http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110518-00000003-san-l10
してほしいな。クーラー止めるためにゴーヤー(ニガウリ)を植える人達が沢山いるようなんだけど、
無事天寿を全うして枯れた後、そのまま焼却してしまうのは大変というか何だか勿体ないなぁ。。
ばらばらにならぬようある程度まとめて、ある程度重石をつけて
漁礁的に海に投棄したらだめかなぁ...
折角CO2も吸収してくれてるんだしさ。
あと、折角だったら
他の野菜や花でも挑戦してみたらどうかなぁ。。
http://anond.hatelabo.jp/20110518233443
大手マスコミチェーンによる
SIerと言われるような会社に入った。地方の独立系のよくある中小企業だ。
会社の経営が特別酷いわけでもないし、研修もしっかりしている。同期もみんな満足しているように見える。
僕もそのつもりで入社した。別にすごいエンジニアと仕事が出来ると思って入った訳ではない。
でもいざ入ると寂しくなった。
言語はほとんどVBだけ、客先に行ってひたすら話しあって、仕様書を1プロジェクトに山ほど書く。ずっとプログラミングする立場でいるというのは困ると言われた。
別にこれが悪いと言ってるわけでもない。これは需要がある仕事だし、必要な仕事だと思う。それもわかって入社したつもりだった。
働いている上司や先輩も立派だ。見習うべき部分は山ほどあり、尊敬している。
ただ自宅でコンパイラ実装の解説書を読んだり、最新のウェブ技術の話をウェブで見た後、
同期と上司の会話で「オートマトン」という言葉が出ただけで上司が「難しい、最近のはわからん」などとあっさり話を切っているのを目にするとやっぱり寂しくなった。
これから先社内で同期や先輩と話す内容はゲームや車などの話ばかりなのだろうか。
部屋にある技術書を捨て去って簿記の資格でも取るべきなのだろうと思う。
オープンソースプロジェクトにでも参加してみればいいのだろうか。
家族の反対を跳ね除けても都会に出て他の会社を受けてみたほうが良かっただろうか。いや、実力不足で落ちたか。
入社したばかりでこんなことを考えるのは甘っちょろいと自分で思う。
こんなことを考えている間にコードを書いたり本を読んだりできたのだ。
ただ今回は本当に寂しい気持ちになった。ここに文章を書いたところで状況が変わるわけでもないだろうけど、気持ちが切り替わればいいと思う。
考えてみるとそもそも増田を書くなんて初めてなのだ。
明日にはこの記事を書いたことが僕にとっての黒歴史になってるかもしれないな(苦笑)
そういえばシューカツのために取った応用情報技術者の資格も、なんだか虚しいものに思える。手当てでもつけばいいんだけどな、どうだろ
俺が個人的に、嫌いになるような事された経験がないだけなの?
みんなはそう言う経験があったの?
いや、別に仲良くしようよなんて言いたい訳じゃないけどさ。
なんて言うか、ノリみたいな感じなの?
こんな事を聞く事自体が変なのか?
「~という発言をよくみかけるが」←よくみかけるのか?
「こういうやつに限って~とか言いだすんだよな」←言いだすのか?
「~って言ってたくせに、~っていいだした」←相手は同一人物なのか?
そうか。すまんかった
という主張は、ある程度世間で受け入れられていると言ってよいだろう。
「その相手とセックスをするべきである」という要素から成り立つ。
そして、同時に「人は恋愛感情を持たない相手とセックスするべきではない」という主張をも含んでいる。
多くの人は明白であると考えているようだ。
しかし、ハッキリとした恋愛感情を感じた事がないという人間がいないわけではない。
信仰心がある人にとっては先天的に付与されたと思われるほどに強固で明白であっても
ほかの人にとっては、想像することすら困難で遠いものであるのと同じように
残念ながら、持たない人たちにも性欲はある。
では、持たない人たちは冒頭の主張に対し、どう対応すればいいのだろうか。
1:持つ人とセックスをする
2:持たない人とセックスをする
3:しない
「死の恐怖は非日常のものであって、日常的な価値では解消できない」
と思ってる。
意識が消滅することそれ自体が怖いんだったら、そう言える。
しかし、意識が消滅することそれ自体はゼロであってプラスでもマイナスでもないはず。
もしかして、怖いのは、
日常生活の中で、いろいろな価値がありそうに見えるのに、死によってそれが失われること。死によって失われない価値を信じられないこと。
なんじゃないか。
アンパンマン風に言うと「わからないまま終わる」事が怖いんじゃないか。
だとすると、日その価値は日常の延長にあることだってありうるんじゃないか。
いや、そもそも、恐怖感は合理的に計算された危険度とは無関係なので
「ゼロなら怖くない」なんて成り立たない。
パスポートが8月下旬にexpireなcircumstanceなので切れる前にどっか行っとこうと思い立ち、5月11日(水) 〜 5月16日(月) という5泊6日の日程で、5年ぶり2回目の台北旅行に逝って北。夜着・朝発のスケジュールだったため実質4日間の旅であったが、なかなかに充実していたと思われ。
なぜ台北なのかっちゅうと、あまり金を使いたくないcircumstanceなので物価が安いところがよかったこと、台湾が親日国 (地域) であること、前回訪台時は存在すら知らなかった九份へ逝ってみたかったこと、そしてTOKYOとの時差がほとんどないため排便 (メイク・シット) のペースを乱さなくて済むからである。最後に挙げた理由がfirst and foremostってわけでは決してないが、かと云ってignoreできないことは想像に難くない。
そんなわけで
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5/11(水)午後6時ごろ発のUA853便で台北へ出発。ちょうどユナイテッドがアジア各都市行きのキャンペーンをやっていて、今回NRT - TPE往復が燃油サーチャージ等もろもろ込みで約35,000JPYであった。探せばっと安い航空会社もあっただろうが、
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機内でスタバがタダで飲めるのはユナイテッドだけのゆとりである。
なぜか予定時間より30分も早く
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桃園国際空港に到着。機内で見るためにiPadへ映画をレンタルしておいたのだが、離着陸やメシ喰ってる時間のロスがあったため映画1本のうちの半分強しか見終わることができなかったというくらいのメカッ早さである。ほんとに海外なのかここは
到着が早まって助かったことがあって、空港内の午後9時で閉まってしまうケータイショップに滑り込みで間に合ったことである。ここで台灣大哥大 (Taiwan Mobile) の3GプリペイドSIMを購入し、持参したPocket WiFiに装着・設定すればiPhone/iPad/MacBook Airでデータ通信し放題なんである。気になるお値段、5日間 (120時間) でたったの350NT$。少なくともここ台湾においては、海外パケットし放題はアス・ホールだと断言できる。
Pocket WiFi x 台灣大哥大の最強コンボについて詳細を知りたい諸兄はBingってもらえば数々の先人たちのレポートを目にすることができると思うが、what 拙者 experiencedからは2点お伝えしたい。まず、3GプリペイドSIM購入にはパスポートに加えもう1つの身分証の提示が必要になることは広く知られるところであり、日本からの渡航者の場合は日本の運転免許証が有用なのであるが、運転免許を持ってない拙者のような草食系はどうすればいいのか。私は顔写真付きの住基カードを提示したのであるが、案の定、受付ガールは「え... なにこれ... っ!? 」という反応。日本ですら「誰もそんなの使ってねーよ」なブツなので仕方がないといえば仕方がないんだが。私の場合、たまたま隣のキャリアの兄さんが日本人だったので、中国語で住基カードとはなんぞや? を台灣大哥大の姉さんに説明してくれて購入することができた。運も実力のうちである。そしてたまたま居合わせたその兄さんにはfrom the bottom of my heartな感謝を捧げる。
次に、私が持参したPocket WiFiは多数のブロガーがレポートしているイー・モバイル版ではなくソフトバンク契約版なので、使えるという確信のないままの挑戦であったが結果なんの問題もなく接続できた。少なくとも海外SIMに関してロックフリーであることはイー・モバイル、ソフバン共通のようである。
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リムジンバスで移動。わざわざ10倍の値段を払ってタクシーを使う甲斐性がないというのも大きな理由だが、私は旅行では、少なくともその都市を初めて訪問する際は、ホテルまでの送迎付プランやタクシーは使わない、という縛りを自らに課している。なぜなら、空港から鉄道・バスといった安価な交通手段でダウンタウンへ移動しホテルにたどり着くことが、その街を訪れる者へ最初に与えられるチュートリアルだからだ。
桃園からのリムジンバスは、目的のバスのチケットを購入し目的のバスに乗り込むところまでは簡単だが、目的地で降りることが非常に難しい。台北市内の路線バスであれば電光掲示板に停留所名が表示され、「次、降ります」ボタンもあるので簡単だが、リムジンバスの場合は運ちゃんが中国語で停留所名をシャウトし、「降りるぜ」という意思表示も運ちゃんとのコミュニケーションである。英語は通じないと思った方がいい。今回、私は見事に降りたい地点を通り過ぎてしまい、中国語もできないので「次に誰かが降りる地点で降りよう作戦」に出た。台灣大哥大のSIMのおかげでパケット通信を湯水のごとく使えるので、こういうときにiPhoneのマップで現在位置を常にトラッキングできることが心強い。近くに捷運 (MRT) の駅があると確信した上で降車すれば、いくらでも巻き返しが可能だ。もしデータ通信が使えない状態でバスに乗り込む場合は、いっそのこと割り切って台北車站まで行き、そこから捷運でホテルを目指す作戦でもいいかもしれない。
そんなわけで淡水線圓山から捷運に乗り込むはずが2駅南の雙連まで行ってしまったが細かいことは気にしない。宿は士林站そばのゲストハウス。バス・トイレは共用だが部屋は贅沢にシングルを予約した。それでも1泊あたり700NT$。5泊で1万円くらいであった。ドミトリーでもよければ1泊500NT$で泊まれるので、甲斐性のない旅人にはうってつけである。詳細は「パピヨンステイ」でBingっていただき、先人たちのブログを参照されたい。
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↓ おまけ写真集
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