はてなキーワード: 知的障害者とは
反応あれば適宜追記。
療育手帳を持たない中度・軽度の知的障害者は、健常者に比べて犯罪加害者となりやすい。
・にも関わらず、新受刑者のうち、IQ70未満の知的障害者が占める割合は22.8%
・新受刑者のうち、IQ70未満の知的障害者が占める割合を22.8%とした場合、11.5倍受刑者になりやすい
・30%として16.7倍
・その大半が療育手帳を持たない、軽度・中度の知的障害者である
→療育手帳を持たない知的障害者の犯罪率は、健常者よりもかなり高いのではないか??
知的障害者は説明が苦手
→ 情状酌量を得られない
ことが原因
知的障害者は「健常者が執行猶予を得られるような微罪での実刑が多い」ならば、
「健常者でも執行猶予の付かないような殺人等の重犯罪の割合」は、「健常者よりも低くなる」はずである。
・しかし、知的障害者の犯したその内訳をみると重犯罪の占める割合は健常者よりも高い。
・強制わいせつ・強姦(含む致死傷)の割合は、健常者の1.8倍。
仮に
と考えたとしても、
・依然、新規受刑者の19.5%をIQ70未満の知的障害者が占める
・知的障害者は再犯率が高く、資料によっては、前受刑者の5割近くが知的障害という記述も有り
・男性でいうと、小・中卒の入所率(219.0)は,大卒(6.9)の31.8倍
療育手帳を持たない中度・軽度の知的障害者は、健常者に比べて犯罪加害者となりやすい。
・大半が療育手帳を所有しておらず、本来受けるべき福祉の支援の手からこぼれ落ちている
・療育手帳を所有しており、福祉に捕捉されている知的障害者の犯罪率は低い
平成24年の刑法犯の検挙件数は、約28万人(除く、自動車過失運転致死等)
平成24年の推定「知的障害者」数は、約320万人(1億2751万*2.5)
新受刑者に占める「知的障害者」の割合と、検挙者に占める知的障害者の割合が同一水準と考えるならば、
毎年約50人に1人程度の割合で、「知的障害者」が刑法犯として検挙されていることになる。(28*0.228/320)
・療育手帳を所有し、福祉の庇護下にある知的障害者の犯罪率は、健常者と比べて高いわけではない
→刑務所内において、受刑者の療育手帳の取得と施設への入居や、支援者との接続を後押しすべきではないか
・支援者の手が足りない、予算が足りない、周辺住民の無理解等が今後の課題
・累犯障害者が必ずしも従順ではなく、むしろ「可愛げがなく、面倒くさく、社会的な能力に欠け、反社会的」であることがままあるため、継続的な支援を行うことが難しい
・毎月数千円程度、自動引き落とし
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%AF%E7%8A%AF%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85
法務省:研究部報告52「知的障害を有する犯罪者の実態と処遇」
http://www.moj.go.jp/content/000121755.pdf
障害福祉情報システム「 平成20年度厚生労働科学研究 障害保健福祉総合研究成果発表会報告書」
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/kousei/crime/index.html
http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/59/nfm/mokuji.html
http://www.moj.go.jp/housei/toukei/toukei_ichiran_kousei.html
http://tmaita77.blogspot.jp/2012/02/blog-post_29.html
・健常者と知的障害者の間における犯罪の認知-検挙件数における差異
『必ずしも従順ではなく~』については、山本譲司「累犯障害者」、鈴木大介「最貧困女子」「家のない少年たち」の記述より。
当該記述については、おそらく定量的なデータに基づいたものではなく著者の主観と思われるが、実態と乖離はしていないと思われる。
「よく解らないけど、なんかズルをされた!」って、すげぇブーイングを受けたんだって。
収まらないから、仕方が無く種をばらしてもう一回やってみたら、
「すごいすごい!」と拍手喝采だった。
その話を聞いて、実は俺もその知的障害者側の価値観を持っていて、
手品ごときに「わぁ!不思議だね~」なんて感激を求めちゃいない、
「へぃへぃ、すごいね~偉いね~立派だね~(某)」としか思えないんだけど、
仕掛けを教えられると、
「よくまぁそこまで考えて計算して、指先も心理的にも頭使ってんだ!」とマジで恐れ入る。
テレビのバラエティ番組にさ、疑う目(マナコ)なしに素直に見る人も、そりゃゼロじゃないだろうけどさ、
「バラエティって馬鹿には出来ないんだな~」って腕の確かさを見せられたら素直に認める人って、
結構いると思うというか、いて欲しい。
でも例えば10年後「男性に突然蹴られたあの時以来、怖くって往来を歩けない…」って嘆く彼女に向かって、
「おいおいいい加減許してやれよ。知的障害者なんだから仕方ないじゃん?」
って言える気がしないよ。
確かに、
けど、許すべき、ってのは違う気がする。
が、ブレインストーミングしてるうちに考えがまとまって、スッキリした。
→
責任がない=罪がない
罪がないから、罰を与えることはできない。
ただし、その行為は悪である。悪とは、自分のことしか考えない行為のことだから。
悪人であるにも関わらず、罪のない知的障害者を野放しにしておいて良いのか。
ホームから突き落とされるかもしれないぞ。
→
精神年齢の低い幼児と同じ。監督責任持ったものがしっかり管理すべき。
有り体に言うと、隔離すべき。
差別ではないのか
→
差別ではなく区別。差別とは、根拠の無く不当に人の権利を侵害すること。
基本的人権は?
→
もちろん生きて良い。だが人様に迷惑をかけると白い目で見られるのは当然。
迷惑をかけられる側からすると、多少の迷惑やトラブルは、”事故”だと考えると座りが良い。
→
NO。乗るべきでない、などと言うのは、人権侵害。
ただし、学校が盲目の学生の便宜をはかるために、登校時間をずらせるように配慮したり、
暴力的知的障害者のために、『社会的な居場所』を作ってあげたりするのは、良いこと。そうするべき。
みんなが安心して暮らせる社会とは、【隔離社会】のことだ。箱を作って各自が適切な箱に収まるのだ。
だから、ラッシュを解消したり、福祉を充実させたりするのがその方向のゴールになる。女性専用車用は中間に位置する。
→
ふーむ
→
キバを持ったドーベルマンを人のいるところに放置しておくのは、たとえドーベルマンが人を噛んだことがないにしても、許されるべきではない気がする。
たとえばもし、精神年齢4歳の知的障害者が身長2mで、レスラーのようにガタイが良かったら、どうだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20140913030928
間違っている。
我々は常に間違う生き物だという前提は正しい。しかしだからといって、間違うことを正当化してはいけない。
間違い続けることで人は成長するかもしれない。だが、そんなものは本人の利益であり、間違われることで傷つけられる他人にとってはなんの関係もないことだ。
やりなおすな。リスクをヘッジしろ。ハリネズミのごとく慎重になれ。
そもそも、俺達はニュースを判断するのに値するだけの情報を、知識を、知性を、想像力をもっているのだろうか?
ウクライナとロシア、どちらに味方すべきなのか。イスラエルとパレスチナではどちらにつくべきなのか。ISへの爆撃は妥当か。スコットランド独立にはいったいどういう歴史的文脈があるのか。南京で死んだのは何人か。右なのか左なのか、どちらかであったとして、どういうふうに振る舞うべきなのか。正義とは何か。相対主義は思考停止なのか、それともそう考えること自体が思考停止なのか。知的障害者 vs. 全盲少女。
もしかしたら。すべての叡智を兼ね備え常に正しい判断が可能なオズマンディアスかドクターマンハッタンだかは何人か存在するのかもしれない。はてブにも、いるのかもしれない。だが「そういう人たち」が俺たち自身である保証はない。
認めなければならない。俺たちは地元のチンピラにすらボコられるロールシャッハですらない。衆愚なんである、と。
俺達は阿呆であるからして、日常生活を普通に送っているだけのつもりでも何人かを傷つけてしまう。
なぜわざわざ必要もない事柄に首をつっこんで、通り魔的にさらなる暴力をふるってしまうのか。安いスターのためか。馴れ合いのためか。認めてほしいからか。
承認欲求は人間を成長させるかもしれない。だがその人間的成長とやらは他人を殺してまで手に入れるべきものなのか。そもそも本当におまえは成長しているのか。正気か? はてブで誰がいつどうやって成長した? はてブで進行するのは医者の診断が必要な類の狂気だけだ。
人間性を取り戻せ。
おまえは優しいこどもであったはずだ。できるなら誰も傷つけたくないはずだ。今度こそ間違えるな。いまならまだ間に合うかもしれない。
100文字で世界は救えない。世界を少しづつ削り取るだけだ。ネガティブなベクトルであれ、何かに影響を与えることはいいことだなんてお題目は犬にでも食わせろ。それを信じたやつらがどういう悲劇を生み出してきたか、はてブ民であるなら、その目で見てきたはずだ。
11時に寝て、5時に起きろ。朝食前に軽いランニングをするんだ。会社終わりにはジムに通え。身体を鍛えろ。筋肉はおまえに知性を与えてくれはしないが、情操にはプラスに働くはずだ。
しっかり生きろ。
ちゃんと生きろ。
タイトルを見た瞬間、「あっ」という声が出た。
その可能性には思い至らなかった。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nhk.or.jp/shutoken-news/20140912/4565951.html
↓
はてなの皆(俺含む)『男はゴミクズ』『男に同情する奴もゴミクズな』
↓
それなら仕方ないじゃん。
↓
かと言って間違いを認めるのも癪なので、とりあえず、タイトルにヤジを入れてウサを晴らす、俺。
↓
冷静になった今。俺みたいな奴が、ネットで人を傷つけるんだ…
だがさらに冷静になろう。
そんな風に心配してばっかじゃ、そもそも、何もコメントできないじゃん。
「誰も傷つけない記事なんて無い」
だから俺は、俺を続けようと思う。
今、ブコメを書き換えた。”俺は間違っていない” という主旨に書き換えた。
---
ちなみに、みんなの意見の変遷。
…基本的人権は大切だけど、自分の素直な気持ちには、嘘はつけないよね。
Before: 『明日全盲になるかもしれないだろ? 被害者の気持ちを考えろ』
After: 『加害者の気持ちも考えるべきだった』
この人はもうガチのほうの病気だと最近感じる / “クラッシャー・ミーア猫の激闘記録” http://t.co/XgbNtwHSTO— 大彗星ショッカー (@dshocker) 2014, 8月 29
「心の病」認定きました!
はてなやめて、すぐはてなに戻ってくるお前のようなやつは、はてなの名医者xevra先生に診断してもらえ。
このツイートをジコマンコブログのおはなちゃんがふぁぼっているが、仲間のにんじんが逃走したからってしょぼい反撃しなくてもいいんだよ。おはなちゃんのTwitterは、はてなへの恨み辛みが書いてあって面白かったので、今度ツイートをまとめてやりたい。
みーあ猫しゃんはこんどはあんず先生にターゲットロックオンか。忙しいなこの人も。— 大彗星ショッカー (@dshocker) 2014, 8月 30
ちなみに10;「精神障害を罵倒用語に使ってる」んじゃなくて、精神障害だと確信して心配しているんだよ。10;10;あなたのその「被害者意識の強さ」と10;「相手の揚げ足をとることへの執着心」は10;ちょっと普通じゃないもの。10;10;みぃあ猫様へ— 大彗星ショッカー (@dshocker) 2014, 8月 30
精神科の医者でもない普通の人間が、ネットでの言動を見ただけで精神障害だと確信できる理由は? 心配っていえば許されると思っているのか? 知らない相手に「ガチのほうの病気」(精神障害)といきなり言うのが、人格非難じゃなくて何なんだ。
俺から見たら、ショッカーも「ガチのほうの病気」に見えたことがあったぞ。だから、xevra先生に診てもらえ。今なら無料のはずだ。
まぁでもみいあ先生のこと嫌いではないよ。めんどくさいけど。10;10;こういうキャラもいるところがはてならしいといえばはてならしいと思うし、言ってることがいつもおかしいってわけではないし。— 大彗星ショッカー (@dshocker) 2014, 8月 30
みぃあ猫はお前のことを嫌いだと思うよ。
こいつはなんでブロック解除してもらいたいんだ?
障害者支援施設で働きながら、ビョーキを罵倒用語に使うコメントにスターつけちゃうとか陰湿だねぇ。この前は「差別はダメ!」なんて記事を書いていたのに。@anzu_sato— 山田(みぃあ)ねこ (@meerkat_hatena) 2014, 8月 30
@meerkat_hatena 私は陰湿ですね。性格も悪いですし、ただ差別はダメって言うのはみんな誰しも思っていて、でもなくならないって記事だと思うんです。スターを付けたのは、罵倒というより思ったからですね。お会いしてないですし、医者ではないので、世の中には色んな方が居るな。と。— あんず (@anzu_sato) 2014, 8月 30
ここでは「私あんずはみぃあ猫の言動を見て心の病気だと思った」と言っている訳だが、これこそ偏見が根っこにある罵倒だろ。お前だって、ブログに障害者への偏見が世間に溢れていることを嘆いていたじゃないか。
.@anzu_sato 他人にはダメって記事書きながら、障害者や介護の現場に携わる方が、病気を罵倒に用いているコメントに同意しちゃうんですか?立派な名誉毀損ですが知ってます?— 山田(みぃあ)ねこ (@meerkat_hatena) 2014, 8月 30
@meerkat_hatena 勉強不足でした。すみませんでした。— あんず (@anzu_sato) 2014, 8月 30
おいおい、障害者支援施設にいる人間が「勉強不足でした」だと? 大丈夫か?
病気って言葉が罵倒用語だったことを私は知らなかった。そもそも罵倒したつもりないし。私ならだけど、生きてりゃ誰かには悪口ぐらい言われてるだろーな。って思ってて、私の悪口言ってる人にわざわざ自分から、陰湿ですよね〜なんて言いにいかないな。みんなそんな暇して生きてねぇわ。— あんず (@anzu_sato) 2014, 8月 30
やっぱり口先だけの謝罪だった。コウモリといい、はてなブログの奴らは口だけの謝罪が得意だな。
全然話まとまんないけど、なんなんだよ、差別用語って!!!!!!あ? - 感情迷子中のあんずです。
知的障害者もね、知的障がい者って記載したり、知的障碍者って記載したり、これすら私は差別じゃんって思ってるよ。言葉のいたちごっこじゃん。
どんな言葉で表記したって、きっと、差別用語って後に言われるんだと思うよ。
私が憤慨してるのはね、その差別用語のコメントをした人はね、相手のことをよく知りもしないで、まあよくもそんな言葉を相手にぶつけることができるよな~って話ですよ。
その人としゃべったの?
私もあなたのこと全く知らないけれど、じゃあ面と向かって、その人にそっくりそのままその言葉言えるの?相手の気持ち考えて生きたことあんの?
大彗星ショッカーに「その人としゃべったの?」とか言ってやれよ。
差別いけない!世間の偏見ひどい!といっているあんずが、カジュアルに相手を心の病気認定しているのは、こいつの差別いけないと言うのが建前でしかないことを教えてくれる。
いるいるいるいる
マンションの下の階に住んでる女がこんなかんじ。
二週間に一度くらい、夜9時位から
「いーやー!いーやぁああー!いやなのぉおおおーーーー!!!!いやーー!」
と叫びだす。
ああまたか、と思う。
最初は知的障害者かと思ってたけど、保護者というか、同じ部屋に誰かいる感じがしない。
もしいたら窓くらい閉めてくれるはずだよね。
あと叫んでる内容が「いやー!」ばっかり。
「するのー!」
とか
「あぅあーーあーー!」
ではない。
「いやー!来ないで!こわいぃいいーー!!いやー!!」
かろうじて聞き取ったのはこんなかんじだった。
(おそらく)網戸の窓全開でとかやってるんだろう。
俺含め、他の住居者がわざと大きな音を出して窓を閉めて、聞こえてますよアピールをやってみても効果がなく、
時にはうるさいなぁと聞こえるように言う人間がいても効果がなく…。
誰かと話してる風なのに、片方の声(落ち着いて、どうしたの、とかありそうなもんなのに)がない。
電話なのか、なるほどね。
これのブコメ見ていたら意外と双極性の人が多くて少し救われた気分になった。
数十年突然の無気力や派手な問題行動を起こしていて、なぜ自分はこらえ性が無いのかと悩んで生活改善などに取り組んできた。
人から見て当たり前の事が出来なくて、その事に自覚的なのもつらかった。何時間掛けても着替えられない日が続き、鬱かと疑ったら双極性障害と診断された。
自分の問題に明確な名前がついて妙にほっとしたと同時に「障害者」であるという事に衝撃を受けた。
今まで特別、障害者に対して差別意識を持った覚えはなかった。せいぜい駅のホームで叫んで走り回っている、成人して力の強そうな知的障害者の人が間違って線路に落ちたりしないだろうか、なぜひとりにしているのだろうかと気をもんだりするくらいだ。でもそれも自分の中で根付いていた差別意識のひとつなのだろう。彼は電車が来たらあっさりと乗っていった。
しかしそういった社会的な考え方よりも双極性障害がどんなものなのかを理解した時、自分は身勝手にも子供の頃に「お前達が健康で生まれてきてくれた事が嬉しい」と炬燵でみかんを剥きながら話していた両親の声が急に思い出されて悲しくなっていた。嘘をついて生まれてきたような気分だった。
知的障害の伴わない精神障害者は意外と多い。見た目に現れないだけで結構いて、薬を飲みながら押さえていけば普通に暮らしている人も沢山いる。だからそんなに不安がらなくてもいい。そう教えられてもなかなか実感がわかない。
だからネット上で名前(それがIDやニックネームであっても)を出して表明している人を見ると安心する。ちゃんと読める文章を書いている。一見普通の人だし全く同じ症状ではないけれど似た悩みの人がいるんだと思える。自分はまだ友人に打ち明ける勇気も持てないのでブコメやIDコールでブラボーできたりはしないけど、ブログやブコメの文章やアイコンだけで勇気づけられる。
「池沼」を使う差別主義者と、「知的障害者」と呼びつつ主張内容に差別を含む差別主義者を比べた時に、前者のほうが差別度合いが強いとは言えないって話?
どっちもうんこじゃん。
知的障害者を短くした知障という言葉が禁止ワードだから池沼という言葉が作られたんだろ、
知障という言葉の禁止が解かれたら、池沼という言葉の使用頻度は激減する。
http://anond.hatelabo.jp/20140802014307
うつ病の奴らは脳がダメになっている状態だから、ホワイトカラーブルーカラー問わず、仕事にいられると迷惑だ。その他の病気やケガの奴がきちんとしているように見えるのが、その他の病気やケガによって困難を抱えるのは体力や免疫力、ケガに置いては身体可動や単なる痛みだけだから。基本的な処理能力は低下しないから、知的労働においてそれまでできていたことが全くできないという状態は稀だろう。むろん、病状にもよるだろうが、頭は動く。ただし、うつ病の場合は見た目は元気でも脳がダメになる。甘えとかそういうレベルじゃなくて理解力も処理能力も落ちる。めんどくさい、ダルい、やる気でない、体がつらいという理由でやらないんじゃない。本当にそれまでできていたことが能力として出来なくなるから病気なんだ。『アルジャーノンに花束を』という小説を知っているか?知的障害者の主人公が手術によって誰にも負けない知能を得、またそれが失われていく過程を描いた小説だ。まさにうつ病はその知能を失っていく過程に似ているんだよ。今まで当然できていたことができなくなっていく。やらないんじゃない、やる気がなくてやりはじめることができないんでもない。うつ病になってしまったら、単に能力としてできなくなってしまうんだ。
うつ病は憂鬱になる病気、やる気がなくなる病気という社会認識自体間違っているんじゃないかと思う。その認識が「うつは甘え」という風潮を作り出しているのだと思う。うつ病において確かに憂鬱になったり何かをやり始めるのが困難になる場面は往々にしてあるだろう。だけど、それが真髄ではなく、脳の基礎能力が落ちる病気だという認識の方が正しい。足を骨折している人に体育の授業に積極的に参加しろって言えるのか?うつ病の人に誰にも迷惑かけることなく仕事をそれまでの水準でこなせというのはそれと全くおんなじことだ。そんなこと言われてもできないよ。骨折と違って目に見えない病気だから自分を守るため診断書を自分を守るために使うんだろう。
できない奴に職場にいられても余計迷惑だ。安静にしていれば快復するんだから、さっさと休んでくれ。病気なんだからしょうがないだろ。俺はうつ病なのに職場に固執する奴なんて、インフルエンザなのに仕事しないと迷惑かけるからとか言ってウイルス撒き散らす奴くらい軽蔑するね。迷惑なんだよ。休め。
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男が気持ち悪い
こんなことを書き連ねる自分が一番気持ち悪い
気持ち悪い
気持ち悪い
本家2chが転載禁止になってから、転載元ソースに飢えた生活板系2chまとめブログが増田に目をつけたようだ。
ググった結果がこれ。
抜けている記事もあるかもしれん。
日付を確認して貰えばわかるが、2014年3月末からほぼ毎日転載されている。
増田記事の投稿期間は2008年のものから2014年4月のものまで幅広く転載されている。
このままの状況が続けば、増田に記事を上げると鬼女速に転載されてしまうと思っておいたほうがいいだろう。
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鬼女速の紹介ページには
ちなみに、削除には応じるとしているけど、コメント欄に増田からの転載を咎めるような事を記入すると速攻で消されるので、試してみるといいよ!