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2016-02-04

天使っつったら神学的には純粋理性的存在で、

お話の中では神様パシリくらいな感じだと思うが。

天使にともなうぼんやりとしたよいイメージを利用した説得的な

定義ではないが人に影響を与えようとするなにかか。

2015-08-24

http://anond.hatelabo.jp/20150824154356

増田ハディース学を知らないのかな?

イスラーム聖典の一つであるハディースには「イスナード伝承経路)」と呼ばれるセンテンスがあって、各パラグラフは次のような構成になっていることが多いんだ。

「「「「「~」と、ムハンマドが言った」と、アル・ナントカが言った」と、アブドゥルナントカが言った」と、イブン・アル・ナントカが言った」

本文だけ読みたい非イスラーム教徒が見るとうんざりするような引用の入れ子だけど、当時においてはこのイスナード存在が「出典の担保」という重要な役目を果たしていたんだ。ムハンマド死後の神学者重要仕事は、イスナードに現れる学者名前をすべてクロスチェックし、信用できる引用とそうでない引用を分けることだった。だからイスラーム神学実証主義歴史学の走りだと言う人もいる。

 

さて我々が倫理価値観などについて議論を戦わせる時は、引用を重ねるよりも意味を確かめることを重視するよね。「つまりこういうことかい?」と言い換えて理解のすり合わせを行うこともあるだろう。論理妥当性をめぐって話し合っているのだから論理が正しく伝わるかぎり表現には変化の余地がある。間違って伝わっていたなら改めて別の表現で伝え直してもいい。

しかし究極に高まった存在である高能様のお言葉を読むときには、「こういう意味かな?」などと自分なりの解釈を試みてはいけない。それはお言葉論理の枷をあてはめようとする冒涜行為となる。そうではなくお言葉テクストと捉えて歴史学アプローチ採用し、他分野の人にとっては冗長とも見えるような引用を用いてでも、「一言一句誤りなく伝わっているか?」を重視する必要があるんだ。伝承真正性さえ確かならば意味や角度について思い悩む必要はないんだよ。それらは人生の中でおのずと明らかになるはずだから

 

※括弧の数を直すついでにちょっと編集しました

2015-08-22

http://anond.hatelabo.jp/20150822200250

こんなところで説法しても意味ないけどちょっとだけな

神道は穢れ 穢れってのは混じり物ってこと

ゴミ食べ物がまざってる状態とか血が混じってるとかな

禊ってのは純粋化する作業であって汚濁を清らかにするって一般的イメージ意味じゃない

汚濁ってのは「人間にとって使い道がない」って事で単一民族形成された特色

これは血筋とか由来のものとかで一旦どうにかなったらリセットきかない

きかないかわりにそれを記録したものとして成り立つ

なので死んだらリセットがないので穢れ担当も神になれるようになってる

仏教のほうは不浄な 清められていないってこと

これはオーソライズされてないってことな

偉い人が「これはOK」って認可すれば良いってこと

多民族の広範な教理はあとから入ってきたやつも許可してやらないといけないから

不浄ってのはえらい人がOKかNGか決めるわけで

うんこも他の民族もおなじ NGがでたらうんこ扱い

逆にOKがでたらうんこでも食わないといけない

祝福されたら水でも石でも食えるようになるから

たまたま便所が生活と切り分けるためにNGにしてるわけで

それは土地によって気温が高くて腐敗と管理が難しい動物も食べるのNGにしたりするのな

うんこって決定されたらもう救われないの?ってのを助けるために

南無 帰依しま

阿弥陀 このよのすべてに

仏とかなんとか ○○の名において

って唱えるのな

ダメものでも自然にかえれば循環してもどってくるので最悪死んだらなんとかなる

また不浄な思いやらお金やらなにやらがでてくるのでオーソライズしていかないといけない

賽銭したりな

そういう意味でお寺は病院と同じ 病気になったやつが病気をもってきてそれをおいて変えるみたいな

自分の身の丈にあまるものをもってきては置いてく

オーソライズされてないのをお寺が浄化する

興味があったら神学でもやってくれ

ただぼうずがごちゃまぜでうんこはきたないとかいってたらてめえ便所掃除修行はきたないものをいやいややってたのかボケって殴り倒してもいい

NGが発生したものを救済するのが仕事なのに汚いとかいうやつは職務怠慢すぎる

おまえらのあつめてる賽銭うんこから仕事しないなら放り出せといってやれ

穢れとかいうなら穢れの神様としてその役を担ってくれるありがとうになるはず

ちなみに穢れたやつを禊ぐと純粋な穢れそのものになるから注意な

純粋な混ざり物って意味わからんけど唯一無二の混ざり物で生まれもしないし死にもしないってことな

2015-06-10

http://anond.hatelabo.jp/20150610201039

論理的とは言ってないよ。

さて、君が色々論理をいじっても、それは君の論理であって、キリスト教論理ではないし、キリスト者一般の考え方でもない。君が神の存在を信じない理由として挙げるのは分かるけど、キリスト者の考えを知ることには繋らないよ。そもそも君はキリスト者の考えが知りたかったんでしょ。違う?

で、君の議論は結局「全知全能の神がいるとすると、人に自由意思はあるといえるのか、人の努力には意味があるのか、偶然というものはありえるのか、神は未来に起こることをすべて知っていて人間はそれをなぞっているだけではないのか。誰が救われ、誰が救われないのかは事前に決まっているのではないか」といった議論に繋がる。そういう神学的な議論については私の能力を超えるので、本当に知りたいなら、神学の本でも買って勉強して下さい。

ただ、一般的キリスト者は、死にかけた人が手術を受けて助かったら、お医者さんのおかげだと感じて感謝するし、神様のおかげだとも思って感謝し、そこに矛盾があるとは思わない。

http://anond.hatelabo.jp/touch/20150610001311

元増田。結局、信者の人って、そうやって、我々を親や医師への感謝がないような不敬な人間しか、捉えないんだよね。

我々、病気だった当事者立場からしてみれば、医学科学進歩のために自分の命を犠牲にして実験台になった、という自負があるんだよ。

それを、神の意志だと言ってのけることは、私と同じ病気を持って生まれ、手術に失敗して死んでいった子らは無駄死にだった、と言っているように聞こえるわけ。命をかけて実験台になる意味はなかった、神の意志から、と言っているように聞こえる。神学的にはどう解釈するのか知らないけど、少なくとも、当事者の我々からすれば、そう聞こえる。

私は、死んだ子らに代わって、彼らの死が無駄死にでなかった事を後世に残す義務があると思ってる。が、あなた方、キリスト者は、私の考えを不敬だの厨二だのと言って切り捨てるわけだ。

当たり前だけど、結局、キリスト教も、その他のほとんどの宗教も、大多数の普通人間のための教えなんだよ。私のような、自然には生きられない体を持って生まれてきた存在は、圧倒的に少数派だからぶっちゃけどうだっていいわけ。我々に都合の良い教義にしたところで、信者は増えないからね。ただ、他の大多数の普通人間には責任はない、そういう特殊な人たちが生まれたのは神の意志です、という事にしておけばいい。そして、私のような特殊人間は、とにかく、なだめすかして、普通人間文句言うな、と言っているようにしか聞こえない。

誰かが、我々が命をかけて参加した実験には価値があり、死んだ子はただかわいそうなだけではなく、実験という大義のために死んだのだ、と認めてやらなければならない。誰かが、死んだ子らに対して、「君の死には価値があったのだよ、死んでくれてありがとう」と言ってやらねばならない。

宗教なら、そういうことが出来る人がいるかと思ったが、結局、大多数の普通にまれてきた人間を弁護して、我々特殊に生まれてきた人間おかしい、なだめすかしてやるから文句わずに生きとけ、というだけだった。

死ぬはずの体で生まれてきて生き残った私には、死んだ子らには、死ぬ価値があったと世間喧伝して生きる義務があると信じている。

http://anond.hatelabo.jp/20150609194256

君の質問はひねくれてはいるが特に複雑ではなく、神学の訓練を受けた神父が答えられなかったというのはにわかに信じられない。君が自分エキセントリック思考過程を十分説明しなかったから、神父質問意味が伝わらなかったのではないか。

さて、キリスト教において、基本的殺人は罪であり、禁止されている。そして、「神の意思に反して生き残った者は殺さなければならない」という教えも特にはないので、君のまわりのキリスト者が君を殺そうとは思わなかったのは当然だ。不思議なことは何もない。

そもそも君のいう「神の意思」というのは君の推測にすぎない。君は神を信じていないと思われるのに、なぜわざわざ神の意思を推測しようとし、しか自分の推論がキリスト教的に正しいことに自信を抱いているのかは疑問だが…

手術を受けた子らの中からランダムに死者を出すのが神の意思とは思えない。

とすると、手術を受けて生き残ってしまった私は、神の意思に反して生き残った事になる。

君のまわりのキリスト者がそう言ったのだろうか。「キリスト者はこう考えるべきだ」と君は思ったようだが、キリスト者普通はそうは考えない。生き残ったのは医者努力の結果であると共に神の思し召しでもある、と考える方が普通だ。

というか、そう考えるのが普通だということを知らない君はカトリック学校でいったい何を学んだのか。

私は神への反逆者として殺されなければならないのではないだろうか。

さて、数年で死ぬような障害を持って産まれた子が生き長らえるように治療することは罪だと仮定しよう。もちろん、罪ではないのだが、あくま議論のための仮定だ。

君を治療して「罪」を犯したのは誰になるだろうか。君の両親や医師だ。君ではない。そもそも君は罪が何かも知らない赤子だったではないか。自分意思関係なく手術を受けたことが罪になりようもない。親や医師の「罪」を問うのはともかく、君が犯したわけでもない「罪」を問う発想は出てこないよ。

もちろん、キリスト教では自殺は罪だから、君が自分を殺さないことを罪とする発想もキリスト教的には出てこない。

というか、誰が罪を犯したかというときに、医者や君の両親に思いが及ばず、自分自身が「神への反逆者」だ、「キリスト者自分を殺して喜ぶべきだ」と、キリスト者に言われた訳でもないのに位置付けるのはかなりな厨二的発想だぞ。

まとめよう。

なぜ、反逆者である私をキリスト者は殺さないのか。

君は別に反逆者ではないし、君のような人を殺すべきというルールもないから

2015-06-02

後列シートベルトしようよ

神を恨みたいとき

 昨年の五月頃、一人の卒業生から手紙を受け取りました。三月に卒業してからーカ月半、その手紙は、交通事故による母親突然の死を告げるものでした。

熱心なキリスト教徒であった母親は、その日も障害者施設建設のためのバザーの用意のために教会の人々とともに車に乗っていたそうです。

ところが、その車が19歳になる少年の運転する車に追突され、母親たまたま後部座席の真中に坐っていたために、弾みで飛び出してフロントガラスに頭を打ちつけて、ほとんど即死の状態だったというのです。

母親たまたま後部座席の真中に坐っていたために、弾みで飛び出してフロントガラスに頭を打ちつけて、

真ん中席でもシートベルトあるだろ。シートベルト大事。そして、なぜ神学が絡んでくるのか謎すぎてわけわかめ

2015-03-30

http://anond.hatelabo.jp/20150330162001

キリスト教徒だってガチ神学を学んだ人もいれば教会なんか行ったこともないという人もいるだろうに無宗教者だけ厳しく敬虔さを求められるのは何故か?

2015-01-11

http://anond.hatelabo.jp/20150110214339

少し話が違うけれど、年末ネタのような話題があって、日本ケンタッキーフライドチキンのある店舗が、夏に、カーネルサンダース浴衣を着せて、スイカを手に持たせていたのね。まあよくある風景です。

で、それをあるアメリカ人が取り上げて、日本人ってこんなにレイシストって喧伝してたの。

スイカ鶏肉って、アメリカ南部ではやっすい食材で、それしか食えないということで黒人嘲笑するアイテムになってるんですよ。

まあこれは、アホかね、君、何で日本人アメリカローカルステレオタイプを知っておかねばならんのよ、君の方がレイシストやろうという反応と結論になっていたんだけど、私が気になったのは、どうしてケンタッキーの一店舗がやったことが「日本人」とか「日本」になってしまうんだろうってことね。

こういう例は全然珍しくないですよ。触手ポルノに「また日本か」みたいな反応とかね。

例えば、レイディ・ガガとかが、奇抜な格好をしていても、主語は、レイディ・ガガになって、アメリカ人にはならないですよ。

思うに、マイノリティというのは、大きな主語を用いられる人たち、と捉えてもいいかもしれない。逆に言えば個々の事例に対して大きな主語を用いている時点でそれはレイシストであり、セクシスであると言っていいのかも知れない。


西欧の風刺は徹底していて、イスラム馬鹿にしていてけしからんと言うと、彼らは必ず風刺は全方位にやってますよと答えるの。それがエクスキュースになってるのね。そして実際彼らは、カトリック教会大統領女王イエスもこき下ろしている。

でもね、やっぱりカトリック教会をこきおろすこととイスラムをこきおろすことは、同じじゃないのですよ。

カトリック教会批判することはカトリック批判することであって、その辺のパリジャンのポール君は何ら関係ないのですよ。

でもイスラムテロリストとして描くことは、移民のアフマド君にとっては直接自分たちへの偏見を増大させる効果を持つのですよ。

これはね、やっぱり西洋帝国主義の結果であって白人特権なわけ。

ここの非相似に鈍感で、俺らは全部を風刺しているんだって思い込んでいる時点で、チャーリーな連中の考えの浅さ、リベラルレイシストになってしまってるんだよね。


で、Je suis Charlie というスローガンものすごく気持ち悪い。

私にはそれが、私たち特権享受する側の白人だ、と言っているようにしか見えないから

[追記]

記事の人とは違って、私はテロからいけない、とはそもそも考えていません。テロと呼ばれる暴力があり、テロとは呼ばれない暴力がある、そして良し悪しはあるにしても歴史暴力によって動いてきました。

そもそもフランス共和国のものテロによって成立した国家です。言論の自由が抑圧装置としてしか機能しない時に、それに暴力的に対抗措置をとる者があらわれるのは力学的には当たり前の話です。正義不正義の問題ではありません。

mirunaさんのコメント、「で、それが産油国における世界三大宗教ひとつであるイスラム教に基づく多大な人権侵害の免罪になるわけ?」と言うのがフランスにおけるイスラム教徒の話でどうしてなされるのかまったく理解できません。これはまさしく、マイノリティのみにアカウンタビリティが求められる一例だと思います

ご存知の方ならば常識しょうがイスラムには宗教者は存在しません。存在するのはイスラム法学者であって多種多様学説があり、絶対的唯一神信仰から多神教的なスフィズムが生じたように、どのような神学も成立可能です。当然のことながらイスラム世界にはかなりの幅と多様性がありますが、サウジアラビアの「公学」は特に極端な厳格性を持つワッハーブ派です。せめて批判するのであれば、サウジアラビア政府ワッハーブ派批判してはどうでしょうか。

フランスムスリムはその多くがアルジェリア移民であって、ジダンもそうですが、アルジェリア少数民族ベルベル人が多数を占めます。これは百年に及ぶフランスアルジェリア植民地支配の結果であって、ベルベル人原住民抑圧のための中間層として用いたために、アルジェリア独立後、報復を恐れてベルベル人フランス亡命したのがそもそもの発端です。宗教は事後的に影響力を持ったものです。

個人的見解として、植民地の損失を清算していないフランスには、どのような移民であれ、移民を拒絶する権利はないと考えていますケベックであれ、インドシナであれ、アルジェリアであれ、ニューカレドニアであれ、異民族の流入に恐怖したのはそれらの場所原住民も同じことです。

[追記]

suna_kago 問題西洋東洋白色人種有色人種)に図式化し、後者は前者に対して何をしてもいいと考えているらしい。そのような態度こそが上記の二項対立を強化するのだけど。

この文章からどこをどう読めばそう曲解出来るか理解できません。普通に誹謗中傷の類であると思います

MacRocco 年末の話なのか夏の話なのか、それともこれは年末が夏の国のお話なのか。

くじらをたてるような突込みではないと一般には捉えられるかも知れませんが、大半の人は、夏の時期の写真年末話題になったと捉えられることを、そもそも話の本筋ではない部分に「これは年末が夏の国のお話なのか。」と"エスプリ"をきかせる精神構造は、非常にチャーリー的で、見かけ以上に深刻な問題を孕んでいると思います

yingze 追記部分に粘着気質の気持ち悪い部分が出てきてるなぁ。「植民地の損失を清算」でヤクザ誠意を見せろ手口でしょう。

誠意は見せる必要はありませんが補償原状回復なすのが基本です。損害賠償の基本ですが。ここが意識の上でも棚上げされていること自体が、西欧中心史観なんだということを指摘しています。ところで、粘着気質ってこんなにぱっと出されて共有されなければいけないほど自明的にいけないものなんでしょうか。yingzeさんのコメント自体粘着気質のなせるわざではないのでしょうか。よくわかりません。

sardine11 マイノリティ言論非対称性に圧殺されてるという指摘は同意したい。ただシャルリの間違いを認めるとしても、反テロ運動自体は間違ってないし犠牲者追悼という大きな意義を無視するのはアンフェア議論だと思う

テロ運動チャーリー追悼ではないでしょう。チャーリー一方的犠牲者として描くことがアンフェアです。チャーリーのしたことはしたこととして、銃撃殺人はいけないよと言うならば、少なくともチャーリーをまったく不問に付すような追悼集会というような手段はとらないだろうと思います。私はこの追悼集会で流される感情と踏みにじる感情が、結果ではなくて次の抑圧の原因になると思っているので批判しているのです。それぞれに自己加害者性を見つめることの方が重要でしょう。

続きを書きました。

http://anond.hatelabo.jp/20150113170721

2014-12-16

博士課程一問一答

博士課程 Advent Calendar 2014(http://www.adventar.org/calendars/548)のエントリーです。

1回目のテンプレhttp://anond.hatelabo.jp/20141201200815)をお借りしました。

 

Q0. 筆者プロフィール

 

Q1. 博士課程ってなんですか

大学での研究生活の後半 (学部4年の1年間 + 大学院修士の2年間 + 大学院博士の3+年間)。

ワンピースでたとえるなら新世界みたいな感じ。人によっては前半の研究生活を「楽園パラダイス》」と呼ぶとか呼ばないとか。

 

Q2. なんで博士課程に進学するんですか

人によってはキャリアパスのためという理由もあると思うけど、個人的には、研究楽しい/研究自由にやりたいから

スラムダンクでたとえるなら「リサーチャーになっちまったのさ…」(まだなってないけど)

 

Q3. 普段どんな生活してんのさ

調子が良い時の例:

調子が悪い時の例:

調子が最悪の時の例:

 

Q4. 在学時の金銭問題に関して一言

学振DC1をもらってますので月20万(マイナス 税・学費など)をもらってます

学費は、(大学によって学振受給者の使いが違うようですが)自分は半額免除もらいましたので年間26.8万円(2.2万/月くらい)払ってます

徒歩20~30分くらいのところに5.9万のワンルームアパート都内23区)を借りて、気分転換運動を兼ねて徒歩で通学してます

今のところほぼ完全に自炊をしていて食費は月2万くらいです。

初年度は税金等がないのもあって、±ゼロ ~ +3万(黒字)くらいの家計でやりくりしています

 

Q5. 学振について

修士2年5月の時に、国内会議1本+国際会議1本+国内論文誌1本+学内賞 で学振DC1に応募して面接免除採用になりました。

その後、いろいろあって研究室を変えることになり、採用内定後に指導教員の変更届を学振に提出しました。

 

Q6. インターンについて

博士に入ってからはまだどこにも行けていないのですが、修士1年の終わりくらいに海外研究所で4か月ほどインターンしました。

インターン先で研究してからますます研究面白くなったり、博士にいってもやっていけそうという自信がつきました。

学部4年になった時から博士神学は考えていましたが、最終的に博士進学の決心が固まったのはインターンから帰ってきたとき修士2年の始め)です。

また、インターンに行ったことで、研究に対しても、キャリアプランに対しても、自分なりに視野を大きく広げることができて、本当にいい経験になりました。

 

Q7. 楽しいこと3つ
  1. 学振給料でようやく一人暮らしを始められたのもあり)いろいろ料理をするのが楽しい
  2. 海外インターン学会発表で頻繁にいけるのが楽しい
  3. 博士課程の先輩や博士志望の後輩とかと飲みに行ったり家に招いたりするのが楽しい

 

Q8. つらいこと3つ
  1. 同期の数が博士になると一気に減る(同じ専攻で3~5人くらい)ので同期と話す機会が減ってつらい
  2. 研究がうまくいかったり論文が落ちたりしてつらい
  3. 発表スライドジョークで場が凍り付くとつらい

 

Q9. 現時点で後悔していること

D1とき(今年)インターンにいけなかったこと (後悔というより残念なこと)。

 

Q10. 博士課程に向いている人

2014-08-29

http://anond.hatelabo.jp/20140829105145

いやいや、神学宗教ではない。宗教対象にする「学問」だ。実証科学的も理論科学的も「信じている」から成り立つ以上は「宗教」みたいなものだろ、ってこと。

2013-11-01

http://anond.hatelabo.jp/20131031224610

同意

俺は神学についてはド素人だけど、宗教を持つことと、宗教的体験を持つことが違うことくらいは知ってる。

件の大学教授を批判している人はそんなこともわからないのかなと感じていた。

宗教アレルギーはわかるけど、宗教についてあまりにも不勉強な人が多すぎる。

専門書でなくとも、海外古典文学を何冊か読むだけでも大分違うのに。

2013-09-26

数学というのは世の中で1番シンプルもの

私が高校生ぐらいのとき数学というのはなんて複雑で難しいんだと感じていた。

しろ無限に思えるような量の公式があり、とても暗記などしきれないほどの問題に対する解法があり、

それを何とか覚えなければならなかったからだ。

ε-δ論法というものを聞いたときも、何言っているのかすら分からなかった。


最近インターネットでこんな記事を見つけた。

「世の中のものごとの複雑さのレベル分け」

これは面白いと思い、まずどんな分け方があるのか、と興味を持ち見てみた。

そこで書かれていたことに私は驚愕した。

その記事では、「複雑さ」というのは、大きく7段階に分けられるのだという。

そこで数学は1番複雑ではないもの、つまりシンプルものだと書かれていた。

その順番をここに記載しておく。下に行くほど、より「複雑なものである


この順番に驚くとともに、たいへん腑に落ちる一面があった。

高校時代人間関係や進学先の大学について悩んでいた時期があり、それらはどうしても論理的には決めることができないことが多かった。

しかし、なぜ論理的に決めることが出来ないのか、理解はできていなかった。

また、数学物理化学理系科目という点において、論理を用いて問題を解くことが多いのだが、

数学物理化学と進むに連れて、暗記する事項が増えていった。

例えば化学では、なぜCとHがくっつきやすいのか、なぜ酸塩基反応があのようなグラフを示しつつ、状態を変化させていくのか。

そういったところは、ある程度の説明はあるが、基本的には完全に論理的には説明することが出来ず、暗記事項であった。

結局は物理反応なのだから、完全に説明できるはずなのに、説明ができないのがなぜか分からなかった。

しかし、それらの疑問はその記事で完全に解決した。

まり物理というのは数学を元にして成り立っているものであり、化学というのは物理を元に成り立っており、

生物というのは化学をもとに成り立っており、社会はその生物をもとに成り立っており・・・と続いていくからなのだ

あるものを前提としてあるシステムが構築されているとすれば、数学物理という一段階だけで、カオスなどの数学的に

説明、予測ができにくいものが生まれるならば、その更に3段階先の社会ことなんて、論理で解決できるわけ無いのだ。

2013-09-01

http://anond.hatelabo.jp/20130901000316

まったくの横だが。

聖書キリストが投げた、と言う記述が無いことは分かりました。そこは知りませんでした。

ただ、最初に答えてくれた人も含め、その辺り勘違いをしてるのはかなり一般的事実だと思います

キリストが石を投げるのはジョークの中だけで、あれは、キャラ的に石を投げることがありえないキリストが石を投げる、というギャップ面白さを狙ったものキリストは罪を犯していないから石を投げられるんじゃね?という神学的な屁理屈を混ぜてるのがポイント高い。

ジョーク通りにキリストが石を投げた(と聖書に書いてある)と信じる人がいる、というのがびっくりだ。

2013-07-05

http://anond.hatelabo.jp/20130705100235

頭が悪いとは思わない。価値観の違いじゃない?

哲学文学神学も役に立つものなのに、それを知らないのかわからないのか。

役に立つ方向性が違うだけ。もっと抽象的なところで役になっていると思う。

しか技術製品や金銭に直接結びついたほうが「役に立つ」のかもしれない。

私は抽象さが好きだから、具体的な利益に直結しなくてもまあいいかなと思える。

そうでない人もいる。誰かの役に立たねばならないという使命感があるんじゃない?

  

自分の好きなものについて役立たずとか言われたら良い気分ではない。

それは気にしないというか、そもそも議論にならないから諦める。

私は役に立つ/立たないで物事判断していない。

これをストレートに相手へぶつけると喧嘩になるけれど。

2013-03-07

http://anond.hatelabo.jp/20130307211637

「学んだらすぐに、直接役に立つこと」ではなく、普遍的な真理を求めて神学仏教学を学ぶ人が仕事のうえで優秀だろうか。

優秀だったらもっと就職があっていいものだと思うのだが。

それはとにかく、神学とか哲学ほどでないにしろ、直ぐには役に立ちにくいことを学ぶ道を選んだ生物系専攻の学生就職口をください。

ほんとうに。

マジで

哲学科とか連中はどうでもいいですから

2012-10-15

土着音楽フォークロア)と紙粘土

古代いにしえよりの文明におけるコスモロジー全体論(holistic)であり神学(theology)であった、なんていかめしくニューサイエンス的な前口上を言い立てるまでもなく、

明らかに昔のほうが物事を全体として捉えてたんだよな?そのことを如実にあらわしてるのが土着音楽について振り返ってみようか。原始のリズムを食らえ。

しかしよくよく考えてみると音楽における霊性なんてイマドキ流行らないし流行らせない。ほらやよい時代って祭儀と祭祀で回ってたから。古代ギリシャ神託政治(ポリ)してた。politics語源だしなウソだけど。

基本リズムから全て派生していく様は完全に宇宙観をあらわしてる。けど現代人にはピンときづらいか紙粘土に喩えたらどうだ?

紙粘土ってなんでも作れる。だからこの世界は全部紙粘土で出来た世界として捉えてみることも可能である。箱庭宇宙。んだらば、それは素粒子論とは全く異質のモナドロジーではないのか?いやコスモロジー

絶対なんて絶対ないなんて今様ポップス音楽はこぞって歌うけれど恥知らずに要素還元主義つきすすむのも悪くはない。ペンロー図で有名な先生は怒るけど。

あとホフスタッターとかそういうのに啓蒙されたジョブズ世代でしょ。音楽時代精神(シュトゥットガルト)のみならず宇宙論コスモロジー)も表わしてる。マクロ意味でね。

理論化って常に近似なんだよね。理論の上に乗っかっていびきかいてると分からないけど。そりゃ眠ったら本質が見えなくなります

でも近似なのが分かってたらじゃあ実際どうなのよってなるじゃん?それはすぐれた近似なのかでたらめな近似なのか、そこを見極めないといけない。宇宙論()も見極めないと。

ところが見極める段になってまた見極めるためのメタ理論が要る。堂堂巡りじゃないか。そこで紙粘土音楽は元から発想をひっくり返す。見極めるとか見極めないとかそんなチャチなもんじゃねえ。

恐ろしいものの片鱗を味わうのよ。つまり「これ」という指差しや「ほにゃらら」という名指しや「ほにゃらか」という言い表しは全部無意味ってこと。

「この音楽いいよ」であるとか「この部分って何を表現してるんじゃ?」であるとか。そういう発想ではない。われわれはマントラ宇宙の原始の創造であると聞いたら幻惑してしまうだろう。

創造というか何というか、素粒子論とはまったく違った紙粘土の発想でのアレだからな。「これ」と指を使うとその時点で制限がかかるから指さずに「アレ」と要ったほうがよかろうもん。

その上であえて「ほげ」と呼ぶならば、その「ほげ」なる言葉としての意味はないが存在として意義のある呪文というか真言は、何に対しても使うことのできる万能のおまじないのようなものである

嫌なことがあっても「ほげ」。嬉しいことがあっても「ほげ」。「そうだハロウィンだ」と思っても「ほげ」。全部「ほげ」。全部紙粘土なの。

2012-09-16

いい大学を出たからって幸せになれないことはわかってるのに、とりあえずいい大学出とけとしか言えない大人たちは情けない。

情けないが、それでも、俺が親になっても同じことを言う。

ないよりはマシ、というくらいの価値なんだろうが、大学に進学するための学費を俺も将来息子娘のために出すんだろう。

実家から通える大学ならまだいいが、学びたい大学が通えない距離にあって、一人暮らしがしたいといったら、やっぱりだしてやるんだろう。

芸術とか神学哲学を学びたいとか言い出したらどうしようか。

気が重い。

彼女いない歴=年齢なんだけどな、心配になってしまうよ。

国語において、文法は無意味

学校で習う古典の文法というのは、言語学的にいうところの文法とはちょっと違って、日本語の文法書と日本語辞典を与えれば日本語が話せるっていうものじゃないんだよね。

いまの中学高校でならう文法(学校文法とよばれる文法)が形になったのは、明治時代のことで、江戸時代学者理論が元になってる。

当然のように日本語を話せる日本人が、古いとはいえ同じ日本語解釈する方法を考えただけだもの、いろいろな言語比較考証した末に言語との本質を洗い出すという作業がなされていない。

キリスト教徒キリスト教徒のための神学とか、そういうのとベクトルは同じで、まずキリストを信じないと神のことはわからないように、日本語が話せないと日本語の文法はわからない。

じゃあ日本語を覚えるためにどうやって文法を理解するのかといえば、外国人学校文法とは違う文法で日本語を覚える。

中学高校で習う文法論というのは、伝統文化としての価値しかない。

2012-08-15

法学部生の必読書50

 法学部生が読むべきと思われる本を50冊選んでみました。

プラトン法律

アリストテレス政治学

キケロ『義務について』

トマス・アクィナス神学大全

マキャヴェッリディスコルシ』

ボダン『国家論』

スアレス法律についての、そして立法者たる神についての論究』

グロティウス『自由海論』

ホッブズ哲学者法学徒の対話』

スピノザ神学政治論』

ロック『統治二論』

ヴィーコ自伝

モンテスキュー『法の精神

ヒューム人間本性論』

ルソー社会契約論』

スミス法学講義

ベッカリーア『犯罪と刑罰』

バークフランス革命省察

ハミルトン他『ザ・フェデラリスト

カント人倫形而上学

ヘーゲル『法の哲学

ベンサム道徳立法の諸原理序説』

ミル『自由論』

トクヴィルアメリカデモクラシー

バジョット『イギリス憲政論』

イェーリング権利のための闘争』

モムゼンローマ国法』

ウェーバー『法社会学

カフカ『法の前』

モース『贈与論』

ケルゼン『純粋法学

シュミット憲法理論

ベンヤミン暴力批判論』

カントロヴィチ王の二つの身体

コジェーヴ『法の現象学

ハート『法の概念

ハイエク『法と立法と自由』

フーコー『監獄の誕生

ドゥルーズ記号と事件』

デリダ『法の力』

ルジャンドルドグマ人類学総説』

アガンベンホモ・サケル

ハーバーマス事実性と妥当性』

ルーマン社会の法』

ポーコック『徳・商業歴史

パトナム『事実価値二分法の崩壊

ロールズ『公正としての正義 再説』

ドゥオーキン『法の帝国

ヌスバウム感情と法』

レッシグ『CODE』

2012-06-22

http://anond.hatelabo.jp/20120622135712

うそれそれ、その態度

「俺の価値観は正しい。なぜなら真理だからだ」という信仰立脚して話を始めると、否定された場合に合理的反論ができないからどうしても排撃するしかオプションがなくなってしまうんですよね

歴史上の宣教師ですら信仰神学という形に変えて、多少なりとも論理に基づいた説得を試みていたものですが

皆さんはこの人のような盲信者にはならないように気をつけましょうね

2012-03-16

http://anond.hatelabo.jp/20120315143805

「本来の」とか「本物の」と「神学」がどう結びつくのかわかんないんだけど。それは横に置いておいて。

現在自衛隊が「自己完結型の行動」を取れるのは、「戦場孤立しても動けるように」という前提があるからでしょ。

災害現場で救助活動が速やかに行えるように」じゃないでしょ。

日本戦争放棄してて、軍隊は持たないことになってるんだからさ。「自衛」の目的すり替えれば済むことじゃないかなあ。

「敵国」から自衛するんじゃなくて「自然災害から自衛するための隊になってくれればいいのに

戦車戦闘機を買うお金を救助ヘリやドクターヘリに注ぎ込めたら、世界中でどれだけの活躍が出来るだろう。

クリアしなくちゃならん問題が多すぎるから夢物語だけどね。でも、誰かが言い出さなきゃ、実現の可能性はゼロ。誰かが言えば、コンマ9×20くらいの可能性は生まれるんじゃないかな。

2011-07-02

香山リカ原発問題で騒いでるのは適応障害ニート引きこもり

その一方で、ネット世界を中心に、原発事故にのめり込んでいる人たちがいます

 彼らの多くは、知的レベルが高く、情報収集に熱心で、いまの世の中の趨勢を注意深く見ている人たちです

 特に、これまで一般社会にうまく適応できなかった、引きこもりニートといった人たちがその中心層の多くを占め

ているように見えます

 彼らは、企業社会アルバイト先で、会社人間としての振る舞いや低俗オヤジギャグに会話を合わせることに耐え

られません。薄汚いごますりや打算、好きでもない商品を売ることに対して、強い欺瞞を感じている人たちです

「食っていくためには、嘘もつかなければいけないときもある」

 大人が発するそんな言い訳めいた言葉に、かえって嫌悪感を強めています

 彼らには生活能力がなく、結局は親がかりです

 しかしながら、自分がやりたくもないことを、社会をまるでわかっていないような頭の悪い人たちと一緒にやりた

くない。劣等感と優越感がない交ぜになったような、一面では純粋理想主義者たちなのです

原発事故を喜ばしいと思う人は誰もいません。ただ、これまで大学の中で「冷や飯を食わされていた」小出さんが脚光を浴び、時代のヒーローになっていく姿は、彼らにとって理想イメージ希望の星、自分の願いを投影する存在になっているのでしょう。

惹きつけたのは、登場するキャラクターの魅力やファンタジーとしての世界観だけではありません。このアニメには、精神分析神学など多様な学問領域があり、様々な専門用語が散りばめられています

 彼らは、精神分析の分野で未知なるものが登場すると、先を争って精神分析の本を読み漁りました。宗教的な用語の背景を知ろうと、こぞって宗教学の本と格闘したのです

 そんな彼らが、いま原発問題に向かっています

彼らが原発問題に熱狂して、彼らが何かを変えられるとしても、ネットの中の一つの小さなトレンドに過ぎません。現実に動いている体制には、大きな影響を与えることはできないのです現実社会との接点こそ、ネット全盛の時代にあっても、ないがしろにできない大切なことではないでしょうか。

http://diamond.jp/articles/-/12955


http://anond.hatelabo.jp/20110702233116

http://anond.hatelabo.jp/20110703103111

差別左翼レイシストというのは、ニータパンおじさん専門用語です。笑


http://anond.hatelabo.jp/20110706124246


http://anond.hatelabo.jp/20110707085245

http://anond.hatelabo.jp/20110707083514

いつもどおり連続トラバは二つまでの法則。ニータパンおじさんの法則どおり。


http://anond.hatelabo.jp/20110707110411

ニータパンおじさんお得意の弱肉強食


http://anond.hatelabo.jp/20110707213712

ニーダーパンおじさんの復帰時間てわかりやすい。なんたってニートから

http://anond.hatelabo.jp/20110708065830

おじさん早起き?ではなくて生活時間帯がずれてしまっただけ。

2011-06-02

http://anond.hatelabo.jp/20110525105700

量子テレポーテーションとか、知らずに聞いたらトンデモSFの領域だぞ。

量子力学は一通り勉強したから知ってますよ。

「知らずに」聞いたらトンドモに聞こえますよね。

考古学についてはどう思う?

現代文学は?

哲学は?

どんな学問宗教も、結論が出ないという意味では不毛だし、

それをうまく使えば有効に機能するという側面がある点を認める必要もある。

そんなの常識だと思うけど。

そして、あなた神学について、どれだけ真面目に向き合ったのか?

真面目に向き合わなければならない理由がないし、

真面目に向き合った後でなければ発言してはいけない理由もないと思う。

僕が「不毛」と断じているのは、僕から見てのことであり、

他の人から見て不毛はな可能性があることは認めている。

もっと言えば「僕に将来必要になるかも知れないのだから不毛と断ずるのはおかしい

という人があるかもしれないけれど、

何かをやろうと思ったら何かを捨てなければならない犠牲にしなければならないわけで、

少なくとも今の僕にとってはキリスト教はわずかなりとも時間を割く価値がないもの

それでも別の理由で勉強しなければならない状況になることもあったりする。

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