はてなキーワード: ゾンビとは
モルカー2期観てるけどクソつまんなくてハゲ散らかしてる
1期は3分が一瞬に思えるくらい面白かったし何度も繰り返し観てたのに
2期は観るのが苦痛って感じるレベルまで面白くないと思うことも多い
監督が変わったのも大きいかもしれないけど、それだけで済ませたらなんか情報を食ってる気がして悔しいので
なんでここまでつまらなくなったか?についてちょっと踏み込んで考えてみたので書いてみるよ
(2期6話までのネタバレ全開なので注意)
2期はドライビングスクールの中で完結しているスケールの小ささが微妙だと思うのよね(1話を除く)
2期1話はよかったのよ、ビルを将棋倒しして免許剥奪なんて常人の感性じゃ思いつかないよ
ああ、1話がこれなら2期も期待できるなって1話を観たときは思ってたよ
ただそれ以降の話が「教官の飯がまずい」「ラブレターを渡す」みたいな、ケツの穴くらいスケールの小さい話しかやってないのよ
「銀行強盗に加担してしまった」「ゾンビが襲ってきた」みたいな、あらすじを見ただけで気になる、発想が読めなくて展開がどうなる?みたいな話が全然ないわけ
1期ではできていた奇抜な発想と展開で興味を惹かせるってのが2期ではダメダメになってる気がしている
そういう意味で言うと、個人的に2期4話のシュミレーター教習の話は割と評価できるのよね
道徳っぽさを感じちゃったからそこまで面白かったかというと微妙だけど、発想にモルカーらしさはあったと思うよ
1期はキャラが何らかの行動することで話を進める話がほとんどだったと思うのよね
「モルカー救出作戦」や「ゴミ食べ食べ委員会」など、話の概要がわかっていればあとは行動を観れば内容が理解できる話が多かった
2期はスケールを小さいという話にもつながってくると思うんだけど、出来事を起こすだけじゃ話が回らないから、
「教官が怒る」や「ドライバーの人間が焦る」みたいな感情にスポットを当てて話を回していると感じる
感情の機微を描くことが全部が全部悪いとは思わないんだけど、サイレントアニメでやるなら相当うまくやらなきゃわかりにくくなると思うのよね
現に2期はわかりやすさの点では1期に劣っていると思っていて、1回の視聴で話を理解するのが難しくなっていると感じるし、
頭空っぽにして観ることができなくなっていると感じている
今作って教官が話の中心に立つことが多くなっているんだけど、その教官が「魅力的ではない」「行動がわかりにくい」「面白くない」の三重苦でダメダメだと思っている
破天荒なモルカーの世界に常識的な人間が入り込むことで、冷めるみたいな要因もあると思ってる
1期ですでにやってるのに2期3話、2期6話でも擦るのはさすがにやりすぎ
以上です、1期が大好きだっただけに失望に感情を委ねて書き散らしてしまった
個人的には2期を急いでやるよりも、時間がかかってもいいので1期のモルカーらしさとわかりやすさをもっと突き詰めて製作してほしかったな、というのが正直な思いです
おわり
・段取りや情報伝達が悪いらしく質問しても「私はよく知りません」という回答ばかり返ってくる
・それらに対して「上がシッカリしてないからこんなことになっているんだけどな」という愚痴が聞こえた
・平気で嘘をつく
嘘の例 何時までやってます → 人がいっぱいなので打ち切りました
何時で終わりです → いつの間にか伸びてる → やっぱ無理でした諦めて
〇〇したら〇〇貰えます → 余ったらしく何もしなくても貰える(あとでTwitterで知った)
・休日に行ったのにスタッフが沢山いた → 休日出勤を平気でさせる組織という噂は本当
・たくさんいるスタッフのうち半分ぐらいは暇そうにしている → 残業させホーダイプランで無計画に働かせる生産性の低い組織
・募集活動に必死 → 人が足りてない → クソみたいな組織だから先輩が次々辞めている
・階級の高い中高年が多い+若者が少ない → 年功序列で出世した老人がのさばる地獄の人口ピラミッド
うーん……想定していた通りと言えばそうなんだが、ここまでとは……。
元々「最悪の場合は自衛隊にでも行こうかな?」っていうニートやフリーターの妄想ぐらいの感覚を持ちつつ一応下見に行った感じなんですが、まあやっぱりそのレベルの人でようやく魅力的に見えてくるかも知れない程度のレベルの組織ですね。
このレベルの人達に国防を任せて良いのかなという気もしますが、そもそも国防なんて生産性の低い無駄な仕事ですから丁度いいとも言えるでしょう。
トイレ掃除の人やゴミ収集の人がいないと社会が回らないのと同じですね。
なんか本当に「計画的に用意し、それでも足りない分は臨機応変に」というのが出来ない組織だと感じますね。
無計画に突き進んで、修正もせず「上が悪い」「下が悪い」で言い合って終わりの旧帝国軍と何も変わってないですね。
海自はそもそも「帝国軍の残党が既得権益再確保のためにコソコソ再設立した」っていうゾンビみたいな組織ですから当然なのかもですね。
まあもし人生が路頭に迷って入るとしても空ですかねえ。
陸は総合火力演習に前行きましたが、チラチラ観察した感じあそこもあそこで「人間を平気で使い捨ててそう」って組織っぽいですからね。
セクハラの問題が出てるのもそういった現場のフラストレーションなんですかねえ。
空はその点いいですね。
プロフェッショナルをプロフェッショナルとして尊重できる組織は、同時にゼネラリストや普通の人も尊重される傾向にあるっぽいんですよね企業研究した感じ。
「テンプレチートハーレム物語っぽいし、ハーレム要因でも探すかな」
次の街に到着した俺はそんなことを考えていた。
俺は歩き出した。
しばらく歩いていると女の子の泣き声が聞こえてきた。
「おかーさん、どこ?」
迷子のようだ。
俺は優しく声をかけた。
「うん、おとうさんといっしょにいたら、はなれちゃって……」
「ああ、あああああ……」
目の前の少女はガクガク震えながら俺の顔を見つめている。
そして……
ボンッとマヌケな音がしたと思うと、少女の頭が破裂して中身が飛び散った。
俺の指先からまばゆい光が放たれると、街の人々が金貨や剣、防具、アクセサリーなどの装備に変化していった。
「よく考えたら俺ってコミュ障だしハーレムとかめんどくさいからアイテムに変えよう」
こうして俺は、アイテムを大量にゲットしてホクホク顔で次の町へと向かった。
「ここが王都か〜」
俺は今、大きな城の前にいる。
「とりあえず門番をぶっ殺そう」
『メタモルフォーゼ』
俺の指先からまばゆい光が放たれると、門番たちがゾンビ化した。
「うがああっ」
「ぐぎゃああ」
ゾンビたちはヨダレを垂らしながら街へと向かっていく。
「おい、王様出てこいよ」
「ゆ、ゆうしゃだと?笑わせるでないわ!たった一人で何ができるというのだ!!」
「試してみるかい?」
俺は剣を構えた。
「誰も来ないよ。お前の部下は全員ゾンビになった」
「なっ!?」
「死ね」
俺は一瞬にして間合いを詰めると、王の首を斬り飛ばした。
「よし、これで俺が王だ。この国も俺が滅ぼすことにする」
俺は城をあとにし、街へ向かった。
屋根裏を整理してたら古いパソコン(といっても2006年頃)が出てきたのでブラウザの検索履歴をサルベージしてみた。
当時自分が何にハマっていたのか思い出されていろいろ懐かしい…
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ホケマクイ
ブッチーン 灯花
ぶっこぉすぞー
るくしおん しびれるぜ、鋼の
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「デストロイがいいね」と君が言ったから六月二十四日はUFOの日
わたるが死んじゃう
琵琶湖タワー
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尸条書
立方晶窒化炭素
ドーマン法
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34歳児
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さあ牛だ
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その映画は世間的にはつまんねえ駄作扱いされており、Twitterの感想も否の意見が大勢を占めている。
そんな中「とても良い作品でした!」と映画を褒めるツイートが目に入る。
世の中でクソ作品扱いされているものについて「自分はこういうところが気に入った」という意見を見るのが好きだ。
様々な感性を持つ個人が作品を見た結果様々に出力される感想が見たいがために他人の感想ツイートを検索して読んでいる。
どれどれこの人はこの映画のどんなところを好きと感じたのだろうとツイートを読んでも具体的な内容のないふわっとした「良かった!」しか読み取れない。
そこでプロフィールに目を移すと「(その映画の主演俳優)くん推しです!」とか書いてある。
クッッッッッッソでかいため息が出る。
別に具体的な内容のないふわふわした映画の感想を書くなとは思ってない。中身のない感想も他人に読ませる前提で書いてないよくわからん感想も気にならない。
クソ映画を褒めるなとも思ってない。既に書いたようにそういう感想はむしろ好き。気に入らないのはそこじゃない。
こういう奴は推しが作品に起用されたその時点で作品に100点満点を付けている。
実際に観に行った内容が面白かろうがつまらなかろうが関係ない。「良かった!」とツイートすることは観る前から決まっている。
というかどんな内容のものを出されても「面白い!」と感じるようになっている。
推しを起用してくれたスタッフは最高にセンスが良くて最高にいい人達だから。
自分の子供がお絵かきした絵を見せてきたらそれがどんなに稚拙だろうが素晴らしくて愛しいものに映るだろう。
それと一緒。「推しを起用してくれた」事実はそこまで関係者への好感度を上げ作品へのハードルを下げる。
こういう奴らの作品の内容なんて見てもいない薄っぺらい言葉が嫌いすぎる。どんな入力をしても同じ出力。ゾンビとしか言いようがない。
推しが好きなだけなら素直に「推しがかっこよかったので100点です!!」って言っときゃ気にならないのに「関係者への感謝」のために作品全体を褒めるんだよな。
推しが出てるかどうかとは関係なく内容が良かったと感じた可能性もあるだろうって?
んなわきゃねえんだよこういう奴のツイート遡って見てみると推しが絡むことには不自然なくらい100%ポジティブな褒めツイートしかしてないから。
それがこいつらの「推し活」だから。推しに関わってくれた人達に感謝を捧げ、100点だと持ち上げ、褒めてそれを発信する。
そうすることで推しの評価が上がり次の起用に繋がる。これが推しのためになると信じているので推しに肯定的に関わってくれた全てを全肯定する。
別に映画の感想のパブサしてる最中に引っかかってくる推しゾンビのツイートなんてそれだけなら大した問題じゃない。
でも今はインターネットを歩いていればありとあらゆる場所で推しゾンビの群れにぶち当たる。
推しがCMに起用された商品はそれだけで素晴らしいものだ。そう確信したゾンビのポジティブ発信が溢れかえる。商品の使用感などの参考には全くならない。
ゾンビ達は推しを起用してくれたお礼のために積極的に商品を褒める発言を繰り返す。
使う前から100点であることが決まっている奴の何の中身もない言葉に普通の消費者の素朴な感想は埋もれていく。
とても良い商品です!おすすめです!!みたいなこと言ってるけどさ
おすすめの理由が商品の良さじゃなくて推しが関わってるからってそんなんステマと似たようなもんだろ。
貰ってるものが金の代わりに推しの出番ってだけじゃねえか。「おすすめ」の信頼性の低さは金貰って宣伝してる奴と同レベルだよ。下らねえ。
SNSはもともとノイズだらけだし誰が何を書こうが自由だしどんな理由で作品や商品を好きになろうが自由。
こちらには何ら止める権利がない。止めろとも言わない。個人の発信なんて思い思いに好きなこと書けばいい。
ただただ自分がこういう奴らがめちゃくちゃに嫌い超絶嫌いで嫌いで嫌いというだけ。
あと映画の感想を呟いた時別に主演を褒めたわけでもないのにいいね爆撃してきたり