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2024-08-02

角田大河騎手のターフドライブ

 JRA8月2日角田大河騎手(21)=栗東石橋守厩舎=が函館競馬場馬場内に自らが運転する自動車侵入し、芝コースを損傷させたと発表した。


函館競馬場・芝コース自動車侵入角田大河騎手理由花火大会を見るため 騎乗停止で14鞍乗り替わり | 競馬ニュース - netkeiba

https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=271363


これ騎手免許剥奪か、建造物侵入器物損壊威力業務妨害告訴が最低ラインだと思うけれども

角田の息子だからってそれ以下の騎乗停止XX日のなあなあ処分で終わるようなら

一般人夜景を見に競馬場入り込んでも口頭注意で終わりになるのかな

夢が膨らむな

2024-07-28

柔道角田選手試合後の取材タイムも見てたけど、カメラマンメダルかじるポーズさせてるっぽいな

どうもカメラマンたちにリクエストされてVサインとかメダルかじりポーズしてるっぽくて、

角田選手も人がよさそうだから従っちゃうよなーとか思いつつ、

やっぱしメダルかじるのいらないんだけどなーと見ていた。

かじるマネしてるだけなんだが万が一歯形でもついたら残念過ぎるから。金て柔らかい金属なんでしょ。

ほかの2位3位の選手もかじりポーズしてたけど、嫌じゃないのかな。

2024-07-07

とりあえずローソンレッドブルに投入する。

ローソンにチームのNo.2が務まるのであれば、それでよし。

出来ないのなら他の選択肢を考える。

という考え方は間違いではない。

レッドブルとしてはローソンがフェルスタッペンアシストして、

コンストラクターのためにポイントを稼げるドライバーであれば、

それでいいのだから

別にリカルドやましてや角田のためにレッドブルチームは存在しているわけではない。)

もしもローソンパフォーマンスがあまりパッとするものでなかったとしても、

今のペレスと大差はないのだからそれほど大きな損失ではない。

もちろんその場合にはローソンは僅かな期間しかF-1に在籍することが出来なかったドライバーリスト名前を連ねることにはなる。

とりあえず仕事ができるNo.2ドライバー必要である

そのドライバースポンサーを連れてくることができれば望ましいが必須ではない。

レッドブルの首脳陣には、そのドライバー白人金髪であるほうが好ましく感じる人間が一人はいる。

ということだ。

2024-05-26

ペレスは首かな

前戦が悪かったのに今回もQ3で敗退とか流石にマズイだろ。

これで見切りをつけられるわけでもないだろうけど来季契約への判断材料としては大マイナスだ。

ペレス駄目、リカルド駄目、となるとサインツだろうなあ。

ただ相変わらずチームは権力争いに夢中になってるみたいで来季ドライバーの選出もその主戦場になっているようだ。

サインツを選ぶとなるとそちらを推していた勢力得点になってしまう。

それならば、いっそどちらも推していなかったジョーカー折衷案として角田が選ばれたりしないものだろうか。

2024-04-21

anond:20240421074650

面白いことは面白いんだが、どうしても「始めて3ヶ月の素人レギュラーになって凄い凄いと言われ、コツコツやってきた凡人はベンチで応援」って構図がキツい。

もちろん花道はいい奴だし、素人なりに頑張ってるのも分かるが、キツいものはキツい。

メガネ君も見せ場はあるとはいえ、陵南戦で見せ場が終わってるのも事実

山王戦の「この3人がいれば全国制覇夢じゃないぞ!(回想)」「2年間も待たせやがって…(現実:一人だけベンチ)」ってのはギャグでやってるんだろうかと思った。

メガネ君はまだいい方で、一時的花道の代わりに出た角田山王相手に為す術もなく、「花道あんな奴とやり合ってたのか…!」とか言ってたのは本当に泣けてくる。角田一年3ヶ月の部活動は何だったのか。

スポーツ漫画あるあるかと思ったけど、ジャンプのヒットしたスポーツ漫画だと意外と少ないんだよな。

大空翼越前リョーマ黒子テツヤ日向翔陽も競技歴は長いし。

アイシールドくらいか

2024-04-03

角田裕毅はF1日本グランプリ表彰台に乗る

普通に考えたら今年表彰台に乗る可能性はないだろう。

トップ5チームとそれ以外の5チームとの車の性能差が大きいからだ。

各チームは2台のマシンを走らせるので角田選手ベストレースを繰り広げれても辛うじて10以内の成績を残せればいいほうである

しかし、いま角田選手には流れのようなものが来ている。

そういうときには何か普通では考えられない望外のことが起こるものだ。

とくに地元レースでは。

そんな予感がする。

2024-03-25

アロンソ順位を守った場合

アロンソ6位=8p

ラッセル7位=6p

ストロール8位=4p

角田9位=2p

ストン:12p

アロンソが抜かれた場合

ラッセル6位=8p

アロンソ7位=6p

ストロール8位=4p

角田9位=2p

ストン:10p

ラッセルクラッシュした場合

アロンソ6位=8p

ストロール7位=6p

角田8位=4p

ストン:14p

ラッセルクラッシュアロンソが降格した場合(今回はコレ)

ストロール6位=8p

角田7位=6p

アロンソ8位=4p

ストン:12p

アロンソ個人の獲得ポイントは減ったが、ラッセルアロンソオーバーテイクしたパターンと比べると

アストンマーティン全体としての獲得ポイントはむしろ増えているため、実質やり得だったのではないだろうか?

2024-03-03

角田裕毅というドライバー典型的日本人性格パターンの一つである

普段大人しく穏やかな性格なのだが、

カッとなりやすく火がついてしまうと自分制御できなくなってしまタイプの人だ。

F1界では、彼はドライバーとしての腕前は優れていると認められているものの、

その性格的な欠点ゆえに過小評価される傾向にある。

簡単に言うと、大人になりきれていないと捉えられている。

昨日のレースでも、彼にとっては納得しかねる展開が起こり、

見ている私たち日本人ファンからしてもこれは少し違うだろう?

と怒りを感じるものであったが、

そうであればあるほどマネージメント要求されるのが、

今の彼の立場である

彼がクールガイであると周囲から認められているのであれば、

理不尽なことに対して怒りをあらわにすることにダメージはないが、

そうではないのだから彼は自分が至って冷静な大人であることをより多く周囲に対してアピールしなければならない。

特にレースが終わったあとにその怒りを「行動」で表現してしまったのは良くない。

正しい、正しくないより単純に損だ。

何も得をすることがない。

もちろん「言葉」でその理不尽に対して冷静に抗議をすることは必要だ。

しかし、子供っぽさを感じさせるようなことは絶対にしてはいけない。

彼が上位チームであるレッドブルへの昇格を望んでいるのであれば特にだ。

アンガーマネジメントという観点で彼には常に注目している。

精神面でのアドバイスを受けるために専属トレーナーもついていると聞く。

果たしてそのような行動で人は変わることが出来るのかどうか?

その面で興味をいだいている。

現在レース実況ではドライバーとチームが会話をしている場面が放送される。

そこではアドレナリンで溢れきったドライバーたちが思わずFワードを連発することもある。

(実況ではリアルタイムで流さず、ピー音声を被せている)

しかし、欧米人の怒り方はどこかクールさが残っていて私たち日本人がしがちな「激昂」とは少し違う。

かつて司馬遼太郎はその小説の中で日本人射撃が下手だ、と語っていたことがある。

日露戦争テーマにした本だったと思うが、

日本人欧米人と比べて感情が激してしまうので引き金をやさしく引くことが出来ないのだ、

といった話だったと思う。

その差がなぜうまれしまうのか?

アンガーマネジメント

そのような観点からF1というスポーツは興味深い視点提供してくれている。

2023-12-26

爆笑オンエアバトルが観たい

M-1じゃないんだ

The MANZAIでもないんだ

ゴルフボールが転がるあの番組が観たいんだよ

と、角田さんを見かけてふと思った

2023-11-08

ガンダムがFomula-1とコラボする。

日本人ドライバー角田裕毅が所属するF1チームのアルファタウリにバンダイナムコアメリカラスベガスグランプリで1戦限りのスポンサーをすることが発表された。

バンダイナムコニューヨークタイムズスクエアに魂ネイションズ(極めて高品質フィギュア超合金などの玩具販売するバンダイナムコブランド)の旗艦店を開設するなど、海外への展開を積極的に進めている。

ネイションズは元々日本オタク層向けへに商業展開されていたが近年海外でも人気が高まり年々市場は拡大している。

米国で開催されるF-1ラスベガスGPでのアルファタウリへのスポンサー世界バンダイナムコブランドが一段と認知されることだろう。

アルファタウリのF-1マシンにはヘッドレスト部分に、初代ガンダムガンダムシリーズの最新作機動戦士ガンダム水星魔女に登場したガンダムエアリアルが描かれてラスベガス市街地サーキット疾走する。

2023-11-04

メキシコでの角田裕毅のレース

あれが彼のF1での3年間の集大成だよな。

あの大チョンボをこれからの糧として活かしていく、とかコメントしているみたいだけど。

いや1年目2年目ならともかく3年やってあれをやってしまうのであればそれはもう結果だよ。

幸い彼には来年もあるので、ミス反省してこれからに活かしたいとか言えるんだけど、

なんで来年があるかと言えばそれは彼がホンダペイドライバーからという理由だけなものだし。

本来であればリアム・ローソンと交代だよ、トロロッソ/アルファタウリの伝統からすれば。

最後の年のクビアトみたいにいい走りをしていても4年目がないのがあのチームなんだから

どこまで本気で言っていたのかわからないけれどブラジルでも競争力があるはずだから、とコメントしていたようだけどあるわけないじゃん。

あんメキシコサーキットみたいな超特殊環境だけで速さを発揮した車が、その他の場所で速いわきゃない。

メキシコでのアルファタウリの速さ。

あれは我慢して我慢して我慢して我慢仕事をずーっと忍耐強く続けた末に訪れるボーナスタイム千載一遇のチャンスなんだ。

それを不意にしたらもうしばらくは何も来ないよ。

とにかく何事もそうだけど出来ないことをやろうとしてはいけないんだ。

チャレンジとそれはまた別のものなんだ。

にしてももったいなかったよな。

おっ?こんなこと書いたらスプリントシュートアウトで6位に入ったみたいだな。追記部分

でもまあスプリントではバンバン抜かれまくって終わるんじゃない?

DAZNまだ見てなくてweb記事読んだだけだけど、

他がタイヤ温存したのに対して新品使ったから、ってのが6位獲得の理由なんじゃないの?

結局、ああ惜しかったねえで終わるパターンのやつだろ。

角田スプリントでいいレースをした。追記部分

松竹梅でいえば竹のレースだ。

フェラーリルクレールメルセデスハミルトンと戦いながらの6位に入賞は結果として素晴らしものだ。

アルファタウリのマシンブラジル戦闘力がある。

スピードがあるし、何よりタイヤのデグラデーションが少ない点が優秀だ。

他がすべてタイヤに苦しんでいる中、アルファタウリの角田リカルドだけは比較的良好にタイヤマネジメントが出来ていた。

角田が6位に入れた要素はいくつかある。

・まず運にも恵まれていた。

SQ3でオコンがアロンソとの接触クラッシュしたこと赤旗セッション中止となった。

それによって角田ギリギリ15位でSQ2に進むことが出来た。

おそらく、赤旗がなければ角田のSQ3のタイムであれば他に抜かれて15位以下でレーススタートすることになりポイント獲得は望めなかっただろう。

メルセデスマシンがよくないこと。

今回のメルセデスマシンセットアップ戦略は正しくない。

2つのDRS区間でのオーバーテイクが定石であるブラジルストレートスピードを捨ててコーナーマシンに仕上げてしまっている。

それが要因なのかは定かではないがタイヤのデグラデーションが酷い。

結果としてハミルトンスプリントレース終盤大きくペースダウン、ルクレール角田オーバーテイクを許した。

もしも、角田がペースダウンしたハミルトンを一発で抜くことが出来ていればルクレール勝負を仕掛けてオーバーテイクするチャンスがあっただろう。

それが出来ていれば松のレースだったと言える(結果としてフェラーリを抜けなかったとしても)。

無理なこと、出来ないことをしてはいけないがギャップがあるなら一発で仕留めなければいけないのがレーシングドライバーだ。

ハミルトンルクレールはともかく格下の角田には譲るようなアクションはしてくれない。

それでも、あっと言わせるようなオーバーテイクをしてみせる。

そしてミスをしない。

最上級クラスドライバーに求められている仕事はそういうことなのだろうと思う。

2023-09-25

角田よりもローソンのほうが才能があるドライバーなのだろう。

少なくとも1年目の角田にあの走りは出来なかった。

とはいえレッドブルマックス・フェルスタッペンの横で走れるのか?

と問われたら、それはノーのような気がする。

結局、メンタルが保たないのだ。

フェルタッペンと同じマシン、同じチームで走ることに対して。

ペレスなんて、もうボロボロだ。

あんなに安定して図太く、いい走りをするドライバーだったのが、

今や表彰台に乗るときでも、自分ミスリタイアするレースでも、

同じくらいに「シッチャカメッチャカ」している。

そのレースでの成績に関係なく、常にバタバタしている。

まるで毎回F1デビューレース新人のような浮つき方をしている。

完全にフェルタッペンに潰されてしまった。

もうすぐ母国メキシコでのレースがあるが、そこでも混乱が見られるようなら、いよいよシートを失うかもしれない。

来年契約を満了する前に。

ローソンに話を戻すが、多少角田より良いドライバーだったとしてフェルタッペンの横で走れるのか?

ということだ。

今回、鈴鹿で意地になって角田とバトルした。

これは来年角田残留ホンダの介入によって決定したことに対する意地だろう。

本来であれば、角田はシートを失っていた。

レッドブル選抜する人材を育成するためのポジションであるアルファタウリに4年目のシートはない。

3年やってレッドブルへの昇格の見込みがなく、かつ次の才能が現れているのなら交代の時期がやってきたということだ。

もしもレッドブルPUホンダ製でなくレッドブルパワートレインズが製造管理運用していたなら角田のシートはなかった。

まりローソンからすれば俺は実力ではツノダより上なのだ、と証明たかった意地だろう。

それはドライバーと言うか人間としてごく自然感情だし、勝負世界に生きる人間にとって必要ものだろう。

しかし、だ。

そのドライバーの意地。

それがフェルタッペンの隣に乗ったときには、そのプライドが仇となるのだ。

見事に打ち砕かれる。

スリーは明らかにそうだった。

アルボンはやや違うかもしれない。

ペレスも色々なものが積み重なって、調律がとれていないピアノのようになってしまった。

リカルドはどうなるだろう?

彼は依然としてトップドライバーだが、再びフェルタッペンとともに、

フェルタッペンのためのチームに乗った時にどうなるだろう?

マクラーレンではノリスの才能に全く手が届かなくて調子を崩してしまった。

ではレッドブルでフェルタッペンの横なら大丈夫なのだろうか?

フェルタッペンと同じマシンに乗って、常にフェルタッペンより遅くても彼は失調しないだろうか?

それはわからない。

でもマクラーレンで起こったことと同じことが起こらないとは思えない。

彼は結局セカンドドライバーという立場には満足できない人間なのだ

からあのときルノー移籍したのだし、セカンドでは満足できないかマクラーレンで失調した。

同じことが再び起こらない保証はない。

そして、ローソン

彼がF1レギュラーになってキャリアを積んでどういうドライバーになるのかはわからない。

でも、おそらくは良くてもガスリー程度だろう。

スリー程度というのは、

賢明努力してベストを尽くしてフェルタッペンセカンドドライバーとしてチームに貢献していくことを実行するなら、

辛うじてレッドブルのシートを確保することが出来るかもしれない、という程度の才能だ。

でも、彼のドライバーとしての意地がそれをヨシとするとは思えない。

彼が見せた角田に対するドライバーとしての意地。

それは必要不可欠な意地なのかもしれないけれど、同時にフェルタッペンの横になると、その身を滅ぼす。

からね、結局何がいいたいのかというと、角田くらいがレッドブルで走るのがちょうどいいんじゃないか?ってことなんだ。

彼って、ちょっと変じゃない?

将来の夢はなに?と聞かれて、ドライバーなら必ずチャンピオンになること、って答えるところで

レストランオーナーになることだ、って答えるような天然というか飄々としたところがあるじゃない?

あいちょっとだけ、ほんの少しいい意味でズレているほうがフェルタッペンの横に乗っていても平気な図太さになるんじゃないかな?

毎回、フェルタッペンに負けていても、まあそれはそれだ、って気にしないで前向きに生きていける才能の持ち主のような気がする。

なんかね、余裕があるんだよ、彼には。

人生を楽しもうとする根っからの陽気さというようなもの

そういう部分がないドライバーには、セカンドドライバーという役割はきついと思う。

から、さっさとレッドブル角田を昇格させて試してみろ、と思う。

試してみて駄目なら、いつものごとく、放出すれば、それでいいじゃない。

2023-09-24

日本グランプリ 最後の秋SUZUKA

伝統の、F1日本グランプリ、SUZUKA。

数々の名勝負が繰り広げられ、またシーズン終盤の秋開催ということでチャンピオンシップにおける重要な一戦となることも多かったF1日本グランプリ鈴鹿

しかし、秋の開催は今年で最後となる。

これはF1の年間レース数とサスティナブルに対応するためのものだ。

思い返せば、日本バブル期に訪れたF1ブームの頃には年間のレース開催数は16戦だった。

それが今や年間レース数は24

以前はストーブリーグの名の通り冬にレースはしないのが当たり前だったが、

現代F1では最終レース11月の末、そして開幕は3月の頭。

びっしりと年間のレーススケジュールが組み込まれている。

こうなると如何に効率的世界を転戦していくか?ということも重要問題となる。

そういったこともあって伝統の秋のグランプリ来年からは春へ。

オーストラリアGP中国GPあいだ、4/7の開催となる。

とかく台風の影響を受けやすかった秋開催より、天候面で安定するであろう春の開催は歓迎するべきものなのかもしれない。

しかし、秋といえば日本グランプリ

秋香れば、SUZUKA。

古くは、アイルトン・セナアラン・プロストの戦い思い馳せるときあの日あの時の茫然の秋風感じる世代にとって、

その伝統が終わってしまうのは少し寂しく感じるのは必然とも言える。

最後の秋SUZUKA。

地元HONDAPUを搭載したレッドブルチームのマックス・フェルスタッペン選手は昨日の予選を圧倒的な速さでもって制圧ポールポジションからスタートする。

また今年は車の空力面での性能の低さで苦しむことが多かったアルファタウリチームの角田裕毅選手も予選ではQ3を見事突破、9位のポジションを獲得し決勝に向けても期待が高まる

決勝は14時にスタートを迎える。

2023-07-31

どうする家康、嫌な奴が今のところ1人しか居ない問題

今川義元家康教育していた、泰平の世のベースはここでできた

今川氏真三河人質殺されたけど、やっぱ兄弟や、好きや

鵜殿長照→元康殿とは戦いたくなかった… The武士として誉高く散った

田鶴→The武士として誉高く散った

三河一向一揆衆→悪かったのは年貢取った俺だ…民を苦しめてごめん…

浅井長政→いい人

千代最初は嫌な奴だったけど、瀬名パワーで家康の味方

武田信玄→ただただ強い

武田勝頼→有能だったが親の呪詛「お前は俺にできなかったことをやれ」に縛られたことで自滅(家康を裏切ったということでは嫌な奴だが、ただ嫌な奴ではなく呪詛に縛られていたから仕方ない感)

水野おっさん→振り返ってみたらなんだかんだ家康のために動いてくれてはい

松平信康→キチ◯イムーブはしたけどPTSDやったんや…

瀬名有村架純ならみんな好きになるわ…悪女になることで家康を守り、家康に泰平の世のビジョンを授ける

徳姫→徳川家めっちゃ好き

織田信長家康戦国で生き抜く術を教えた。てかとにかく家康が好き、でもお父さんのせいで伝え方がわからないの(瀬名に勝てなかった準ヒロイン

アナ雪→裏切り者ではなく瀬名意志を継ぐ家康のために身代わりになったとっても良い人

ここからは予想

豊臣秀吉百姓幸せになる世の中は武士には作れねぇから俺が天下を取った!検地もめちゃくちゃな年貢要求されないためにやった!→(瀬名ビジョン秀吉に明かす)家康なら百姓幸せになる世を作れる!秀頼を頼んだ

石田三成→義の男、いい人、家康も好き(今相関図に書いてる紹介文的にそんな感じ)

真田家→生き残るために必死

後北条氏→なんだかんだ家康感謝して死にそう

かに立場が変われば正義は変わるから勧善懲悪のような悪者がいないのはわかる

とはいえまりに(家康にとって)優しい世界過ぎないか?てか愛されすぎやろ

こんな恵まれ世界で辛い辛い言ってたらマルチバース過去大河)の家康から怒られそう

今のところ悪い奴は明智だけだし

あ、あと東京03角田

ただ、みんなが家康に優しい世界だと秀吉が死んでからの悪い奴は家康なっちゃうのでラスボスは出てきそうな気がする

淀殿かな?

それとも、家康大義のためにラスボスたぬき)になるエンドもあるかもしれない(去年の花沢類みたいな感じ?)

2023-07-25

おまえらも、気をつけてね anond:20230725172411

東京都杉並区路上女児を車に連れ込み体を触ったなどとして、わいせつ目的略取強制わいせつの罪に問われたロックバンド「JELLY」(解散)のドラム担当清水康平被告(29)は27日、東京地裁角田正紀裁判長)の初公判起訴事実を認めた。

 検察側は「白昼堂々、抵抗できない女児わいせつ行為をし、口止めもした卑劣犯行」とし、懲役7年を求刑した。

 弁護側は寛大な判決を求め、即日結審した。判決は2月12日。

 被告質問清水被告

高校時代から女児に興味があり、犯罪だと分かっていたが抑えられなかった」などと述べた。

 検察側の冒頭陳述によると、清水被告は昨年九月九日夕、東京都杉並区住宅街に車を止め、

通り掛かった当時9歳だった小学4年の女児の腕をつかんで後部座席に押し込み、胸をデジタルカメラ撮影下半身を触ったなどとされる。

 女児は約5分後に解放された。女児画像は当日中に消去したという。

 車はバンドメンバーの所有で、通常は楽器類を運ぶために使用。周辺の防犯ビデオに写っていたため犯行が発覚した。

 バンド名古屋市で結成され、ライブを中心に東京活動していたが、事件を受けて解散した。

2023-07-12

デフリース、クビかあ。

相変わらず厳しいなところだな。

角田とかも一年目は散々だったけど

首にならなかったのは

時折見せたスピード

なんといってもホンダ後ろ盾だよな。

F1に慣れるには3年かかる、

といわれても3年残るのが至難。

 

今年の角田は成長したと評価が高いけれど、

比較対象ルーキーデフリースだった。

でも、今度は元トップドライバーリカルドとの競争になるわけで、

それでもチームメイトを打ち負かすことが出来るようでないと

ホンダ支援無しでは今後もF1でやっていくことは無理だろう。

2023-05-23

今年のダービー

皐月賞馬場ダメージが本当にないか気になっている

ニュースでも懸念を書いている人がいて

どうしても気になる皐月賞組が重馬場で目いっぱい走った反動

https://keiba.nikkan-gendai.com/articles/288073

まあ妥当懸念だよなあと思っている

以前重馬場皐月賞やったのは89年らしく、その時はダービー勝ったのは皐月賞2着馬だけど、2-5着馬は別路線だったそうな

しかし、実際に見てみると、皐月賞上位馬でダービーでも人気になった馬は2頭ほど

勝ち馬ウィナーズサークル皐月賞2着、ダービー3番人気1着

皐月賞勝ち馬ドクタースパートダービー4番人気14着

あとはそもそも16番人気とか18番人気とかで、事前予想が高くなかった

ということは、89年がどうこう、ってのは、たまたまな気もする

2頭の有力馬が1頭は勝ち、1頭は沈んだ、それだけのことと言えそう

でも、重馬場でこたえる馬が多いのは本当

この前の日経賞から春天ダメージ受けてた馬が多かったのも記憶に新しい

今年の皐月賞が重馬場だっただけでなく、スプリングステークスも重馬場だったし、若葉ステークス稍重だった

スプリングから皐月賞のローテのベラジオオペラホウオウビスケッツ、メタルスピードあたりは本当にきつそうな気がする

ラジオオペラホウオウビスケッツは皐月賞そこそこ人気あったのに2桁着順だ

メタルスピードは13番人気4着なので、こいつは重馬場好きなのかもしれないけど

そんな子たちがダービーでもうまくやれるとは思えないのよな


でも一週前までの様子を伺ってみても、ソールオリエンスはダメージどころか上積みがあるという話までなっている

さすがに化け物ですわ

まあ、一番強いのはソールオリエンスで間違いないし、そこまで言われるなら切れないのは切れないさ

タスティエーラは強いのだけど、共同通信杯弥生賞皐月賞のローテで重馬場となると、お釣りなさそうな気はしてしま

前目で頑張る子のほうが消耗するしね

あと、調べてみると皐月賞の1、2着がそのままダービーで2頭とも3着内に入ったことは、ここ10年で2度だけ

でも、皐月賞の1、2着馬がどちらも3着内に入らなかったのもここ10年で1度だけ

この傾向を見ると、ソールオリエンスとタスティエーラの重みづけだけはしっかりしておかなきゃいけないように思う

皐月賞組が少し半信半疑なことを思うと、サンデーサイレンス系の、結果を出してきた別路線がいれば、と思うとやはりスキルヴィングになる

ハーツコンツェルトも少し力が足りない気もするけど、重馬場皐月賞走ってないし、血は合うので期待感は少しだけある

そうは言っても青葉賞組は短い期間に2回東京2400を走るという過酷なローテにチャレンジするので、消耗が不安なのは皐月賞組とも変わらないと言えば変わらない

ただ、明確に不利だった青葉賞組が、皐月賞が重馬場のせいでイーブンになっているのなら面白い

ルメールファントムシーフよりスキルヴィング選んだのは大きい

その捨てられたファントムシーフも安定感抜群で大崩れしない

ちょうどオークスハーパーを思い出す

しかし、サンデーサイレンスの血をひかない馬が馬券内に入ったのはここ10年30頭のうち、3着が2回だけ

さすがにファントムシーフが絡むのは、よくて3着までかな

血で言えばダービー必須サンデーサイレンス東京に強いトニービンをどちらもクロスで持っており、父は旬なドゥラメンテの馬がいる

シーズンリッチという

馬場皐月賞懸念必要のない毎日杯

鞍上は聖奈ちゃん電話してクビになった角田大河にかわりヴィクトリアマイルで勝った戸崎騎手

なんか色々整ってるなあ、と思いつつ、人気が低すぎます

まさかまさかで絡んだら面白そう

ドゥラメンテで別路線と言えばドゥラエレーデ

サンデーの血を持っているし、実力の天井も正直よくわからない馬なので、ホープフルみたいにまたもや空き巣狙いのようかっさらっていってもおかしくない気はする

まあこれもまさかまさかって感じだけど


まとめるとこう

順当に行けばソールオリエンスが勝つ

強いけど消耗が心配なタスティエーラとスキルヴィング

安定しているけど血が足りないファントムシーフ

弱いけどフレッシュで血が面白いシーズンリッチ

ミラクル起こすならまたドゥラエレーデ

馬券でいうならソールオリエン複勝以外はギャンブルだね

2023-05-15

どうする家康、敗者の方が強そう

今出てる敗者一覧

今川義元野村萬斎→強い

鵜殿長照→野間口さん→武士やった、強い

三河一向一揆のお坊さん→歌舞伎の人→強い

東京03角田→あ、コイツは弱い

お田鶴→関水渚(偽すず)→武士やった、強い

浅井長政役者名前知らんけど聡明

松平信康ドラゴン桜東大生→頭良さそう

武田軍団→実質スパルタ→強い

武田勝頼→眞栄田ゴードン→強い

足利義昭古田新太→あ、コイツも弱そう

織田信長岡田→強い

明智光秀最近よく見るおじさん→一筋縄では行かない感じ

柴田勝家役者名前知らんけど強い

石川数正孤独のグルメ→あの武士団の中では強い

一方勝者組

徳川家康松本潤→作中最弱

豊臣秀吉ムロツヨシ→不穏だが弱そう

三河武士団→弱いとは言わんがサークル感が拭えない

なんだかんだ生き残る今川氏真溝端淳平→弱かった

わざと負ける奴らの方を強く書いてるのかね?

石田三成は誰になるかな?この流れやから最強な人をおかないといけないと思うが

ワイは向井理やと思う

理由は強そうだから

2023-05-07

anond:20230507124004

例えば今回の事件は、今までの騎手なら「八百長インサイダー防止のため」と一言いえば防げたが、Z世代はそういう1段階の理由付けでは腹落ちしてくれない。「スマホ使っていても、八百長インサイダーしなければいいじゃん」になってしまうのだ。先述の動画閲覧や、角田大河今村聖奈の2名による通話もその流れで起きたと考えられる。

「Z世代」というよりも、「『Z時代』(2010年代後半~2020年代前半の日本社会を想定)の発想」という理解の仕方をすれば、なるほど、いい説明だなと思った。

世代」を限定するのではなく、世代を問わず「時代」の流れだと理解すると、この部分の主張がよく分かった。

Z時代の1つ2つ前の時代(1990年代後半~2010年ごろを想定)は、「納得・理解を得るためには、何か理由を付けてあげる必要がある」と言われていた。だから、何かとつけて、理由説明になっていない「理由」を添えることが求められていた。

Z時代になって、「〇〇じゃなければいいじゃん」という発想・行動が、世代限定せずに広がっているように感じる。「〇〇」には、八百長インサイダーといった不正行為のほか、要は「『あらゆる"全ての"他人』への迷惑」(-に、なっていなければいいじゃん)が入る。

日常生活の中で言えば、たとえば公共の場(電車の中)で「お行儀よくしましょう、静かにしましょう」というマナールールに対して、

・うんうんと昔では、「騒いで何が悪い」(マナーとは何ぞ?)

・だいぶ昔では、有無を言わさず「静かにしなさい」(そのマナールールはどこから来た?)

・Z時代の1つ2つ前の時代では「他の方への迷惑となるので、静かにしましょう」(一応「理由」が添えられるようになった)

・Z時代においては「『他の方への迷惑になるので、静かにしましょう』と言うけれど、『他の方』って誰?誰が迷惑しているの?そいつ他人迷惑を掛けていないの?違うでしょ?ならば静かにする理由がないですよね?」(潔白性の追求)

こういう変遷をしているように感じる。また、それは「Z世代」(出生年代を区切られる世代)に限定されず、「Z時代」(出生年代を問わずない)の広い年齢層において起きているように感じる。

しかすると、「総ひろゆき化」の方が理解やすい話なのかもしれない。2000年前後2ch草創期~全盛期の若者(15~35歳)だった世代20年を経てして35~55歳となり、加えて2010年代後半からひろゆきを見ている世代(現在10~30歳)が若年層にも拡がっている。つまり、(全ての人が、とは言わないが、各世代一定数は存在するという意味で)何等かの形で「ひろゆき」に感化された者が一定存在する世代が、若年層から壮年層まで広がったことで、「それってあなた感想ですよね?」という世論を作っている時代が、いまの「Z時代」だと理解できる。

スマホ使っていても、八百長インサイダーしなければいいじゃん」

「それってあなた感想ですよね?」のような言い方をすれば、「『スマホを使ったから、八百長インサイダーが疑われる。』って、それってあなた感想ですよね?」となり、それに「証拠はあるんですか?『疑わしきは罰せず』・『悪魔の証明』って知ってますか?」と、ひろゆき論法をすれば続いていくように見える。

競馬騎手スマホ事件はZ世代価値観が出た事案

若手騎手6人が開催期間中スマホ閲覧で処分されたという事件

内容を見る限り、Z世代特有価値観がこの事件につながったと見るべきだ。

Z世代は「タイパ重視」でルールを守ることの優先度が低い

まずはこれ。最近の闇バイト問題や昨年の給付金詐欺事案が典型例だが、違法ルール違反だと分かっていても「タイパよく稼げる」ならそっちに傾いてしまうのがこの世代

世代なら違反と分かった時点でほとんどの人は「怪しい」と忌避するようなことでもタイパの良さをアピールすればZ世代はなびいてしまう。

今回処分された6人中4人は、スマホインターネットにつないで研究のために過去レース動画を見ていたことが処分対象になった。

実はスマホでの動画閲覧は「ネットにつながず、あらかじめダウンロードしていた動画を見る」のであればOKなのだが、タイパ重視の彼女ら(注:この4人は全員女性騎手)は別日にダウンロードと言うタイパが下がることを嫌がってこのような行動を犯した。

もちろん本来ルールはきっちりと教育されているのだが、ルールよりもタイパを重視するのがZ世代の特徴。

今回処分されたことで、一見タイパが悪い「事前ダウンロード」のほうが(30日騎乗停止とかの処分が無いから)タイパが良いことが実証されたのだが、今でも「ルールが悪い」と思っている節が見られるので、騎乗停止明けもそれなりの管理、注意が必要だろう。

上の世代を下に見る傾向が強い(例外あり)

Z世代自分達より年上の世代をとにかく下に見る。今自分達が厳しいのは上の世代がまともにやってこなかったからだ、と思っている。

から年上の言うことは、現在進行形で凄い実績を挙げている人以外の言うことはあまり聞かない。

今回唯一処分されなかった女性騎手である藤田菜七子は後輩の女性騎手たちに注意喚起出来たが、昨年から彼女騎乗機会を減らしているので、注意しても「ババアがうるさい」以上の受け取り方はされていなかったと思われる。

一方で「現在進行形で凄い実績を挙げている人」には取り入る。そのほうがタイパがいいからだ。今村聖奈が福永祐一、永島まなみ横山典弘に取り入っていたのは記事にもなっていたので知っている人も多いだろう。

深く腹落ちしないと動かない

これもタイパ重視・コンプラ軽視というZ世代の特徴に関連する話だが、Z世代は深い腹落ちをとにかく求める。

例えば今回の事件は、今までの騎手なら「八百長インサイダー防止のため」と一言いえば防げたが、Z世代はそういう1段階の理由付けでは腹落ちしてくれない。「スマホ使っていても、八百長インサイダーしなければいいじゃん」になってしまうのだ。先述の動画閲覧や、角田大河今村聖奈の2名による通話もその流れで起きたと考えられる。

八百長インサイダーを疑われると、ファンから強い非難を浴びせられるなど、今後のあなた達の活動に大きな制約がかかる。最悪引退だ。だから疑われる可能性のある行動は絶対NGである」というように2段階以上の理由付けをした上で教育しないといけない。

今回の事件後、この6人には強い非難が浴びせられている。他競技の話を持ち出して「1年間騎乗停止にしろ」という声も多く出てるし、角田大河今村聖奈の2名に至っては昨年末特定レース騎乗ぶりを持ち出して「本当に八百長したのでは?」という疑惑拡散し始めている。

「疑われる」ということがどういうことか、ようやくこの6人は身を以て知ったはずだ。はっきり言えばZ世代教育コストが悪い世代なのだが、そういう世代であることを教育側は甘受しないといけないのかもしれない。

まとめ:今回の事件他山の石とせず、Z世代を迎える企業団体覚悟して教育せよ

彼・彼女らはコンプラ意識が薄く、タイパが何より正義世代だ。特にセキュリティ方面との相性が極めて悪い。

過去世代なら起きなかった機密漏洩とかを普通に起こしてしまリスクが高い世代である

セキュリティインシデントが起きたら所属企業と本人にどういう弊害が起きるか、それは何故なのかを事細かに言語化して教育しないといけない。ただし細かすぎると「知るタイパが悪い」と見なされてスルーされるし、教える側は「社内の有力者」でないとZ世代は聞いてくれない。

そういう世代だと思って、覚悟の上教育する必要がある。

補足

ブコメで指摘されているが、上の世代騎手でも単発的に規則違反騎乗停止を食らった事例があることは知ってるよ。今回の件、競馬板のあるスレでは「集団大江原か?」(大江騎手過去スマホ持ち込み違反やらかしたことに因む)と言われてたりする。

2023-03-04

メモ

# 名前メーカー

加藤恵子 田中希 渡邉真史 河野正敏 吉村良夫 長嶺正樹 金子由紀 山中麻衣子 坂本真由 角田麻衣 関聡美 田代知子 杉本真由子 山崎一美 秋山美沙 谷口緑 江原陽子 三木加奈

 小林友香理 増田ゆり 渡部礼子 原宏明 石川明宏 竹内昌彦 吉岡章 長岡桃子 武藤真紀子 東千絵 江藤千恵 中村令奈 山崎由紀恵 滝口順子 小平智美 永田真季 大友啓子 伴野裕

子 那須幸恵 樋口麗奈 新島真司 佐伯広斗 掛川亜梨沙 張替昌子 滝沢浩二 田中昭光 三宅善一 君嶋俊 浅野ひな 鈴木幸蔵 清水慶太 佐々木希 新垣結衣 大久保順子 黒岩健人  萩原奈々 吉田誠 小林剛 池田修 太田宏 山本隆弘 石川肇 佐藤幹也 高野浩司 石原武志 石原直哉 吉川順一 山下克典 佐藤匡史 山崎賢人 藤井浩史 山内耕一 川瀬正人 高田康太 水野克典 塚原直之 西尾竜太郎 森翔一郎 内藤浩哉 向中野亮 飯島竜兵 広須賀綾人 浦岡悠 庄司公久 戸取雄一郎 我修院達也 広瀬すず

2023-01-29

石川慶子のColaboの記事論点を外しすぎて危機管理不安になった

弁護士記者会見を任せてよいか?Colabo問題に見る危機対応の教訓

https://news.yahoo.co.jp/byline/ishikawakeiko/20230127-00334201

ここで日本財団とつながりがある新田名前を出すと微妙

この系統ライターって結局ダメな会見にダメ出しして私を雇えって宣伝しかならないのよね。

から信じられない。

書くんだったら1/27ではなく11/29に書かないと後出しじゃんけんしかない。

さらにこの会見の問題点は議員会館違法使用疑惑もある。

 1時間半に及ぶ記者会見では、代表の仁藤氏挨拶は開始してからなんと48分後。一体いつになったら仁藤氏言葉が聞けるのかすっかり待ちくたびれました。司会者役の稲葉副代表が会見主旨、Colabo活動説明の後、神原弁護士(主な発言内容:提訴内容と記者会見目的)、太田弁護士誹謗中傷に関する資料説明)、角田弁護士絶対に勝つという決意表明)、斎藤理事女性に対する暴力を許さない)、細金理事女性達全員に対する攻撃を跳ね返したい)、中川弁護士安易リツイートへの注意喚起)、堀弁護士大企業ではないか攻撃を受けても問題をすぐに解決できないことを理解してほしい)、永田弁護士フェイ問題女性弱者排除する社会の流れが問題)、さらに司会をしている稲葉副代表女性達の声紹介。そしてようやく代表者仁藤氏マイクしかし話をしたのはたったの3分。これほど代表者が軽視される記者会見を見たことがありません。

 主役の存在感が薄いこんなめちゃくちゃな記者会見ないなあ、と愕然としてしまいました。弁護士のあからさまな売名行為しか見えません。記者会見世論に訴えかける場

そういう問題ではない。なんといってもリーガルハラスメントですわ。結局エリート以外には人権がないって意味なので。たぬかななみの暴言です。

一般人男性には住民監査請求なんて権利はない、そう言い放ったわけです。

これほど国民を、納税者を、日本人バカにしきった発言はない。

これらの弁護士首にすべきでしょう。人権理解していないのですから

東京都生まれ東京女子大学卒。国会職員として勤務後、劇場映画テレビ番組制作を経て広報PR会社へ。二人目の出産を機に2001年独立し、危機管理に強い広報プロフェッショナルとして活動開始。リーダー対象リスクマネジメント観点から戦略的かつ実践的なメディアトレーニングプログラム提供リスクマネジメントテーマにした研究にも取り組み定期的に学会発表も行っている。2015年、外見リスクマネジメント提唱有限会社シン取締役社長日本リスクマネジャーコンサルタント協会理事

リスクマネジメントってなんですかね。こういう記事では赤っ恥もいいところではないでしょうか。

仁藤夢乃には責任がない。責任弁護士だとトカゲ尻尾を切るために書いているとしか思えません。

今、Colaboに関して発言すると、専門家の力量があるのかないのか、どういう意図かはっきりしますね。

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