2014-05-08

高年齢童貞病気認定するべき

誰も直視しないが、現代日本蔓延社会問題としてセックス満足度の低下という大問題が存在する。

例えば20を超えても自然恋愛の結果セックスに至らなかった男はなんらかの精神疾患にかかっていると言える。

かつて鬱は甘えと言われた時代があった。

性同一性障害は気のせいだと思われていた時代があった。

同じことである

思春期を終えてもセックスまで至れない男は、ある種の精神的な病気にかかっている。

その結果、さまざまな社会的な問題を引き起こすことになる。

彼らを童貞病と認定し適切な治療を受けられるように政治が後押しするべきである

具体的には戦後すぐまであった公娼制度を復活させ、医師の診断の元、童貞病に罹患していることが判明した場合

風俗通いに保険適用できるようにするべきである

これにより、童貞をこじらせたせいで発生する、大量の性犯罪が予防される他、

童貞、非童貞の間に存在する対立や、社会的齟齬が解消され、

生産性が高まり、失われつつある国際競争力回復さえ見込まれる。

さあ、高年齢童貞たちよ!

いまこそ声高に叫ぶ時である

私達は病人であると!

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