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法学部生が読むべきと思われる本を50冊選んでみました。
プラトン『法律』アリストテレス『政治学』キケロ『義務について』トマス・アクィナス『神学大全』マキャヴェッリ『ディスコルシ』ボダン『国家論』スアレス『法律についての、そして立法者たる神についての論究』グロティウス『自由海論』ホッブズ『哲学者と法学徒の対話』スピノザ『神学・政治論』ロック『統治二論』ヴィーコ『自伝』モンテスキュー『法の精神』ヒューム『人間本性論』ルソー『社会契約論』スミス『法学講義』ベッカリーア『犯罪と刑罰』バーク『フランス革命の省察』ハミルトン他『ザ・フェデラリスト』カント『人倫の形而上学』ヘーゲル『法の哲学』ベンサム『道徳と立法の諸原理序説』ミル『自由論』トクヴィル『アメリカのデモクラシー』バジョット『イギリス憲政論』イェーリング『権利のための闘争』モムゼン『ローマ国法』ウェーバー『法社会学』カフカ『法の前』モース『贈与論』ケルゼン『純粋法学』シュミット『憲法理論』ベンヤミン『暴力批判論』カントロヴィチ『王の二つの身体』コジェーヴ『法の現象学』ハート『法の概念』ハイエク『法と立法と自由』フーコー『監獄の誕生』ドゥルーズ『記号と事件』デリダ『法の力』ルジャンドル『ドグマ人類学総説』アガンベン『ホモ・サケル』ハーバーマス『事実性と妥当性』ルーマン『社会の法』ポーコック『徳・商業・歴史』パトナム『事実/価値二分法の崩壊』ロールズ『公正としての正義 再説』ドゥオーキン『法の帝国』ヌスバウム『感情と法』レッシグ『CODE』
プラトン『法律』
アリストテレス『政治学』
キケロ『義務について』
トマス・アクィナス『神学大全』
マキャヴェッリ『ディスコルシ』
ボダン『国家論』
スアレス『法律についての、そして立法者たる神についての論究』
グロティウス『自由海論』
ホッブズ『哲学者と法学徒の対話』
スピノザ『神学・政治論』
ロック『統治二論』
ヴィーコ『自伝』
モンテスキュー『法の精神』
ヒューム『人間本性論』
ルソー『社会契約論』
スミス『法学講義』
ベッカリーア『犯罪と刑罰』
バーク『フランス革命の省察』
ハミルトン他『ザ・フェデラリスト』
カント『人倫の形而上学』
ヘーゲル『法の哲学』
ベンサム『道徳と立法の諸原理序説』
ミル『自由論』
トクヴィル『アメリカのデモクラシー』
バジョット『イギリス憲政論』
イェーリング『権利のための闘争』
モムゼン『ローマ国法』
ウェーバー『法社会学』
カフカ『法の前』
モース『贈与論』
ケルゼン『純粋法学』
シュミット『憲法理論』
ベンヤミン『暴力批判論』
カントロヴィチ『王の二つの身体』
コジェーヴ『法の現象学』
ハート『法の概念』
ハイエク『法と立法と自由』
フーコー『監獄の誕生』
ドゥルーズ『記号と事件』
デリダ『法の力』
ルジャンドル『ドグマ人類学総説』
アガンベン『ホモ・サケル』
ハーバーマス『事実性と妥当性』
ルーマン『社会の法』
ポーコック『徳・商業・歴史』
パトナム『事実/価値二分法の崩壊』
ロールズ『公正としての正義 再説』
ドゥオーキン『法の帝国』
ヌスバウム『感情と法』
レッシグ『CODE』
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