2024-07-07

とりあえずローソンレッドブルに投入する。

ローソンにチームのNo.2が務まるのであれば、それでよし。

出来ないのなら他の選択肢を考える。

という考え方は間違いではない。

レッドブルとしてはローソンがフェルスタッペンアシストして、

コンストラクターのためにポイントを稼げるドライバーであれば、

それでいいのだから

別にリカルドやましてや角田のためにレッドブルチームは存在しているわけではない。)

もしもローソンパフォーマンスがあまりパッとするものでなかったとしても、

今のペレスと大差はないのだからそれほど大きな損失ではない。

もちろんその場合にはローソンは僅かな期間しかF-1に在籍することが出来なかったドライバーリスト名前を連ねることにはなる。

とりあえず仕事ができるNo.2ドライバー必要である

そのドライバースポンサーを連れてくることができれば望ましいが必須ではない。

レッドブルの首脳陣には、そのドライバー白人金髪であるほうが好ましく感じる人間が一人はいる。

ということだ。

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