神を恨みたいときに
昨年の五月頃、一人の卒業生から手紙を受け取りました。三月に卒業してからーカ月半、その手紙は、交通事故による母親の突然の死を告げるものでした。
熱心なキリスト教徒であった母親は、その日も障害者施設建設のためのバザーの用意のために教会の人々とともに車に乗っていたそうです。
ところが、その車が19歳になる少年の運転する車に追突され、母親はたまたま後部座席の真中に坐っていたために、弾みで飛び出してフロントガラスに頭を打ちつけて、ほとんど即死の状態だったというのです。
>母親はたまたま後部座席の真中に坐っていたために、弾みで飛び出してフロントガラスに頭を打ちつけて、
真ん中席でもシートベルトあるだろ。シートベルト大事。そして、なぜ神学が絡んでくるのか謎すぎてわけわかめ。
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