普通に考えたら今年表彰台に乗る可能性はないだろう。
トップ5チームとそれ以外の5チームとの車の性能差が大きいからだ。
各チームは2台のマシンを走らせるので角田選手がベストのレースを繰り広げれても辛うじて10以内の成績を残せればいいほうである。
しかし、いま角田選手には流れのようなものが来ている。
そういうときには何か普通では考えられない望外のことが起こるものだ。
とくに地元のレースでは。
そんな予感がする。
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