はてなキーワード: 正義の味方とは
物語シリーズを読み、そしてアニメも見終わったので感じたことを書いていく。
最初に物語シリーズ自体は好きであり、主要キャラは阿良々木暦を除いてほとんど好きである。
さて、いつか読もう、見ようと思っていたのをようやく終えた。
そして一番最初から最後まで感じたのは阿良々木暦という存在に嫌悪しているという事だった。
なぜにそこまで嫌いになってしまったのかを下記に述べる。
ヒロインたちに対して、必要以上の関与をする所がとにかく鬱陶しかった。
そうしなければストーリーは進まないというのは分かるが、おせっかいも過剰だと目障りになるという典型的なキャラだった。
撫子が神になった際に貝木泥舟に「お前に出来ることはない」と言われても下がらない所は非常に嫌悪した。
(※追加でピシャリと言われ、ようやく引いたが)
正義の味方のようなおせっかいをしている割に、ここ一番というところで日和ってしまい曖昧なやりとりにするのが卑怯と感じた。
最後まで貫くのかと思えば、一気に日和って避けようとする所はそこまでおせっかいしてきてそれか…と思う場面は多々あった。
大人になりきれず、子供のままでもないというファジーな状況であれば、これもまた仕方ないのかとは思うが。
男はスケベ。それは間違いないんだ。しかし阿良々木暦のセリフは正直引く。描写がなければ、そこまで阿良々木暦を嫌悪する事もなかったと思える事。
いきなり羽川のパンチラやら羽川に対してのセクハラ視点は、受け入れられなかった。
この辺は、もともとそういうのがあまり好きではないという事もあって、阿良々木暦じゃなかったとしても引いていた。
物語シリーズの大半は阿良々木暦の語りから始まるわけだが、セリフにおいても語りにおいても痛々しい考えが出てくる度に嫌悪してしまった。
良くも悪くも阿良々木暦は子供まっさかりであり、大人には程遠い存在を表現していたと感じた。
でも、駄目です。受け入れられない。人間強度ってなんだよ。
とぼけていると言うよりも、言葉にしないと物事を考えられないくらいの鈍感さが目立った。
回答がわかったところで自分が納得いかないと他人を気にせずに我道を行く姿は好きになれない。
結局の所、阿良々木暦は主人公であり、物語をややこしくしていっただけの男だった。
青春がどうたらというよりかは、そこまで踏み込まなければややこしくならなかっただろうという内容だったので
最後に物語シリーズを読み、見終えて一番良かったのは【貝木泥舟】だった。
金に素直であり、ひねくれているが真理は付いている。
感情的にはほぼほぼならず、自業自得をもある程度受け入れている。
もがきすぎず、関与はほどほどにし考え方も合理的でわかりやすい。
時々間が抜けているところも実に人らしい人だと感じる。
少なくとも言っていることは阿良々木暦と違い、はっきりと物言いが出来ているキャラと感じた。
気持ちはスゲーわかるよ
元記事みたいな言説って俺やお前みたいな「存在自体がセクハラおじさん」をまったく救わないよな
俺は、そして多分お前も
平気で「最近胸大きくなった?」とか言う容姿が良かったり話が上手かったりする人間が、女性陣からも人気な一方
公の場での性に関する話題は全て避け、ポリティカルにコレクトネスであることを心がけている自分が(特に女性陣から)蛇蝎の如く嫌われる状況ってのを、もう、今まで、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっと経験してきたわけ
まあそれはしょうがねえよ
何故ならセクハラ(等のハラスメント)って明確にこうしたらアウトって基準があるわけじゃなくて
だから
容姿やコミュニケーション能力が優れた人間のセクハラ発言より
キモくてコミュ力の低い俺の「昨日期限の書類の提出お願いしてもいいですか」って発言の方が100倍不快だし100倍セクハラ罪として重いわけ
だって俺たちは存在自体が人を不快にさせるハラスメント人間なんだから
■追記
ほらな?
お前に原因がある
とか
とか
とか
存在ハラスメント人間の苦しみ全スルーしてセクハラ被害者全スルーすんなとかイチャモンつけてくる奴とか
これがセクハラ被害を受けてる女性や学校でのイジメの話だったら絶対言われない、あるいは言ったらボコボコに叩かれるようなコメント平気でつくだろ?
でもこれ当然なんだよ
何故なら俺は何もしなくても、あるいは何をしても周囲を不快にさせるハラスメント加害者だからな
上記のコメントしてる人はハラスメント加害者を成敗する正義の味方なんだもんな
あと「胸大きくなった?」は例えだから
しっくりこない人は似たような別の発言に置き換えてね
Twitterにいるフェミニストと自称している人をリストに100人ほど入れて暇な時に眺めているのが趣味だ。
そこで得た気付きをここに記す事で共有していきたいのがこの増田の目的だ。
ほぼ朝から深夜にかけて生息している。
朝起きたらまずニュースのRTから始まる。そして知識人のようにツイートをするが専門家ではないので内容は全く的を射ないのが殆どだ。
一人ワイドショーが終われば次は子供や旦那に対する不満や愚痴が始まる。殆ど似たり寄ったりなのでこればかりは全世界の主婦さんお疲れ様ですとしか言えない。
しかしここで子持ちか子持ちでないかで傾向が若干異なってくる。子持ちは国や家族の将来の不安などを視野に入れているのかどこか現実的な部分が見られる。
子供持たない主婦は旦那への不満が多く、現状ばかり文句を言っていて若干お姫様体質が多いように思えた。
そして旦那が家事をやってくれない系のツイートにはどちらも食いつきが良い。お前昼はずっとTwitterとソシャゲとドラマばっかして家事してないだろって主婦(主婦?)もやたらと食いつく。
中には旦那だけは好きだけど他の世の中の男性はマジファックだという主婦もいる。不思議な事にメンヘラを患っている率が高いので旦那をパートナーってよりご飯を食わせてくれる人形として見ているかもしれない。
アダルトチルドレン(以後AC)という言葉自体を聞くの久しい人がいるかもしれないが今も深刻な問題として力強く根付いているのである。
親からの愛情不足、または親の不仲、離婚などから来る結婚に対する不信感が拗れた結果ツイフェミに目覚める人がわりかしいる。
中には父親からの暴力がトラウマで男性そのものを心底から怯えてしまっている人もいて、それは可哀想だとは思う。
しかし結婚というより男女の恋愛に対して不純なものと見なしてしまう人も一定数いて、そこから極端となると反出生主義に走るケースも見られる。
このACツイフェミの多くはこの世に対する憎悪や怒りが根底にあってそもそも私がこんな目に合うのはこの家父長制が全ての元凶なのだと、それによるホモソーシャルや女性を性的搾取する強者こそが
我々の敵であり打ち倒せばきっと平和な世界が訪れるのだろうという分かりやすい魔王を作り上げる事で自分を奮い立たせている。
だから自分の人生がどうしてこんなに幸せになれないのかという思考が前提にあってフェミニストのいう男女平等とかは彼女らにとってはどうでもいいように思える。正確にはフェミニストではないかもしれない。
だがそれでも彼女らは自分を魔王を倒しに行く正義の味方なのだと振舞っており、もし彼女らにとって都合の悪い情報が入ってもそれは一切見ないようにして
男性でも弱者はいるという現実も彼女らは絶対に認めようとしないのである。男性の時点で加害者であり魔王なのだという前提が彼女らの心の支えになっているのだから。
親の都合で不幸になるのは同情するし、出来る事なら幸せになって欲しいのだが他人の弱者を見て見ぬふりをしたり踏みつけて良い理由にはならないのもいつかは気づいて欲しい。
はっきりいってこの生態はクソオブクソである。
腐女子なので男性向きの漫画やアニメを好んで摂取している傾向にあるのは言うまでもないが
男性をターゲットにしたからこそのセクシー描写に対してやたらと厳しいのである。その時にお決まりの言葉が「この作者古い価値観のままで、アップデートしてない・・・」だ。
ちなみに俺はセクシー描写ぐらいはいいと思うが、セクハラ描写に対してはやや否定的な立場なのでラッキースケベで胸を掴んだりとかはどうなんだろうとは思うし
何よりも権力を利用して相手の身体を弄ぶようなパワハラでもあるセクハラが俺も到底許せないと思う。こればかりはセクハラに文句を言う腐女子の立場も理解できる。
ところがその男女間のセクハラにやたら厳しいはずの腐女子がハマっているコンテンツやその二次創作を目にすると何とも驚くのが
セクハラしまくりなのである。胸をまさぐるし、しかも上司が立場を利用して部下を脅したり(逆もあるけどそれは割愛)と権力によるセクハラが普通に好まれているのである。
純愛だからいいんですといってもどう見ても相手嫌がってるんですがそれは。フィクションだからいいんですといったらさっき上で言ってた女性へのセクハラもいいんですってなるぞおい。
そう腐女子フェミニストはとにかくダブスタしまくりである。自分の言った言葉が見事に自分がやってる事に刺さりまくりなのである。
しかし腐女子はそれを絶対に認めようとしない。BLは尊いだとか素晴らしいとか強引に理屈をつけて男性が考えるセクハラとは違うんですと開き直ろうとしている。
それ以上に厄介な問題もある。鍵をかけているのならともかくとしてTwitterというオープンな世界で腐トークを撒き散らすのである。
文が得意とする腐女子は長文感想(ツリーが10個ほどある)垂れ流したり、絵が描ける人はドキツイ二次エロを放流したり、それに対して絶賛しまくる腐女子。
女子の中でも腐女子はお気持ちが本当に強すぎるのである、感情が魂と直結してしまっているのだろうかとにかくいきなりお気持ちを爆発するので周囲にとっては自爆テロに等しいのである。
腐女子は学級会を行って度が越えた行為や発言は控えているとはいうがSNSが浸透してからはその自浄作用はぶっ壊れているように思える。
二次元の男性は好きだけど三次元の男は嫌いですというのはオタク特有の理由だろうからそれは別にいいとして
BLというのは実際に男性を性的搾取するのが前提のコンテンツなのは間違いはないし、ましてやゲイではないキャラクターを強引にゲイにして入れるか入れられるかの組み合わせにするのは正直どうかと思う。
はっきりいってBLは多くの人に見逃されているコンテンツともいえる。ポリコレで言えばグレーすぎるしもしもゲイ達が立ち上がってBL反対運動なんて起こせばBLは簡単に吹き飛ぶのである。
地上波でBLドラマが流れても不快だ!セクハラだ!と怒る男性はいたのだろうか?嫌なもの観ちまったなとそのまま黙って終わるのが殆どではないだろうか。
はっきりいって腐女子はよそ様のコンテンツに物申せる立場ではないのだ。更に言えばフェミニストという視点からでも一番遠い立場にいるのが腐女子なのだ。
それなのにフェミニストですが何か?って厚顔無恥な腐女子がなんと多い事か。フェミニストでもなくむしろ足を引っ張っている立場だというのに。
BL好きならばゾーニングを心がけたり、SNSのようなオープンの場所で下ネタだらけのトークなんかせずにその専用のアカウントを作って鍵をかけて欲望を吐き出したりと色々と工夫はあるはずだ。
不満を本人にぶつけずこんなところに書いてしまう罪悪感みたいなのがあるが、深夜だし許されたい。
半年前ぐらいに初めての彼女ができて、今も付き合ってるけど正直一緒にいるのがきつい。
相手も初めての彼氏だけど中学から女子校で男子とろくに話したこともなかったらしい。外交的ではあるがどこか子供っぽさみたいなのを感じるし、話も自分の好きなことをめっちゃ話すみたいな。
外見も寄り難いというわけではないが、異性の対象になるには何か足りないという感じ。
最初はそれでも一緒にいると気が楽だし、付き合うのとか初めてだったから楽しかった。
けどやっぱり長く一緒にいるにつれてこういう点に目がいってしまうようになった。
上からで偉そうだとは承知の上で服こういうのが似合いそうだねみたいに、アドバイス口調で言ってみたけど、とにかく否定されるのに慣れてないっぽくて怒るか落ち込んで喋らなくなる。
あと、あんまり現実を見ていないようで、シンデレラに憧れてたり、戦隊モノのヒーローになりたがったりと聞いてるこっちが恥ずかしいことをよく言う。流石に大人なんだからやめなよ、と言いたいけどしゅんとなるか泣かれることが目に見えてるのでなかなか言えない。
どうやら女子大の幼稚園とかの学科はおんなじような人が多いっぽい。友達が改善してくれるパターンは期待できない。
別れ話を切り出したことはもちろんあるけど、友達が多いし大事にされてるため周りの人が正義の味方気取りで俺に攻撃的なLINEを送ってくるし、彼女もわんわん泣くわで別れるのも俺にはきつい。
俺も初めての彼女だし、こんな上からの不満を言うべきではないのはわかってる。
でも俺は服を馬鹿にされ必死で学び、髪型を馬鹿にされ金をかけて変わったと言われ、性格を、なんなら彼女からも指摘され改善してきた。
彼女も努力してないわけじゃないのはわかるが、こういう負の強い動機付けがないから変わりきれてないイメージがある。
泣かすぐらいの勢いで全部このことを言ってやろうかな。絶対わんわん泣くし、俺は間違いなく悪者だけど、それで変わってくれるなら構わない。
でも、不満があるのに別れたらいいのに傷つけることにひよってる俺が一番悪いのではないかとも思う。
付き合うっていう責任とか重さがよくわかってなかったなって今になって後悔してる。
以前アニメの感想を初めて書いて投稿したら、好みの似ている方のお役に立てたようだったので、結構たくさん観ていた今期も感想を書いてみました。
今期のTHE百合アニメ。百合は好きだけど、段々安達大丈夫か??の気持ちが強くなってしまった。
ライバル的な子が出てきたけど、単なるかませ犬で終わるのもったいないな。きっといい子だ。(雑な予想)
宇宙人が謎のまま終わったけど、続きあるんだろうか。
クライミングやった事ないけど機会があったらちょっとトライしてみたくなった。
キャラの濃さ的に、咲を思い出す感じ。
くるくるすちゃんがアレなまま終わってしまったので、続きがとても気になる。
展開は予想できつつ、最後はじんわりまぁまぁ良かった。
けど想像を超えては来なかった感じ。
主題歌はとても印象に残る曲だったなあ。
ヒロインがちょっと好みとはズレてたので、途中までちょっとしんどかった。
可もなく不可もなく。
ただゆるっと安心して観れるので、仕事で疲れた後ご飯を食べながら観るのにちょうど良かった。
猫の子だけニャーニャー語尾なのは何故なのか気になってしまった。
最初は(世界観が好みから外れるので)イマイチかなと思っていたけど、ヒロインのアリスが可愛くていつの間にか最後まで観てた。
あとリンがね、可愛いんですよ。アリス様大好きすぎて空回りするのがね…!
原作は面白いのにアニメひどいって感想も見かけたけど、原作知らないからか結構楽しめた。
どのキャラクターも魅力的かつ作画も綺麗、戦闘シーンも迫力があって毎週続きが楽しみになるアニメだった。
原作が読みたくなった。
ビッグバードだけが浮いていて謎の存在だった。あれはどういう生き物なのか…
とにかく可愛かった
犬夜叉ドンピシャ世代かつ同人世界に入ったきっかけが犬夜叉だったので、めちゃくちゃ楽しみに毎週観ている。
色々不穏な要素が多いんだけど、最終的に親世代含めハッピーエンドで…頼む……!
しかしまぁ令和の時代に犬夜叉の続編が作られるとは思わなかった。ありがてえ。
ちなみに原作〜無印は弥珊にハマり同人に浸かり、完結編で殺りんにすっ転んだタイプです。
今期一番笑った。
中田譲治さんと津田健次郎さんが鷹の爪に出てるだけであまりに愉快。
そういえばスポンサーさんは納得してくれたんだろうか。
予想より面白かったけど、どのキャラクターに感情移入できず終わってしまったのは残念。
個人的にはハーピィがかわいそかわいかったので頑張ってパジャマパーティしてほしい。
さっきゅん報われて欲しい。
いろんな国に旅をするということで、キノの旅を思い出すストーリー展開。
が、キノの旅よりも心にモヤッとくる終わり方が多かったような。
自分はあまり好きではない…が、サヤさんの方がより苦手なので、最後は相対的にイレイナの株が上がることに。
深雪が好きなので満足しました。
劇場版観直そう。
絵柄で敬遠していたものの、1話の展開でもうちょっと観てみてもいいかな…と思い直し、最終的にはかなりハマりました。
最後は、展開的にそうだよね…でもひどいよぉ!そんなのってないよぉ!!って泣いたので、2期待ってます。
ウィリアムびいきで観ていた。
シャーロックの登場にぐぬぬとなっていたものの、完全な正義の味方というわけではないこともあり(悪役顔だし)、今後が楽しみ。
昔観ていたので観ようとは思っている。
この数年、いろいろな「ハラスメント」を呼ぶのに「○○ハラ」という言葉づかいがインターネット上で流行っている。
ダイバーシティという言葉が浸透して、個々人の違いを尊重しようという機運が社会に広まってきたことも関係があるのだろう。
「マタハラ」「パタハラ」「カスハラ」「アルハラ」など、人が自分の正しいと思うこと(規範)を他人へ一方的に押し付けることがハラスメント(いやがらせ)と認められるようになってきた。
規範の押しつけは強制的で暴力的だ。だからそういう押しつけをする人は悪い人だ。
そんなふうに認められる機運が高まってきたように見える(インターネット上では)。
そうなると、自分が不快に感じたことを何でも「○○ハラ」と呼んで「ハラスメント化」する「ハラスメント作家」が現れる。
そういうことをする人の評判は総じてよろしくない。なぜか。
単に自分が不快に感じたことを不快だと言えば、それはその人の感じ方考え方を言っていることになる。
だが自分が不快に感じたことをハラスメントだと言えば、他者の「カテゴリー化」が発生する。
つまり、「私が不快に感じたことをするこの人は、社会で不適切とされる行為(ハラスメント)をする悪者です」というカテゴリーのあてはめが発生する。
「ハラスメント作家」のずるいところは、他者を悪者と判断する責任をこっそりと自分自身から社会に転嫁していることだ。
そうすることで、自分が不快だと感じたから不快だという言い分を隠して、社会から広く悪と認められている行為(ハラスメント)を批判する正義の味方という立場を手に入れることができる。
「痛い思いさせればいなくなると思った」路上生活女性殺害事件 | NHKニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20201121/k10012724471000.html
ていうかはてブってこういう卑劣な犯罪のブコメ欄こそが見ものよね。
うっかり差別心むき出しのコメントする人とそういうのに☆つける人が沢山出てくるから。
人間は自分が正義の味方になった気持ちの時ほど差別心を剥き出しにしちゃうってのがよくわかる。
(卑劣な46歳の男がホームレス女殴る時の気持ちよくわかるんじゃない?このブクマカたちは。)
tobalno1 こないだ話題になってたマジモンの人生無理な人そのものって感じだ。周辺住人には大人しく接する一方、自分より弱くて抵抗しなそうな人には平気で暴力を振るう…こういうタイプは本当に扱いが難しい。
2020/11/21
これさあ
こないだの「限界発達障害オス」みたいな話のnoteや増田の記事のこと言ってるんだよね。
うーん、いや本当にそうなの?
この46歳が発達障害なのかとかまだ何もわかってないよね?
それで厄介な発達障碍者がみんなこういうことするわけでもないよね?
私はこれもう完全に剛速球ストレートの差別だと思うけど違うのかな。
「ああーはいはい、こいつチョ〇でしょ」「こいつ部落だぜ」って前提で話を進めるのと全く変わらないよね?
そして仮に犯人がその属性であっても、その犯行内容と在日や部落のような属性を安易に結び付ける言説は完全にアウトだよね?
このあいだのnoteや増田での一連の「限界発達障害オス」の話は確かに迫真のリアリティがあったよ。
でもその行動や特徴本当に発達障碍者の特有のものなの?ってツッコミはブコメにもあったよね。無視されがちだったけど。
増田なんてもっと酷くて、書いてる人の身元すら証明されてない与太話で、
仮に自称通りの経歴の人であっても彼の体験談や心証は、科学的医学的に証明された何かでは全くないわけじゃん。
個人的にはあのレベルの「証言」はヨットスクールの校長が得々と自分の業績や教育論ぶってるのと何も変わらない怪文書だと思うんだけど
あれを与太話より意味のあるのものとして受け取ってる人達本気でヤバくない?
普段のネットリテラシーとかニセ科学的言説へのリテラシーどこ行っちゃったの?
「なんとなく目にしてきて不快感を持ってきた不快な男性がやはりそういう有害な障碍持ちの診断書付き劣等であった」
というストーリーが気持ちいいからあんまり正確性疑わずに信じ込んじゃったとこあるよね?
卑劣な犯行の報道を見たらもう「ああ、アレね。あの種類の奴等ね。」
これもう完全に勢いがついてるよね。
HIMOTE_no_MATSURO 46歳にもなってママに連れられて出頭、というあたりにはてなで時々噴き上がる「非モテ男性様にも“平等に”女をあてがえ!」の背景が推察されてしまうのが哀しい。受刑施設での更生がよい公助になるといいのだが… 男性
2020/11/21
これももう滅茶苦茶だよね。
まず、マザコンでも何の犯罪もやらずにまっとうに生きてるマザコンはごまんといるよね。
そこからのはてなで噴き上がる非モテ~というのは更に繋がりが意味不明で
これはもうよくある差別主義者の頭の中だけで繋がりがある事柄がパズルのピースのようにはまっちゃうって言うアレだよね。
☆付けてる人達も、単に普段から自分が憎んでるもの見下してるものの全部盛りセットだから気持ちいい!っていう快感だけで☆付けてるでしょ。
「ホームレス殴る卑劣な犯人」と「マザコン」と「はてなで噴きあがる非モテ」の論理的なつながりが全く分からないもん。
いや私の中では自明なこととして繋がってるんだ!っていうかもしれないけどそれは単なる差別感情のセットです。
あとちょっと話それるんだけど、一緒に暮らしてる家族の付き添いで出頭なんてざらにあるのよね。
家族に相談して「出頭して!」ってなったら一人で行かせないから付いていくよねそりゃ。逃げたり自殺したりする心配あるから。
奥さんが付いていったり夫が付いていったり交際相手が付き添っていったりってよくある。
父親が死んでるから残る身内の母親が付き添ったら「○○歳にもなってママに~」っていうのどうなんだろうね?
親と同居してるとかマザコン(というのも決め付けだけど仮にマザコン)とかには
こうやって「○○歳にもなってママに~」という侮蔑のコメントに☆つけちゃうんだから、
あなたたちの言うサベツハンタイ多様性ソンチョウってなんなのよ。
特にこのhttps://b.hatena.ne.jp/HIMOTE_no_MATSURO/っていうブクマカはアイコンやidでもわかるように
強烈なミサンドリーの為に作られたアカウントで「差別されるべき劣等生物中年童貞」を侮蔑するコメントしかしていないという強烈なヘイト垢で
卑劣な殺人事件を好機として這い出してきたこれにまんまと☆付けちゃう人達は本当に、どうなんだろうね?
今回この発達障害差別・中年童貞差別・マザコン差別に与したこの人達はもう
差別とかヘイトとかについて批判的な声を上げる資格はないよね。
あれっ
2020/11/22
上のちんちん丸出しの差別野郎全員足しても足下にも及ばないまともな知性の持ち主です。
正義のイキドオリで差別心丸出しにする何の役にも立たない憎悪駆動のバカの人達とこの落ち着いたコメントの人
知性や人格で言ってノミVSダイダラボッチぐらいのスケール差があるわけです。
Q_saku 嬉々として女差別してる人々が自分に向けられた差別にだけ「(俺たちだけへの)差別はいけないだろうが!」とヒステリックに文句言ったところで「で?」としか。自分の身振りを変えないなら死ぬまで堂々巡りですね。 鏡見てろ
えっ
「嬉々として女差別してる人」って誰のこと?
1.これを書いてる私?
2.発達障害の人?
4.マザコン?
5.親と同居してる人?
まず1の、増田である私はここで女性差別的なことを書いたつもりは1ミリもないんですけど、
もしも「ここが女性差別だ!」っていうのがあるなら具体的に抜き書きで提示してね。
誤字脱字以外書き換えたりしませんので(ていうか誤字脱字すらめんどいのであんま直さない)。待ってます。
もしもさあ、
ここに書いてあることどうこうじゃなく「私の楽しいクソオス差別を注意してくるなんてミソジニー人間に違いない!」とかいう話なのであれば、
もう即刻はてなやtwitterのアカウント消して病院かお寺行く方がいいと思うよ。
してる人もいるししてない人もいるよね。
もしもあなたが女性で発達障害の人から直接女性差別的な扱いを受けたことがあったとしても
(これはかなり疑うけど。ネトウヨの「在日から被害を受けた」エピソードぐらいには証言者の動機や認知が信用できない。)
あなたが復讐していいのはあなたに嫌なことした当該発達障碍者のみ。
それ以前にさあ、だっせえ八つ当たりはやめよう?
ネトウヨ「俺は在日から危害加えられたことある(うそくさ―)から在日は全部認めてないしあいつらゴミ。在日差別されたくなかったら在日が改めろ。」
Q_sakuさんが言ってるのは↑これとどう違うの?
はてなの老人たち、ニコ動が「若者」文化だと思っているのか、、、
blockchain-bitcoin YouTubeやニコニコのネトウヨ動画の影響だよね。「野党は中韓の手先で自民党は反日勢力から日本を守る正義の味方の愛国者」みたいなフィクションを若者に刷り込んでいる結果がこれ J-NSC DAPPI ネトウヨ JS
2020/11/19
maguro1111 実感と一致する。ニコ動の「分かりやすいまとめ動画」と2chまとめの影響が大きいと思ってる
2020/11/19
[B! メディア] 日本は若者ほど「政権支持」「トランプ支持」 世論調査で見る現状維持志向 - 毎日新聞
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20201118/k00/00m/010/040000c
まず、頼むからうっぴーは信用しないでください。あの人ほど信用ならないソースはないです。
どれくらい信用ならないかと言うと「ラノベ界の失礼クリエイター」ぐらい信用ならない感覚です
つまり、「うっぴー曰く」と本文に入った時点でその発言はラノベを読んでる人間やなろうを読んでる、書いている人間から見ると
アゲ圧が常にあり続ける場合ってアニメ化した「本好きの下克上」とか今マガジンで連載している「シャングリラフロンティア」とか出来なくないですかね?
前者は研究開発パートとかあるし、後者は蠍パートの修行やアイテム集めが面白いまであるし
初めの方にクライマックスを連続させる手法はわりとアニメとかドラマでもあるんですが、
そのクライマックスの連続から徐々に色を出す段階で落ち着いたり差別化が入ってくるものなんですよね
この辺り音楽ではない「シリーズ」であるからこその変化ですかね。
多分シリーズ一貫してでクライマックスを続け続けるのはわりと至難では???というのはあります
テンプレとパクりって何が違うの?というのは、
テンプレってフォーマットとしての再現性があったとしてもオリジナリティの余地があるんですけど、パクリの場合はそのまま100%のコピーって違いは結構はっきりするかなと。
つまり、例えば同じシチュエーション(「学校の裏で告白」とか「正義の味方が必殺技で悪を倒す」)からいろいろ書かせてもわりと十人十色になったりします
「学校の裏で告白」だとノーマルなものを書く人も、百合だったりBLだったり書く人もいるでしょう
もっというと「実は宇宙人なの」って告白を書く人もいるかもしれません
今ランキングで流行している「パーティを追い出されてそのあと元パーティがピンチに陥って見捨てる」っていうのはシチュエーションです。
・パーティからどう追い出されたのか(主人公の人格的問題?能力が目立たなかった?)
・ピンチの種類(主人公が索敵を担当していたので敵が索敵できず囲まれた?)
・どう見捨てるか(死ぬのをじっと見ているのか、笑いながらギャグとして演出するのか)
みたいな演出の部分ではどうとでも味付けできるわけです
この辺り、あらすじが同じであればパクリ、というのであれば