はてなキーワード: Dearとは
[元ネタ]
My Fellow Non-American Blacks: In America, You Are Black, Baby Dear Non-American Black, when you make the choice to come to America, you become black. Stop arguing. Stop saying I’m Jamaican or I’m Ghanaian. America doesn’t care. So what if you weren’t “black” in your country? You’re in America now.
https://www.goodreads.com/quotes/7697227-my-fellow-non-american-blacks-in-america-you-are-black-baby
わが同胞たる非アメリカ黒人へ : アメリカではあなたは黒人なのよ、ベイビー
親愛なる非アメリカ黒人へ、アメリカに来るという選択をするなら、あなたは黒人になる。議論はやめなさい。自分はジャマイカ人だとか、ガーナ人だとかいうのはやめなさい。アメリカにとってはどうでもいいことだから。では、あなたが自分の国では「黒人」ではなかったら?いまあなたはアメリカにいるの。
中学高校の頃、僕はMr.Childrenやゆず、コブクロのような作詞作曲もするアーティストを好み、AKB48のようなアイドルグループを異様なまでに嫌悪していました。音楽番組出てたらテレビ消すレベルです。キッモいですね。
今になってみるとクソガキの音楽わかってるアピールなのですが、当時の僕は言ってしまえば「シンガーソングライター至上主義」の男でした。(ちなみに今は総選挙流し観するぐらいには好きです。さや姉推しです。)
そんな僕が大学に進学し、何やかんやあって幕張メッセで泣きながらケミカルライトを折るまでに至る話です。ここではミリオンだけを特筆しますが、ASもシンデレラもSideMも兼任のPです。伊織とジュリアと朋花と加奈と九十九先生担当です。
というかミリオンのアイドル達と楽曲すごいんだぜ!というアイマス触れたことない音楽好きと、シンデレラ上げてミリオン下げる風潮あるけど比べなくてもミリオンらしい良さってあるじゃん!というプロデューサーへ向けた話です。ほんの少しお付き合いください。
大学で知り合った友人の勧めでミリオンを始め(前々からゲームは好きで、ダンガンロンパや女神転生なんかは数作やってたのでそこまで始めることに抵抗は無かったです。)、とりあえずオーディオルームあるから聴いとけと言われ、まあアイドルモノの曲なんて……程度に思っていた、それを根底から覆す曲に出会いました。
衝撃でした。こんなカッコいい曲がアイドルマスターにあるなんて、アイマスナメてた。
そこから追い討ちをかけるように、Be My Boy、流星群、dear…etc…
歌唱力、楽曲の質、バリエーション…レベルの高さに唖然としました。
しっとりとしたバラードから、ギターインストのロックまで……あまりの衝撃に手のひらグルングルンで手首の関節5-56のCMみたいになってました。僕が多村仁志だったら怪我が半分くらい減ってると思います。
そこからはすぐでした。例の友人からアニマスのBDを全て借り、劇場版も観て、WALKMANにミリオンの曲を全て入れました。今や半分ぐらいアイドルマスターです。
そこからしばらく経って、ついにあのコミカライズからあの曲が生まれました。
どストライクでした。これをもっと別の場面で、アイマスを知らずに聴いていたとしても、ここにたどり着いていたと思います。
さらにしばらく経って、3rdライブのメンバーが発表されました。そこに書いてあったのは、
Machico(伊吹翼 役)、愛美(ジュリア 役)、阿部里果(真壁瑞希 役)
これを見て、僕は初のライブ参戦を決めました。
例の友人から再三「アイマスのライブはクオリティがすごい」と聞かされていました。以前の僕なら言ってもそんなにと聞き流していたでしょうが、その時の僕はもうただの山田(仮名)ではなくアイマスの得意な山田(仮名)でした。楽しみで仕方なかったです。
Dreaming!積んだもののご用意されなかった僕は友人にチケットも譲ってもらい、いざ現地参戦です。
…ダメでした。
涙でステージが見えませんでした。
予想どおりの3人のパーフェクトアイルも、その前のプラリネも、鳥籠スクリプチュアも…ずっと涙で見えませんでした。アイルのラストでMachicoさんが涙声を出したとき、もう崩れました。思い出して今もまた涙流しながら書いています。
その日会場近くの飲み屋で語り合い、たまたまいた瑞希のらしきネクタイをつけたゲッサンPに遠くから全力で拝みました。神はここにいた。
あれだけアイドルを嫌悪・軽視していたクソガキの僕は、ミリオンライブの曲を通じて色んな曲が好きになりました。
アイドルマスターの曲は、アイドルらしい曲も、バラードもロックもEDMも…色んな曲を好きにしてくれる他にないコンテンツだと思います。
ミリオンライブのアーティスト性は、邦楽好きにはど真ん中だと思います。レアードが寿司屋開けます。
近くに以前の僕のような人間がいたら、せめてプラリネだけでも…と話しかけてあげてください。職質される頃には受け取ってくれるはずです。
シンデレラとミリオンでつまらない対立をしているプロデューサーさん達、シンデレラにはシンデレラの良さ、ミリオンにはミリオンの良さ、対立せずとも楽しめるものではないでしょうか。
拙い文章でしたが、それも匿名ダイアリーらしさということで…お許しください。
終
この記事は増田Vimアドベントカレンダー2016の27日の記事です。
Vimに興味を持ってるけどtwitterで誰をフォローすべきか分からない・・・
vim-jpで積極的に活動している(していた) 人達を調査してみました。
vim-jp/issuesでは、issue作成数、コメントを投稿したissueの数を見ていきます。
vimdoc-ja-workingとvital.vimでは、コミットすることが重要なリポジトリだと思いますので、コミット数とPR数のみ見ていきましょう。
データは2016/12/27 17:00-19:00の期間にgithubからスクリプトで取得
name | Open中のissue | Closedしたissue |
---|---|---|
DeaR | 1 | 5 |
Flast | 0 | 0 |
Kuniwak | 0 | 0 |
SKAhack | 0 | 1 |
Shougo | 14 | 57 |
alpaca-tc | 0 | 1 |
basyura | 0 | 0 |
bouzuya | 0 | 0 |
cocopon | 0 | 0 |
crazymaster | 4 | 3 |
deris | 1 | 0 |
deton | 0 | 3 |
eagletmt | 0 | 3 |
h-east | 8 | 42 |
hattya | 2 | 1 |
haya14busa | 3 | 11 |
ichizok | 2 | 17 |
iyuuya | 0 | 0 |
k-takata | 8 | 45 |
koron | 71 | 110 |
lambdalisue | 0 | 1 |
mattn | 39 | 129 |
nocd5 | 2 | 5 |
presuku | 0 | 1 |
raa0121 | 2 | 4 |
rhysd | 0 | 3 |
ryunix | 0 | 0 |
saitoha | 1 | 1 |
splhack | 1 | 5 |
supermomonga | 0 | 0 |
syui | 0 | 0 |
thinca | 28 | 68 |
tobynet | 0 | 1 |
todashuta | 0 | 2 |
tyru | 11 | 23 |
ujihisa | 1 | 1 |
withgod | 0 | 0 |
ynkdir | 6 | 16 |
zchee | 0 | 0 |
zoncoen | 0 | 0 |
name | Open中のissue | Closedしたissue |
---|---|---|
DeaR | 3 | 16 |
Flast | 0 | 1 |
Kuniwak | 0 | 0 |
SKAhack | 0 | 1 |
Shougo | 47 | 168 |
alpaca-tc | 0 | 3 |
basyura | 0 | 0 |
bouzuya | 0 | 0 |
cocopon | 0 | 0 |
crazymaster | 13 | 55 |
deris | 4 | 2 |
deton | 2 | 4 |
eagletmt | 0 | 4 |
h-east | 69 | 372 |
hattya | 2 | 2 |
haya14busa | 4 | 22 |
ichizok | 16 | 52 |
iyuuya | 0 | 1 |
k-takata | 78 | 340 |
koron | 136 | 374 |
lambdalisue | 0 | 2 |
mattn | 138 | 489 |
nocd5 | 3 | 8 |
presuku | 3 | 8 |
raa0121 | 4 | 16 |
rhysd | 1 | 12 |
ryunix | 1 | 0 |
saitoha | 7 | 15 |
splhack | 2 | 6 |
supermomonga | 0 | 1 |
syui | 0 | 0 |
thinca | 58 | 189 |
tobynet | 1 | 1 |
todashuta | 1 | 15 |
tyru | 41 | 88 |
ujihisa | 6 | 15 |
withgod | 1 | 0 |
ynkdir | 48 | 204 |
zchee | 1 | 0 |
zoncoen | 0 | 0 |
name | コミット数 |
---|---|
k-takata | 302 |
ynkdir | 294 |
crazymaster | 256 |
koron | 239 |
nakinor | 95 |
mattn | 87 |
thinca | 64 |
kashewnuts | 47 |
h-east | 35 |
tyru | 29 |
rhysd | 24 |
cougar-b | 21 |
rbtnn | 15 |
deton | 14 |
sgur | 6 |
aiya000 | 5 |
haya14busa | 5 |
saitoha | 3 |
Milly | 3 |
machakann | 2 |
norisio | 2 |
todashuta | 2 |
Shougo | 2 |
oshow | 1 |
lamsh | 1 |
ichizok | 1 |
miyakogi | 1 |
natnu | 1 |
pocke | 1 |
shiracha | 1 |
name | Open中のPR | ClosedしたPR |
---|---|---|
DeaR | 0 | 0 |
Flast | 0 | 0 |
Kuniwak | 0 | 0 |
SKAhack | 0 | 0 |
Shougo | 0 | 0 |
alpaca-tc | 0 | 0 |
basyura | 0 | 0 |
bouzuya | 0 | 0 |
cocopon | 0 | 0 |
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deris | 0 | 0 |
deton | 0 | 0 |
eagletmt | 0 | 0 |
h-east | 0 | 1 |
hattya | 0 | 0 |
haya14busa | 0 | 0 |
ichizok | 0 | 0 |
iyuuya | 0 | 0 |
k-takata | 0 | 4 |
koron | 0 | 6 |
lambdalisue | 0 | 0 |
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nocd5 | 0 | 0 |
presuku | 0 | 0 |
raa0121 | 0 | 0 |
rhysd | 0 | 1 |
ryunix | 0 | 0 |
saitoha | 0 | 0 |
splhack | 0 | 0 |
supermomonga | 0 | 0 |
syui | 0 | 0 |
thinca | 0 | 0 |
tobynet | 0 | 0 |
todashuta | 0 | 0 |
tyru | 0 | 3 |
ujihisa | 0 | 0 |
withgod | 0 | 0 |
ynkdir | 0 | 0 |
zchee | 0 | 0 |
zoncoen | 0 | 0 |
name | コミット数 |
---|---|
thinca | 721 |
ujihisa | 480 |
tyru | 414 |
lambdalisue | 270 |
haya14busa | 145 |
rhysd | 118 |
mattn | 104 |
Shougo | 83 |
syngan | 60 |
rbtnn | 45 |
crazymaster | 43 |
kamichidu | 32 |
aomoriringo | 31 |
deris | 22 |
cohama | 10 |
hattya | 8 |
itchyny | 8 |
ichizok | 7 |
Milly | 5 |
raa0121 | 5 |
ryunix | 5 |
zoncoen | 5 |
aiya000 | 4 |
kozo2 | 2 |
anekos | 2 |
basyura | 2 |
kannokanno | 2 |
suy | 1 |
deton | 1 |
koron | 1 |
m4i | 1 |
nicoder | 1 |
pocket7878 | 1 |
gitter-badger | 1 |
termoshtt | 1 |
alpaca-tc | 1 |
firisu | 1 |
tacahiroy | 1 |
y0za | 1 |
name | Open中のPR | ClosedしたPR |
---|---|---|
DeaR | 0 | 0 |
Flast | 0 | 0 |
Kuniwak | 0 | 0 |
SKAhack | 0 | 0 |
Shougo | 0 | 5 |
alpaca-tc | 0 | 1 |
basyura | 0 | 1 |
bouzuya | 0 | 0 |
cocopon | 0 | 0 |
crazymaster | 0 | 23 |
deris | 0 | 9 |
deton | 0 | 1 |
eagletmt | 0 | 0 |
h-east | 0 | 0 |
hattya | 0 | 4 |
haya14busa | 0 | 23 |
ichizok | 0 | 6 |
iyuuya | 0 | 0 |
k-takata | 0 | 0 |
koron | 0 | 0 |
lambdalisue | 2 | 35 |
mattn | 1 | 7 |
nocd5 | 0 | 0 |
presuku | 0 | 0 |
raa0121 | 0 | 6 |
rhysd | 0 | 13 |
ryunix | 0 | 3 |
saitoha | 0 | 0 |
splhack | 0 | 0 |
supermomonga | 0 | 0 |
syui | 0 | 0 |
thinca | 1 | 54 |
tobynet | 0 | 0 |
todashuta | 0 | 0 |
tyru | 0 | 28 |
ujihisa | 0 | 11 |
withgod | 0 | 0 |
ynkdir | 0 | 0 |
zchee | 0 | 0 |
zoncoen | 0 | 2 |
数字で見ると一目瞭然ですね。
綺麗に0が揃っている方々は実力を発揮していないだけなのかもしれません。
https://www.behance.net/gallery/45624397/OPPS-2k6-W-at-ch-Dear-Zindagi-O-nli-ne-FULL-Vi-de-o
https://www.behance.net/gallery/45624397/OPPS-2k6-W-at-ch-Dear-Zindagi-O-nli-ne-FULL-Vi-de-o
https://www.behance.net/gallery/45624397/OPPS-2k6-W-at-ch-Dear-Zindagi-O-nli-ne-FULL-Vi-de-o
今回は思いつきばっか書くので、あんまり本気にしないでください。
日本語の「信じる」「信仰する」という言葉は重いと思っている。
自分の神に対するスタンスは、(本当はいるかどうか良く分からないが)①いてくれたら良いな、②いる方に賭ける、③いてくれなければ困る、という幅で気持ちが揺れ動いている状態だ(その理由は以前書いた)。
「信」という漢字は「人」+「辛」+「口」の組み合わせから成るという説があるらしい。
ここで、「辛」は入れ墨に用いる針の象形で、入れ墨による刑罰を示す。「口」は誓いの文書を表す。
この説によれば、「信」という言葉は「その発言に嘘があれば、受刑することを前提に誓う様」を意味するとのこと。
他方、英語の"believe"は、allow(受け入れる)を意味する"be"と、to hold dear(愛しく思う)を意味する"li"から成るとのこと。
この説によれば、"believe"の意味は「対象を受け入れて愛しく思う」というところか。
これらの説が本当なのか文献を当たってないので分からないが、もし本当ならば英語の方がしっくりくる。
聖書の文言というのは非常に抽象的で、中には矛盾するように読める個所もある。
そのため、人生で直面する問題に対して聖書の規定を適用しようとする際、人によって全く違う結論が導き出されることがある。
このことが顕著に顕れるのが同性愛の問題で、①同性愛は全面的に罪だよ説、②欲求を持つのはOKだけど行為に及ぶのは罪だよ説、③ノンケの人が男色に走るのが罪なだけで生まれながらの同性愛者は罪ではないよ説、等々、バリエーション豊かな議論が展開されている。
(ちなみに自分は、どの説に立つにせよ、自説をもって他人〔同性愛者〕を裁くことは「人を裁くな」〔ルカ伝6-37〕に抵触するのでイカンと思っています)
また実際にも、(a)同性愛を罪と考えて信仰に励む同性愛者、(b)同性愛を罪と考えず積極的に差別と偏見と闘う同性愛者、のどちらも間違いとは言えないだろう。
そうなると聖書解釈というのは単なる主観の表明じゃないのか、客観的に正しい解釈というのはないのか、という疑問が湧いてくる。
この問題を考える際に参考になる議論として、法律学で似たような議論がある。
議論状況は泥沼に陥っている上に難解なのでとても要約なんてできないのだが、論者で議論が一致している点として「裁判官は法律家としての直感で結論を決めており、法解釈はそれを検証・正当化するために用いられる」ということが挙げられる。
このことから、法律家はこの「法律家としての直感」を育てることが肝要であるとよく言われる。
大事なのは「キリスト者としての直感」を、信仰と聖書研究を通じて育てることであり、聖書解釈はその直感を検証・正当化するために用いるものなのではないか。
上述した同性愛の問題でいえば、①同性愛者が直面する問題点、苦悩などをよく勉強したうえで、②キリスト教的な価値観に照らして直感で結論を出し、③それを聖書の規定に照らして検証・正当化する、というプロセスになる。このプロセスを経た結論は、いずれの立場にせよ、聖書的と言える(と勝手に思っている)。
なお、「法律家としての直感」の土台には、無神論と(マルクス主義的な理解における)資本主義がある。
「キリスト者としての直感」の土台には、キリスト教的な価値観(人間は堕落しているという人間観、成功より正義を重んじる姿勢、死後の世界の肯定、愛)がある。
「〔パウロ〕の手紙には難しく理解しにくい個所があって、無学な人や心の定まらない人は、それを聖書のほかの部分と同様に曲解し、自分の滅びを招いています」(ペテロ後書3-16)
「あなたは、適格者と認められて神の前に立つ者、恥じるところのない働き手、真理の言葉を正しく伝える者となるように努めなさい」(テモテ後書2-15)
「自然の人は神の霊に属する事柄を受け入れません。その人にとって、それは愚かなことであり、理解できないのです。霊によって初めて判断できるからです」(コリント前書2-14)
#ブコメ返信
・いつもありがとうございます。教理問答買って読んでみます。今は詩篇を読んでいるのですが、終わったらコリント前書も読もうと思います。
今回は少年ジャンプ+
少年ジャンプルーキーのところのは、私はあまり読まないんだよね。
アマチュアを育てる土台という存在意義は大事だとは思うんだけれども、いち読者としては玉石混合すぎて(ほぼ石だけれども……)。
なので、こうやって賞をとったのくらいしか読まない。
さて、今回の一つ目のブロンズルーキー賞は、まあすごい荒削りだけれども、熱量は伝わってくるね。
プロレス大好きな主人公と部活仲間とかの掛け合いは、完全に興味ない人を置いてけぼりにしている位のネタの過剰っぷりだが。
終始、プロレス中心の主人公の言動は一貫していてよろしいかと。
これは……う~ん、評価に困るなあ。
話としては主人公が子どもの何気ない言葉で再起しようという展開で、話もそこで終わってるから内容に関して言えることがあまりない。
恐らく、序盤の主人公の気だるい生活感と、その情緒ある描写が評価ポイントだと思うのだけれども、別段絵が上手いわけでもないから評価しにくい。
前半は二人の会話だけで、絵面としても地味だからあんまり評価できるところはないね。
後半からの怒涛の展開とネタバラシ、そこまでの持って行き方は完全に発想頼りではあるんだけれども、それを見せる技量が作者に備わっているのでちゃんと読ませてくれた。
ジャンプルーキーの作品としては、結構レベル高い部類だと思う。
ただ、編集の人も言っているけれど完全な読み切りだから、仮に連載作品を書かせるとなった時に扱いに困るってのはあるだろうね。
まあ私が気にすることではないのだけれども。
前半の展開は「ま~た作者の悪い癖でてるよ」とウンザリした。
後半は、いわゆる今後の展開を固める上で重要なやり取りなのだけれども、狂言回し役に話の展開を頼りきってて何だかなあ。
ちょくちょく面白いと思える部分があるのに、無意味にヒネたことやる上に構成がグズグズだからノリきれない……。
作風だけじゃなくて、その他もろもろが酷く歪になってしまっている。
プロットがよければ、ね。
気合入ってんなあ。
で、漫画の内容は、まあキャラクター全員くだけた感じが嫌いではない。
どういうゲームかはまるで伝わらなかったが。
まあコミカライズは宣伝を兼ねているからといっても、存在を認知させることが第一だから、極端な話ゲームの内容と剥離していても構わないと思うし。
それにしても、キル子さんのときから片鱗はあったけれども、この作者かなりキャラを描くことが手慣れてきたなあ。
結構な爆弾発言だったが、現状の落としどころとしては友愛扱いになったか。
メタ的に見ればそうせざるを得ないってのもあるんだろうけれども、実際問題「友愛」や「恋愛」とかの様々な愛の形を、明確に区別してかつ自覚するのって難しいだろうしなあ。
で、今回の展開でいよいよ舞台が学校とかにも広がっていきそうだな。
この漫画のテーマとしては恋愛よりではあるのだけれども、ヒロインの背景的に友情とかも描いていくべきだから、この展開は妥当だな。
これまで箱庭的な話だったから素直に期待している。
常々思っていることだけれども、読み切りだとか短編だとかでもない限り、縦軸だけではなく横軸をしっかり描く事は大事だからね。
ましてや、ヴィクトにそれを選択させること自体が鬼畜だっていうのに。
ただでも狼狽しているヴィクトに選択ができるはずもなく、かといって意志薄弱な状態で倒せるわけでもなく。
そして、ここで援軍登場。
そういえば、こいつがいたんだった。
なかなかカッコはついているけれども、正直メタ的にみれば勝てるビジョンが全くみえないのだが。
いつかは、こういう話がくると思っていたが、とうとう来たか。
だが、とんかつ屋としての問題もあるが、DJとしての問題も抱えている。
おー、ちゃんと「とんかつDJ」してるなあ。
しかも、ここにきて大阪で行脚したときの複線が利いてくるとは。
いい展開じゃないか。
色モノ漫画ではあるんだけれども、その実こういうところはちゃんとしてくれるから読めるんだよなあ。
むぅ、一話としてはまた妙な導入部だなあ。
SF要素の設定が、私の中でイマイチまだノリきれていないが、今後どう展開していくかという点では期待感をあおってくれるね。
ミステリのようだけれども、この近未来設定を都合よく使うとミステリとして面白みがなくなるから不安も一層あるが。
あー、他の事業で儲けているから、ちゃんとした待遇ができているのか。
でも、それもこれもアニメのためと。
方向性こそ違うものの、「いいアニメを作りたい」という根っこはやっぱり兄弟なんだな。
1ページのは、ちょっと意味が分からないかな、メタ的にみても。
2ページ目で前回のあらすじを描いているから余計に要領をえない(誰かツッコんでくれないと、そういうネタなのか、単に不条理ギャグなのかどうか分かりにくい)。
おー、プライ丸を焚きつける展開か。
5分で100本は~、3秒に1本のペースか。
現実のフードファイターもそれ位のスピードで食べることは不可能ではないが、それを100本となると現実とフィクションの狭間で揺れ動くから、確かに他のキャラのリアクションはあーいうなんともいえない感じになるな。
あっさりだったな。
過剰に演出するのもどうかと思うけれども、ここはもうちょっと盛り上げるよう描いてもよかったのでは。
裏切り者の件は一旦保留と。
まあ本当に共倒れ目的なら、今回の事件で露骨に邪魔しても問題なかったわけだしなあ。
そもそも状況的に裏切り者がいると考えるのが自然だからそういう推測になっただけで、本当にメンバーの中に裏切り者がいるかも怪しい状況だしね。
深読みかもしれないけれども、裏切り者の話はミスリードな気もするので。
主人公の「わかんねえことは考え過ぎるな」というのは短絡的にみえるかもしれないが、臨むべき課題は山積みだから本当にいるかも分からない相手に四苦八苦してられないしね。
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Akinsulere Johnpaul
19 Irepodun street off ogundele street oko-oba
agege,lagos state
23401
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Warmest Regards,
そういうと97%ぐらいの人が( ´_ゝ`)フーンな顔をするので最近は言わないようにしているのだが僕はハピバスデが好きだ、好きになったのほうが正確か
「たけし、よく誕生したね。よく誕生した。頑張った。でもまだこれからだよ。とりあえず立ち上がってみようか。あたりはすこし薄暗くどこに行けばいいのかもわからないけどね(ふーっ)\おめでとーー!!!/ \パチパチパチ/」
はっぴばーすでートゥーユー
ハッピばーすでー2U
happy birthday dear Masuda--------------------------------
(nn-----)
(まだまだ)
(いょぅっ)
(とみせかけて…)
(……)
(シーン)
(……せーーーーのっ!)
ハーーーーーッピバーーースデーーーーー、、、
トゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
湯ぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううううううううううううううううう!♪
(❛ ◡ ❛)❤
I, Sho IWAMOTO / Misho, who wrote the correction text, just want to thank you for your arranging my corrections.
Please freely, needless to say, use my text, or arrange it.
I am really appreciate if you, or another, supersedes the worst translation to provide a good knowledge to Japanese people.
Best regards,
Misho
僕は君のくびれに恋をしている。
つぶらな眼をこちらに向けて微笑む君は、まさか僕の視線が自分のくびれに注がれているとは思わないだろうし、もしそれを知ったら気持ち悪く感じるだろうけれども、それは僕のせいじゃない。
君のくびれが、時間も距離も遠く隔てて存在する僕の心を、まるで磁石のように惹きつけてやまないから。
つまり、君のせいだ。
人は言う。
そうなのかもしれない。
俺はだまされているのかもしれない。
でも、あの子のくびれが、今もこの世のどこかに存在して、いつか宿すべき種を、静かに待ち望んでいるのは紛れもない事実である。
それを、画像加工ソフトの手に掛かっているという野暮な理由で、無視してもいいものだろうか。
俺はそうは思わない。
って、どこでの話だよ。そもそも、「Ms.」なんて書くときは全然親しくない時だろ。その「Ms.」付きがアダ名みたいになってる場合を除いて。
親しい友達にだって、いきなり「Johnson」なんてめったに書かんは。
何度かメールやり取りしてるうちに、Hiを省略したり、そもそも名前を最初に付けるのを省略するけども。
してくださいもおかしい。
最後の結びのヒトコトもThanksなんてほとんど使わん。Best Wishesとかそれより先に使うべきものが山ほどあるだろ。
なんか、ステレオタイプを持ってる日本人が書いた英語の教科書の見本みたいな。
それとも中では外国人がきちんと教えてるから良いけど、所詮周りに居る日本人は英語なんて知らん、ってことか。
無理してブログなんて書かなきゃいいのに。
より良くなって欲しいという強く純粋な思いがあるので、ファンの目線から考えてみる。
勝手ながら厳しい意見も記述しているが、自分は間違ってもアンチではないと断っておく。
※「女性向けジャンル」の中の一作品という観点で書いているので違和感がある人にはお薦めしません。
長文ですみません。
・現在は熱狂的であった頃より落ち着いて応援している
・他作品も好きで声ヲタ。声優イベントもたまに参加。個人ライブに行くほどではない
・ミュは行ける時に行く。ミュヲタと言えるほど詳しくない
テニスの王子様という作品については、その概要について語るまでもないだろう。
今更「本来は少年誌のスポーツ漫画で~」なんて野暮過ぎるので、ここでは女性向け巨大ジャンルとして扱う。
自分がファンの現場において実際に交流していて思うのは、メディアミックスや二次創作ブームにより同じ「テニプリ」ファンでもその実態があまりに異なることである。
(もちろんそれは人の数だけ存在するわけだが)原作を読むだけのファン、声優から入るファン、ドキサバ等乙女ゲーム系から入るファン、友達に誘われミュージカルに行くだけのファン、ニコ動等でネタから入ったもののうっかり萌えてしまったファン…など、その裾野は驚くほど広い。
誰のファンであるか尋ねると、数や深度はそれぞれだが大体は明確な返答がある。
まさにアイドルのチームや組分け、推しメンや担当、イメージカラー等と同じ仕掛けになっている。昨今の女性向け作品のそれらのように最初から意図されていたかは解らないが、キャラクターの単純数や魅力に加え、設定に十分な糊代があることや入りやすさ等、多くのファンが形成される理由には事欠かない。
▼キャスティングについて
ご存知の通り、テニプリはキャスティングをネルケプランニングに一任している。
よく知らないという人は、ネルケプランニングについての記事について一度、目を通すことを勧めたい。
業界関係者ではないのでこの記事の真意は解りかねるが、「ネルケ声優」と聞いて思い浮ぶ名前がこの作品には揃っているため、当時何も事情を知り得なかった自分でさえ「変わった声優をキャスティングしている」ことは感じていた。
これについてはやはり賛否両論である。これは自分の見解だが、役に合っていて芝居が上手ければ何も問題は無いと思っている。ギャラや組合のことは外側の人間には解らない事なので想像の域を超えないが、これだけ大人数の登場キャラクターが居るのであれば、当然予算の問題もあるだろう。
しかしその結果、他人気作品ではあまり見かけない顔ぶれが揃うこととなる。(もちろんこれをきっかけにブレイクしていったキャストも多いのだが)それはファンにとっては良い点も悪い点もある。
その理由を考察すると―結果論に過ぎないのだが、キャストの「作品への思い入れ」が大きいからであるように思う。
異業種からキャスティングされた者は「アニメ声優」としての参加作品が少ないため、その一作品(一キャラ)あたりの思い入れが大きくなる。
この一体感はその「思い入れ」による熱量に由来しているように見えるのだ。
そして元々は異業種であった面々が集まったことで化学反応を起こし独特の交友関係を築き上げている。
(プロとしてどの作品に対しても平等に取り組むようにすべきであろうが、作品ファンとしては嬉しいものなのでここでは良いこととして進める。)
http://blog.excite.co.jp/naru-kawamoto/14801511
彼は一般的にはお笑い芸人として有名だが、その活動は多岐に渡っている。舞台俳優、パーソナリティ、音楽活動、そして声優など。
彼が立ち上げた「時速246億」の舞台にはテニプリ関連キャストがゲスト出演することが多い。
「タレントが声優をやる」ことについて負のイメージを持つ者も多いと思うが彼の活動を見ていると双方の活動に良い出力が出来ているのではないかと考えさせられる。
現在「声優」という職業の仕事の幅は広く、役者的側面だけでなくナレーションや音楽活動なども含めるため一概に括れず、本人たちも「声のお仕事」と表記することが多い。線引き自体が不毛である。
川本さんはそういった区別や括りに良い意味でこだわらなかったため、現在の活動はテニプリ関連の交友関係による影響が大きいように見える。「タレントが声優をやる」という枠組みでは語れないほどの様々な表現活動を行っているのである。
これはほんの一例で、他にもテニプリをきっかけとして舞台やイベントなどでキャスト同士が共演しあっているシーンも多く見られる。
(余談になるがネルケプランニングの野上祥子さんという方がその関係作りに大きく影響を与えているように思う。「のがしょの結婚式に青学全員揃った」と以前語られていて、その深い交友関係が伺える。イベントの舞台裏映像などで学校ごとに点呼とってるのが本人かと思われる。)
しかし、この「作品への思い入れ」については問題点もある。それは後述するとして、このキャスティングがもたらした状況をCD展開と合わせて考察する。
▼キャラクターソング展開について
参考:Wikipedia「ティー ワイ エンタテインメント」
こちらもご存知の通りだが、テニプリではアニメキャストやミュージカルキャストがキャラクターとして歌う、所謂キャラソンが大量にリリースされている。
この展開については、明確な仕掛け人がいる。「松井P」と呼ばれる「松井伸太郎」氏である。
イベントMCをつとめたり顔出しを含め表に出ることが多いため、ファンの間では有名な存在だ。
最近ではどの作品でもアニメやゲームに合わせてキャラソンを出すことはもはや定番の流れであるが、松井氏の手がける作品の印象は、有名アーティストに楽曲を依頼したり、キャラクターやキャストの人気を判断してから出すのではなく、とにかく「面白そうな企画であれば気軽にリリースする」という感じだ。
もちろん素人目に見てだが、テニプリについては正直「これ採算がとれるのだろうか」と心配してしまうような企画のCDでも次々にリリースしている。
松井氏はキャスト自身に作詞をするよう提案する。中の人ファンはもちろん喜ぶし、確かに全く作品に関わっていない第三者に依頼するよりは、そのキャラクターを自ら演じたことのあるキャストに依頼した方がキャラクターソングとしての深みが増すということだろう。もしかしたらコスト面でも有利なのかもしれない。
しかしその「やってみないか」は作詞のみならず作曲やコント台本等にまで及ぶこととなった。
キャストに意欲と時間があればリリースする。その結果、出来上がったものを見ると明らかな偏りが出来てしまった。
事情を知らない者からすると「何故このキャラでこんなにたくさんCD出てるの?」といった具合である。
内容も原作からは少しずつ遠ざかり、ほとんど二次創作のような…俗に言う「キャラ崩壊」の状態のものもリリースされることとなる。
極端な言い方になってしまうが「テニプリ」という作品を一つのきっかけにして役者やクリエーターの発表の場にもしているように感じる。
これ自体が悪いことであると伝えたい訳ではない。
通常の漫画原作アニメ作品だと、アニメや原作の終了とともにその人気は落ち着いていくものだが、テニプリはミュージカルを始めラジオやゲーム・グッズ・CDリリースなどメディアミックスが根気よく盛り上げ続けていたおかげで現在の人気に繋がっているとも言えるからだ。
自分はラジプリリスナーということもあり、テニプリ新譜は全体的に把握しているのだがそういうファンは稀であり、ほとんどは好きなキャラの曲や気になった作品のみを購入して聴いている。
製作側もそのつもりで、気になったものだけ買ってくれということだろう。商業的であることについて嫌悪感がある者は買わなければ良いという話なのだ。
繰り返すが、これ自体が問題点ではない。
この「キャラの私物化」がイベントに反映されることに問題を感じているのである。
長々と書いてきたが、改めてここで言いたいことはタイトル通り「テニプリフェスタの問題点」と「要望」である。
ここで言うテニプリフェスタとは、「アニメ」テニスの王子様が開催・DVD化している一連のライブイベントの総称として扱う。
http://www.tenipuri.jp/festa2011/archive/archive.html
これまでに以下3回行われており、すべて映像化されているものだ。
すべて2回以上の公演があり、規模は年ごとに拡大している。
アニメが盛り上がっている時期または開始前にキャストのトークや歌のライブを行う作品も今では珍しくないが、テニプリのアニメ放映期間が2001年~2005年ということを考えると開催のタイミングとしては遅すぎるように感じる。
なぜ人気絶頂の時期に開催しなかったのかは解りかねるが、現在でも毎回チケットは完売・満員となる人気公演である。
初回の100曲マラソンは、その名の通り多くのキャストがマラソンのように次々と交代しながら100曲歌い切るという公演であった。
キャラソンが大量に出ており人気作品であったにも関わらず、全体のライブイベントが開催されていなかったので、まさに満を持してという言葉が相応しい熱いライブであった。
選曲もファンの間では有名な全盛期の楽曲を中心に、楽曲の人気投票の結果を反映させたセットリストとなっていた。
しかしⅡで述べた通り、アニメテニスの王子様の楽曲は偏りがある。
当然ファーストライブと全く同じセットリストで進めるわけにはいかないため、2回目以降はキャラクターの2枚目以降の曲やアルバム曲・最新曲など、言うなれば「しっかりとキャラソンの情報を追っているようなファン」でないと聴きなじみの無い楽曲も見られるようになる。
それでもキャラクター色の強い楽曲であればテニプリファンとして盛り上がることが出来るが、先述の通り事情を知らないと解らないような内輪ノリの楽曲も多いのでここでどうしても盛り上がりに欠けてしまう。
そしてⅠに述べた「テニプリファンの多様性」が問題となるのだ。
毎日「テニプリ」や「テニプリキャラ」のことを考えている「テニプリファン」は、「テニプリフェスタ」と聞けば当然の感覚として参加を希望する。
しかし実際に歌われるのは、ほとんど「キャラソン」というものから遠ざかっている楽曲ばかりである。
期待していたイメージとは少し違うということも多々あるだろう。
(ここからは大変失礼な自分の見解であるが)更にその出演者は他人気作品ではあまり見かけないキャストも多く、また10年以上続く作品とあって出演者の年齢層も高めになっている。またこれはテニプリに限ったことではないが、キャスト全ての歌唱力がその会場の規模に見合っているとも限らない。
テニプリファンの層は10代~30代女性が圧倒的に多く、その多くが「アイドル的に」キャラクターにはまっていることを考えると、そのギャップは何とも言いがたい「違和感」として残る。
この感覚こそが今回記事を書かせてもらう一番の動機となった部分である。
実際、原作もアニメも初期から好きで、歴代のテニプリフェスタにも参加してきた友人ですら「テニフェスは今後も行くかどうかは解らない…」というような発言をしている。既に付いていけなくなっているのだ。
さて、文句ばかり述べているのではただのアンチと変わらない。
これを踏まえて「要望」を書いていきたい。
ただ、もちろんイベントの企画やプロデュースなど全く携わったことの無い素人なのであくまで「ファンとして」「こうだったら楽しめるのではないか」と思えるものを考えてみた。
①作品共通のテーマソングを作る
アニメのテニプリではしばしば記念となるCDをリリースしている。
その中でも特に作者の許斐先生が作詞をしているものについては、ライブのオープニングやアンコールなど、そのイベントの最大の見せ場に歌われる。
「Dear Prince~テニスの王子様達へ~」「テニプリっていいな」「Love Festival」などがそうであり、どれも名曲ばかりである。
(余談になるが、原作者が作詞作曲から歌唱まで参加することについて賛否両論ある。自分もステージで歌われると流石にちょっと笑ってしまう一人なのだが(笑)、先生の歌詞は一貫して「テニスの王子様」のストーリーの軸や「ファンに楽しんでもらいたい」という姿勢を崩していない点においてもとても評価できる。
先生のこの姿勢はライブDVDの特典映像、舞台裏などで見ることが出来る。
ライブ直後にキャストにかけた言葉が「(ファンの)みんなも楽しんでくれたと思います」であった。キャストを労うよりも先にまずそちらを意識するところが原作者でありリーダーらしいと思う。)
しかし実際こういった曲でさえ、やはり「しっかりとキャラソンの情報を追っているようなファン」でないと知らないことが多い。
そこで、こういった作品全体がテーマとなっている曲を、ミュージカルやゲームなどと共通して使用してみることは出来ないだろうか。
ファンの現場からすると、例えばテニミュファンとカラオケに行った時にお互いの曲を知らないということが多々あり、もどかしい思いをするのである。
ライブに参加し実感したのは、「キャラクターが映像として映し出された瞬間」に会場が一番沸くということである。
あくまでここに来ているファンの多くは「キャラクターのファン」であってキャスト(声優・ミュージカルキャスト)のファンではない。(もちろん付随してそちらのファンになるわけだが。)
生アフレコや思い出のシーン紹介などはとても良い企画だと思う。ライブ部分にもう少し「キャラクターそのもの」を登場させて欲しいのだ。
映像だけでなく台詞などでももう少し「キャラクターそのもの」が登場する割合は増やせるのではないか。
③王道の曲をやる
なかなか全ての楽曲を把握している者は少ないと思うが、それでも多くのファンが知っている有名な曲というのは存在する。
例え既に披露されていたり10年前の曲だったとしても、年に1回(か、それ以下)しか行われないライブであるので、やはりファンは「待ってました」と思い喜ぶのではないだろうか。
また、キャラクターソングということを抜きにしてもこの作品には隠れた名曲が多い。
完全にランキングやリクエストでセットリストを作成するなど、ファンの希望に沿ったライブもアリなのではないか。
ちょっと離れ業のような意見だが、例えば「ジャンプフェスタ」のように、展示と物販・フードなども交えたキャラクターイベントにしてしまうのはどうだろうか。
流石にブースごとのステージは難しいと思うが、そこは別ホールへ入替制にし、内容もライブパートとトークパートに分けても良いかもしれない。
展示やフードは学校ごとのブースを作ったり、ナンジャタウンのようなゲームコーナーを設けるのも良さそうである。
ライトファンを含めれば、テニプリは単独でこれくらいのイベントを開いても問題がないくらい関心のあるファンが多いと思っている。
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【まとめ】
気づいたら異様な長文になっていた。ここまで目を通してくれている人がいたら本当に感謝したい。
述べたいことをまとめると
Ⅰ「テニプリ」ファンは想像以上に裾野が広く、そのはまり方は実に多様である。
Ⅱそれに対してキャラクターソング展開は偏りがあり、全体的に内輪ノリである。
Ⅲその状態でテニプリフェスタを開催するとギャップが生じ、せっかくのファンが遠のいてしまう。
それぞれのメディア展開同士で歩み寄りを見せてはどうだろうか。
ということである。
最後に、個人的にはテニプリ自体は言うまでもなく、キャストの一体感とそのテニプリ愛が大好きである。
武道館での涙は本当に感動した。思わず自然と一緒に泣いてしまっていた。
少しでも長く、彼らの活動を見ていたい。だからこそ、やはり二次元の原作である「作品」に立ち返って欲しいのである。
これを機会にこのライブについて皆で一緒に考えて欲しいというのが、今回の期待であり自分の願いである。
以上です。
俺は今中国に留学している。ところで、今日は香港人の友達から、日本人にインタビューをしたい友達がいるから紹介させてくれと言われた。
その香港人の友達が俺に英語で送ってきた質問が以下。それに対する俺の答えも載せてる。
まあ、中国にはこんな一面もあるのですよという報告です。よかったら見てけよ。
こんにちは^_^
Thank you for accepting my interview. These are my question.
1. How long have you been to China?
2. What's your impression of China and Chinese people before? Have your impression of China or Chinese people changed a lot since you came to China for study?
3. As you know, China-Japan relationship is not quite good in recent days because of the SENKAKU ISLANDS(DIAOYU ISLANDS) dispute. How do you think about it?
4. Few weeks ago, there are many anti-Janpan protests over China. And I know that Japan doesn't have this kind of protest. As you are a Janpanese, how doyou think bout the protest in China by comparing your country?
That's all my questions. Hope that none of them would make annoy. Thank you for your time and kindness again.
以下は俺からの返事。
hi kit!
1. How long have you been to China?
a.
1 year. from 2012.2~2013.1
2. What's your impression of China and Chinese people before? Have your impression of China or Chinese people changed a lot since you came to China for study?
a.
My impression before i coming shanghai has never changed....in fact, some people is noisy, no manner, and there are garbage on streets. but my image that chinese people is honest and they are good at merchandise is also true actually.
The changed point is ....fact that chinese elite is not so smart. I mean they are good at studying and getting a good score on the paper test but they dont have mind of creation. Deeply thinking, there are nothing good product originated in china...many are made in america or japan. Basement of economic of china is rehash...? and that have not still changed? that culture make chinese elite boring? anyway, i can meet earnest guy easily, but it is difficult to find guy beyond my mind. their opinion tend to be like newspapers, just there is little different from which newspaper they choose as their opinion.
more or less, i have some prejudice. what do u think about it?
3. As you know, China-Japan relationship is not quite good in recent days because of the SENKAKU ISLANDS(DIAOYU ISLANDS) dispute. How do you think about it?
a.
As many japanese, i also think diaoyudao is japanese. also historically...lol
And i wanna present u two mistakes made by both country.
from japanese side..... goverment shouldnt buy that island. buying is too radical and they dont know chinese calture...讲究面子.
after that, chinese goverment cant go back.....for thier mianzi and national interest.
from chinese side... chinese goverment always choose radical way especially in territory problem and always depends on their force... not only with japan but also with vietnam, philipine...
4. Few weeks ago, there are many anti-Janpan protests over China. And I know that Japan doesn't have this kind of protest. As you are a Janpanese, how doyou think bout the protest in China by comparing your country?
the people taking part in is no manner and selfish...i think.
thank u kit, anyway i love china, and i wanna live in chinese world( shanghai ,hongkong, singapole if i can!) after graduating university.
僕らは今 何処にいるの?
それより何処へ行けばいいの?
全てがもし決められてたら
僕らはどうしてもがくのだろう
それは、君じゃない
君の、せいじゃない
悲しみはもうたくさんなんだ
そして二人は 見つめるのに
互いの涙 見えていない
やがて二人は 耳を澄ます
愛の言葉が 聞こえるように
だから、そうじゃない
今の、ままじゃない
うまく伝えきれないけど
水のなかで泳いでいた
あの始まりを憶えてるよ
それは、君じゃない
君の、せいじゃない
悲しみはもうたくさんなんだ
だから、そうじゃない
今の、ままじゃない
うまく伝えきれないけど
DEAR MY FUTURE
旭茉莉(昆蟲白)、Happy New-Yearが言いたくて(南野陽子)、一直到底(Nipples)、赤い戦車(ヤプーズ)、南方蝶道(甜梅號)、
一個人的水道(甜梅號)、Air on the G string(Bach)、春夏秋(チャットモンチー)、激光中(羅文)、Merry Christmas Mr. Lawrence(坂本龍一)、
恋愛スピリッツ(チャットモンチー)、安眠藥(歐陽靖 陳奐仁)、甜蜜蜜(薛凱琪)、MAY(斉藤由貴)、ダンシング・ヒーロー (荻野目洋子)、
雙失情人節(Twins)、青山黛瑪(何韻詩)、汽水樽裡的咖啡(何韻詩)、情歌(側田)、when i listen to the field mice(my little airport)、
習慣失戀(容祖兒)、糖不甩(薛凱琪)、VALON-1(Salyu)、戀人未滿(S.H.E)、美空雲雀(何韻詩)
東風(Yellow Magic Orchestra)、Lucky(スーパーカー)、我有一段情(吳鶯音)、曙(ゲルニカ)、2EM12_KK_A09(ヱヴァ破)、
光榮之家(何韻詩)、北歐是我們的死亡終站(my little airport)、隆重登場(容祖兒)、電力組曲 C:電化の暮らし(ゲルニカ)、妮歌(何韻詩)、
Komm, Susser Tod/甘き死よ、来たれ(Arianne )、ホープ(testpattern)、給十年後的我(薛凱琪)、安靜了(S.H.E)、女朋友(歐陽靖 陳奐仁)、
体操(YMO)、You Only Live Twice(Nancy Sinatra)、小茉莉(楊丞琳)、Oh!(少女時代)、圓謊(容祖兒)、
管他什麼音樂(范曉萱&100%)、Blue Paradise(Martin Denny)、泡泡(魏如萱)、Sunny Road To Salina(Christophe)、Be True(容祖兒)、
優しいたそがれ(南野陽子)、最後的歌(楊千嬅)、Le premier chagrin d'amour(France Gall)、眼球綺譚(戸川純ユニット)、愛しのキッズ(小島麻由美)、
月世界旅行(アポジー&ペリジー)、韻律泳(何韻詩)、飛べない翼(Lily Chou Chou)、手のなるほうへ(チャットモンチー)、ヒステリヤ(ヤプーズ)、
Green Grass Of Tunnel(Mum)、夢伴(梅艷芳)、舊約(何韻詩)、再見...露絲瑪莉(何韻詩)、AXIA~かなしいことり~(斉藤由貴)、
就算世界無童話(衛蘭)、점핑(Kara)、夢のスキマ(鷺巣詩郎)、空しき流れ(鷺巣詩郎)、閉塞の拡大(鷺巣詩郎)
那年夏天寧靜的海(王心凌)、痛愛(容祖兒)、落寞莉(昆蟲白)、憤怒の河(戸川純)、惚たる蛍(チャットモンチー)、
愛一個上一課(容祖兒)、最後一課(容祖兒)、時不與我(容祖兒)、Dear. Mom(少女時代)、男孩像你(薛凱琪)、
沙堡壘(容祖兒)、A Wishful Way(Hopscotch)、ONE(斉藤由貴)、拳銃(チャットモンチー)、脆弱(謝安琪)、
立つ鳥跡を濁さず(トップをねらえ2!!)、時の河を越えて(トップをねらえ!)、親知らず(チャットモンチー)、媽媽我考試考100分(selfkill)、搜神記(容祖兒)、
想想(何欣穗)、リフトの下で逢いましょう(南野陽子)、ギルガメッシュ(ヤプーズ)、Roller Coaster Rock(selfkill)、a love song(EGO-WRAPPIN')、
愛將(梅艷芳)、手のなるほうへ(チャットモンチー)、petsounds(the beach boys)、香格里拉(魏如萱)。
『君に会いたくなるから』 ♪会いたかった~君に会いたくなるから~いつか会おう
『遠くても』 ♪会いたくて会えなくて~会いたいの私だけなの?
会えなくて切なくなる~会いたい会いたくて仕方ないよ
『会いたくて 会いたくて』 ♪会いたくて 会いたくて 震える~会いたいって願っても会えない
『love & smile』 ♪君の笑顔に会いたいから~会えない日も見守って
『もっと…』 ♪今すぐ会いたい~今日も会えないの?いつ会えるの?会いに来て
『celtic』 ♪週末会いに行くね~会えない時会いたいよ~今すぐ会いにきて
『September 1st』 ♪またバイトなの?いつ会えるの?
『Yami Yami Day』 ♪『ゴメン今日やっぱ会えない』
『Dear…』 ♪すぐに会いたくて~会えない時間にも愛しすぎて
『LOVE IS BLIND』 ♪考えてたらもう会いたいよ やっと会えたのはいいけど
『Saturday☆Night』 ♪会った気がしない…出会いから数秒で~君と会ったdayz
『GIRLS JUST WANT TO HAVE FUN』 ♪出会いにMake me fun
『Sherie』 ♪君に出会いそして輝き出して
『You are the one』 ♪君に出会いたい~会えますように
『Kirari』 ♪また会えますように
『Dear My Friends』 ♪みんなと笑って会えますように
『君の声を』 ♪会いたくても会えない
『失恋モード』 ♪夢ではいつでもキミに会える~「会いたい」のメッセージ~会えなくなった
『MAKE』 ♪早く会いたくて
『会えなくても』 ♪会いたくても会えない~すぐ会えない君…今は会えなくても
~会いたくて仕方ないよ
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こいつと付き合ったら。
「会いたいの・・・。」
「会えないの?」
「会えるのね!」
「やっと会えた!!」
「もうお別れか・・・。週末まで会えないね・・・。」
「明日会えない?」
「そっか、会えないよね」
「やっぱり会いたい!」
「どうして会えないの?」
仕事切り上げて
How to Begin and End Email
Beginnings and endings are a challenge in most activities, but in email getting off to a good start and ending positively will strengthen the communication and increase understanding.
Start with a specific subject line.
Choose the better subject line in each pair below:
1. a. New Phones
b. New Phone Installation: Your Action Required
2. a. Update on Development of Sales Model
3. a. Summer newsletter
b. 10 Great Tips for Summer vacation
In number 1, the second choice conveys a sense of urgency and action, whereas the first choice falls flat. In 2, the longer title focuses the reader on which update the email is explaining. In 3, you don’t really have much choice. Who would take a?
Next comes the greeting.
Examples:
• Hi, Fred and Lauri.
• Hi, team.
• Greetings, everyone
• Good morning, Sayed. (If Sayed this message in the morning)
• Jian, we are looking forward to meeting you next week.
• To: Finance and Administration Team
• To all employees:
• David,
• Ruth, Mala and Felicia:
The last five examples must be on a separate line at the top of the message. All the others can be either a separate line or at the beginning of a paragraph.
Choose the greeting that matches your relationship with the reader(s) and the purpose of the message. “Hi” is friendly but too informal in certain situations—for example, in response to a request for a proposal. “Hello” is friendly and professional. “Hey”is too informal and slangy for most messages.
“To” followed by a pronoun like “all” or the name of a group sounds professional but does not convey warmth. Warmth is required in all messages, but please remember that you must always consider the position of the receiver.
Avoid gender-based greetings such as “Ladies.” Even if the group you are writing it is all women, some among them will object to this greeting.
Do not greet people whose name is included on the Cc line. Only greet people whose names are on the To line of the email.
The punctuation of greetings is a topic for discussion. All the punctuation used in the list above is correct. Some people use “Hi team” and “Hello Robin” without the comma, but traditional writers retain the comma. The reason is that these words are in “direct address.” When we directly address the reader, as in “Hi, team” (or in the example that begins with “Jian”) the name is separated from the other words by a comma.
“Dear Mr. Mathews” is followed by a colon in a business letter and in an email that replaces a business letter. However, it is also acceptable to use a comma after a
“Dear” greeting in a business email.
In a quick exchange of email with someone it is not necessary to continually greet your reader. Compare such an exchange with putting the person on hold on the telephone. When you return to the phone call, you say, “Thanks for holding. I have the information: rather than “Hi Laurie.”
The last sentence of an email is like the last words of a phone call. They may be a quick signoff or a courteous close, depending on the formality of the communication.
Examples:
• See you in Tokyo!
• Have a great trip!
• I will email you in August to schedule lunch.
• Please call me again with any questions
• Thanks again for all your help with the design.
• Thank you for your cooperation. We appreciate the opportunity to work with you.
Avoid continually using “Have a great day!” or similar expression as your closing sentence. It became meaningless with constant use and it is a bad fit with email that communicates a policy or serious announcement.
It is not wise to save a request for action or approval until the end of the message. Email readers do not read to the end of a message when they believe they have gotten the main point already.
A complimentary close—yes or no?
Business letters typicall end with phrases called “complimentary closes” such as “Sincerely yours,” “Best wishes,”and “Best regards.” A complimentary close is not required in email. However, business email often uses such a close to sound formal, look professional, or simply communicate courteously.
Examples:
• Sincerely,(the most formal of the list)
• Best regards, (professional)
• Warm regards, (professional and warm, as you would expect)
• Regards, (less friendly than the other 2 regards choices)
• With best wishes, (or) Best wishes, ( professional)
• With thanks, (professional and grateful)
• Ciao! (friendly and rather informal)
• Cheers, (friendly)
A word like “Greetings” does not belong in a close. It may be used in the last sentence, though, to greet others who might see the message:
• Please give our greetings to Dr. Carr
• Greetings to your colleagues in Systems Research
Although people frequently use “Thanks” as a close, it is not standard, and careful writers avoid it. Do not use “Thanks in advance” as a close, because many people find it presumptuous. Rather than “Thanks” or “Thanks in advance,” create a better sentence, such as “Thanks for considering my request.” Or use “With thanks” as a complimentary close followed by a comma.
Advice for those who receive less-than-perfect Email. You will sometimes receive email that is less than perfect, which means you might feel a bit offended by them. My advice to you on this is to get through them and leave them behind. Bring a bright smile to your face and a kind tone to your email reply. Forgive those whose writing was clumsy, abrupt, or annoying. They were merely experiencing moments of being human and imperfect.