちの一人に、いつもどおりの対応をしただけだろう。TAはこのあとにグループの他の学生5人にレポートを返さなければならなかったから、面談もこれだけで、とても短かかった。でもこの体験は、およそ10年たった今でも俺の心の中で決して消えることのない温かい光となって、絶望して暗い海で漂う俺を、港に戻してくれる。そして、もう一度あの時のように頑張ってみようと思えるのである。
・5段階評価:4
・あらすじ
料理大会が開催され、ヒノモトの家族のために頑張るミツバ、卑怯者のピカロなどをくだし、流浪の天才料理人ヴァレリオが優勝する。
・印象に残ったセリフ
ピカロ「正々堂々戦って勝てるキミたちとは違う。」
・印象に残ったキャラ
ピカロ。
金を使って卑怯なことなら何でもするヤバいやつ、何だけど料理の腕前が無いから卑怯しかないと卑怯に自覚的なのが面白い。
・感想
まーた大会かよ。というところはさておいて、卑怯者ピカロのキャラが面白すぎた。
料理が下手だけど家族と代々受け継いできた店の看板を守るために卑怯なことをすると自分で自分の卑怯さに自覚的なキャラ。
名悪役としてグラブルとかプリコネやワーフリに出張してくれないかなあ。
「咎人は巡る、竜眼の軌跡」
・5段階評価:5
・あらすじ
結社にドラゴンと融合させられたアデルペインと、彼を支えるドラゴンのアンドロメダ。
アデルペインは家族を殺され、身体をこうされた原因である結社の博士を追っていた。
博士はユーディルの竜化能力を使い世界中すら飲み込むドラゴンを制御しようとするが、ユーディルとアデルペイン二人の竜化能力によってそれを打ち破るのだった。
・印象に残ったセリフ
博士「『悪』とは覚悟! 犠牲を払って進む覚悟のことだ! それが、たとえ自分の命だとしてもな!」
世界中の人間を不滅の書物にするという壮大な計画実行のためには自分の命すら平然とかける博士のセリフ。
悪を自認してるのが格好いい。
・印象に残ったキャラ
復讐鬼でありながら、アンドロメダとのイチャイチャや、冗談を言うシーン、きちんと謝るシーンなど、復讐以外のセリフも多くて好きになれた。
・感想
面白かった!
目的のためなら自分の命すら惜しまない悪を自認する敵の博士と、家族を殺された恨みと自らの身体を改造されたことへの復讐に燃えるアデルペインの熱いぶつかり合うの話。
そこに改造無しに血の力でドラゴンのなれるユーディルが絡むことで話が展開していくのだけど、竜化改造人間って設計がまず面白い。
そこの加えて、魅力的な悪役の博士に、今回の主人公のアデルペイン君も良い奴で、気を衒った展開はないものの王道で良き。
「仙光、暗晦に閃きて」
・5段階評価:2
・あらすじ
ゴクウイベント第二弾。前回封印したキンコジの封印が弱まり、ビコウオウが復活する。
しかしビコウオウは元々心優しい魔物だったが、自身の魔物を生み出す能力のせいで他人と暮らせない悲しい過去があった。
・印象に残ったセリフ
ゴクウ「ーービコウオウ…… 見ろよ。真っ暗じゃない。空っぽじゃない。光に満ちた、この世界を。」
ビコウオウと友達になり旅を続けることを選んだゴクウの優しいセリフ。
・印象に残ったキャラ
ビコウオウ。
優しさの表現でリスを守るっていう古典的なのが逆に新鮮で良い。
・感想
ストーリー自体は簡潔にまとまってるし、ビコウオウとゴクウの交流も端的に書きたいことをかけてて面白かった。
サンゾウやハッカイやゴジョウも半人前のゴクウを導くという点で目的がわかりやすいので、文量が少なさの割にちゃんとキャラ立ちもしてて好きになれた。
これでゴクウイベントが完結なのが惜しいなあ、旅を続けてゴクウとビコウオウの融合とか見たかった。
「あーしと私の共同戦線」
・5段階評価:5
・あらすじ
ヒューマンに育てられ先立たれた両親のことを忘れられないフォレスティアのリナーシュと、カメラで写真を撮るのが大好きなナディーンが、集落を守るために奮闘する。
・印象に残ったセリフ
養母「だからお別れの日がくるまで、愛された証を…… たくさんの思い出を残してあげたいの」
モブキャラながらリナーシュの母親と同じくフォレスティアを育てるヒューマンという立場から、思い出の尊さをナディーンと同じようとくところ。
・印象に残ったキャラ
ナディーンとリナーシュ。
正反対な二人が出会って反発しあって同じところが見つかって、大好きになる。
こういうのが好きなんだ。
・感想
最高だった。
今までドラガリアロストイベントシナリオでダントツで大好きなシナリオになった。
思い出を残すために写真を撮るナディーンと、思い出が苦痛なリナーシュたち二人のすれ違いから始まり、
それでもナディーンが思い出を残すことの尊さを実感を込めて語るところ、
モブキャラながらリナーシュと同様にフォレスティアを育てるヒューマンの家族もまた、思い出を残すことの素晴らしさをとき、
最終的にリナーシュもまた新しい思い出を作るためにナディーンに寄り添うところ。
最高の最高だった、大好き。
特にナディーンの「ひとり? ……ちがうょ。これゎ、あーしとリナちんの共同戦線。」
というセリフがタイトル回収感もありつつ格好いいきまってるすごく良いシーンだった、良き。
・5段階評価:4
・あらすじ
盆踊り大会の準備に燃える田舎町の領主の娘カトリーヌ、隠キャの少年ユージンはそれを冷ややかな目で見ていた。
人手不足を補うため仕方なくユージンを誘うカトリーヌだが、仲違いしてしまう。
ユージンが飼っていたドラゴンの幼生スゥはそんな二人の喧嘩から人を許せなくなり分身を街で大暴れさせる。
スゥのために盆踊りを通じて仲直りをするユージンとカトリーヌだった。
・印象に残ったセリフ
カトリーヌ「王子サマだって、お仲間から無条件に認められたわけではないのでしょう?」
メインで第七王子としての血筋を怪しまれているところなので、カトリーヌ本人に意図はないのに意味深なセリフになっている。
・印象に残ったキャラ
・感想
傲慢お嬢様と隠キャ少年の恋愛一歩手前ぐらいの後押しを盆踊りでする中々にインパクトのあるシナリオ。
ドラゴンが人の喧嘩によって暴走する設定からして、恋愛ストーリーをやりたいからの逆算なんだけど、その先にあるのが盆踊りなのがすごい。
そしてその盆踊りで歌うマーベラスナオトなる謎の人物のインパクト。
なんかドラガリアロストと関係のない話を無理矢理当てはめた感すらあるけど、面白かったし、メインや過去のイベントストーリーとも繋がりがあって(マーベラスナオトはセイメイの部下)、納得は納得、けど盆踊りはすごいなあ。
・5段階評価:3
・あらすじ
彼らの任務を実行しつつバカンスも楽しむため、遊びを任務に混ぜ込みパティアは帝国兵と遊ぶ。
帝国兵は任務の目的であるヌシを呼び出してしまい、今度はそのヌシを楽しませるためにバカンスを満喫するのだった。
・印象に残ったセリフ
カルい帝国兵「ヌシを怒らせちまったのは、俺ら人間っす。だからそれを武力で正すのはなんか違うと思い……!」
そうなんだけど帝国兵に言われても感が。
・印象に残ったキャラ
・感想
帝国兵やドラゴンのためにバカンスの色々な遊びをするという、なんか若干の支離滅裂さを感じる考えるな感じろなお話だった。
絵で楽しめる漫画とかならまた違うのかもだけど、基本的に立ち絵とセリフしかないこのゲームのシナリオにこういうのは向いてない感じ。
・5段階評価:2
・あらすじ
最初はデスゲームに付き合う気はなかったが、次々と仲間が死んでいくに連れ面々はお互いを疑い出してしまう。しかし、ミコトとアマネの会話をキッカケにこのデスゲームのルールを推理し始めるノーストン。
猜疑の島では信じることが禁則とされるため、互いを信じることを口にすると死んでしまうルールだった。一向はそれを逆手に取り進行役のカルティをそのルールに巻き込み、黒幕であるスキュラを戦いの場に引き摺り出し勝利するのだった。
・印象に残ったセリフ
ユーディル「そうだな…… 「信じる」ことが禁止されたこの島で、おれたちは最後まで仲間を信じることをやめなかった」
・印象に残ったキャラ
・感想
デスゲームものでドラガリのイベストの中でも面白いと評判だったのでハードルを上げてプレしたのだけど、思いの外期待値は違った話だった。
悪くいうとデスゲームものの上部だけを真似てて、良くいうとデスゲームの面白そうな部分だけを抽出してる。
ちょっと流石に文量に制約がある上に地の文がない形式でデスゲームものは無理があったんじゃないかなあ。
とはいえ、いざとなれば自らを犠牲にしてでも最後の一人はユーディルがふさわしいとするエルフィリスとランザーヴの振る舞いは、王が作品の中で深い意味を持つドラガリアロストらしい展開でそこは面白かった。
「暮れる夏夜の灯篭流し」
・5段階評価:2
・あらすじ
カサンドラに助けられたお礼に彼女を祭りにエスコートするクーガー。
しかし祭りを勘違いした帝国兵の襲撃により祭りを中止しなければならなくなる。
クーガーの勘違いしやすい帝国兵に祭りを見せるという機転により無事祭りは開催でき、帝国兵も追い返すことができた。
カサンドラは灯籠流しでもう会えない彼へ想いを馳せるのだった。
・印象に残ったセリフ
クーガー「あんたも…… ひとりで回るよりはマシだろう?」
一人になりたがるカサンドラを慮っての一言。決め台詞じゃない時の方がクーガーは格好いい。
・印象に残ったキャラ
息子や娘たちが王族として覚悟決まりまくってるせいで誰も言及してないけど、アローラスが死んだことを悲しむ人は一人でもいることが嬉しい、
・感想
カサンドラとクーガーのイチャイチャお祭りデート、と思いきや、カサンドラがアローラスへの追悼の気持ちのお話しだった。
間抜けな勘違い帝国兵というコメディ要素はあるものの、都合八人もいる子供たちが特に葬式らしい葬式もしないなか、カサンドラだけが追悼のために四苦八苦するのは寂しいような嬉しいような。
王って孤独で寂しいんだなあとしみじみした。
・5段階評価:2
・あらすじ
封印が解かれた悪魔を使徒と協力して倒すも、使徒の中に裏切り者が……
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
とくになし。
・感想
味がしねえ……
所謂使徒イベントってやつでメインシナリオとも密接な関係にある重要なお話のはずが、設定の開示と顔の良い男子の絡みで精一杯なのか、内容が薄かった。
所謂昼行灯キャラは大好物なんだけど、ネヴィンはちょっとこうナヨっとしてる感があまり好みじゃないかなあ。
「天炎照らす幻砂のランウェイ」
・5段階評価:4
・あらすじ
死から復活したネファリエは自身の亡くなった国の血を継いでいるナディーンたちの祭りに参加する。
その祭りを妨害する帝国兵と戦う中で、自身が戦争で自らを犠牲にして民を守ったことを思い出す。
もう一度砂の国を起こすことを決意するが、ナディーンたちの自由に生きてほしいという先祖代々伝わる言葉を聞いて、自身が生きる新しい旅路を考えるのだった。
・印象に残ったセリフ
砂の民の女性「祈りが通じて、女王の復活が叶ったならば…… 二度目の生は、自由に生きてほしいと。」
ネファリエのことが大好きだった普通の人たちの気持ちがよく伝わる良いシーンだった。
・印象に残ったキャラ
ナディーン。
・感想
面白かった。
砂の国の民が女王に自由に生きてほしいと言う言葉を伝えてきたところは、本当に愛の強さを感じて、とても好き。
短い文章ながらきちんと伝えたいことが伝わってくる良いシナリオだった。こういうのをたくさん読みたい。
ただ、とはいえ、お祭りを妨害する話多くないか? キャラも祭りの趣旨も違うから別にいいんだけど、ゲームのシステム部分に縛られてる感じがしてそこがなんだかなあ。
・5段階評価:2
・あらすじ
そこでイリア、イリアの育ての母メーネ、イリアによって召喚された異界の生き物モルティスと出会い、ゼシアはイリア教誕生の歴史を知ることになる。
ゼシアの知る歴史とは違い、人を支配管理することが目的だったエリュシオンはイリアに攻撃を加え、モルティスは絶望しモルトメサイアへとなる。
なんとかモルトメサイアを封印するもののイリアも一緒に封印されてしまい、メーネがイリアを名乗りイリア教を広めることとなるのだった。
・印象に残ったセリフ
特になし。
・印象に残ったキャラ
イリア。
錬金術で色々発明するのが好きな活発な女の子で、教祖という前情報からの違いに驚いた。
・感想
イリア教の真実が明らかになり、モルトメサイアの目的も判明、要するにドラゴンへの復讐だったわけですね。
う、うーん、こう言ったらなんだけど、急になんか人間関係の中でぐるぐるしだしたなあ。
エリュシオンがイリアを攻撃したのも若干支離滅裂だし、なんか物語の大枠のために無理矢理感がいなめない。
・5段階評価:2
・あらすじ
アカーシャとメルサの二人で元締めの魔術師を倒し、ゾンビ達の無念も晴らすのだった。
・印象に残ったセリフ
アカーシャ「仲良き事は美しい哉。おふたりが戯れる様は、見ていて癒されますわね。」
確かに。
・印象に残ったキャラ
ゾンビを大量に召喚する技術力の高さなのに、モブだし、セリフが小物くさいの、敵だけのキャラの立ち絵を書き下ろせない事情を若干感じてしまった。
・感想
ほぼほぼメルサとアカーシャしか名前付きのキャラが出てこないが、掘り下げが深いわけではなく、やたらとモブキャラが敵味方問わず出てきた。
せっかくの掘り下げの機会なのにこれは少し勿体なく思ったなあ。
MTGの新エキスパンション、兄弟戦争を諸君はもう楽しんでいるだろうか。今回は総括ではなく前ドラフトについて自由に書いてく。
戦略的話はない。
パワーストーンで意外にも試作なしで出てくる茶クリや起動能力など案外手空きにならない後ろよりデッキが動ける一方、白赤や白青のマルチは十分に低マナクリーチャーで人を殺す力がある。
ちゃんと組めばそれらはやりたいことができるデッキができるはずだ。
ただ、青黒のセカンドドロー系はうまく活かせる気がしない。しいて言うならどちらも赤と組んで犬や再会でサブシナジーとして見たほうがいい気がしている。
アーティファクトに目が行きがちだが、アンコモンのマルチもちゃんと強力だ。いやとても強力だ。マルチを拾うことは普段より意識したい。
やはり単純に見て強い白青、白赤は部族やアグロをやる動機だ。早めに取れたらそちらに流れるだろう。
特に白青兵士部族はアンコかレアがないと打点は厳しいだろう。タッチ赤で白赤マルチを獲るのもいい(赤自体はあまり兵士兵士していない)
タッチと言えば単純にアドを獲って行く強さは白黒と黒緑だろう。リアニと有利交換を内臓した良クリーチャーだ。どちらも4マナ以上の黒がらみなので、黒を触るなら未開地などでタッチしやすいし、青黒が微妙なので自然、黒の相方は白赤緑でメイン色になりやすい。黒赤アンコもサクリシナジーを度外視して終盤のエンドカードになる起動能力だ。
マルチが取れないと辛いものの、白青はレアだがウルザからアーティファクト軸に逃げられるという保険もあるはあるし、順応する自動機械という部族ロードも別枠であるため、マルチから入る前提はあるものの少しだけ手を出しやすい印象だ。
白のよくある11トークンを出すコモンは4マナ31と少々重いわりに打たれ弱い。蘇生持ちで数は出るが、蘇生3点パンチはスルー圏内か。
etbで+1カウンターを乗せるコモンも534飛行とサイズは主力なものの兵士のanother限定とクセがある。(545飛行になれたら強すぎか)
どちらも同様の強いコモンがあった環境から+1マナでオマケが付き後ろ寄りになってしまっている。
ではその手前を担当する兵士はというと…白の素直なクリーチャーは314lifelinkである。
コイツを見たときは頭を抱えた。マナレシオはどう見ても青の防御的クリーチャーだ。lifelinkはこいつを育てて殴れという開発からのメッセージと考えても一回り大きく2/5ではプレイヤーには届かないだろう。
兵士用装備と合わせて34lifelink+ロードとみてようやく一人前という印象だ。
今のところは344のダブルタップに悩んだり青の果敢飛行を取ったほうが絶対にいいと確信している。
とにかくコイツを見た瞬間兵士はダメだろうと思ってしまうほどのクリーチャーだった。実戦の中で評価が覆ることを願いたい。
最後に。マナカーブの最後を6マナ4体生成ソーサリーにするか問題。アンコだけど…普通の茶ファッティの方がロードを除去られたあとを考えるとよさそう。白青レアが取れた場合は条件が達成できるのでこちらでといったところか。試作の色が合わなくても本来のコストは無色なので赤や緑試作でも最後のレースで差を付けられるだろう。
続いて各色を軽く
だいたい兵士部族で話しきった。除去が確定からレンジストライクになりコンバットトリックも心もとない。
墓地回収にパワーストーン生成、徴募と支える力が強くサポートのサブ色と見ている。
しかし、544蘇生持ちは別。個人的に兄弟戦争のトップコモン扱いしている。
蘇生をブロックしなかったら4マナで6点の差が生まれるし、小粒でブロックされても盤面とライフで差がつく。
素出しで一枚交換2点ゲイン、蘇生スルーで6点レースと見ると8点の差がつく。
環境のタフネス5以上は非アーティファクトで青・黒が弱く、アーティファクトの青・赤はややクセがありアンタップにマナがかかるためすれ違いに強く出れそうだ。仮想敵は緑のファッティ・試作群となるか。除去の狙いを定めゾンビアタックしつつ飛行を添えれは勝てるのではと踏んでいる。
やりたくない。
コモンはコイロス鳥とキャントリハサミ、カウンター、ギリで飛行付与、millサイクルボーラスの占い師はプレイアブルだと思えるが…。青を濃くする理由は見当たらない。
鳥とカウンターをつまむだけでよろしい気がする。
(マナだけみると7マナはよく到達するので323、2ドローも悪くないとは思っているが使える機会がまだこない)
確定除去あるし強いんじゃない?(ハナホジ)
1マナの超常的耐久力とリアニがあるので試作を踏み倒せる色。
211墓地回収や423millディガー君が消耗戦に強く、蘇生持ち墓地掃除アリ。
悪くない効果持ちの熊は居るし、サクリで育つギタクシアンは蘇生に加え未開地でもOKとわりと丸まっている。
憤怒鬼は弱いんじゃないかなぁ。蘇生もちでも4マナ22に仕事はないと思う。モグラでよくない?
個人的に全体ナンバー2コモンは323成長持ち。墓地クリ3枚というダムドっぽい条件で勝手に育つのは強いと思うよ。コイツとモグラに除去があれば2マナ以下の質が低くなってもなんとかなる気がしてくる。
なんとか場を泥沼にするいやらしい立ち回りができれば強そうな色だ。
いつもオマケ扱いのアーティファクト破壊が輝くセットだ!とはいえモードなし3マナソーサリーと無難な性能で白と緑の間に挟まりてぇ男になった。
1マナゴブリンは事前にサクリが必要と、蘇生とは相性が悪いが未開地や再録のガラクタ、彩色などないこともなく、再会がエンチャントになってサクれるのもうれしい。
インスタント・ソーサリーが優秀なのでそれらをチラつかせつつダメージを稼ぎ、トランプルや全体強化で押し切るかミノタウロスでいやらしく圧をかけたい。
ミノタウロスは戦えるサイズかつサクリ台なのでコントロール奪取も普段より採用しやすいだろう。
青赤ヤンパイに行くならインスタント・ソーサリー、白赤に行くならトークン生成と蘇生、黒赤に行くならサクリ台と再会。と、取るべきカードがはっきりしているのでピックに迷うことは少なそうだ。
パワー is パワー!!
置物破壊2種に格闘2種とこんなにヤル気なセットって最近あったかな?巨大化を添えて……。
ただ444みたいなワガママボディは控えめになった。
とはいえサイズで困ることはなさそうだしワガママさはガイアがモリモリなのでパワープレイは健在だろう。お前団結でも害悪ガイアしてなかったか?なんだそのキーワード群は。各色に失礼だよね。ゲームブレイカー♡
765の6点ゲインが染み入りすぎてあっちょっとアグロ泣く。4マナ333点ゲインでお漏らしもクセになってんだよね。ホスピタリティ。
mill系とマナクリが弱く感じるしフォグは計算が面倒すぎたりでダダ強色ではないけれど、パワーの裏で意外とニタリとするいやらしいプレイングができたりする色である。
ウルザ作業員はないかなぁ。アンコファッティと飛行置物だけで。飛行置物は薄い空をソーサリー回避しつつ殴りきれる性能がある。なんで素で11もってるんすかねぇ?
色の強さは個人的傾向を含め青が最弱で続いて赤。白黒が同じくらいでちょっぴり緑が抜けている印象。
無色を絡めた単色も試してみたが、どうにも各色アンプレイアブルが散りばめられていて支えきれない。
ちゃんと強い2色でまとめたほうが勝てるだろう。
青は弱いがそれ以上に空も薄く地上が止まりやすいので伝統の白青フライヤーで殴りきるのは普通にあるよ!
コンバットトリックの警戒が薄くなりがちなのは気楽でいいかなぁ。
楽しさで言えばわりと長考しちゃうパワーストーンがらみとやっぱインスタント・ソーサリーより置物はダメだと思う再録やっこらでそんなーに。かな。団結よりはシナジーがわかりやすくてピックはやりやすいかもね。