天使だったかに「あなたは人を殺した罪で生まれ変わることができません。生まれ変わるにはあなたが誰を殺したかを思い出さなくてはいけません」みたいなことを言われて誰かに憑依?する所から始まって、紆余曲折あって殺したのは自分だったみたいなオチで終わる児童小説があった記憶があるんだけど、あれはなんていうタイトルだったか…。
小学校だか中学校だかの朝の読書の時間で読み聞かせさせられたやつで、途中で終わって気になったから図書館で借りて読みきった記憶があるんだけど、なんか久しぶりに読みたい。
知恵袋とかで聞けばわかるんかねー。
Permalink | 記事への反応(2) | 00:38
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めっちゃ記憶にあるけど思い出せない。 ラノベだろうとは思う。 田代裕彦のキリサキかシナオシ、新井輝のDEARあたりが、 「死んでやりなおす」話だったと思うけど、ググってみても確...
森絵都『カラフル』かな。
それだわ!ありがとう!