はてなキーワード: 唐突とは
普段音楽を聴かないけど去年キャッチコピーにひかれてHey! Say! JUMPの SENSE or LOVEを買った。
でもアルバム全部を聴いても感覚で繋がってるのか愛で繋がってるのかわからんかった。
一年経って新アルバムが出るというのを知ったのでリベンジしたくなった。
テーマがはっきりしてるっぽいから音楽初心者でもわかるだろうと思ってまじめに聴いた。
以下思ったことを吐き出す。
※歌詞カードは見ていない。曲を耳で聴いただけ。タイトルは読んだ。
遠くても近くても減速しないで光がとんでくるから、遠いのと近いのとが距離がみえるね。
1メートル先の光と100メートル先の光が同時にとんできたら絵にかいた平たさ的にみえるね。
それでは光速が不変なので1秒がはかれるね
0----------1 これが1秒。光が30万キロメートルすすむね。
0----------1 これは1秒かかるので30万きろめーとるだね。
時計の針が12時ちょうどを示したところで光速で移動してみるね。
0----------1 0の位置と1の位置がおなじ12時だね。
あれれ、じゃあ1のところは「1秒おくれてない?」!
よしこれ60倍にしてみよう!
これがウラシマ効果かー。
ややや、これおなじ12時の時計が異なる観測点で「見えてる」だけじゃない?
一秒遅れで画像が飛んできただけで、声が遅れて聞こえるよなだけじゃない?
じゃあ光の速度で加速して観察してみよう。
光の分子が視神経に届く量が同じ速度にちかくなっていくと少なくなっていくのでどんどん暗くなるね。
色が変化するって?なるほど波長が長いとか短いから少なくなると色がかわるわけだ。
でも光速って不変だよね。全部一緒に来るよね。なぜ色がわかれるのかな。速度とは関係ないよね。
あれ、でもちょっとまって。正面にある光は光の速度で増加していくことになるよね。まるで断熱圧縮みたい。
これ光の量がやばいことにならない?光が波と物質の特性の両方をもっているとかいわれたら質量がやば増しでエネルギー量もやば盛りじゃない?
それはちょっとおいとこっか。
光の速度で物体が移動したら、遠くにあるものが近くにあるようにみえるだまし絵みたいな状態というか、遠くにあるものを指でつまんだらつまめちゃう状態だよね。
実際の大きさと距離を光の速度で加速した分の質量が移動コストになるわけでそれを推進剤にして移動すると遠くから光速で物体が運べるね。
加速とか減速とかはとりあえずおいといて。マーベル的な加速でギュンとくる感じで。DCでもいいよ。
特殊な感じでそれを移動してる側、みてる側から観察すると、みてる人は光の反射で像をみているわけだから、同じ速度で物質がやってきたらそれが見えた瞬間にはこっちに来てるってことだよね。
「”それ”が見えたら、”終わり”」だよね。
12時ちょうどの時計をもったうさぎさんが光速で移動してきたらその時計は12時のまま!
時計の部分はね。
望遠鏡で12時の時計を光速で1秒かかるところから見てみると、一秒前の様子がみえるね。
じゃあ、1秒後は?
12時1秒が、12時2秒からみえるね。順番に到達するんだね。
光速うさぎさんは、むかしのアニメみたいにダッシュする構えからビューンと加速して速度表示の看板とかをくるくる回しながら加速して移動するね。
その姿はよこからみると光の速度で人が感知できる速度をまんべんなく出しているので、どこからみてもおなじ姿がみえるね。まるですっごく長さが伸びたみたい。
でもよく考えて。
それだけの長さが「長さ」として存在したらそんな大質量が唐突に生まれる空間って。
移動開始と移動完了の時点で止まっているようにみえる物質が急停止したそこに到着するのはその物質の長さ分の時間がその場で全部元通りにもどるよね。じゃないとすごい長いままだから。
むこうの時間の時計とこっちの時間の時計が同じになるまで伸びた物質は縮まるよね。
アニメのおおまたで水たまりをこえたりするような感じだね。最後にビヨヨーンってなるかも。
これ、光の速度が「仮にみんな同じだったら」そうかもね。
光は測りやすいよね。同じものだって写真みて合わせたら、時間の経過がわかる気がする。
でもさ、空間が不変じゃなかったら?
分解した分子構造を1分後に再構成したら、1分未来にとんでない?
もうよくわかんないね。
わかんないので、とりあえず光速だけ考えてみようかな。
早くなればなるほど時間がおそくなるのかな。一番最初に考えたとおりみたいに。
光はいいよね。物質の特徴があるとはいわれるけど、いわれないと熱が発生したり電気をおこしたりできても見えると言えないから後付けで公認される政府擁護の特殊事業みたいに公認しないと成り立たないもんね。
そのおかげで生まれてくる光と消え去る光がどこからきてどこにいくのか謎だけどまあ波なので平たくなったら消えるのかな。
じゃあ光を生み出す頭頂部の方は無限のエネルギーを秘めているわけだね。
光の速度で移動したら、横から見てる人はどこからみても光で反射してくるその姿がみえるのでいってみればすごい長さが伸びたようにみえるよね。
移動し始めの時間の絵が到着したところで反射する光でも同じくみえるので時間がずれてみえるよね。厚みが0でいえば。
でも移動中にみんなが観測できるから、その観測が完了するまでにかかる時間の分の質量が移動先に送られるわけだからぎゅーんと伸びた姿がむこうでビヨヨーンってもとの形になるときには時計の時間は出発地点とおなじ時間になっているよね。
タイムスリップできるのは光の粒だけで物体じゃなかったね。しかも古い生産品が賞味期限なしで出荷されてるだけでべつに時間が止まってるわけじゃないよね。
あ、でもそうか。それが時間経過で減衰しないとか縮小しないとかって「時間がない」っていわないとだめかー。
物質を分解してむこうで再構成したら、分解しはじめの時間と再構成完了までの時間差はスリップしちゃうね。
そうするといったん光の粒に物質を変化させて送って再構成したら、光の速度分冷凍睡眠みたいになった状態でタイムスリップ的な移動ができちゃうかな。
どこの時点に存在する物質であれ同じ空間で観測が可能な物質だったら実際同じ時間になっちゃうね。物質として観測できるかぎり。
ほかに重力で空間の長さがかわっちゃうとすると、空間にある物質のこゆさがかわるから光もどこからの角度からみたりすればそのまざり具合がみえちゃうので加速すると赤くなったり青くなったりするかもだね。
光と時間がワンセットだと物質は超えられない壁がでてきちゃうし、空間と時間がワンセットだと観察する人とかはかる定規が存在できなくなっちゃうし、むつかしいね。
あくまで我々がもってる定規ではかると、光はこうだし、空間はこうだってきめないと、議論が一歩もすすまないもんね。
でも、だからって光の速度を頂点として減らしていけばその効果が割り分得られるって、そんなことなくない?
光とはいわなくても、早く動いたらその分の「光の特性」が受けれるって?
それは電波としての特性を得てるのかな。それとも電波ちゃんなのかな。もしかしたら電波時計ってそういう時計なのかもしれない。
部活で野球をしているからってプロの野球選手の何分の一くらいかは球団からお金がもらえるかもしれないかな。
そういうことができるのはプロの選手だけだし、光速でおきる特別なことは光だけじゃないかな。
光子だって、計測できるのだから物質です!って公人だといっても人なんですって言われても、だいぶ権限が違うと思うのだけど。
それでいうとぎゅーんと加速する物体の長さがは伸びてるっていうけど、それふつうのスマホカメラで撮影するのと超高速高感度カメラで撮影したのとでは同じ長さになってるのかな。
超高速カメラを高速道路で車載カメラにしたら、もしかして赤方偏移とか見れちゃう感じ?
そんなことを考えながら、時間の経過する物質だけ切り離して箱に入れて波としての特性だけで人間をつくったら永久不滅じゃない?
海のさざ波を見ながら、寄せては返すその物理の波は同じことの繰り返しだけど、永遠だなあ水って環境があるだけで永遠に保持されるなあと。
そうだ物質を箱につめて波の特性の人生だけでエンターテイメントを体験してたらって書いたのが浦島太郎。日本が島国なのを名前にとりました。
箱の中の粉になった自分がまだ連続している自分として出会うと追いつき同期されて死んでしまうってお話がドッペルゲンガーで、オスカーワイルドに書かれたのがドリアン・グレイの肖像です。
というわけで、竜宮城はふつうに海の中にあるって設定で書いたんです。
ごめんなさい。
この二人が正義とも聖人君子であるとも思っていないけど最近この二人がキャラ変わってきたように思う
キャラが変わってきたというのが、樺太を経ての成長ということなんだろうが
まあ杉元は元々ああいう奴だからこうなってもまだわかるけど、アシリパのキャラの変わり方についていけない
良い変わり方と思ったのは、アシリパが杉元と共に地獄へ行く覚悟をしたところ
合理的でそれが最も良い道だと悟れば躊躇なく人を殺せたという父親の話を聞いて、思うところがあったんだろう
ただ、アシリパが鶴見中尉のことを一目見ただけで信用できないと即逃げ出すところが気に入らない
アシリパは未来に生きる女なのに、会話もせず普通に人を外見で判断するのかよと落胆した
また、杉元アシリパが自分たちを引き合わせることに、金銭面や治療などで協力した鶴見中尉鯉登月島たちに対して、全く恩義を感じていないことも残念だった
この漫画のキャラは自分のやりたいことに突き進むことに全力をかけているのが持ち味であり自分も好きだけど
一応主人公とされている二人組が当たり前のように誰にも恩義を感じていないところは正直読んでて不快だった
あと、ギャグ描写とはいえアシリパ杉元が白熊を無駄に殺したこと、また無駄にしてしまったことへの謝罪の念がないのも唐突なキャラ変すぎて引いた
食べるためでなく金のために殺そうとするのは、生きる為だからまあしょうがないかなと思うけど
結局無駄に殺した挙句になんの送る儀式や供えるものも送らず、ただ「あーあ、残念だったな」みたいに死体をただ見送ってるだけなのはもう意味が分からない
ヒグマって位が高いカムイなのにそんな扱いしていいのか?ここの一連のシーンはギャグで踏み越えちゃいけないところだと思う
この辺りの不快感を上手い事今後の展開に生かされることを願って今後も読み続けていこうと思う
絵も描いて同人誌も売ってる私の最推しジャンルが、最後のまとめとして画集みたいなものを出した
画集発売に告知もかねて、某SNS上で絵やコスプレ写真など、ファン活動を募集していた。
TLを眺めると、絵が載って喜んでいる人が少なからずいる。
私は、それが喜ばしいと同時に凄く嫌に感じている。
載っている全員は確認していないけれど、ずっとこのジャンルで描いてきた人もいるだろうし、
好きだったけど募集期間中に忙しくて描けなかった人もいるだろう
考えてみて欲しい。
絵も描かないし、コスプレもしないけど、ずっとイベント運営をやってきた人を知っている。
その人たちの努力は、どこへいくのだろうか。
2次創作をする人から、ただの購入者まで、誰もが平等にこのジャンルが好きだったはずだ
好きは人と比べられないし、比べるものではない。
公式が公式と銘打った本の中に、そこそこお高く、ハードカバーでクソ重くて
でも私は本当は、それがただの表面上の良い訳で、ただの妬みだと言う事を知っている。
私は絵が好きだった。
でも私は、絵が下手だった。
先生には才能がないと言われ、睡眠時間を惜しんで描いても一切評価はされなかった。
才能がある人は落書きでも巧いと言われ、辛かった。
理性ではわかっているけれど、心の中ではそれを否定しきれなかった。
親戚も、みんな描くことは好きなのに、誰も決して巧くはなかった。
一時は描くことを諦めた。と言うより描けなくなった。
でも、今私がいるジャンルのおかげで
私はまた描く気力を取り戻し、絵を描いている。
今のジャンルでたくさん同人誌を描いた。おかげでかなり絵も上達したと思う。
でも、今回の事で知ってしまった。
どんなに上達しようとも、私は、やはり、絵が下手なのだと。
画集に載らなかったなんて、普通の人からしたらたいした出来事ではないのだろう。
載ってる人よりも載らなかった人の方が多いし、私より巧いように見えるのに載らなかった人もいる。
だから多分これは、自分が自分に課している呪いか重しか、その手の類なのだ。
劣等感は今も残り続けているのだと。
この画集が出た事で、唐突に私は忘れたかった事を思い出してしまった。
だから、こんな事に負けないでほしい。
下手でもいい。絵はずっと描いていたい。
画集は受け入れづらくとも、作品自体を嫌いになったわけじゃない
よく感想や評価がないと描けないとか言う人たちがいる。私にはそれがない。
だって評価が欲しかった時は、描いても描いても評価されなかったんだ。
公式が何だ、こちとら幼稚園から絵本をパロって紙芝居作ってた生まれながらの二次創作屋だ
だから、高かったし、仲のいい人も載ってるけど、
巻末のファン投稿コーナーはカバーつけるのに巻き込んで一生開かない事にします。
結局のところ、これはやっぱり妬みとかそういう救いがない感情で
一生消える事はないのかもしれないけれど、
それでも私は私が元気に絵を描いていく為に書き捨てました。
新しい上司がやる気に満ち溢れていて眩しいくらいポジティブで最初は今までの放任主義の上司と違ってなんていい人だろうと思ってたけど真人間というか仕事人間というか自分と人種が違いすぎて辛い
上司と言っても別々の場所で別の仕事をしていることが多く、私の仕事は「レジピッピッするだけの仕事」と思われている
いやまあピッピッはするけど接客もあるしその合間に値札つけたり品物をいい感じの配置で並べたり廃棄処分の手続きとか色々あるんですよって言ってもピンと来てもらえなくて
これぜ~~~~んぶ棚に並べてね!あとここからここまでは処分しようね!簡単だね!と
物は腐らないし取引先がいるわけでもないし締め切りもないのに○日までにやろう!と言われ
古い品物の処分なんかゴミ箱にポイ!するだけでいいと思っていていや処分にも色々手続きが……と説明してもやっぱりあまり分かってもらえなくて夏くらいに毎日サビ残をしていた
辛すぎて別の人に愚痴ったらそれとなく本人に伝えてくれて「急かしてごめん、○日に終わらせなくてもいいし勤務時間通りに帰っていいから」と言われていたのだが
今日見せてもらった人事評価が5段階中3中心で仕事のスピードについては2だった
そもそも人事評価を導入するのは来年と言われていたはずなのに唐突にいや今年からですけどみたいなことを言われて二重に不意打ちで言葉が出なかった
時間通りに帰っていいとか言っておきながら内心は増田さんってノロマだなあと思ってたんだな
上司は、というかこの業種の正規雇用の人たちはサビ残や持ち帰り仕事当たり前で休みの日にも仕事のために車を走らせ仕事に必要なものを見繕ってレンタルして車に積んで月曜日に積み荷を職場に運び込むなんて当たり前のようにやっていて
でも私は正規じゃないし手取りも10万くらいだし5年に一回契約切れる不安定な立場だし車も持ってないし休みの日にも働くなんてやりたくないのでやらない選択をしているのだが
何で増田さんは仕事のためになることをしないんだろう、勤務時間内にできないんなら勤務時間外にするべきなのに、どうして?とキョトンとした顔で何の悪気もなく不思議に思っているのかもしれない
たぶんそっちの地域だと私と同じ職種でも正規雇用でフルタイムでそれなりの給料をもらっているのかもしれない
だから上司は私が限られた予算でやりくりしなければならないことやフルタイム勤務じゃないことや給料が少ないし立場が不安定なので職場にそこまで尽くす義理を持たないことに思い至ることができないのかもしれない
超がつくポジティブでちょっと天然でネアカでセロトニン常時ドバドバ出てますみたいな人だし妥協して職種選んで嫌々出勤している人の気持ちなんて分からないんだろう
でもそんなにポジティブな上司がおそらくもっと上の人に「増田さんの人事査定しなきゃいけないんだけど増田さんの働きぶりはどう?」と聞かれ「仕事が遅いです、5段階で言うと2ですね」と伝えてこうなったであろうことを思うと気持ちが悪くなってくる
中学生の時よりまともな人間になれた気がしてたけどそれは自分のゴミっぷりを直視させられる機会が減ったからでやっぱりゴミはゴミなんだなあ
今年は契約が切れる年だからまた試験受け直して採用されなきゃいけないけどあの人事評価が影響するなら落ちるかもなあ
送別会は上司が花束を贈呈する役なんだろうけど増田さんはいつも頑張っていて~って心にもないことを言わせることになって申し訳ないなあ
と先のことばかり考えてしまう
あ~~~~仕事したくないなあ
のかもしれん。
自分で食事の準備、・・・調達するにせよ調理するにせよ、あ、アレ、あの味たべたい、と唐突に思いついて求める、そういう経過をとおって、そんでイザ!調味ィ!ってことになるんだけども。
たとえば今回。まず多量の栗きんとん、がまずあった。配偶者が職場の賞味期限超過の備品を棄てるに忍びなくて貰い受けたものだったが、とりあえずは朝食のパンに塗るしか考えが浮かばず、それも数日で厭きたのでコレどーしよーかと。
てとこでさて食事の最中でもない時間を過ごしていたときに、いきなりイカズチか雷鳴かの如く、
ホイップクリームと栗餡が口中で合わさった味!が脳内に浮かんだ。
で、それを再現いや実現するのに、なんでかワシは
クリームチーズを買って
いまさっき両者を食パンに塗ったくって食べていたわけだが・・・
コレチガウナ
(だってたくさん食べたいけどいちいち自分で泡立てるのはまっぴらごめんだしデコレーション用のホイップ済みクリームは少量のしかないしなんたってホイップクリームは時間が経つとユルくなるしそんなら要するに濃厚な脂肪分が欲しいゆうことなら同じようなベチャベッタリしたチーズでもいいんじゃねクリームチーズって白いし多分おんなじような味になるやろ)
子供の頃から、駅とかで独り言をぶつくさ言っているサラリーマンとか見て不思議な気持ちになっていた。
30を目前に控えた今、彼らの気持ちが凄くよく分かる。
辛いのだ。
仕事で辛かったり、プライベートがうまく行かなかったり。でもその気持のやり場が全然なくて、解消する方法がない。
でも解消しなければならない。その感情が声で出てくるのだ。
卒業制作もはじまり、バイトに学校にそこそこ忙しい日々を送っております。無事に内定も頂き、残りの学生生活を有意義に使いたいと考えています。
理由は奨学金がたくさんあることです。月々3万少し、二十年間、来年度から支払わねばなりません。お給料が20万円少しとかなり普通な企業に就職し、手取りは16万ほどになるのでしょうか? そのなかから3万少し毎月出て行くかと思うと、私にはその生活の中で何ができるのか、普通には生きていけないんだろうかと不安になります。
わかって借りたお金です。自分のために使ったので後悔はありません。でもだから逃げ道がなく苦しいのです。泣きそうです。
大人ってもっとお金持ちだと思ってました。自分の見識の甘さにどうしようもない後悔を感じます。死にたくもなります。(余談ですが、死ぬと奨学金って返さなくていいんですよ。奨学金で自己破産とか聞きますが、頑張って死なずに手続き踏んだんだなぁ、偉いなぁとそんなニュースを見るたびに尊敬します。)
あるいはもっと採算の取れる学部に行けば良いのにと思う方もいるでしょう。でも学びたいことを学ぶために行くのが大学だと私は思っています。就職活動の予備機関としての姿が本来ではないと思うんです。それでは実学以外の学問の価値は無くなってしまうような気さえします。
奨学金なんて自己責任とも聞きますが、親の持っているお金の関係で進学が絶たれるのもおかしいと感じます。親の収入や資産運用まで子供の責任というならば別でしょうが、そのあたりはどうなのでしょうか。連帯責任でしょうか。
進学について、本当に平等を求めるなら子供は皆子供のお金で、自分の責任の金で進学するシステムであるべきなんだと思います。そうすれば私は周りの学生との格差なんて感じないで済むのに。そうすればみんなこの苦しさがわかるのに。
私は今死にたい。
(そういえば来年度から新しい奨学金制度が始まりますね。多分私の実家は新制度の対象内になるでしょう。
私は今年度卒業なので対象外ですが、妹がいるので彼女にこの辛さを味合わせないで済むのは嬉しいです。でも同時にどうしようもなく悲しく、辛く、怒りに震えそうです。たかだか数年の違いなのに!と思わずにいられません。)
大変な乱文で失礼しました。
また最後までお読みいただき、ありがとうございます。
頑張って死なずに生きていきたいです。
「そのせいで本来業務に割かれるべき時間や精神的労力が一方的に毀損され、組織全体の損失になる。」という点が大人のいじめを見逃してはいけない理由だと思っている、
それから連絡を取り続けて数週間が経った、ある日。
結婚相談所に近況報告をしにきていた。
「昨日、二人でデートみたいなことをしたんですよ」
デートの三日ほど前、そのことを相談してノウハウを授かっていた。
そして入念な下準備の甲斐もあって反応は上々、かなりの手ごたえを感じたという。
「ほう、やったじゃないですか!」
コンサルタントが喜んだのも束の間、タケモトさんが表情を曇らせて「ですが」と言葉を続ける。
「……きっぱりフラれました」
「いや、そこまでせっかちじゃないですって」
「では、どうして?」
タケモトさんは「そんなことこっちが知りたい」という顔をしながら、その時の状況を語りだした。
デートが終わりに近づいたとき、彼女が唐突に言ってきたらしい。
「……やっぱりダメ」
「え?」
「とき……なに?」
言っている意味が分からなかったが、自分は今フラれているということだけは確かだった。
デートでヘマはしていないはずだ。
「何がダメなんです? 言ってくれればオレも改善しますよ。どうかチャンスをください」
捉えどころのない答えではあったが、つまり何らかのハードルを跳び越えられなかったのだろう。
そうタケモトさんは思った。
思いつく限りの要素を羅列していくが、その度に彼女は首を振っていく。
「違います、私はそんなことにこだわりません」
「じゃあ、何なんです!?」
彼女が告げたのは、タケモトさんにとって最も理不尽なハードルだった。
学歴なら勉強すればいいし、収入なら貪欲に金を稼げばいいし、見た目なら美容整形に行けばいい。
しかし“ときめき”なんていう漠然とした要求は応えようがなかった。
「良い大学に行ってなくても、収入が心もとなくても、容姿が悪くても、それが気にならないほど好きになれる。多少の不安要素があっても、それでも一緒にいたい。そう思える相手がいいのです」
「いや、だから、それはどういう人間なんだよ」と思ったが、タケモトさんは声に出さなかった。
「それは……お気の毒に」
「『多少の不安要素はあれど、それでも一緒にいたいと思えるほど好きな相手』って何ですか。ある意味で史上最大の高望みですよ」
以前、コンサルタントは高望みの定義を「ハードルの“高さ”ではなく“数”」だと言っていた。
しかし今回は逆で、一つのハードルがあまりにも高く、形も歪だったせいで跳べないパターンだったようだ。
「自由恋愛時代の反動なのかもしれません。婚活の場においても強い恋慕やロマンスを求める人は一定数いるんですよ」
完走者の美談が跋扈し、人間の多様な要素に不毛な優先順位がつけられる。
「“結婚”という社会的なシステムで、そういう部分を何よりも追い求めるのって、矛盾していると思うのはオレだけですか?」
「ここで働いている身からすれば、矛盾していない人のほうが珍しいですからね……」
「今回は残念でしたね。運が悪かった……くらいの気持ちでいいと思いますよ」
「はあ……オレも選ぶ側の意識が芽生えてきましたよ」
「それは何より。で、相手に求める条件は?」
「条件を求めてこない人」
「それは……中々の高望みですね」
今でもタケモトさんが婚活をしているのかは知らない。
盛り上がってくると上位陣でコラボしたり絡んだりして
俺は苦手だ
いつも面白いゲーム実況主が数人で集まってワイワイやってるやつとか
何だろうなあれ
高校なんかで友達の友達がどうこうしたみたいな情報に見えるんだけど
自分には興味が持てない
個々人面白いから一定は面白いんだけど(1人でやってるとネタが尽きるしね)
コラボの時より1人でやったときのほうが1万人くらい多いんだよね
それ見て俺みたいな人は結構いるのかもしれないと思った
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あと昨日同じ話を書いてしまった
痴呆だな
https://anond.hatelabo.jp/20200103234309
別に憎いとかじゃないんだけどね、苦手ってだけ
勤め先の上司、今まで散々チェックする瞬間があった(というか実際チェックしてた)のに納期寸前に部下の仕事にあーだこーだケチ付け始める癖がある。
それがちゃんとした指摘なら「あぁ、直さなきゃな」って納得するんだけど、唐突に部下の人格否定とかもし出すからパワハラというかモラハラっぽいなと思ったりしてた。
先日、同僚たちとラックを組み立てて
「完成した〜」とみんなで一息ついていたところにこの上司がノコノコやってきて、
「やり直し!」って解体し始めた。
ラックに文句つけるって何だよ…って思ったし、みんな面倒臭そうな表情してたけど