はてなキーワード: 暮らしとは
朝ドラでさえ「ステレオタイプな気狂い田舎者が常識外れなことを大声で喋って失笑を誘うドラマ」「政治色バリバリの法廷フェミニズミドラマ」の二本立てになっていて味付けが濃すぎる。
こういう話をすると皆が口にするあの作品だって「健啖家がやたら独り言を言いまくってはなんでもないメシを食ってはキメ顔で至るグルメドラマ」であり、普通の人の普通の日常を描いているとはいい難い。
普通の中学生が学校から帰ってきて親がいないのが分かると勉強もせずにオナニーに励んだり、普通の高校生が「部活とか時間の無駄だろ」と塾に通ってMARCHぐらいの学校に受かって「うーん。これぐらいの学歴なら将来は大丈夫かなあ?」と大して嬉しそうでもない感じだったり、普通のサラリーマンが月の残業50時間で上司に呼び出されては「まあ45時間制限とか言っても、俺の若い頃は100時間とか普通だったんだよなあ」と何が言いたいのか分からない説教を食らったり、普通のママが浮気相手のマンションでセックスしながら子供にバレない程度の時間で帰れるかを気にしてシャワーを浴びる時間を逆算したり、普通のパパがムラムラした日に風俗に行こうとしてから家族旅行の積立金について考えてから個室ビデオ店で妥協したり、普通のお祖父ちゃんが薬を飲んでも止まらない尿もれに苦しみ周りからクセークセー言われながら過ごしたり、普通のおばあちゃんが何気ない動きにさえ苦労することに対して老人ホームに行くべきかデイケアを頼むか悩んでいる自分をアルジャーノンに重ねたり、そういう超普通の人の普通のドラマを描こうとしない連中ばかりなのはなんでなのかな?
最近増田で婚活体験記がよく出てるのでとりあえず出してみた。去年の話。
年齢:35歳
身長:160cm
年収:200万以下
職業:非正規雇用社員。6社経験。仕事で同じミスを何回もするので上司によく叱られた。
病歴:鬱病発症、この婚活ののち、発達障害と診断され今に至る。
彼女いない歴=年齢
40近くなって「結婚しなければいけないのか」と思って婚活を思いつく。父親に「〇〇(俺の名前)で我が家はお終いだな」と言われてムカついてたのもある。
マッチングアプリを始めたが収穫ゼロだったので結婚相談所に登録した。鬱病の調子も良くなってきて、収入が少し増えたのもある。
ネットでいくつか検索して結婚相談所をいくつか絞り、費用が余り掛からず、障害者でも受け入れてくれるところに登録。
説明会で創業者の一人が現れて「今なら入会金ゼロですよ」と言われたことも登録するきっかけの1つになった。
*婚活内容
はじめ高卒でパン焼きしてる女性を見つけ、「会いたい」ボタンを連打したが反応なかった。
とりあえず片っ端から「会いたい」ボタンを押しまくったが50人も反応なし。
相談員からは年収、プロフ、写真が理由で断られてると言われた。
2か月後、ようやく1人目会いたいという女性が現れた。
歯科医で34歳の方。
障害者の福祉施設を作りたいと言ったので、自分の経験を涙ながらに語った。
けれど1回目で終了。
介護士で29歳の方。
直接対面。写真の見た目が小学生みたいで子供っぽい感じだった。
写真で見たより綺麗だった。
話した内容は覚えてない。
直接対面。背が高い人。
偶然同じ大学だったので、大学ネタでそれなりに話は合った気はするが、1回目で終了。
介護士34歳
直接対面。
のんびりした感じの人。
持ってるスマホについて話した。
退会した理由は半年経っても中々2回目まで行かなかったこと、上司に仕事を減らされた上に叱られ続け、精神のバランスを失ったのでまた転職を始めようと思ったこと。
コスパ重視なら総2階がいいけど、やっぱり1階が広いほうが暮らしやすい。子供が高校までしか家にいないなら個室が必要な時期は本当に短い。子供が小さい時期も、いなくなった時期も2階の個室は持て余すだけ。
話題の平凡婚活増田と奇しくも同じく、俺も不安障害持ち・三十代前半・結婚願望ありなんだけどさ。
「好きになった人が精神疾患だった」なら受け入れてくれる人はいるだろうけど、選び合いの婚活の場で精神疾患持ちが選ばれることはまずないでしょ。
もちろん、最初から精神疾患を開示する必要はないだろうけど、結婚=家族になる以上は絶対にどこかでカミングアウトは必要になるわけで。
元増田が、どんな理由で不安障害になったか分からないし、特に明確な原因がなく慢性的な障害だったりしたら申し訳ないんだけど、でももし原因がハッキリしているタイプなら婚活でデバフがかかるような状況になってでも、まずは婚活より治療にリソースを回すのが良いと俺は思うなぁ。
例えば、仕事が原因なら年収下がってでも他の会社に転職するとかさ。
少なくとも俺自身はそうするつもり。
俺は不安障害になった原因は、詳細はハブくが「今の生活環境」×「一人でいると無限にグルグル考えてしまう気質」なので、現在は一人暮らししているけど遠くない内に実家に帰る予定だ。
実家暮らしが婚活において大きなデバフなのは当然理解しているが、それでも精神疾患持ちよりはまだ希望があると思うから。
ちょうど転職活動をしているので、その辺りを理由に仕方なく実家に帰るんです的な言い訳を作りつつ、今は実家暮らしだけど一人暮らし経験もあるので家事とかはできますよー! って感じで婚活に臨むつもり。
実際この選択が正しいかは未来にならないと分からないけど、俺はそのくらい精神疾患持ちというのは婚活のファクターとして重く捉えている。
もう年齢的に弱者とか平凡とか以前に人権がなくなりそうなので書いておきます。アドバイスはいりません
39歳男
170cm 73kg
地方都市在住
博士号もち
年収300万
預金1500万
精神疾患あり
ED気味
婚活実績はほぼない
学生のころ友人から女性を紹介してもらったことはある(3回)。いずれも凍りついた雰囲気で若干トラウマになる
女性と1対1で食事やお出かけをしたことはある。友人だったので苦ではなかった
正規職だったころ女子学生と話すのは楽しかったので、根っから女性嫌いではないと思う
女性側からアプローチされたことが1回あるが、全く恋愛対象ではなかった
連絡をとり合う友人は3人程度
正規職をドロップアウトした時点で人並みの幸せは諦めたフシがある
見た目には気を使っているつもりだが、いかんせん体型的にシュッとはしていない
女性のタイプは昔は天真爛漫な感じがよかったが、今はとにかくおっとりしてチャキチャキしてない人がいい
「女性=性の対象」という価値観をアップデートする機会がなく、恋愛ごとに罪悪感が拭えず忌避している
結婚考えるなら一人暮らししたほうがいいんだろうけど引っ越しをもう一度やるのだるすぎるし第一にして別居できるほどの金がない
カツカツですわ
エッセイ漫画を読んでるとメンタル病んでる女性や障害がある女性に「でも支えてくれたのは彼くんでした!」と突然生えてくる現象、私もずーっっとそこを省略するななんで病んでて彼氏が出来るんだと思ってたので、長年メンタル病んでて今も病んでる自分がどうやって理解ある彼くんを作り夫くんにしたかを1サンプルとして書きます。
振り返って思ったけどドラマチック皆無の本当にそこらへんにある流れではあります。
あとODはしたことあるけどリスカとかはしたことないです。リスカじゃ死なないから。
生い立ちとか:
母親は高卒後結婚、信仰宗教にどハマり、エセ科学自然派ママ、手のつけられないヒステリー、過干渉、軽い虐待(針を刺してくるとか)、娘より優位に立ちたがる、世間体重視で娘の気持ちは無視、脅す事で言うことを聞かせる
言っちゃいけないことをぽろっと言うし何が悪いか分かってない、おそらくアスペ
私が限界になって死にたい…って泣いた時、「来世の為に頑張らなあかん、その辺のスーパーのおばちゃんに良い精神科ないか聞いてこい」と言い放った。
は????
私 本が大好きな子供だった。真面目で勉強が好きなため中高一貫進学校、大学を有名大と言われるとこにいく、が、母親と父親にけちょんけちょんにされてるので対人関係で適切な関係がわからずとにかく他人が怖い、完璧に振る舞わないと刺されると思ってる
ストレスにより頭皮から体至る所に蕁麻疹が出来る、つねに不安感で寝られない、月1,2で動けなくなる
10才の時に生きるのが辛くて辛くて遺書を書く(理由はその時は分からなかった)
深夜まで勉強してることが唯一の生きてる証
高校の時に電車に乗れなくなり心療内科に連れて行って欲しいと両親に伝えるも劣化の如く怒られる、保険証を渡してもらえない。この時治療受けていれば…と今なら思う。
同時に拒食症発症。37kgになる。部活やってたので痩せてるんだねーと心配されず。親戚からは心配されたけど痩せてる自覚なし。生理止まる。
他人が怖いといいつつも親元から離れてすごす大学生活は快適だった。
母親に本なんて読まず友達と遊べ!いつも人気者でいろ!でも私よりチヤホヤされたら許さない!(母親には友達がいない)とかいう無理ゲーを押し付けられてたため、大学では友達一人も作らず勉強だけしていようと思っていたけど、母親の支配下じゃない友人関係はとても快適でとても楽しい時間だった。今でも思い出す。
が、唯一の取り柄だった勉強で一番を取れない、週二の徹夜で実験レポと実習とバイト、なにより友達から聞く「家族像」がうちとは違いすぎて、あれ?と思うことが増える。
年末が近づくと動悸が強くなる。
抗うつ剤、抗不安剤飲みながら就活、希望の会社に入れるも動悸と不安感がすごく、新入社員ということで肉体的にも辛くなり不眠悪化、二年頑張るも「もしかして一生このままなのかな…」と絶望して退職
その後は休養と転職を7回くらい繰り返して、無職だったりぽんこつ会社員をしてたりしました。
給料と環境は一番初めの会社が一番良かった。拘束時間長かったけど楽しい仕事だった。
でも長時間働くと動悸と不安感で辛すぎるので、8時間勤務の事務職しかできなくなった。それもしんどかったけど。ゆるい会社はひどい男尊女卑で、客層も悪くて初めはびっくりした。B to Bの電話で開口一番怒鳴ってくるクライアントとかいた。
激減した手取りの額(11万)見ながら、私の価値ってこれだけしかないんだなぁー…と逆に乾いた笑いが出るくらいにはなった。この時30歳。(まだメンタル疾患が大変すぎて鬱と体調不良の波がありすぎて恋愛どころではない。)仕事で本当に酷いモラハラがあって、よし、死のう!と思い立ち通帳やら自分用の仕事道具を鋏で切って捨てて、スッキリして、いや死ななくていいだろと思い直し次の日から診断書あるんで休職しまーすと電話し、気になってた漫画読んだりゲームやったりした。従業員を人として扱ってたらこんな事にならないんだから会社は反省しろ。という気分だった。
相当やさぐれていた。脳がバカになっていたのでゲームや漫画は面白かったけど記憶はあまりないです。メガテン、ニーア、サクナヒメとかとても助けられたことは覚えてる。
その時なんとなくもう一つやりたいことがあった。大学の専攻で学んでいた事だった。家のノートPCでも出来たので、ちまちまやるようになった。
全然頭働かなかったけど、技術を理解するたびに面白いと思えるようになった。
一人で作品公開してるとちらほら反応が貰えた。ネットで人と交流するようになった。
一年半の休職期間が終わり、そのうち、まぁまた働いてもいいか…と思ってモラハラ会社は退職し転職でまた事務職に就いた。
新しい会社も微妙だったが、やる事やったら定時で帰っても怒られないのは助かった。
もうしぶとく一人でひっそり生きていこうと思い始めた。同じ趣味のネット友達と作業しながら会話するのが私の楽しみになった。
ネットで技術情報交流サーバーがあった、そこで一人もくもくと作業やってたのが未来の彼氏(夫)くんだった。
ネットではいろんな人と話してたのでいつから会話したのかわからないけど、この人と話してると居心地いいなぁと思うようになった。初めて人にときめいた。これは直感なので理由がないです。言葉や発想が優しかったとかそんな感じです。
何回も遊んで色々話すようになって、住んでるところが近かったので会いましょうとなった。
ですが私はすでに30才超えてる。彼くんは私より若かった。年齢は伝えたが会っておばさんかよ!と失望されるしかない、ここから恋愛は無理でしょー…と思ってたら向こうも気に入ってくれたみたいでまた遊ぶようになった。
彼くんは私より若かったけど話は合った。合わせてくれてたのかもしれないけど。
で、デート繰り返して告白されて同棲を二年して結婚した。(ここをもっと詳しく書けたらいいけど映画とか美味しいもの食べに行ったり旅行行ったり、付き合い期間が長いから婚約とかで普通すぎて)
夫くんになるまで、とタイトルに書いたけど平凡な日常が積まれただけな気がします。
彼くんに心配をかけない、負担をかけない、っていう気持ちで暮らしてた気がします。そう心がけても体調不良で迷惑かけるからね…
極力私はメンヘラを隠してました。病名は伝えてたけど、もうほぼ元気なんだー、みたいな。付き合ってる時は調子いい時に会うようにしてました。
まぁそれでも、ダメな日はやってくる。体調が悪くてデートをキャンセルしたこともある。それも数回。迷惑はかけてる。
ただ、
理解ある夫くんは自分が疲れたら適宜休んでる。辛いことがあったら辛かったよーって話してくる。
辛い時は頑張らなくていいんだ、というのが衝撃だった。言葉では知ってても実際の行動ってこんなんなんだ!二人とも疲れてる時は二人でダウンしてればいいんだ!?(もし子供が生まれたら…二人ともちょっとずつ頑張りつつ壊れる前に外部サポート頼む?)
ので、私も夫くんが疲れてる時はして欲しいことを同じようにする。
周りの人がダウンしてる姿ってあまり目に入らなかったから、みんなちゃんと休んでるんだと分かって嬉しかった。
理解ある彼くんを見つけて夫くんにするまでの所、やっぱり詳しく書こうとするとその辺に転がってる話と同じになってしまう。
メンヘラ女にも調子がいい時があって、その時に接してきた優しい男性が趣味が合うから彼女に選んでるんではないか?
と言う身も蓋もない話になってしまった。
私の夫はまさにそういうタイプだった。一度も女性と交際したことがないまま、アラフォーに突入していた。女性以外との交際経験もない。そんな中で私がその人柄に惚れ込んで熱烈にアプローチし、交際が始まり、現在に至る。
夫は人見知りな訳ではなく、老若男女問わず比較的フレンドリーに接する人間だ。ただ女性を相手にする時には、自分が失礼なことをしないか、意図せず性差別的な振る舞いをしないかなどをとても気にしている。性差別に関する時事問題にも関心が強く、よく話題にする。そういうところもあってか、私と夫は職場で出会ったが、夫の方は職場での恋愛は場合によっては私に対して不当な影響力を及ぼすことになるのではないかと危惧し、交際に躊躇していた。おそらくこれまで知り合った女性にもそういう態度でいて、そのために交際に至らなかったのだろうと思う。
夫の外見はいわゆるイケメンではない。私は好きだが、穏やかな普通の人だ。けれど、周りからも羨まれるような夫になった。家事はだいたい半々で、料理も喜んでやる。元から好きだった訳ではないが、私と暮らす中で料理の楽しさに目覚めたらしい。もう一緒に暮らしだしで何年にもなるが、今でも夫とご飯を囲んで喋るのが毎日楽しい。
ここで恋愛経験の無さを嘆く人にとって、私が望むようなタイプの女性なのかは分からないし、もしかしたら私みたいな女と付き合いたい訳ではないと感じるかもしれない。女にしては背も高すぎるし声も低い。友達も多くはなく、一人で映画を見たりするのを趣味にしている。特別にスタイルが良かったり美人だったりもしない。派手な服が似合うとは言われるから、地味な方ではないのだと思うが、オシャレなわけでもない。いわゆる「女らしい」タイプではない。
ただ、恋愛経験なんてなくても、きちんと女性を対等な人間として尊重し、しっかり向き合う気があり、真っ当な人間性を備えていれば、出会いはこれからだってあるのではないかとは思う。少なくとも私は夫と知り合って、「この人しかいない」と思った。恋愛経験がないと聞いてびっくりはしたが、それで気持ちが冷めたりはしなかった。恋愛経験の有無はその人の魅力を測る上で一つの情報にはなるかもしれないが、それ以上のものではないと思う。
恋愛経験のなさを嘆くより、今いる、あるいはこれから出会う女性の一人一人を一個の人間として尊重し、真っ直ぐに向き合ってみたらどうだろう。もしかしたらその中に、将来のパートナーになる人が現れるかもしれない。
2000年以降に金持ちの2号さんとして子供産んで、その子(父親認知済)と暮らしている母子家庭を複数知っているが?
お前が物を知らないだけだろ
夫、美味しいもの食べた時一瞬目を見開くんよな
だからいつもご飯美味しいって言ってくれるけどほんとに気に入ってる味と普通の味の違いわかるよ
あと美味しいと食べ終わった後何か歌ってる
なんか踊ってる時もある
二年一緒に暮らしてこの味好きだろうな〜ってのも分かってきた気がするわ
コメント欄を見たら同じ感想を持っている人がいたけど「さすがに友達が1人もいないやつなんていないだろ」と返されてた
ここにいるが…?
小中はいじめに合っていたのでその頃の知り合いなんて連絡先にいない
大学はいかず社会に出たが会社で仲良くなれるやつなんかいなかった
親とは19歳くらいから連絡取ってないな。連絡先も知らんし
なまじ会社員だった経験があるからその時に作ったカードやその時に審査が通った消費者金融をちまちま使っててそろそろ限度額にいきそう
300万くらい
恋愛友人付き合いの経験がないから少しでも愛想良くしてくれる人がいると男女問わず好きになってしまって距離感がおかしくなって相手から引かれてブロックされる
気をつけようと思っても無理
そういう友達付き合いっていうのは学生時代に学ぶものだろ?30になってやろうと思ってもどう足掻いても無理
どこかでボロが出てなんかこの人おかしいな?って思われる
そういうこと書くと「気づけただけマシ」?
気づかずに相手が悪いって他責してるほうが圧倒的に生きやすいに決まってるだろ
ちなみにIQは80。自分は精神疾患なんじゃないかって思って病院でやったから確定。日本人のIQの平均が100くらいらしいな。IQが離れてると話が噛み合わないっていうだろ?それもあるだろうな
強いて言うならtiktokやXで炎上してるやつのコメント欄に訴えられない程度のアンチコメを書いて自分より下のやつがいるって安心することかな?あとたまにパチンコ、オ◯ニー
まぁ、あいつもさ、上ばっか見て俺なんかって絶望してんだろうけど、下には下がいるんだぜ
もちろん俺より下のやつもたくさんいるよな
住む家もないやつとか、海外の貧困層とかね。俺は日本の法に甘えて手当なんか貰っちゃって良いご身分だよな。日本はニートになっても生きることが出来る国だからな
人間は他者と比較して自分を奮い立たせる生き物だから仕方ないよ
まあ、お互い頑張ろうぜ
実家を出たいのは持病で免許が取れない&親が過干渉っぽいから。在学中より無職の今の方が親が優しい。
住みは群馬に近い埼玉。 4年生を2回やった。親の意向で就職より卒論を優先した。
在学中は大学が遠く門限もあって人付き合いや課外活動が出来なくて一人暮らししたかったけど、今親から離れても大学生の友達関係とか恋愛は出来ないし、普通の人には4年分の積み上げがあるけど私にはないし。って考えちゃった。
経緯を書いていく。
過干渉はずっと。バイトは8時まで。サークルの飲みは7時に抜けて9時には家に帰る。夜は送り迎えなしでは出掛けない、親が21時までしか起きれないから送迎有りでも21時まで。土日に2時間通勤して工場バイトした。昼間だけのところが他に無かったから。交通費はなかったから7時間働いても4000円にしかならなかった。精神科に行ったり行かなかったりを繰り返したところ自立支援医療を紹介された。2年からはオンライン授業になったのもあり、百均でバイトを始めた。しかし抗うつ薬を調子が良くなっても飲み続け、この時既に躁鬱になっていたと思う。地元の友達に誘われたという理由で車校の契約をしたり、フォロワーがやっているという理由でPS4買ったりした。親は泣いた。コロナで対面授業は無いのに、インスタで友達同士遊んでいるのを見て一人暮らしの人が羨ましくなった。増田は父の仕事柄もありコロナに敏感だったから。孤独感が強く、一人暮らししてる人への劣等感が強かった。2月にバイト中に顎が外れるようになり、バイトを辞めた。3年次ゼミのこと仲良くなった。その子が芸能活動の為に授業に出れないから、次の授業は休んでも支障ない内容か先生に聞いて欲しいと頼まれた。
結果私は口を滑らせ、その子は鬼LINEを送ってきた。ショックで下痢になり、授業中にも関わらず何回もトイレに行った。 過呼吸になって、リュックでオーバーブリッジを殴った。帰宅後自殺未遂した。入院した。
1ヶ月で退院した。
4年次で留年した理由は鬱の症状で卒論が手につかなかったこと。元々就職後引っ越す為のお金が欲しくてバイトをしていたが、4年の前期にパワハラでバイトを辞め単発バイトをしようとしたらそんなに金が欲しいかと怒鳴られたこと。普通免許を躁鬱は取得できないことを知り、卒業しても就職出来ないと思い中退しようとしたから。親が泣き崩れて学生課に電話をかけ、おばさんカウンセラーと教授との話し合いをすることになった。拒否したら親が泣いたり暴れると思ったから。
修学継続アンケートに記入するとき「〇〇の意思で留年するんだよね?勉強したいんだよね」と言われたが自分の意思じゃなくてそう言わないと暴れると思ったから。
2回目の4年生で、また別な所でバイトを始めた。親には予め了承を取り、14時-22時契約で入ったものの「遅番が多すぎる!」「契約書に書いてあるからってシフト変えてくれないお店は違法!!」「お前がバイトすると私は死ぬ!!」など言われた。
ごめんね他県で就職する為に貯金したいんだよねと言ったら「地元で就職すればいい」「月給16万でも実家暮らしならお金はいらない」など言われた。バイト先に事情を話したところ14時-18時出勤することになった。月7万から月3万に減った。親は夜入らない分午前中に入れて貰えると思っていたらしい。「こんなに減っちゃったの?でも勉強に集中できるし嬉しいな」と言っていた。私がバイトしてるからお母さんが体調悪くなるって言ったからシフト減らしたんだよ。勉強の為じゃないよ。ニヤニヤ笑ってた。
しかし今度は最初の契約以上にシフトに入れられてしまう。人が辞めたからだ。週五で入らされた為辞めた。
その後元々登録していた派遣の待機案件で出勤しようとしたら羽交い締めにされて止められた。行くなと言われていたのを無視して出かけようとしたら羽交い締めになった。
体調が悪いから、新百合ヶ丘は遠すぎるからお前の会社はおかしい(2回目)etc.
父に親に携帯代払ってもらってるのに反抗するのか、と言われたがバイトすら辞めたら携帯代も払えない。
就活の予定を話すとでも卒論が、と言われた。在学中に実家を出る為、ソーシャルワーカーへの相談や互助会の保険金が貰えるか等奔走していたら卒論が疎かになった。卒論はギリギリに提出し、卒業した。
無職。既卒(卒業後3年以内は新卒扱いになる)で就職活動中。就活しながらバイトしたいけど週3〜希望/夜はいれないだとほぼ落とされる。なので家から出ない。
中途未経験枠は受けてみて嫌な会社が多いから新卒枠でやっているんだけど 母は「そんな会社ばかりじゃない」「ハロワはマイナビよりまとも」と言う。これは時代の違いもあると思うんだけど 増田がバイトに応募するとバイトより就活優先!と言うのだ。昨年就活出来なかったのはバイトのせいじゃなくて増田母とのトラブルで病んだからなんだけだな。
お母さんが優しい。
私が家にいるから不安にならないだけで、もし実家近くで就職したら「本当に残業なのか?」「必要な飲み会なの?」色々言ってくると思う。
家出た方がいいのわかってるけど、大学生の時は一人暮らししたら友達とお泊まりできるし彼氏も欲しいなとか思ってたけど周りを見たら皆結婚出産を意識してて、増田がその時経験できなかったことは出来ないままなんだよね。
アラサーで彼氏出来ないとか言ってたら婚期逃しそうだし。来年就職しても皆と同じ土俵に立てないならもう地元出なくてもいいかなって。
以前、「おかずが多すぎる」という理由で夫婦間で口論になって殺人に至った事件があった。
最初に聞いた時は「なんだそりゃ? 贅沢な話だな」という感想しかなかったが。
妻は実家暮らしから主婦になったためか、あるいは単に食べるのが好きなためか、とにかく作るものが多い。
本当は毎日立派な食卓があるより、節約してくれた方がよほど嬉しい。
正直に言って、男なんて米と主菜だけあれば満足する人が多くないだろうか?
主菜の他に、副菜が3つに、汁物、漬物まである。毎日その調子だと過剰に感じてしまう。
余ったおかずが古くなり稀に捨てることもあるようで、それについては実に残念な気持ちになる。
残り物が冷蔵庫にあれば、自分なら必ずそれから食べようとするが、妻の場合は「今の気分で食べたいもの」を新たに作ってしまうようだ。
味は美味しいのだが。贅沢な悩みなのだろうか。
宗教ってなんで日本で流行んないんやろな、なんて話が上がっていたが、
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/6161383.html
たとえば相撲の土俵に女性が上がってはいけないなどの掟は一種の戒律のようなものだけど、
厳格にそれを守ろうとするのはごく一部の人にすぎない。
年配者は気にするかもしれないが、時代と共にその感覚はどんどん薄れてきている。
戒律というよりも常識や習慣として根付いていて、それが宗教的な行いだとはもはや意識されない。
実際には多くの人が隠れて食べていたというし、明治になったらあっさりと覆った。
そんな大らかさなので、食の禁忌が戒律として厳格に決まっている宗教の理解が難しい。
日本でキリスト教がそこそこ受け入れられたのは、戒律が比較的緩いからという理由もあるだろう。
いろんな宗教の信者が混在している社会では、縄張り争いに勝てないと自分の生活を守れないので
信者同士が団結する必要があり、団結のためのルールとして戒律が生まれた。(のだろうと俺は理解している。)
中東のような縄張り争いが激しい土地ほど、戒律もより厳しくなる。
アメリカなんかでも、異なる宗教の信者が身近にいるからこそ、ある程度は団結する必要が出てくる。
いまの日本で宗教絡みの争いは、一部のカルトを除けば、生活に身近なレベルではほとんど見聞きしない。
戒律というのは団結のために必要なものであって、団結する必要がない日本に厳格な戒律は必要がないのだろう。
地球の各地でいまも繰り広げられている宗教のナワバリバトルは、まさに戒律の押し付け合いバトルだ。
一部の宗教にとって戒律とは押し付けるものであり、日本にはその必要がないのだ。
ただ、SNS上のコミュニティでやたら細かくルールが決まっているところがあったりするが、
それが特定の推しを崇めるコミュニティだったりすると、こうやって宗教というのは生まれるんだと思ったりする。
しかしその戒律は、外部の人間から見るとなんのこっちゃである。
戒律とはそういうものであり、戒律が必要ない社会は平和である。
おじいちゃん(ここでは便宜的に太郎おじいちゃんとする)はスリムかつ長身でスポーツもでき、顔もまあまあハンサム。多趣味。
かっこいいおじいちゃんだなと思っていた。
冬には、よくコンビニで肉まんやあんまんを買ってきてくれたのも懐かしい。
で、そんな太郎おじいちゃんが1年間の闘病生活を経て亡くなった。
享年72歳。
太郎おじいちゃんが亡くなったことは悲しかったが、1年間の闘病生活を経て、おじいちゃんが死ぬことを受け入れる準備ができていたので、無事見送ることができた。
話はそこから飛んで15年後。
母と私の2人で、昔話をしていたとき。
(私はもう成人して社会人)
母がふとこう話し始めた
「そういえばね。太郎おじいちゃん亡くなったでしょ。実はおじいちゃんには愛人らしい人がいたの。
おじいちゃんとおばあちゃんは仲が悪くて、おじいちゃんはできるだけ家にいたくなかったみたいで色々と趣味をしてたのだけど、
その趣味の社交ダンスでどうやら知り合ったみたい。どれだけ長い付き合いだったか知らないけど。
まあ、おばあちゃんは性格がねじ曲がっているからね(注:私の母とおばあちゃんは仲が悪い)。
それでね、私はおじいちゃんが亡くなる少し前に病院に呼ばれて、
封筒と、宛名と住所が書かれた紙を渡されて、「封筒を郵便で送ってもらえないか」と言われたの。
名前は知らない女性の名前で。私、そのとき、この宛先の人はおじいちゃんの愛人だと直感したの。
だってそうでしょ。もし愛人でもなければ、私じゃなくて、おばあちゃんや、お父さん(私の父、おじいちゃんの息子)に頼んでいたはずでしょ。
それで、私は余計なことは言わずに「分かりました」といって封筒と宛名を受け取り病室を出た後、こっそり封筒の中を見たら、封をした手紙とお金が10万円くらい?入っていたの。
それを厚手の封筒に入れて送ったのよ。
おじいちゃん、地元に友達やら知り合いやら多かったから、参列者の数すごく多かったじゃない。
で、参列者の席の後ろのほうに、60代くらいのきれいな女性がきて、私の目を見て、小さくおじぎをしたのね。
私はその時に、この人がおじいちゃんの愛人だ、と直感したのよ。
会話はしてないけど、間違いなくこの人だ、と思ったのよ。
もちろん、その後一度も会ってないし、書かれた住所も忘れてしまっているから、いまどうしているかも知らないんだけどね。
それでね、思ったの。
愛人がいることはほめられたことではないけど、おじいちゃんは愛人のひとがいて幸せだったと思うの。
おじいちゃんは年金暮らしだし、特段の資産もないから、お金をかけて何かすることはあまりなかったと思うし、
むしろそれがよかったと思うのだけど、誰にも迷惑をかけずに好きな人と時間を過ごして、それで人に優しくなったのだと思う。
だから私、愛人の人に感謝しているの。おじいちゃんに優しくしてくれてありがとう。その結果、おじいちゃんは家族に優しくしてくれるようになったから。」
祖父は若いころはいい父親ではなかったし、妻である私のおばあちゃんとの相性も悪かった。
確かに祖父が、よい祖父でいられたのは、家の外で心の安寧を得ていたからかもしれない、と思う。
もちろんこのことは、私の父には伝えていない。
今後気温が5度づつ上がって緯度の低い場所、関西や首都圏は住めなくなり東北、北海道地域への移住を余儀なくされる
コンクリート舗装された都市部での暮らしも暑さによって不可能になる
この気温上昇はヒト含む生物の数が激減するまで続き、生き残るヒトは高い緯度の森林地域にすむ人間に限られる
これを見れた奴は運がいい
夏くんが1人で頑張りたいとか言って、海ちゃんを転校させ、祖父母の家から自分の家へ連れ出そうとするのを見て、息子を出産する前の夫との会話を思い出した。
そして母になることも怖かった。
出産時に命を落とした女性のエピソードをSNSで致死量くらい読み怯えた私は、夫にこう尋ねた。
すると主人は
「もちろんだよ。そうなったら俺は仕事をやめて、実家(関西)の近くに転職して、実家で一緒に育てるよ」
100点の答えである。私が死んだらこの子の1番の養育者は夫で、その夫が1番育てやすい環境に寄せていくのが世間的、法律的に正しい。
ただ、子どもにとってはどうだろうか。
今私が死んだとする。
4歳の息子は住み慣れた関東を離れることになる。通い慣れた保育園をやめ大好きな先生と別れ、生まれた時から持病で通っている病院から離れる。しょっちゅう家を行き来していた祖父母とは、家族ではなくなり、年に一度しか会わない父方の祖父母の家に入る。いい人たちだが教育方針が厳しい。パパは日中仕事で会えない。その教育方針に基づいて選ばれた幼稚園に身を置き、母を失った悲しみに耐えながら生活する...考えるだけで胸が絞られる。ドラマの中で海ちゃんが夏くんと暮らしたいからと言って転校を認めるシーンはすごく苦しかった。分別のない子どもにそんな選択をさせてはいけない。
だが子供の成長は素晴らしい。きっと最初は辛いだろうが、周りに働きかけながら順応するだろう。
子供にとって、と大きく出たが、今まで苦労して、金も労力も使って息子と私を妊娠中から支えてくれた実家の両親の気持ちを想像してもいたたまれないというのも大きい。ほとんど何もせず、息子(夫)には娘が生まれてきてくれた方がよかったわーとのたまった義実家に孫を取られるのはあまりにも可哀想。いくら娘と孫の希望とはいえぽっと出の男に孫を奪われた大竹しのぶには本当に同情する。
水季はやっぱちょっと変わってる。普通元カレより両親の方が信頼できるから、死んだあとしゃしゃり出てこないように彼につながるレールは徹底的に切るでしょ。つなげてどうする。
自然食品(手作り調味料無添加)、○○心理学(心理学ではない)、EM菌みたいなの、宇宙の偉大なる母的な方への信仰、ブラックホールなんちゃら理論(母の延長?)とかなんとかやって生還した
幸い医学で横道(横道でない認識でもまだ不安要素残ってて疑いもつのも仕方ないのも混じってるんだろうが、それを言い出すと入口なので…)逸れたのは、普通に市販薬には頼らない(自然免疫を高める、ただし高め方に癖がある)とか、ぐらいで、主に精神的な寄り道だった
10年以上はどっか行っちゃってたけど、そこの界隈が無茶な金集めしたかなんかでぶっ壊れたので、正気に戻った
壊れてた時は、先生の言うことが正義で疑うやつは敵って感じだったので、反論がすべて無効だった
まだマシな時は、話聞きながら、それはわかる、実はこういう学説(そこまで学説的なものではなく単に聞きかじった実験結果から得た推測とかの雑学)あるし、とか言ってたら、
先生と考え方が似てる判定貰ったりして、多分未だに、先生の役に立つところ(気の持ちようとか、ある程度効果ありそうで、否定もされてないやつ)は取り入れながら暮らしてなさる
ダメだこりゃって思ったのは、何か芯になるところ(嫁でいう先生)が揺らぐと自分が全否定されたって思ってしまってヒスるのと、そもそもギリギリ義務教育習って覚えきってないから、嘘言われでも気づけないし、データ読んだり、論理的に話を進めていけないのよね。それこそ地頭は悪くはないとは思ってたから、初手ヒスが原因の大部分だったのかもだけど。そうなった状態とかそれに近い状態で懇切丁寧に説明するの難しいし。(途中ででも先生は! って言われて何度もはじめっからになったりするので)